JPS6134684A - 2値情報計数装置 - Google Patents

2値情報計数装置

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JPS6134684A
JPS6134684A JP15782284A JP15782284A JPS6134684A JP S6134684 A JPS6134684 A JP S6134684A JP 15782284 A JP15782284 A JP 15782284A JP 15782284 A JP15782284 A JP 15782284A JP S6134684 A JPS6134684 A JP S6134684A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
circuit
binary information
counting device
word
Prior art date
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Pending
Application number
JP15782284A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazufumi Suzuki
一史 鈴木
Katsura Kawakami
桂 川上
Shigeo Shimazaki
島崎 成夫
Takeyoshi Ochiai
勇悦 落合
Etsuko Hirogami
広上 悦子
Hiroaki Kodera
宏曄 小寺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP15782284A priority Critical patent/JPS6134684A/ja
Publication of JPS6134684A publication Critical patent/JPS6134684A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は複数ビットから構成されるデータを1語とした
場合、1語の中で特定の情報を有するデータの数を数え
る2値情報計数装置に関するもので、とりわけ画像処理
分野における2値画像情報処理に有用なものである。
従来例の構成とその問題点 一般に計算機の中では情報を2進数で表わし4〜16ビ
ツトを単位として扱う。以後4ビツトを単位とする場合
について説明する。また、この4ビツトを1語と称する
1語のデータムは例えば次に示すような0と1の並びで
、通常はこのデータを数値として扱う。
A=1010      ・・・・・・・(1)即ち人
を A = a3 a2 a 1aQ     +゛+°°
°+“”(2)とし、各桁をaHで表わすと2nの重み
がつけられており、人を10進数に直すと、 A= a3X25+a2X22+a1X2’+aOX2
0であり、第(1)式では A−8+2=10 となる。カお、ajを符号ビットとしたり、a3とa2
の間に小数点を置いて小数を表わしたりすることもある
が、一番単純な場合で説明している。
この場合にデータAの大きさは、値そのものであり、2
つのデータA、Bの差1dA−B又はB−A、又は差の
絶対値IA−Blで表わされる。
このような言]算機で2値画像情報を処理する場合を考
える。
2値画像において各画素は、黒か白か、あるいは色があ
るか否かの2つの状態しかとらないから、1画素を表現
するには1ビツトでよい。計算機は語を単位として処理
し、画像処理では画素を単位として処理するので、1画
素を1語に対応させると処理に都合がよい。しかし2値
画像では1画素は1ビットであるから1語4ビツトに対
応させると、3ビツトが無駄になり、又記憶装置へのア
クセス回数も増加して処理速度が遅くなる。
そこで一般に1語4ビットの各ビットを1画素に対応さ
せ1語で4画素を表わすことにする。
16ビツトを1語として扱う計算機では1語で166画
素表わす。1語中の各画素は隣接しているという関係は
あるが独立した情報を有しており、画素間に重みの差は
ない。従って1語内の各桁は等しい重みを有しており、
まとめて2進4桁の数値としての扱いだけでなく、各ビ
ットを要素とする1種のベクトルとして扱うのが適当で
ある。
黒又は色のある状態を1、白又は色のない状態をOに対
応させることにすると、データを特徴づけるものは、 イ) 1の存在する位置 (ロ) 1の数 などである。以下データの中の1の数を数えることが重
要なことを示す。
前記(イ)は原点を定めて、原点からの距離に応じて各
桁に重みをつければ数値として表わすことができる。た
とえば第1式のようにデータAをA二1010    
 ・ ・・・・・・・・(11とし、右端に原点を置い
て原点から1画素離れる毎に2倍の重みをつければ、普
通の2進数と々すA−10・・・・・・(3) 5・・ である。これを基準(イ)にもとづく値ということでA
(イ)と表わすことにする。
一方、前記(ロ)の基準によれば A (r+) = 2        ・・・・・・−
・・・・・・(4)である。
さて、2つのデータA、33の差について考える。
A =1010 =: a3a2a 1aO・−−・、
411B=0101=Jb2b+bo    ・ ・・
・(5)とすると A(イ)−10 B(イ)−5 で、差を絶対値で表わしSとすると、 S(イ) −5−=゛°−=−゛°°(6)である。又 D=1111       ・−・・・・・・(力6ベ
ーノ とした場合、A、!:Dとの差はD(,1)−16だか
らS(イ)=5       ・・・・・・・・・・・
・・・・(8)で、第(6)式と等しい。データAとB
