JPS6062744A - 移動無線通信システム - Google Patents
移動無線通信システムInfo
- Publication number
- JPS6062744A JPS6062744A JP58170761A JP17076183A JPS6062744A JP S6062744 A JPS6062744 A JP S6062744A JP 58170761 A JP58170761 A JP 58170761A JP 17076183 A JP17076183 A JP 17076183A JP S6062744 A JPS6062744 A JP S6062744A
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- Japan
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- mobile station
- station
- fixed station
- mobile
- charging
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- H04W4/00—Services specially adapted for wireless communication networks; Facilities therefor
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- H—ELECTRICITY
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- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M15/00—Arrangements for metering, time-control or time indication ; Metering, charging or billing arrangements for voice wireline or wireless communications, e.g. VoIP
- H04M15/28—Arrangements for metering, time-control or time indication ; Metering, charging or billing arrangements for voice wireline or wireless communications, e.g. VoIP with meter at substation or with calculation of charges at terminal
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- H04M15/00—Arrangements for metering, time-control or time indication ; Metering, charging or billing arrangements for voice wireline or wireless communications, e.g. VoIP
- H04M15/55—Arrangements for metering, time-control or time indication ; Metering, charging or billing arrangements for voice wireline or wireless communications, e.g. VoIP for hybrid networks
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M17/00—Prepayment of wireline communication systems, wireless communication systems or telephone systems
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W4/00—Services specially adapted for wireless communication networks; Facilities therefor
- H04W4/24—Accounting or billing
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M2215/00—Metering arrangements; Time controlling arrangements; Time indicating arrangements
- H04M2215/20—Technology dependant metering
- H04M2215/2046—Hybrid network
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M2215/00—Metering arrangements; Time controlling arrangements; Time indicating arrangements
- H04M2215/32—Involving wireless systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
- Accounting & Taxation (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Prepayment Telephone Systems (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、公衆電話回線に取り付けられた任意の固定局
と、一般電話回線に取り付けられた特定の固定局いずれ
にも接続可能な切替機能を有した移動局をもつ移動無線
通信システムに関するものである。
