JPH06140875A - 自動等化装置 - Google Patents

自動等化装置

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JPH06140875A
JPH06140875A JP28850392A JP28850392A JPH06140875A JP H06140875 A JPH06140875 A JP H06140875A JP 28850392 A JP28850392 A JP 28850392A JP 28850392 A JP28850392 A JP 28850392A JP H06140875 A JPH06140875 A JP H06140875A
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JP
Japan
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signal
level
equalization
automatic equalizer
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP28850392A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Shimazaki
浩昭 島崎
Haruo Ota
晴夫 太田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Priority to US08/141,729 priority patent/US5483552A/en
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動等化装置の信号増幅度が小さくなったと
き、量子化帰還回路に入力される信号のレベルが低くな
り、量子化帰還回路が誤動作する。このとき、量子化帰
還回路の識別結果を用いているため、自動等化装置も誤
動作し、正常状態に復帰できない。この状態から、速や
かに正常動作状態に復帰できる自動等化装置を提供す
る。 【構成】 量子化帰還回路8の入力信号レベルをレベル
検出回路7により検出し、係数計算回路6に入力する。
係数計算回路6は、レベル検出回路7からの検出レベル
が小さいときには、フィルタ5において、信号増幅度を
大きくするような係数の設定を行うことで、誤動作状態
から正常動作に復帰する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル・ビデオテ
ープレコーダ(DVTR)やディジタル通信機などの、
ディジタル信号を取り扱う装置において、再生ないし受
信した、波形劣化を受けたディジタル信号を、自動的に
最適な状態に等化する自動等化装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の自動等化装置において、特別な調
整用のディジタル信号ではなく、通常のディジタル信号
を再生ないし受信している状態で、自動等化を同時に行
うことが要求される場合がある。このとき、再生ないし
受信された信号から識別されたディジタルデータを、記
録ないし送信されているディジタルデータと同一のもの
であるとみなして、識別されたディジタルデータを用い
て、自動等化を行う自動等化装置があった(例えば、宮
川他 著、電子通信学会編:ディジタル信号処理、電子
通信学会、233頁、1981年(9版))。
【0003】また、再生ないし受信したディジタル信号
において、特に低域周波数成分の劣化が著しい場合、こ
れを再生するために、いわゆる量子化帰還回路を用いる
等化装置があった(例えば、三田、降旗、岡野:波形等
化技術の画像機器への応用、テレビジョン学会誌、45
巻、5号、592頁〜600頁、1991年)。このよ
うな量子化帰還回路を用いることで、雑音を増加させる
ことなく、低域周波数成分の補償を行うことができる。
【0004】自動等化装置においても、量子化帰還回路
を併用することにより、雑音を増加させることなく、低
域周波数成分の補償を行うことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、自動等
化装置に量子化帰還回路を併用した構成においては、雑
音等、何らかの理由で自動等化装置の信号増幅度が小さ
くなったとき、量子化帰還回路に入力される信号のレベ
ルが低くなり、量子化帰還回路が誤動作する。入力信号
のレベルが低くなったとき、量子化帰還回路は、再生信
号をディジタルデータの「1」または、「0」の連続し
たものと誤って識別する。
【0006】このとき、量子化帰還回路は、所定の信号
レベル以上の振幅を持った信号が入力されない限り、正
常な状態に復帰できない。しかし、量子化帰還回路から
出力されるディジタルデータは誤ったデータとなってい
るため、自動等化装置自体もまた誤動作し、信号増幅度
