JP2563503B2 - 信号発生器 - Google Patents

信号発生器

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JP2563503B2 JP63198242A JP19824288A JP2563503B2 JP 2563503 B2 JP2563503 B2 JP 2563503B2 JP 63198242 A JP63198242 A JP 63198242A JP 19824288 A JP19824288 A JP 19824288A JP 2563503 B2 JP2563503 B2 JP 2563503B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、あらかじめ定められたN個の単位区間の内
の任意のM個の単位区間がハイレベル(論理“1")で、
他の(N−M)個の単位区間がローレベル(論理“0")
となる信号を出力する信号発生器に関するものである。
従来の技術 近年、ディジタル信号を処理する機器が多方面にわた
って利用されてきており、これに伴ってディジタル信号
を処理するための制御信号を発生する信号発生器が利用
されるようになってきた。その内、例えば、複写機やス
キャナーなどの機器で画像の縮少を行う時に、読み取っ
た画像データを間引く制御信号として、あらかじめ定め
られたN個の単位区間の内の任意のM個の単位区間がハ
イレベル(論理“1")で、他の(N−M)個の単位区間
がローレベル(論理“0")となる信号を出力する信号発
生器が利用されている。第4図は従来の信号発生器の回
路図であり、1はレジスタ、2は基準信号CLK1を所定の
値Nまで繰り返し計数するカウンター、3は前記レジス
タ1とカウンター2の出力を論理演算する論理回路であ
る。
以上のように構成された信号発生器について、以下そ
の動作を説明する。まず、レジスタ1に設定値Mが書き
込まれているとする。このとき設定値Mはレジスタ1の
出力R0〜R3によって2進数で表わされる(レジスタ1が
4ビットの場合Mは0から15までである。)。次に、カ
ウンター2に基準信号CLK1が入力されると、カウンター
2は0から15までを繰返し計数を、C0〜C3によって2進
数表示の出力を順次繰り返す。次に、レジスタ1の出力
R0〜R3と、カウンター2の出力C0〜C3は論理回路3に入
力され論理演算を行う。この論理演算を論理式を用いて
表わすと次のようになる。
y=R0C0C1C2 +R1C0C1 +R2C0 +R3 =R0x3+R1x2+R2x1+R3x0 (x3=C0C1C2 3,x2=C0C1 2,x1=C0 1,x0) ここで、x0〜x3が論理“1"にるのはカウンター2の出
力によってだけ決まり、x3は前記カウンター2の計数値
が7のとき、x2は前記カウンター2の計数値が3,11のと
き、x1は前記カウンター2の計数値が1,5,9,13のとき、
x0は前記カウンター2の計数値が0,2,4,6,8,10,12,14の
ときである。このx0〜x3をレジスタ1のR0〜R3の値によ
って選択し論理和をとることによって、カウンター2の
計数値が一巡する期間中に、レジスタ1で設定した値M
の区間がハイレベル(論理“1")になる信号yを出力す
る。このタイミングチャートを第5図に示す。上から順
に、カウンター2の計数値、カウンター2の出力信号
C0,C1,C2,C3,論理回路3内部の信号x3,x2,x1,x0,出力信
号y(ただし、レジスタ1の設定値が0から15までにつ
いて順に示してある),基準信号CLK1,の各波形を示し
ている。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記の構成では、カウンターの出力とレ
ジスタの出力を論理演算するだけなので、設定値Mの値
によっては、例えば、Mが5,6,あるいは10の場合のよう
に、出力信号のハイレベル(論理“1")またはローレベ
ル(論理“0")の区間が集中するといった不均一な信号
を発生するという問題点を有していた。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、あらか
じめ定められたN個の単位区間の内の任意のM個の単位
区間がハイレベル(論理“1")で、他の(N−M)個の
単位区間がローレベル(論理“0")となる信号を発生さ
せるとともに、その信号の不均一な部分を減少させるこ
とのできる信号発生器を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 この目的を達成するために本発明の信号発生器は、あ
らかじめ定められたN個の単位区間の内の任意のM個の
単位区間がハイレベル(論理“1")であるシリアルデー
タ信号を、単位区間の整数倍だけ遅延させ、遅延時間の
異なるPチャンネルの信号、すなわち、Pビットのパラ
レルデータ信号を作成する遅延手段と、そのPビットの
パラレルデータ信号中の1の数をカウントする総和演算
を行う第1の加算手段と、その第1の加算手段の出力と
レジスタの出力とを加算する第2の加算手段と、その第
2の加算手段の出力がP未満の時はそのままの値を、P
