JPS6068748A - 信号識別装置 - Google Patents

信号識別装置

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JPS6068748A
JPS6068748A JP17658683A JP17658683A JPS6068748A JP S6068748 A JPS6068748 A JP S6068748A JP 17658683 A JP17658683 A JP 17658683A JP 17658683 A JP17658683 A JP 17658683A JP S6068748 A JPS6068748 A JP S6068748A
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signal
feedback
circuit
quantized
dropout
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直樹 遠藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、例えば磁気記録p〕生系のように直流成分の
伝送ができない伝送系を介して伝送されたディジタル信
号の受信信号を元のディジタル信号に効果的に再生する
ことのできる信号識別装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
近時、ディジタル信号処理技術の発展に伴ってオーディ
オ信号をディジタル符号化して記録再生することが行わ
れ、またこの記録角化をビデオ・テープ・レコーダを利
用して磁気的に行うことも試みられている。ところが、
仁のような磁気記録再生系のように直流IJ′、、分の
伝送が不可能な糸を介して伝送されたディジタル包乞の
受信・−出生信号を得調して、元のディジタル信号を復
元する場合、その失われた偵流成分に起因するデータ識
別誤シが問題となる。この為、受信信号のデータ識別時
点におけるアイ・やターンを拡けて上記識別誤シ率を下
げるべく、伝送如よって失われた直流成分を補償するこ
とが重要な課題となる。
ところで従来、このような直流成分の補償、つ−!、)
面流丙生の手段としてtま、例えば(i) IEEE 
TRANS、 on MAG 。
Vo 10MAG−16r A、1 、JANUARY
 1980 、PP 104〜110に紹介されるよう
な48号のエンベロープの中点をデータ識別時の基準電
圧として利用するもの、(ii) IEEE TRAN
S 、 on MAGVol、MAG−14,A4 、
 JULY 1978.PP218〜222に紹介され
るような近j予信帰述を用いるもの等が知られている。
しかして受信データの復Wjjを積分検出方式を用いて
行う場合、一般に11生伯号を増幅し、これを波形等化
したのち持分して、その識別が行われる。この場合、上
ML波形等化が十分に行われていれば、前記(i)の方
式を用いて比較的簡単に直流再生を行い得るが、波形等
化が不十分な場合にd前記(11)の方式として知られ
る比較的高級な長子化帰還法を用いることが必要となる
汗、1図はとの郵予信帰還法を採用した信号識別装置6
の概略構成図であシ、1は加算回路、2は零交差検出器
等の弁別回路、3はD型フリップフロッf等からなる波
形整形回路、そして4はPLL回路を含んで槓1成され
るクロック再生回路である。上記加算回路1にて受信信
号と後述する量子化帰還信号とが加算され、この加算回
路1の出力信号のゼロクロス点を弁別回路2で検出し、
クロック再生回路4からのクロックを受けて市It (
’E+ス波影整J杉回路3にて前言F、 4P 5’!
