JPH09274836A - 真空バルブ及びその電極製造方法 - Google Patents

真空バルブ及びその電極製造方法

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JPH09274836A
JPH09274836A JP8083793A JP8379396A JPH09274836A JP H09274836 A JPH09274836 A JP H09274836A JP 8083793 A JP8083793 A JP 8083793A JP 8379396 A JP8379396 A JP 8379396A JP H09274836 A JPH09274836 A JP H09274836A
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JP
Japan
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electrode
contact
vacuum valve
coil
caulking
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JP8083793A
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Hideaki Toriie
秀昭 鳥家
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、高温によりろう付け強度が弱くな
ったときにも、コイル電極に対する接点の接合位置にず
れが生じるのを防止することを目的とするものである。 【解決手段】 接点とコイル電極との間にろう材を配置
して、接点及びコイル電極をかしめにより結合し、この
後、ろう材を加熱し接点及びコイル電極をろう付けする
ようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、真空遮断器に設
けられ、コイル電極を有する電極が絶縁真空容器内に配
置されている真空バルブ及びその電極製造方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の真空バルブとしては、例
えば特公平2−30132号公報、特開平4−6504
0号公報及び特開平6−231659号公報等に記載さ
れたものが知られている。
【0003】図8は従来の真空バルブの電極の一例を示
す断面図、図9は図8のIX−IX線に沿う断面図、図
10は図8の電極を示す分解斜視図であり、図8は図9
のVIII−VIIIに沿う断面図である。図におい
て、固定電極10及びこの固定電極10に接離する可動
電極20は、電極棒11,21、これらの電極棒11,
21に取り付けられたコイル電極12,22、及びコイ
ル電極12,22に取り付けられた円板状の接点13,
23をそれぞれ有している。
【0004】また、コイル電極12,22は、径方向へ
延びるアーム部14,24、円周方向へ延び軸方向磁界
を発生する円弧部15,25、及び軸方向へ延び接点1
3,23が接合される接合部16,26をそれぞれ有し
ている。
【0005】このように、固定電極10及び可動電極2
0は同様に構成されており、可動電極20が図8の上下
方向へ移動されることにより固定電極10に接離し、電
路の開閉が行われる。また、コイル電極12,22と接
点13,23との接合は、ろう付けにより行われる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成され
た従来の真空バルブにおいては、コイル電極12,22
と接点13,23との接合をろう付けのみにより行って
いるため、製造段階の高温時にろう付け強度が弱くな
り、接点13,23の接合位置がずれてしまうことがあ
るという問題点があった。特に、遮断容量の大きい真空
バルブでは、接点13,23のサイズが大形化し、その
重量も重くなるため、接点13,23にずれが生じ易く
なる。
【0007】この発明は、上記のような問題点を解決す
ることを課題としてなされたものであり、コイル電極に
対する接点の接合位置にずれが生じるのを防止すること
ができる真空バルブ及びその電極製造方法を得ることを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る真
空バルブは、少なくともいずれか一方の電極で、接点が
コイル電極にかしめ及びろう付けにより結合されている
ものである。
【0009】請求項2の発明に係る真空バルブの電極製
造方法は、接点とコイル電極との接合面の少なくともい
ずれか一方にろう材を配置する工程、接点及びコイル電
極をかしめにより結合する工程、及びろう材を加熱し接
