JPS606458B2 - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置Info
- Publication number
- JPS606458B2 JPS606458B2 JP10939679A JP10939679A JPS606458B2 JP S606458 B2 JPS606458 B2 JP S606458B2 JP 10939679 A JP10939679 A JP 10939679A JP 10939679 A JP10939679 A JP 10939679A JP S606458 B2 JPS606458 B2 JP S606458B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air conditioner
- floor
- output
- heating
- thermostat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Central Heating Systems (AREA)
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はヒートポンプエアコンや石油乃至ガス温風機等
の少くとも温風による暖房が可能な空気調和機と、電気
カーペットや温水フロアヒータ等の床面鰭射暖房器とを
組合わせた空気調和装置に関し、以下に説明する従来装
置の欠点を排除した空気調和装置を得ることを目的とす
る。
の少くとも温風による暖房が可能な空気調和機と、電気
カーペットや温水フロアヒータ等の床面鰭射暖房器とを
組合わせた空気調和装置に関し、以下に説明する従来装
置の欠点を排除した空気調和装置を得ることを目的とす
る。
従来より、温風暖房可能な空気調和機や、床面韓射暖房
器は個々には存在していたのであり、当然ながら、後者
の快適感は高いが能力的に不足気味の暖房を前者の暖房
によって楠なうという形式の空気調和は容易に考えられ
る。
器は個々には存在していたのであり、当然ながら、後者
の快適感は高いが能力的に不足気味の暖房を前者の暖房
によって楠なうという形式の空気調和は容易に考えられ
る。
しかしながら、一つの暖房を適切に制御する制御器がな
かったために、以下に述べるような不具合が生じていた
。補助暖房としての温風暖房をどのような場合に使うか
は居住者の判断に委ねられているため、操作が極めて煩
雑になったり、あるいは不必要な温風腰廉の使用による
ェネルギの無駄使いが生じていた。さらに不必要な温風
暖房の使用により、暖房空間温度が高くなりすぎ、挟適
性を損なっていた。本発明は上述した従釆例に見られる
操作の煩雑性やェネルギの無駄使いといった欠点を排除
した空気調和装置を提供するものである。
かったために、以下に述べるような不具合が生じていた
。補助暖房としての温風暖房をどのような場合に使うか
は居住者の判断に委ねられているため、操作が極めて煩
雑になったり、あるいは不必要な温風腰廉の使用による
ェネルギの無駄使いが生じていた。さらに不必要な温風
暖房の使用により、暖房空間温度が高くなりすぎ、挟適
性を損なっていた。本発明は上述した従釆例に見られる
操作の煩雑性やェネルギの無駄使いといった欠点を排除
した空気調和装置を提供するものである。
以下本発明の一実施例について説明する。第１図は本発
明の一実施例の空気調和装置の概略構成を示す。１は温
風暖房可能な空気調和機としての一例たるヒートポンプ
エアコンで、ＩＡなる室内ユニットとＩＢなる室外ユニ
ットで構成する。
明の一実施例の空気調和装置の概略構成を示す。１は温
風暖房可能な空気調和機としての一例たるヒートポンプ
エアコンで、ＩＡなる室内ユニットとＩＢなる室外ユニ
ットで構成する。
２は床面韓射暖房器の一例としての電気カーペットであ
る。
る。
３は制御器で、ヒートポンプエアコン１と電気カーペッ
ト２の運転を制御する。
ト２の運転を制御する。
制御器３の具体回路例を第２図に示す。３０は床面溢度
