JPS6058411A - オルガノポリシロキサン−ポリエステル−ビニルグラフト共重合体及びその製造法 - Google Patents
オルガノポリシロキサン−ポリエステル−ビニルグラフト共重合体及びその製造法Info
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- JPS6058411A JPS6058411A JP59142487A JP14248784A JPS6058411A JP S6058411 A JPS6058411 A JP S6058411A JP 59142487 A JP59142487 A JP 59142487A JP 14248784 A JP14248784 A JP 14248784A JP S6058411 A JPS6058411 A JP S6058411A
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- C08F283/122—Macromolecular compounds obtained by polymerising monomers on to polymers provided for in subclass C08G on to polysiloxanes on to saturated polysiloxanes containing hydrolysable groups, e.g. alkoxy-, thio-, hydroxy-
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- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
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- C08L51/085—Compositions of graft polymers in which the grafted component is obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Compositions of derivatives of such polymers grafted on to macromolecular compounds obtained otherwise than by reactions only involving unsaturated carbon-to-carbon bonds on to polysiloxanes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、室塙で硬化可りおでありそして末嘴OH醒N
@4を有するオルガノボリシaキサZ&びi!朋のゴリ
ジオヤガノシaキサン、任意にさらにポリエーテルに注
4L、、でいてもよくそ1して壬鍬にアシル化されてい
てもよいポリニスデル、及びビニル東介体からなる安定
な共グラフト化され九塩合本分@孜並びにそれらの゛J
1M造方法及びこれらの共グラフト化されたt縫体分赦
液°の1史用に関するものである。
@4を有するオルガノボリシaキサZ&びi!朋のゴリ
ジオヤガノシaキサン、任意にさらにポリエーテルに注
4L、、でいてもよくそ1して壬鍬にアシル化されてい
てもよいポリニスデル、及びビニル東介体からなる安定
な共グラフト化され九塩合本分@孜並びにそれらの゛J
1M造方法及びこれらの共グラフト化されたt縫体分赦
液°の1史用に関するものである。
オルガノピリ70キサンを基にして&りそして室騙で硬
化する市会本系蝶公知である〔W、ノル(Mail)の
[シリコーン伊の化学及び技術(にhamie and
’I’mchnologig dgrSilikon
a )、フエ少うグIヘミイ IGrnbH。
化する市会本系蝶公知である〔W、ノル(Mail)の
[シリコーン伊の化学及び技術(にhamie and
’I’mchnologig dgrSilikon
a )、フエ少うグIヘミイ IGrnbH。
1968.391貞以下参照〕。
塊々の方法により改良されたオレかソボリシaギザンn
4を疫造することもできそして公知である。
4を疫造することもできそして公知である。
オルガノシミキサン及びビニル単量体のグラフト化され
た暇会体は向えば英醐!#粁明細薩76a528.80
6,582及び869.482中並びにド1ツ公告明細
81.694973中に記されている。
た暇会体は向えば英醐!#粁明細薩76a528.80
6,582及び869.482中並びにド1ツ公告明細
81.694973中に記されている。
室蝋で硬化するl−又は2−h’j、分組成吻中での、
グラフト化された有機鎖及び多くとも25%のアリール
4Fk有−するオルガノピリ7aキサンのll!用は、
ドイツ公告明aI停止、 694.973中に記されて
いる。本発明に従って1$用されるヒトaキシ〆リシa
キサ7類は各tJlltとも多くとも25%のアリール
基を含有していると云われている。グラフト化された有
機@は、ビニル単量体、好適に蝶スチレン父はアクリレ
ート、の41された単位によQMaUれていることも云
われている。
グラフト化された有機鎖及び多くとも25%のアリール
4Fk有−するオルガノピリ7aキサンのll!用は、
ドイツ公告明aI停止、 694.973中に記されて
いる。本発明に従って1$用されるヒトaキシ〆リシa
キサ7類は各tJlltとも多くとも25%のアリール
基を含有していると云われている。グラフト化された有
機@は、ビニル単量体、好適に蝶スチレン父はアクリレ
ート、の41された単位によQMaUれていることも云
われている。
成した共確汗物tまビニル単量体中に溶解され、そして
禾は7リーラジカルにより硬1ヒされる。25〜75度
量%の8度の不飽和ポリエステル、25〜75度量%の
c4度のビニル単量体及び0.5〜30@喰%の程度の
シミキサン成分から1なる硬化された樹脂が1+すえぼ
英噂1替許明靴畜801.529中に配されている。ビ
ニル取合中に不一オロポリエステル/牙!レガノンaキ
サン共)宿合9勿の1川の父叉結縫により硬化されそし
て父叉結汗された不m1生の成形品を生成するそのよう
な組成物は、室温で硬化されるオルガノシaキサン組成
物の製造用には適さない。
禾は7リーラジカルにより硬1ヒされる。25〜75度
量%の8度の不飽和ポリエステル、25〜75度量%の
c4度のビニル単量体及び0.5〜30@喰%の程度の
シミキサン成分から1なる硬化された樹脂が1+すえぼ
英噂1替許明靴畜801.529中に配されている。ビ
ニル取合中に不一オロポリエステル/牙!レガノンaキ
サン共)宿合9勿の1川の父叉結縫により硬化されそし
て父叉結汗された不m1生の成形品を生成するそのよう
な組成物は、室温で硬化されるオルガノシaキサン組成
物の製造用には適さない。
脂肪集又は混合された脂肪族−芳香族ポリエステルは、
例えばポリツレタン及びラッカー用の重要な工墾用山@
物質である。そのようなノリエステ71/61及びオル
ガノポリシロキサフ拳の混汗吻は不安屋であり、そして
島&俊すぐに非融和性の相に分離してしfつため貯蔵で
@ない。
例えばポリツレタン及びラッカー用の重要な工墾用山@
物質である。そのようなノリエステ71/61及びオル
ガノポリシロキサフ拳の混汗吻は不安屋であり、そして
島&俊すぐに非融和性の相に分離してしfつため貯蔵で
@ない。
ピリウレタン系又はラッカー中の脂肪族又は混合された
脂肪族−芳香法ポリエステルから生じる優れた技術的江
貞〜−柔#性及び弾性並びにある場合に4硬度及び光沢
、耐老化性などが−けられるー?オルガ′ノアaキサン
エラストマーの製造用に利用で轡ることU14!れてい
たが、これI−を今fで不可能であった。
脂肪族−芳香法ポリエステルから生じる優れた技術的江
貞〜−柔#性及び弾性並びにある場合に4硬度及び光沢
、耐老化性などが−けられるー?オルガ′ノアaキサン
エラストマーの製造用に利用で轡ることU14!れてい
たが、これI−を今fで不可能であった。
これチで公知のシリコーンエラストマー又は他のシリコ
ーン組成1勿の重大な技術的欠点d1さらに、これらの
混合9勿力為ら製造された襄品をラッカー塗装できない
か又は4り製品上で痔られるラッカー塗装の性質はきわ
