JPS6066502A - フイルタ - Google Patents
フイルタInfo
- Publication number
- JPS6066502A JPS6066502A JP17530183A JP17530183A JPS6066502A JP S6066502 A JPS6066502 A JP S6066502A JP 17530183 A JP17530183 A JP 17530183A JP 17530183 A JP17530183 A JP 17530183A JP S6066502 A JPS6066502 A JP S6066502A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- input
- outside
- terminal
- bending
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03D—DEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
- H03D7/00—Transference of modulation from one carrier to another, e.g. frequency-changing
- H03D7/16—Multiple-frequency-changing
- H03D7/161—Multiple-frequency-changing all the frequency changers being connected in cascade
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03D—DEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
- H03D9/00—Demodulation or transference of modulation of modulated electromagnetic waves
- H03D9/06—Transference of modulation using distributed inductance and capacitance
- H03D9/0658—Transference of modulation using distributed inductance and capacitance by means of semiconductor devices having more than two electrodes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明−°、誘電体を用いたフィルタに関するものであ
る。
る。
従来例の蹟１成とその問題点
従来のフィルタは、２＋］、１図（ａ）に示すように筐
体１の側面にコネクタを１更用して入出力端子２，３を
設けたり、第１図（ｂ）に示すように筐体１の１１１１
１面に絶縁旧材によって封入された筒周波信号のｂ’Ｊ
’ １ｌｆｉ端子を使用して入出力端子２．３を設けて
いた。
体１の側面にコネクタを１更用して入出力端子２，３を
設けたり、第１図（ｂ）に示すように筐体１の１１１１
１面に絶縁旧材によって封入された筒周波信号のｂ’Ｊ
’ １ｌｆｉ端子を使用して入出力端子２．３を設けて
いた。
なお、４は周波数像調用ねじ、５はアース兼固定用に筐
体１から突出させた突出部である。
体１から突出させた突出部である。
さて、上述したフィルタではコネクタを使用すると当然
のことながら価格的にコネクタの分たけ高価になるとい
つ欠点を有している。」−だ入出力端子２．３をフィル
タ筐体１の同じ（１１１＋而にＩｌ’ｙリ付ける場合で
きるだけ外周の近くに入出力端子２゜３を設けた方が筐
体１の小形化の−ＬでイＪ利で、さらには入出力端子か
外側に肯を力、て存（［することになるために入出力の
アイソレーションの点でも都合がよい。ところが第１図
に示したコネクタやＬ゛１通端子のような構成では、フ
ィルク筐ｉｌｌの夕１周に近接させてこれらの入出力端
イ２，３を収（、Ｉ ＆−することは困難であった。と
りわけｔ’ｉ １ｔｌＪ端−ｒの場合アースが筐体から
突出しているような突出部５ては、信号ラインの貫通端
子からの距離が離Ｊ１ているため、特に周波数が高い場
合はどアースが不光分となり、特慴゛が不安定になると
いう欠点をイ〕していブこ。
のことながら価格的にコネクタの分たけ高価になるとい
つ欠点を有している。」−だ入出力端子２．３をフィル
タ筐体１の同じ（１１１＋而にＩｌ’ｙリ付ける場合で
きるだけ外周の近くに入出力端子２゜３を設けた方が筐
体１の小形化の−ＬでイＪ利で、さらには入出力端子か
外側に肯を力、て存（［することになるために入出力の
アイソレーションの点でも都合がよい。ところが第１図
に示したコネクタやＬ゛１通端子のような構成では、フ
ィルク筐ｉｌｌの夕１周に近接させてこれらの入出力端
イ２，３を収（、Ｉ ＆−することは困難であった。と
りわけｔ’ｉ １ｔｌＪ端−ｒの場合アースが筐体から
突出しているような突出部５ては、信号ラインの貫通端
