JPS606118A - 農機におけるメモリバツクアツプ装置 - Google Patents

農機におけるメモリバツクアツプ装置

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JPS606118A
JPS606118A JP11399883A JP11399883A JPS606118A JP S606118 A JPS606118 A JP S606118A JP 11399883 A JP11399883 A JP 11399883A JP 11399883 A JP11399883 A JP 11399883A JP S606118 A JPS606118 A JP S606118A
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JP
Japan
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microcomputer
turned
control
switch
main switch
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Application number
JP11399883A
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English (en)
Inventor
青戸 久和
川村 芳弘
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SATO ZOKI CO Ltd
SATO ZOKI KK
Original Assignee
SATO ZOKI CO Ltd
SATO ZOKI KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、各種自動制御装置をマイコンで制御する農業
機械において、スイッチを切ってもマイコ/のメモリを
保持するメモリバックアップ装置Kry1する。
一般に、農機特にコンバインにおける自動制御装置は、
扱深さ、方向、刈高さの各制御のように、その瞬間、瞬
間の判断に従って駆動体を制御する瞬時制御と、籾袋自
動詰かえ、回向自動制御のように、ある動作の終了抜法
の動作を順次に制御するステ、プ制御とがある。また、
近時、デザインの向上化及び制御の複雑化に伴って、ト
グルスイ、チに代って、電卓様のスイッチ又はパネルス
イッチ等の1パルスによj5ON、OFFを切換えるス
イッチが用いられる傾向にある。従って、これらステ、
プ制御及び1パルススイツチ制御においては、昼食等に
よす農作業を一旦中断する場合、電源を切ってしまうと
RA M K残った記憶が消えてしまうため、再始動に
際して作条者は各作業状態を再度設定する必扱かあり、
大変面倒でありた。
そこで、メモリバックアップ装置が要求されるが、従来
一般に用いられるパ、クア、ブ装置は、RAMに特別の
電池を接続し、該電池から常時RAMに電圧を供給する
メモリ電源バックア、ブカ式であり、該方式によると、
電池の寿命が3力月程度であるため、所定期間毎に電池
交換をする必要があシ、ユザーに電池交換を望むのFl
難しく、また、農案機械においては、1日毎に作業状態
が代ることが多く、日が改りても前日の制御状態が継続
されているとかえって誤動作の原因になってしまい、該
従来のメモリ電源バ、クア、プ方式を農業機械に適用す
るととけ好ましくなかった。また、主電源であるバッテ
リーをメモリバ、クア、プ用の電池として用いるには、
12vから3.5〜5vに電圧降下する必要があシ、3
端子レギ、レータ等で電圧調整した電流を常に流すには
、ロスも大きく、バッテリーの自己放電を急速に早める
結果となってしまう。
そこで、本発明は、農機のメインスイッチからの信号と
マイコンからの出力信号をOR回路に接続し、メインス
イッチのオンによシマイコンに電圧を供給すると共に、
メインスイッチがオフになった場合、該スイッチオフ後
所定時間だけ発するマイコンからの出力信号に基づきマ
イコンに電圧を供給することを特徴とし、また、上述構
成において、メモリ保持を必要とする制御が作動してい
る場合においてのみ、メインスイッチのオフ後所定時間
だけ発するマイコンからの出力信号に基づきマイコンに
