JPS6062743A - 移動無線通信方式 - Google Patents
移動無線通信方式Info
- Publication number
- JPS6062743A JPS6062743A JP58170760A JP17076083A JPS6062743A JP S6062743 A JPS6062743 A JP S6062743A JP 58170760 A JP58170760 A JP 58170760A JP 17076083 A JP17076083 A JP 17076083A JP S6062743 A JPS6062743 A JP S6062743A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- station
- mobile station
- call
- fixed
- mobile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W99/00—Subject matter not provided for in other groups of this subclass
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Prepayment Telephone Systems (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、移動無線通信方式に関し、特に有線電話交換
機に接続され双方向通信可能な移動無線通信方式に関す
るものである。
機に接続され双方向通信可能な移動無線通信方式に関す
るものである。
従来のこの種の移動無線通信方式、例えばコードレス電
話は電話局の加入者線に接続された固定局と、この固定
局と無線回線によって接続され、ある一定範囲内（サー
ビスエリア内）自由に持ち運べる移動局とから構成され
ている。サービスエリア内では自由に持ち運べて通話を
することができるが、サービスエリア外では移動局と固
定局の無線回線が接続されず通話することができない。
話は電話局の加入者線に接続された固定局と、この固定
局と無線回線によって接続され、ある一定範囲内（サー
ビスエリア内）自由に持ち運べる移動局とから構成され
ている。サービスエリア内では自由に持ち運べて通話を
することができるが、サービスエリア外では移動局と固
定局の無線回線が接続されず通話することができない。
サービスエリアを広げるためには固定局と移動局の送信
出力を大きくしなければならない。しかし、送信出力を
大きくするとサービスエリアが広がるため、他のコード
レス電話は同じ無線回線が使用できなく々す、無線回線
の利用効率が低下する。
出力を大きくしなければならない。しかし、送信出力を
大きくするとサービスエリアが広がるため、他のコード
レス電話は同じ無線回線が使用できなく々す、無線回線
の利用効率が低下する。
コードレス電話で利用できる無線回線数には制限がある
ため、サービスエリアが広くなればなるほど一定地域に
収容できるコードレス電話の数が少なくなる。また、送
信出力を大きくすれば消費電流が増すため、内蔵電池を
使用する移動局は動作時間が短かくなる。したがって、
従来のコードレス電話等の移動無線通信方式は、ある特
定の固定局を中心とした狭いサービスエリア内だけしか
利用できない欠点があった。
ため、サービスエリアが広くなればなるほど一定地域に
収容できるコードレス電話の数が少なくなる。また、送
信出力を大きくすれば消費電流が増すため、内蔵電池を
使用する移動局は動作時間が短かくなる。したがって、
従来のコードレス電話等の移動無線通信方式は、ある特
定の固定局を中心とした狭いサービスエリア内だけしか
利用できない欠点があった。
本発明の目的は、任意の移動局と無線接続できる固定局
を所定のサービスエリア全てをカバーできるよう多数配
置し、かつ前記サービスエリア内の移動局を選択呼出す
ることかできる送信基地局をも設置することにより、上
記欠点を解決し、広域のサービスエリアを持つ移動無線
通信方式を提供することにある。
を所定のサービスエリア全てをカバーできるよう多数配
置し、かつ前記サービスエリア内の移動局を選択呼出す
ることかできる送信基地局をも設置することにより、上
記欠点を解決し、広域のサービスエリアを持つ移動無線
通信方式を提供することにある。
本発明による移動無線通信方式は、交換機の加入者線に
接続された固定局とこの固定局と無線回線により接続さ
れる移動局と、この移動局を選択呼出する送信基地局と
を含んでいる。また、固定局は前記送信基地局のサービ
スエリア内に多数配置し、呼出は送信基地局から広いゾ
ーンで行い、その後の応答は近くにある任意の固定局と
の狭いゾーンで行う。すなわち、移動局は発呼する場合
発呼信号を送出し、付近の固定局はとの発呼信号を検出
し移動局に発呼応答信号を送出する。更に移動局はこの
発呼応答信号を検出し熱り回線を接続する。この動作に
より、移動局はサービスエリア内で自由に発呼すること
ができる。また、移動局は送信基地局からの選択呼出信
号を検出することにより、広いゾーンでの着信が可能で
あり、更に、送信基地局から発信者の電話番号が送出さ
れる場合、これを表示することにより、誰から発呼があ
ったかを知ることができる。
接続された固定局とこの固定局と無線回線により接続さ