It回路2の出力を処理してディジタル信号を1種化し
ている。そして、この再生されたディジタルa号の一部
を低域;1波回路(Lr’F) 5を介してフィルタリ
ングして前記f予信4j11 M (A号が生成される
。尚、図中Aは信号出力端子、Bは信号出力端子である
しかして、このように格成された信号識別装置1″I゛
−によれば、第2図(a)に示す如き原信号波形が直流
成分を伝送しない伝送系を介して伝送されて同図6)に
示すように低域成分が欠除した信号波形として力えられ
ても、LPF5を介して同図(C)に示す如き量子化帰
還信号がJiえられるので、弁別回路2は結局第2図(
d)に示す如き信号を弁別することになる。従って、こ
のような量子化帰還信号を入力信号(受信信号)に足し
込んでから、そのデータ識別を行うことによって、上記
入力信号の直流レベル変動の影響を効果的に除去してデ
ータ識別を行うことが可能となる。
然し乍ら、このようにして直流丙生を施した上でデータ
識別を行うと錐ども、その入力信号にドロップアウトが
存在すると、前記量子化帰還信号を生成する帰還ループ
全体が収束しなくガリ、データの識別誤りが増えると云
う不具合がある。即ち、ディジタル(if号を磁気記録
再生する場合、磁気記録媒体の汚れや傷、あるいは磁気
ヘッドとの接触性によって信号のドロップアウトが生じ
易い。このドロップアウトは、例えば第3図に再生48
号のエンベロープを模式的に示すように、信号の欠落や
レベルの低下λ招く。しかも、このドロップアウトの期
間Tは、一般に数10μsecから10 m5ec程度
と比較的長い。この為、入力信号にこのようなドロップ
アウトが生じると、前記直流再生系の帰還ループが不安
定化し、収束しなくなる。この結果、ドロップアウトの
発生期間のみならず、ドロップアウト期間が過ぎても上
記帰還ループが安定せず、結局データ識別を確実に行え
ないと云う問題があった。
そこで本発明者らは先に上記ドロップアウト期間におけ
る量子化帰還信号の帰還を阻止することを提唱した。(
特願昭58−126675号)この手法は、5予信帰還
信号の帰還ループにスイッチ回路を設け、ドロップアウ
トによって受信信号のエンベロープレベルが所定レベル
以下に低下したとき、これをドロップアウトとして検出
して上記スイッチ回路により量子化帰還信号の帰還を阻
止するものである。これによって帰還ループの不安定化
による信号識別誤シが防止され、信号識別のアイパター
ンを拡げてその誤シ率を抑えることができる。
ところがその後の研究にょシ、上記の如く量子化帰還信
号の帰還を阻止すると、その動作モードの変化点で非常
に僅かの期間であるが、受信信号のエンベロープが変化
し、この時点で多少の信号誤シが生じることを見出した
。つまり第3図中破線で示すように受信信号の波形に所
謂ヒゲが生じる。この現象が俺かではあるが、信号識別
誤シの要因となっていることを見出した。
〔発明の目的〕
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、そ
の目的とするところは、ドロップアウトにょる悪影響を
最小限に抑えて受イ8信号のデータ識別を常に安定に行
い得る実用性の高い信号識別装置を提供することにある
〔発明の概要〕
本発明は・ボ子化帰還方式を採用して構成される信号識
別装置であって、ドロップアウトに起因する受信信号の
エンベロープレベルに応じて量子化帰還信号の帰還量を
制御するようにしたものである。
即ち、直流成分を伝送することのできない伝送路を介し
て伝送されたディジタル信号の受信信号に量子化帰還信
号を加算したのち、この加算出力信号を識別してディジ
タル信号を再生するに際して、前記受信信号のエンベロ
ープレベルに応じて量子化帰還信号の帰還量を制御し、
或いはドロップアウト直前の量子化帰還信号を保持して
これを固定的に帰還するようにしたものである。
〔発明の効果〕
かくして本発明によれば、常時は帰還された量子化帰還
信号を用いて受信信号の直流レベル変動を効果的に補償
しながらそのデータ識別を行い、また受信信号にドロッ
プアウトが生じた場合には上記量子化帰還信号の帰還量
を変えて、データ識別を行うので、帰還ループの不安定
化による識別誤シを招来することが々い。そして、ドロ
ップアウト期間以外の時点におけるドロップアウトによ
る悪影響を最小限に抑えることができ、この結果データ
識別時点における誤り率を常に小さくすることができる
。しかも、ドロップアウトの検出と、帰還−計の制御に
よって簡易に且つ効(K的に帰還ルーシーの不安定化を
未然に防ぐことができ、その実用的利点は絶大である。
