JPS6125245A - 丸め処理回路 - Google Patents
丸め処理回路Info
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- JPS6125245A JPS6125245A JP14469184A JP14469184A JPS6125245A JP S6125245 A JPS6125245 A JP S6125245A JP 14469184 A JP14469184 A JP 14469184A JP 14469184 A JP14469184 A JP 14469184A JP S6125245 A JPS6125245 A JP S6125245A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は浮動不数点演算における丸め処理回路に関する
ものである。
ものである。
(従来技術)
一般に、浮動不数点のデータフォーマットは第1図に示
されるように符号部、指数部、仮数部の各2イールドが
分離して表現される。浮動小数点データでの四則演算に
おいては、予め定められている仮数部のデータ長を越え
るような仮数データを取り扱うことがその演算過程で頻
繁に起る。例えば、浮動小数点の乗算の場合には、仮数
部演算は掛げ算七なり、真の仮数演算結果は表わし得る
仮数データ長の2倍のデータ長になる可能性がある。こ
の時、真の演算結果を表わし得る仮数データ長の範囲内
に収めようとするのが丸め処理と呼ばれるものであり、
この丸め処理を経て最終演算結果を得ることになる。通
常、浮動小数点データを扱う計算機においては、−演算
過程で発生するデータ、すなわち仮数部の最下位ビット
からあふれるデータを何らかの形で記憶しておく為の手
段を有している。あふれ出たデータの値および指定され
た丸めのモードに応じて、仮数部の途中結果を切り上げ
るかもしくは切り捨てるかして、最終演算結果を得る。
されるように符号部、指数部、仮数部の各2イールドが
分離して表現される。浮動小数点データでの四則演算に
おいては、予め定められている仮数部のデータ長を越え
るような仮数データを取り扱うことがその演算過程で頻
繁に起る。例えば、浮動小数点の乗算の場合には、仮数
部演算は掛げ算七なり、真の仮数演算結果は表わし得る
仮数データ長の2倍のデータ長になる可能性がある。こ
の時、真の演算結果を表わし得る仮数データ長の範囲内
に収めようとするのが丸め処理と呼ばれるものであり、
この丸め処理を経て最終演算結果を得ることになる。通
常、浮動小数点データを扱う計算機においては、−演算
過程で発生するデータ、すなわち仮数部の最下位ビット
からあふれるデータを何らかの形で記憶しておく為の手
段を有している。あふれ出たデータの値および指定され
た丸めのモードに応じて、仮数部の途中結果を切り上げ
るかもしくは切り捨てるかして、最終演算結果を得る。
ここで言う丸めそ一ドとは、最近似丸め、負の方向への
丸め、正の方向への丸め、ゼロ方向への丸め等を指す。
丸め、正の方向への丸め、ゼロ方向への丸め等を指す。
丸め処理とは、丸めモードとあふれ出た仮数演算結果の
内容とにより、仮数部途中結果のデータに対して現しう
る最下位ビットに「1」を加えるのか、あるいはそのま
まにして現しうる最下位ビットより下位のデータを切り
捨てるのかに帰着する。
内容とにより、仮数部途中結果のデータに対して現しう
る最下位ビットに「1」を加えるのか、あるいはそのま
まにして現しうる最下位ビットより下位のデータを切り
捨てるのかに帰着する。
しかしながら、第2図に示されるように、仮数部の途中
結果がオール「1」となったデータを丸める場合、丸め
処理によって現しうるデータの最下位ビットに「1」を
加えると最上位よりキャリーが発生して仮数部はオール
「0」となる。これは仮数部の最上位ビットから桁あふ
れが生じたことを意味する。したがって、この場合は仮
数結果をキャリーも含めて1ビツト右シフトし、かつ指
数を1だけインクリメントしなければならない。
結果がオール「1」となったデータを丸める場合、丸め
処理によって現しうるデータの最下位ビットに「1」を
加えると最上位よりキャリーが発生して仮数部はオール
「0」となる。これは仮数部の最上位ビットから桁あふ
れが生じたことを意味する。したがって、この場合は仮
数結果をキャリーも含めて1ビツト右シフトし、かつ指
