JPS606709Y2 - 埋設管用スリ−ブ - Google Patents
埋設管用スリ−ブInfo
- Publication number
- JPS606709Y2 JPS606709Y2 JP1980111004U JP11100480U JPS606709Y2 JP S606709 Y2 JPS606709 Y2 JP S606709Y2 JP 1980111004 U JP1980111004 U JP 1980111004U JP 11100480 U JP11100480 U JP 11100480U JP S606709 Y2 JPS606709 Y2 JP S606709Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- buried pipe
- buried
- pipe
- binding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
- Joints With Sleeves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は埋設管なかんずくダクタイル鋳鉄管防食用ポリ
エチレンスリーブに関する。
エチレンスリーブに関する。
ダクタイル鋳鉄管の外面に使用するスリーブおよびその
施工法に関しては日本鋳鉄管協会が詳細な規定(昭和5
咋12月24日制定)をしている。
施工法に関しては日本鋳鉄管協会が詳細な規定(昭和5
咋12月24日制定)をしている。
それによるとスリーブの材質はJIS 21702 (
包装用ポリエチレンフィルム)に準するもので、厚さは
0.2mm、また、適用する埋設管径と、スリーブ径と
の関係を抄録すると第1表の通りである。
包装用ポリエチレンフィルム)に準するもので、厚さは
0.2mm、また、適用する埋設管径と、スリーブ径と
の関係を抄録すると第1表の通りである。
この表から判るように、スリーブの折り径は埋設される
適用管(以下埋設管と略称する)の直径に比して著じる
しく大きいので、埋設管を内包して余った部分は、適宜
埋設管外表面に沿わしめて折り畳み、ついで固定される
ことになっている。
適用管(以下埋設管と略称する)の直径に比して著じる
しく大きいので、埋設管を内包して余った部分は、適宜
埋設管外表面に沿わしめて折り畳み、ついで固定される
ことになっている。
この固定は、スリーブの両端500mm離れた位置、お
よびその位置より100−ごとに、外周面に設けられた
マジックインキでしるした記号とか、貼布したテープと
かを目印として、その位置で紐などを用いて外周を緊縛
することによって行われる。
よびその位置より100−ごとに、外周面に設けられた
マジックインキでしるした記号とか、貼布したテープと
かを目印として、その位置で紐などを用いて外周を緊縛
することによって行われる。
つぎに、施工法を同規定にしたがって添付第1図によっ
て説明する。
て説明する。
即ち、予じめスリーブ2を埋設管1にアコーデオン状に
挿し込んでおいてから、埋設位置に吊り下げて継手作業
を行い、スリーブ端面より500順につけられた前記目
印3aと、管のさし目端面とを合致させて、スリーブを
、引き伸ばし、継手部分は双方のスリーブの余長を重ね
合わせ4で固定する。
挿し込んでおいてから、埋設位置に吊り下げて継手作業
を行い、スリーブ端面より500順につけられた前記目
印3aと、管のさし目端面とを合致させて、スリーブを
、引き伸ばし、継手部分は双方のスリーブの余長を重ね
合わせ4で固定する。
100−ごとの目印3b位置での緊縛については前述し
た通りである。
た通りである。
ところで、ダクタイル埋設管は小口径であっても相当の
重量物である上に、一般に作業環境のよくない工事現場
で、呼び径260017El11にも及ぶ埋設管にスリ
ーブを緊縛固定する作業は云うべくして厄介な仕事であ
る。
重量物である上に、一般に作業環境のよくない工事現場
で、呼び径260017El11にも及ぶ埋設管にスリ
ーブを緊縛固定する作業は云うべくして厄介な仕事であ
る。
本考案は、このような問題を改善するよう為されたもの
であって、スリーブの外表面上一定間隔ごと、例えば前
述した規定間隔位置3a、3bに、スリーブの外径と実
質等しいか、もしくはそれより少し大きい内径を有する
緊縛環5を固着したものであることを特徴とする埋設管
用スリーブである。
であって、スリーブの外表面上一定間隔ごと、例えば前
述した規定間隔位置3a、3bに、スリーブの外径と実
質等しいか、もしくはそれより少し大きい内径を有する
緊縛環5を固着したものであることを特徴とする埋設管
用スリーブである。
この緊縛環5が、第2図イに示したようにスリーブ管2
の外径と実質等しいか、もしくはそれより少し大きな内
径であることを必要要件とする理由は、スリーブの持ち
運びや保管が通常スリーブを直径方向に2つ折りにし、
長手方向の適宜長さに折り畳んだ形状でダンボール箱な
どに入れた包装状態下に行われるのであるが、その際、
環内径がスリーブ外径より小さいと、直径方向2つ折り
の際にスリーブに皺が生じて該包装に不便であること、
むろん余りに小さすぎれば、本スリーブを埋設管に既述
したアコーデオン状に挿入するときの邪魔となり、また
環内径が余りに大きすぎれば、それがスリーブ管に少く
ともlか所で固着されていると云っても、環の固着され
ない部分が、スリーブ管外表面に遊んだ状態となって、
目印位置から離れすぎる場合があり、それでは緊縛作業
に不便だからである。
の外径と実質等しいか、もしくはそれより少し大きな内
径であることを必要要件とする理由は、スリーブの持ち
運びや保管が通常スリーブを直径方向に2つ折りにし、
長手方向の適宜長さに折り畳んだ形状でダンボール箱な
どに入れた包装状態下に行われるのであるが、その際、
環内径がスリーブ外径より小さいと、直径方向2つ折り
の際にスリーブに皺が生じて該包装に不便であること、
むろん余りに小さすぎれば、本スリーブを埋設管に既述
したアコーデオン状に挿入するときの邪魔となり、また
環内径が余りに大きすぎれば、それがスリーブ管に少く