子からの距離が離Ｊ１ているため、特に周波数が高い場
合はどアースが不光分となり、特慴゛が不安定になると
いう欠点をイ〕していブこ。
発明の目的
本発明に、以−Ｌのような従来の問題点を解決するため
なされたもので、安価で、小形で、アースが良好なフィ
ルりを提供することにある。
なされたもので、安価で、小形で、アースが良好なフィ
ルりを提供することにある。
発明の（１４成
この目的を達＋４ｘするために、本発明にフィルタ素子
としては誘電体材料を用い、その間の結合基板をストリ
ップラインで筐体外部捷で延長して端子として用い、前
記筐体にはその入出力端子の取り出しのために前記筐体
の一部分を外側にほぼ直角に折シ曲げて穴を設け、その
折り曲げ部分を利用して入出力端子の近くでアースをと
るようにしたものである。
としては誘電体材料を用い、その間の結合基板をストリ
ップラインで筐体外部捷で延長して端子として用い、前
記筐体にはその入出力端子の取り出しのために前記筐体
の一部分を外側にほぼ直角に折シ曲げて穴を設け、その
折り曲げ部分を利用して入出力端子の近くでアースをと
るようにしたものである。
実施例の説明
以下に本発明を図面を用いて実施例と共に説明する。
グｌ； ２ ｌ’ｇｌ ｉ、本発明の一実施例における
フィルりの断面図である。第２図（２Ｌ）は同フィルり
の」二面図、第２図（ｂ）ｆｒ：ｉ同フィルタの立面図
、第２図（ｃ）Ｉｉ向フィルりの側面図であり、とりわ
け第２図（ａ）は８ｒ］、２図（ｂ）の一点鎖線ＡＫお
ける断面、第２図（ｂ）は第２図（Ｃ）ＶＣおける一点
鎖ｉＪｉ Ｂ ＶＣおける断面、Ｗ、２図ｆｃ）に第２
図（ｂ）における一点鎖（、ＩＡＣにおける断面をそれ
ぞれ示すものである。
フィルりの断面図である。第２図（２Ｌ）は同フィルり
の」二面図、第２図（ｂ）ｆｒ：ｉ同フィルタの立面図
、第２図（ｃ）Ｉｉ向フィルりの側面図であり、とりわ
け第２図（ａ）は８ｒ］、２図（ｂ）の一点鎖線ＡＫお
ける断面、第２図（ｂ）は第２図（Ｃ）ＶＣおける一点
鎖ｉＪｉ Ｂ ＶＣおける断面、Ｗ、２図ｆｃ）に第２
図（ｂ）における一点鎖（、ＩＡＣにおける断面をそれ
ぞれ示すものである。
なお第２図に示したフィルりは円ＩＩＩ形中空の誘電体
材料６を３つ並べたもので、テフロン等の旧材より成る
プリント基板７にパターン部を設け、誘電体旧材６の結
合容）１１をその近接パターン部８で実現し、そ、ｌ″
ＬｆＬｆストリツプライン１ａの外部１１で延長し、入
出力端子２＆ 、３；Ｌとしている。なお４ａは周波数
特性調整用ビスであり、♂シミ体材料６を削る等のトリ
ミングを行なう場合には不要となる。
材料６を３つ並べたもので、テフロン等の旧材より成る
プリント基板７にパターン部を設け、誘電体旧材６の結
合容）１１をその近接パターン部８で実現し、そ、ｌ″
ＬｆＬｆストリツプライン１ａの外部１１で延長し、入
出力端子２＆ 、３；Ｌとしている。なお４ａは周波数
特性調整用ビスであり、♂シミ体材料６を削る等のトリ
ミングを行なう場合には不要となる。
第３図は；ＩＬ２図に示したフィルタのｊ、１視図であ
る。第３図に示すように、フィルり筐体１ａの一部を外
側にほぼ直角に折り曲げて、穴９を介して入出力端子２
ａ、３ａを筐体１ａの外部に出し、折り曲げ部１０でア
ースをとるよう（１７Ｌ成している。
る。第３図に示すように、フィルり筐体１ａの一部を外
側にほぼ直角に折り曲げて、穴９を介して入出力端子２
ａ、３ａを筐体１ａの外部に出し、折り曲げ部１０でア
ースをとるよう（１７Ｌ成している。
以上のような構成によれば、高価なコネクタや絶縁Ａ３
料によってル１人された高周波信号の貫通端子を使用し
なくとも入出力端子を結合基板で兼ねるこ々ができ、ま
た祈り曲げ部１０をアースに利用するため、信号ライン
にごく近いところでアースがとＩ”Ｌ、その上固定用と
しても使用できる。捷だ第３図のように筐１本外ｔｒ’
；＋伺近に入出力端子２δ、。
料によってル１人された高周波信号の貫通端子を使用し
なくとも入出力端子を結合基板で兼ねるこ々ができ、ま
た祈り曲げ部１０をアースに利用するため、信号ライン
にごく近いところでアースがとＩ”Ｌ、その上固定用と
しても使用できる。捷だ第３図のように筐１本外ｔｒ’
；＋伺近に入出力端子２δ、。
３？Ｌを設けることも１■能なので、小形化に有利であ
る。
る。
なお、フィルり筐体外側への折り曲げの方法としては第
３図のように下部１一方に折り曲げるだけでなく、第４
図のように左イｊの両方に折シ曲げること等が考えられ
る。
３図のように下部１一方に折り曲げるだけでなく、第４
図のように左イｊの両方に折シ曲げること等が考えられ
る。
また、助−ｊ−の大扉・例では、人出力”：Ａ’＋子２
ａ 、 ３ａがソイルり筐体の同一面にイ」るものとし
ているが、必ずしも同一面とする必要はなく、それぞれ
反対（＋１１１の惧１１１１′１１にイコっでも良い。
ａ 、 ３ａがソイルり筐体の同一面にイ」るものとし
ているが、必ずしも同一面とする必要はなく、それぞれ
反対（＋１１１の惧１１１１′１１にイコっでも良い。
発明の効果
以−Ｌ ＋？ｈ’明したように本発明は、誘電体フィル
タの結合糸板を入出力端子として利用し、またその入出
力端子の１出る穴をフィルり筐体を外側に］ｊｉり曲け
