JPS6059470A - 乗算‐累算処理装置に適する基本セル及び乗算‐累算処理装置 - Google Patents

乗算‐累算処理装置に適する基本セル及び乗算‐累算処理装置

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JPS6059470A
JPS6059470A JP59172520A JP17252084A JPS6059470A JP S6059470 A JPS6059470 A JP S6059470A JP 59172520 A JP59172520 A JP 59172520A JP 17252084 A JP17252084 A JP 17252084A JP S6059470 A JPS6059470 A JP S6059470A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、高速コンピュータの演算を実行するための装
置に関するものであシ、更に詳しくいえば、乗算または
乗算−累算の演算を実行するだめの装置に関するもので
ある。
〔発明の背景〕
電子データ処理の分野において起る共通の動作は、乗算
−累算として知られている演算である。
この演算は、信号処理を含む領域と、諸関数の相関をめ
なければならないその他の分野においてとくに一般的で
ある。乗算−累算演算は典型的には一連の数対を含む。
各数対を構成する2つの数の績が形成され、そのように
して形成された全ての積が加え合わされる。
乗算−累算演算の一例は2つのベクトルの内積をめるこ
とである。XとYとを、T直交成分を有する空間内にお
けるベクトルとすると、内積2は次式で定められる。
ここに、XはXの1番目の成分、YはYの1番目の成分
である。
汎用デジタルコンピュータにおいては、乗算−累算演算
は、各積を発生し、その結果を加え合わせることによυ
実行されるのが普通である。多数の積を得ることが必要
であると、コンピュータにおける乗算演算は本来低速で
あるために、それらの積を得るための乗算の実行に要す
る時間はかなシ長くなることがある。
〔発明の概要〕
本発明は、乗算−累算演算を行うために複数の基本セル
を用いる。各基本セルは、1つの1ビツト全加算器と2
つのフリップフロップにほぼ等価である。それらの基本
セルは、処理がパイプラインといわれるもので行われる
ようにして接続される。そうすると、1組の基本セルの
部材が、データの処理において、それらの部材の特定の
機能を実行し、出力を他のセルへ送る。それから、この
装置は別の1組のデータを受ける用意ができる。
このようにして、最初の1組のデータ値の全ての処理が
完了する前に、この装置は第2の1組のデータ値の処理
を開始できる。それに続いて、処理においては新しいデ
ータセットを各クロックサイクル中にこの装置へ送るこ
とができる。したがって、1つのデータセットを処理す
るためにNクロックサイクルを必要とし、M個のデータ
セットを処理するものとすると、装置クロックのN−1
−Mサイクルのみを必要とするだけである。
〔実施例〕
本発明は先に示した(1)式によシ記述されているよう
な乗算−累算演算機能を実行する。以下の説明を簡単に
するために、2つの数列の対応する要素の積を加え合わ
せると仮定する。第1の数列を示すために記号Xを用い
、第2の数列を示すために記号Yを用いる。数列X中の
1番目の数を示すために記号Xiを用い、数列Y中のi
番目の数を示すために記号Yiを用いる。数列Xの1番
目の成分のjオーダビットを示すために記号X1jを用
い、数列Yの1番目の成分のjオーダピットを示すため
に記号Yljを用いる。あるいは、jをビット重みまた
はビットの2進重みと呼ぶことができる。ビット重みの
概念は、2進数が実際には、予め選択された2のべきだ
け位を高くされた一連の0と1の和であることを思い出
すことにより、最もよく理解できる。各場合には、0ま
たは1はビット自体の値であシ、ビットの重みは高くす
べき2のべきである。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の好適一実施例の基本セルと機能的に
等価なブロック図である。破線で描かれている正方形1
0によシ基本セルの要素が囲まれる。この基本セルは、
ビット入力端子11,12゜13と、クロック入力端子
14と、出力端子15゜16とを有する。ビット入力端
子11,12.13は、1ビツト全加算器(フルアダー
)1γの入力端子1B、19.20に電気的に接続され
る。全加算器1γは、S′およびC′ として識別され
ている出力端子21.22を有する。出力端子21は1
ビツト全加算器の和出力に対応し、出力端子22は1ビ
ツト全加算器の桁上げ出力に対応する。全加算器11の
出力端子22は、D型フリツプフ四ツブ23のD入力端
子24に電気的に接続される。
全加算器17の出力端子21は、D型フリップフロップ
27のD入力端子28に電気的に接続される。基本セル
のクロック入力端子14は、D型7リツプフロツグ23
のクロック入力端子25と、D型フリップフロップ2T
のクロック入力端子29に電気的に接続される。D型フ
リップ70ツブ23の出力端子26は基本セルの出力端
子16に電気的に接続され、D型フリップフロップ27
の出力端子30は基本セルの出力端子15に電気的に接
続される。動作時には、基本セルは、入力端子11.1
2.13に、3つの1ビツト入力イn号を受ける。それ
らの入力信号は、全加算器1Tの入力領域1B、19.
