JPS6059620A - 高電流スイツチ接点および該接点を用いた電気スイツチ装置 - Google Patents

高電流スイツチ接点および該接点を用いた電気スイツチ装置

Info

Publication number
JPS6059620A
JPS6059620A JP59164726A JP16472684A JPS6059620A JP S6059620 A JPS6059620 A JP S6059620A JP 59164726 A JP59164726 A JP 59164726A JP 16472684 A JP16472684 A JP 16472684A JP S6059620 A JPS6059620 A JP S6059620A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contact
contacts
base
switch
grooves
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP59164726A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0555963B2 (ja
Inventor
レスリー トーマス ホウキングガム
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
VACUUM INTERRUPTERS
Original Assignee
VACUUM INTERRUPTERS
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=10547006&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPS6059620(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by VACUUM INTERRUPTERS filed Critical VACUUM INTERRUPTERS
Publication of JPS6059620A publication Critical patent/JPS6059620A/ja
Publication of JPH0555963B2 publication Critical patent/JPH0555963B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H33/00High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
    • H01H33/60Switches wherein the means for extinguishing or preventing the arc do not include separate means for obtaining or increasing flow of arc-extinguishing fluid
    • H01H33/66Vacuum switches
    • H01H33/664Contacts; Arc-extinguishing means, e.g. arcing rings
    • H01H33/6642Contacts; Arc-extinguishing means, e.g. arcing rings having cup-shaped contacts, the cylindrical wall of which being provided with inclined slits to form a coil