数を1だけインクリメントしなければならない。
この結果、仮数部は「10・・−・・・O」という値に
混。
混。
従って丸め処理は上記の特殊な場合を考慮して行なう必
要がある。
要がある。
従来、丸め処理は第3図に示されるフローチャートの手
順に従い行なわれていた。これより明らからように切上
げの場合はまず仮数をインクリメントした後に、その結
果のキャリーをチェックし、指数をインクリメントする
かどうかを判断していた。これはソフトウェア処理で行
なわれる。−力大量の浮動小数点データを扱う場合、上
述したように丸め処理で仮数を1インクリメントした結
果のキャリーが「l」になるような特殊ケースは頻繁に
は起こらないが、起った場合のことを考慮して、仮数イ
ンクリメント操作の後には必ずキャリーをチェックする
操作を行なりていた。従ってキャリーをチェックするの
に要する時間も丸め処理時間に含まれていた。さらに、
仮数のインクリメント結果でキャリーが「1」となった
場合には、仮数及び指数の補正を行なう為の処理が必要
で、これが丸め処理の実行速度を著しく低下させる原′
因であった。
順に従い行なわれていた。これより明らからように切上
げの場合はまず仮数をインクリメントした後に、その結
果のキャリーをチェックし、指数をインクリメントする
かどうかを判断していた。これはソフトウェア処理で行
なわれる。−力大量の浮動小数点データを扱う場合、上
述したように丸め処理で仮数を1インクリメントした結
果のキャリーが「l」になるような特殊ケースは頻繁に
は起こらないが、起った場合のことを考慮して、仮数イ
ンクリメント操作の後には必ずキャリーをチェックする
操作を行なりていた。従ってキャリーをチェックするの
に要する時間も丸め処理時間に含まれていた。さらに、
仮数のインクリメント結果でキャリーが「1」となった
場合には、仮数及び指数の補正を行なう為の処理が必要
で、これが丸め処理の実行速度を著しく低下させる原′
因であった。
(発明の目的)
本発明は上記欠点をなくし丸め処理を高速に実現できる
丸め制御回路を提供するものである。
丸め制御回路を提供するものである。
(発明の構成)
上記目的を達成する為に、本発明の丸め処理回路は仮数
データを格納するレジスタと、指数データを格納するレ
ジスタと、仮数データをインクリメントする機能を有す
る仮数インクリメンタと、指数データをインクリメント
する機能を有す指数、インクリメンタと、丸め処理が切
り上げか切り捨てかを判定する判定回路と、前記仮数イ
ンクリメンタからのキャリーと前記判定回路からの判定
信号とを入力し選択信号を発生する選択回路とを有し、
前記判定回路により切り上げと判定され、かつ前記仮数
インクリメンタからのキャリーが「1」である場合には
前記指数インクリメンタによりインクリメントされた値
を指数部の結果として選択し、かつ仮数部の結果は最上
位ピーットのみが°論理「l」でその他残りのど、トは
全て論理「o」となるデータを選択するようにしたこと
を特徴−とする。
データを格納するレジスタと、指数データを格納するレ
ジスタと、仮数データをインクリメントする機能を有す
る仮数インクリメンタと、指数データをインクリメント
する機能を有す指数、インクリメンタと、丸め処理が切
り上げか切り捨てかを判定する判定回路と、前記仮数イ
ンクリメンタからのキャリーと前記判定回路からの判定
信号とを入力し選択信号を発生する選択回路とを有し、
前記判定回路により切り上げと判定され、かつ前記仮数
インクリメンタからのキャリーが「1」である場合には
前記指数インクリメンタによりインクリメントされた値
を指数部の結果として選択し、かつ仮数部の結果は最上
位ピーットのみが°論理「l」でその他残りのど、トは
全て論理「o」となるデータを選択するようにしたこと
を特徴−とする。
(実施例の説明)
まず図面に基いて実施例を説′明する前に、丸め処理に
よる仮数及び指数の演算結果について説明する。第4図
は丸め処理が切り捨てか切り上げかの情報と仮数データ
のインクリメントによるキャリー情報とにより、丸め後
の仮数及び指数がどのような値になるかを示した図であ
る。図より明らかなように丸めが切り捨てであるなら仮
数と指数は元のままのデータとなる。−力、切り上げの
場合には仮数データのインクリメント結果により、仮数
、指数とも2種類の結果に分かれる。キャリーがない時
には仮数データを1インクリメントしたものが仮数結果
で、指数は元のままとなる。またキャリーがある時にば