電圧を供給することを特徴とし、もって、上述欠点を解
消した農機の特性にベストマ、チした農機におけるメモ
リバックアップ装置を提供することを目的とするもので
ある。
以下、図面に沿りて、本発明による実施例にっいて説明
する。
第1図において1はマイコンでアシ、コンバイン等の7
1k fFの適宜箇所に設置されている。そして、該マ
イコン1はCPU(中央演算処理装置)2、り6及びカ
ウンター7等を有しておシ、かつノ(スライン9を介し
て、各種自動制御装置の駆動体に出力するアウトボート
10、並びに各種センサー及びパネルスイッチ等からの
信号を入力するインボート11に連接している。更に、
マイコン1はfl11f、Jの主電汀となっているバッ
テリー12にマイコン用ヒユーズ13及びリレー接点1
5aを介しが゛ てV c e fl:’4子に接続していると共に、ア
ース端子GNDが接地している。また、バッテリー12
からスタータスイッチ16のACC接点番介してインボ
ート11に接続していると共に、途中で分岐されてOR
回路17に接続している。更に、アウトボート10から
も該OR回路17に接続しておシ、OR回路17け前記
リレー接点15aを制御するすL/−15に出力してい
る。なお図中、19はその他の出力負荷、20けその他
の入力端子、21は一般のヒユーズ、そして22は一般
の負荷である。
ついで、第2図及び第3図に基づき、本実施例の作動に
ついて説明する。なお、第2図は作業ステップフローチ
ャートであってSl・・・のように示し、呻た第3図は
プログラムフローチャートであってFl・・・のように
示す。
その日(概ね朝)における農機の作業開始に際して(S
 1 、 F 1 )、スタータスイッチ16をオンす
る(82.F2)。すると、OR回路17に日、スター
タスイッチ16のAee接点からH信号が人力されてリ
レー15がオンし、従ってリレー接点15n、がオンし
て、バッテリー12からヒユーズ13及び接点15aを
介してVce端子に通電され(F3)、マイコン1が作
動する(F5)。なお、F2においてスタータスイッチ
16がオフであれば、マイコン1もオフ状態にある(F
4)。
そして、圃場等の環境及び農作業の種類に応じてパネル
スイッチトコトによ、!llI最初の(クリアされてい
る)状態から各有1叫]動制御をセットしくF6)、こ
の状態で11作=、が行われ、各1・1センサー及び−
々ネルスイッチ等の設定からの入力に従い、マイコン1
により信号処理され、アウトボー)10から各種自動制
御装置の1++、< j7j体19に出力され、農機は
f1λ適な状、態で作業が実行さえしる(S3)。この
際、各創入力はRA Fli 5にて記憶され、またア
ウトボート10からOR回F:; 17に出力される(
F7)。そして、昼食時等によす、r、:h作業を中断
する場合、スタークスイッチ16はオフされ、該オフ信
号がインボート11から入力される(S4゜FB)。更
に、該スターグスイ、・チオ7の検知と同時にマイコン
l内のカウンター7(ソフトタイマー)がカウントを開
始する( S5 ? F 9 )、、なナハ、スタータ
スイッチオフンjノζ熊においても、OR回路17には
アウトボー1−1 (1からH信号が入力されており、
従ってリレー15が通πシされて接点15aがオン状p
!3にあり、マイコンJへの通電titi維持されてい
る。1だ、FBにおいてスタークスイッチ1Gがオンで
あれば、各種自動制御が行われ(F 1. O)、ルー
プL3に示すように1ms等の1VIJ速にて実行され
る。そして、昼食終了後再び農作■を開始する場合、カ
ウンター7に基づく中14斤時間7%z秒(例えば3時
間)以内か否か判断され(S6.Fll)、通常昼食等
による中断時間はX秒以内なので、Vcc端子への電圧
供給は断たれる仁とは々(、RAM5への通電は維持さ
れる。
従って、昼食後スタークスイッチ16をオンすると(S
7.F、1.2)、直ちにRAM5に記憶されている制
御即ち昼食前にける?j制御状態に戻され囚、谷1r1
1自動制御装置を再度設定すると・となく、その寸イ1
′″1作屍をF7.:行することができる(S8)。な
J、−1:目1を等によシ再び休憩する際も、同様にス
タークスイッチ−16の再始動と同時に、前回スタータ
スイッチオフ時の制御状態に戻され、作業を続行するこ
