JPS6027862A - 回転速度検出装置 - Google Patents
回転速度検出装置Info
- Publication number
- JPS6027862A JPS6027862A JP13554383A JP13554383A JPS6027862A JP S6027862 A JPS6027862 A JP S6027862A JP 13554383 A JP13554383 A JP 13554383A JP 13554383 A JP13554383 A JP 13554383A JP S6027862 A JPS6027862 A JP S6027862A
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- JP
- Japan
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- detection
- sensor
- rotational speed
- detection medium
- pulse
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P3/00—Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
- G01P3/42—Devices characterised by the use of electric or magnetic means
- G01P3/44—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed
- G01P3/48—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage
- G01P3/481—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage of pulse signals
- G01P3/489—Digital circuits therefor
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は回転体の速度を検出するだめの回転速度検出装
置に関する。
置に関する。
背景技術とその問題点
映像信号又は音声信号の記録／再生装置等は、高精度の
回転を要するキャプスタン、ヘッドドラム等の回転部を
備えている。回転速度を一定にするためにこれらの回転
部には周波数発電機（ＦＧ）・（１） 又はパルスジェネレータ（ＰＧ）等の検出器が設けられ
、その出力によって得られた速度誤差情報でもってドラ
イブモータを制御している。
回転を要するキャプスタン、ヘッドドラム等の回転部を
備えている。回転速度を一定にするためにこれらの回転
部には周波数発電機（ＦＧ）・（１） 又はパルスジェネレータ（ＰＧ）等の検出器が設けられ
、その出力によって得られた速度誤差情報でもってドラ
イブモータを制御している。
検出器は回転部の周縁に沿って等間隔に配置された複数
の検出媒体列と固定部に設けられたセンサーとから成っ
ている。検出媒体列は、歯車状又ハ＜シ歯状のポールピ
ース列、マグネットピース列、細かく分割着磁されたデ
ィスク状マグネット、シャッターブレード列などである
。一方センサーはコイル、感磁性素子、光検出素子など
である。
の検出媒体列と固定部に設けられたセンサーとから成っ
ている。検出媒体列は、歯車状又ハ＜シ歯状のポールピ
ース列、マグネットピース列、細かく分割着磁されたデ
ィスク状マグネット、シャッターブレード列などである
。一方センサーはコイル、感磁性素子、光検出素子など
である。
歯車状のポールピース列とコイルとを用いた周波数発電
機のように、センサー（コイル）が検出媒体列（ポール
ピース列）に沿って環状に配置されている場合、検出媒
体の間隔のばらつきは平均化されて検出情報が擾乱され
ることはない。一方、センサーが回転部に対向して１個
のみ設けられているものは、検出媒体列の間隔（角度割
如）のばらつきが速度誤差としてドライブモータに帰還
され、一定速度を得ることが困離となる。
機のように、センサー（コイル）が検出媒体列（ポール
ピース列）に沿って環状に配置されている場合、検出媒
体の間隔のばらつきは平均化されて検出情報が擾乱され
ることはない。一方、センサーが回転部に対向して１個
のみ設けられているものは、検出媒体列の間隔（角度割
如）のばらつきが速度誤差としてドライブモータに帰還
され、一定速度を得ることが困離となる。
例えばビデオテープレコーダの回転へラドドラ（２）
ムには、第１図のように速度検出媒体として分割着磁さ
れた円板磁石（１）が用いられ、またセンサーとしてホ
