JPS6058617B2 - クロツク制御方式 - Google Patents
クロツク制御方式Info
- Publication number
- JPS6058617B2 JPS6058617B2 JP55164204A JP16420480A JPS6058617B2 JP S6058617 B2 JPS6058617 B2 JP S6058617B2 JP 55164204 A JP55164204 A JP 55164204A JP 16420480 A JP16420480 A JP 16420480A JP S6058617 B2 JPS6058617 B2 JP S6058617B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock
- basic clock
- basic
- signal
- flip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、クロック制御方式に関し、特に異なる速度の
クロックで異なる装置を制御する場合にその異なる速度
のクロックの同期を非常に簡単に得るようにしたクロッ
ク制御方式に関する。
クロックで異なる装置を制御する場合にその異なる速度
のクロックの同期を非常に簡単に得るようにしたクロッ
ク制御方式に関する。
例えば、第1図に示す如く、装置Iを周期n゛のクロッ
クで動作させ、装置■を周期Tのクロックで動作させ、
しかも装置1、■間でデータの送受信を行なうような場
合がある。例えば装置Iがデータチャネル装置であり装
置■が新しい、速いクロックて動作する中央処理装置の
ような場合がこれに相当する。このような場合には、デ
ータの送受信を遅い方のクロックで行なう必要があるの
で、装置■のインターフェイス部も周期n゛のクロック
で制御する必要がある。
クで動作させ、装置■を周期Tのクロックで動作させ、
しかも装置1、■間でデータの送受信を行なうような場
合がある。例えば装置Iがデータチャネル装置であり装
置■が新しい、速いクロックて動作する中央処理装置の
ような場合がこれに相当する。このような場合には、デ
ータの送受信を遅い方のクロックで行なう必要があるの
で、装置■のインターフェイス部も周期n゛のクロック
で制御する必要がある。
それ故、クロック発生回路■に基本クロック発生部1と
分周回路2を設け、基本クロック発生部1から、第2図
イに示す如く、周期がTの速い基本クロックCL−1を
発生させ、この基本クロックCL−1を分周回路2で分
周させて、第2図口に示す如く、周期n゛の倍数クロッ
クCl−2を発生させる。そして基本クロックCL−1
を伝送路Cにより装置■に供給し、倍数クロックCl−
2を装置Iに対しては伝送路aにより供給し、装置■に
対しては伝送路をにより供給する。そして装置Iにおい
ては伝送路aにより供給された倍数クロックCl−2に
より制御され、例えばインバータ3、4、5を介してイ
ンターフェイス部のデータ送出用フリップ・フロップ6
やデータ受信用フリップ・フロップ7等も制御されブ。
また、装置■では、伝送路Cにより供給された基本クロ
ックCL−1により各種制御が行なわれる。
分周回路2を設け、基本クロック発生部1から、第2図
イに示す如く、周期がTの速い基本クロックCL−1を
発生させ、この基本クロックCL−1を分周回路2で分
周させて、第2図口に示す如く、周期n゛の倍数クロッ
クCl−2を発生させる。そして基本クロックCL−1
を伝送路Cにより装置■に供給し、倍数クロックCl−
2を装置Iに対しては伝送路aにより供給し、装置■に
対しては伝送路をにより供給する。そして装置Iにおい
ては伝送路aにより供給された倍数クロックCl−2に
より制御され、例えばインバータ3、4、5を介してイ
ンターフェイス部のデータ送出用フリップ・フロップ6
やデータ受信用フリップ・フロップ7等も制御されブ。
また、装置■では、伝送路Cにより供給された基本クロ
ックCL−1により各種制御が行なわれる。
例えばインバータ11〜13を介してラッチ16、17
が制御される。しカルながら装置■のインターフェイス
部では、上記に如く周期モ倍数クロックCl−2て制御
するために、伝送路をにより供給された倍数クロックC
l−2によりそのインターフェイス部は制御され、例え
ばインバータ8、9、10を介してインターフェイス部
のデータ受信用フリップ、フロップ14やデータ送出用
フリップ・フロップ15が制御される。
が制御される。しカルながら装置■のインターフェイス
部では、上記に如く周期モ倍数クロックCl−2て制御
するために、伝送路をにより供給された倍数クロックC