とができる(Ll)。そして、日暮れ等によりその日の
ノ1作業が終了すると、スタータスイッ116は再びオ
フされて、カウンター7によシ経過時間が計測されるが
、今度はX秒以上経過するので(S6.Fil)、アウ
トボート10からのOIL回路17へのT(信号出力は
断されて、リレー15への通電は断たれる。従って、接
点15aがオフ罠なって、V e c 端子への電圧供
給は断され(F1a)、RA 1’/I 5の記憶もク
リアされる(L2.F14)。これによシ、日が改まっ
て翌朝に再び農作ぞ(1を開始する場合は、その日に作
業する圃場等に応じて、各穏自動制御装置がすべてオフ
の非作動状態から任意にセットする。外お、第3図にお
いてe31 i!9で囲んでちる部分はノーードによる
もの、その中間にあるものはソフトによるものである。
次に、第4図ないし第6図に基づき、本庁の他の発明に
よる実施例について説明する。なお、上述実h’f4例
と同一部分は同一符号を符して説、明を省略する。
上述実施例は、スタークスイッチ16をオフした時、無
条件で所定時間マイコン1の電源を保持したが、本実施
例は、11時制御とステ、プ制御等が混在した自動化D
% 枳において、スタータスイッチ16のオフ時にメモ
リの保持を必要とする場合のみ、電源パックアップを行
うものである。
第4図において、籾袋自動詰かえ及び回向自動制御等の
ステップ制fillT]装置22aのための自動化メイ
ンスイッチ25がマイコン1との間に付加・配置さねて
い゛る。
iイーって、第5図の作業ステ、プフローチャートに示
すように、スタータスイッチ16のオフ後、所定時間内
に再度スイッチ16をオンした場合、S9においてメモ
リ保持が必要か否かを判断し、メモリ保持が必要ガ場合
、前述実施例と同様スイッチオンと同時に、前回のスタ
ータスイッチオフした状98から直ちに制御が続行され
、またメモリ保持を必要としない場合、RAMはクリア
されて、最初のj)、 QQから制御が実行される。
即ち、第6図のプログラムフローチャートに示すように
、FBにおけるスタークスイッチ16のオン状態では、
籾袋自動詰かえのようなステ、ブ制御FIOA1並びに
方向制御及び刈高さ制御等の瞬時制御FIOB、FIO
Cが作動されているが、スイッチ16がオフされると、
Fl5にてメモリの保持が必要か否かの判断、具体的に
はスイッチ25がオンかオフか1′[月所され、オンの
場合は前述実力[1例と同様にソフトクイマーが開始さ
れるが(F9)、オフの鳴合、直ちにリレー接点15a
を切断してマイコン1への4tu圧供給をオフする(F
l 3 )。
なお、第71″21は本実施例による電気回路の1例を
示すものであり、マイコン1のアウトボート10はトラ
ンジスタ26のオープンコL/ククでイ;・V成され、
かつ;検出力はトランジスタ27のコレクタに接ε41
シていると共に’I L/ −1−5にJフコ続してい
る。
寸だ、スタータスイッチ16からはトランジスタ270
ベースに接続していると共に、抵抗R1゜R2により1
:2に分圧され、X点では4V程度に減圧きれ、更にマ
イコンJのアナr1グ入カポ−) A N I Nにj
′つ捜されている。なお、該A N I N入力U1:
ソフトlデジクルゲTとして’!’4J H’Rされる
。また、ステップ゛iti制御用メインスイッチ25が
らは抵抗R3でプルアップされているインポートエlK
4、冬続している。
そしで、第8図は上「記電気回路に基づくプロゲラ!・
フローチャートであり、第6図における符号にダッシュ
を付して説明を省略する。
本発明はJl上のような付成よシなるので、スタータ等
のメインスイッチ16がオフになった場合、該スイッチ
オフ後所定時間だけ発するマイコン1からの出力信号に
基づきマイコンに電圧を供給するので、昼休み等の比較
的短かい中断時にはメモリが保持され、中断後再度作業
を開始するに除し、直ちに中断前の制御状態に戻され、
容易にかつ素’?−<作業を再会できると共に、農作業
が終了して豊+!;町’?・格納する等の比較的長い停
止時にはメモリがクリアされ、翌朝等の作業開始時には
最初の状態から制御を行うことができ、誤動作を防止す
ることができる。例えば、扱深さ制御が昨日は可能であ
っプζが、今日の圃場は湿田で不可能な場合、サベての
自動制御装置がオフ状態から任意の装置をオン′するの