と、一般電話回線に取り付けられた特定の固定局いずれ
にも接続可能な切替機能を有した移動局をもつ移動無線
通信システムに関するものである。
従来、加入者線に接続される無線電話装置としてはコー
ドレス電話機があるが、そのサービスエリアとしては極
く限られた小さなエリア内だけである。したがって、そ
のエリアの外においては、そのコードレス電話機は使用
できず、近くの公衆電話等の手段をとらなくてはなら力
い。
ドレス電話機があるが、そのサービスエリアとしては極
く限られた小さなエリア内だけである。したがって、そ
のエリアの外においては、そのコードレス電話機は使用
できず、近くの公衆電話等の手段をとらなくてはなら力
い。
また、広域のサービスエリアを得るものとしてポケット
ベルがあるが、これは呼出のみであり、やはり発呼の際
は公衆電話等の手段を選ばなくてはカらない。
ベルがあるが、これは呼出のみであり、やはり発呼の際
は公衆電話等の手段を選ばなくてはカらない。
このような問題を解決するものとして、将来的には広域
の無線電話があり、いつでもどこにおいても発呼・着呼
が可能なものが要望される。しかし、この場合、電話回
線を使用するために、どうしても課金の問題が重要にな
ってくる。つまり、移動局からの発呼の際の課金手段が
必要と表るが現在のコードレス電話機においては特定の
固定局に接続された交換機が課金する方式となっており
、特定の固定局が統轄するエリアの外で使用する際の課
金機能μ具備されていない。
の無線電話があり、いつでもどこにおいても発呼・着呼
が可能なものが要望される。しかし、この場合、電話回
線を使用するために、どうしても課金の問題が重要にな
ってくる。つまり、移動局からの発呼の際の課金手段が
必要と表るが現在のコードレス電話機においては特定の
固定局に接続された交換機が課金する方式となっており
、特定の固定局が統轄するエリアの外で使用する際の課
金機能μ具備されていない。
本発明の目的は、移動局が公衆筒１話回線に取り付けら
れた任意の固定局と、一般電話回線に取りつけられた特
定の固定局のいずれにも接続可能な切替機能を有するこ
とにより、移動局の使用可能エリアを増大させる得る移
動無線通信システムを提供することにある。
れた任意の固定局と、一般電話回線に取りつけられた特
定の固定局のいずれにも接続可能な切替機能を有するこ
とにより、移動局の使用可能エリアを増大させる得る移
動無線通信システムを提供することにある。
本発明によれば、交換機からの課金情報を検出する手段
と、この課金情報を移動局へ無線伝送する任意の固定局
と、一般電話回線にとりつけられた特定の固定局とを含
むシステムで、前記移動局に課金手段の切替機能をもた
せることにより、いずれの固定局にも接続可能とし、一
台の移動局のサービスエリアを増大させることができる
。
と、この課金情報を移動局へ無線伝送する任意の固定局
と、一般電話回線にとりつけられた特定の固定局とを含
むシステムで、前記移動局に課金手段の切替機能をもた
せることにより、いずれの固定局にも接続可能とし、一
台の移動局のサービスエリアを増大させることができる
。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明による移動無線電話システムの実施例を
示す図である。第１図において、１は一般加入者線、２
はその回線に接続される交換機、３は本電話機、４は固
定局、５はその固定局に無線回線を通じて接続される移
動局であり、そのサービスエリアを８８とする。これは
通常のコードレス電話システムと同様である。
示す図である。第１図において、１は一般加入者線、２
はその回線に接続される交換機、３は本電話機、４は固
定局、５はその固定局に無線回線を通じて接続される移
動局であり、そのサービスエリアを８８とする。これは
通常のコードレス電話システムと同様である。
ここで、移動局５が通常のサービスエリア８゜の外でも
使用可能としたのが本発明のシステムである３、この時
、移動局５はサービスエリア８２内にあるとする（この
時の移動局を５′とする）。
使用可能としたのが本発明のシステムである３、この時
、移動局５はサービスエリア８２内にあるとする（この
時の移動局を５′とする）。
サービスエリアＳ、は公衆電話回線に接続された固定局
８により統轄され、その固定局８と移動局５′が無線回
線を通じて接続される７、次に、移動局５がサービスエ
リアＳ、とＳｔとを切替える場合について説明するＣ２
第２図が本発明の移動局、第３図が公衆電話回線に接続
された固定局８を示す。第２図で９は受信機、ｌＯは検
波器、１１は増幅器、１２は送信機、１３は制御５一 部であり、ＩＤコードもここに含まれている。
８により統轄され、その固定局８と移動局５′が無線回
線を通じて接続される７、次に、移動局５がサービスエ
リアＳ、とＳｔとを切替える場合について説明するＣ２
第２図が本発明の移動局、第３図が公衆電話回線に接続
された固定局８を示す。第２図で９は受信機、ｌＯは検
波器、１１は増幅器、１２は送信機、１３は制御５一 部であり、ＩＤコードもここに含まれている。
１４は増幅器、１５は公衆筒１話回線に接続された固定
局から送られてくる課金情報を検出し、磁気カード、半
導体メモリ等の課金手段により課金する課金装置である
。サービスエリア８２内においては従来のコードレス電
話システムと同様であり。
局から送られてくる課金情報を検出し、磁気カード、半
導体メモリ等の課金手段により課金する課金装置である
。サービスエリア８２内においては従来のコードレス電
話システムと同様であり。
この除の課金は交換機側で行なわれる。したがって、ス
イッチＳＷ１により課金装置は使用しない状態にしてお
く。そのスイッチＳＷ１の状態を制御部１３が検出し９
通常のモードで制御信号を送出する。その時の制御信号
における発侶元を示す情報はＩＤコードだけで良い。
イッチＳＷ１により課金装置は使用しない状態にしてお
く。そのスイッチＳＷ１の状態を制御部１３が検出し９
通常のモードで制御信号を送出する。その時の制御信号
における発侶元を示す情報はＩＤコードだけで良い。