を大きくするような動作を行わず、正常な動作に復帰で
きない。
【0007】本発明は上記問題点に鑑み、量子化帰還回
路の入力信号のレベルを検出し、検出結果を用いて自動
等化装置の等化特性を制御することで、自動等化装置及
び量子化帰還回路がともに誤動作している状態から、速
やかに正常動作状態に復帰できる自動等化装置を提供す
ることを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達す
るため、ディジタル信号に波形劣化の加わった入力信号
を等化する等化手段と、等化手段の出力の信号レベルを
検出し、出力するレベル検出手段と、等化手段の出力か
ら、再生ディジタルデータを識別するとともに、低域周
波数成分を再生する量子化帰還手段と、入力信号あるい
は等化手段の出力信号の少なくとも一方と、再生ディジ
タルデータと、レベル検出手段の出力とを用いて、等化
手段の等化特性を適応的に制御する等化特性制御手段と
を具備したものである。
【0009】また、等化特性制御手段は、レベル検出手
段が検出した信号レベルが所定の基準値より低いとき、
等化手段の信号増幅度を増加させる構成としたものであ
る。
【0010】さらに、好ましくは、入力信号の信号レベ
ルを検出する第二のレベル検出手段を具備し、さらに、
等化特性制御手段は、第二のレベル検出手段が検出した
信号レベルが所定の基準値より低いとき、等化手段の等
化特性を直前の特性のまま保持する構成としたものであ
る。
【0011】あるいは、等化特性制御手段は、レベル検
出手段が検出した信号レベルが所定の基準値より低いと
き、等化手段の等化特性を所定の特性に設定する構成と
したものである。
【0012】
【作用】本発明は上記した構成により、量子化帰還回路
の入力信号のレベルを検出し、検出結果を用いて自動等
化装置の等化特性を制御することで、自動等化装置及び
量子化帰還回路がともに誤動作している状態から、速や
かに正常動作状態に復帰できる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例の自動等化装置につ
いて、図面を参照しながら説明する。図1は本発明の一
実施例における自動等化装置を用いたディジタル信号再
生装置のブロック図である。ディジタル信号再生装置に
おいては、自動等化装置を用いることにより、あるディ
ジタル信号記録装置により記録媒体に記録された信号
を、複数のディジタル信号再生装置で再生する、いわゆ
る互換再生を行う際の、装置間の特性の差による劣化を
減らすことができる。また、ヘッドの摩耗などの経年変
化による劣化を減らすこともできる。
【0014】本実施例では、磁気記録媒体1にディジタ
ルデータが記録されているものとする。再生ヘッド3に
より再生された信号は、フィルタ5により等化され、レ
ベル検出回路7、および量子化帰還回路8に入力され
る。
【0015】図2はフィルタ5の一構成例を示す図であ
る。本構成例では、入力端子20に入力された信号を、
遅延回路21、22、可変利得増幅器23、24、25
および加算器26からなるFIRフィルタにより等化
し、出力端子27を通して、レベル検出回路7および量
子化帰還回路8に入力する。FIRフィルタの特性は、
可変利得増幅器23、24、25の利得、即ちフィルタ
のタップ係数によって決まる。このタップ係数の値を、
入力端子28、29、30を通して与えることにより、
外部より等化特性を制御できる。
【0016】図1に戻って、量子化帰還回路8に入力さ
れた信号は、ハイパスフィルタ9により、直流成分を除
去された後、加算器10により、帰還信号を加算され、
コンパレータ11、及び係数計算回路6に入力される。
コンパレータ11は、入力信号を基準信号レベルと比較
し、ディジタルデータの「1」または、「0」のいずれ
かに識別して、ローパスフィルタ(以下LPFと略す)
12、出力端子13、及び係数計算回路6に出力する。
LPF12は、識別されたディジタルデータの低域周波
数成分を抜き出して帰還信号とし、加算器10に出力す
る。
【0017】係数計算回路6は加算器10からの、等化
及び量子化帰還を施された再生信号、及び量子化帰還回
路8からの識別後のディジタルデータを用いて、フィル
タ5の最適な係数を計算し、フィルタ5を制御する。本
実施例においては、フィルタの係数はいわゆるゼロ・フ
ォーシング法により計算されるものとする。
【0018】フィルタ5の係数が小さくなったとき、量
子化帰還回路8に入力される信号レベルも小さくなる。
コンパレータ11において、入力信号が小さくなったた
め、ディジタルデータの「1」のみにしか識別されなく
なった場合を仮定する。このとき、LPF12は、ディ
ジタルデータの「1」が連続して再生された場合に対応
した直流成分を加算器10に出力する。従って、入力信
号のレベルが大きくなり、コンパレータ11においてデ
ィジタルデータの「0」と識別されるまでは、再生信号
は「1」の連続と誤って識別され続けることになる。
