JPS6070101A - 粉末成形体の射出成形方法 - Google Patents

粉末成形体の射出成形方法

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JPS6070101A
JPS6070101A JP58177404A JP17740483A JPS6070101A JP S6070101 A JPS6070101 A JP S6070101A JP 58177404 A JP58177404 A JP 58177404A JP 17740483 A JP17740483 A JP 17740483A JP S6070101 A JPS6070101 A JP S6070101A
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slurry
liquid
powder compact
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Takeshi Anpo
安保 武志
Akifumi Aiba
相場 彰史
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Daido Steel Co Ltd
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B35/00Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products
    • C04B35/622Forming processes; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products

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  • Powder Metallurgy (AREA)
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  • Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、フェライト等の磁性体粉末やセラミック粉
末などの粉末を成形するのに適用される粉末成形体の成
形方法に関する。
(従来技術) 従来、粉末の成形方法としては、乾式で行う方法や湿式
で行う方法があり、例えばフェライト磁石粉末の成形は
、この成形時に磁界を加えながら乾式あるいは湿式で行
う方法があり、磁界中において湿式で行う方法の場合に
はより高い磁気特性が得られるので、フェライト磁石粉
末の成形は湿式法による場合の方が有利である。
ところで、従来の湿式によるフェライト磁石粉末の成形
に際しては、第1図(加圧前)および第2図(加圧後)
に示すような装置を使用していた。すなわち図において
、1は上パンチ、2は上パンチ1に取り付けた可動金型
であり、この可動金型2の成形空間形成面側(第1図下
面側)に通液性フィルタ3を設けていると共にこの通液
性フィルタ3に連通ずる排液孔4を形成している。
また、5は固定金型、6は固定金型5内に設けられた」
二端開口の成形空間、7は固定金型5内に設けられ且つ
前記成形空間6と連通ずる粉末スラリー供給孔、8は粉
末スラリー供給孔7に接続した粉末スラリー供給管であ
り、固定金型5と可動金型2との間にシール材10が設
けられると共に、成形空間6の下部側には下パンチ11
が上下摺動可能に配設されている。この下バンチ11に
はシールリング12が設けられ、固定金型5は基台13
に取り伺けである。
このような装置によって粉末の成形を行うに際しては、
上パンチ1を降下させることによって固定金型5」−に
シール材10を介して可動金型2を圧接させ、下パンチ
11を粉末スラリー供給孔7の直下部分まで上1させた
のち、粉末スラリー供給管8より成形空間6内に粉末ス
ラリー15を供給し、その後下パンチ11を上昇させて
、フェライト磁石粉末とバインダとを含む粉末スラリー
15を可動金型2との間で加圧し、この間、粉末スラリ
ー15中の液体を通液性フィルタ3を通して排液孔4よ
り排出し、成形空間6内で粉末だけを加圧するようにし
て、第2図に示す最終加圧の状態で粉末成形体16を成
形するようにしていた。
しかしながら、このような従来の成形方法では、■成形