定数@10・・・Olが 仮数結果で、指数はlインク
リメントしたものとなる。
よる仮数及び指数の演算結果について説明する。第4図
は丸め処理が切り捨てか切り上げかの情報と仮数データ
のインクリメントによるキャリー情報とにより、丸め後
の仮数及び指数がどのような値になるかを示した図であ
る。図より明らかなように丸めが切り捨てであるなら仮
数と指数は元のままのデータとなる。−力、切り上げの
場合には仮数データのインクリメント結果により、仮数
、指数とも2種類の結果に分かれる。キャリーがない時
には仮数データを1インクリメントしたものが仮数結果
で、指数は元のままとなる。またキャリーがある時にば
定数@10・・・Olが 仮数結果で、指数はlインク
リメントしたものとなる。
以下に本発明の一実施例を図面に基いて説明する。第5
図は本発明の一実施例を示すプロ、り図である。まず、
第5図に示される第1の51!施例の構成について説明
する。第1の実施例では説明をわかりやすくする為に現
しうるデータとして仮数、部24ビット長、指数部7ビ
ツト長、符号部1ビットの計32ビット浮動小数点デー
タの丸めを取り上げる。
図は本発明の一実施例を示すプロ、り図である。まず、
第5図に示される第1の51!施例の構成について説明
する。第1の実施例では説明をわかりやすくする為に現
しうるデータとして仮数、部24ビット長、指数部7ビ
ツト長、符号部1ビットの計32ビット浮動小数点デー
タの丸めを取り上げる。
レジスタ101は丸め前の仮数データを格納する24ビ
ツト長レジスタであり、仮数データバス102ヘデータ
を出力することができる。レジスタlO3は丸め処理後
の仮数データを前記仮数データバス102より入力し、
格納する24ビツト長レジスタである。インクリメンタ
104は仮数データバス102上のデータを入力し、1
インクリメントする機能を有した24ピツト長の加算器
である。インクリメントしたデータは仮数データバス1
02を介してルジスタ103にストアされる。定数レジ
スタ105は最上位ビットが「1」で残り23ビツトす
べてが「0」となる定数を格納した24ビツト長レジス
タで、出力端が仮数データバス102に接続されている
。レジスタ106は丸め前の指数データを格納する7ビ
ツト長レジスターであり、指数データバス1−07へデ
ータを出力することができる。レジスタ108は丸め処
理後の指数データを前記指数データバス107より入力
し格納する7ピツ) (+レジスタである。インクリ)
ンタ109は丸め前の指数データをレジスタ106から
指数データバス107を介して入力し、lインクリメン
トする機能を有する7ビツト長の加算器である。インク
リメントしたデータは指数データバス107を介してレ
ジスタ108に格納される。レジスタ選択回路110は
仮数部の前記インクリメンタ104からの キャリー信
号111を入力し、丸め結果を判断する。それによって
仮数部に対し又はR1信号112.μ2信号113、R
3個@l14のいずれかを出力し、指数部に対しては几
2信号112かR4信号115のいずれかを出力してレ
ジスタを選択する。R1信号112は仮数部のインクリ
メン:J1104の結果をデータバス102に出力させ
る制御信号、R2信号113は定数レジスタ105に格
納されている24ビツト定数をデータバス102に出力
させるとともに、指数部のインクリメンタ109の結果
をデータバス107に出力させる制御信号、R3信号1
14はレジスタ101に格納されでいる丸め前の24ビ
ツト仮数データをデータバス102に出力させる制御信
号、そしてR4信号115はレジスタ106に格納され
ている丸め前の7ビツト指数デニタをデータバス107
に出力させる制御信号である。
ツト長レジスタであり、仮数データバス102ヘデータ
を出力することができる。レジスタlO3は丸め処理後
の仮数データを前記仮数データバス102より入力し、
格納する24ビツト長レジスタである。インクリメンタ
104は仮数データバス102上のデータを入力し、1
インクリメントする機能を有した24ピツト長の加算器
である。インクリメントしたデータは仮数データバス1
02を介してルジスタ103にストアされる。定数レジ
スタ105は最上位ビットが「1」で残り23ビツトす
べてが「0」となる定数を格納した24ビツト長レジス
タで、出力端が仮数データバス102に接続されている