れる移動局と、この移動局を選択呼出する送信基地局と
を含んでいる。また、固定局は前記送信基地局のサービ
スエリア内に多数配置し、呼出は送信基地局から広いゾ
ーンで行い、その後の応答は近くにある任意の固定局と
の狭いゾーンで行う。すなわち、移動局は発呼する場合
発呼信号を送出し、付近の固定局はとの発呼信号を検出
し移動局に発呼応答信号を送出する。更に移動局はこの
発呼応答信号を検出し熱り回線を接続する。この動作に
より、移動局はサービスエリア内で自由に発呼すること
ができる。また、移動局は送信基地局からの選択呼出信
号を検出することにより、広いゾーンでの着信が可能で
あり、更に、送信基地局から発信者の電話番号が送出さ
れる場合、これを表示することにより、誰から発呼があ
ったかを知ることができる。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明による移動無線通信方式の概略図である
。図において、１は一般電話機、２は一般電話機１を収
容する電話局、３および５は有線電話網に接続した電話
局、４は選択呼出信号を送出する送信基地局、６は電話
局５の加入者線に接続した固定局、７は選択呼出受信機
の機能を有する移動局、８は固定局６と移動局７との通
話エリア、９は基地局４からの選択呼出信号を受信でき
る呼出エリアである。移動局７は通話エリア８内の例え
ば公衆電話機の加入者線に接続された固定局６と無線回
線を接続することにより発信することができ、また呼出
エリア９内で選択呼出信号を受信することができる。
。図において、１は一般電話機、２は一般電話機１を収
容する電話局、３および５は有線電話網に接続した電話
局、４は選択呼出信号を送出する送信基地局、６は電話
局５の加入者線に接続した固定局、７は選択呼出受信機
の機能を有する移動局、８は固定局６と移動局７との通
話エリア、９は基地局４からの選択呼出信号を受信でき
る呼出エリアである。移動局７は通話エリア８内の例え
ば公衆電話機の加入者線に接続された固定局６と無線回
線を接続することにより発信することができ、また呼出
エリア９内で選択呼出信号を受信することができる。
第２図は本発明による通信方式に使われる固定局６及び
移動局７の一実施例を示すブロック図である。図におい
て４は選択呼出信号と電話番号を５− 送出できる送信基地局であり、良く知られているポケッ
トベルあるいはページング基地局と同様のものである。
移動局７の一実施例を示すブロック図である。図におい
て４は選択呼出信号と電話番号を５− 送出できる送信基地局であり、良く知られているポケッ
トベルあるいはページング基地局と同様のものである。
固定局６は電話局の加入者線に接続される入出力端子２
０２と、入出力端子２０２に接続されるハイブリッド回
路３と、ハイブリッド回路２０３に接続される送信部２
０４と、受信部２０９と、制御部２０７と、送信部２０
４に接続される送信アンテナ２０５と、信号送出部２０
６と、信号送出部２０６に接続される制御部２０７と、
受信部２０９に接続される信号検出部２０８と、受信ア
ンテナ２１０とを含む。
０２と、入出力端子２０２に接続されるハイブリッド回
路３と、ハイブリッド回路２０３に接続される送信部２
０４と、受信部２０９と、制御部２０７と、送信部２０
４に接続される送信アンテナ２０５と、信号送出部２０
６と、信号送出部２０６に接続される制御部２０７と、
受信部２０９に接続される信号検出部２０８と、受信ア
ンテナ２１０とを含む。
一方、移動局７は固定局の送信アンテナ２０５からの電
波を受信する受信アンテナ１０２と、受信アンテナ１０
２と接続された受信部１０３と、受信部１０３と接続さ
れた信号検出部１０４と。
波を受信する受信アンテナ１０２と、受信アンテナ１０
２と接続された受信部１０３と、受信部１０３と接続さ
れた信号検出部１０４と。
送受話器１０９と、信号検出部１０４に接続された制御
部１０５と、ベル１１０と、電話番号表示部１１１と、
電話番号記憶部１１２と、電話番号送出スイッチ１１４
と５課金部１１５と、制御部１０５に接続された信号送
出部１０６と、発信ス６− イッチ１１３と、信号送出部１０６に接続された送信部
１０７に接続される送信アンテナ１０８とを含んでいる
。
部１０５と、ベル１１０と、電話番号表示部１１１と、
電話番号記憶部１１２と、電話番号送出スイッチ１１４
と５課金部１１５と、制御部１０５に接続された信号送
出部１０６と、発信ス６− イッチ１１３と、信号送出部１０６に接続された送信部
１０７に接続される送信アンテナ１０８とを含んでいる
。
次に、これら固定局及び移動局の選択呼出動作、課金動
作について第３図及び第４図のフローチャートを参照し
て詳細に説明する。なお、以下の説明では、フローチャ
ートのステップ番号は各説明句あるいは文の後の括弧内
に記入されている。
作について第３図及び第４図のフローチャートを参照し
て詳細に説明する。なお、以下の説明では、フローチャ
ートのステップ番号は各説明句あるいは文の後の括弧内
に記入されている。
発信者が電話機１（第１図）から移動局７を呼び出す場
合、送信基地局４に電話をかけて相手の呼出番号と自分
の電話番号を送出する。送信基地局４ではこの選択呼出
信号と電話番号をサービスエリア９内に送信する。送信
された信号はエリア９内の移動局７の受信アンテナ１０
２で受信され、受信部１０３で復調され、信号検出部１