めて不満尾なものでしかないということであるつ適当し
たてのラッカーは袴通短時間だけ付71f峻覆J−金形
成し、この層シ・ゴ一般に。
ーン組成1勿の重大な技術的欠点d1さらに、これらの
混合9勿力為ら製造された襄品をラッカー塗装できない
か又は4り製品上で痔られるラッカー塗装の性質はきわ
めて不満尾なものでしかないということであるつ適当し
たてのラッカーは袴通短時間だけ付71f峻覆J−金形
成し、この層シ・ゴ一般に。
ラッカー@装されていない表向の4々の寸法部分全乾燥
もしくは噂元するとンリコーy層から移動する。
もしくは噂元するとンリコーy層から移動する。
本発明の目的なutりて、オルがノボリシaキナン並び
に脂切族及びl昆合された脂肪1、喫−芳香施ポリエス
テルの多相糸を提供することであり、これらの相は安定
である。
に脂切族及びl昆合された脂肪1、喫−芳香施ポリエス
テルの多相糸を提供することであり、これらの相は安定
である。
本発明の目的はさらに、適「例えばメチャ末端基?有す
るオIレガノピリシaキサンのug 自可用剤、充填材
−父叉結合削、父叉結会用触媒及び父叉結合を促進する
成分の脩卯優に、ヒしてそれ自体は公知である方法で生
じる室aVこおける交叉結片後に、1…亀なくラッカー
塗装できるシリコーン組成物t″礎供することである。
るオIレガノピリシaキサンのug 自可用剤、充填材
−父叉結合削、父叉結会用触媒及び父叉結合を促進する
成分の脩卯優に、ヒしてそれ自体は公知である方法で生
じる室aVこおける交叉結片後に、1…亀なくラッカー
塗装できるシリコーン組成物t″礎供することである。
両方の目的は、オルガノポリシロキナ/、ポリエステル
、適「それとばりエーテル又はポリエーテIレーエステ
ルとの混合・物、並びにビニル単りIt体の混合q勿を
、適ぎ無水カルボ゛ン゛讃を添加してそして7リーラジ
カルを生成する試薬の存在下で、フリーラジカヤ車片す
ることにより達せられる。ポリエステル141分、オル
ガノピリシロキサン及び1棟もしくはそれより′4いビ
ニル単量体のJt[&された単位からなり、そしてそれ
らがIt!用されたビニル単量体のillされた単位を
介して父叉結合されている1史用されたオルガノポリシ
ロキナ/及びポリエステルのグラフト共東片体を含有し
ていることに基0特徴づけられている安定な分故欣力S
得られる。
、適「それとばりエーテル又はポリエーテIレーエステ
ルとの混合・物、並びにビニル単りIt体の混合q勿を
、適ぎ無水カルボ゛ン゛讃を添加してそして7リーラジ
カルを生成する試薬の存在下で、フリーラジカヤ車片す
ることにより達せられる。ポリエステル141分、オル
ガノピリシロキサン及び1棟もしくはそれより′4いビ
ニル単量体のJt[&された単位からなり、そしてそれ
らがIt!用されたビニル単量体のillされた単位を
介して父叉結合されている1史用されたオルガノポリシ
ロキナ/及びポリエステルのグラフト共東片体を含有し
ていることに基0特徴づけられている安定な分故欣力S
得られる。
従って、本発明は、OH官卵4を有するオルガノゲリ7
aキサン、及び適庄他のボリジオルガノシaキナン、任
意にさらにピリエーテルを含有することもできそしてf
EJ&にアシル化されていてもよいピリエステル、これ
らのオルガ゛ノlリシaキサン及びポリエステルの混合
物の存在下で屯けされたビニルfelt本単位及び通0
:ピリエーテル、並びにビニル(介体架w3を介して結
ばされているオルガノlリシaキサ/及びばりエステル
−(エーテル)成分忙含有していることt%徴とする、
共グラフト比された東仔体分散欣に関するものである。
aキサン、及び適庄他のボリジオルガノシaキナン、任
意にさらにピリエーテルを含有することもできそしてf
EJ&にアシル化されていてもよいピリエステル、これ
らのオルガ゛ノlリシaキサン及びポリエステルの混合
物の存在下で屯けされたビニルfelt本単位及び通0
:ピリエーテル、並びにビニル(介体架w3を介して結
ばされているオルガノlリシaキサ/及びばりエステル
−(エーテル)成分忙含有していることt%徴とする、
共グラフト比された東仔体分散欣に関するものである。
、f:発明シュ、約 (Bio〜90@邂%の末端QB
官能基金言由しているオルガノボリシa午サン、(II
J5〜85畷峻%の庄、虹にアシル化されていてもよい
ピリエステル、(IIl)O〜51) l屡%の任7は
に、アシル化されていでもよいノリエーテル、及び (
■)5〜85屯敬%のビニル化げ′吻の1合された単位
からな9、成分(IJ〜(lの&MFが盾に100%で
ある、共グラフト1ヒされた#&1本分散液に関するも
のである。
官能基金言由しているオルガノボリシa午サン、(II
J5〜85畷峻%の庄、虹にアシル化されていてもよい
ピリエステル、(IIl)O〜51) l屡%の任7は
に、アシル化されていでもよいノリエーテル、及び (
■)5〜85屯敬%のビニル化げ′吻の1合された単位
からな9、成分(IJ〜(lの&MFが盾に100%で
ある、共グラフト1ヒされた#&1本分散液に関するも
のである。
本発明は朦た、脂肪族又は混合された脂肪族−芳香族、
t’lJエステルが無水カルダン酸、カシゲン酸又はカ
ルゼンL俊・・ライドとの反応により教官されているこ
とr特徴とする、共グラフト化された繊片本分教液にも
関するものである。
t’lJエステルが無水カルダン酸、カシゲン酸又はカ
ルゼンL俊・・ライドとの反応により教官されているこ
とr特徴とする、共グラフト化された繊片本分教液にも
関するものである。
有利には、それはビニルニスデル、β−小fd 和カル
ゼ/酸、β−不不飽和メノーしくはジ−カルゼア酸、ビ
ニル−芳香族化縫物、例えばスチレン、α−メチャスチ
レンもしくは4−りOaスチレン、a−オレフィ/、汐
りえばエチレン、ズaピレン、1−ブテンもしくはイソ
ブチレ/、へaゲ/化され比ビニル単を本、向えば塩1
とビニル、塩化ビニリデン、弗化ビニ酷弗化ビニリデン
、デトラフルオaエチレンもしくホトリフルオaりaロ
エテレン、ヒニルエー戸ル、1/llエハエチルビニル
エーテヤもしくはn−1ナシビニルニーf 7L/ 、
7 IJ tv化片吻、νりえばアリルアルコ−Iし、
酢酸アIJ 7し、炭鍍アリlし、炭(tジ′アリシも
しくは7タル原ジアリル ゛ 、ジ゛ビニル比片巴1勿
、 例えばジビニンベンゼンもしくはジビニルエーテル、又
は多動アルコーヤの(メタ)アクリル順エステル、或い
はこれらの単量体の混合物の小片された単位からtって
いる。
ゼ/酸、β−不不飽和メノーしくはジ−カルゼア酸、ビ
ニル−芳香族化縫物、例えばスチレン、α−メチャスチ
レンもしくは4−りOaスチレン、a−オレフィ/、汐
りえばエチレン、ズaピレン、1−ブテンもしくはイソ
ブチレ/、へaゲ/化され比ビニル単を本、向えば塩1
とビニル、塩化ビニリデン、弗化ビニ酷弗化ビニリデン
、デトラフルオaエチレンもしくホトリフルオaりaロ
エテレン、ヒニルエー戸ル、1/llエハエチルビニル
エーテヤもしくはn−1ナシビニルニーf 7L/ 、
7 IJ tv化片吻、νりえばアリルアルコ−Iし、
酢酸アIJ 7し、炭鍍アリlし、炭(tジ′アリシも
しくは7タル原ジアリル ゛ 、ジ゛ビニル比片巴1勿
、 例えばジビニンベンゼンもしくはジビニルエーテル、又
は多動アルコーヤの(メタ)アクリル順エステル、或い
はこれらの単量体の混合物の小片された単位からtって
いる。
(If’)t”14成して^る5〜85@賃%のビ′ニ
ル化は吻のつちで、・汀利にはO〜85雇近%μf筺片
されたD酸ビニルIIL位であり、そして5′〜80爪
欲%はアルキル部分中の炭素蚊が1〜8のアIレキル(
メタ)アクリレート、(メタンアクリルアミド、N−ア
ルキル+K mされた(メタ)アクリルアミド、(メタ
)アクリo 二l−リル及びそれらの温片1勿の虫けさ
れ九1巷位であろウ ゛分散板のある好適な副IJ¥i
i′t、約(1)30〜90直當%の末40M’ぼ能基
を含有するオルガノボリシaキサン、(■)a〜65亀
歇%の任意にアシル化されていてもよい脂肪族又に1f
Ii&され次脂肪族−芳香族ゴリエスデルs <rx)
。
ル化は吻のつちで、・汀利にはO〜85雇近%μf筺片
されたD酸ビニルIIL位であり、そして5′〜80爪
欲%はアルキル部分中の炭素蚊が1〜8のアIレキル(