を画像として画素毎にaoとb(、、ajとbl  ・
・・・・と比較すると4ビツト全て異なっている。Aと
Dとを同様に比較すると1ビツト目と3ビツト目とだけ
が異々つている。即ちAとB、またAとDとでは異なり
方に差があるのに前記(イ)の基準による差の第(6)
式、第(8)式は等しい。
このような場合には異なるビットの数を両データの差と
するのが適箔である。即ち差を”M−II A−B 1
1で表わすと、 11A−B11=4 +1l−Dll=2 である。このような差を求める演算は、両データのビッ
ト毎に排他的論理和をとり、結果データSの1の数を数
えればよい。即ちAとBではS、−A■B=1111 (但し、■は排他的論理和を表わす) 71、 で S、(@工4         ・ ・・・ ・・(9
)となり、AとDでは 52=A■D二〇101 S2(0)−2・・・・・・・(10)と々る。
さて第1図に示すような2値画像の面積を測る場合には
、対象領域内の黒画素の数、即ち1の数を数えることに
よって面積を求めることができる。
また第2図に示すような文字のパターン認識では、対象
をW横の方向へ投映した場合の黒画素のヒストダラムを
作って判別に利用することがある。
この場合も1の数を求める作業が必要である。
以上のことから明らかなように、2値データから成る画
像情報の処理を行なう際に1の数を数えることには大き
な意味を有している。
そこで第3図に示す構成が、1の数を数えるものとして
考えられる。
すなわち第3図に示すように、2値画像データは画像メ
モリ31から外部バス32、入出力制御回路(IOC)
33、バス34を経て、レジスタファイル38の中の1
つのレジスタRo に格納される。次にデータはレジス
タRoから演算器(4LU)35の入力レジスタ36に
移され、演算器3tsKよって第4図aから同図すに示
すように1ビツトシフトされ、レジスタROへ戻る。こ
の際キャリバッファ39にデータの左端ビットが格納さ
れる。
レジスタファイル38中のレジスタR1をカウンタとし
て使い、キャリバッファ39が1であれば、レジスタR
1を演算器36の入力レジスタ36へ移して、1を加算
しレジスタファイル38へ/Ut。
レジスタファイル38中の別のレジスタF+2  をカ
ウンタとして使い初期値を3にセットしてレジスタRo
のデータを1回シフトする毎に演算器36によって減算
する。レジスタR2のデータが0になるまで以上の操作
をくり返すことにより、レジスタROのデータの1の数
を求めることができる。以上の制御は制御用読み出し専
用メモIJ(ROM)40によって行なわれる。
第5図にその処理のフローチャー゛トヲ示す。
しかしながらこの方法ではデータに含丑れる1の数を求
めるのに、1ビット当り約5ステツプ必要で、1語4ビ
ツトでは約20ステツプ2)かることになり、多量のデ
ータを扱う画像処理に適さないという欠点を有していた
発明の目的 本発明は上記欠点に鑑み、たとえば2値情報を高速に計
数処理することのできる2値情報計数装置を提供するこ
とを目的とする。
発明の構成 本発明は複数ビットからなるデータを1語として処理し
、1語のデータの中の1の数を数える回路を組込み、1
語のデータを入力すると、データ中の1の数が出力され
るように構成することにより、上記目的を達成するもの
である。
実施例の説明 以下、図面を参照しながら本発明の一実施例について説
明する。
第6図は2値情報計数装置を具備する計算機のブロック
構成を示すものである。
第6図において第3図の構成と異なる点はバス34に接
続された2値情報計数装置61を新たに設け、この2値
情報計数装置61によりデータ中の1の数を計数させる
ようにした点である。
第6図に示す構成において、まず2値画像データは画像
メモリ31から外部バス32、入出力制御回路33、バ
ス34を経て、レジスタファイル38の中の1つのレジ
スタROに格納される。次にデータはレジスタRoから
2値情報計数装置61へ送られ、結果としてデータの中
の1の数が62へ出力され、レジスタンプイル38中の
1つのレジスタに格納される。す々わちデータの中の1
の数を1ステツプで求めることができる。
以下、2値情報計数装置61の具体的実施例を第7図を
用いて説明する。第7図は2値情報計数装置の具体的回
路結線を示すものである。
第7図に示すように、入力データA (a3a2a1a
(1)71の下の2ピノ) a、aQは論理積回路(以
下、11 ・ AND回路と称する)721と排他的論理和回路(以下
、EOR回路と称する)722とで構成される第1段加
%器72によってビット毎に加算され、al!LDの1
の数がcooXooとして求められる。
結果を第1表に承す。なお、Cをキャリ、Σを和と呼ぶ
。入力データ71の上の2ビツトa3a2 についても
同様にAND回路731とEOR回路732第1表 により構成される加算器73によって加算され、1の数
がco、Σo1  として求められる。第1段加算器7
2.73の出力C[IOΣonとGOTΣo1とは、キ
ャリと和に分けられ、和ΣooとΣo1とは、AND回
路γ41、EOR回路742とから構成される加算器7
4によって加算され、一方キヤ!J CooとCOTと
はAND回路751、EOR回路752とで構成される
加算器75によって加算される。EOR回路742の出
力Σ1oは0ビツト目の出力となり、AND回路741
の出力C1oとEOF+回路752の出力Σ、1はAN
D回路761、EOR回路762とで構成される加算器
76によって加算される。
KOR回路762の出力Σ2oは1ビツト目の出力と々
す、AND回路761の出力C2oと、AND回路γ5
1の出力C11とはそれぞれインバータ素子77.78
によって反転され、反転論理積回路(以下、NANDA