検出器で、３０Ａなる抵抗と、床面温度ＴＦに応じてそ
の抵抗値が変化する３０Ｂなるサーミスタで、直流電源
３５の電圧Ｖｃｃを分割して得た電圧ＶＴがその出力で
ある。
検出器で、３０Ａなる抵抗と、床面温度ＴＦに応じてそ
の抵抗値が変化する３０Ｂなるサーミスタで、直流電源
３５の電圧Ｖｃｃを分割して得た電圧ＶＴがその出力で
ある。
ＶＴは床面温度が低下すれば上昇する。３１は暖房して
いる空間の温度例えば室温検出器で、３１Ａなる抵抗と
、室温８Ｒに応じてその抵抗値が変化する３１Ｂなるサ
ーミスタでＶｃｃを分割して得た電圧Ｖ８がその出力で
ある。
いる空間の温度例えば室温検出器で、３１Ａなる抵抗と
、室温８Ｒに応じてその抵抗値が変化する３１Ｂなるサ
ーミスタでＶｃｃを分割して得た電圧Ｖ８がその出力で
ある。
３２はＶＴを入力とし、電気カーペット２をオンオフす
るリレー接点を出力とする第１のサーモスタットである
。
るリレー接点を出力とする第１のサーモスタットである
。
サーモスタット３２は反転入力がＶＴで、非反転入力が
、その出力がＨ：のときＴＦがＴＭに等しいときのＶＴ
＝ＶＴＭに等しい電圧ＶＴＭであり、その出力がＬ。の
とき、ＴＦがＴ日に等しいときのＶＴ＝ＶＴＨに等しい
電圧ＶＴＨである３２Ｃなるオベアンプ、ＶｒＭを得る
ための３２Ａ，３２８なる抵抗、ＶＴＨを得るための３
２０なる抵抗、３２Ｅなるダイオード、オベアンプ３２
Ｃの出力がＨ；のときオフし、Ｌ。のときオンする３２
Ｆなるリレーで構成する。３３はＶＴを入力とする第２
のサーモスタットで、その出力はヒートポンプエアコン
ーをオンオフするりレー接点である。
、その出力がＨ：のときＴＦがＴＭに等しいときのＶＴ
＝ＶＴＭに等しい電圧ＶＴＭであり、その出力がＬ。の
とき、ＴＦがＴ日に等しいときのＶＴ＝ＶＴＨに等しい
電圧ＶＴＨである３２Ｃなるオベアンプ、ＶｒＭを得る
ための３２Ａ，３２８なる抵抗、ＶＴＨを得るための３
２０なる抵抗、３２Ｅなるダイオード、オベアンプ３２
Ｃの出力がＨ；のときオフし、Ｌ。のときオンする３２
Ｆなるリレーで構成する。３３はＶＴを入力とする第２
のサーモスタットで、その出力はヒートポンプエアコン
ーをオンオフするりレー接点である。
サーモスタット３３の構成はサーモスタット３２の構成
と同様で、ＴＦ＝ＴＬなるときのＶ’＝ＶＴＬを得るた
めの３２Ａ，３２Ｂなる抵抗、ＶＴＨを得るための３３
Ｄなる抵抗と３３Ｅなるダイオード、ＶＴを反転入力と
し、ＶＴＬまたはＶＴＨを非反転入力とする３３Ｃなる
オベアンプ、オベアンブ３３Ｃ出力がＨｉのときオフし
、Ｌ。のときオフするりし−３３Ｆから成る。３４はＶ
８を入力とする第３のサーモスタットで、ａＲ＝ＯＬの
ときのＶ８＝ＶＯＬに等しい電圧Ｖ８Ｌを得るための３
４Ａ，３４Ｂなる抵抗、ＯＲ＝８日のときのＶ、０；Ｖ
８日に等しい電圧Ｖ８日を得るための３４Ｄなる抵抗と
３４Ｅなるダイオード、Ｖ８を反転入力とし、その出力
がＨｉのときはＶＯＬを、Ｌ。
と同様で、ＴＦ＝ＴＬなるときのＶ’＝ＶＴＬを得るた
めの３２Ａ，３２Ｂなる抵抗、ＶＴＨを得るための３３
Ｄなる抵抗と３３Ｅなるダイオード、ＶＴを反転入力と
し、ＶＴＬまたはＶＴＨを非反転入力とする３３Ｃなる
オベアンプ、オベアンブ３３Ｃ出力がＨｉのときオフし
、Ｌ。のときオフするりし−３３Ｆから成る。３４はＶ
８を入力とする第３のサーモスタットで、ａＲ＝ＯＬの
ときのＶ８＝ＶＯＬに等しい電圧Ｖ８Ｌを得るための３
４Ａ，３４Ｂなる抵抗、ＯＲ＝８日のときのＶ、０；Ｖ
８日に等しい電圧Ｖ８日を得るための３４Ｄなる抵抗と
３４Ｅなるダイオード、Ｖ８を反転入力とし、その出力
がＨｉのときはＶＯＬを、Ｌ。
のときはＶ８日を，非反転入力とする３４Ｃなるオベア
ンプ、オベアソプ３４Ｃの出力がＨｉのときのみ、オベ
アンプ３３Ｃの非反転入力に、これを禁止信号として伝
達する３４Ｆなるダイオードから成る。ここで、床面温
度の大小関係はＴＬくＴＭくＴＨであり、ＶＴＬ＞ＶＴ
Ｍ＞ＶＴＨとなる。また室温のそれは８Ｎ＞８Ｌであり