C’6’q明の¥施例〕 以下、図面を参照して木登8.IJの一実Mi例にっき
Mi2.明する。
第4図は本発明の実施例装欝の概略構成図でちり、第1
図に示す従来装置、と同一部分には同−打上を付して示
しである。この装置が特徴とノーるところは、入力端子
Aがら入力される受信N、 Mを入力し、そのエンベロ
ープレベルから一コツプアウトを検出するドロップアウ
ト検出回路6と、前記LPF 5と加炎回路1との間に
設けられて上記ドロップアウト検出回路6の出力を受け
て量子化帰還信号の帰還量を制御する帰還量制御回路7
を設けた点にある。この帰還量制御回路7は、前記ドロ
ップアウト検出回路6が受信信号のエンベロープレベル
に応じて発生する制御信号に従って、LPF5が生成し
て加算回路1に与えるiN量子化帰還信号対する利得を
可変する増幅器(利得可変型増幅器)や、或いは前記ド
ロップアウト検出回路6が受信信号のエンベロープレベ
ルに応じて出力する制御値と前記量子化帰還信号とを乗
算する乗算器初によシ訂・構成される。
尚、上記の如く受信信号のエンベロープレベルに応じた
制御信号(制御値)を発生するドロップアウト検出回路
6は、例えば第5図に示すように絶対値検出回路6aと
積分回路6bとによって構成されるピーク検出器、およ
び制御系の時間擬木を補償する為の遅延回路6cとによ
って構成される。そして、この制御系による量子化帰還
信号の帰還量は、例えば第6図に示すように受信信号の
エンベロープレベルに応シて、つマシドtj 、シアウ
ドによって上記エンペロールベルが低下したときには帰
還量:を少なくなるように制御される。
かくして、このようにイハ成された本装置によれは、直
流成分が失われた伝送信乞を識別してディジタル信号を
再生復元するに際して、上記伝送信号にドロップアウト
が生じてもそのドロップアウト期間には制御系の利得が
抑えられて量子化帰還信号の帰還量が少なくされるので
、上記制御系の不安定化を招くことがない。そしてドロ
ップアウト期間以外では十分高い制御利得の下で量子化
帰還信号が加算回路1に帰還される。更には先に訣唱し
た装置のように量子化帰還信号がドロ7ノアウト検出に
よって急激にオン・オフされることがないので、その動
作モード切換時における動作不安定要素がなく、従って
常に安定に、且つ確実にデータ識別を行うことがn」能
となる。換言すれは、ドロップアウトの発生に拘らず、
そのデータ識別誤シを大幅に低減することが可能となる
尚′、本発明は上記実施例に限定されるものではない。
例えば第7図に示すように帰還量制御回路7をLPF 
5の前段に設け、LPF5に入力する再生ディジタル信
号のレベルを制御するようにしてもよい。このようにし
ても、等測的に量子化帰還信号の帰還量を変えることが
でき、先の実施例と同様な効果が奏せられる。
また第8図に示すように帰還量制御回路7に代えてサン
プル・ホールド回路8を用いるようにしてもよい。つ丑
りドロップアウト検出回路6が受信信号のエンベロープ
レベルの所定閾値以上のレベル低下、つまυドロップア
ウトを検出したとき、上記サンプル・ホールド回路8に
よってその直前の名、予信帰還信号を保持し、これをド
ロップアウト期間に固定的に帰還するようにしてもよい
。このようにすれば、ドロップアウト期間には帰還制御
系を切離して、成る固定的に定められた(ドロッゾアウ
)U前の値)量子化帰還信号を利用して直流pJ生を行
い得るので、やはシ先の実施例と同様な効果が奏せられ
る@尚、この場合には、ドロップアウト検出回路6を例
えば第9図に示すように、前述したピーク検出器6d、
レベル比較器6e1遅延回路6cによって構成すればよ
い。またサンプル・ホールド回路8は例えば第10図に
示す如き周知のものを適宜用いることができる。
更には第11図に示すようにリミッタ回路9を用いて、
量子化帰還信号の帰還量をリミット制御するようにして
もよい。即ち、受信信号のエンベロープレベルが低下す
るに従って(ドロ7ノアウトが大きくなるに従って)前
記量子化帰還信号の帰還量が多くなるように制御系が働
くが、これを前記リミッタ回路9によって第12図に示
すように制限するようにしてもよい。つまり、1・0ロ
ツゾアウトレベルと帰還量:とが対応関係を有している
ことがら、これを利用することによって、ドロップアウ
トが大きいときに、自動的にその帰還量を抑えるように
すればよい◎このようにすれば、前記ドロップアウト検
出回路6を格別に設ける必要がなくなり、装偉°構成の
簡易化を図ることが可能となる。尚、このj易合には、
リミッタ回路9を例えば第13図に示すように高利得増