０４で検出される（８５）。この検出によりベル１１０
を鳴らしく８６）、電話番号を表示部１１１に表示する
（Ｓ７）と同時に、記憶部１１２に記憶する（Ｓ８）。
合、送信基地局４に電話をかけて相手の呼出番号と自分
の電話番号を送出する。送信基地局４ではこの選択呼出
信号と電話番号をサービスエリア９内に送信する。送信
された信号はエリア９内の移動局７の受信アンテナ１０
２で受信され、受信部１０３で復調され、信号検出部１
０４で検出される（８５）。この検出によりベル１１０
を鳴らしく８６）、電話番号を表示部１１１に表示する
（Ｓ７）と同時に、記憶部１１２に記憶する（Ｓ８）。
移動局を所持する利用者はベルの鳴音により着信が判断
でき、表示された電話番号から発信者が誰であるかを判
断できる。
でき、表示された電話番号から発信者が誰であるかを判
断できる。
また、移動局７の保持者が発信する場合は、まず発信ス
イッチ１１１を接にする。制御部１０５は発信スイッチ
１１１の接を検出すると（Ｓ９）、信号送出部を動作状
態（オン）にし、発呼信号を送出する（８１０）。この
発呼信号は送信部１０７で変調され、送信アンテナ１０
８から送出される。
イッチ１１１を接にする。制御部１０５は発信スイッチ
１１１の接を検出すると（Ｓ９）、信号送出部を動作状
態（オン）にし、発呼信号を送出する（８１０）。この
発呼信号は送信部１０７で変調され、送信アンテナ１０
８から送出される。
送出され九発呼信号は固定局６の受信アンテナ２１０で
受信され、受信部２０９で復調されて信号検出部２０８
で検出される（Ｓｌ）。制御部２０７は信号検出部２０
８からの検出信号により、信号送出部２０６をオンにし
、発呼応答信号を送出する（Ｓ２）。この発呼応答信号
は送信部２０４で変調され、送信アンテナ２０５から送
信される。
受信され、受信部２０９で復調されて信号検出部２０８
で検出される（Ｓｌ）。制御部２０７は信号検出部２０
８からの検出信号により、信号送出部２０６をオンにし
、発呼応答信号を送出する（Ｓ２）。この発呼応答信号
は送信部２０４で変調され、送信アンテナ２０５から送
信される。
移動局７は受信アンテナ１０２でこの発呼応答信号を受
信し、信号検出部１０４で検出する。制御部１０５は信
号検出部１０４からの検出信号により信号送出部１０６
を不動作状態（オフ）にし、発呼信号の送出を停止する
。
信し、信号検出部１０４で検出する。制御部１０５は信
号検出部１０４からの検出信号により信号送出部１０６
を不動作状態（オフ）にし、発呼信号の送出を停止する
。
固定局６の制御部２０７は発呼信号の断によシ、信号送
出部２０６をオフにし、発呼応答信号の送出を停止し、
交換機の加入者線と無線回線を接続する。回線接続後、
移動局保持者は制御部１０５に付属したダイヤルを操作
し、ダイヤル信号を送出する（８１５）。また、選択呼
出をした相手に電話をするときは、電話番号送出スイッ
チ１１４を接にすることにより（８１２）、無線回線と
有線回線を接続し、接続後相手の電話番号を自動的に送
出しく８１３）％相手を呼び出しく８３）％通話を開始
する（８４，８１４）。交換機の加入者線に送出されて
くる課金信号は、固定局６０入出力端子２０２からハイ
ブリッド回路２０３を通り制御部２０７へ入力され、こ
こで検出され（８２０）％信号送出部２０６から課金信
号が移動局７へ送出される（８２１）。移動局７の信号
検出部１０４にてこの課金信号が検出されると（８２４
）、課金部１１５にて課金が行なわれる（８２５）。制
御部１０５は課金部１１５の状態を入力し、課金部が課
金できなくなったら（８２６）、無線回線を断にする（
８２７）。固定局６は無線回線の断を検出す９− ると（Ｓ２２）、加入者線と無線回線の接続を断にし１
通話を終了する（８２３）。
出部２０６をオフにし、発呼応答信号の送出を停止し、
交換機の加入者線と無線回線を接続する。回線接続後、
移動局保持者は制御部１０５に付属したダイヤルを操作
し、ダイヤル信号を送出する（８１５）。また、選択呼
出をした相手に電話をするときは、電話番号送出スイッ
チ１１４を接にすることにより（８１２）、無線回線と
有線回線を接続し、接続後相手の電話番号を自動的に送
出しく８１３）％相手を呼び出しく８３）％通話を開始
する（８４，８１４）。交換機の加入者線に送出されて
くる課金信号は、固定局６０入出力端子２０２からハイ
ブリッド回路２０３を通り制御部２０７へ入力され、こ
こで検出され（８２０）％信号送出部２０６から課金信
号が移動局７へ送出される（８２１）。移動局７の信号
検出部１０４にてこの課金信号が検出されると（８２４
）、課金部１１５にて課金が行なわれる（８２５）。制
御部１０５は課金部１１５の状態を入力し、課金部が課
金できなくなったら（８２６）、無線回線を断にする（
８２７）。固定局６は無線回線の断を検出す９− ると（Ｓ２２）、加入者線と無線回線の接続を断にし１
通話を終了する（８２３）。
このように送信基地局からの選択呼出信号により着信を
し、付近の電話局の加入者線に接続された固定局へ発信
をすることにより、コードレス電話を広域エリアで利用
することができる。また、利用密度の高いところは固定
局を密に配置し、低いところは疎に配置することにより
柔軟に対応でき、同じ周波数を一定間隔で繰返し利用す
ることにより周波数が有効に利用でき、少ない周波数で
多数の利用者を収容できる。しかも、自動車電話方式等