。レジスタ106は丸め前の指数データを格納する7ビ
ツト長レジスターであり、指数データバス1−07へデ
ータを出力することができる。レジスタ108は丸め処
理後の指数データを前記指数データバス107より入力
し格納する7ピツ) (+レジスタである。インクリ)
ンタ109は丸め前の指数データをレジスタ106から
指数データバス107を介して入力し、lインクリメン
トする機能を有する7ビツト長の加算器である。インク
リメントしたデータは指数データバス107を介してレ
ジスタ108に格納される。レジスタ選択回路110は
仮数部の前記インクリメンタ104からの キャリー信
号111を入力し、丸め結果を判断する。それによって
仮数部に対し又はR1信号112.μ2信号113、R
3個@l14のいずれかを出力し、指数部に対しては几
2信号112かR4信号115のいずれかを出力してレ
ジスタを選択する。R1信号112は仮数部のインクリ
メン:J1104の結果をデータバス102に出力させ
る制御信号、R2信号113は定数レジスタ105に格
納されている24ビツト定数をデータバス102に出力
させるとともに、指数部のインクリメンタ109の結果
をデータバス107に出力させる制御信号、R3信号1
14はレジスタ101に格納されでいる丸め前の24ビ
ツト仮数データをデータバス102に出力させる制御信
号、そしてR4信号115はレジスタ106に格納され
ている丸め前の7ビツト指数デニタをデータバス107
に出力させる制御信号である。
次に第1の実施例の動作を第5図及び第6図を参照して
詳細に説明する。第6図は第1の実施例における丸め処
理過程を示す簡単なタイミング図である。まず、T1の
グ1の期間で丸め前のデータがインクリメンタへ転送さ
れる。つまりレジスタ101に格納されている丸め前板
数データがデータバス102に出力されインクリメンタ
104にラッチされる。さらに同時にレジスタ106に
格納されている丸め前指数データがデータバス107、
に出力されインクリメンタ109にラッチされる。
詳細に説明する。第6図は第1の実施例における丸め処
理過程を示す簡単なタイミング図である。まず、T1の
グ1の期間で丸め前のデータがインクリメンタへ転送さ
れる。つまりレジスタ101に格納されている丸め前板
数データがデータバス102に出力されインクリメンタ
104にラッチされる。さらに同時にレジスタ106に
格納されている丸め前指数データがデータバス107、
に出力されインクリメンタ109にラッチされる。
次にT2の02期間で仮数、指数のインクリメント操作
及びレジスタ選択の判定がなされる。つまり、インクリ
メンタ104では丸め前板数データのインクリメントが
行なわれ、インクリメンタ109では丸め前指数データ
のインクリメントが行なわれる。さらに、レジスタ選択
回路110では、第7図にて示される論理に従いR1〜
R4の信号を生成する。例えば丸めが切り上げでかつイ
ンクリメンタ104からのキャリー情報が「1」であれ
ば、R2信号113のみをアクティ、プとし、次のタイ
ミングにて転送される丸めデータとして定数レジスタ1
05のデータを仮数データとし、インクリメンタ109
の演算結果を指数データとして選択する。最後にT2の
01期間で丸め後のデータが選択されて所定のレジスタ
へ転送される。転送におけるディスティネーシ璽ンは仮
数が前記レジスタ103で指数が前記レジスタ10Bで
ある。
及びレジスタ選択の判定がなされる。つまり、インクリ
メンタ104では丸め前板数データのインクリメントが
行なわれ、インクリメンタ109では丸め前指数データ
のインクリメントが行なわれる。さらに、レジスタ選択
回路110では、第7図にて示される論理に従いR1〜
R4の信号を生成する。例えば丸めが切り上げでかつイ
ンクリメンタ104からのキャリー情報が「1」であれ
ば、R2信号113のみをアクティ、プとし、次のタイ
ミングにて転送される丸めデータとして定数レジスタ1
05のデータを仮数データとし、インクリメンタ109
の演算結果を指数データとして選択する。最後にT2の
01期間で丸め後のデータが選択されて所定のレジスタ
へ転送される。転送におけるディスティネーシ璽ンは仮
数が前記レジスタ103で指数が前記レジスタ10Bで
ある。
また転送におけるソースは、レジスタ選択回路によって
指定されるレジスタであり、仮数はR1゜R2、R3信
号によりインクリメンタ104.定数レジスタ105.