メタ)アクリレート、(メタンアクリルアミド、N−ア
ルキル+K mされた(メタ)アクリルアミド、(メタ
)アクリo 二l−リル及びそれらの温片1勿の虫けさ
れ九1巷位であろウ ゛分散板のある好適な副IJ¥i
i′t、約(1)30〜90直當%の末40M’ぼ能基
を含有するオルガノボリシaキサン、(■)a〜65亀
歇%の任意にアシル化されていてもよい脂肪族又に1f
Ii&され次脂肪族−芳香族ゴリエスデルs <rx)
。
〜50@淑%の1壬意にアシル化されていてもよいfリ
エーテル、及び(M)5〜65M11%の、(α) 5
〜90 Jjl 醸% Q) スチV 7、(b) l
O〜95 f(量%のアルキル部分中の炭1g数がl
〜8のアルキル(メタ)アクリレート及びtc) o〜
85曳皺%の(メタ)アクリミニトリルの1&された単
〔広からなっており、成分(α)〜(C)の縫針は麿に
100%であり、そして同様に(13〜(M)の成分の
け計も@Vci o o%である。
エーテル、及び(M)5〜65M11%の、(α) 5
〜90 Jjl 醸% Q) スチV 7、(b) l
O〜95 f(量%のアルキル部分中の炭1g数がl
〜8のアルキル(メタ)アクリレート及びtc) o〜
85曳皺%の(メタ)アクリミニトリルの1&された単
〔広からなっており、成分(α)〜(C)の縫針は麿に
100%であり、そして同様に(13〜(M)の成分の
け計も@Vci o o%である。
本発明に従う池の共グラフト化されたホ汗体分欣故番1
、好y哩には約(1)30〜9o取量%の末端OH官能
基を含有するオルfノピリシaキザン% (1135〜
65虫h(%の脂肪族又は混合された脂肪族−芳[1族
ポリニスチヤ、及び([II)5〜65屯電%の覗きさ
れた酢酸ビニル単位からなり、成分(17〜(fil)
のα針は#Ktoo%である。
、好y哩には約(1)30〜9o取量%の末端OH官能
基を含有するオルfノピリシaキザン% (1135〜
65虫h(%の脂肪族又は混合された脂肪族−芳[1族
ポリニスチヤ、及び([II)5〜65屯電%の覗きさ
れた酢酸ビニル単位からなり、成分(17〜(fil)
のα針は#Ktoo%である。
さらに他の共グラフト化され定電1木取分散液は、約(
1) l n=90 j@@%’D末40HKti@基
を含有するオルガノボリア0キ丈/、(If)0〜30
東量%のトリ゛メチ々シリル末4基を有するオルガノピ
リジC1−?ナン、(III)5〜60也胤%の脂肪族
又は混合され友脂肪族−芳香族ピリエステル、(IV)
0〜50@喰%のピリニーデル及び(v)5〜85爪1
a:%の塩ばされたビニャ嗅漿体単位からなり、成分(
IJ〜(V)の合計は帛に100%である。
1) l n=90 j@@%’D末40HKti@基
を含有するオルガノボリア0キ丈/、(If)0〜30
東量%のトリ゛メチ々シリル末4基を有するオルガノピ
リジC1−?ナン、(III)5〜60也胤%の脂肪族
又は混合され友脂肪族−芳香族ピリエステル、(IV)
0〜50@喰%のピリニーデル及び(v)5〜85爪1
a:%の塩ばされたビニャ嗅漿体単位からなり、成分(
IJ〜(V)の合計は帛に100%である。
本発明はまた、約(18〜80爪敢%の末端OHg曲晶
金倉有しているオルガ゛)2fす7aキサン、(174
,999〜85屯数%の脂肪族又は混合された脂肪族−
芳香族lリエスr”、(mJ。
金倉有しているオルガ゛)2fす7aキサン、(174
,999〜85屯数%の脂肪族又は混合された脂肪族−
芳香族lリエスr”、(mJ。
〜50亀量%のノリエーテル、(■)5〜85亀屑%の
1種もしくはそれより多いピニシ単駿体、(VJo、0
01〜2嘱険%のフリーラジカルを生成する試薬、(’
i)o〜5重敞%の分子mcl’14節剤及び010〜
5取量%のカルゼン酸、無水カルダンi1を又(1カル
ボン酸パライトのl昆&物を約−20℃〜+250″C
の間の温度において班会反応及び通内ニアフル比反応さ
せることによf)特徴つけられている、共グラフト化さ
れたiハU体分散液の製造方法にも関するものである。
1種もしくはそれより多いピニシ単駿体、(VJo、0
01〜2嘱険%のフリーラジカルを生成する試薬、(’
i)o〜5重敞%の分子mcl’14節剤及び010〜
5取量%のカルゼン酸、無水カルダンi1を又(1カル
ボン酸パライトのl昆&物を約−20℃〜+250″C
の間の温度において班会反応及び通内ニアフル比反応さ
せることによf)特徴つけられている、共グラフト化さ
れたiハU体分散液の製造方法にも関するものである。
本発明はさらに、里1嶋において父叉結けできそして共
グラフト化されたαば体分舷液及びそのイ11に父叉結
U刑、硬化用@媒、充填材及び通「池の串卯削を含有し
ているオルガノノリシミキサンにも関するものである。
グラフト化されたαば体分舷液及びそのイ11に父叉結
U刑、硬化用@媒、充填材及び通「池の串卯削を含有し
ているオルガノノリシミキサンにも関するものである。
本発明はさらに室温において交叉結けできそして本発明
に従う共グラフト化された直&体分散を改を含有してい
るオルガノノリ7aキサフ組成吻の治封組成切用のl−
又Ir12−成分系としての使用にも関するものである
。
に従う共グラフト化された直&体分散を改を含有してい
るオルガノノリ7aキサフ組成吻の治封組成切用のl−
又Ir12−成分系としての使用にも関するものである
。
共グラフト化された塩α本分散液は、末/40Hぎ能基
會有するオルガノノリシミキサン、Lモ意にこれもアシ
ル化されていてもよいピリニーデルと混合されていても
よい脂1i/j族又は混合された脂肪族−芳香族の任意
にアシル化されていてもよいポリエステル、コWびに1
41I+もしくはそれより多いビニル率m体t−、フリ
ーラジカルを生成する試薬の存庄ドで電縫を開始さぜる
l見開にする方法により製造される。希頃により末端υ
H「能基をHするオルガノノリ7aキサンとば能基を有
さtいオルガノノリ7aキサンの混合1勿伊ノ叉応混@
−9勿中に0口えることもできる。、電縫は連続的又は
不連続的方法により51!1mできる。!rL則として
、反応する成分はいずれの希望する順序で110えるこ
ともできるが、シミキサン及び1リエー尤ル成汁のl昆
合′吻並びにビ゛ニル*f!:本を重合反応の実施にお
いてlnJ時に使用するなら最良の結縦が得られる。
會有するオルガノノリシミキサン、Lモ意にこれもアシ
ル化されていてもよいピリニーデルと混合されていても
よい脂1i/j族又は混合された脂肪族−芳香族の任意
にアシル化されていてもよいポリエステル、コWびに1
41I+もしくはそれより多いビニル率m体t−、フリ
ーラジカルを生成する試薬の存庄ドで電縫を開始さぜる
l見開にする方法により製造される。希頃により末端υ
H「能基をHするオルガノノリ7aキサンとば能基を有
さtいオルガノノリ7aキサンの混合1勿伊ノ叉応混@
−9勿中に0口えることもできる。、電縫は連続的又は
不連続的方法により51!1mできる。!rL則として
、反応する成分はいずれの希望する順序で110えるこ
ともできるが、シミキサン及び1リエー尤ル成汁のl昆
合′吻並びにビ゛ニル*f!:本を重合反応の実施にお
いてlnJ時に使用するなら最良の結縦が得られる。
末端UHg能基をMするオルガノピリジクキサンは本I
I n9に線状であり、そして下式[n=10〜5.0
00 J により表わされる。
I n9に線状であり、そして下式[n=10〜5.0
00 J により表わされる。
メチ/I/基の30モル%チでtエチル基、ビニル基又
はフェニル基によOj纜僕することもできるが、メチル
−置換されたオルガノピリジクキサンが好適に1史用さ
れる。
はフェニル基によOj纜僕することもできるが、メチル
−置換されたオルガノピリジクキサンが好適に1史用さ
れる。
共グラフト皮げ用に使用ざ(Lる脂肪族又は混会嘔れた
脂肪族−汝香族ピリエスデルはそれ目体は公司である方
法で、脂肪族もしくは芳香族シカlしg/酸又はそれら
の無水1勿もしくはエステル及び脂肪族シア少コールの
混合物のエステル化又はエステル交換反応により、14
造されるしウルマンス・エンツイクaベデイ・デル・デ
クニノシエ/・ヘミイ(Ultmanns Enzyk
toptxdig dgrtttehnischen
Chemitt )、14巻、アーバン・ア7ド・7ユ
ワルクエ/ベルf(Urbanand Schwarz