に比較して、固定局、移動局の構成を大幅に簡素化でき
るので、安価なシステムを構成できる。更に、従来の選
択呼出受信機のように公衆電話を探したり、公衆電話の
順番を待ったりする必要がなく、即座に電話をすること
もできる。
し、付近の電話局の加入者線に接続された固定局へ発信
をすることにより、コードレス電話を広域エリアで利用
することができる。また、利用密度の高いところは固定
局を密に配置し、低いところは疎に配置することにより
柔軟に対応でき、同じ周波数を一定間隔で繰返し利用す
ることにより周波数が有効に利用でき、少ない周波数で
多数の利用者を収容できる。しかも、自動車電話方式等
に比較して、固定局、移動局の構成を大幅に簡素化でき
るので、安価なシステムを構成できる。更に、従来の選
択呼出受信機のように公衆電話を探したり、公衆電話の
順番を待ったりする必要がなく、即座に電話をすること
もできる。
本発明は以上説明したように、選択呼出信号を送出する
送信基地局と、ｌｉ電話局加入者線に接続逼れ広域サー
ビスエリア内カバーできるよう多数配置された固定局と
、選択呼出受信機の機能をも１０− った移動局とにより、広域ザービスエリアを持つ移動無
線通信方式を提供することができる。
送信基地局と、ｌｉ電話局加入者線に接続逼れ広域サー
ビスエリア内カバーできるよう多数配置された固定局と
、選択呼出受信機の機能をも１０− った移動局とにより、広域ザービスエリアを持つ移動無
線通信方式を提供することができる。
第１図は本発明による移動無線通信方式の概略図、第２
図は第１図中の固定局と移動局の具体的ブロック図、第
３図及び第４図は第１図及び第２図に示した方式の動作
を説明するためのフローチャートである。 図において、１・・・・・・一般電話機、２・・・・・
・電話局、３・・・・・・電話局、４・・・・・・送信
基地局、５・・・・・・電話局、６・・・・・・固定局
、７・・・・・・移動局、８・・・・・・通話エリア、
９・・・・・・呼出エリア、２０２・・・・・・入出力
端子、２０３・・・・・・ハイブリッド回路、２０４・
・・・・・送信部、２０５・・・・・・送信アンテナ、
２０６・・・・・・信号送出部、２０７・・・・・・制
御部、２０８・・・・・・信号検出部、２０９・・・・
・・受信部、２１０・・・・・・受信アンテナ、１０２
・・・・・・受信アンテナ、１０３・・・・・・受信部
、１０４・・・・・・信号検出部、１．０５・・・・・
・制御部、１０６・・・・・・信号送出部、１０７・・
・・・・送信部、１０８・・・・・・送信アンテナ、１
０９・・・・・・送受話機、１１０・・・・・・ベル、
１１１・・・・・・電話番号表示部、１１２・・・・−
・電話番号記憶部、１１３・・・・・・発信スイッチ、
１１４・旧・・電話番号送出スイッチ、１１５・・・・
・・課金部、である。 珍動局 ７図 躬５図 国定局 杓１Ｌ局 第４図
図は第１図中の固定局と移動局の具体的ブロック図、第
３図及び第４図は第１図及び第２図に示した方式の動作
を説明するためのフローチャートである。 図において、１・・・・・・一般電話機、２・・・・・
・電話局、３・・・・・・電話局、４・・・・・・送信
基地局、５・・・・・・電話局、６・・・・・・固定局
、７・・・・・・移動局、８・・・・・・通話エリア、
９・・・・・・呼出エリア、２０２・・・・・・入出力
端子、２０３・・・・・・ハイブリッド回路、２０４・
・・・・・送信部、２０５・・・・・・送信アンテナ、
２０６・・・・・・信号送出部、２０７・・・・・・制
御部、２０８・・・・・・信号検出部、２０９・・・・
・・受信部、２１０・・・・・・受信アンテナ、１０２
・・・・・・受信アンテナ、１０３・・・・・・受信部
、１０４・・・・・・信号検出部、１．０５・・・・・
・制御部、１０６・・・・・・信号送出部、１０７・・
・・・・送信部、１０８・・・・・・送信アンテナ、１
０９・・・・・・送受話機、１１０・・・・・・ベル、
１１１・・・・・・電話番号表示部、１１２・・・・−
・電話番号記憶部、１１３・・・・・・発信スイッチ、
１１４・旧・・電話番号送出スイッチ、１１５・・・・
・・課金部、である。 珍動局 ７図 躬５図 国定局 杓１Ｌ局 第４図
Claims (3)
- （１）交換機の加入者線に接続された複数の固定局と、
前記固定局の任意の一つに無線接続可能な移動局と、前
記移動局を選択呼出するために設けられた送信基地局と
を含み、前記固定局は前記交換機からの課金情報を前記
移動局へ無線伝送する手段を有し、前記移動局は前記固
定局からの前記鯉金情報に応答して通話料金相当の内容
が変化する課金手段と、前記無線基地局からの選択呼出
に応答して呼出全告知する手段とを有し、前記移動局の
前記送信基地局からの選択呼出に対する応答を前記固定
局を経由して行うことをｊｐ＃徴とする移動無線通信方
式。 - （２）前記選択呼出が選択呼出信号し発信者の電話番号
の送出であり、前記告知手段が前記選択呼出信号に応答
して鳴音等を発すゐ警報手段と、前記発信者電話番号に
応答してこれを表示する手段とを含むことを特徴とする
特許請求の範囲第１項記載の移動無線通信方式。 - （３）前記告知手段が更に前記発信者電話番号を記憶す
る手段を有し、前記移動局の前記送信基地局からの選択
呼出に対する応答時に前記記憶した電話番号を自動的に
送出すること全特徴とする特許請求の範囲第２項記載の