次に、移動局がサービスエリアＳ２内で使用される場合
は、スイッチＳＷ１を課金モードにしておく。その状態
を制御部１３が検出し、発呼の際、ＩＤコードの他に課
金モードを示す情報を含んだ制御信号を送出する。固定
局８はこの制御信号を受信すると、制御部２７により移
動局が課金モードになっているか判別し、課金モードな
らば回線をオンにする。また、通話時に公衆電話回線に
接６− 続された交換機から送られてくる課金情報は、課金情報
検出回路２８により検出され、その信号を制御部２７が
受けると、送信機２６を通じて課金信号を移動局に送出
する。移動局はこの信号を課金情報検出回路１９にて検
出し、課金情報を演算回路２１に送出する。演算回路２
１は課金情報を受け取るたびに磁気カード、半導体メモ
リ等の課金部２２の内容を変更すると同時に、表示部２
０により課金部２２０課金状態を示す。そして、課金部
で課金できる容量が一杯に表っだ時、演算回路２１は課
金不能信号を制御部１３に送り、制御部１３から送信器
１２を通じて終話信号を送出し、回線をオフにする。以
上のようにして、移動局はサービスエリアＳ、での発信
が可能と力るっまた。前述の移動局におけるサービスエ
リアＳ。
は、スイッチＳＷ１を課金モードにしておく。その状態
を制御部１３が検出し、発呼の際、ＩＤコードの他に課
金モードを示す情報を含んだ制御信号を送出する。固定
局８はこの制御信号を受信すると、制御部２７により移
動局が課金モードになっているか判別し、課金モードな
らば回線をオンにする。また、通話時に公衆電話回線に
接６− 続された交換機から送られてくる課金情報は、課金情報
検出回路２８により検出され、その信号を制御部２７が
受けると、送信機２６を通じて課金信号を移動局に送出
する。移動局はこの信号を課金情報検出回路１９にて検
出し、課金情報を演算回路２１に送出する。演算回路２
１は課金情報を受け取るたびに磁気カード、半導体メモ
リ等の課金部２２の内容を変更すると同時に、表示部２
０により課金部２２０課金状態を示す。そして、課金部
で課金できる容量が一杯に表っだ時、演算回路２１は課
金不能信号を制御部１３に送り、制御部１３から送信器
１２を通じて終話信号を送出し、回線をオフにする。以
上のようにして、移動局はサービスエリアＳ、での発信
が可能と力るっまた。前述の移動局におけるサービスエ
リアＳ。
とＳ２の切替をする手段として、スイッチを用いる方法
の他に、課金手段の部分を物理的に取り外す手段がある
。取り外す部分としては２種類考えられる。まず第１に
、第２図において課金装置１５の部分をカートリッジタ
イプにしておき、スイッチ８Ｗ１の代わりにカートリッ
ジの着脱によりモードの切換えを行なうものである。こ
のタイプは従来のコードレス電話機にオプシ璽ンの形式
として、このカートリッジをつけるということが可能と
なり、汎用性が高いものとなる。第２に、第４図に示す
ように課金手段である磁気カード、半導体メモリ等を取
りはずす方法である。課金部２２が課金部コネクタ３２
に装着されると、演算回路２１は信号線４１を介して移
動局を課金モードに設定し、公衆電話回線に接続された
固定局との接続を可能とする。この方法は、特に課金部
が磁気カードの場合、切換の操作が簡単になるメリット
がある、 以上説明してきたように本発明によれば、１台の移動局
を特定加入者線の他に、任意の公衆電話回線へ接続可能
となり、移動局のサービスエリアを増大させる効果をも
つ。
の他に、課金手段の部分を物理的に取り外す手段がある
。取り外す部分としては２種類考えられる。まず第１に
、第２図において課金装置１５の部分をカートリッジタ
イプにしておき、スイッチ８Ｗ１の代わりにカートリッ
ジの着脱によりモードの切換えを行なうものである。こ
のタイプは従来のコードレス電話機にオプシ璽ンの形式
として、このカートリッジをつけるということが可能と
なり、汎用性が高いものとなる。第２に、第４図に示す
ように課金手段である磁気カード、半導体メモリ等を取
りはずす方法である。課金部２２が課金部コネクタ３２
に装着されると、演算回路２１は信号線４１を介して移
動局を課金モードに設定し、公衆電話回線に接続された
固定局との接続を可能とする。この方法は、特に課金部
が磁気カードの場合、切換の操作が簡単になるメリット
がある、 以上説明してきたように本発明によれば、１台の移動局
を特定加入者線の他に、任意の公衆電話回線へ接続可能
となり、移動局のサービスエリアを増大させる効果をも
つ。
第１図は本発明の詳細な説明するためのブロック図、第
２図は本発明による移動局のプＩ：Ｉｖり図、第３図は
本発明による課金信号を送出する固定局のブロック図、
第４図は本発明によるサービスエリア切換手段の他の実
施例を示すブロック図である。 図におい℃、ｌ・・・・・・一般加入者回線、２，７・
・・交換機、３・・・・・・電話機、４，８・・・・・
・固定局、５゜５′・・・・・・移動局、６・・・・・
・公衆電話回線、９．３１・・・・・・受信器、１０．
３０・・・・・・検波器、１１，１４゜２５．２９・旧
・・増幅器、１２，２６・・・・・・送信器、１３．２
７・・・・・・制御部、１５・・・・・・課金装置、１
６・・・・・・スピーカ、１７・・・・・・マイク、１
８・・・・・・アナログスイッチ、１９．２８・・・・
・・課金、情報検出回路、２０・・・・・・表示部、２
１・・・・・・演算回路、２２・・・・・・課金部、２
３・・・・・・リレースイッチ、２４・・・・・・ハイ
ブリ、ド回路、３２・・・・・・課金部コネクタ であ
る。 ９− １ 冶／図
２図は本発明による移動局のプＩ：Ｉｖり図、第３図は
本発明による課金信号を送出する固定局のブロック図、
第４図は本発明によるサービスエリア切換手段の他の実
施例を示すブロック図である。 図におい℃、ｌ・・・・・・一般加入者回線、２，７・
・・交換機、３・・・・・・電話機、４，８・・・・・
・固定局、５゜５′・・・・・・移動局、６・・・・・
・公衆電話回線、９．３１・・・・・・受信器、１０．
３０・・・・・・検波器、１１，１４゜２５．２９・旧