点及びコイル電極をろう付けする工程を含むものであ
る。
【0010】請求項3の発明に係る真空バルブの電極製
造方法は、接点に、かしめ部を形成する溝部を設けてお
くものである。
【0011】請求項4の発明に係る真空バルブの電極製
造方法は、接点に、かしめ部を形成する段部を設けてお
くものである。
【0012】請求項5の発明に係る真空バルブの電極製
造方法は、コイル電極側のかしめられる部分の先端部
に、コイル電極の径方向へ突出した凸部を設けておくも
のである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
について説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1による真
空バルブの電極の製造途中の状態を示す断面図である。
図において、固定電極30及びこの固定電極30に接離
する可動電極40は、電極棒31,41、これらの電極
棒31,41に取り付けられたコイル電極32,42、
及びコイル電極32,42に取り付けられた円板状の接
点33,43をそれぞれ有しており、かつ絶縁真空容器
(図示せず)内に収容されている。
【0014】また、コイル電極32,42は、径方向へ
延びるアーム部34,44、円周方向へ延び軸方向磁界
を発生する円弧部35,45、及び軸方向へ延び接点3
3,43が接合される接合部36,46をそれぞれ有し
ている。さらに、コイル電極32,42は例えば無酸素
銅により構成され、接点33,43は例えば銅又は銀合
金により構成されている。
【0015】接点33,43には、環状の溝部33a,
43aが設けられている。これらの溝部33a,43a
は、底部が径方向外側へ向かって広くなっており、これ
によりかしめ部33b,43bが形成されている。コイ
ル電極32,42の接合部36,46には、溝部33
a,43a内に挿入される突起部36a,46aが設け
られている。
【0016】次に、電極30,40の製造方法について
説明する。上記のような形状を有するコイル電極32,
42及び接点33,43を製造しておき、突起部36
a,46aを溝部33a,43a内に挿入する。また、
コイル電極32,42と接点33,43との接合面に
は、ろう材(図示せず)を配置しておく。この後、コイ
ル電極32,42及び接点33,43を加圧する。これ
により、例えば図2に示すように、突起部36a,46
aがかしめ部33b,43bに沿うように潰れ、かしめ
部33b,43bにかしめられた状態となる。この後、
ろう材を加熱溶融させることにより、コイル電極32,
42と接点33,43とは機械的及び電気的に結合され
る。
【0017】このように、ろう付けだけでなく、かしめ
によってもコイル電極電極32,42と接点33,43
とが結合されることにより、2回目のろう付けやその他
の目的で高温下に置かれ、ろう付け強度が弱くなったと
しても、接点33,43の位置がずれることはない。ま
た、ろう付けを行っているため、電気的な接続状態も良
好に保たれる。
【0018】なお、上記の例では溝部33a,43aを
環状としたが、突起部36a,46aに対応する部分の
みに設けてもよい。また、コイル電極32,42と接点
33,43の材料は上記の例に限定されるものではな
く、強度的に可能であれば溝部と突起部とを逆に配置し
てもよい。
【0019】実施の形態2.さらに、上記の例では突起
部36a,46aに対して径方向外側にかしめ部33
b,43bを形成したが、図3に示すように径方向内側
に形成してもよく、同様の効果を奏する。
【0020】実施の形態3.さらにまた、上記の例では
溝部33a,43aを設けることによりかしめ部33
b,43bを形成したが、例えば図4に示すように、接
点33,43に段部33c,43cを設けることにより
かしめ部33b,43bを形成することも可能である。
この場合、コイル電極32,42の接合部36,46に
は軸方向への突起部を設けなくてもよく、十分なろう付
け面積を確保できる。
【0021】実施の形態4.次に、図5はこの発明の実
施の形態4による真空バルブの電極の製造途中の状態を
示す要部断面図である。この例では、かしめられる部分
である突起部36a,46aの先端部に、径方向外側へ
向けて突出した凸部36b,46bが予め設けられてい
る。また、電極製造方法については、上記実施の形態1
と同様である。
【0022】このように、予め凸部36b,46bを設
けておく製造方法によれば、弱い加圧力でより確実にか
しめることができ、かしめ作業性が向上する。
【0023】実施の形態5.なお、図6に示すように、
径方向内側にかしめ部33b,43bが形成されている
ものについて、凸部36b,46bを設けてもよい。こ
の場合、凸部36b,46bは、径方向内側へ突出させ
ることは言うまでもない。