l−2によりそのインターフェイス部は制御され、例え
ばインバータ8、9、10を介してインターフェイス部
のデータ受信用フリップ、フロップ14やデータ送出用
フリップ・フロップ15が制御される。
この場合、装置1と■との間のデータ送受信を正確に行
なうために装置1における倍数クロックCL−2と装置
■における倍数クロックCL−2とは位相も含めて同期
がとれていることが必要である。しかしながら伝送路A
,bとの相違等により装置1,■間でこの倍数クロック
CL−2の調整をとるためにチェックし、それから配線
の長さを変える等の調整作業を行なわなければならず、
このための工程と手数がかなり必要となる。それ故、ク
ロック分配先の装置が2つにとどまらずに、数が多くな
るとそのクロックの同期調整のために非常に多くの手数
を必要とすることになる。またこのようなりロックは、
第2図口に示すように、クロック周期より幅の狭い信号
であるが、データ処理装置が高速になりクロック周期が
狭くなるとクロック信号の幅はさらに狭くなる。このよ
うな狭い幅の信号を伝送し分配するには特別な伝送路、
分配路を使用しなければならない。したがつて本発明は
このような問題を改善するために、クロックの同期を非
常に簡単に、しかも狭い幅の信号を伝送したり分配する
ことなく行なうことができるようにしたクロック制御方
式の提供を目的とするものであつて、このために本発明
におけるクロック制御方式では、基本クロックおよび基
本クロックの整数倍の周期のクロックとで制御される装
置を有するデータ処理装置において、基本クロックを発
生する基本クロック発生手段1と、該基本クロックの整
数倍の周期を有し基本クロックより幅広の同期信号を出
力する同期信号発生手段と、上記基本クロックと上記同
期信号に論理積を得る論理手段を設け、上記基本クロッ
クと上記同期信号の論理積により上記基本クロックの整
数倍周期のクロック信号を得ることを特徴とする。以下
本発明の一実施例を第3図および第4図にもとづき説明
する。
なうために装置1における倍数クロックCL−2と装置
■における倍数クロックCL−2とは位相も含めて同期
がとれていることが必要である。しかしながら伝送路A
,bとの相違等により装置1,■間でこの倍数クロック
CL−2の調整をとるためにチェックし、それから配線
の長さを変える等の調整作業を行なわなければならず、
このための工程と手数がかなり必要となる。それ故、ク
ロック分配先の装置が2つにとどまらずに、数が多くな
るとそのクロックの同期調整のために非常に多くの手数
を必要とすることになる。またこのようなりロックは、
第2図口に示すように、クロック周期より幅の狭い信号
であるが、データ処理装置が高速になりクロック周期が
狭くなるとクロック信号の幅はさらに狭くなる。このよ
うな狭い幅の信号を伝送し分配するには特別な伝送路、
分配路を使用しなければならない。したがつて本発明は
このような問題を改善するために、クロックの同期を非
常に簡単に、しかも狭い幅の信号を伝送したり分配する
ことなく行なうことができるようにしたクロック制御方
式の提供を目的とするものであつて、このために本発明
におけるクロック制御方式では、基本クロックおよび基
本クロックの整数倍の周期のクロックとで制御される装
置を有するデータ処理装置において、基本クロックを発
生する基本クロック発生手段1と、該基本クロックの整
数倍の周期を有し基本クロックより幅広の同期信号を出
力する同期信号発生手段と、上記基本クロックと上記同
期信号に論理積を得る論理手段を設け、上記基本クロッ
クと上記同期信号の論理積により上記基本クロックの整
数倍周期のクロック信号を得ることを特徴とする。以下
本発明の一実施例を第3図および第4図にもとづき説明
する。
第3図は本発明の一実施例構成図、第4図はその動作説
明図である。
明図である。
図中、他図と同符号部は同一部分を示し、■″は基本ク
ロックで動作する装置、■5はクロック発生回路、18
は同期信号回路、19〜23はインバータ、24はフリ
ップ・フロップ、25,26はアンド回路、27,28
はフリップ・フロップである。
ロックで動作する装置、■5はクロック発生回路、18
は同期信号回路、19〜23はインバータ、24はフリ
ップ・フロップ、25,26はアンド回路、27,28
はフリップ・フロップである。
装置■″は、第4図イに示す如き周期Tの基本クロック
CL−1で動作されるものであつて、例えば中央処理装
置である。
CL−1で動作されるものであつて、例えば中央処理装
置である。
クロック発出回路■″は、第4図イ,口,ハに示す如き
、基本クロックCL−1、倍数クロックCL−2および