レジスタ101のいずれかが選択されてデータバス10
2に丸めデータが出力される。指数はR2、R4信号に
よりインクリメyり109.レジスタ106のいずれか
が選択されてデータバス107に丸めデータが出力され
る。
指定されるレジスタであり、仮数はR1゜R2、R3信
号によりインクリメンタ104.定数レジスタ105.
レジスタ101のいずれかが選択されてデータバス10
2に丸めデータが出力される。指数はR2、R4信号に
よりインクリメyり109.レジスタ106のいずれか
が選択されてデータバス107に丸めデータが出力され
る。
以上説明したように、本実施例では浮動小数点データを
丸め℃所定のレジスタに格納するのにわずか2りClツ
クで完了するので、丸め処理が極めて高速に実現できる
。
丸め℃所定のレジスタに格納するのにわずか2りClツ
クで完了するので、丸め処理が極めて高速に実現できる
。
本実施例では仮数データ24ビツト長、指数データ7ビ
ツト長の浮動小数点データを取り上げたが、拡張された
フォーマットにおいても同様に構成すればよいεとは明
らかである。尚第1の実施例では24ビツト長定数「1
0・・・0」を格納した定数レジスタ105を用いて、
レジスタ選択回路110よりR2信号が出力された時に
定数レジス:1A105よりゾーンバス102へ「10
・・・0」データを出力するようにしていたが、前記仮
数のインクリメンタ104の演算結果出力に関して、最
上位ビット社キャリーの値と論理和をとるように構成す
れば前記定数レジスタ105は不用となり、かつ第1の
実施例と同等の効果を得ることができる。
ツト長の浮動小数点データを取り上げたが、拡張された
フォーマットにおいても同様に構成すればよいεとは明
らかである。尚第1の実施例では24ビツト長定数「1
0・・・0」を格納した定数レジスタ105を用いて、
レジスタ選択回路110よりR2信号が出力された時に
定数レジス:1A105よりゾーンバス102へ「10
・・・0」データを出力するようにしていたが、前記仮
数のインクリメンタ104の演算結果出力に関して、最
上位ビット社キャリーの値と論理和をとるように構成す
れば前記定数レジスタ105は不用となり、かつ第1の
実施例と同等の効果を得ることができる。
第9図は第1の実施例における定数レジスタ105を用
いることガく丸め処理制御を構成した時のブロック図で
ある。ここで本実施例の第2の実施例を第9図及び第1
0図を用いて説明する。
いることガく丸め処理制御を構成した時のブロック図で
ある。ここで本実施例の第2の実施例を第9図及び第1
0図を用いて説明する。
まず第9図に示される第2の実施例の構成について説明
する。構成は第1の実施例とほとんど同じで異なるのは
第1の実施例で用いた定数レジスタ105がなく、その
代りに仮数インクリメンタ104の出力を補正する補正
回路120が備わっていることとレジスタ選択回路11
0′の論理が異なることである。レジスフ101.仮数
デー タバス102、レジスタ103.仮撤インクリメ
ンタ104、レジスタ106 、指数データバス107
゜レジスタlO8,指数インクリメンタ109.及びキ
ャリー信号111.R1信号112 、 R2信号11
3 、 R3信号i l 4 # R4信号115につ
いては第1の実施例と全く同等のものである。補正回路
120は第10図に示されるように、前記仮数インクリ
メンタ104の演算結果を入力とし、その演算結果の最
上位ビットに対しキャリーとの論理和をとって前記仮数
データバス102へ出力するものである。レジスタ選択
回路11O′は仮数部の前記インクリメンタ104かも
のキャリー信号111を入力し、丸め結果は何かを判断
して仮数部に対してはR1信号112 、 R3信号1
14のいずれかを出力し、指数部に対してtiR2信号
113かR4信号115のいずれかを出力してレジスタ
を選択する。R,l信号112は仮数部のインクリメン
タ104の結果を補正したデータ會補正回路120より
データバス102に出力させる制御信号、R3信号11
4はレジスタ101に格納されている丸め前板数データ
をデータバス102に出力させる制御信号、R2信号1
13は指数部のインクリメンタ109の結果をデータバ
ス107に出力させる制御信号、R4信号115はレジ
スタ106に格納されている丸め前の指数データをデー
タバス−107に出力させる制御信号である。
する。構成は第1の実施例とほとんど同じで異なるのは
第1の実施例で用いた定数レジスタ105がなく、その
代りに仮数インクリメンタ104の出力を補正する補正
回路120が備わっていることとレジスタ選択回路11
0′の論理が異なることである。レジスフ101.仮数
デー タバス102、レジスタ103.仮撤インクリメ
ンタ104、レジスタ106 、指数データバス107
゜レジスタlO8,指数インクリメンタ109.及びキ
ャリー信号111.R1信号112 、 R2信号11
3 、 R3信号i l 4 # R4信号115につ
いては第1の実施例と全く同等のものである。補正回路
120は第10図に示されるように、前記仮数インクリ
メンタ104の演算結果を入力とし、その演算結果の最
上位ビットに対しキャリーとの論理和をとって前記仮数
データバス102へ出力するものである。レジスタ選択
回路11O′は仮数部の前記インクリメンタ104かも
のキャリー信号111を入力し、丸め結果は何かを判断
して仮数部に対してはR1信号112 、 R3信号1
14のいずれかを出力し、指数部に対してtiR2信号
113かR4信号115のいずれかを出力してレジスタ