、Ｖ８日くＶＯＬとなる。４は商用電源である。
ンプ、オベアソプ３４Ｃの出力がＨｉのときのみ、オベ
アンプ３３Ｃの非反転入力に、これを禁止信号として伝
達する３４Ｆなるダイオードから成る。ここで、床面温
度の大小関係はＴＬくＴＭくＴＨであり、ＶＴＬ＞ＶＴ
Ｍ＞ＶＴＨとなる。また室温のそれは８Ｎ＞８Ｌであり
、Ｖ８日くＶＯＬとなる。４は商用電源である。
次に第２図の回路の動作を、第３図に示すタイミングチ
ャートを参照しつつ説明する。
ャートを参照しつつ説明する。
第３図で、イは床面温度、口は室温、ハはオベアンプ３
２Ｃ出力、二は電気カーペット２のオンオフ、ホはオベ
アンプ３３Ｃ出力、へはヒートポンプエアコン１のオン
オフ、トはオベアンプ３４Ｃの出力をそれぞれ示す。ま
ず時刻ｔ？で暖房が開始すると床面温度ＴＦはＴＬより
も低いので、オベアンブ３２Ｃ，３３Ｃ出力はともにＬ
。
２Ｃ出力、二は電気カーペット２のオンオフ、ホはオベ
アンプ３３Ｃ出力、へはヒートポンプエアコン１のオン
オフ、トはオベアンプ３４Ｃの出力をそれぞれ示す。ま
ず時刻ｔ？で暖房が開始すると床面温度ＴＦはＴＬより
も低いので、オベアンブ３２Ｃ，３３Ｃ出力はともにＬ
。
となり、リレー３２Ｆ，３３Ｆがオンし、電気カーペッ
ト２、ヒートポンプエアコン１ともにオソし頚射暖房と
温風暖房とが開始する。このときの室温ａＲは８しより
も低いのでオベアンプ３４Ｃ出力はＬ。である。暖房運
転によりＴＦが上昇し、時亥９ｔ，でＴＨに達すると、
ＶＴ＜Ｖ…となり、オベアンプ３２Ｃ，３３Ｃの出力は
ともにＨ；となり〜リレー３２Ｆ，３３Ｆがオフし「電
気カーペット２、ヒ−トポンプ１が停止する。この間８
Ｒ＜ａＨなので、オベアンプ３４Ｃ出力はＬ。を維持す
る。暖房運転停止の結果ＴＦが低下し、時刻らでＴＦ＜
ＴＭになると、ＶＴＦ＞ＶＴＭとなり、オベアンブ３２
Ｃ出力がＬ。となり、電気カーペット２が運転を開始す
る。もし負荷が小さければ、電気カーペット２のみの運
転でＴＦは上昇し、時刻らでＴＦ＞ＴＨとなり、電気カ
ーペット２は再び停止する。もしも負荷が大きいと、電
気カーペット２からの放熱量が大となり、電気カーペッ
ト２のみ運転ではＴＦはＴＨに達しない。以下このよう
な場合につき説明する。時刻ｔ４でＴＦ＜ＴＭとなり電
気カーペット２は運転を再開するが、負荷が大きいため
低下し続ける。時刻ｔ５でＴＦくＴＬとなると、ＶＴＦ
＞Ｖ凡となり、オベアンプ３３Ｃ出力がＬ。となりリレ
ー３３Ｆがオンし、ヒートポンプエアコン１も運転を再
開する。これにより室温８Ｒが上昇することによりし電
気カーペット２よりの放熱量が減じ、床面温度ＴＦは再
び上昇する。ＯＲが上昇し、ＴｐがＴＨに達する前にａ
Ｒ＞８日になると、Ｖ８＜Ｖ８日となり、オベアンプ３
４Ｃ出力はＨｉとなり、ダイオード３４Ｆを介して「オ
ベアンプ３３Ｃの非反転入力に印加される。通常オベァ
ンプ３４Ｃ出力のＨｉ電圧ＶｏＨはほぼ電線電圧Ｖｃｃ
となり、ＶｏＨ＞Ｖてとなり、オベアンブ３３Ｃ出力は
強制的にＨｉとなり「リレ一３３Ｆがオフし、ヒートポ
ンプエアコン１‘ま停止する。この停止により室温ＯＲ
が低下し、時刻らで、８Ｒ＜ＯＬになるまで、オベアン
プ３４Ｃ出力はＨｉとなるので、オベアンプ３３Ｃ出力
はＨｉとなり、ヒートポンプエアコン１はこの期間ＴＦ
のいかなる状態に対しても運転が禁止されている。時刻
ら以降はＯＲ＜ＯＬだから、Ｖ８＞Ｖ８Ｌとなりオベア
ンプ３４Ｃの出力はＬ。となり「上記した禁止が解除さ
れ、ヒートポンプエアコン】は床面温度に応じて制御さ
れるようになる。本実施例によれば、床面温度に応じて
電気カーペットを優先的に利用するよう電気カーペット
とヒートポンプエアコンを自動的に制御し、床面温度を
略々一定に保つことができ、快適性の高い暖房が得られ
る。
ト２、ヒートポンプエアコン１ともにオソし頚射暖房と
温風暖房とが開始する。このときの室温ａＲは８しより
も低いのでオベアンプ３４Ｃ出力はＬ。である。暖房運
転によりＴＦが上昇し、時亥９ｔ，でＴＨに達すると、
ＶＴ＜Ｖ…となり、オベアンプ３２Ｃ，３３Ｃの出力は