同期信号Sを発生するものてあつて、基本クロック発生
部1、分周回路2および同期信号回路18を有する。
、基本クロックCL−1、倍数クロックCL−2および
同期信号Sを発生するものてあつて、基本クロック発生
部1、分周回路2および同期信号回路18を有する。
フリップ・フロップ24はアンド回路25および26に
対するゲート信号を供給するものであり、同期信号回路
18から第4図ハに示す同期信号Sが印加されるもので
あつて、これに応じて出力信号を発生するもので、この
出力信号が上記アンド回路25および26に送出される
。
対するゲート信号を供給するものであり、同期信号回路
18から第4図ハに示す同期信号Sが印加されるもので
あつて、これに応じて出力信号を発生するもので、この
出力信号が上記アンド回路25および26に送出される
。
フリップ・フロップ27は装置1から伝達された信号を
受信するためのものであり、フリップ・フロップ28は
装置■″から装置1に対して信号を送出するためのもの
であり、これらフリップ・フロップ27,28はインタ
ーフェイス部を構成する。
受信するためのものであり、フリップ・フロップ28は
装置■″から装置1に対して信号を送出するためのもの
であり、これらフリップ・フロップ27,28はインタ
ーフェイス部を構成する。
いま、第3図において、クロック発出回路■″の基本ク
ロック発生手段1から発生された第4図イで示される基
本クロックCL−1は伝送路Cを経由して装置■″に伝
達される。
ロック発生手段1から発生された第4図イで示される基
本クロックCL−1は伝送路Cを経由して装置■″に伝
達される。
またこの基本クロックCL−1は分周回路2に印加され
て第4図帽こ示される倍数クロックCL−2が発生され
、この倍数クロックCL−2は伝送路aを経由して装置
1に伝達される。基本クロックCL−1はまた同期信号
回路18に印加され、この同期信号回路18は第4図ハ
に示す如き、基本クロックCL−1の2倍の周期を有す
る同期信号Sを発生する。そしてこの同期信号Sは伝送
路dにより装置■″に伝達される。これにより、アンド
回路25の出力として、インバータ19,21を経由し
て印加された基本クロックCL−1とフリップ・フロッ
プ24を経由して印加された同期信号Sとのアンド条件
により、第4図口に示す如き倍数クロックCL−2が得
られ、これによりインターフェイス部のフリップ・フロ
ップ27を制御する。同様にアンド回路26の出力とし
てインバータ19,20を経由して印加された基本クロ
ックCL−1とフリップ・フロップ24を経由して印加
された同期信号Sのアンド条件により、これまた第4図
口に示す如き倍数クロックCL−2が得られ、これによ
りインターフェイス部のフリップ●フロップ28を制御
することができる。かくしてフリップ・フロップ6,7
および27,28はいずれも同期した倍数クロックCL
−2により正確に制御することができる。この場合、伝
送路dを伝達する同期信号Sが位相づれを生じても、そ
の遅れが第4図二に点線状態で示すように、時刻Taの
範囲内であれば、アンド回路25,26にてアンド条件
が成立するので必要とする倍数クロックCL−2を確実
に得ることができる。
て第4図帽こ示される倍数クロックCL−2が発生され
、この倍数クロックCL−2は伝送路aを経由して装置
1に伝達される。基本クロックCL−1はまた同期信号
回路18に印加され、この同期信号回路18は第4図ハ
に示す如き、基本クロックCL−1の2倍の周期を有す
る同期信号Sを発生する。そしてこの同期信号Sは伝送
路dにより装置■″に伝達される。これにより、アンド
回路25の出力として、インバータ19,21を経由し
て印加された基本クロックCL−1とフリップ・フロッ
プ24を経由して印加された同期信号Sとのアンド条件
により、第4図口に示す如き倍数クロックCL−2が得
られ、これによりインターフェイス部のフリップ・フロ
ップ27を制御する。同様にアンド回路26の出力とし
てインバータ19,20を経由して印加された基本クロ
ックCL−1とフリップ・フロップ24を経由して印加
された同期信号Sのアンド条件により、これまた第4図
口に示す如き倍数クロックCL−2が得られ、これによ
りインターフェイス部のフリップ●フロップ28を制御
することができる。かくしてフリップ・フロップ6,7
および27,28はいずれも同期した倍数クロックCL
−2により正確に制御することができる。この場合、伝
送路dを伝達する同期信号Sが位相づれを生じても、そ
の遅れが第4図二に点線状態で示すように、時刻Taの
範囲内であれば、アンド回路25,26にてアンド条件
