JPH06188138A - 湿式成形方法及びその装置 - Google Patents

湿式成形方法及びその装置

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JPH06188138A
JPH06188138A JP35466092A JP35466092A JPH06188138A JP H06188138 A JPH06188138 A JP H06188138A JP 35466092 A JP35466092 A JP 35466092A JP 35466092 A JP35466092 A JP 35466092A JP H06188138 A JPH06188138 A JP H06188138A
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JP
Japan
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porous filter
cavity
upper punch
die
filter
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Application number
JP35466092A
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English (en)
Inventor
Mikio Yamamoto
幹夫 山本
Tatsuhiko Kato
龍彦 加藤
Atsushi Miyasaka
篤 宮坂
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Sintokogio Ltd
Yuken Kogyo Co Ltd
Proterial Ltd
Original Assignee
Sintokogio Ltd
Hitachi Metals Ltd
Yuken Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 低コストでかつ効率よく永久磁石用素材を得
ることのできる湿式成形方法及びその装置を提供する。 【構成】 ダイス14、上パンチ13、多孔質フィルタ
21によって形成されたキャビティー15に供給口19
から磁性粉末を含む懸濁液が圧入充填され磁場コイル1
6が励磁されて上パンチ13、多孔質フィルタ21がダ
イス14を押し下げながら下降し懸濁液が加圧され、そ
の過程で多孔質フィルタ21がキャビティー15内の水
分を濾過し磁性粉末をキャビティー15内に溜める作用
をなし、濾過された水は圧縮ガス導入口22より外部に
排出される。次いでダイス14がシリンダ18に伴い下
降し、上パンチ13及び多孔質フィルター21が上昇し
た後、成形体を抜き出す。その後、圧縮気体を圧縮ガス
導入口22より導入し、多孔質フィルター21を通過さ
せて多孔質フィルター21に付着した磁性粉を除去す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スラリー化した磁性材
料粉末を磁場中で圧縮成形する湿式成形方法及びその装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、磁性粉末を所要形状に湿式磁
場成形する場合、上パンチ下面と下パンチ上面及びダイ
ス内壁面より構成されるキャビティー内に磁性粉末を含
む懸濁液を圧入充填し、次に外部より磁界を印加しつつ
上パンチを下降することによりキャビティー内容積を減
少させると共に被成形体から脱水し、所要形状の永久磁
石用素材を成形することが行われている。
【0003】このような湿式成形法については例えば実
公昭62−27351号、同62−27351号に開示
されており、かかる方法では図3に示される湿式成形機
1が用いられる。図3に示される湿式成形機1は上パン
チ2下面と下パンチ3上面及びダイス4内壁面より構成
されるキャビティ5と、前記ダイス4の周囲に配置され
て前記キャビティ5内に配向磁場を形成する磁場コイル
6と、前記上パンチ2の下部に取り付けられた直径2〜
3mmの多数の穴を持つ脱水プレート7と、濾過体8とを
有してなり、その脱水プレート7と濾過体8とを介して
脱水を行ない所要形状の永久磁石用素材が成形される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、以上の従来の
湿式成形方法及びその装置については次のような問題が
あった。すなわち従来の湿式成形方法及びその装置で
は、濾過体8として濾紙又は濾布を介在させる必要があ
り、また濾過体8の目づまりを考慮し、1回乃至数回の
成形毎に濾過体8を交換する必要が有る。その結果その
ような交換の手間とそのような交換のために必要となる
濾紙又は濾布の費用が嵩むという問題が生じる。また従
来の湿式成形方法及びその装置では直径2〜3mmの穴を
持つ脱水プレートを使用するので、穴と接する部分の成
形体表面が凸状になるので、その分余分に研削代を設け
ることが必要となっていた。すなわち濾紙又は濾布を使
用すること及び脱水プレートを使用することは磁石の製
造コストを引き上げる要因となっていた。