ともlか所で固着されていると云っても、環の固着され
ない部分が、スリーブ管外表面に遊んだ状態となって、
目印位置から離れすぎる場合があり、それでは緊縛作業
に不便だからである。
緊縛環5は、腐朽し難い軟質の合成樹脂製とするがよく
、緊縛に際して余りに伸びを来さないように延伸処理を
した合成樹脂テープ例えばポリエチレンやポリプロピレ
ンなどポリオレフィン類の数百%延伸したものがよい。
、緊縛に際して余りに伸びを来さないように延伸処理を
した合成樹脂テープ例えばポリエチレンやポリプロピレ
ンなどポリオレフィン類の数百%延伸したものがよい。
環の巾および厚さは、紐としての使用であるから自ら定
まるところであるが、一般的に云えば約10〜5−の巾
、0.1〜1.−程度の厚さでテープ状であることが適
当とされる。
まるところであるが、一般的に云えば約10〜5−の巾
、0.1〜1.−程度の厚さでテープ状であることが適
当とされる。
緊縛環5は、むろん目印位置3a、3bの少くとも1か
所6でスリーブ管2の外表面に固着される。
所6でスリーブ管2の外表面に固着される。
固着には接着剤を用いることもできるが、環5が上記ポ
リオレフィン酸であるときには、容易に熱融着法で固着
できる。
リオレフィン酸であるときには、容易に熱融着法で固着
できる。
緊縛環5は、また第3図に示したように引張状態におけ
る管の直径dが当接するスリーブ位置外表面の2か所7
,7′で固着させるもよい。
る管の直径dが当接するスリーブ位置外表面の2か所7
,7′で固着させるもよい。
しかし折り畳んだスリーブと環とが当接する全外表面と
いうような大きな範囲に固着させることは、ゆとりが少
なすぎて作業性がよくないから排除される。
いうような大きな範囲に固着させることは、ゆとりが少
なすぎて作業性がよくないから排除される。
固着部分の長さは1か所につき数ミリないし数十ミリ以
下が適当とされる。
下が適当とされる。
如上したような、本考案スリーブの使用法は、既述した
ところにより自ら明らかであるが念のために申し添える
。
ところにより自ら明らかであるが念のために申し添える
。
即ち、第2図口に示したように埋設管1に対してスリー
ブ2の余っている部分を折り畳み、緊縛管5を鋏などの
刃物8で切断し、ついで第2図へに示したように緊縛す
るのである。
ブ2の余っている部分を折り畳み、緊縛管5を鋏などの
刃物8で切断し、ついで第2図へに示したように緊縛す
るのである。
本考案スリーブは如上の通り構成されるから、その構造
は簡単で量産に適し、これを用いる施工作業は至って迅
速容易なものとなったのである。
は簡単で量産に適し、これを用いる施工作業は至って迅
速容易なものとなったのである。
第1図は本考案の適用される埋設工事の説明図、第2図
は本考案スリーブ管の使用順序説明図で、第1図規定目
印位置における断面の模式的な説明図、第3図は別態様
緊縛管固着位置説明図である。 1は埋設管、2はスリーブ、3は目印位置、4は継手部
分、5は緊縛管、6,7.7’は固着位置、8は刃物。
は本考案スリーブ管の使用順序説明図で、第1図規定目
印位置における断面の模式的な説明図、第3図は別態様
緊縛管固着位置説明図である。 1は埋設管、2はスリーブ、3は目印位置、4は継手部
分、5は緊縛管、6,7.7’は固着位置、8は刃物。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 スリーブの外表面上に、一定間隔ごとにスリーブの
外周と実質等しいか、もしくは少し大きな内径を有する
緊縛環を固着したものであることを特徴とする埋設管用
スリーブ。 2 緊縛環は延伸された合成樹脂製のテープである実用
新案登録請求の範囲1記載の埋設管用スリーブ。 3 固着位置は、スリーブ管外周上の1か所、もしくは
適用される埋設管の外径が当接するスリーブ位置外表面
の2か所である実用新案登録請求の範囲1または2記載
の埋設管用スリーブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980111004U JPS606709Y2 (ja) | 1980-08-05 | 1980-08-05 | 埋設管用スリ−ブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980111004U JPS606709Y2 (ja) | 1980-08-05 | 1980-08-05 | 埋設管用スリ−ブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5733377U JPS5733377U (ja) | 1982-02-22 |
| JPS606709Y2 true JPS606709Y2 (ja) | 1985-03-04 |
Family
ID=29472127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980111004U Expired JPS606709Y2 (ja) | 1980-08-05 | 1980-08-05 | 埋設管用スリ−ブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606709Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5937388A (ja) * | 1982-08-25 | 1984-02-29 | 東亜グラウト工業株式会社 | 埋設管設置工法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5415416Y2 (ja) * | 1974-06-18 | 1979-06-21 |
-
1980
- 1980-08-05 JP JP1980111004U patent/JPS606709Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5733377U (ja) | 1982-02-22 |
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