Landscapes

  • High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)
  • Contacts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は高電流を流す回路に用いられるスイッチ接点お
よび該接点を用いた電気スイッチ装置に関するものであ
り、特に「真空候点」を含む真空式スイッチおよび真空
式断続器のスイッチ接点に関するものである。
真空式断続器において、電流は内圧を抜いた(通常10
wHり以下)エンベロープ内にある2個の当接接点を介
して直kに、通′K、流れる。
これらの2個の接点は動き離れるように配設され電流を
断続させ、これによって1つ以上のアと −ク索2個の接点間に生じさせ、該アークが消滅する首
で電流が流れ続ける。
アークを流れる′電流の方向に垂直に磁界が与えられた
場合には、該アークは上記2つの方向に垂■な第6の方
向に動く傾向が生ずる。このようなアークの動きは下記
の点で利点がある、すなわち前記動きは接点面の局部的
過熱を防止するが、その結果、高い蒸気圧が発生してア
−りの再点火へと導びく。
磁界を与える種々の接点が開発されているカベこれらの
接点は2つの異なる型式に分けられる。
1つの壓式は英国特許997584号、1087792
号、および1100259号に開示されている如きもの
で、接点面を与えている環状突出部を有する接点からな
シ、該突出部は、:環数の接点素子を形成するように該
突出部の長手軸方向に傾斜した多数のラジアル溝をその
円に有している。
遮断器中の2つの接点のそれぞれの溝は反対方向に傾斜
しているので、1つの接点素子から他接点の各接点素子
葦でアークしている電流によって生ずる磁界は、非対称
となっておシ、その結果、1組の接点素子から環状突出
部まわりで次のものまでアークを移動させ、完全に1回
転した後、拡散環状アークを最終的に発生する。
しかしながら、2個の接点が最初に離合されると、形成
されるアークは初めは静止しておシ、接点素子まわりの
アークを移動させるのに十分な力を磁界が形成されるま
えに、短かな遅延があるので、このことによって最初V
Cそれが位置している接点素子に損傷が生じうる。
従来の第2の型式の接点は、英l!!1特許92201
2号および1219805号に開示されている如きもの
で、ディスク状導電接点部札からなっており1該部材は
前記ディスクの外周から半径方向内i11にほぼ螺旋路
をなして延長している一連の附を有している。このこと
によつ−Cs’T4Ntディスクの外周領域に位置して
いるアーク端子へ、るるいは該端子から電流を流すよう
にし、純正接成分を有する通路に従がって流れ、前記成
分によって再度アークを接点まわりの外周方向に駆動さ
せる。
このような接点結成によって初に史に急速なアーク運動
を生じさせるが、該アークは拡散せず、閉じ込められた
ままとなシ、したがって通過する接点の螺旋アームの一
部の島耗をかなり生じさせ、それによってこの型式の接
点を利用する装置では急速な故障が生じることになる。
したがって、本発明の目的は、上記の妬き仮来の接点の
欠点を解消する改良された接点であって製造価格が安く
、寿命が長く、かつ高電流断続能力のある接点を提供す
ることにある。
したがって、本発明の1つの特徴によれば、本発明によ
る高電流電気スイッチ装置用接点は基部および該基部か
ら直立する環状部とを有するほぼカップ状導電部材を備
え、該部材はその中に形成された複数の溝を有し、谷溝
はほぼ螺旋方向に前記基部に隣接した直立部の少なくと
も一部を通っておシ、かつ前記基部とのその接点から弦
方向に前記基部にわたって一部連続した構成になってい
る。
本発明の第2の特徴によれば、本発明による電気スイッ
チ装置は、一対の相対的に可能なカップ状接点を備え、
該接点は接触している時にそれらのリムを介して電流路
を与え、かつ接触してない時には前記電流路を遮断する
ように配設されており、前記接点は両側に複数の傾斜溝
を有しており、該溝はそれらの基部に延長し前記接点を
複数のセグメントに分割しており、該セグメントの結果
的な形状によって使用中に接点間に電流を流し、各セグ
メント中の電流路は前記接点の基部とリム内で正接成分
を有しよって接点が離合した際に、前記セグメントを介
して流れる電流により発生される磁界によって、前記接
点間にアークを生じさせ、該接点のリムまわりで該アー
クを回転させるように構成されている。
前記接点に設けられる溝の最適数は3〜8個の範囲であ
シ、特に4個が好ましい。該溝は真直ぐで接点のリムを
通ることが好ましい。接点は銅合金でつくるのが好まし
い。良好な実施例において、接点の実際の接触部分を形
成するために接点のリムの上部に低溶接強庇を南する導
電体のリングが設けられている。該リングには溝があっ
てもよく、銅の比率に比例して含浸させたクロムの焼結
基質でつくるのが好ましいが、他の適当な接点材でもよ
い。
本発明による接点は製造が容易である。その理由は、前
記溝が接点軸に対して過当な角度で、前記接点の直立部
分の外面から内側に真直ぐなカットを形成することによ
って形成しうるためである。しかし、該湾は必ずしも真
直ぐでなくともよく、また前記基部と直立部分は互に一
体となっていることが好ましいがそれらの部分は別々の
プレハブ素子でつくり、後で合体させるようにしてもよ
い。
次に添付図面を参照して本発明の実施例について説明す
る。
第1図において、本発明の真空式断続装置は〜絶縁材の
円筒体15.14に対して耐真空状態で接合された一対
の端板11,12を備えている。
円筒体1五、14は間にトラップされたフランジ15に
接合されておシ、かつほぼ円筒形のシールド16を有し
ている。
該真空式断続装置には相対的に分離可能な一対の接点1
,2が設けられており、可動接点2は図示しない作動部
を介して固定接点1に近づけたシ離したシできる。該可
動接点2は、ブッシング19において往復運動しつる接
点ステム21を有しておム可撓性4篭体が接点ステム2
1に取付けられている。ベロー20は真空状態で接点ス
テム21と基板12に取付けられJ疑点2の動きを可能
にしている。固定接点1はまた、接点ステム22を組込
んでおり前記ステム22は各端板11を介して延長しか
つ真空状態で前記端板にゾールされているフランジ23
を有する。
接点ステム21.22は、該ステムに固定された各接点
ヘッド9,10を有しておシ、こえしらのヘッドはほぼ
同様な構造となっており、ヘッド9については第2図〜
第4図を参照して詳細に説明する。
接点ヘッド9は1体に形成され、接点ステム21への接
続のためのフランジ8を一端に有1−る円筒中央領域7
と、他端にカップ状接点とを備え、該カップ状接点は直
立した環状リム5を有する基部4からなっている。カラ
ン°状接点はリム5と基部4を通るカップの軸に対しで
ある角度でカットされた4つの溝6がある。各溝6は前
記カップ状部材の半分だけカットされておシ、これらの
溝は該カップ状部材を4つのセグメントに分割するため
に90°度づつ離れて設けられている。各セグメントは
ほは螺旋状になっている。
接点ヘッド9は、加工が容易で高価でなくともよいので
CC8銅合金でつくればよい。しかし、接点の実際の接
触部は低い溶接強度の金属でつくる必要があシ、仁のた
めに、銅に比例して含浸されたクロムの焼結基質で形成
されたリング3は、例えば英国特許FJA細書第119
4674にも記載されているように、接点ヘッドのリム
の上部にろう付されるが、第3図および第4図には該リ
ングは示してない。該リングは溝切シしてもよい。この
点は、本発明の別の利点である、というのは前に述べた
ディスク状接点が高価な低溶接強度合金でつくられる必
要がめったが、この場合にはリングのみが該低溶接強度
合金でつくられるだけでよく、残シの接点は低価な銅合
金でつくることができる。
前述したように、本発明の構成は螺旋状カットを有する
ディスク状接点として、セグメントの外端が第6次元に
折込まれているものにしたシ、また基部内に延長した両
側に荷を有するカップ状接点となっているものにしたり
することが可能であることが判る。
本発明によるカップ状接点の基部における溝の構成によ
って、接点が離れるにつれて形成されるアークに付加的
な駆動力を与えるかなりの円周成分を有する電流が流れ
るので、結果的にアークの迅速な動きが生ずる。史に、
接点の前切シされた側は、拡散環状アークの発生ケ可能
にする。
実際に判ったことであるが、このような接点構造によっ
て、冒頭に述べた如き従来周知の接点に対する損傷は生
じない。したがって、本発明による接点は、同じ電流容
4.のものに対して既存のものよりも小さくすることが
できると共に、寿命を長くすることができる。前述した
ように、接点ヘッド10は必要なアーク運動音発生させ
るために接点ヘッド9と鏡像関係にある形状となってい
るが、接点ヘッド9と同じように形成してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による接点を組込んでいる真空式断続装
置を示し、第2図は1つの接点の立面図を示し、第3図
は第2図の接点の平面図を示し、第4図は第2図に示す
接点の一部の拡大斜視図を示す。 図中、1は固定接点、2は可動接点、4は基部、5は環
状リム、6は溝、9.10は接点ヘッド、lL12は端
板、19はブッシング、20はペロー、21.22は接
点ステム、23Fiフランジ、を夫々示す。 特許出願人 バキューム インターラブターズリミデッ
ド 図面の淳1;L(内容に変更なし) Fjg、1゜ 3 Fig、2゜ 〜・4・ 6 手続補正書(自発) 特許庁長官 志 賀 学 殿 l、事件の表示 特願昭59−164726号 2、発明の名称 高電流スイッチ接点および該接点を用いた電気スイッチ
装置3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 パッキューム インターラプターズ リミテッド
4代理人 住所 〒100東京都千代田区丸の内2丁目4番1号丸
ノ内ビルヂング 752区 5、補正の対象 願書 ・ 委任状及び図面 6補正の内容 別紙のとおり