時の加圧時間が長く、加圧成形に要する時間が乾式成形
の場合よりも多く必要とすること、■乾式成形に比較し
て成形不良の発生率が高いこと、などの問題を有してい
た。
そこで、このような問題について種種の検討を加えて解
析したところ、」−記■の問題は湿式成形時の脱水に長
時間かかるために生ずると判断された。すなわち、湿式
成形法ではスラリー濃度がおよそ50重量%程度である
のが普通であるが、最終成形体の濃度はおよそ85重量
%程度であるため約30%以上脱水する必要があること
による。
したがって、所要の成形体体積を得るためには2〜3倍
のスラリー容積が必要であり、それゆえスラリーの加圧
距離を大きくしなければならず、成形時の加圧時間が長
くなる。これを第1図および第2図において示せば、上
記のように脱水率が30%程度必要であるため圧縮比(
U◇−立)7文が大きくなり、加圧距#(文。−立)が
長くなるので加圧時間を多く必要とする。一方、成形時
の加圧時間を短縮させるために、脱水速度が増大するよ
うに加圧速度を太きくすることも考えられるが、成形体
に割れを発生してしまうので、加圧速度をあまり大きく
することができない。
(発明の目的) この発明は、」二連した従来の問題点に着目してなされ
たもので、粉末成形に要する時間が短かく、成形不良の
発生率が低く、所望形状の粉末成形体を短時間のうちに
高精度でかつ高品質で成形することが可能である粉末成
形体の成形方法を提供することを目的としている。
(発明の構成) この発明による粉末成形体の成形方法は、空間形成面に
通液性フィルタを設けた所定形状の成形空間内に、ゲー
トを介して粉末および必要に応じてバインダ等を含む粉
末スラリーを射出充填し、前記粉末スラリー中の液体を
射出圧力によって前記通液性フィルタ二を通して排出す
ることにより粉末成形体を得るようにしたことを特徴と
し、必要に応じて前記射出圧力によって成形された粉末
成形体をさらに加圧して脱液率を高めあるいは形状整形
するようにしたことを特徴としている。
この発明において使用される粉末としては、金属粉末、
あるいはセラミックや樹脂等の非金属粉末、金属粉末と
セラミック粉末とが混合したサーメット粉末などがあり
、この粉末に、必要に応じてバインダーや焼結助剤等の
副成分を添加した粉末スラリーが使用される。この場合
の粉末スラリーの作成は、液体として水を用いるのが普
通であるが、その他成分の水溶液、溶媒等を用いること
もある。
また、粉末スラリー中の粉末濃度、成形加圧速度、成形
体の割れ発生率との関係を詳細に調べたところ、スラリ
ー中の粉末濃度が約75重量%位までの範囲では、前記
粉末濃度が高くなるに従って粉末成形体の割れ発生率が
減少し、粉末濃度が高すぎると粉末スラリーの粘性が高
くなり、とくにフェライト粉末の場合には粒子の磁界配
向性が悪くなり、磁気特性が低くなる傾向が確かめられ
た。一方、粉末濃度が低すぎる場合には脱水Mが著しく
多くなり、成形に要する時間が長くなるので好ましくな
く、この点からは50重量%以に、より望ましくは55
重量%以上とするのがよいことが確かめられた。したが
って、スラリー中の粉末濃度は、粉末粒子の大きさによ
って異なるが、50〜75重量%とするのがより望まし
いことがわかった。
また、粉末濃度が70重量%であるスラリーを用いた場
合に、射出圧力と成形体の割れ発生率との関係を調べた
ところ、射出圧力が低すぎると成形体の加圧および脱水
が不十分となり、成形欠陥が多量に発生し、成形圧力が
250Kgf/cm2付近からは第3図に示すように割
れ発生率が急激に低下することが確かめられた。一方、
成形圧力の上限は、使用する射出成形機の能力にもよる
が、通常の場合には約1000 Kgf/c+n2程度
であり、成形に際しては500〜600Kgf/cm2
程度で十分であることが確かめられた。したがって、成
形体の不良率を低くするためには、粉末濃度によっても
変化するが、およそ250〜1000Kgf/mm2と
することがより望ましいことがわかった。
さらに、通液性フィルタとしては、焼結によって製造し
た多孔質のセラミックまたは金属などが使用され、また
機械加工によって多数の細孔を設けたものなども使用さ
れる。
このようにして、粉末スラリー中の液体を射出圧力によ
って通液性フィルタを通して排出することにより粉末成
形体を得るが、この粉末成形体はその後さらにプレス等
の手段によって加圧される場合もありうる。