gnberg )、ミニ/ヘン、1963.80自以下
参116〕。
脂肪族−汝香族ピリエスデルはそれ目体は公司である方
法で、脂肪族もしくは芳香族シカlしg/酸又はそれら
の無水1勿もしくはエステル及び脂肪族シア少コールの
混合物のエステル化又はエステル交換反応により、14
造されるしウルマンス・エンツイクaベデイ・デル・デ
クニノシエ/・ヘミイ(Ultmanns Enzyk
toptxdig dgrtttehnischen
Chemitt )、14巻、アーバン・ア7ド・7ユ
ワルクエ/ベルf(Urbanand Schwarz
gnberg )、ミニ/ヘン、1963.80自以下
参116〕。
固相されるツカルゼン酸は、好適には’7ゾピン酸、セ
ノく/ン酸、テレフタル1没、フタル酸、1ノフタル酸
、マレインC波、フマル(俊及び1タコン酸であり、1
史用され/b多1曲アルコールは好適にはエチレンクリ
コール、)”O/ζン−1,2−)オール及び−1,3
−ジオール、ブタン−1,3−ジオール及び−1,4−
ジオール、ヘキサ7−1.6−ジオール、2.2−ジメ
チシグロ/ぐンー1.3−ゾオーlし及びばりエチレン
グリコール及びトリメaピレングリコール又は分子中に
2〜7個のエーテル1京子r宮Mしている多重曲11げ
肪hアルコールである(ドイツ公告明細!x、oste
2o診照〕。
ノく/ン酸、テレフタル1没、フタル酸、1ノフタル酸
、マレインC波、フマル(俊及び1タコン酸であり、1
史用され/b多1曲アルコールは好適にはエチレンクリ
コール、)”O/ζン−1,2−)オール及び−1,3
−ジオール、ブタン−1,3−ジオール及び−1,4−
ジオール、ヘキサ7−1.6−ジオール、2.2−ジメ
チシグロ/ぐンー1.3−ゾオーlし及びばりエチレン
グリコール及びトリメaピレングリコール又は分子中に
2〜7個のエーテル1京子r宮Mしている多重曲11げ
肪hアルコールである(ドイツ公告明細!x、oste
2o診照〕。
分枝鎖状の、f +)ニスデル用には、それより多い数
のM河目4を有するカルボンr)ν又はアルコールが1
史11され、それの?yIIとしてグリセa−ヤ、1,
1、l−トリメチ11−)レフQ /ξン、ヘキサント
リオール及びぺ/タエリトリットが−げられる(例えば
ト1ツ時nr94i[F 1. l 05. t 60
及(j )”(ツ公告明a卦1.029. l 4 T
号参照〕。ピリエステルの分子中は一般に800〜Ig
、oooO間であるが、相当それより高くてもよく、そ
してO1i数は約0.1〜80の間である。ピリエステ
ルの残存水@1常は一般に0.1%より少ない。希望に
より、特別高い分子中のポリニスデルm、rAえばβ−
グaビオラクト/、r−ブチロラクト/もしくはC−カ
メロラクトンの如きラクト/の廣@−icより1替られ
るか父は工」?キクドと環式無水′〃との錫塩むにより
合成される狭い分子醒分和全音するもの、ki史用する
こともできる〔K、−)マン(ツノα扉αnrL)、M
akrom、Chetn、51 (1962)53及び
R,F、 フイツソヤ(Fisha )、J、PoLy
。
のM河目4を有するカルボンr)ν又はアルコールが1
史11され、それの?yIIとしてグリセa−ヤ、1,
1、l−トリメチ11−)レフQ /ξン、ヘキサント
リオール及びぺ/タエリトリットが−げられる(例えば
ト1ツ時nr94i[F 1. l 05. t 60
及(j )”(ツ公告明a卦1.029. l 4 T
号参照〕。ピリエステルの分子中は一般に800〜Ig
、oooO間であるが、相当それより高くてもよく、そ
してO1i数は約0.1〜80の間である。ピリエステ
ルの残存水@1常は一般に0.1%より少ない。希望に
より、特別高い分子中のポリニスデルm、rAえばβ−
グaビオラクト/、r−ブチロラクト/もしくはC−カ
メロラクトンの如きラクト/の廣@−icより1替られ
るか父は工」?キクドと環式無水′〃との錫塩むにより
合成される狭い分子醒分和全音するもの、ki史用する
こともできる〔K、−)マン(ツノα扉αnrL)、M
akrom、Chetn、51 (1962)53及び
R,F、 フイツソヤ(Fisha )、J、PoLy
。
Sci、44 (1960)155移照〕。
ピリエステルはそれだけで、又は他のrf+Jエステル
もしく111彦区ぜリエーデルとの混合(〃状で1更用
できる。
もしく111彦区ぜリエーデルとの混合(〃状で1更用
できる。
本発明に匠って1吏用でき、そして分子中に7しなくと
も1閥の、原t41」として2〜8間の、そして好適に
は2〜31固のヒトaキンル4it−含有しているゼリ
エーデ、ルは、それ自体は公司でありそしC沙りえばB
Fsの任圧下での向えば酸化エチレン、酸化プロピレン
、r膜化ブチレン、テトラヒトミフランs rWR化ス
チレン又はエピクaaヒドリンの々口き工Iキシ1の目
己虞ばにエリ、又はこれらの工はキシrt適宜混合物状
で又は連続的に反応性水素原子全音する山元成分、例え
ばアルコ−Iし又はアイン、列えは水、エチレングリコ
ール、ズロビレ71.3−グリコールもしくは1.2−
グリコール、トリメチa−ルプa/ξン、4.4′−ジ
ヒト9a午シジフェニルl(3/!?ン、アニリ/、ア
ンモニア、エタノールアミン父はエチレンシアi/、に
加えることにより製造される。飼えばドイツ公告明A4
fl謔1,176.358及び1.064.938中に
記されている如き庶糖ポリニーチャも本発明に矢って使
用できる。主としてFA1級υHAIik(ノリエーテ
ル中に仔任している全てのOH〆〜に関して90屯電%
チでの欲で)t−#している〆リエーテルがしばしば好
適である。ビニル京叶本により改質されたポリエーテル
、1ケlえげポリエーテルの存在下でのスチレン又はア
クリミニトリIしの点陸によ04造されたポリニーデル
(米l:!i1付訂明細$3,383゜351%λ30
4,273、&523.り93&び&110.695並
びにドイツ特許明剣暉1. l 52.536)も、O
ツノ基含竹目?リブクジエンと同様に、!廃している。
も1閥の、原t41」として2〜8間の、そして好適に
は2〜31固のヒトaキンル4it−含有しているゼリ
エーデ、ルは、それ自体は公司でありそしC沙りえばB
Fsの任圧下での向えば酸化エチレン、酸化プロピレン
、r膜化ブチレン、テトラヒトミフランs rWR化ス
チレン又はエピクaaヒドリンの々口き工Iキシ1の目
己虞ばにエリ、又はこれらの工はキシrt適宜混合物状
で又は連続的に反応性水素原子全音する山元成分、例え
ばアルコ−Iし又はアイン、列えは水、エチレングリコ
ール、ズロビレ71.3−グリコールもしくは1.2−
グリコール、トリメチa−ルプa/ξン、4.4′−ジ
ヒト9a午シジフェニルl(3/!?ン、アニリ/、ア
ンモニア、エタノールアミン父はエチレンシアi/、に
加えることにより製造される。飼えばドイツ公告明A4
fl謔1,176.358及び1.064.938中に
記されている如き庶糖ポリニーチャも本発明に矢って使
用できる。主としてFA1級υHAIik(ノリエーテ
ル中に仔任している全てのOH〆〜に関して90屯電%
チでの欲で)t−#している〆リエーテルがしばしば好
適である。ビニル京叶本により改質されたポリエーテル
、1ケlえげポリエーテルの存在下でのスチレン又はア
クリミニトリIしの点陸によ04造されたポリニーデル
(米l:!i1付訂明細$3,383゜351%λ30
4,273、&523.り93&び&110.695並
びにドイツ特許明剣暉1. l 52.536)も、O
ツノ基含竹目?リブクジエンと同様に、!廃している。
ポリチオエーテルの中では、チオジグリコールの自己情
合生成′(勿及び/又はチオジグリコールと他ツクIJ
コール、シカルゼ7敗、ホヤムアルデヒド、゛rミノカ
ルゼンl狭5/、はアリジアルコールとの縮合生成物が
時に俗けられる。生成物は、共成分ドである。
合生成′(勿及び/又はチオジグリコールと他ツクIJ
コール、シカルゼ7敗、ホヤムアルデヒド、゛rミノカ
ルゼンl狭5/、はアリジアルコールとの縮合生成物が
時に俗けられる。生成物は、共成分ドである。
1更用される脂肪=v y−げ混合された脂肪族−芳香
族ポリニスチャ及び目?リエーテルe、ti i:にア
シル化形であってもよい。7リエステル及びポリエーテ
ルの遊離OH4は公知の方法で無水カルゼン酸もしくは