、その折り曲げ部をアースとすることにより、高価なコ
ネクタや貫通端子を必要としないため、安価で小形化に
も有利であり、寸た信号ライン（＝１近でアースがとれ
るため、アースの面でもイ」利である。
タの結合糸板を入出力端子として利用し、またその入出
力端子の１出る穴をフィルり筐体を外側に］ｊｉり曲け
、その折り曲げ部をアースとすることにより、高価なコ
ネクタや貫通端子を必要としないため、安価で小形化に
も有利であり、寸た信号ライン（＝１近でアースがとれ
るため、アースの面でもイ」利である。
【図面の簡単な説明】
第１図Ｉｎ）、 （ｂ）は従来のフィルりの外観図、ケ
１，２図（ａ） 、 （ｂ） 、 （ｃ）ｉは本発明の
−・実施例におけるフィルタの断面図、す４２３図は同
フィルタの外観図、第４図は本発明の他の実施例を示す
フィルタの外観図である。 １２Ｌ ・・・・フィルタ筐体、２ａ 、３ｉＬ・・・
入出力端子、６ ・・・誘電体、ア・・・プリン１−ノ
イし板、１１・・・・・結合′谷↓１λパター７部、９
・ ・穴、１０ ・ １ノ１り曲げ部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 （ａン ｆα
１，２図（ａ） 、 （ｂ） 、 （ｃ）ｉは本発明の
−・実施例におけるフィルタの断面図、す４２３図は同
フィルタの外観図、第４図は本発明の他の実施例を示す
フィルタの外観図である。 １２Ｌ ・・・・フィルタ筐体、２ａ 、３ｉＬ・・・
入出力端子、６ ・・・誘電体、ア・・・プリン１−ノ
イし板、１１・・・・・結合′谷↓１λパター７部、９
・ ・穴、１０ ・ １ノ１り曲げ部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 （ａン ｆα
Claims (1)
- 冷体の一部を外（１１１１Ｋ折り曲げて形成された折曲
部と、円筒形中空の誘電体材料を前記筐体内に設けて形
成された複数個のＪ１ミ振素子と、前記誘電体４」旧聞
の結合容ｉ１１を与えるパクーンが形成されているとと
もに、前記折曲部の形成により生じた穴を介して＠体の
外部（で突出するストリップ線で構成されている端子を
イ］する筐体内に設けられたプリン１一基板とを具備し
、前記折曲部を前記端子の７−、’、とするフィルり。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17530183A JPS6066502A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | フイルタ |
| US06/652,678 US4661998A (en) | 1983-09-22 | 1984-09-19 | Double superheterodyne tuner |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17530183A JPS6066502A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | フイルタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6066502A true JPS6066502A (ja) | 1985-04-16 |
Family
ID=15993700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17530183A Pending JPS6066502A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | フイルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6066502A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6289808U (ja) * | 1985-11-26 | 1987-06-09 | ||
| JPS62114509U (ja) * | 1986-01-08 | 1987-07-21 | ||
| JP2011249987A (ja) * | 2010-05-25 | 2011-12-08 | Ube Ind Ltd | 誘電体共振部品及びそれを用いた実装構造体 |
-
1983
- 1983-09-22 JP JP17530183A patent/JPS6066502A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6289808U (ja) * | 1985-11-26 | 1987-06-09 | ||
| JPS62114509U (ja) * | 1986-01-08 | 1987-07-21 | ||
| JP2011249987A (ja) * | 2010-05-25 | 2011-12-08 | Ube Ind Ltd | 誘電体共振部品及びそれを用いた実装構造体 |
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