JPS59136824A - 電源制御方式 - Google Patents
電源制御方式Info
- Publication number
- JPS59136824A JPS59136824A JP58011696A JP1169683A JPS59136824A JP S59136824 A JPS59136824 A JP S59136824A JP 58011696 A JP58011696 A JP 58011696A JP 1169683 A JP1169683 A JP 1169683A JP S59136824 A JPS59136824 A JP S59136824A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- alarm
- application
- supply control
- power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/26—Power supply means, e.g. regulation thereof
- G06F1/30—Means for acting in the event of power-supply failure or interruption, e.g. power-supply fluctuations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Power Sources (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
改良に関する。
(b) 技術の背景
従来より電気機器における電源は電気機器の機能動作の
ために、通常商用交流電源より種々の所要電源例えば回
路用直流電源に変換して供給する他、該機器における正
常動作を維持するため自己の電源投入切断を予め設定さ
れた複数のステップに従った順序で複数の従属機能ユニ
ットの電源投入切断を制御する他、各機能ユニットにお
ける作動例えばレディ信号や温湿度等の環境状態検出信
号に従って条件制御を行う機能を備えている。本発明は
特にその電源制御方法に関するものである。
ために、通常商用交流電源より種々の所要電源例えば回
路用直流電源に変換して供給する他、該機器における正
常動作を維持するため自己の電源投入切断を予め設定さ
れた複数のステップに従った順序で複数の従属機能ユニ
ットの電源投入切断を制御する他、各機能ユニットにお
ける作動例えばレディ信号や温湿度等の環境状態検出信
号に従って条件制御を行う機能を備えている。本発明は
特にその電源制御方法に関するものである。
(C1従来技術と問題点
従来における電源制御方式におけるブロック図およびそ
のタイムチャートを示す。図において1は電源制御部、
2a、b・・・・・・nけ電源制御の対象となる従属ユ
ニットである。一般に、電気機器の麺源投入時点におけ
る条件は該機器の連続使用時に比較して機器自身の状態
も、その装置環境も定nしていたり、あるいに不安定で
誤動作し易い状態となっており、宙源役人p1作時従続
ユニッ)2a。
のタイムチャートを示す。図において1は電源制御部、
2a、b・・・・・・nけ電源制御の対象となる従属ユ
ニットである。一般に、電気機器の麺源投入時点におけ
る条件は該機器の連続使用時に比較して機器自身の状態
も、その装置環境も定nしていたり、あるいに不安定で
誤動作し易い状態となっており、宙源役人p1作時従続
ユニッ)2a。
b・・・・・・nの何れかがアラーム状態となり易く、
電源投入動作が完結しない場合が発生する。このような
場合アラーム状態を手動によ勺リセットして、電源拘′
入を再試行すると正常動作を行う場合もまたしばしば発
生する。第2図(aJは従来における正常動作時のタイ
ムチャートを示し、ここでは4ステツプの作動で/la
r’%投入が完結する例である。第21¥1(b)はア
ラーム信号が投入シーダンス時において発生した場合の
タイムチャートを示し、電源制御部lに′アラーム発生
時点で投入シーケンスを中止して、泊ちに切断シーケン
スに移行し、全ステップをオフ動作とする。尚アラーム
回路は投入シーケンスの中途から有効化されるものとし
第2図(a)Fiその−f;:1である。また従来電源
を再投入したい場合はアラーム状態をリセットした後、
再度投入操作を行っていた。このように電源投入時にア
ラームが発生すると従来はその都度再投入に人手を扱し
煩わしい欠点があった。
電源投入動作が完結しない場合が発生する。このような
場合アラーム状態を手動によ勺リセットして、電源拘′
入を再試行すると正常動作を行う場合もまたしばしば発
生する。第2図(aJは従来における正常動作時のタイ
ムチャートを示し、ここでは4ステツプの作動で/la