幅器によシ構成し、その飽和を利用して帰還量制御を行
うようにすれば簡単に実施できる。
このように本発明はその要旨を逸脱しない範囲で棹々物
形して実施することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置の概略構成図、第2図は従来装置の作
用を示す図、第3図は伝送信号のドロラグアウトを示す
図、第4図は本発明の一実施例装置の概略構成図、第5
図は実施例におけるドロップアウト検出回路の構成図、
第6図は帰還量の制御特性を示す図、第7図及至第13
図は本発明の別の実施例を示す図である。 1・・・加算回路、2・・・弁別回路、3・・・波形整
形回路、4・・・クロック再生回路、5・・・低域i″
J波回路、6・・・ドロップアウト検出回路、7・・・
帰追量制御回路、8・・・サンゾル・ボールド回路、9
・・・リミッタ回路。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)直流成分の伝送ができない伝送系を介して伝送さ
    れたディジタル信号の受信信号と量子化帰還信号とを加
    算する加算回路と、この加算回路の出力信号を識別して
    ディジタル信号を再生する手段と、この再生されたディ
    ジタル信号を低域f波して前記加算回路に与える前記量
    子化帰還信号を生成する手段と、この手段によシ生成さ
    れる量子化帰還信号の前記加算回路への帰還量を前記受
    信信号のエンベロープレベルに応じて制御する手段とを
    具備したことを特徴とする信号識別装置。
  2. (2)量子化帰還信号の帰還量を制御する手段は、再生
    ディジタル信号を低域r波してめた量子化帰還信号に対
    する利得を受信信号のエンベロープレベルに応じて可変
    する増幅器、或いは上記量子化帰還信号に受信信号のエ
    ンベロープレベルに応じた信号を乗算する乗算器からな
    るものである特許請求の範囲第1項記載の信号識別装置
  3. (3)量子化帰還信号の帰還量を制御する手段は、再生
    ディジタル信号を低域f波して量子化帰還信号を生成す
    る似域P波回路に対する上記再生ディジタル信号の入カ
    レペルを受信信号のエンベロープレベルに応じて可変す
    る手段からなるものである特許請求の範囲第1項記載の
    信号識別装置”。
  4. (4)量子化帰還信号の帰還量を制御する手段は、受信
    信号のエンベロープレベルを判定してドロップアウトを
    検出する手段と、この手段によるドロップアウト検出時
    にその直前の量子化帰還信号を保持するサンプル・ホー
    ルド回路とから女るものである特許請求の範囲第1項記
    載の信号識別装置。
  5. (5)量子化帰還信号の帰還量を制御する手段は、再生
    ディジタル信号を低域i3波してめらJ+I−j−諸、
    ヱル鈍■缶且^珈−山1.−1硬−柿一リIW−2夕回
    路からなシ、このリミッタ回路のりミツF レベルヲ受
    4ti da 号のエンベロープレベルの低下許容値に
    応じて定めたものである特許請求の範囲第1項記載の信
    号識別装置。
  6. (6)リミッタ回路は高利得の増幅器からなシ、その飽
    和レベルを受信信号のエンベロープレベルの低下許容値
    に対応して定めて上記飽和レベルを量子化帰還信号の帰
    還量に対するリミントレベルとしたものである特許請求
    の範囲第5項記載の43号識別装置。
JP58176586A 1983-09-24 1983-09-24 信号識別装置 Expired - Lifetime JPH0683269B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61123064A (ja) * 1984-11-20 1986-06-10 Sanyo Electric Co Ltd デジタル信号処理装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56138351A (en) * 1980-03-31 1981-10-28 Nec Corp Identifier for multivalue signal
JPS5757025A (en) * 1980-09-24 1982-04-06 Sony Corp Waveform converting circuit

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