ともにＨ；となり〜リレー３２Ｆ，３３Ｆがオフし「電
気カーペット２、ヒ−トポンプ１が停止する。この間８
Ｒ＜ａＨなので、オベアンプ３４Ｃ出力はＬ。を維持す
る。暖房運転停止の結果ＴＦが低下し、時刻らでＴＦ＜
ＴＭになると、ＶＴＦ＞ＶＴＭとなり、オベアンブ３２
Ｃ出力がＬ。となり、電気カーペット２が運転を開始す
る。もし負荷が小さければ、電気カーペット２のみの運
転でＴＦは上昇し、時刻らでＴＦ＞ＴＨとなり、電気カ
ーペット２は再び停止する。もしも負荷が大きいと、電
気カーペット２からの放熱量が大となり、電気カーペッ
ト２のみ運転ではＴＦはＴＨに達しない。以下このよう
な場合につき説明する。時刻ｔ４でＴＦ＜ＴＭとなり電
気カーペット２は運転を再開するが、負荷が大きいため
低下し続ける。時刻ｔ５でＴＦくＴＬとなると、ＶＴＦ
＞Ｖ凡となり、オベアンプ３３Ｃ出力がＬ。となりリレ
ー３３Ｆがオンし、ヒートポンプエアコン１も運転を再
開する。これにより室温８Ｒが上昇することによりし電
気カーペット２よりの放熱量が減じ、床面温度ＴＦは再
び上昇する。ＯＲが上昇し、ＴｐがＴＨに達する前にａ
Ｒ＞８日になると、Ｖ８＜Ｖ８日となり、オベアンプ３
４Ｃ出力はＨｉとなり、ダイオード３４Ｆを介して「オ
ベアンプ３３Ｃの非反転入力に印加される。通常オベァ
ンプ３４Ｃ出力のＨｉ電圧ＶｏＨはほぼ電線電圧Ｖｃｃ
となり、ＶｏＨ＞Ｖてとなり、オベアンブ３３Ｃ出力は
強制的にＨｉとなり「リレ一３３Ｆがオフし、ヒートポ
ンプエアコン１‘ま停止する。この停止により室温ＯＲ
が低下し、時刻らで、８Ｒ＜ＯＬになるまで、オベアン
プ３４Ｃ出力はＨｉとなるので、オベアンプ３３Ｃ出力
はＨｉとなり、ヒートポンプエアコン１はこの期間ＴＦ
のいかなる状態に対しても運転が禁止されている。時刻
ら以降はＯＲ＜ＯＬだから、Ｖ８＞Ｖ８Ｌとなりオベア
ンプ３４Ｃの出力はＬ。となり「上記した禁止が解除さ
れ、ヒートポンプエアコン】は床面温度に応じて制御さ
れるようになる。本実施例によれば、床面温度に応じて
電気カーペットを優先的に利用するよう電気カーペット
とヒートポンプエアコンを自動的に制御し、床面温度を
略々一定に保つことができ、快適性の高い暖房が得られ
る。
さらに、室温がある一定値を越えたら、ヒートポンプエ
アコンの運転を禁止するので、室温の異常な上昇や、そ
れに伴なつて生ずる不快感や、ェネルギの無駄を排除で
きる。実施例では電気カーペット２を、床面温度検出器
３０とサーモスタット３２でオンオフ制御しているが、
これは床面温度に応じて電気カーペットのヒータを連続
制御するようなものや制御回路を電気カーペット専用コ
ントローラとして付属するものであってもよい。
アコンの運転を禁止するので、室温の異常な上昇や、そ
れに伴なつて生ずる不快感や、ェネルギの無駄を排除で
きる。実施例では電気カーペット２を、床面温度検出器
３０とサーモスタット３２でオンオフ制御しているが、
これは床面温度に応じて電気カーペットのヒータを連続
制御するようなものや制御回路を電気カーペット専用コ
ントローラとして付属するものであってもよい。
制御器３は電気カーペット２やヒートポンプエアコン１
とは別に設けたが、ヒートポンプェアコンー内に収納す
ることも可能である。以上詳述したように本発明によれ
ば、床面温度に応じて、温風暖房を従属的に制御すると
ともに、暖房空間温度がある一定値を越えたら、温風暖
房の運転を自動的に禁止するものであるから、極めて快
適感の暖房が得られるとともに、従来例に見られる操作
の煩雑性もなく、またェネルギの無駄使いもなくなると
いった効果が得られる。
とは別に設けたが、ヒートポンプェアコンー内に収納す
ることも可能である。以上詳述したように本発明によれ
ば、床面温度に応じて、温風暖房を従属的に制御すると
ともに、暖房空間温度がある一定値を越えたら、温風暖
房の運転を自動的に禁止するものであるから、極めて快
適感の暖房が得られるとともに、従来例に見られる操作
の煩雑性もなく、またェネルギの無駄使いもなくなると
いった効果が得られる。