ール素子のような磁電変換素子（２）が用いられている
。円板磁石（１）の着磁間隔にむらがあると、第２図の
ように検出速度誤差情報が擾乱されてしまい、ヘッドド
ラムが円板磁石（１）の着磁むらに応答して回転するよ
うになる。この状態で記録されたテープを正常なＶＴＲ
で再生すると、第３図のように本来一本の垂直線を成す
画像（３）が歪んで、画割れ（ＸＯジッター）が発生す
る。
れた円板磁石（１）が用いられ、またセンサーとしてホ
ール素子のような磁電変換素子（２）が用いられている
。円板磁石（１）の着磁間隔にむらがあると、第２図の
ように検出速度誤差情報が擾乱されてしまい、ヘッドド
ラムが円板磁石（１）の着磁むらに応答して回転するよ
うになる。この状態で記録されたテープを正常なＶＴＲ
で再生すると、第３図のように本来一本の垂直線を成す
画像（３）が歪んで、画割れ（ＸＯジッター）が発生す
る。
発明の目的
本発明は上述の問題にかんがみ１回転速度検出器の検出
媒体列の角度割シ精度を上げることなく、高精度の回転
速度検出を行うことを目的とする。
媒体列の角度割シ精度を上げることなく、高精度の回転
速度検出を行うことを目的とする。
発明の概要
本発明による回転速度検出装置は、回転体の周に沿って
複数個設けられた検出媒体列と、この検出媒体列と対向
して固定側に設けられたセンサーとを備えていて、この
センサーの個々の出力パルスごとに上記回転体の１回転
分のパルス間隔を測定する計測手段が設けられ、この計
測手段の出力に基いて回転体回転速度情報を得るように
したものである。このように構成することにより、検出
媒体列の角度割如のばらつｔＫ影響されない速度情報を
得ることができる。
複数個設けられた検出媒体列と、この検出媒体列と対向
して固定側に設けられたセンサーとを備えていて、この
センサーの個々の出力パルスごとに上記回転体の１回転
分のパルス間隔を測定する計測手段が設けられ、この計
測手段の出力に基いて回転体回転速度情報を得るように
したものである。このように構成することにより、検出
媒体列の角度割如のばらつｔＫ影響されない速度情報を
得ることができる。
実施例
以下本発明を実施例に基いて説明する。
第４図は本発明を適用したＶＴＲのヘッドドラムモータ
の回転制御系のブロック図である。第４図においてヘッ
ドドラムモータ（５）にはＦＧ信号発生器（６）及びＰ
Ｇ信号発生器（７）が設けられている。
の回転制御系のブロック図である。第４図においてヘッ
ドドラムモータ（５）にはＦＧ信号発生器（６）及びＰ
Ｇ信号発生器（７）が設けられている。
ＰＧ信号発生器（６）は、回転側に設けられた検出媒体
列（８）と固定側に設けられたセンサー（９）とから成
っている。この検出媒体列（８）及びセンサー（９）は
第１図のような円板磁石（１）及び磁電変換素子（２）
であってよく、また第５図のように円板上にマグネット
ピース列ａ −ｆを取付け、これに対向させて磁電変換
素子のようなセンサー（９）を固定側に配したものであ
ってもよい。
列（８）と固定側に設けられたセンサー（９）とから成
っている。この検出媒体列（８）及びセンサー（９）は
第１図のような円板磁石（１）及び磁電変換素子（２）
であってよく、また第５図のように円板上にマグネット
ピース列ａ −ｆを取付け、これに対向させて磁電変換
素子のようなセンサー（９）を固定側に配したものであ
ってもよい。
センサー（９）の出力は波形整形回路四に与えられて、
第６図Ｂに示すよりなＰＧパルスに変換される。このＦ
Ｇパルスは第６図Ａに示すＰＧ信号発生器（７）から得
られるＰＧパルスの一周期中に例えば６個発生する。Ｆ
Ｇパルスはラッチ回路ａυにラッチパルスとして与えら
れ、所定のクロックパルス（ＦＧパルスの周波数よシ十
分大）を計数している計測カウンタａ３の出力がＦＧパ
ルスごとにラッチされる。カウンタ出力は各ＦＧパルス
ごとのり四ツクパルス単位で計った時刻を代表している
。
第６図Ｂに示すよりなＰＧパルスに変換される。このＦ
Ｇパルスは第６図Ａに示すＰＧ信号発生器（７）から得
られるＰＧパルスの一周期中に例えば６個発生する。Ｆ
Ｇパルスはラッチ回路ａυにラッチパルスとして与えら
れ、所定のクロックパルス（ＦＧパルスの周波数よシ十
分大）を計数している計測カウンタａ３の出力がＦＧパ
ルスごとにラッチされる。カウンタ出力は各ＦＧパルス
ごとのり四ツクパルス単位で計った時刻を代表している
。
ラッチ出力はシフトレジスタ群（１３に順次入力される
。このシフトレジスタ群はカウンタαりの並列ビット出
力を６個のＦＧパルス分だけ順次シフト（遅延）する並
列シフトレジスタである。即ち、シフトレジスタ群ａ罎
の出力は入力に対してドラムモータ（５）の一回転分遅
延されている。このシフトレジスタ群−の出力は演算回
路（財）に与えられる。