を選択する。R,l信号112は仮数部のインクリメン
タ104の結果を補正したデータ會補正回路120より
データバス102に出力させる制御信号、R3信号11
4はレジスタ101に格納されている丸め前板数データ
をデータバス102に出力させる制御信号、R2信号1
13は指数部のインクリメンタ109の結果をデータバ
ス107に出力させる制御信号、R4信号115はレジ
スタ106に格納されている丸め前の指数データをデー
タバス−107に出力させる制御信号である。
第8図は晶記レジスタ選択回路110の真理値表であり
、この真理値表に従って前記レジスタ選択回路110’
よりR1〜R4信号が出力される、第2の実施例におい
ては、仮数部の前記インクリメンタからのキャリーがあ
った場合には、補正回路120により所定数「10・・
・0」を出力することが可能であり、第1の実施例と同
等の効果が得られる。
、この真理値表に従って前記レジスタ選択回路110’
よりR1〜R4信号が出力される、第2の実施例におい
ては、仮数部の前記インクリメンタからのキャリーがあ
った場合には、補正回路120により所定数「10・・
・0」を出力することが可能であり、第1の実施例と同
等の効果が得られる。
(発明の効果)
このように本発明によれば、どのような浮動小数点デー
タであっても、いちいちソフトウェアでチェ、りするこ
となく簡単なハードウェア回路構成により極めて高速に
丸め処理を実現することが可能である。
タであっても、いちいちソフトウェアでチェ、りするこ
となく簡単なハードウェア回路構成により極めて高速に
丸め処理を実現することが可能である。
第1図は浮動zJz数点データのフォーマット図である
。第2図は特殊な仮数データ時の丸め処理を示すフロー
図である。第3図は従来の丸め処理の手順を示すフロー
チャートである。第4図は丸めにおける一般的な処理を
示した図である。第5図は本発明の第1の実施例の簡単
なブロック図である。第6図は本発明の第1の実施例に
おける丸め処理の動作タイミング図である。第7図は本
発明の第1の実施例におけるレジスタ選択回路110の
機能を表わす真理値図である。第8図は本発明のM2の
実施例におけるレジスタ選択回路110′の機能を表わ
す真理値図である。第9図は本発明の第2の実施例の簡
単なブロック図である。第10図は第6図における補正
回路120の一例を示す回路図である。 101・・・・・・レジスタ、102・・・・・・デー
タバス、103・・・・・・レジスタ、104・・・・
・・インクリメンタ、105・・・・・・レジスタ、1
06・・・・・・レジスタ、107・・・・・・データ
バス、108・・・・・・レジスタ、109・・・イン
クリメンタ、110,110’・・・・・・レジスタ選
択回路、111・・・・・・キヤ’)−,112〜11
5・・・・・・制御信号、120・・・・・・補正回路
j旨数郭 板数部 1)ン穆F111もL[ζ][うIII[I][III
III[II]詣数部の神”正 第2図 −9,il − 第3図 ビーT1−中−丁2→ ミ A、め鱈テータi fLめ罰デー
割イ表委丈チー9ハ゛ズ ・ “−一−
−□: ツL嶋テ一タ: A〕す(配テ
“−タ:九数テ”−タバス : ←−−−
1 ←−−−H第6図 第7図 第8図
。第2図は特殊な仮数データ時の丸め処理を示すフロー
図である。第3図は従来の丸め処理の手順を示すフロー
チャートである。第4図は丸めにおける一般的な処理を
示した図である。第5図は本発明の第1の実施例の簡単
なブロック図である。第6図は本発明の第1の実施例に
おける丸め処理の動作タイミング図である。第7図は本
発明の第1の実施例におけるレジスタ選択回路110の
機能を表わす真理値図である。第8図は本発明のM2の
実施例におけるレジスタ選択回路110′の機能を表わ
す真理値図である。第9図は本発明の第2の実施例の簡
単なブロック図である。第10図は第6図における補正
回路120の一例を示す回路図である。 101・・・・・・レジスタ、102・・・・・・デー
タバス、103・・・・・・レジスタ、104・・・・
・・インクリメンタ、105・・・・・・レジスタ、1
06・・・・・・レジスタ、107・・・・・・データ
バス、108・・・・・・レジスタ、109・・・イン
クリメンタ、110,110’・・・・・・レジスタ選
択回路、111・・・・・・キヤ’)−,112〜11
5・・・・・・制御信号、120・・・・・・補正回路
j旨数郭 板数部 1)ン穆F111もL[ζ][うIII[I][III
III[II]詣数部の神”正 第2図 −9,il − 第3図 ビーT1−中−丁2→ ミ A、め鱈テータi fLめ罰デー
割イ表委丈チー9ハ゛ズ ・ “−一−
−□: ツL嶋テ一タ: A〕す(配テ
“−タ:九数テ”−タバス : ←−−−
1 ←−−−H第6図 第7図 第8図
Claims (1)
- 浮動小数点演算の丸め処理回路において、仮数データを
格納するレジスタと、指数データを格納するレジスタと
、仮数データをインクリメントする機能を有する仮数イ
ンクリメンタと、指数データをインクリメントする機能
を有する指数インクリメンタと、丸め処理が切り上げか
切り捨てかを判定する判定回路と、前記仮数インクリメ
ンタからの上位桁あふれと、前記判定回路からの判定信
号とを入力し、選択信号を発生する選択回路とを有し、
前記判定回路により切り上げと判定され、かつ前記仮数
インクリメンタからの上位桁あふれがある場合には前記
指数インクリメンタによりインクリメントされた値を指
数部の結果として選択し、かつ仮数部の結果として最上
位ビットのみが論理「1」でそれにつづく残りのビット