・・増幅器、１２，２６・・・・・・送信器、１３．２
７・・・・・・制御部、１５・・・・・・課金装置、１
６・・・・・・スピーカ、１７・・・・・・マイク、１
８・・・・・・アナログスイッチ、１９．２８・・・・
・・課金、情報検出回路、２０・・・・・・表示部、２
１・・・・・・演算回路、２２・・・・・・課金部、２
３・・・・・・リレースイッチ、２４・・・・・・ハイ
ブリ、ド回路、３２・・・・・・課金部コネクタ であ
る。 ９− １ 冶／図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）交換機の加入者線に接続された固定局と、この固
定局に無線接続される複数の移動局からなる移動熱ｌｆ
Ｍ通信システムにおいて、ＭＩ記固定局は交換槽からの
課金情報が到来した時この課金情報を前記移動局へ無線
伝送する手段を有し、前記移動局は前記固定局からの前
記課金情報に応じて通話料金相当の内容が変化する課金
手段と、この課金手段の動作・不動作を制御する制御手
段とを有し、前記課金手段が動作するときには前記移動
局は課金情報を送り出す任意の加入者線に取り付けられ
た固定局と接続され、前記課金手段が動作しないときに
は前記移動局は予め定められた特定の固定局とのみ接続
されることを特徴とする移動無線通信システム。 （２、特許請求の範囲第１項における前記任意の固定局
が公衆電話機の加入者線に取り付けられた固定局である
ことを特徴とする移動無線通信システム。 （３）特許請求の範囲第１項における前記制御手段が前
記課金手段を前記移動局より電気的に切離すスイッチで
あることを特徴とする移動無線通信システム。 （４）特許請求の範囲第１項における前記制御手段が前
記課金手段を前記移動局より物理的に切離す手段である
ことを特徴とする移動無線通信システム。 （５）特許請求の範囲第１項における前記課金手段が磁
気カードあるいは半導体メモリを含むことを特徴とする
移動無線通信システム。 （６）特許請求の範囲第５項における前記制御手段が前
記磁気カードあるいは半導体メモリの着脱に応答して前
記課金手段を前記移動局より電気的に切離すスイッチで
あることを特徴とする移動無線通信システム。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58170761A JPS6062744A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | 移動無線通信システム |
| US06/650,767 US4640986A (en) | 1983-09-16 | 1984-09-13 | Mobile radio communication system |
| EP84110997A EP0135196B1 (en) | 1983-09-16 | 1984-09-14 | Mobile radio communication system |
| AU33047/84A AU577732B2 (en) | 1983-09-16 | 1984-09-14 | Mobile radio telephony billing |
| DE8484110997T DE3484913D1 (de) | 1983-09-16 | 1984-09-14 | Mobiles funkkommunikationssystem. |
| CA000463178A CA1227249A (en) | 1983-09-16 | 1984-09-14 | Mobile radio communication system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58170761A JPS6062744A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | 移動無線通信システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6062744A true JPS6062744A (ja) | 1985-04-10 |
| JPH0226897B2 JPH0226897B2 (ja) | 1990-06-13 |
Family
ID=15910886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58170761A Granted JPS6062744A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | 移動無線通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6062744A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02141167A (ja) * | 1988-11-22 | 1990-05-30 | Masao Tokura | コードレス公衆電話システム |
| JPH03195248A (ja) * | 1989-12-25 | 1991-08-26 | Anritsu Corp | 公衆電話装置 |
-
1983
- 1983-09-16 JP JP58170761A patent/JPS6062744A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02141167A (ja) * | 1988-11-22 | 1990-05-30 | Masao Tokura | コードレス公衆電話システム |
| JPH03195248A (ja) * | 1989-12-25 | 1991-08-26 | Anritsu Corp | 公衆電話装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0226897B2 (ja) | 1990-06-13 |
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