第１図は本発明の一実施例の空気調和装置の概略構成図
、第２図は同制御器の具体回路図、第３図は第２図の回
路の動作説明用タイミングチャート図である。 １・・・・・・ヒートポンプエアコン、２・・・・・・
電気カーペット、３……制御器「 ３０……床面温度検
出器、３１・・…・室温検出器、３２…・・・第１のサ
ーモスタット、３３……第２のサーモスタット、３４…
…第３のサーモスタット。 第２図 第１図 第３図
、第２図は同制御器の具体回路図、第３図は第２図の回
路の動作説明用タイミングチャート図である。 １・・・・・・ヒートポンプエアコン、２・・・・・・
電気カーペット、３……制御器「 ３０……床面温度検
出器、３１・・…・室温検出器、３２…・・・第１のサ
ーモスタット、３３……第２のサーモスタット、３４…
…第３のサーモスタット。 第２図 第１図 第３図
Claims (1)
- １ 少くとも温風による暖房が可能な空気調和機と、床
面輻射暖房器と、床面温度と暖房空間温度との両方に応
じて前記空気調和機の運転を制御する制御器とを備え、
前記制御器は床面温度を検出する床面温度検出器と、暖
房空間温度を検出する空間温度検出器と、前記床面温度
検出器の出力に応動して前記床面輻射暖房器の運転を制
御する第１のサーモスタツトと、前記床面温度検出器の
出力に応動して前記空気調和機の運転を制御する第２の
サーモスタツトと、前記空間温度検出器により検出する
温度が所定温度以上のとき禁止信号を出力する第３のサ
ーモスタツトとを備え、前記第２のサーモスタツトは、
前記禁止信号が入力されると前記床面温度検出器の出力
には無関係に前記空気調和機をオフする構成とした空気
調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10939679A JPS606458B2 (ja) | 1979-08-28 | 1979-08-28 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10939679A JPS606458B2 (ja) | 1979-08-28 | 1979-08-28 | 空気調和装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5634031A JPS5634031A (en) | 1981-04-06 |
| JPS606458B2 true JPS606458B2 (ja) | 1985-02-18 |
Family
ID=14509171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10939679A Expired JPS606458B2 (ja) | 1979-08-28 | 1979-08-28 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606458B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57198615U (ja) * | 1981-06-11 | 1982-12-16 | ||
| JPS5884852A (ja) * | 1981-11-13 | 1983-05-21 | Sumitomo Chem Co Ltd | 樹脂組成物 |
| JPS5915733A (ja) * | 1982-07-16 | 1984-01-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ヒ−トポンプ式床暖房装置の温度制御装置 |
-
1979
- 1979-08-28 JP JP10939679A patent/JPS606458B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5634031A (en) | 1981-04-06 |
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