カルボ7(:R/Sう1ド奮用いて、又に過剰のもしく
は化学量論酌量のモノ−もしくはジ−カルビン酸を用い
るt&帰合によりアシル化できる。
族ポリニスチャ及び目?リエーテルe、ti i:にア
シル化形であってもよい。7リエステル及びポリエーテ
ルの遊離OH4は公知の方法で無水カルゼン酸もしくは
カルボ7(:R/Sう1ド奮用いて、又に過剰のもしく
は化学量論酌量のモノ−もしくはジ−カルビン酸を用い
るt&帰合によりアシル化できる。
無水酢醐を用いるアシル化は!吟に簡単な方法で火砲で
きる。アシル化はグラフト塩けの111、中又はイ咬に
実施できる。アシル化をグラフト1し反応前に実施する
なら、ポリエステル及びポリエーテルを特定虐の1水1
咋酸と反応させる工程がfitえる。
きる。アシル化はグラフト塩けの111、中又はイ咬に
実施できる。アシル化をグラフト1し反応前に実施する
なら、ポリエステル及びポリエーテルを特定虐の1水1
咋酸と反応させる工程がfitえる。
アシル1れは茜県(100〜180℃)で非帛に、@速
に起き、亡して宿碩により生成した酢酸及び未反応の無
水酢酸を久にストリツ♂/グできる。しかしながら、m
嫂のアンル化生成J!l?グラフト化反応用に)史用し
ても問題ケいため、これらの成分ケ必ずしも除去する必
硬はない。アシlし1ヒは俄Uを妨害しないため、反応
過程に彰111を辱えることなくアシル化金ビニル化陸
′吻の塩縫中に実施することもできる。さらに、生成し
た共グラフト化されfI−嶽汗本分散滅ケ、ビニル電縫
が終rシlζ後にだけアフル化削と便化、さぜることも
もちろん町!4ヒである。
に起き、亡して宿碩により生成した酢酸及び未反応の無
水酢酸を久にストリツ♂/グできる。しかしながら、m
嫂のアンル化生成J!l?グラフト化反応用に)史用し
ても問題ケいため、これらの成分ケ必ずしも除去する必
硬はない。アシlし1ヒは俄Uを妨害しないため、反応
過程に彰111を辱えることなくアシル化金ビニル化陸
′吻の塩縫中に実施することもできる。さらに、生成し
た共グラフト化されfI−嶽汗本分散滅ケ、ビニル電縫
が終rシlζ後にだけアフル化削と便化、さぜることも
もちろん町!4ヒである。
ビニル単散木の圀として下記のものが値けられるニオレ
フイン類、し0えばエチレン、プロピレン及びイソゾチ
レン;脂肪族又は芳香族カルゼ:y@のビニ少エステル
J、t+1好適には劇作F設ビニル及びゾロピオン酸ビ
ニル;〃 −不飽和上ノーもしくはジ゛−カルゼン酸類
及びそれらの誘導体、レリえは(メタンアクリル酸、メ
チル(メタ1アクリレート、エチν(メタ)アクリレー
ト、7’ cs ?″ルもしくrユイノプaピル(メタ
ンアクリレート、n−ブチル、イノ−ブチルもしくはタ
ーシャリーーブテル(メタ)アクIJ、L/−)、2−
メチルヘキシル(メタ)アクリレート、(メタノアクリ
ルアミド、N−ア!レキャー置撲された(メタフアクリ
ルアミド′4,4本、(メタ)アクリミニトリル、無水
マレイン酸、マレアミドゝゝ、N−アlレキlレーマレ
1ミド及びマレイン酸半エステル又はツーエステル;ビ
ニIレー芳香族化は物、例えばスチレン、−1−メチル
スチレ/及び4−りae!スチ〃;塩化ビニル、塩化ビ
ニリテ゛ン、弗化ビニリグン、デトラフIレオaエチレ
ン及びビ゛ニルf−チル類、例工ばエチルビニルエーテ
ル父fln−1チルビニ〜エーテル、71フル化片物の
系からは、アリジアルコール、・1′l:酸アリル、l
、a−7アセトキシー2−メチレン7’O/?ン、2−
メチVンプa/eン−1、a −1オール、アリルエチ
シカーゼネート及ヒアリルフエニシカーボ′ネートが挙
げられる。交叉結は父にビニル樹1(口相の分子員のJ
!v47JOが頃!れるなら、ジビニシ化陰物又はジア
リル化@−#を1吏用できる。そのような比u1勿とし
て、ジビニャベンゼン、多+m+ y ルコ−ルの(メ
タ)アクリル酸エステル、例えばエチレングリコールジ
メタクリレート及びジエチレングリコールジアクリレー
ト並びにジビニルエーテルが第げられる。
フイン類、し0えばエチレン、プロピレン及びイソゾチ
レン;脂肪族又は芳香族カルゼ:y@のビニ少エステル
J、t+1好適には劇作F設ビニル及びゾロピオン酸ビ
ニル;〃 −不飽和上ノーもしくはジ゛−カルゼン酸類
及びそれらの誘導体、レリえは(メタンアクリル酸、メ
チル(メタ1アクリレート、エチν(メタ)アクリレー
ト、7’ cs ?″ルもしくrユイノプaピル(メタ
ンアクリレート、n−ブチル、イノ−ブチルもしくはタ
ーシャリーーブテル(メタ)アクIJ、L/−)、2−
メチルヘキシル(メタ)アクリレート、(メタノアクリ
ルアミド、N−ア!レキャー置撲された(メタフアクリ
ルアミド′4,4本、(メタ)アクリミニトリル、無水
マレイン酸、マレアミドゝゝ、N−アlレキlレーマレ
1ミド及びマレイン酸半エステル又はツーエステル;ビ
ニIレー芳香族化は物、例えばスチレン、−1−メチル
スチレ/及び4−りae!スチ〃;塩化ビニル、塩化ビ
ニリテ゛ン、弗化ビニリグン、デトラフIレオaエチレ
ン及びビ゛ニルf−チル類、例工ばエチルビニルエーテ
ル父fln−1チルビニ〜エーテル、71フル化片物の
系からは、アリジアルコール、・1′l:酸アリル、l
、a−7アセトキシー2−メチレン7’O/?ン、2−
メチVンプa/eン−1、a −1オール、アリルエチ
シカーゼネート及ヒアリルフエニシカーボ′ネートが挙
げられる。交叉結は父にビニル樹1(口相の分子員のJ
!v47JOが頃!れるなら、ジビニシ化陰物又はジア
リル化@−#を1吏用できる。そのような比u1勿とし
て、ジビニャベンゼン、多+m+ y ルコ−ルの(メ
タ)アクリル酸エステル、例えばエチレングリコールジ
メタクリレート及びジエチレングリコールジアクリレー
ト並びにジビニルエーテルが第げられる。
ビニル単ll一体のフリーラジカル取餘は、それ自体は
公知である方法で、フリーラジカルを生成する試薬、紫
外線又はα−1β−もしくはr−+關を用いて或いは熱
により、さらに糸7111剤を用いずに、開始できる。
公知である方法で、フリーラジカルを生成する試薬、紫
外線又はα−1β−もしくはr−+關を用いて或いは熱
により、さらに糸7111剤を用いずに、開始できる。
放射線により開始されたil−は好適には増感剤の存在
F″CC実癲る:利えFlH,A。
F″CC実癲る:利えFlH,A。
D、ジエンキンス(Jenkins ) 、A 、レド
ウ1ス(bedwith)、rq 片体1t、字にオ+
7’ル反45性、機何及び構lit (Reactiv
ity % Mechanismand 5truct
urtt in Po1ytner Cルtxnti−
stry )、ジョー7・ウィリー・アンド・サン・a
ンドン、ニューヨーク、1974.465負参照〕。
ウ1ス(bedwith)、rq 片体1t、字にオ+
7’ル反45性、機何及び構lit (Reactiv
ity % Mechanismand 5truct
urtt in Po1ytner Cルtxnti−
stry )、ジョー7・ウィリー・アンド・サン・a
ンドン、ニューヨーク、1974.465負参照〕。
ビニル単量体のフリーラジカル取合を開始するためには
、フリーラジカルを生成する試薬を、オlレガ゛ノlリ
シロキサン、ピリエスデIし及びビニル委 単量体の全混合物に関して、約o、oi〜2、好適には
0.02〜0.8、取量%の間の風で加える。フリーラ
ジカルを生成する試薬の例として、アl開始削、例えば
アl−ビスーイノーブチaニトリル(AIBN)、アゲ
−エステル、アン−イミノ−エステル又はアゾ−N−ア
ルキルアミド、萌酸化4勿、1タリえはジーターシャリ
ーーブチル/ぞ−オキシド、クークミル/!−オキシド
又はクーペ“ンゾイル・?−オキシド、過エステル、り
1jえばアミル・ξ−ピノくレート、ター7ヤリーープ
チルIぞ一ピ/ζレート、ターゾヤリーーフチル/!ニ
ーオクトエート、ターシャ+) −フチルバーベンゾエ
ート、又はターシャリー−ブチル/ζ−ネオデカノエー
ト、過炭n!塩、例えはククaヘキシル/ξ−カーボ゛
ネート又はビスィノプaピルノく−カーゼネート、及び
ヒト″a/ξ−オキシド1、−えはクミルヒトQ/e−
オキシド1父にターシャリーープチルヒト1ノξ−オキ
シドがψけられる。
、フリーラジカルを生成する試薬を、オlレガ゛ノlリ