【0005】したがって本発明は以上の従来の湿式成形
方法及びその装置における問題に鑑みてなされたもので
あって、低コストでかつ効率よく永久磁石用素材を得る
ことのできる湿式成形方法及びその装置を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明の湿式成
形方法は、上パンチ下面と下パンチ上面及びダイス内壁
面より構成されるキャビティー内に磁性粉末を含む懸濁
液を圧入充填し、次に外部より磁界を印加しつつ上パン
チを下降することにより、キャビティー内容積を減少さ
せ上パンチに取り付けられた濾過体を介し脱水を行い所
要形状の永久磁石用素材を成形する装置において、多孔
質フィルターを介し脱水を行うことを特徴とする。また
本発明の湿式成形装置は、上パンチ下面と下パンチ上面
及びダイス内壁面より構成されるキャビティと、前記ダ
イスの周囲に配置されて前記キャビティ内に配向磁場を
形成する磁場コイルと、前記上パンチに取り付けられた
多孔質フィルターとを有して永久磁石磁石用素材を湿式
成形することを特徴とする。
【0007】前記上パンチには前記多孔質フィルターに
向けて開口する圧縮ガス導入口を設けるようにすれば、
多孔質フィルターに付着した材料粉末を簡易に効率よく
吹き払うことができる。また前記多孔質フィルターは、
成形圧力に充分耐えられるようにするために、平均曲げ
強さが50〜60kgf/mm2の焼結金属で形成すると共
に、良好な脱水性を得るためと目詰まりを防ぐために平
均空孔径を3〜20μmとすることが好適である。ま
た、装置の方式や成形材料によっては多孔質フィルター
として多孔質セラミックを用いることができる。さらに
本発明にいうところの永久磁石用素材としては、例えば
フェライト磁石用素材があり、湿式成形を行うことがで
きる永久磁石用素材は広くその対象となる。
【0008】
【作用】したがって本発明の湿式成形方法及びその装置
によれば、上パンチの下部に多孔質フィルターを取り付
けて永久磁石磁石用素材を湿式成形するので、多孔質フ
ィルターは1回乃至数回の成形毎に交換するような必要
はなく、その点で効率よくまた安価に永久磁石磁石用素
材を湿式成形することができる。
【0009】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は本発明の一実施例の湿式成形装置を示す。
図に示す湿式成形装置において基台10上に固定された
下パンチ11上面には下パンチシール12が取り付けら
れ、この下パンチシール12と上パンチ13、及びダイ
ス14の内壁面によってキャビテイ15が形成される。
前記ダイス14外周部には磁場コイル16が取り付けら
れ、この磁場コイル16によってキャビティ15内の磁
性粉末が配向せしめられる。また前記ダイス14は支持
枠17を介してシリンダー18によって支持されて、上
下移動可能とされている。さらにダイス14と支持枠1
7とには磁性粉末を含む懸濁液をキャビティ15に供給
するための供給口19が一連に形成される。
【0010】前記上パンチ13はシリンダー20に取り
付けられ、そのシリンダー20によって上下動せしめら
れる。また図1及び図2に示されるようにその上パンチ
13のダイス14との対向面には焼結金属よりなる多孔
質フィルター21が取り付けられ、その結果多孔質フィ
ルター21は下降してダイス14の上面に当接する。ま
たその多孔質フィルター21に向けて開口するように圧
縮ガス導入口22が上パンチ13内部に形成される。こ
の圧縮ガス導入口22は圧縮気体の導入口であると共に
多孔質フィルター21によって濾過された水の排出口と
しても働く。また上パンチ13と多孔質フィルタ21と
の間には脱水を均一にするための脱水路23が設けら
れ、前記圧縮ガス導入口22はこの脱水路23に向けて
開口する。
【0011】次いで以上のように構成された装置によっ
て磁性粉末を湿式磁場中で成形する過程を説明する。先
ずシリンダ18が作動することによってダイス14が上
昇する。次にシリンダ20が作動することによって上パ
ンチ13及び多孔質フィルタ21が下降してダイス14
の上面に当接し、キャビティー15が形成される。その
状態でこのキャビティー15内に供給口19から磁性粉
末を含む懸濁液が圧入充填される。キャビティー15が
懸濁液によって満たされると磁場コイル16が励磁さ
れ、その後、上パンチ13及び多孔質フィルタ21がさ
らにダイス14を押し下げながら下降し懸濁液が加圧さ
れる。その過程で多孔質フィルタ21がキャビティー1
5内の水分を濾過し磁性粉末をキャビティー15内に溜
める作用をなし、濾過された水は圧縮ガス導入口(排出
口)22より外部に排出される。その後加圧が進むにつ
れ磁性粉末自体が圧縮されてキャビティー15内におい
て所定形状に成形される。
【0012】次いでダイス14がシリンダ18に伴い下
降することによって、キャビティー15内から成形体が
外部に露出し、上パンチ13及び多孔質フィルター21
が上昇した後、成形体を抜き出す。その後、圧縮気体を
圧縮ガス導入口22より導入し、、多孔質フィルター2
1を通過させて多孔質フィルター21に付着した磁性粉
末を除去する。したがって以上の実施例の湿式製造装置
によれば濾紙、濾布といった濾過体を使用すること無く