すなわち、射出圧力によって脱液形成した粉末成形体を
そのまま焼結に供する場合のほか、射出圧力による脱液
によって所望粉末成形体よりも含液率の高い中間粉末成
形体を成形し、その後中間粉末成形体をさらに脱液する
ことにより所望の粉末成形体を得たのち焼結する場合も
ありうる。このようにしたときでも射出圧力による粉末
成形の利点を十分に活かすことが可能である。
(実施例1) 第4図はこの発明の一実施例において使用した粉末成形
装置を示す図であって、21は図示しない昇降機構によ
って昇降可能にした支持台、22は前記支持台21上に
立てた支持部材、23は前記支持部材22によって支持
された下部金型であり、この下部金型23には粉末の成
形空間24を形成するための中空部23aが設けである
この中空部23a内のほぼ中間部分には通液性フィルタ
25が配設され、この通液性フィルタ25はその底面側
を保持部材26によって保持されている。この保持部材
26には、下部金型23との間を遮断するシールリング
27が設けであると共に、上端側で開口して前記通液性
フィルタ25と連通していると共に他端側か側面で開口
する排液孔28が設けである。
また、上記保持部材26の下端側はフランジ部26aを
備えており、このフランジ部26aを支持盤31内に嵌
合した状態で支持板32を被せ、フランジ部26aの抜
は市めとなっている。そして、この支持盤31は固定し
て設置した支持ロッド32に連結されている。
さらに、前記下部金型23の略中央部には粉末スラリー
用ランナー35を形成する可動部材36が設けられ、コ
イルばね37によって常時上方に押し伺けるようにしで
ある。
また、下部金型23の上面側には−に1部金型41が固
定状態で設置δされ、下部金型23の上面に設けたシー
ルリング42によって上部金型41との間で密閉しうる
ようにしである。この」−都合型41には、前記通液性
フィルタ25を対向する状態で別の通液性フィルタ45
が設けであると共に、上端が開口しかつ下端が前記通液
性フィルタ45と連通ずる排液孔48が設けである。さ
らに、上部金型41の略中心部には、前記粉末スラリー
用ランナー35と連通するスラリー供給孔51が設けで
ある。そして、粉末スラリー用ランナー35はゲート4
2の部分を介して成形空間24と連通可能となっており
、このゲート42の開口量は可動部材36の昇降によっ
て変化するようになっている。
さらに、−に1部金型41のスラリー供給孔51の上部
には、粉末スラリー射出充填用の射出シリンダ52およ
び射出プランジャ53が設置してあり、射出シリンダ5
2内に入れた粉末スラリー55をノズル56を経て射出
充填できるようになっている。
このような構造の成形装置を使用して粉末成形体の成形
を行う場合には、」二部金型41と下部金型2Sとがシ
ールリング42を介して密着し、粉末スラリー用ランナ
ー35を形成する可動部材36がコイルばね37によっ
て押されているためゲート42が閉じた状態となってい
る。
この状態において、射出シリンダ52内に入れた粉末ス
ラリー55を射出プランジャ53によって加圧すると、
可動部材36が下方に押されてケート42を開き、粉末
スラリー55はランナー35およびゲート49を通って
成形空間2斗内に射出充填され、射出圧力が加わった状
態となるため、粉末スラリー55中の液体が各通液性フ
ィルタ25.45を通って排液孔28.48より排出さ
れ、成形空間24内で粉末成形体60が得られ、射出プ
ランジャ53による加圧をいったん停止することにより
可動部材36を圧縮ばね37の反発力によって−L方に
移動させてゲート42を閉じる。
その後、図示しないA降機構によって支持台21、支持
部材22.下部金型23等を降下させると、この間保持
部材26の高さが変らないため、相対的に粉末成形体6
0が下部金型23の」−面より突出した状態となるので
、粉末成形体60の取り出しを行い、その後支持台21
をゴニ昇させて下部金型23と上部金型41とを密着さ
せ、次の成形に入る。
(実施例2) 実施例1では、支持ロッド32が固定して設置してあっ
たが、この実施例2では、図示しない昇降機構に取り付
けた。
そこで、粉末成形体の成形を行う場合には、実施例1の
ときと同様に粉末スラリー55を射出プランジャ53に
よって加圧し、粉末スラリー55中の液体を各通液性フ
ィルタ25.45を経て排液孔28.48より排出させ
、成形空間24内で中間粉末成形体を得たのち、続いて