が論理「0」となるデータを選択するようにしたことを
特徴とする丸め処理回路。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14469184A JPS6125245A (ja) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | 丸め処理回路 |
US06/754,102 US4796217A (en) | 1984-07-12 | 1985-07-12 | Rounding unit for use in arithmetic processing of floating point data |
DE8585108715T DE3584797D1 (de) | 1984-07-12 | 1985-07-12 | Abrundungseinheit zum gebrauch bei der arithmetischen verarbeitung von gleitkommadaten. |
EP85108715A EP0168787B1 (en) | 1984-07-12 | 1985-07-12 | Rounding unit for use in arithmetic processing of floating point data |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14469184A JPS6125245A (ja) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | 丸め処理回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6125245A true JPS6125245A (ja) | 1986-02-04 |
JPH0343645B2 JPH0343645B2 (ja) | 1991-07-03 |
Family
ID=15368019
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14469184A Granted JPS6125245A (ja) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | 丸め処理回路 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4796217A (ja) |
EP (1) | EP0168787B1 (ja) |
JP (1) | JPS6125245A (ja) |
DE (1) | DE3584797D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02201645A (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-09 | Nec Corp | 例外検出回路 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH01169627A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-04 | Toshiba Corp | 高精度加算装置 |
US4941119A (en) * | 1988-11-30 | 1990-07-10 | Control Data Corporation | Method and apparatus for predicting an overflow in an integer multiply |
US4994996A (en) * | 1989-02-03 | 1991-02-19 | Digital Equipment Corporation | Pipelined floating point adder for digital computer |
US4926370A (en) * | 1989-04-17 | 1990-05-15 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for processing postnormalization and rounding in parallel |
US4941120A (en) * | 1989-04-17 | 1990-07-10 | International Business Machines Corporation | Floating point normalization and rounding prediction circuit |
US5278552A (en) * | 1989-10-23 | 1994-01-11 | Jeco Company Limited | Indicator control circuit |
US4977535A (en) * | 1989-12-08 | 1990-12-11 | Motorola, Inc. | Method of computation of normalized numbers |
KR940008611B1 (ko) * | 1989-12-29 | 1994-09-24 | 모토로라 인코포레이티드 | Ieee 754-1985 표준에 따라서 라운딩한 2진 부동 소숫점 연산 |
US5258943A (en) * | 1991-12-23 | 1993-11-02 | Intel Corporation | Apparatus and method for rounding operands |
