JPS6069343A - 電気冷蔵庫の圧縮機取付構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本斗は電気金ｄ１．庫等の機械室に設けられたペースに
取付けられる圧縮機の取付構造に関するものである、 一般的な従来ｉ＋Ｉｇ＋１ｇ冷態１．庫横取付構造ｋ　
４１図、＝２図により説明する。

１は一気冷ｗｔｉ１．Ｊｇ本体、２にその背壁、６は本
体１のｆ方に配置した機械４．４はｆ＆模械至６に設け
られた４板製ベースである。

５はぎ亥ベース４に所定間４存して複数イ固戒気浴漫弄
の方法で固、１　した特殊荘具、６は防振ゴム７を具備
したＩｆ：Ｊ礪で前記ペース４の特殊金具５に載置しブ
ツシュナツト８により特殊金具５の溝５ａに係曾し圧縮
機６．まペース４に取付けられるものである。

かかる従来゛電気冷蔵庫の圧縮機取付構造は、鋼阪製ベ
ースｔプ７ス成形後、ｔｆＰ珠雀具を゛電気溶接等の方
法で固着する為、特殊金具の愼械的寿命において、溶接
部が長期間にわたる間に発錆したりして、長期間良好な
支持状態を維持する事は困難であり、また固定するのに
ブツシュナツトをＩ炉用の為、圧＠Ｈ機の故障等で圧縮
機を取外す場合、プノシュナットを破壊して圧縮磯紫取
外さねばならのであろう即ちｔ気冷蔵置の本体下方に鋼
板製ベースを設け、核ペースー辺に相対向する２個の略
し字状切起片で逆Ｔ字状支持部で一体形成し、該逆Ｔ字
状支持部をベース上に所定間４存して複数個形成すると
共にこの逆Ｔ字状支持部に防撮ゴム金具備した圧ｉａ磯
全全載置合成樹脂製の係止体を着脱自任に係止した寵気
冷威庫の圧４１機取付構造と実施例によりＭＲ明Ｔる。

９は１気市、ｔｌ、庫不本、１０ばその背壁、１１は不
休９０Ｆ万に配置した機械室、１２ｖｉ該機械室ＩＬＫ
設けられた鋼板製ペースである。

１３ｔｄ該ベースに所ｚ　＋ｂ’ｊ　＋４存して複数個
一体形成した逆Ｔ字状支持部で、相対向する２個の略り
字状切起片１４．１４より形成し、核略り字状切起片１
４．１４は先端に円弧片１５．１５ｉ相対同形成して前
記逆Ｔ字状支持部１３の１１管部１６を形成している。

１７は防振ゴム１８を具備した圧縮機で、前日己ベース
１２の逆Ｔ字状支持部１６に截置し、甘酸樹脂製の係止
体１９により逆Ｔ字状支持部１６の、１雪部１６にノ設
した貫通孔１６ａに係止体１９に形成した副状部１９ａ
が着脱自任に係止し、圧述の如く、鋼板製ベース−辺に
相対向する２個の略り字状切起片で逆’ｔ’−ｆ−状支
持部をペー゛ス上に所定、司隔任して蛎数個形成すると
共にこの逆Ｔ字状支持部にＵｊ搗ゴム全具備し、１圧縮
愼？赦電し甘酸樹脂製の係止体で着脱自任に係止して圧
縮機を取付けするもので、前記圧縮様の戚付Ｉ’ｌｌＣ
業が容易で、目つ特殊金具が不堤と成り、機械的寿命及
び経Ａ性全同上させ尋、しかも構造が簡単でｔ産性にも
ｄむ至って実用的な区気冷シ４の取付構造を提供するも
のである。

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の戒気冷蔵庫の圧縮機取付構造を蔵置の圧
縮機取付構造を示す要部斜視図、第４図は第６図の一部
拡大断面図、第５図はＪ４図の分解斜視図である。 ９・・・％気冷蔵置本体、１２・・・鋼板製ベース、１
３・・・逆Ｔ字状支持部、１４・・・略り字状切起片、
１５・・・円弧片、１６・・・直管部、１６ａ・・・貞
通孔、１７・・・圧縮機、１８・・・防振ゴム、１９・
・・係止体、１９ａ・・・鉤状部。

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. １．−気冷蔵置の本体ド万に鋼板製ペースを設け、該ペ
   ース−辺に相対量する２個の略り字状切起片で逆Ｔ字状
   支持部を一体形１ｚシ、該逆Ｔ字状支持部をペース上に
   所定間４存して複数個形成すると共にこの逆Ｔ字状支持
   部に防融ゴムを具備した圧！、ｉ伐ｆｔ戒置装せ成樹脂
   表の係止体？着税目在に係止した電気冷蔵庫の圧＠機成
   付構造。 ２、・略り字状切起片の先端に円弧片全形成し、相の電
   気冷蔵庫の圧、匍ｄ機取付構造。 ム　逆Ｔ字状支持部の直管部にメ通孔１にノ設し、発明