。このシフトレジスタ群はカウンタαりの並列ビット出
力を６個のＦＧパルス分だけ順次シフト（遅延）する並
列シフトレジスタである。即ち、シフトレジスタ群ａ罎
の出力は入力に対してドラムモータ（５）の一回転分遅
延されている。このシフトレジスタ群−の出力は演算回
路（財）に与えられる。
一方、ラッチ回路ａυの出力は演算回路Ｉに直接与えら
れる。そして演算回路ａ４においては、ラッチ回路ａυ
の出力の現在データ（例えば第６図ＢのＦＧパルスａに
対応するカウンタ（ｌの計数値）からシフトレジスタ群
Ｉの出力において得られる１回転前のデータ（第６図Ｂ
のＦＧパルスａ′に対応するカウンタα辱の計数値）が
減算され、１回転の周期に相当するデータト−ａ／、
ｂ −ｂ’、−・・・・・ｆ −ｆ’が次々と得られる
。なお計測カウンタａ３においてオーバーフｐ−が生じ
た場合、オーバーフロー検出信号が演算回路ａａに送ら
れて計数値が補正される。
れる。そして演算回路ａ４においては、ラッチ回路ａυ
の出力の現在データ（例えば第６図ＢのＦＧパルスａに
対応するカウンタ（ｌの計数値）からシフトレジスタ群
Ｉの出力において得られる１回転前のデータ（第６図Ｂ
のＦＧパルスａ′に対応するカウンタα辱の計数値）が
減算され、１回転の周期に相当するデータト−ａ／、
ｂ −ｂ’、−・・・・・ｆ −ｆ’が次々と得られる
。なお計測カウンタａ３においてオーバーフｐ−が生じ
た場合、オーバーフロー検出信号が演算回路ａａに送ら
れて計数値が補正される。
演算回路ａ荀においては計測された周期データに基いて
基準に対する速度誤差データが計算される。
基準に対する速度誤差データが計算される。
速度誤差データはＤ／Ａ変換器（Ｉｓを介してモータ駆
動回路Ｈに供給され、その出力でドラムモータ（５）が
制御される。
動回路Ｈに供給され、その出力でドラムモータ（５）が
制御される。
一方、ＰＧ信号発生器（７）の出力は位相系（ｔ７）に
おけるＰＧ信号波形整形回路Ｑｌ及び位相比較回路部に
順次与えられ、基準位相に対する位相誤差信号がめられ
る。との位相誤差信号はモータ駆動回路ａｅにおいて速
度誤差信号と加えられ、ヘッドドラムが基準位相に同期
して定速回転するようにモータ（５）が制御される。
おけるＰＧ信号波形整形回路Ｑｌ及び位相比較回路部に
順次与えられ、基準位相に対する位相誤差信号がめられ
る。との位相誤差信号はモータ駆動回路ａｅにおいて速
度誤差信号と加えられ、ヘッドドラムが基準位相に同期
して定速回転するようにモータ（５）が制御される。
上述の如く、この実施例に幹いて紘センサー（９）から
１回転中に複数個得られるＦＧパルスａ ｗ ｆの夫々
について１回転のパルス間隔を計測しているので、検出
媒体列（８）の角度割）のむら（マグネットピースａ
−ｆの間隔のばらつき）が速度誤差の検出に影響するこ
とがなく高精度の速度検出を行うことができる。また各
ＦＧパルスごとに１回転の間隔を計測しているから、検
出の時間間隔はＦＧパルスの周期（周波数）検出と同等
であ如、従ってサーボ帯域が狭くなることもなく、応答
特性のよいサーボ系が得られる。
１回転中に複数個得られるＦＧパルスａ ｗ ｆの夫々
について１回転のパルス間隔を計測しているので、検出
媒体列（８）の角度割）のむら（マグネットピースａ
−ｆの間隔のばらつき）が速度誤差の検出に影響するこ
とがなく高精度の速度検出を行うことができる。また各
ＦＧパルスごとに１回転の間隔を計測しているから、検
出の時間間隔はＦＧパルスの周期（周波数）検出と同等
であ如、従ってサーボ帯域が狭くなることもなく、応答
特性のよいサーボ系が得られる。
なお第５図においてセンサー（９）を複数個設けてその
夫々の出力パルスについての１回転分のパルス間隔を計
測してもよい。この場合、各センサー（９）の間隔は検
出媒体列（８）の角度割如の非整数倍であるのが好まし
い。例えばセンサー（９）を一対設けたとき、その間隔
が検出媒体列（８）の角度割シの半ピッチ分ずれていれ
ば、２つのセンサー（９）の出力パルスが牛ピッチごと
に交互に得見られるから、速度誤差情報のレートは実質
的に２倍となる。
夫々の出力パルスについての１回転分のパルス間隔を計
測してもよい。この場合、各センサー（９）の間隔は検
出媒体列（８）の角度割如の非整数倍であるのが好まし
い。例えばセンサー（９）を一対設けたとき、その間隔
が検出媒体列（８）の角度割シの半ピッチ分ずれていれ
ば、２つのセンサー（９）の出力パルスが牛ピッチごと
に交互に得見られるから、速度誤差情報のレートは実質
的に２倍となる。
また第４図において、演算回路（１４１をマイク筒コン
ピュータマ構成した場合、シフトレジスタ群峙はそのメ
モリーで構成することができる。また計測カウンタａ湯
を１回転中のＰＧパルスの数だけ用意し、各カウンタに