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US5563818A (en) * | 1994-12-12 | 1996-10-08 | International Business Machines Corporation | Method and system for performing floating-point division using selected approximation values |
US5892697A (en) * | 1995-12-19 | 1999-04-06 | Brakefield; James Charles | Method and apparatus for handling overflow and underflow in processing floating-point numbers |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2455315B1 (fr) * | 1979-04-23 | 1986-10-24 | Anvar | Procede pour fournir un resultat de calcul numerique avec le nombre de chiffres significatifs exacts dans ce resultat et dispositif de calcul numerique mettant en oeuvre ce procede |
US4295203A (en) * | 1979-11-09 | 1981-10-13 | Honeywell Information Systems Inc. | Automatic rounding of floating point operands |
US4338675A (en) * | 1980-02-13 | 1982-07-06 | Intel Corporation | Numeric data processor |
US4484259A (en) * | 1980-02-13 | 1984-11-20 | Intel Corporation | Fraction bus for use in a numeric data processor |
US4468748A (en) * | 1981-06-11 | 1984-08-28 | Data General Corporation | Floating point computation unit having means for rounding the floating point computation result |
US4528640A (en) * | 1982-07-13 | 1985-07-09 | Sperry Corporation | Method and a means for checking normalizing operations in a computer device |
US4589067A (en) * | 1983-05-27 | 1986-05-13 | Analogic Corporation | Full floating point vector processor with dynamically configurable multifunction pipelined ALU |
US4562553A (en) * | 1984-03-19 | 1985-12-31 | Analogic Corporation | Floating point arithmetic system and method with rounding anticipation |
-
1984
- 1984-07-12 JP JP14469184A patent/JPS6125245A/ja active Granted
-
1985
- 1985-07-12 US US06/754,102 patent/US4796217A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-07-12 EP EP85108715A patent/EP0168787B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-07-12 DE DE8585108715T patent/DE3584797D1/de not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02201645A (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-09 | Nec Corp | 例外検出回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0168787B1 (en) | 1991-12-04 |
EP0168787A2 (en) | 1986-01-22 |
US4796217A (en) | 1989-01-03 |
DE3584797D1 (de) | 1992-01-16 |
EP0168787A3 (en) | 1986-06-04 |
JPH0343645B2 (ja) | 1991-07-03 |
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