が成立するので必要とする倍数クロックCL−2を確実
に得ることができる。
したがつて、第3図のように装置Iと■″というような
場合でなく、もつと多数の装置の間でデータを送受信す
るような場合でも、各装置にそれぞれ同期信号Sを伝達
することにより、この同期信号に多少の位相づれがあつ
ても必要とする倍数クロックを同期的に得ることができ
る。このように、本発明によれば倍数クロックを伝達す
る代りに、幅の広い同期信号を伝達し、しかもこの同期
信号に多少の位相づれがあつてもこれを正確に位相調整
する必要もないので、クロック伝送を非常に容易に行な
うことができる。
場合でなく、もつと多数の装置の間でデータを送受信す
るような場合でも、各装置にそれぞれ同期信号Sを伝達
することにより、この同期信号に多少の位相づれがあつ
ても必要とする倍数クロックを同期的に得ることができ
る。このように、本発明によれば倍数クロックを伝達す
る代りに、幅の広い同期信号を伝達し、しかもこの同期
信号に多少の位相づれがあつてもこれを正確に位相調整
する必要もないので、クロック伝送を非常に容易に行な
うことができる。
しかも従来の場合に比較してクロック信号を減らして位
相調整部分をすくなくすることができるのでその製造コ
ストを低下することが出来る。なお上記説明では、倍数
クロックとして基本クロックの2倍の周期の例について
説明したが、勿論本発明はこれのみに限定されるもので
はなく、適宜の倍数のクロックについても同様にして制
御することができる。
相調整部分をすくなくすることができるのでその製造コ
ストを低下することが出来る。なお上記説明では、倍数
クロックとして基本クロックの2倍の周期の例について
説明したが、勿論本発明はこれのみに限定されるもので
はなく、適宜の倍数のクロックについても同様にして制
御することができる。
第1図および第2図は従来のクロック制御方式の説明図
、第3図は本発明の一実施例構成図、第4図はその動作
説明図である。 図中、1は基本クロック発生手段、2は分周回路、18
は同期信号回路をそれぞれ示す。
、第3図は本発明の一実施例構成図、第4図はその動作
説明図である。 図中、1は基本クロック発生手段、2は分周回路、18
は同期信号回路をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 1 基本クロックおよび基本クロックの整数倍の周期の
クロックとで制御される装置II′を有するデータ処理装
置において、基本クロックを発生する基本クロック発生
手段1と、該基本クロックの整数倍の周期を有し基本ク
ロツクより幅広の同期信号を出力する同期信号発生手段
18、d、22、24と、上記基本クロックと上記同期
信号に論理積を得る論理手段25又は26を設け、上記
基本クロックと上記同期信号24の出力の論理積により
上記基本クロックの整数倍周期のクロック信号を得るこ
とを特徴とするクロック制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55164204A JPS6058617B2 (ja) | 1980-11-21 | 1980-11-21 | クロツク制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55164204A JPS6058617B2 (ja) | 1980-11-21 | 1980-11-21 | クロツク制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5787643A JPS5787643A (en) | 1982-06-01 |
JPS6058617B2 true JPS6058617B2 (ja) | 1985-12-20 |
Family
ID=15788641
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55164204A Expired JPS6058617B2 (ja) | 1980-11-21 | 1980-11-21 | クロツク制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6058617B2 (ja) |
-
1980
- 1980-11-21 JP JP55164204A patent/JPS6058617B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5787643A (en) | 1982-06-01 |
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