20へ結合される。全加算器17は、重みがそれぞれN
、N+1である2つの出力信号S/、C/ を発生する
。それらの出力信号B/。
C′ は、7リツプフロツプ27.23のそれぞれの入
力端子28.24へそれぞれ結合される。入力端子11
.12.13へ与えられた入力信号を基にして出力信号
S/ 、 C/ が適切な値に落ちつくのに十分な時間
が経過した後で、クロック入力端子14へ与えられるク
ロック信号が7リツプフロツプ23.27のそれぞれの
入力端子25.29へ与えられるように、そのクロック
信号はタイミングを制御される。基本セル10の入力端
子14ヘクロツク信号が与えられると、フリップフロッ
プ23.27は保持され、それによシ出力端子15゜1
6へ出力信号S、Cを生ずる。クロックパルスが与えら
れた時には、出力信号S、Cは信号S′。
げ にそれぞれ等しいが、入力端子11,12゜13に
与えられた信号が除去された後はその同じ値に維持され
る。
第2図は、希望の基本セル機能を行う回路のブロック図
である。第2図に示す回路は、11個の2人力ナンドゲ
ートと、6個の3人力ナンドゲート、1個の4人力ナン
ドゲートと、1個の5人力ナンドゲートとを含む。
別の実施例においては、入力端子の数と出力端子の数は
、前記実施例とは異ならせることができる。セルのただ
2つの人力領域を使用するものとすると、2つの入力領
域と2つの出力領域を有するよシ簡単なセルを構成でき
る。しかし、機能的にはそのセルは各出力端子に7リツ
プフロツプが接続されている加算器と依然として管側で
ある。
セルが3つ以上の入力領域を有するものとすると、2つ
以上の出力領域を必要とする。いずれの実施例におい−
Cも、各入力領域と各出力領域には装置のビット重みに
割当てられる。このセルの内部における論理は、割当て
られた装置ビットの重みを考慮に入れた全ての入力信号
の演算値が、割当てられた装置ビットの重みを考慮に入
れた出力信号の演算値に等しいようなものである。この
好適な実施例においては、全ての入力領域社装置ビット
の重みとして0を有し、出力領域は0〜q−1(qは出
力領域の数に等しい)の範囲の装置ビットの重みを有す
る。しかし、それらの装置ビットの重みとしては池の値
を使用することもできる。いずれの実施例においても、
3つの入力端子と2つの出力端子を有するセルの例につ
いて先に説明したように、出力領域はクロックされるフ
リップフロップから信号を受ける。
次に、一連の3ビツト2進数対の積の和を発生するだめ
の装置について、本発明を説明することにする。本発明
の実際の構成においては、3ビツト以上を含む数が使用
される傾向にある。実際に構成された装置へ与えられる
入力信号中のビット数で妥尚うなものは16であろう。
しかし、説明を簡単にするために3ビツト数を選択する
ことにする。ここで説明する装置は、3ビツト以上を含
む数に使用するために、または等しくない数のビットを
有する数対を処理するための製置着で、容易に拡張でき
る。
本発明の装置を適切に動作させるためには、第1の数の
各ビットと第2の数の各ビットとの論理積を計算する必
要がある。その論理積処理の結果をp、jkで示し、か
つ、これは次式で表される○(21Pljk=XijY
、に 第3図は、Pljkの適切な値を発生する回路のブロッ
ク図である。信号線40,41.42は数x1 のオー
ダ0,1.2のビットの値を表す信号を伝え、信号線4
3,44.45の数Y1のオーダ0.1.2のビットの
値を表す信号を伝える。アンドゲート 46Aの入力端
子47A、48Aが、信号線43.40へそれぞれ接続
される。出力領域49A に現われるアンドゲート46
Aの出力線、X i Oとy、0の論理積に等しい。同
様に、他の各アンドゲート46B〜461の出力は、数
XiとYlから得たビットの他の組合せの論理積に等し
い。3ビツト以上を有する入力信号を受ける装置に対し
ては、3ビツト以上のアンドゲートを必要とする。
一般に、1つのnピット入力信号と、1つの1ビット入
力信号を受ける装置はr+ X 1個のアントゲ−1−
を必要とする。
第4図は、対応する3ピツトの符号つき数の積の和を発
生するようにした本発明の実施例を示すものである。負
の数は、コンピュータにおける演算において一般的に用
いられている2の補数記法を用いて表される。
第4図に示す回路は、第1図、第2図に示す基本セルを
16個含む。それら16個の基本セルは、参照番号60
〜75で表され、図示のように電気的に接続される。図
示を簡単にするためにそれらのセルへのクロック入力端