移動無線通信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58170760A JPS6062743A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | 移動無線通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58170760A JPS6062743A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | 移動無線通信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6062743A true JPS6062743A (ja) | 1985-04-10 |
Family
ID=15910869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58170760A Pending JPS6062743A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | 移動無線通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6062743A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02220521A (ja) * | 1989-02-21 | 1990-09-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 移動通信方式 |
| JPH0332236A (ja) * | 1989-06-29 | 1991-02-12 | Nippon Idou Tsushin Kk | 移動通信システム |
| JPH03280633A (ja) * | 1990-03-29 | 1991-12-11 | Meteoola Syst Kk | 移動電話システム |
| JPH04137831A (ja) * | 1990-09-28 | 1992-05-12 | Meteoola Syst Kk | Ｉｓｄｎの加入者系・移動電話システム |
| EP0647055A1 (en) * | 1993-10-04 | 1995-04-05 | AT&T Corp. | Cellular telephone billing management system |
| WO1996027245A1 (fr) * | 1995-02-27 | 1996-09-06 | Ntt Mobile Communications Network Inc. | Systeme de radiocommunications rapide |
| WO2000070860A1 (en) * | 1999-05-17 | 2000-11-23 | Ericsson, Inc. | Apparatus and methods for providing usage information in wireless communications systems |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54114020A (en) * | 1978-02-25 | 1979-09-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Lending telephone system for mobile telephone |
| JPS5664524A (en) * | 1979-10-31 | 1981-06-01 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Telephone installed on travelling object |
| JPS56110359A (en) * | 1980-02-05 | 1981-09-01 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Mobile communication system |
| JPS5753161A (en) * | 1980-09-17 | 1982-03-30 | Nec Corp | Land mobile radiotelephone exchange system equipped with paging function |
-
1983
- 1983-09-16 JP JP58170760A patent/JPS6062743A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54114020A (en) * | 1978-02-25 | 1979-09-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Lending telephone system for mobile telephone |
| JPS5664524A (en) * | 1979-10-31 | 1981-06-01 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Telephone installed on travelling object |