【0019】この時、加算器10から係数計算回路6に
出力される信号は、「1」が連続して再生された場合に
対応した直流成分に、小さいレベルの入力信号が加算さ
れたものである。従って、係数計算回路6は、「1」が
連続して再生された場合に対応した動作をしてしまい、
フィルタ5において、信号増幅度を大きくするような係
数の設定を行わない。従って、このままでは本実施例の
自動等化装置は、誤動作したまま復帰できない。
【0020】本実施例においては、量子化帰還回路8の
入力信号レベルをレベル検出回路7により検出し、係数
計算回路6に入力している。係数計算回路6は、レベル
検出回路7からの検出レベルが小さいときには、フィル
タ5において、信号増幅度を大きくするような係数の設
定を行う。具体的には、センタタップの係数、即ち図2
において、入力端子29を通して、可変利得増幅器24
に与えられる利得の値を大きくする。このことにより、
上述した誤動作状態から正常動作に復帰することができ
る。
【0021】以上のように、本実施例においては、量子
化帰還回路8の入力信号のレベルを検出し、検出結果を
用いて自動等化装置の等化特性を制御することで、自動
等化装置及び量子化帰還回路がともに誤動作している状
態から、速やかに正常動作状態に復帰させることができ
る。
【0022】なお、上記の説明においては、係数計算回
路6は、レベル検出回路7からの検出レベルが小さいと
きには、フィルタ5において、信号増幅度を大きくする
ような係数の設定を行うものと仮定した。しかし、この
場合、記録媒体の部分的欠損などの理由で再生信号が一
時的に無くなった場合、フィルタ5の信号増幅度を不必
要に大きくしてしまう。この時、再生信号が再度入力さ
れたときに、自動等化装置が最適な特性に戻るのに時間
がかかるという欠点がある。
【0023】この欠点を避ける第一の方法は、係数計算
回路6を、レベル検出回路7からの検出レベルが小さい
ときには、フィルタ5の係数をあらかじめ決定したおい
た初期値に設定するように構成することである。ただ
し、一定の初期値に戻してしまうため、互換再生などに
おいては、最適特性に引き込むまでの時間が必要とな
る。
【0024】第二の方法は、図3に示したように、自動
等化装置に入力される再生信号の信号レベルを検出する
入力信号レベル検出回路4を設け、入力信号レベルが、
所定の基準レベルより低いときは、係数計算回路6は、
新しい係数の計算を行わず、直前の係数を保持するよう
にすることである。この構成により、再生信号が一時的
になくなった場合でも、再生信号が再度入力されたとき
に、自動等化装置が速やかに最適な特性に戻ることがで
きる。
【0025】なお、本実施例においては、等化後の信号
として、量子化帰還まで施された信号を用いた。しか
し、等化後の信号として、量子化帰還を施す前の信号を
用いた場合、すなわち加算器10の出力の代わりにフィ
ルタ5の出力を用いた場合でも、レベル検出回路7が無
いときは、同様の誤動作状態に陥ってしまう。また、本
実施例においては、フィルタの係数はゼロ・フォーシン
グ法により計算されるものとしたが、係数の計算を最小
誤差法により行った場合でも同様である。これは、係数
の計算に用いる識別後のディジタルデータが誤っている
ためである。従って、本発明の効果は、自動等化器にお
ける、係数計算のアルゴリズムには拘らずに得られるも
のである。
【0026】また、本実施例においては、フィルタ5を
3タップのFIRフィルタにより構成したが、フィルタ
5の構成はこの形に限られる物ではない。また、ディジ
タル信号を磁気記録媒体上に記録する場合について述べ
たが、記録媒体は磁気記録に限定されるものではなく、
例えば光記録などを用いてもよい。さらに、自動等化器
の入力は記録媒体からの再生信号である必要はなく、無
線通信などの伝送路を通った信号であっても良い。
【0027】
【発明の効果】以上述べてきたように、本発明によれ
ば、量子化帰還回路の入力信号のレベルを検出し、検出
結果を用いて自動等化装置の等化特性を制御すること
で、自動等化装置及び量子化帰還回路がともに誤動作し
ている状態から、速やかに正常動作状態に復帰できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における自動等化装置を用い
たディジタル信号再生装置のブロック図
【図2】フィルタ5の一構成例を示すブロック図
【図3】本発明の他の実施例における自動等化装置を用
いたディジタル信号再生装置のブロック図
【符号の説明】
1 磁気記録媒体 2 再生装置 3 再生ヘッド 4 入力信号レベル検出回路 5 フィルタ 6 係数計算回路 7 レベル検出回路 8 量子化帰還回路 9 ハイパスフィルタ 10 加算器 11 コンパレータ 12 ローパスフィルタ 13 出力端子 21 遅延回路 22 遅延回路 23 可変利得増幅器 24 可変利得増幅器 25 可変利得増幅器 26 加算器