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)高電流スイッチ接点であって、基部(4)および該
    基部から直立する環状部(5)とを有するほぼカップ状
    導電部材を備え、該部材はその中に形成された複数の溝
    (6)を有し、谷溝はほぼ螺旋方向に前記基部に隣接し
    た前記直立した部分の少なくとも一部を通っており、か
    つ前記基部との接合点から弦方向に前記基部にわたって
    一部連続していることを特徴とする前記スイッチ接点。 2、特許請求の範囲第1項記載の接点において、前記接
    点には3個乃至8個の範囲の溝が設けられていることを
    特徴とする前記スイッチ接点。 5)特許請求の範囲第2項記載の接点において、前記接
    点には4個の溝が設けられていることを特徴とする前記
    スイッチ接点。 4)%許請求の範囲第1項乃至5項のいずれか1項記載
    の接点において、前記溝は真直になっており、かつ前記
    接点の直立部のリムを通っていることを1!!j徴とす
    る前記スイッチ接点。 5)特許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれかに記載
    の接点において、前記接点は銅合金で形成されているこ
    とを特徴とする前記スイッチ接点。 6)特許請求の範囲第1項乃至第5項のいずれかに記載
    の接点において、前記接点の実際の接触部を形成するた
    めに、前記接点の直立している部分のリムの上部に低溶
    接強度の導電体製のリングが更に設けられていることを
    特徴とする前記スイッチ接点。 7)特許請求の範囲第7項記載の接点において、導電体
    製の前記リングは銅の比率に応じて含浸したクロムの焼
    結基質でつくられていることを特徴とする前記スイッチ
    接点。 8)特許請求の範囲第7項乃至7項いずれかに記載の接
    点において、前記基部と直立部分は互に一体に形成され
    ていることを特徴とする特許スイッチ接点。 9)電気スイッチ装置であって、一対の相対的に可動な
    ほぼカップ状接点(9,10)を備え、該接点は接触し
    ている時にそれらのリムを通る電流路を形成しかつ接触
    してい−ない時には前記電流路を遮断するように配設さ
    れ、前記接点はその両側に複数の傾斜溝(6)を有して
    おシ、前記溝はそれらの基部(4)内に延長しており前
    記接点を複数のセグメントに分割しておシ、結果的に該
    セグメントは使用中前記接点間に電流が流れる際に、各
    セグメント中の電流路が前記接点の基部およびリム内で
    正接成分を有し、前記接点が離合した際に、前記セグメ
    ントを通って流れる電流によシ生ずる磁界によって、前
    記接点間に形成されるアークが該接点の前記リムまわシ
    に回転するように作用する如く形成されることを特徴と
    する電気スイッチ装置。 10) 特許請求の範囲第9項記載の電気スイッチ装置
    において、該スイッチ装置は真空式断続装置または真空
    式接点装置であることを特徴とする電気スイッチ装置。
JP59164726A 1983-08-09 1984-08-06 高電流スイツチ接点および該接点を用いた電気スイツチ装置 Granted JPS6059620A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB838321368A GB8321368D0 (en) 1983-08-09 1983-08-09 High current switch contacts
GB8321368 1983-08-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6059620A true JPS6059620A (ja) 1985-04-06
JPH0555963B2 JPH0555963B2 (ja) 1993-08-18