| JPS56110359A (en) * | 1980-02-05 | 1981-09-01 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Mobile communication system |
| JPS5753161A (en) * | 1980-09-17 | 1982-03-30 | Nec Corp | Land mobile radiotelephone exchange system equipped with paging function |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02220521A (ja) * | 1989-02-21 | 1990-09-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 移動通信方式 |
| JPH0332236A (ja) * | 1989-06-29 | 1991-02-12 | Nippon Idou Tsushin Kk | 移動通信システム |
| JPH03280633A (ja) * | 1990-03-29 | 1991-12-11 | Meteoola Syst Kk | 移動電話システム |
| JPH04137831A (ja) * | 1990-09-28 | 1992-05-12 | Meteoola Syst Kk | Ｉｓｄｎの加入者系・移動電話システム |
| EP0647055A1 (en) * | 1993-10-04 | 1995-04-05 | AT&T Corp. | Cellular telephone billing management system |
| WO1996027245A1 (fr) * | 1995-02-27 | 1996-09-06 | Ntt Mobile Communications Network Inc. | Systeme de radiocommunications rapide |
| CN1096764C (zh) * | 1995-02-27 | 2002-12-18 | Ntt移动通信网株式会社 | 高速无线通信系统 |
| WO2000070860A1 (en) * | 1999-05-17 | 2000-11-23 | Ericsson, Inc. | Apparatus and methods for providing usage information in wireless communications systems |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| RU2140723C1 (ru) | Система и способ для избирательного приема телефонных вызовов без установления речевого обмена | |
| EP0098836B2 (en) | A method and an equipment for transmission of telephone calls to a portable, wireless telephone set | |
| US5363426A (en) | Extended range paging for a radio frequency communication system | |
| JPS62283725A (ja) | コ−ドレス電話方式 | |
| JPH07274255A (ja) | 複数電話番号移動電話機 | |
| JPS6062743A (ja) | 移動無線通信方式 | |
| JP2966750B2 (ja) | 電話装置 | |
| JPS6094547A (ja) | 無線電話方式 | |
| JP3034594B2 (ja) | 移動通信システム | |
| JP2820771B2 (ja) | 移動無線端末 | |
| JPH0364133A (ja) | 携帯無線電話端末 | |
| KR100203970B1 (ko) | 무선 전화기로부터 호출받을 수 있는 페이징 시스템 | |
| JP2984605B2 (ja) | 携帯無線電話システム | |
| JP3467104B2 (ja) | 無線電話システム及び無線電話機 | |
| JP3203758B2 (ja) | 無線電話装置 | |
| JP2841993B2 (ja) | 無線電話装置 | |
| JP3267041B2 (ja) | 無線電話親機 | |
| JPH08331649A (ja) | 携帯通信システム | |
| JP3038975B2 (ja) | 電話装置 | |
| JPH07336761A (ja) | 移動通信システム | |
| JPH05276100A (ja) | ページング移動電話システム | |
| JPH1042370A (ja) | 通信システム、コードレス電話の親機および携帯電話端末 | |
| JPS58181342A (ja) | 移動体電話機の付加呼出方式 | |
| JPS6242540B2 (ja) | ||
| JPH05130029A (ja) | 携帯電話装置 |