シロキサン、ピリエスデIし及びビニル委 単量体の全混合物に関して、約o、oi〜2、好適には
0.02〜0.8、取量%の間の風で加える。フリーラ
ジカルを生成する試薬の例として、アl開始削、例えば
アl−ビスーイノーブチaニトリル(AIBN)、アゲ
−エステル、アン−イミノ−エステル又はアゾ−N−ア
ルキルアミド、萌酸化4勿、1タリえはジーターシャリ
ーーブチル/ぞ−オキシド、クークミル/!−オキシド
又はクーペ“ンゾイル・?−オキシド、過エステル、り
1jえばアミル・ξ−ピノくレート、ター7ヤリーープ
チルIぞ一ピ/ζレート、ターゾヤリーーフチル/!ニ
ーオクトエート、ターシャ+) −フチルバーベンゾエ
ート、又はターシャリー−ブチル/ζ−ネオデカノエー
ト、過炭n!塩、例えはククaヘキシル/ξ−カーボ゛
ネート又はビスィノプaピルノく−カーゼネート、及び
ヒト″a/ξ−オキシド1、−えはクミルヒトQ/e−
オキシド1父にターシャリーープチルヒト1ノξ−オキ
シドがψけられる。
他の適当な開始剤は、べ/グ♂ナコーlし、ベン7ピナ
コール誘!#本又は熱不安定な池の高級晴喚されたエタ
ン、fpIN一体である。
コール誘!#本又は熱不安定な池の高級晴喚されたエタ
ン、fpIN一体である。
@会はフリーラジカルを生成する試薬が細枠に熱的に分
解する幌(より低いT/!度にkいてレドックス系を用
いてりd#gできる。
解する幌(より低いT/!度にkいてレドックス系を用
いてりd#gできる。
レトゞツクス開始剤の例としては、過酸化′吻とアミン
の組み縫わせ、例えば、+M tW化べ/ゾゝイル及び
トリエチルアミン、トリアルキル−t!1う素化陰1勿
及びi投索、ヒ24 a−ζ−オキ7ド及びスルフィン
酸、ホルムアルデヒrもしくはアルr−ス父蝶それら及
び低原子側遷移金属塩の組み合わせ又はIA9暖化物/
Sυ、系が硝げられる。
の組み縫わせ、例えば、+M tW化べ/ゾゝイル及び
トリエチルアミン、トリアルキル−t!1う素化陰1勿
及びi投索、ヒ24 a−ζ−オキ7ド及びスルフィン
酸、ホルムアルデヒrもしくはアルr−ス父蝶それら及
び低原子側遷移金属塩の組み合わせ又はIA9暖化物/
Sυ、系が硝げられる。
吹き反応は連続的に父は不1!%統的に、m圧下又は例
えば300/r−ルまでの、好櫃にはls /’: −
ルチでの、反応出力下で、そして−20’C〜+725
0℃の間の、好適に170−190℃の、反応温度にお
いて実施できる。希望により、曳ばを浴媒父は希釈剤の
存在下で実砲でき、その中では水、アルコール類、例え
ばメタノ−髪、エタノール及びター7ヤリーーブタノー
ル、脂肪族モジくは芳香族炭化水素…、へ〇ダン化され
た炭化水素類、利えはりa目べ/ゼン又は弗素化化せ吻
、ニーデル川、1夕0えばクオキサン又は戸トラヒl−
′aフラン、及びエステル類、例えばr作I俊エチルが
挙けられろう しかしながら、取合は好適にμm媒の不存在−トで行な
われる。
えば300/r−ルまでの、好櫃にはls /’: −
ルチでの、反応出力下で、そして−20’C〜+725
0℃の間の、好適に170−190℃の、反応温度にお
いて実施できる。希望により、曳ばを浴媒父は希釈剤の
存在下で実砲でき、その中では水、アルコール類、例え
ばメタノ−髪、エタノール及びター7ヤリーーブタノー
ル、脂肪族モジくは芳香族炭化水素…、へ〇ダン化され
た炭化水素類、利えはりa目べ/ゼン又は弗素化化せ吻
、ニーデル川、1夕0えばクオキサン又は戸トラヒl−
′aフラン、及びエステル類、例えばr作I俊エチルが
挙けられろう しかしながら、取合は好適にμm媒の不存在−トで行な
われる。
菌1により、虞げ反応は分子量調節剤の存在ドで実施で
きるう分子量調節剤としては下記のものが挙げられる:
メルカプ′タン知、例えばn−もしくはターシャリーー
ドデシルメルカグタン、及びチオグリコール、チオグリ
セa−ル又はチオアセテート、及びさらに硫代金含まな
い分子吐調節剤、例えば炭化水素類、例えはノミラフイ
ン留分、則えは石油ニーデシ、I軽油もしくは洗浄べ/
ジ/又はα −オレフィン印、例えばプロビレ/、1ノ
プチレン及び!−ブテン、並びにケトン類、例えばアセ
トン、メチルエチνヶトン又はシクロヘキリーノン、並
びにアヤテ゛ヒト類、列えハ゛ホシムアルテ′ヒト、ア
セトアシデヒド% f C1eオンアルデヒド又はイソ
プチャアルデヒド、或いはアリル警ヒ縫!勿、例えばア
リルアルコール、酢酸アリル、1.3−ジアセトキシ−
2−メチレングロ/ぐン父は炭酸アリル。他の可能なテ
ローデンμ、/Sログ/化された炭化水素類、例えば塩
化メチレン、テトラクロミニタン、ジブロモエタンなど
である。予明される如く、分散液の粘度はそのようなP
、14節剤を用いて調節できる。
きるう分子量調節剤としては下記のものが挙げられる:
メルカプ′タン知、例えばn−もしくはターシャリーー
ドデシルメルカグタン、及びチオグリコール、チオグリ
セa−ル又はチオアセテート、及びさらに硫代金含まな
い分子吐調節剤、例えば炭化水素類、例えはノミラフイ
ン留分、則えは石油ニーデシ、I軽油もしくは洗浄べ/
ジ/又はα −オレフィン印、例えばプロビレ/、1ノ
プチレン及び!−ブテン、並びにケトン類、例えばアセ
トン、メチルエチνヶトン又はシクロヘキリーノン、並
びにアヤテ゛ヒト類、列えハ゛ホシムアルテ′ヒト、ア
セトアシデヒド% f C1eオンアルデヒド又はイソ
プチャアルデヒド、或いはアリル警ヒ縫!勿、例えばア
リルアルコール、酢酸アリル、1.3−ジアセトキシ−
2−メチレングロ/ぐン父は炭酸アリル。他の可能なテ
ローデンμ、/Sログ/化された炭化水素類、例えば塩
化メチレン、テトラクロミニタン、ジブロモエタンなど
である。予明される如く、分散液の粘度はそのようなP
、14節剤を用いて調節できる。
使用される率を体の反応は、選択される爪片方法及び反
応東件により決められる。不連続的取合工程では、目的
はできる限り高い収早全優ることであり、そのために1
史用され^単を本の少なくとも80%、好適には90%
以上、か反応する。残存単緻体は公知の方法により、重
圧下もしくは減圧下での蒸留により、除去される。処理
後に分散液中にみられる欣然として有効である残存率1
に体言4f麓は無視できるほど少なく、そして一般に1
、 T+ 00 ’I) 1) m以下、好適にeユ1
007)p771以下、である。
応東件により決められる。不連続的取合工程では、目的
はできる限り高い収早全優ることであり、そのために1
史用され^単を本の少なくとも80%、好適には90%
以上、か反応する。残存単緻体は公知の方法により、重
圧下もしくは減圧下での蒸留により、除去される。処理
後に分散液中にみられる欣然として有効である残存率1
に体言4f麓は無視できるほど少なく、そして一般に1
、 T+ 00 ’I) 1) m以下、好適にeユ1
007)p771以下、である。
希耀により、酸化防止剤、安定剤、紫外線吸収11す、
老化防止剤、可塑剤又(グ役Ile菌もしくは般細菌l
古注を有する物實全、東ばの終r時に、バッチ中に加え
ることができろう シリコーンエラストマーの製造で普通使用されている充
填材44用することもできる。この型の充填材は、種々
の方法により喪遺されそして種々の比表面積を有するシ
リカである。
老化防止剤、可塑剤又(グ役Ile菌もしくは般細菌l
古注を有する物實全、東ばの終r時に、バッチ中に加え
ることができろう シリコーンエラストマーの製造で普通使用されている充
填材44用することもできる。この型の充填材は、種々
の方法により喪遺されそして種々の比表面積を有するシ
リカである。
本発明に従ってのられる7リコーン/2リエーテル/ビ
ニIしA(け本分散液eよ、室温で硬化するl−及び2
−成分組成物中でに用するのにlFケに適している。公
知の”El < 、縮合原則に疲って硬化されるそのよ
つな組成′吻は、ヒト9aキシシ末端基を有f;bl’
すlオルガノシミキサン、交叉結a剤、充填材及び触媒
からなっている。
ニIしA(け本分散液eよ、室温で硬化するl−及び2
−成分組成物中でに用するのにlFケに適している。公
知の”El < 、縮合原則に疲って硬化されるそのよ
つな組成′吻は、ヒト9aキシシ末端基を有f;bl’
すlオルガノシミキサン、交叉結a剤、充填材及び触媒
からなっている。
ヒトミキシル末端&f有するピリジオlレガノシaキサ