よって各ＰＧパルスごとの１回転の周期を計数してもよ
い。
ピュータマ構成した場合、シフトレジスタ群峙はそのメ
モリーで構成することができる。また計測カウンタａ湯
を１回転中のＰＧパルスの数だけ用意し、各カウンタに
よって各ＰＧパルスごとの１回転の周期を計数してもよ
い。
更に、ブラシレスモータを回転体の駆動源として使用す
る場合、その各フィルの電流切換信号を回転速度検出信
号として利用することもできる。
る場合、その各フィルの電流切換信号を回転速度検出信
号として利用することもできる。
即ち、通常は電流切換信号の精度（角度割如）は良くな
いが、本発明を適用することによシ高精度の速度検出を
行うことができる。
いが、本発明を適用することによシ高精度の速度検出を
行うことができる。
発明の効果
本発明は上述の如く、回転側に設けられた検出媒体列（
ポールピース列、マグネットピース列、着磁極列、不リ
ット列など）を固定側のセンサー（磁気センサー中光セ
ンサー）で検出し、このセンサーの個々の出力パルスご
とに１回転分のパルス間隔を測定するように構成したの
で、検出媒体列の間隔のばらつ１！（角度割〕の機械的
むら）に無関係に速度情報をセンサーの出力パルスのレ
ート（時間間隔）で得ることができる。従って検出媒体
列の間隔のむらに影響されずに正確な速度制御を行うこ
とができる。
ポールピース列、マグネットピース列、着磁極列、不リ
ット列など）を固定側のセンサー（磁気センサー中光セ
ンサー）で検出し、このセンサーの個々の出力パルスご
とに１回転分のパルス間隔を測定するように構成したの
で、検出媒体列の間隔のばらつ１！（角度割〕の機械的
むら）に無関係に速度情報をセンサーの出力パルスのレ
ート（時間間隔）で得ることができる。従って検出媒体
列の間隔のむらに影響されずに正確な速度制御を行うこ
とができる。
第１図は一般的な回転速度検出器の構成を示す路線図、
第２図は第１図の検出媒体列の間隔むらによって発生す
る検出速度誤差のグラフ、第３図は回転むらのあるヘッ
ドドラムで記録した場合のＶＴＲ再生画像のジッターを
示す路線図、第４図は本発明を適用したＶＴＲのドラム
サーボ系のブロック図、第５図は第４図におけるＦＧ信
号発生器の路線図、第６図Ａ、Ｂは第４図におけるＰＧ
パルス及びＦＧパルスの波形図である。 なお図面に用いられている符号において、（１）・・・
・・・・・・・・・円板磁石（２）・・・・・・・・・
・・・磁電変換素子（３）・・・・・・・・・・・・画
像 （５）・・・・・・・・・・・・ヘッドドラムモータ（
６）・・・・・・・・・・・・ＦＧ信号発生器（７）・
・・・・・・・・・・・ＰＧ信号発生赫（８）・・・・
・・・・・・・・検出媒体列（９）・・・・・・・・・
・・・センサーａり・・・・・・・・・・・・計測カウ
ンタα埠・・・・・・・・・・・・シフトレジスタ群ａ
４・・・・・・・・・・・・演算回路α９・・・・・・
・・・・・・Ｄ／Ａ変換器αｅ・・・・・・・・・・・
・モータ駆動回路αη・・・・・・・・・・・・位相系 である。 代理人 上屋 勝 〃 常包芳男 ｌ 杉浦俊貴 −３５７− 上土土」」」」
第２図は第１図の検出媒体列の間隔むらによって発生す
る検出速度誤差のグラフ、第３図は回転むらのあるヘッ
ドドラムで記録した場合のＶＴＲ再生画像のジッターを
示す路線図、第４図は本発明を適用したＶＴＲのドラム
サーボ系のブロック図、第５図は第４図におけるＦＧ信
号発生器の路線図、第６図Ａ、Ｂは第４図におけるＰＧ
パルス及びＦＧパルスの波形図である。 なお図面に用いられている符号において、（１）・・・
・・・・・・・・・円板磁石（２）・・・・・・・・・
・・・磁電変換素子（３）・・・・・・・・・・・・画
像 （５）・・・・・・・・・・・・ヘッドドラムモータ（
６）・・・・・・・・・・・・ＦＧ信号発生器（７）・
・・・・・・・・・・・ＰＧ信号発生赫（８）・・・・
・・・・・・・・検出媒体列（９）・・・・・・・・・
・・・センサーａり・・・・・・・・・・・・計測カウ
ンタα埠・・・・・・・・・・・・シフトレジスタ群ａ
４・・・・・・・・・・・・演算回路α９・・・・・・
・・・・・・Ｄ／Ａ変換器αｅ・・・・・・・・・・・
・モータ駆動回路αη・・・・・・・・・・・・位相系 である。 代理人 上屋 勝 〃 常包芳男 ｌ 杉浦俊貴 −３５７− 上土土」」」」
Claims (1)
- 回転体の周に沿って複数個設けられた検出媒体列と、こ
の検出媒体列と対向して固定側に設けらたセンサーと、
このセンサーの個々の出力パルスごとに上記回転体の１
回転分のパルス間隔を測定する計測手段とを具備し、上
記計測手段の出力に基いて上記回転体の回転速度情報を