子は省略しであるが、実際には存在する。各セルは、セ
ル6oにおける0、またはセル61における1のような
数を有する。それらの数は、特定のセルのビット重みを
表す。全ての入力領域には、0の装置ビツト重みが割当
てられる。各S出力には装置ビット重み0が割当てられ
、各C出力には装置ビット重み1が割当てられる。各セ
ルのS出力端子は、等しいビット重みの他のセルへ、ま
たは、その特定のビット重みの装置出力線へ接続される
。各セルのC出力端子は、出力を与えるセルのビット重
みょシ1大きいビット重みのセルに接続される。一般に
、各セルの各入力領域と各出力領域には、その領域の装
置ビット重みに等しいアレイビット重みに、その領域が
一部であるセルのビット重みを加え合わせたものが割当
てられる。そうすると、各出力領域は、その出力領域の
アレイビット重みに等しいアレイビット重みを有する入
力領域は、または、そのビット重みを不する装置出力線
へ電気的に接続される。この要求が満され、内部セルの
出力がその同じセルの入力領域へ帰還されない限シは、
セルはほとんど任意のやシ方で接続でき、正しい結果を
生ずる。
装置進出力は、出力線82〜91へ与えられる。
それらの出力は、記号S 、−89で示される。各出力
信号は、計算された和の1ビツトを表し、それに関連す
る下附き数字に等しいビット重みを有する0 基本セル60.63.66.6[1,70,71〜75
からの和出力信号が出力信号の1ビツトを形成するから
、それらの基本セルは出力セルと名づけることかできる
。適切な加算を行い、その和出力に関連するフリップ7
0ツブに格納されている値を、他のセルにおける計算が
終るまで保持するために、各出力セルの和出力領域は、
その同じセルの入力領域の1つに電気的に接続される。
任意の2つの3ビツト数の積を表すために最大で6ビツ
トを必要とするが、10ビツ一ト出力信号が与えられる
ことが尚業者にはわかるであろう。余っている4ビツト
は、積の加算においてあぶれを生じないように設けられ
るのである。一般にnピットの入力信号に対して2n+
m個の出力ビットが与えられる。
ここに、nとmは正の整数である。実際の実施例におい
ては、4″)以上のそのような余分の出力ピットが設け
られるであろう。余分のセルは、セルフ2〜75が接続
されているのに類似のやり方で装置へ電気的に接続され
る。
図示の基本セルに加えて、第4図に示す回路はインバー
タ76〜81を含む。この回路が2の補数記法で表され
ている負数で正しく動作するように、それらのインバー
タが必做とされる。この回路が正の数でだけ動作するも
のであれば、それらのインバータと線163は不要であ
る。
第4図に示す回路の動作を最もよく説明するために例を
用いることにする。この例のために二対の数の積の和を
計算する0この例に使用する値を下に示す。
(31X、 = 2=0102 f4) Yl = 3=0112 (5) X2 =−2二1102 (61Y2 = 2=0102 負数X2 の値は、標準の2の補数記法を用いて表され
る。(3)〜(6)式に与えた値から論理積機能を評価
できる。それらの論理積機能の数値をめることによシ、
Pi” 、 Pa1t、 p211. p、12に対す
る1の値が与えられる。全ての他の論理積機能の数値を
めることによシ得られる値は、0に等しい。
この例についての説明は、第5図〜第18図の中心を成
すものである0第5図、第7図、第9図、第11図、第
13図、第15図、第17図は、この例の初めの7つの
クロツクザイクルの間における各セルへ与えられる入力
値を示すものである。
第6図、第8図、第10図、第12図、第14図、第1
6図、第18図は、それらの同じクロックサイクル期間
中における各セルからの出力値を示すものである。
計算を開始する前に、セル62.67.69のS出力端
子に関連するフリップフロップを1の値にプリセットし
、他の全ての7リツプフロツプを0にリセットすること
によシ、この装置を初期設定しなければならない。この
初期設定が行われ、基本セルの入力領域へ適切な入力信
号が与えられると、第5図に示す入力値が得られること
になる0第5図に示すように、最初のクロック期間の始
まシの時にセルの入力領域へ与えられる入力信号は、セ
ル61の入力領域99へ与えられる入力信号とセル69
0入力領域14Gへ与えられる入力信号を除き、全て0
に等しい。それら2つの入力領域へ与えられる入力信号
は、1に等しい。それらの入力信号値から生じた出力信
号を第6図に示す。セル61の出力領域100における