r’%投入が完結する例である。第21¥1(b)はア
ラーム信号が投入シーダンス時において発生した場合の
タイムチャートを示し、電源制御部lに′アラーム発生
時点で投入シーケンスを中止して、泊ちに切断シーケン
スに移行し、全ステップをオフ動作とする。尚アラーム
回路は投入シーケンスの中途から有効化されるものとし
第2図(a)Fiその−f;:1である。また従来電源
を再投入したい場合はアラーム状態をリセットした後、
再度投入操作を行っていた。このように電源投入時にア
ラームが発生すると従来はその都度再投入に人手を扱し
煩わしい欠点があった。
(d) 発明の目的
本発明の目的は上記の欠点を除去するため電源投入時に
アラームが発生した場合には人手を畑わすことかく自動
的にアラームをリセットし、桝投入動作を予め設定した
複数回迄ユ縁返して、電源投入時における電気機器の不
安定状態によるアラームを撲作者が意識することなく電
源制御を行う手段を提供しようとするものである。
アラームが発生した場合には人手を畑わすことかく自動
的にアラームをリセットし、桝投入動作を予め設定した
複数回迄ユ縁返して、電源投入時における電気機器の不
安定状態によるアラームを撲作者が意識することなく電
源制御を行う手段を提供しようとするものである。
(el 発明の構成
この目的に電気機器における電源制御システムにおいて
、電源制御部は電源制御データを蓄積する記憶部を有し
、電源制御部は起動信号の入力により記憶部のデータに
従い電源投入シーケンスを実行する手段、電源投入シー
ケンス中途においてアラームを受信した場合は投入シー
ケンスを中止すると共に記憶部のデータと照合してアラ
ームの属性を判定する手段、該アラームの柾性判定結果
に従いアラームをリセットし中止した投入シーケンスを
切断シーケンスへ移行する手段、切断後再投入を行わせ
る手段および記憶部に予め設定したデータに従い再投入
動作を試行させる手段を備えたξとを特徴とする霜林制
御方式を提供することによって達成することが出来る。
、電源制御部は電源制御データを蓄積する記憶部を有し
、電源制御部は起動信号の入力により記憶部のデータに
従い電源投入シーケンスを実行する手段、電源投入シー
ケンス中途においてアラームを受信した場合は投入シー
ケンスを中止すると共に記憶部のデータと照合してアラ
ームの属性を判定する手段、該アラームの柾性判定結果
に従いアラームをリセットし中止した投入シーケンスを
切断シーケンスへ移行する手段、切断後再投入を行わせ
る手段および記憶部に予め設定したデータに従い再投入
動作を試行させる手段を備えたξとを特徴とする霜林制
御方式を提供することによって達成することが出来る。
(f) 発明の実施例
以下図面を参照しつつ本発明の一実施例について散切す
る。
る。
第3図d本発明の一実施例における電源制御方式による
ブロック図、紹4図(a)、 (b)はそのタイムチャ
ートである。図において1aid′F43.源制御部、
2a、b・・・・・・nは電源制御の河象となる従属ユ
ニット、3Iri記憶部、更に31は記憶部の記憶領域
における順序制御プログラム、32#−tアラーム制御
プログラムおよび33けアラーム属性登録データである
。
ブロック図、紹4図(a)、 (b)はそのタイムチャ
ートである。図において1aid′F43.源制御部、
2a、b・・・・・・nは電源制御の河象となる従属ユ
ニット、3Iri記憶部、更に31は記憶部の記憶領域
における順序制御プログラム、32#−tアラーム制御
プログラムおよび33けアラーム属性登録データである
。
電源制御部1aはその電源制御動作において記憶部3に
アク七スしつつ正常動作においては従来と同様第2図(
alのように電源投入制御を行う。第4図(a)に示す
ようにアラーム信号を受信すると従来においてはアラー
ム信号およびアラーム監視動作を手動操作にょシリセッ
トしていたのに対し、受信したアラームM月の内容をア
ラ −、札性デー)− タ33と照合して例えばフユーズアラームのように明か
に移入41作の繰返しが無駄で、作動不可のときはアラ
ーム信号およびアラーム監視動作をリセットすることな
〈従来辿や停止として例えにその針表示してオペコール
とすることに1変りないが、その他の温度′!!′たけ
濁度のアラーム信号で鵜投入可と判断されたときij箪
温源制御部1ar1tアラ−JA制rA、プログラム3
2に従いアラーム信づおよびアラーム監視をリセットし
、引続き411投入動作を行う。第4図(a)に示すよ
うに2111目の投入動作でアラームが発生しなけtは
電源投入動作を完了する。2回目の投入動作でもアラー
ムが発生しそのアラーム信号の内容に変更がないときけ
しI示省略したが予め設定されたデータにデい従属ユニ
ット2a、b川川nのそれぞれに対応しでデータの示す
必要回数だけ繰返す。この綬逝し、再投入動作の試行中