Family

ID=10547006

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59164726A Granted JPS6059620A (ja) 1983-08-09 1984-08-06 高電流スイツチ接点および該接点を用いた電気スイツチ装置

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4629839A (ja)
EP (1) EP0133368B2 (ja)
JP (1) JPS6059620A (ja)
DE (1) DE3463706D1 (ja)
GB (2) GB8321368D0 (ja)
IN (1) IN162088B (ja)

Families Citing this family (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3415744A1 (de) * 1984-04-26 1985-10-31 Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München Kontaktanordnung fuer einen vakuumschalter
GB8510441D0 (en) * 1985-04-24 1985-05-30 Vacuum Interrupters Ltd High current switch contacts
GB8510442D0 (en) * 1985-04-24 1985-05-30 Vacuum Interrupters Ltd High current switch contacts
DE8534022U1 (ja) * 1985-12-03 1987-06-11 Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen, De
US4839481A (en) * 1988-02-16 1989-06-13 Cooper Industries, Inc. Vacuum interrupter
DE4002933A1 (de) * 1990-02-01 1991-08-08 Sachsenwerk Ag Vakuumschaltkammer
JP3159827B2 (ja) * 1993-03-11 2001-04-23 株式会社日立製作所 真空遮断器、真空遮断器用電極およびその製作方法
EP0711464B1 (en) * 1993-07-22 1998-09-16 Abb Power Transmission Pty. Limited Arc containing device
JPH10505939A (ja) * 1994-09-22 1998-06-09 シュラメッカ エルンスト 真空サーキットブレーカ・コンタクト装置
DE4435372A1 (de) * 1994-09-22 1996-03-28 Slamecka Ernst Vakuumschalter-Kontaktanordnung
DE10027198B4 (de) * 1999-06-04 2006-06-22 Mitsubishi Denki K.K. Elektrode für eine paarweise Anordnung in einem Vakuumrohr eines Vakuumschalters
FR2808617B1 (fr) * 2000-05-02 2002-06-28 Schneider Electric Ind Sa Ampoule a vide notamment pour un appareil de protection electrique tel un interrupteur ou un disjoncteur
GB2552839A (en) * 2016-08-12 2018-02-14 The General Electric Company Improvements to vacuum switching device contacts
US10643808B2 (en) 2018-10-09 2020-05-05 S&C Electric Company Vacuum switching devices