出力信号とセル69の出力領域151における出力信号
を除き、全ての出力信号は0に等しい。それら2つの出
力領域における出力信号は1に等しい。
第7図は、第2のクロック期間の始めに各セルへ寿えら
れる入力信号の値を示すものである。それらの入力値は
、最初のクロック期間中に種々のセルから発生される出
力と、前記P2の値とから得られるものである0第7図
かられかるように、セル63の入力領域110と、セル
64の入力領域115と、セル65の入力領域120と
、セル670入力領域128と、セル69の入力領域1
40とへ与えられる入力信号は全て1に等しい。基本セ
ルの他の全ての入力領域へ与えられる入力信号は0に等
しい。
第8図は、第2のクロック期間の終シにアレイの各出力
領域に生ずる出力信号を示す本のである。
第8図に示すように、セル63の出力領域111と、セ
ル64の出力領域116と、セル65の出力領域121
と、セル69の出力領域151とに生ずる出力信号は全
て0に等しい。
ここで説明している例はただ二対の数を含む数列の積の
和を生ずるから、Plの以後の全ての値はOに等しいと
考えられる。この事実を与えられると、第3のクロック
期間の始まシにおいて各セルに与えられる入力値は、第
9図に示すようなものとなる。第9図かられかるように
、セル620入力領域103と、セル630入力領域1
09と、セル64の入力領域115と、セル66の入力
領域125と、セル67の入力領域128.130と、
セル69の入力領域140とへ与えられる入力信号は全
て1に等しい0他の全ての入力値はOに等しい。
第10図は、第3のクロック期間の終シにおける各セル
からの出力値を示すものである。第10図かられかるよ
うに、セル62の出力領域106と、セル63の出力領
域111と、セル64の出力領域116と、セル66の
出力領域126と、セル舒の出力領域132と、セル6
9の出力領域151とは1に等しい値を示す信号を全て
受ける。他の全ての出力領域は、0に等しい値を示す信
号を受ける。
第11図は、第4のクロック期間の始めに各セルへ与え
られる入力信号を示すものである。第11図かられかる
ように、セル62の入力領域103と、セル63の入力
領域109と、セル66の入力領域124.125と、
セル6Tの入力領域128と、セル68の入力領域13
5と、セル69の入力領域138゜140とは、1に等
しい値を示す信号を全て受ける。他の全ての入力領域は
0に等しい値を示す信号を受ける。
第12図は、第4のクロック期間の終りにおける各セル
からの出力値を示すものである。第12図かられかるよ
うに、セル62の出力領域106と、セル63の出力領
域111と、セル66の出力領域12γと、セル6Tの
出力領域131と、セル68の出力領域136と、セル
69の出力領域152とに生ずる出力信号は、全て1に
等しい値を示す。第4のクロック期間の終シにおける他
の全ての出力信号は、0に等しい値を示す。゛ 第13図は、第5のクロック給量の始めにアレイの各セ
ルへ与えられる入力信号を示すものである。IK等しい
値を示す入力信号は、セル62の入力領域103と、セ
ル630入力領域109と、セル610入力領域128
と、セル68の入力領域133.134と、セル69の
入力領域140と、セルT1の入力領域160と、セル
フ30入力領域171と、セルT4の入力領域176と
、セルγ5の入力領域181とへ与えられる入力信号で
ある。第5のクロック期間の始めにおいては、他の全て
の入力領域は0に等しい値を示す入力信号を受ける。
第14図は、第5のクロック期間の終シにおいてアレイ
のセルから生ずる出力信号を示すものである0その時に
は、1の値を示す信号を生ずる出力領域は、セル62の
出力領域106と、セル63の出力領域111と、セル
6γの入力領域131と、セル68の出力領域13γと
、セル69の出力領域151と、セルフ0の出力領域1
56と、セルT1の出力領域161と、セルT2の出力
領域167と、セル13の出力領域172と、セル14
の出力領域171と、セルフ5の出力領域182とであ
る。第5のクロック期間の終シにおいては、他の全ての
出力領域は0の値を示す出力信号を生ずる。
第15図は、第5のクロック期間の始めにアレイの各セ
ルへ−与えられる入力信号を示すものである。1に等し
い値を示す入力信号を受ける入力領域は、セル62の入
力領域103と、セル6.3の入力領域109と、セル
610入力領域128と、セル690入力領域140と
、セル700入力領域153゜154と、セルT1の入
力領域159と、セルフ2の入力領域165と、セルフ