、従属ユニッ)2a、b・・・・・・nよυ発信される
アラームの数が減ったり、変動がおるときけt1電源制
御1aにアラーム制御プログラムおよびアラーム総性デ
ータを参)kt しつつ更に別の必要回数だけ再投入W
1作を経返す。必要によってはアラーム転性データの重
み付けによって例えば湿度アラーム等については多数決
判定によって少数の湿度アラーラが残っても無祝し投入
動作を強制しても良い。このように篭の投入動作を制御
すれば、アラーム信号の発生によって一意的に電源投入
動作を中止することなく従FAユニットの種別およびア
ラーム信号のν性の内容に応じて予め設定したプログラ
ムおよびテークに従い、月アラーム信号に操作者がその
都度煩わされることなく任意の複数同町投入動作を試行
することが出来る。
アク七スしつつ正常動作においては従来と同様第2図(
alのように電源投入制御を行う。第4図(a)に示す
ようにアラーム信号を受信すると従来においてはアラー
ム信号およびアラーム監視動作を手動操作にょシリセッ
トしていたのに対し、受信したアラームM月の内容をア
ラ −、札性デー)− タ33と照合して例えばフユーズアラームのように明か
に移入41作の繰返しが無駄で、作動不可のときはアラ
ーム信号およびアラーム監視動作をリセットすることな
〈従来辿や停止として例えにその針表示してオペコール
とすることに1変りないが、その他の温度′!!′たけ
濁度のアラーム信号で鵜投入可と判断されたときij箪
温源制御部1ar1tアラ−JA制rA、プログラム3
2に従いアラーム信づおよびアラーム監視をリセットし
、引続き411投入動作を行う。第4図(a)に示すよ
うに2111目の投入動作でアラームが発生しなけtは
電源投入動作を完了する。2回目の投入動作でもアラー
ムが発生しそのアラーム信号の内容に変更がないときけ
しI示省略したが予め設定されたデータにデい従属ユニ
ット2a、b川川nのそれぞれに対応しでデータの示す
必要回数だけ繰返す。この綬逝し、再投入動作の試行中
、従属ユニッ)2a、b・・・・・・nよυ発信される
アラームの数が減ったり、変動がおるときけt1電源制
御1aにアラーム制御プログラムおよびアラーム総性デ
ータを参)kt しつつ更に別の必要回数だけ再投入W
1作を経返す。必要によってはアラーム転性データの重
み付けによって例えば湿度アラーム等については多数決
判定によって少数の湿度アラーラが残っても無祝し投入
動作を強制しても良い。このように篭の投入動作を制御
すれば、アラーム信号の発生によって一意的に電源投入
動作を中止することなく従FAユニットの種別およびア
ラーム信号のν性の内容に応じて予め設定したプログラ
ムおよびテークに従い、月アラーム信号に操作者がその
都度煩わされることなく任意の複数同町投入動作を試行
することが出来る。
尚上記の制御if”tii r#?、制御部1aと記憶
部3へ任意に設定/変更出来るソフトウェアの組合せに
よったが、同杓二の制御4別吐および記惰設定内容を半
導体累子またはリレーの固定配線によって構成出来、設
定内容の変更にその都バ[スイッチ等による切換わ4作
または配約変更を伴うが順序制御、アラーム制御および
アラーム鵜性の設定内容に従って上配散5明と同様の電
源投入方式が実現出来ることはいう迄もない。
部3へ任意に設定/変更出来るソフトウェアの組合せに
よったが、同杓二の制御4別吐および記惰設定内容を半
導体累子またはリレーの固定配線によって構成出来、設
定内容の変更にその都バ[スイッチ等による切換わ4作
または配約変更を伴うが順序制御、アラーム制御および
アラーム鵜性の設定内容に従って上配散5明と同様の電
源投入方式が実現出来ることはいう迄もない。
(g) 発明の詳細
な説明したように本発明によれば従来のように不安定な
電源投入時におけるアラーム信号の発生に対しても予め
設定したテークや条件に従って操作者が煩わされること
が<、自動的に電源機器における電源投入動作を容易に
繰返し不安定条件を排除出来る電源投入方式が得られる
。
電源投入時におけるアラーム信号の発生に対しても予め
設定したテークや条件に従って操作者が煩わされること
が<、自動的に電源機器における電源投入動作を容易に
繰返し不安定条件を排除出来る電源投入方式が得られる
。
第1図は従来の電源制御方式におけるブロック図、第2
図(a) + (b)はそのタイムチャート、第3図は
本発明の一実施例における電源制御方式によるブロック
図および第4図(a) 、 (b)はそのタイムチャー
トである。 図において、1.lat;を電源制御部、2a、b・・
・・・・nは従hユニットおよび3は記憶部である。 第4図 ((L) 44−/ 第 3 図 44−211−J b−5 b−1 b−7 79−A−一一王Un−一一一
図(a) + (b)はそのタイムチャート、第3図は
本発明の一実施例における電源制御方式によるブロック