ND回路る)79によって論理積をとった後反転されΣ
6oとなる。なお、各論理回路74〜79の回路全体が
第2段目の加算器を構成している。又、各回路72 、
73 、74 。
75.76は同じ2人力加算器である。第7図をブロッ
ク図に書き換えたものを第8図に示す。第1段は2つの
1ビツト加算器72.73で、第2段は第7図の74〜
79で構成される2ビツト加13 ・ 算器80である。入出力の対応は第2表に示すように々
る。
第2表 14ベー。
次に、2値情報計数装置61の別の実施例を第9図に示
す。第9図に示す回路構成も第10図のブロック図に示
すように2段からなり、第1段はキャリ入力のある1ビ
ツト加算器101、第2段はキャリによるインクリメン
タ102である。具体的動作を第9図によって説明する
まず、入力データム(a5a2a4aQ ) 71の上
の2ビツトa3 a2はAND回路921とEOR回路
922とで構成される加算器により加算され、和Σ00
キャリC00と々る。和Σ00と入力データ71のal
とはAND回路931とEOR回路932とで構成され
る加算器によって加算され和Σ1oとキヤ’)C1aと
々る。CooとC1oとはそれぞれ反転されHAND回
路96によってキャリ”20となる。
和Σ10とキャリC20とで入カデータ了1の上の3ピ
ツ) &3aZaj中の1の数を表わしている。和Σ1
゜と入力データ71のaQとはAND回路971とEO
R回路972とで構成される加算器で加算され、和Σ3
oとキャリC30と々る。キャリaSaと前段のキャリ
C2oとはAND回路981とEOR回路982とから
々る加算器によって和Σ31.Σ32となる。なお、第
7図と第9図とにおけるC2Σは添字が同じであっても
別のものを表わしている。
さて上記説明では入力データのビット数を4ビツトとし
て説明したが、入力データのピッi・数が4ビツト以上
の場合にも同様に構成できる。例えば8ビツトの場合に
、第10図に対応する構成を行ったものが第11図に示
すものである。8ビツトの入力データa7a4a51L
4a4.a2a jaQ は4ビツトずつに分割され、
それぞれ第1o図に示すキャリ入力のある1ビツト加算
器101、キャリによるインクリメンタ102によって
3ビツトの出力となり、更に3ビツト加算器110によ
って4ビツトの出力が得られる。入力データが8ビツト
の場合の別の実施例を第12図に示す。いずれの実施例
も3段で構成される。
なお、以上の実施例では加算器は全てリップルキャリ型
で構成されているが、後述するようにキャリ先見型等の
他のものでも構成ができる。
さて入力データのビット数が増加するにつれ、2値情報
計数装置61における加算器等の段数も増加する。この
段数の増加に伴って信号の遅延も増加する。しかし、こ
のように遅延が計算機の動作速度を低下させてしまう場
合には各段をキャリ先見型の加算器で構成すれば遅延を
減少させることができる。入力データが4ビツトの場合
のこの回路構成例を第13図に示す。これはリップルキ
ャリ型の第9図、第10図に対応するものである。
第13図の131の回路は第3表に基く第(11)式、
第(12)式を実現したもので、これは一般のキャリ付
加算器回路である。同図の132の回路は第4表に基く
第(13)式、第(14)式、第(15)式を実現した
ものである。
(以下余白) 17 ・ 第3表 18 ベーン 第4表 197、 C=a5a2a++a3a2a++asa2a+−1−
asj42a+= a2a+−1−a3a++a3a2
           (12)=ΣaO+Σa 0(
13) Σ+=CXao+CΣao十04’ao十〇ΣaQΣ2
−CΣao                   (
16)発明の詳細 な説明したように本発明は2値情報計数装置を計算機に
組み込むことにより、1語中の1の数を1ステツプで求
めることができ、2値情報の計数を高速に行うことが可
能になり、その効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は2値画像の概念図、第2図は2値画像′“A”
′に対し縦横方向から観測したヒストグラムを取った概
略図、第3図は従来考えられる2値情報計数手段の構成
を示すブロック結線図、第4図はデータのシフト動作の
様子を示す概念図、第6図は1語中の1の数のカウント
を第3図の構成で行う場合のフローチャート、第6図は
本発明による2値情報計数回路を有する削算機のブロッ
ク結線図、第7図、第9図は本発明の第1.第2の実施
例における2値情報計数装置の具体的回路図、第8図、
第10図はそれぞれ同装置のブロック結21 l\−、 キャリ先見型加算器で構成した回路図である。 31・・・画像メモリ、32・・・・外部バス、34・
・・・入出力制御回路、34.62・・・・・・バス、
36・・・・・演算器、36.37・・・・・入力レジ
スタ、38°°゛  レジスタファイル、39・・・・
キャリバッファ、4o・・・・・専用メモリ、61・・
・2値情報計数装置、721.731.741.751
.761 。 921.931.971.981・・・・論理積回路、
722.731.742.752.762.922゜9
32 972 982・・・・・・排他的論理和回路、
77.78.94.95・・・・インバータ素子、79
゜96・・・・・反転論理積回路、72,73,74,
75゜101・・・・・・1ピツト加算器、80,12
1・・・・・・2ビツト加算器、102,122・・・
・インクリメンタ、110・・・・・・3ビツト加算器
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 ?<y  +   −さ貴 さ d郊θ  づ 区      区 懺      城