3の入力領域169と、セルT4の入力領域174と、
セルフ50入力領域181とである。第6のクロック期
間の始めにおいては、アレイのセルの他の全ての入力領
域は0に等しい値を示す入力信号を受ける0 第16図は、第6のり目ツク期間の終シにアレイのセル
の出力領域に達した出力信号を示すものである0 1の
値を示す信号を受けるそれらの出力領域は、セル62の
出力領域、106と、セル63の出力領域111 と、
セル670入力領域131と、セル69の出力領域出力
領域161と、セルT2の出力領域167と、セルγ3
の出力領域112と、セルフ4の出力領域177と、セ
ルフ5の出力領域182とである。このアレイのセルの
他の全ての出力領域は、第6のクロック期間の終シに0
の値を示す信号を受ける。
第17図は、第7のクロック期間の始めにアレイの各セ
ルへ与えられる入力信号を示すものである。第7のクロ
ック期間の終シに1に等しい値を示す入力信号を受ける
入力領域は、セル62の入力領域103と、セル630
入力領域109と、セル670入力領域128と、セル
690入力領域140と、セルT1の入力領域158,
159と、セルT2の入力領域165と、セル130入
力領域169と、セルフ4の入力領域114と、セルT
5の入力領域181とである。第7のクロック期間の始
めにおいては、アレイのセルの他の全ての入力領域は、
0に等しい値を示す入力信号を受ける。
第18図は、第7のクロック期間の終りにプレイのセル
の各出力領域によシ受けられた出力信号を示すものであ
る01の値を示す信号を受けるそれらの出力領域は、セ
ル62の出力領域106と、セル63の出力領域111
と、セル6Tの出力領域131と、セル69の出力領域
151と、セル11の出力領域161と、セルT2の出
力領域167と、セルフ3の出力領域1γ2と、セルγ
4の出力領域177と、セル15の出力領域182とで
ある。このアレイのセルの他の全ての出力領域は、第7
のクロック期間の終シにOに等しい値を示す信号を受け
る。
以後クロック期間中は、セルフ2.73,74゜15の
それぞれの出力領域167.172,171゜182に
おける出力信号は、 0を示す値をとることは当業者に
は容易にわかることであろう。しだがって、第11のク
ロック期間の終シには、アレイ出力領域82と84〜9
1は0に等しい値を示す信号を全て受け、アレイの出力
領域83は1の値を示す信号を受ける。したがって、ア
レイからの全出力信号は’I’OzO値に一致する。そ
の値は10進数の2に等しい。これはここで述べた例に
おける正確な答に一致する。
先に述べたように、本発明は3ビット入力信号に限定さ
れるものではなく、実際にはよシ大きいビット数を有す
る入力信号に関連して使用されるのが普通である0第1
9図は、4ビツト2進数を処理する装置を示すものであ
る。第19図に示す装置は、4ビット入力信号から17
ビツト出力信号を発生するために、第1図と第2図に示
す基本セルを29個利用する。第19図に示す装置の動
作は、第1図に示す装置の動作に全く類似していること
が当業者にはわかるである・うから、第19図に示す装
置の動作については説明を省略する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本セルと機能的に等価な回路のブロ
ック図、第2図は本発明の基本セルとして使用できる回
路のブロック図、第3図は本発明において使用される信
号調整回路のブロック図、第4図は3ビット入力信号に
使用するように構成された本発明の装置のブロック図、
第5図〜第18図は本発明の装置の動作の一例中におけ
る基本セルのための入力値と出力値を示す図、第19図
は4ビット入力値号に使用するように構成された本発明
の装置のブロック図である。 10.60〜75@榔11@基本−←ル、1γ嶋#φ・
全加算器、23.27.・・・D形フリップフロップ、
46八〜46I11@φ・アンドゲート、T6〜81・
・拳嚇インバータ。 特許出願人 ハネウェル・インコーポレーテツド復代理
人 山 川 政 樹(ほか2名)bσ3 −−−

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)pとqを、p −/J” qよシも大きいか、q
    に等しい整数として、p個の入力手段と、q個の出力手
    段と、クロック入力手段と、論理手段とを備え、その論
    理手段はp個の入力手段とq個の出力手段を有し、論理
    手段の入力手段は前記セルの入力子一段として機能し、