図および第4図(a) 、 (b)はそのタイムチャー
トである。 図において、1.lat;を電源制御部、2a、b・・
・・・・nは従hユニットおよび3は記憶部である。 第4図 ((L) 44−/ 第 3 図 44−211−J b−5 b−1 b−7 79−A−一一王Un−一一一
Claims (1)
- 電気機器における電源制御システムにおいて、電源制御
部は電源制御データを蓄積する記憶部を有し、電源側f
11部は起動信号の入力によシ記憶部のデータに従い電
源投入シーケンスを実行する手段、1;源投入シーケン
ス中途においてアラームを受信した場合は投入シーケン
スを中止すると共に記憶部のデータと照合してアラーム
の属性を判定する手段、該アラームの属性判定結果に従
いアラームをリセットし中止した投入シーケンスを切断
シーケンスへ移行する手段、切断後再投入を行わせる手
段および記憶部に予め設定したデータに従い再投入動作
を試行させる手段を備えたことを特徴とする電源制御方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58011696A JPS59136824A (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | 電源制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58011696A JPS59136824A (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | 電源制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59136824A true JPS59136824A (ja) | 1984-08-06 |
Family
ID=11785194
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58011696A Pending JPS59136824A (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | 電源制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59136824A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61251923A (ja) * | 1985-05-01 | 1986-11-08 | Fujitsu Ltd | 電源投入制御方式 |
JPH06348375A (ja) * | 1993-06-10 | 1994-12-22 | Nec Corp | ワークステーション電源管理システム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5482143A (en) * | 1977-12-14 | 1979-06-30 | Toshiba Corp | Error detecting system |
JPS5680717A (en) * | 1979-12-04 | 1981-07-02 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Actuation control system of arithmetic processor |
-
1983
- 1983-01-27 JP JP58011696A patent/JPS59136824A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5482143A (en) * | 1977-12-14 | 1979-06-30 | Toshiba Corp | Error detecting system |
JPS5680717A (en) * | 1979-12-04 | 1981-07-02 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Actuation control system of arithmetic processor |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61251923A (ja) * | 1985-05-01 | 1986-11-08 | Fujitsu Ltd | 電源投入制御方式 |
JPH06348375A (ja) * | 1993-06-10 | 1994-12-22 | Nec Corp | ワークステーション電源管理システム |
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