得るようにした回転速度検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13554383A JPS6027862A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | 回転速度検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13554383A JPS6027862A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | 回転速度検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6027862A true JPS6027862A (ja) | 1985-02-12 |
Family
ID=15154236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13554383A Pending JPS6027862A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | 回転速度検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6027862A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0260874U (ja) * | 1988-10-26 | 1990-05-07 | ||
| JP2006098184A (ja) * | 2004-09-29 | 2006-04-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流量計測装置 |
| JP2006276035A (ja) * | 2006-07-12 | 2006-10-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流量計測装置 |
| JP2006276034A (ja) * | 2006-07-12 | 2006-10-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流量計測装置 |
| JP2006313170A (ja) * | 2006-07-12 | 2006-11-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流量計測装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54143679A (en) * | 1978-04-28 | 1979-11-09 | Toyota Motor Co Ltd | Method of detecting rotational frequency of rotary machine |
-
1983
- 1983-07-25 JP JP13554383A patent/JPS6027862A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54143679A (en) * | 1978-04-28 | 1979-11-09 | Toyota Motor Co Ltd | Method of detecting rotational frequency of rotary machine |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0260874U (ja) * | 1988-10-26 | 1990-05-07 | ||
| JP2006098184A (ja) * | 2004-09-29 | 2006-04-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流量計測装置 |
| JP2006276035A (ja) * | 2006-07-12 | 2006-10-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流量計測装置 |
| JP2006276034A (ja) * | 2006-07-12 | 2006-10-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流量計測装置 |
| JP2006313170A (ja) * | 2006-07-12 | 2006-11-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流量計測装置 |
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