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1、第2の値をとるビット情報が複数個集合し
    て1語を形成し、前記1語を並列入力して論理演算回路
    を介し前記1語中に存在する第1の値をとり得るビット
    情報の数をカウントする2値情報計数装置。
  2. (2)論理演算回路はリップルキャリ型加算器で構成さ
    れることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の2値
    情報計数装置。
  3. (3)論理演算回路はキャリ先見型加算器で構成される
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の2値情報
    計数装置。
JP15782284A 1984-07-27 1984-07-27 2値情報計数装置 Pending JPS6134684A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15782284A JPS6134684A (ja) 1984-07-27 1984-07-27 2値情報計数装置

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JP15782284A JPS6134684A (ja) 1984-07-27 1984-07-27 2値情報計数装置

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JPS6134684A true JPS6134684A (ja) 1986-02-18

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ID=15658062

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JP15782284A Pending JPS6134684A (ja) 1984-07-27 1984-07-27 2値情報計数装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102018004326A1 (de) 2017-06-07 2018-12-13 Fanuc Corporation Robotereinlernvorrichtung zum Einstellen von Einlernpunkten basierend auf einem Bewegtbild eines Werkstücks
KR20220168552A (ko) * 2021-06-16 2022-12-23 주식회사 뉴로메카 로봇 교시 장치 및 이를 이용한 로봇 교시 방법

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