ンの全部又は一部を本発明に従う共グラフト化された本
合体分散液で置換することもできる。
ンの全部又は一部を本発明に従う共グラフト化された本
合体分散液で置換することもできる。
分子中に加水分解により容易に分離可能な少なくとも3
+161の基、レリえばカルボ′ン#基、刀ルボ゛キ
サミI″基、オキシム基、アミンオキシト′基及びアミ
ン基、?I−有するシランが父叉結「剤として使用され
る。強化用充填材の例は、高己夷造され迄二酸化けい素
であり、そして丈用可能な非強化用充填材の例にチョー
クである。使用される触媒は、特に有a錫化合物、例え
ばジプチル錫クラ9レート、である。
+161の基、レリえばカルボ′ン#基、刀ルボ゛キ
サミI″基、オキシム基、アミンオキシト′基及びアミ
ン基、?I−有するシランが父叉結「剤として使用され
る。強化用充填材の例は、高己夷造され迄二酸化けい素
であり、そして丈用可能な非強化用充填材の例にチョー
クである。使用される触媒は、特に有a錫化合物、例え
ばジプチル錫クラ9レート、である。
本発明に使う共グラフトfしされたボ汗不分敢液が使用
されているシリコーン組成物は、μ・lえはアルキッド
樹脂又は−リウレタンを基にした市販のラッカーで、こ
れまで公知のシリコーン組成物より相当良好に液種でき
る。
されているシリコーン組成物は、μ・lえはアルキッド
樹脂又は−リウレタンを基にした市販のラッカーで、こ
れまで公知のシリコーン組成物より相当良好に液種でき
る。
下記の実施列は、本発明に従うシリコーン/ピリエステ
ル/ビニル本合体分散液の製ItIを説明するものであ
る。
ル/ビニル本合体分散液の製ItIを説明するものであ
る。
特別の指示のない限り、等見られているitは市量部又
rt亀量%であると理解すべきである。
rt亀量%であると理解すべきである。
出発物質のS造
OR官能基忙、h−するはリシaキサン番・よそれ自体
は公知である方法で製造された〔W、ノル(Nail)
の「シリコーンの化学及び技術(Chgrnigund
rechnoLogie der 5ilikont
t )、7エルラグ・ヘミイ・Gmbli 、 7 j
ンハ(A/べIレグストラツセ、2版、1968.5帆
、162釘以下#照」。
は公知である方法で製造された〔W、ノル(Nail)
の「シリコーンの化学及び技術(Chgrnigund
rechnoLogie der 5ilikont
t )、7エルラグ・ヘミイ・Gmbli 、 7 j
ンハ(A/べIレグストラツセ、2版、1968.5帆
、162釘以下#照」。
実権列中に配されているOツノ官能基を有するd?リジ
メチルシaキナ7はF記の如く同定されている: υH−ゼリシaキサン静号 20 Eにおける枯関、m
Pα81 5.000 2 、 10,000 a Hoo。
メチルシaキナ7はF記の如く同定されている: υH−ゼリシaキサン静号 20 Eにおける枯関、m
Pα81 5.000 2 、 10,000 a Hoo。
4 50.000
コリエステルは融解縮合方法によV製造され、買反応水
はOH及び項数が希望する値に達するまで蒸留除去され
7t (ホウベン−9エイ々(Hotbb en−しV
eyl )、 [有機化学の方法(Alethodgn
der Urganittchgn Chttmie
)、XIV/2巻、ショージ・チェノ・7エルラグ、ス
タットガルト、1963.11以下参照〕。使用した。
はOH及び項数が希望する値に達するまで蒸留除去され
7t (ホウベン−9エイ々(Hotbb en−しV
eyl )、 [有機化学の方法(Alethodgn
der Urganittchgn Chttmie
)、XIV/2巻、ショージ・チェノ・7エルラグ、ス
タットガルト、1963.11以下参照〕。使用した。
I IJエステルの最も重I&な特徴勿哀lに蒙とめた
:グラフト化反応用に2リエステルとのi&物状で使用
される& IJエーテルAは、酸化エチレン及び酸化ゾ
ロピレンの3官能性コはリエーテルであ6、 =、+
OH数は49であり、そして粘度は20℃で520 [
mPα8〕であった。
:グラフト化反応用に2リエステルとのi&物状で使用
される& IJエーテルAは、酸化エチレン及び酸化ゾ
ロピレンの3官能性コはリエーテルであ6、 =、+
OH数は49であり、そして粘度は20℃で520 [
mPα8〕であった。
実砲eンリ 1
14、390 &のピリエステルA及び23.480I
のピリシロキサン1 ’kel17JK t o o
lのオートクレーブ中に加えた。オートクレーブ奮真空
にしそして窒素で圧力の均衡を保たせた。120℃に加
熱した後に、2種の浴液を同時に3時間にわ次ってダ7
ズで73口えた。
のピリシロキサン1 ’kel17JK t o o
lのオートクレーブ中に加えた。オートクレーブ奮真空
にしそして窒素で圧力の均衡を保たせた。120℃に加
熱した後に、2種の浴液を同時に3時間にわ次ってダ7
ズで73口えた。
浴液l:s、oooyLv&す70キサンt、4707
Icv酢酸ビニル及び37.5 、Fのターシャ+)
−7”チルノで−ビバレート。
Icv酢酸ビニル及び37.5 、Fのターシャ+)
−7”チルノで−ビバレート。
溶液2:9,683.?の酢酸ビニルウMfil及び2
を卯えた後に、混合物ケ次に120℃でさらに1時間攪
拌し几。ガスクロマドグ9フ1分析によQ82−4%の
単′を休転化率が測にされた。揮発性成分を・塗ツチか
らl鵡Hg17)減圧下及び120〜125℃の底部温
度における蒸留により除去し念。攪拌しながら3時間蒸
留した鏝に、24ppmの酢酸ビニンがグラフト化され
たパッチ中でガ゛スクaマドグラフィにより検出され比
。
を卯えた後に、混合物ケ次に120℃でさらに1時間攪
拌し几。ガスクロマドグ9フ1分析によQ82−4%の
単′を休転化率が測にされた。揮発性成分を・塗ツチか
らl鵡Hg17)減圧下及び120〜125℃の底部温
度における蒸留により除去し念。攪拌しながら3時間蒸
留した鏝に、24ppmの酢酸ビニンがグラフト化され
たパッチ中でガ゛スクaマドグラフィにより検出され比
。
従って残留率黄体の除去は終rした。・ζツチは25℃
にあ・ける40.(IoomPasの粘度全力して堕6
共グラフト化されfC車α体分散液は下記の組成ヲ有し
ていた:5L3%のぜリシaキサン1 、 2 a l
5 %)!リエステルA及び21.55%のQtft
された1作【讃ビニル単位。
にあ・ける40.(IoomPasの粘度全力して堕6
共グラフト化されfC車α体分散液は下記の組成ヲ有し
ていた:5L3%のぜリシaキサン1 、 2 a l
5 %)!リエステルA及び21.55%のQtft
された1作【讃ビニル単位。
実施列 2
4.4281)、l?リエステrvA及び34,036
.@の;ケリシaキサ/li最υに1001反応器中に
卯えた。反応器?真空にし、そして圧力を窒素で均衡さ
せた。混合物1120℃に暖めた後に、lス840Iの
ピリエステルA% 17.268JFの酢酸ビニル及び
3o5gのターシャリー−ブチル/ぐ−ビバレートの溶
液を反に6器中に3時間にわたって加えtつ内部幅変音
120℃に一定に保つ次。
.@の;ケリシaキサ/li最υに1001反応器中に
卯えた。反応器?真空にし、そして圧力を窒素で均衡さ
せた。混合物1120℃に暖めた後に、lス840Iの
ピリエステルA% 17.268JFの酢酸ビニル及び
3o5gのターシャリー−ブチル/ぐ−ビバレートの溶
液を反に6器中に3時間にわたって加えtつ内部幅変音
120℃に一定に保つ次。
溶液の添加後に、10.5.9のターゾヤリーーブチ髪
/ζ−ピノ9レートの1fIOI!のヂリシaキサン!
中溶液を急速に加えた。79ツナを120℃にさらに1
時間保った(この時点での単量体転化率:93%]。次
に揮発性成分を蒸留ブリッジ上でltsHgVc&いて
120℃の底部温度においてストリッピングさぞ次。蒸
vIIは2時間後に終J’ L、7t(81p1’)m
の酢酸ビニルがガスクロマドグラフィにより依然として
検出Tきた)。共グラフト化された取ば本分散液は4へ
o o ornpα8の粘度を有してお5す、そして下
記の組成ケ有してい友:5o、5i41i%のピリ7a
キサン1,2&25j[童%のピリエステルA及び24
.24重重%の取合された酢酸ビニル単位。
/ζ−ピノ9レートの1fIOI!のヂリシaキサン!