図示しないA降機構により支持ロッド32および保持部
材26を上昇させて前記中間粉末成形体を同じく成形空
1iil 24内でさらに加圧し、加圧の間に液体を通
液性フィルタ25.45より排出させることによって、
所望の粉末成形体を得た。
(実施例3) この実施例3では、実施例1において成形した粉末成形
体を取り出したのちプレス型内に移し、このプレス型内
でさらに粉末成形体を加圧して脱液することにより脱液
率の高い所望の粉末成形体を11だ。
(発明の効果) 以上説明してきたように、この発明の粉末成形体の成形
方法によれば、空間形成面に通液性フィルタを設けた成
形空間内に、ゲートを介して粉末および必要なバインダ
を含む粉末スラリーを射出充填し、前記粉末スラリー中
の液体を射出圧力によって前記通液性フィルターを通し
て排出することにより粉末成形体を得るようにし、必要
に応じて前記粉末成形体を再加圧するようにしたから、
高濃度の粉末スラリーを使用することが可能であるため
粉末の成形に要する時間が短く、粉末の成形サイクルの
短縮が可能であって生産性が茗しく良好であると共に、
粉末成形体に割れや欠は等の発生を少なくすることがで
きるので、成形不良の発生防止および歩留り向」―が実
現され、所望形状の成形体を短時間のうちに高精度でか
つ高品質で成形することが可能であるという非常にすぐ
れた効果を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は従来法の実施に用いる粉末成形装
置の一構造例を示す各々粉末加圧前および加圧後の縦断
面図、第3図は射出圧力と成形体の割れ発生率との関係
を調べた結果の一例を示すグラフ、第4図はこの発明に
よる方法の実施に用いた粉末成形装置の縦断面図である
。 23.41・・・金型、 24・・・粉末の成形空間、 25.45・・・通液性フィルタ、 28.48・・・わ[液孔、 42・・・ゲート、 53・・・射出プランジャ、 60・・・粉末成形体。 特許出願人 大同特殊鋼株式会社 代理人弁理士 小 塩 豊

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)空間形成面に通液性フィルタを設けた成形空間内
    に、ゲートを介して粉末および必要なへイングを含む粉
    末スラリーを射出充填し、前記粉末スラリー中の液体を
    射出圧力によって前記通液性フィルターを通して排出す
    ることにより粉末成形体を得ることを特徴とする粉末成
    形体の成形方法。 (2)粉末がセラミック粉末である特許請求の範囲第(
    1)項記載の粉末成形体の成形方法。 (3)粉末が磁性体粉末である特許請求の範囲第(1)
    項または第(2)項記載の粉末成形体の成形方法。 (4)粉末スラリー中の粉末濃度が50〜75重M%で
    ある特許請求の範囲第(1)項、第(2)項または第(
    3)項のいずれかに記載の粉末成形体の成形方法。 (5)ゲートの開口量が可変となっている特許請求の範
    囲第(1)項、第(2)項、第(3)項または第(4)
    項のいずれかに記載の粉末成形体の成形方法。 (8)射出圧力が250〜100100O/cI02で
    ある4S許請求の範囲第(1)項、第(2)項、第(3
    )項、第(4)項または第(5)項のいずれかに記載の
    粉末成形体の成形方法。 (7)粉末成形体が、所望の粉末成形体よりも含液率の
    高い中間粉末成形体である特許請求の範囲第(1)項、
    第(2)項、第(3)項、第(4)項、第(5)項、ま
    たは第(6)項のいずれかに記載の粉末成形体の成形方
    法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP0525653A2 (en) * 1991-07-26 1993-02-03 Sumitomo Electric Industries, Ltd Molding method and apparatus for silicon nitride ceramics
JP2013191605A (ja) * 2012-03-12 2013-09-26 Nitto Denko Corp 希土類永久磁石、希土類永久磁石の製造方法及び希土類永久磁石の製造装置

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