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5086679U (ja) * 1973-12-14 1975-07-23

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL299341A (ja) * 1964-03-11
FR1480001A (ja) * 1965-05-28 1967-07-27
GB1210600A (en) * 1968-04-26 1970-10-28 Ass Elect Ind Improvements relating to vacuum switch contacts
US3764764A (en) * 1971-01-11 1973-10-09 Hitachi Ltd Vacuum circuit breaker
JPS5139355B2 (ja) * 1971-09-16 1976-10-27
US3845262A (en) * 1972-05-03 1974-10-29 Westinghouse Electric Corp Contact structures for vacuum-type circuit interrupters having cantilevered-supported annularly-shaped outer arc-running contact surfaces
US3980850A (en) * 1974-12-19 1976-09-14 Westinghouse Electric Corporation Vacuum interrupter with cup-shaped contact having an inner arc controlling electrode
DE2602579A1 (de) * 1976-01-23 1977-07-28 Siemens Ag Vakuumschaltrohr
JPS52150571A (en) * 1976-06-09 1977-12-14 Hitachi Ltd Vacuum breaker electrode
US4117288A (en) * 1976-06-25 1978-09-26 Westinghouse Electric Corp. Vacuum type circuit interrupter with a contact having integral axial magnetic field means
DE2638700C3 (de) * 1976-08-27 1983-11-10 Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München Elektrischer Vakuumschalter
DE2644234A1 (de) * 1976-09-30 1978-04-06 Siemens Ag Vakuumschalter
DE3150168C2 (de) * 1981-12-18 1990-03-29 Sachsenwerk, Licht- und Kraft-AG, 8000 München Elektrischer Vakuum-Schalter
DE3151907A1 (de) * 1981-12-23 1983-06-30 Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München Vakuumschaltroehre mit einem ring zur erzeugung eines axialen magnetfeldes

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5086679U (ja) * 1973-12-14 1975-07-23

Also Published As

Publication number Publication date
EP0133368A3 (en) 1985-03-20
EP0133368A2 (en) 1985-02-20
JPH0555963B2 (ja) 1993-08-18
GB8419565D0 (en) 1984-09-05
EP0133368B1 (en) 1987-05-13
GB2144916B (en) 1987-03-11
GB2144916A (en) 1985-03-13
US4629839A (en) 1986-12-16
GB8321368D0 (en) 1983-09-07
EP0133368B2 (en) 1993-06-16
IN162088B (ja) 1988-03-26
DE3463706D1 (en) 1987-06-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6059620A (ja) 高電流スイツチ接点および該接点を用いた電気スイツチ装置
US3014107A (en) Vacuum switch
US4553002A (en) Axial magnetic field vacuum-type circuit interrupter
KR920006060B1 (ko) 진공스위치관
US3225167A (en) Vacuum circuit breaker with arc rotation contact means
US4471184A (en) Vacuum interrupter
US4438307A (en) Electric vacuum switch
CN213400901U (zh) 一种动触头、双层动触头和隔离开关
JP3812711B2 (ja) 真空バルブ
JP4284033B2 (ja) 真空バルブ
JPH09274836A (ja) 真空バルブ及びその電極製造方法
RU2098880C1 (ru) Контактная система вакуумной дугогасительной камеры
JPH11162302A (ja) 真空バルブ
JP3462367B2 (ja) 複合絶縁開閉装置
JPS63158722A (ja) 真空インタラプタ
US4567338A (en) Cup-shaped switch contact member for an electric vacuum switch
JPH1140017A (ja) 真空バルブ
JPS5928598Y2 (ja) 真空ヒユ−ズ
JPH05325739A (ja) 開閉装置の電極構造
JPH04209424A (ja) 電気接点とその製造法
JPH05282972A (ja) 真空バルブ
JPH017943Y2 (ja)
JPH06150784A (ja) 真空バルブ
JPH0427650B2 (ja)
JP2000208010A (ja) 真空遮断器

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term