成形体が得られ、また圧縮気体を導入することにより多
孔質フィルターの目つまりも防止できる。なお以上の実
施例では、ダイス14をシリンダー18に取り付けて上
下動可能として多孔質フィルター21を焼結金属により
構成したが、下パンチ11をシリンダー18に取り付け
て上下移動可能とすると共に、ダイス14を基台10に
固定して多孔質フィルター21を多孔質セラミックとす
ることも可能である。
【0013】このような多孔質フィルターは、例えば次
のような方法で作成することができる。Fe、Cu、N
i、Co、Al等の焼結可能な金属粉末(粒度1〜20
0μm)を準備し、1種又は2種以上の金属粉末に対
し、エチルシリケート加水分解物等の自硬性液体バイン
ダーを10〜30wt%程度加えてスラリー状原料を作成
する。このスラリー状原料を型内に注入し、固化させる
ことにより成形体を得る。成形圧力は、600kgf/cm2
以下の低圧力が好ましい。次いで成形体を乾燥した後、
H2ガス等の非酸化性雰囲気中で1100〜1200℃
の温度で焼結し、必要に応じて機械加工して金属性多孔
質フィルターを得ることができる。上記の方法におい
て、金属粉末の分散性を改善する目的で、金属繊維(好
ましくはアスペクト比が50以下の短繊維)を5〜50
wt%の範囲で金属粉末に添加してもよい。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、上パンチ
下面と下パンチ上面及びダイス内壁面より構成されるキ
ャビティと、前記ダイスの周囲に配置されて前記キャビ
ティ内に配向磁場を形成する磁場コイルと、前記上パン
チの下部に取り付けられた多孔質フィルターとにより構
成された湿式成形装置によって永久磁石用素材を湿式成
形するようにしたので、そのように多孔質フィルターを
使用することにより製造コストの低減、加工代の減少及
び加工ツールの長寿命化といった効果を得ることができ
る。また多孔質フィルターを介しての被成形体からの均
一な脱水により生産性の向上及び品質の向上を図ること
も可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の湿式成形装置の一実施例を示す断面
図である。
【図2】 図1に示す湿式成形装置の部分拡大断面図で
ある。
【図3】 従来の湿式成形装置を示す断面図である。
【符号の説明】
11・・・下パンチ、13・・・上パンチ、14・・・
ダイス、15・・・キャビテイ、16・・・磁場コイ
ル、21・・・多孔質フィルター、22・・・圧縮ガス
導入口22、23・・・脱水路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 幹夫 埼玉県熊谷市三ヶ尻5200番地 日立金属株 式会社熊谷工場内 (72)発明者 加藤 龍彦 愛知県豊川市穂ノ原3丁目1番 新東工業 株式会社豊川製作所内 (72)発明者 宮坂 篤 神奈川県藤沢市宮前1番地 油研工業株式 会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上パンチ下面と下パンチ上面及びダイス
    内壁面より構成されるキャビティー内に磁性粉末を含む
    懸濁液を圧入充填し、次に外部より磁界を印加しつつ上
    パンチを下降することにより、キャビティー内容積を減
    少させ上パンチに取り付けられた濾過体を介し脱水を行
    い所要形状の永久磁石用素材を成形する装置において、
    多孔質フィルターを介し脱水を行うことを特徴とする湿
    式成形方法。
  2. 【請求項2】 上パンチ下面と下パンチ上面及びダイス
    内壁面より構成されるキャビティと、前記ダイスの周囲
    に配置されて前記キャビティ内に配向磁場を形成する磁
    場コイルと、前記上パンチに取り付けられた多孔質フィ
    ルターとを有して永久磁石磁石用素材を湿式成形するこ
    とを特徴とする湿式成形装置。
  3. 【請求項3】 前記上パンチに前記多孔質フィルターに
    向けて開口する圧縮ガス導入口が設けられてなる請求項
    2記載の湿式成形装置。
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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005108948A (ja) * 2003-09-29 2005-04-21 Mitsubishi Electric Corp 永久磁石成形装置
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EP2869318A4 (en) * 2012-06-29 2016-04-06 Hitachi Metals Ltd METHOD OF MANUFACTURING AND FORM FOR SINTERED RARE-EDGE MAGNETS
JP2017056483A (ja) * 2015-09-18 2017-03-23 トヨタ自動車株式会社 粉末成形装置と成形体の製造方法
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