に比して、扱深さ制御のみをオフすることけ忘れやすく
、メインスイッチをオンしたとたんに自動制御が突然動
き出す危険がちるが、これら誤動作及び危険をなくすこ
とができる。JNIJち、ガ“1のイ′F=票状態は、
朝設定した状態を途中の昼体憩、一時休憩eこがかわら
ず、その81日は同じ状態を梵けた方が良く、オたぞれ
を翌日に残すとかえって不便と浸るが、t(0機の特性
にベストマツチしたメモリバックアップ装置を得ること
ができる。オた、メインスイッチ1Gのオフ後、マイコ
ン1に電圧が所定時間(例えば3時間)だけ供給される
のて、マイコン1の電流消費が少ないことと相俟って 
バッテリー12の放電量は僅かであシ、かつ所定期間毎
に電池を交f1する必要がなく、メンテナンスが大幅に
楽になる。
更に、メインスイッチ16がオフになったとき、メモリ
保持を必要とするrfiiJ御が作動している場合にお
いてのみ、マイコンに所定時間電圧を供給すると、メモ
リ保持を必、ワとしない瞬間制御及びメモリ保持を必要
とするステップ制御等の制御が混在しているA t;I
sにおいて、必要なときのみメモリをバックアップする
ので、−マイコン1に無駄に電圧供給することがなく、
バッテリー12の消費を更に訃さえろくとができる。例
えば、倉庫間の移’H(+J1等実作業に関係のない移
動が比較的頻繁に行われるが、このような場合、メモリ
保持は行われず、バッテリー12の放電による悪影響を
生じない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る回路図、第2図はその作゛:tン
[J−チャートを示す図、第3図はそのプログラノ・フ
ローチャートを示す図である。第4図ないし21〜8図
はもう1つの発明に係る図であシ、第41’:/111
: Il’1月ll月間15図図はその作業70−テヤ
ートをブ1モす図、第61W<lはそのプログラムフロ
ーチャートを示す図、第7図はその具体的な電気回路図
、第13図t;J、そのプログラムフローチャートを示
す図である。 1・・・マイコン 、 5・・・ラム 、 16・・・
メイン(スタータ)スイッチ 、 17・・・OR回路
 、 25・・・検知手段 第1図 1 第2図 第5図 −I組−

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) RA M 5ヲ有するマイコン1を備えた農機
    において、農機のメインスイッチ16からのF号とマイ
    コンからの出力信号をOR回路17に接続し、メインス
    イッチのオンによシマイコンに電圧を供続すると共に、
    メインスイッチ′25zオフになった場合、該スイッチ
    オフ抜屑定日等間だけ発するマイコンからの出力信号に
    基づきマイコンに電圧を供給してなるメモリノ(ツクア
    ップ装置。
  2. (2) RAM5を有するマイコン1を備え、力へつメ
    モリ保持を必要としない制御及びメモリ保持を必要とす
    る制御とが混在する農機において、農機のメインスイッ
    チ16からの信号とマイコンからの出力信号をOR回路
    17に接続し、またメモリ保持を必要とする制御が作動
    していることを検知する手段25を設け、メインスイッ
    チのオンによシマイコンに電圧を供続すると共に、メイ
    ンスイッチがオフになったとき、メモリ保持を必要とす
    る制御が作動している場合においてのみ、メインスイッ
    チのオフ後所定時間だ妙発するマイコンからの出力信号
    に基づきマイコンに電圧を供給してなるメモリバ、クア
    。 ブ装置。
JP11399883A 1983-06-24 1983-06-24 農機におけるメモリバツクアツプ装置 Pending JPS606118A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS565980B2 (ja) * 1976-08-11 1981-02-07
JPS57121723A (en) * 1981-01-22 1982-07-29 Nissan Motor Co Ltd Electric power supplying circuit

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