以上の時はPを減算した値をそれぞれ前記レジスタに入
力する手段と、前記第2の加算手段の出力がP以上の
時、単位区間内だけハイレベル(論理“1")を出力する
手段から構成されている。
作用 この構成によって、時間軸上に異なっている単位区間
の間で演算することができ、出力信号のハイレベル(論
理“1")またはローレベル(論理“0")の区間が集中す
るといった不均一な信号の発生を減少させることができ
る。
実 施 例 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。
第1図は、本発明の一実施例における信号発生器のブ
ロック図を示すものである。第1図において、1はレジ
スタ,2は基準信号CLK1を所定の値Nまで繰り返し計数す
るカウンター,3は前記レジスタ1とカウンター2の出力
を論理演算する論理回路、4は前記論理回路3の出力信
号を基準信号CLK1によって遅延させるシフトレジスタ、
5は前記シフトレジスタ4から、互いに単位区間の整数
倍だけ遅延時間が異なるPチャンネルの遅延信号、すな
わち、Pビットのパラレルデータ信号を入力し、前記P
ビットのパラレルデータ信号中の1の数を順次カウント
して総和演算を行うインクリメンタ回路として働く加算
器、7はレジスタ、6は前記加算器5とレジスタ7の出
力を加算演算する加算器、8は前記加算器6の出力信号
を入力し、その入力した信号の値によって出力信号z
と、前記レジスタ7に入力する値を決定するレジスタで
ある。なお、1のレジスタ,2のカウンター,3の論理回路
は従来例の構成と同じものである。
以上のように構成された本実施例の信号発生器につい
て、以下その動作を説明する。
第2図は本発明に用いる4のシフトレジスタ,5の加算
器,6の加算器,7のレジスタ,8のレジスタの一実施例を示
す回路図である。
まず、レジスタ1に設定値Mが書き込まれていると仮
定する。次に、カウンター2に基準信号CLK1が入力され
ると、カウンター2は基準信号CLK1のパルスを順次計数
する。次に、レジスタ1とカウンター2の出力は論理回
路3に入力され、論理演算を行った後、信号yを出力す
る。次に、信号yはシストレジスタ4に入力され、前記
基準信号CLK1によって順次遅延される。第2図の回路図
に示すように、6個のD型フリップフロップ(以下FFと
略す)を直列に配置してシフトレジスタ4を構成し、入
力側から1番目,5番目,6番目のFFの出力信号をy1,y5,
y6,とすると、これらの信号はそれぞれ、前記基準信号C
LK1の1周期を1単位区間として、信号yを単位区間の
整数倍、すなわち1単位区間,5単位区間,6単位区間遅延
した信号となる。次に、それぞれ前記単位区間の整数倍
だけ遅延時間が異なる4チャンネルの信号、すなわち、
4ビットのパラレルデータ入力信号、y,y1,y5,y6は、加
算器5に入力され、入力信号中の1の数をカウントし
て、総和演算が行われる。よって加算器5の総和演算決
果は0,1,2,3,4の内のいずれかの値となり、信号S0,S1,S
2の3ビットによって出力される。次に、加算器5の出
力信号S0,S1,S2は、後述するレジスタ7の出力信号R0,R
1と共に加算器6に入力される。このときレジスタ7の
出力信号R0,R1は、数値0,1,2,3を2ビットで表わしてい
る信号であり、加算器6はこのR0,R1と前記加算器5の
出力信号S0,S1,S2の加算演算を行う。よって、加算器6
の演算結果は明らかに、01,2,3,4,5,6,7の内のいずれか
の値となり、信号Σ01の3ビットによって出力
される。次に、加算器6の出力信号Σ01は、前
記基準信号CLK1を反転した信号であるCLK2の立上りのタ
イミングでレジスタ8に入力される。レジスタ8は3個
のFFで前記加算器6の出力信号Σ01を一時記憶
し出力する。この出力信号は入力信号の下位2ビット信
号であるΣ0を記憶した信号z0,z1と、入力信号の
最上位ビット信号を記憶した信号zの2系統に分かれ、
このz0,z1はCLK1の立ち上がりタイミングでレジスタ7
に入力される。レジスタ8のクロック信号にCLK2をレジ
スタ7のクロック信号にCLK1を用いて各レジスタに演算
結果を入力するのは、データの記憶タイミングの調整の
ためである。すなわち、加算器6の加算結果Σ0、Σ
1、Σ2をレジスタ8にCLK2の立ち上がりタイミング
(=CLK1の立下りタイミング)で取り込み、レジスタ8
の出力z0,z1をレジスタ7にCLK1の次の立ち上がりタイ
ミングで取り込む。そして、レジスタ7の出力R0、R1を
加算器6に入力して次の加算を行う。このようなレジス
タ入力手段をとる事により、加算器6へのフィードバッ
クされるデータR0、R1を含む演算が十分なタイミング余
裕をもって、行う事ができる。信号z0,z1は、加算器6
の演算結果が4未満のとき(加算器5に入力される互い
に異なる遅延時間を持つチャンネル数未満のとき)は、
そのままの値を、4以上のときは、4を減算した値をそ
れぞれ記憶している。そこでこの信号z0,z1は、前記レ
ジスタ7に入力され、前記基準信号CLK1の立上りのタイ
ミングでレジスタ7に記憶される。また、前記出力z
は、3ビット2進データ値の最上位の3ビット目である