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディジタル信号に波形劣化の加わった入力
    信号を等化する等化手段と、上記等化手段の出力から、
    再生ディジタルデータを識別するとともに、低域周波数
    成分を再生する量子化帰還手段と、上記量子化帰還手段
    の入力の信号レベルを検出し、出力するレベル検出手段
    と、上記入力信号あるいは上記等化手段の出力信号の少
    なくとも一方と、上記再生ディジタルデータと、上記レ
    ベル検出手段の出力とを用いて、上記等化手段の等化特
    性を適応的に制御する等化特性制御手段とを具備する自
    動等化装置。
  2. 【請求項2】等化特性制御手段は、レベル検出手段が検
    出した信号レベルが所定の基準値より低いとき、等化手
    段の信号増幅度を増加させる請求項1記載の自動等化装
    置。
  3. 【請求項3】入力信号の信号レベルを検出する第二のレ
    ベル検出手段を具備し、さらに、等化特性制御手段は、
    上記第二のレベル検出手段が検出した信号レベルが所定
    の基準値より低いとき、等化手段の等化特性を直前の特
    性のまま保持する請求項2記載の自動等化装置。
  4. 【請求項4】等化特性制御手段は、レベル検出手段が検
    出した信号レベルが所定の基準値より低いとき、等化手
    段の等化特性を所定の特性に設定する請求項1記載の自
    動等化装置。
JP28850392A 1992-10-27 1992-10-27 自動等化装置 Pending JPH06140875A (ja)

Priority Applications (2)

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JP28850392A JPH06140875A (ja) 1992-10-27 1992-10-27 自動等化装置
US08/141,729 US5483552A (en) 1992-10-27 1993-10-27 Adaptive equalizing apparatus for controlling the input signal level of quantized feedback

Applications Claiming Priority (1)

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JP28850392A JPH06140875A (ja) 1992-10-27 1992-10-27 自動等化装置

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JPH06140875A true JPH06140875A (ja) 1994-05-20

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Family Applications (1)

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JP28850392A Pending JPH06140875A (ja) 1992-10-27 1992-10-27 自動等化装置

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JP (1) JPH06140875A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008124669A (ja) * 2006-11-09 2008-05-29 Sony Corp データ受信装置
US8355428B2 (en) 2006-11-09 2013-01-15 Sony Corporation Data receiving device
JP2014093548A (ja) * 2012-10-31 2014-05-19 Japan Radio Co Ltd 再放送支援装置

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