【0024】また、図7に示すように、段部33c,4
3cを設けることによりかしめ部33b,43bが形成
されている場合にも、接合部36,46に凸部36b,
46bを設けることが可能である。
【0025】さらに、上記の各例では固定電極30及び
可動電極40の構成を同様としたが、かしめによる結合
は、固定電極30及び可動電極40の一方のみに適用し
てもよい。
【0026】さらにまた、コイル電極の全体的な形状
は、図10に示したものと異なる形状であってもよく、
例えば接合部36,46の数が異なってもよい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明の
真空バルブは、少なくともいずれか一方の電極で、接点
がコイル電極にかしめ及びろう付けにより結合されてい
るので、高温によりろう付け強度が弱くなったときに
も、コイル電極に対する接点の接合位置にずれが生じる
のを防止することができ、信頼性を向上させることがで
きる。
【0028】請求項2の発明の真空バルブの電極製造方
法は、接点とコイル電極との接合面の少なくともいずれ
か一方にろう材を配置する工程、接点及びコイル電極を
かしめにより結合する工程、及びろう材を加熱し接点及
びコイル電極をろう付けする工程を含むので、高温によ
りろう付け強度が弱くなったときにも、コイル電極に対
する接点の接合位置にずれが生じるのを防止することが
でき、信頼性を向上させることができる。
【0029】請求項3の発明の真空バルブの電極製造方
法は、接点に、かしめ部を形成する溝部を設けておくの
で、かしめ作業性を向上させることができる。
【0030】請求項4の発明の真空バルブの電極製造方
法は、接点に、かしめ部を形成する段部を設けておくの
で、かしめ作業性を向上させることができる。
【0031】請求項5の発明の真空バルブの電極製造方
法は、コイル電極側のかしめられる部分の先端部に、コ
イル電極の径方向へ突出した凸部を設けておくので、弱
い加圧力でより確実にかしめることができ、かしめ作業
性を一層向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1による真空バルブの
電極の製造途中の状態を示す断面図である。
【図2】 図1のコイル電極と接点とを結合した状態を
示す要部断面図である。
【図3】 この発明の実施の形態2による真空バルブの
電極の要部断面図である。
【図4】 この発明の実施の形態3による真空バルブの
電極の要部断面図である。
【図5】 この発明の実施の形態4による真空バルブの
電極の製造途中の状態を示す要部断面図である。
【図6】 この発明の実施の形態5による真空バルブの
電極の製造途中の状態を示す要部断面図である。
【図7】 この発明の実施の形態6による真空バルブの
電極の製造途中の状態を示す要部断面図である。
【図8】 従来の真空バルブの電極の一例を示す断面図
である。
【図9】 図8のIX−IX線に沿う断面図である。
【図10】 図8の電極を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
30 固定電極、32,42 コイル電極、33,43
接点、33a,43a 溝部、33b,43b かし
め部、33c,43c 段部、36b,46b凸部、4
0可動電極。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接点とこの接点の背後に軸方向の磁界を
    発生させるコイル電極とをそれぞれ有する一対の電極が
    絶縁真空容器内に配置されている真空バルブにおいて、
    少なくともいずれか一方の電極では、上記接点が上記コ
    イル電極にかしめ及びろう付けにより結合されているこ
    とを特徴とする真空バルブ。
  2. 【請求項2】 接点とコイル電極との接合面の少なくと
    もいずれか一方にろう材を配置する工程、 上記接点及び上記コイル電極をかしめにより結合する工
    程、及び上記ろう材を加熱し上記接点及び上記コイル電
    極をろう付けする工程を含むことを特徴とする真空バル
    ブの電極製造方法。
  3. 【請求項3】 接点に、かしめ部を形成する溝部を設け
    ておくことを特徴とする請求項2記載の真空バルブの電
    極製造方法。
  4. 【請求項4】 接点に、かしめ部を形成する段部を設け
    ておくことを特徴とする請求項2記載の真空バルブの電
    極製造方法。
  5. 【請求項5】 コイル電極側のかしめられる部分の先端
    部には、コイル電極の径方向へ突出した凸部を設けてお
    くことを特徴とする請求項3又は請求項4記載の真空バ
    ルブの電極製造方法。
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