ので、前記加算器6の出力結果が4以上の時だけ“1"を
記憶することになり、従って、前記演算結果がP以上
(実施例では4以上)の時、1CLK期間の単位区間内だけ
“1"を出力する。
第3図は、上記動作のタイミングチャートである。た
だし、レジスタ1の設定値Mは6で、シフトレジスタ
4、レジスタ7、レジスタ8のFFの初期出力値は“0"で
あると仮定してある。上から、カウンター2の計数値、
信号y、シフトレジスタ4の出力信号y1,y5,y6,加算器
5の出力信号S2,S1,S0及びその値、レジスタ7の出力信
号R1,R0及びその値、加算器6の出力信号Σ21
及びその値、基準信号CLK1,レジスタ8の出力信号でレ
ジスタ7の入力信号であるz1,z0,出力信号zを示してあ
る。
以上のように本実施例によれば、N個(16個)の単位
区間の内のM個(6個)の単位区間がハイレベル(論理
“1")である信号yを、シフトレジスタ4によって遅延
させ、単位区間の整数倍だけ遅延時間が異なるPチャン
ネル(4チャンネル)の遅延信号y,y1,y5,y6を、それぞ
れ加算器5によって総和演算し、その加算器5の出力と
レジスタ7の出力を加算器6によって加算演算し、加算
器6の出力信号の最上位1ビットを除いた下位2ビット
をレジスタ8によって一時記憶し、前記レジスタ7の次
の単位区間で出力するための値の入力値として帰還さ
せ、加算器6の出力信号の最上位ビットはレジスタ8に
よって一時記憶させ出力することにより、信号yのハイ
レベル(論理“1")またはローレベル(論理“0")の区
間が集中するといった不均一な信号を簡単に不均一な部
分を減少させた信号に変換することができる。
さらに、遅延時間が異なる信号をP=4チャンネルと
することによって、加算器6の出力値がP未満のときは
そのままの値をP以上のときはPを減算した値をそれぞ
れレジスタ7に入力するという演算部分の回路を、レジ
スタ8の最上位ビットを切り捨てるというだけで簡単に
実現することが可能となる。
なお、本実施例ではP=4とし、遅延信号を1単位区
間、5単位区間、6単位区間遅延した信号としたが、P
は2以上の整数であり、遅延信号は互いに何単位区間異
なっていてもよい。信号yの不均一が著しい場合、Pの
値を大きくし遅延信号相互の間の単位区間を大きくする
ことによって、いっそう均一な信号を得ることが可能と
なる。
発明の効果 以上のように本発明は、あらかじめ定められたN個の
単位区間の内の、M個の単位区間がハイレベル(論理
“1")である信号を、単位区間の整数倍だけ遅延させ、
遅延時間の異なるPチャンネルの信号を作成する手段
と、そのPチャンネルの遅延信号をそれぞれ加算する第
1の加算手段と、その第1の加算手段の出力とレジスタ
の出力とを加算する第2の加算手段と、その第2の加算
手段の出力がP未満のときはそのままの値を、P以上の
ときはPを減算した値を、それぞれ前記レジスタに入力
する手段と、前記第2の加算手段の出力がP以上のと
き、単位区間内だけハイレベル(論理“1")を出力する
手段を設けることにより、出力信号の不均一な部分を減
少することができ、さらに、P=2n(nは自然数)と設
定することにより、第2の加算手段の出力値を、P以
上、P未満で判断する手段がレジスタだけで簡単に実現
することができ、また、単位区間を表わす基準信号を内
部制御信号として用いるだけで他に制御信号を必要とし
ない、簡単な構成で優れた効果を得ることのできる信号
発生器を実現できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における信号発生器のブロッ
ク図、第2図は本発明の一実施例における回路図、第3
図は第2図の回路の動作を説明するためのタイムチャー
ト、第4図は従来の信号発生器の回路図、第5図は第4
図の回路の動作を説明するためのタイムチャートであ
る。 1……レジスタ、2……カウンター、3……論理回路、
4……シフトレジスタ、5……加算器、6……加算器、
7……レジスタ、8……レジスタ、INV……インバー
タ、CLK1……基準信号、CLK2……制御信号、y……信
号、z……出力信号。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】あらかじめ定められたN個の単位区間の内
    の、M個の単位区間がハイレベル(論理“1")となるシ
    リアルデータの第1の信号を発生する手段と、その第1
    の信号より、互いに前記単位区間の整数倍だけ遅延時間
    が異なるPチャンネルの遅延信号を作成する遅延手段
    と、そのPチャンネルのパラレルデータとなる遅延信号
    の“1"の数の総和演算を行う第1の加算手段と、その第
    1の加算手段の出力とレジスタの出力とを加算する第2
    の加算手段と、その第2の加算手段の出力がP未満の時
    はそのままの値を、P以上の時はPを減算した値をそれ
    ぞれ前記レジスタに入力する手段と、前記第2の加算手
    段の出力がP以上の時、前記1単位区間がハイレベルと
    なる第2の信号を出力する手段よりなる信号発生器。
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