    前記各フリップフロップ手段は信号入力手段と、クロッ
    ク入力手段と、出力手段とを有し、前記各7リツプフロ
    ツプ入力手段は前記論理手段の単一の前記出力手段に電
    気的に接続され、前記フリップフロップ手段の各クロッ
    ク入力手段は前記セルのクロック入力手段に電気的に接
    続され、前記フリップフロップ手段の前記出力手段は前
    記セルの出力手段として機能し、前記論理手段の各入力
    手段と各出力手段はそれに関連するビット重みを有し、
    前記論理手段はそれの入力演算値を有し、前記論理手段
    は、前記入力信号の受信に応答して第2の演算値を論理
    手段の前記出力手段に生ずるようにされ、その第2の演
    算値は前記第1の演算値に等しいことを特徴とする乗算
    −累算処理装置に適する基本セル。
  2. (2)各入力数対が1ビツト2進数として与えられる第
    1の数と、nビット2進数として与えられる第2の数を
    含むような入力数対の積の和を計算する装置において、
    n、1.mを正の整数として、前記装置はn +l +
    m個の装置出力手段に出力信号としてn + 1 + 
    mビット2進数を与え、前記装置は、クロック導電線手
    段と、複数の基本セルとを備え、各基本セルは、複数の
    入力領域と、q個(qは整数)の出力領域を有し、かつ
    加算器およびq個のフリップフロップとの組合わせと機
    能的には等価であシ、前記加算器は複数の入力手段とq
    個の出力手段を有し、前記各フリップフロップは信号入
    力手段と、クロック入力手段と、出力手段とを有し、前
    記加算器の前記入力手段は前記セルの入力手段として機
    能し、各フリップフロップは特定の1つの前記加η、器
    出力手段へ電気的に接続され、前記各クロック入力手段
    は前記クロック導電線手段へ電気的に接続され、前記フ
    リップフロップの出力手段は前記セルの出力手段として
    機能し、前記各基本セルはそれに関連するビット重みを
    有し、そのビット重みは0〜(n+1+m−1)の範囲
    において整数であシ、前記各セル入力手段のn 十m 
    + 1はそれに関連する装置ビツト重みとアレイビット
    取みを有し、前記アレイビット重みは前記装置ビット重
    みプラス、前記入力手段が一部t−成しているセルのセ
    ルピット重みに等しく、前記各セル出力手段は装置ビッ
    ト重みとアレイビット重みを有し、そのアレイビット重
    みは前記装置ビット重みプラス、前記出力手段が一部を
    成しているセルのセルピット重みに等しく、前記セルは
    出力セルとるづけられ、各出力セルはそれに関連するビ
    ット重みを有し、各出力セルに関連するピッ[みは他の
    全ての出力セルに関連するビット重みとは異なり、前記
    セルの残りは非出力セルと名づけられ、前記出力セルの
    1つはn +1十m−1に等しいビツト重みを有し、か
    つ最上位出力セルと名づけられ、前記各出力セルは、0
    に等しい装置ビット重みを廟する少くとも1つのセル出
    力手段と、0に等しい装置ビツト重みを有する少くとも
    1′)の入力手段を有し、Oに等しいビツト重みを有す
    る前記出力手段は前記装置出力手段の1つとして機能し
    て、0に等しいビット重みを有する前記入力手段に電気
    的に接続され、前記各出力セルのabの出力手段のうち
    、前記最上位出力セルを除く全ての出力手段はある出力
    セル手段の前記入力手段の1つに電気的に接続され、前
    記残シの出力手段が接続される前記入力手段は前記残シ
    の出力手段の前記アレイビット重みに等しいアレイビッ
    ト重みを有し、前記非出力セルの前記各出力手段はある
    セルの前記入力手段の1つに電気的に接続され、前記入
    力手段はその入力手段が接続されでいる前記出力手段の
    前記アレイビット重みに等しいアレイビツト重みを櫓す
    ることを特徴とする入力数対の積の和を計算するだめの
    乗算−累算処理装置0
JP59172520A 1983-08-25 1984-08-21 乗算‐累算処理装置に適する基本セル及び乗算‐累算処理装置 Pending JPS6059470A (ja)

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