中溶液を急速に加えた。79ツナを120℃にさらに1
時間保った(この時点での単量体転化率:93%]。次
に揮発性成分を蒸留ブリッジ上でltsHgVc&いて
120℃の底部温度においてストリッピングさぞ次。蒸
vIIは2時間後に終J’ L、7t(81p1’)m
の酢酸ビニルがガスクロマドグラフィにより依然として
検出Tきた)。共グラフト化された取ば本分散液は4へ
o o ornpα8の粘度を有してお5す、そして下
記の組成ケ有してい友:5o、5i41i%のピリ7a
キサン1,2&25j[童%のピリエステルA及び24
.24重重%の取合された酢酸ビニル単位。
実施列 3〜5
1最初の混合物1と記されている成分’p401のオー
トクレーブ中に加え友。仄にオートクレーブ奮真空にし
、そして窒素t−流した。混合物を110℃に暖め、そ
して浴液t−3時間にわたって加えた。次に混は物音1
10℃で2時間撹拌し比。
トクレーブ中に加え友。仄にオートクレーブ奮真空にし
、そして窒素t−流した。混合物を110℃に暖め、そ
して浴液t−3時間にわたって加えた。次に混は物音1
10℃で2時間撹拌し比。
共グラフト化された直f!r体分散欣を2)の容量のら
せん管蒸発器中で処理しtc、希1により、Iii素、
水蒸気又は水蒸気/窒#混合物tストリツピ7グ用気体
として使用した。生成物ヶらせん管蒸発器中にギア・〆
ンゾを用いて卯え次(toky/時)。
せん管蒸発器中で処理しtc、希1により、Iii素、
水蒸気又は水蒸気/窒#混合物tストリツピ7グ用気体
として使用した。生成物ヶらせん管蒸発器中にギア・〆
ンゾを用いて卯え次(toky/時)。
150〜155℃のRHs生成物温度が、排出された物
質中で、190〜200℃の外部温度において得られた
。揮発性成分は水を用いる冷却により分離された。残留
率量体含有漿をガスクm+ザaマドグラフィにより測定
し之。
質中で、190〜200℃の外部温度において得られた
。揮発性成分は水を用いる冷却により分離された。残留
率量体含有漿をガスクm+ザaマドグラフィにより測定
し之。
実鉋例 6
9,2ooyV)zリシOキサ72.6,5007!の
ピリエステルA及び2.60(lの約25.00iQの
じ Y′ 分子#を有する?リメチルシロキサンを最辺に401の
オートクレーブ中に)川えた。オートクレーブを真空に
しそして窒素で圧力を均#させた。
ピリエステルA及び2.60(lの約25.00iQの
じ Y′ 分子#を有する?リメチルシロキサンを最辺に401の
オートクレーブ中に)川えた。オートクレーブを真空に
しそして窒素で圧力を均#させた。
バッチを120℃に暖めた。仄にドt;己の溶液を3時
i1J]にわたってIJDえ之:溶液l:へ500yの
酢酸ビニル;M]2 :t2oo、p(7,ldリシa
キサ72及び151Iのター/ヤリーーブチル/ζ−ピ
ノζレート。内部昌度U120℃に保たれていた。溶液
の添jJOが!Jしたときに、混陰1勿勿次に120℃
でざらに1時間1青侘した。オートクレーブを真空にし
、亡して0#発1生成分を蒸留ブリッジ上で1 (+翻
11gのA窒下でスト′リッピングした。冷却後に、2
5℃における85,000mPa80粘IB−及び下記
の組成を有する微粒゛匝均・機外散液が得られた:5L
6%のはリシaキサン、2&8%のピリエステル及び2
2.6%のlt&された酢酸ビニル単位。
i1J]にわたってIJDえ之:溶液l:へ500yの
酢酸ビニル;M]2 :t2oo、p(7,ldリシa
キサ72及び151Iのター/ヤリーーブチル/ζ−ピ
ノζレート。内部昌度U120℃に保たれていた。溶液
の添jJOが!Jしたときに、混陰1勿勿次に120℃
でざらに1時間1青侘した。オートクレーブを真空にし
、亡して0#発1生成分を蒸留ブリッジ上で1 (+翻
11gのA窒下でスト′リッピングした。冷却後に、2
5℃における85,000mPa80粘IB−及び下記
の組成を有する微粒゛匝均・機外散液が得られた:5L
6%のはリシaキサン、2&8%のピリエステル及び2
2.6%のlt&された酢酸ビニル単位。
実施レリ 7〜8
最Wの混会物166の攪拌されているケトン中に〃口え
た。i%f物に’4素下で示されている温度に暖め友。
た。i%f物に’4素下で示されている温度に暖め友。
次にm散を2時間にわたって加えた。
添加が終rしたときに、/ζラッチ次に11吟同攪拌し
yc、41発性成分を蒸留ブリッジとで20nmliσ
及び120℃の織部幅度に?いてストリッピング孕ぜた
。
yc、41発性成分を蒸留ブリッジとで20nmliσ
及び120℃の織部幅度に?いてストリッピング孕ぜた
。
実施列 9〜10
41)O#のピリエステルA t−iBに2Iの攪拌さ
れているケ)y中に加えた。窒素を通しながら、最初の
物・簀1150℃に暖めた1次に溶液を2時間にわ之っ
て0口え、そして混合物をその後150℃で1時間攪拌
した。暉発注成分を研究室用薄膜蒸発器上でl趨lig
の真空下で1500の加熱ジャケット温度においてスト
リッピングさせ比。生成物収県用の容a會/l熱し7t
−(120℃)実施例 11〜12 示されている量のIリシaキサンtMtaに21の攪拌
されているケトル中に8口えた。窒素を通しながらダリ
シaキサ7t−150℃に暖め、そして溶液を2時間に
わたって加えた。、祭卯が終rしたときに、混f1−物
を次に150℃で1時間攪拌した。
れているケ)y中に加えた。窒素を通しながら、最初の
物・簀1150℃に暖めた1次に溶液を2時間にわ之っ
て0口え、そして混合物をその後150℃で1時間攪拌
した。暉発注成分を研究室用薄膜蒸発器上でl趨lig
の真空下で1500の加熱ジャケット温度においてスト
リッピングさせ比。生成物収県用の容a會/l熱し7t
−(120℃)実施例 11〜12 示されている量のIリシaキサンtMtaに21の攪拌
されているケトル中に8口えた。窒素を通しながらダリ
シaキサ7t−150℃に暖め、そして溶液を2時間に
わたって加えた。、祭卯が終rしたときに、混f1−物
を次に150℃で1時間攪拌した。
揮発性成分を研究用薄膜蒸発器上で15J!m#gの真
空下でそして150℃の加熱用クヤクット温度において
ストリッピングさせた。そして生成吻収巣用谷器は12
0℃に保たれていた。
空下でそして150℃の加熱用クヤクット温度において
ストリッピングさせた。そして生成吻収巣用谷器は12
0℃に保たれていた。
実施列 13
8001のlリシロキサンl全最初に27!の撹拌され
ているケトル中に加え、そして窒* t aしながら1
50℃に加熱した。下記の溶液l及び2を同時に2時間
にわたって〃1えt:溶液1:8001のノリエステル
A%lsogry)$リエスデルE。
ているケトル中に加え、そして窒* t aしながら1
50℃に加熱した。下記の溶液l及び2を同時に2時間
にわたって〃1えt:溶液1:8001のノリエステル
A%lsogry)$リエスデルE。
70Iのスチレン及び2001のn−ブチルアクリレー
トを暇?[2: g oolのザリシaキナン1及び4
1Iのターシャリー−ブチル/ζ−オクトエート。添〃
口が、1%Jしたときに、混合物を次に150℃でさら
に1時間蝿拌し友。憚@性成分%t1υ[tじ室用薄膜
蒸発器中で18順Ifgの真空下でモして150℃の’
nnnn熱望ジャケット温度いてストリッピングした。
トを暇?[2: g oolのザリシaキナン1及び4
1Iのターシャリー−ブチル/ζ−オクトエート。添〃
口が、1%Jしたときに、混合物を次に150℃でさら
に1時間蝿拌し友。憚@性成分%t1υ[tじ室用薄膜
蒸発器中で18順Ifgの真空下でモして150℃の’
nnnn熱望ジャケット温度いてストリッピングした。
生成した分散液は25℃における34000m/’α8
の粘度茫有しており、tして下記の組成ヶ有していた:
57.5%の一すシaキサン、3&5%のノリエステ
ル、15%のスチレン及び6.5%のn−ブチルアクリ
レート。
の粘度茫有しており、tして下記の組成ヶ有していた:
57.5%の一すシaキサン、3&5%のノリエステ
ル、15%のスチレン及び6.5%のn−ブチルアクリ
レート。
実施列 14
8001のlリシaキナン2.400gの2a000の
分子1t−Nするセリシメチルシaキサン、5ooyL
/)/リエステルA及び500JIの実施列4からのグ
ラフト化された生成物を最辺に6ノの攪拌されているケ
トル中に8口えた。最Wの混f!r′MJf t 10
℃に暖め、そして窒素を通しなからドd己の2tllの
7谷液を同時にノ用えた:溶液l;800yの2リシa
キサン2及びSL25Jlのターンヤリー−ブチル/e
−ビバレート:溶液2:500yのポリエステルA及び
i、 o o o yの酢酸ビニIし。
分子1t−Nするセリシメチルシaキサン、5ooyL
/)/リエステルA及び500JIの実施列4からのグ
ラフト化された生成物を最辺に6ノの攪拌されているケ
トル中に8口えた。最Wの混f!r′MJf t 10
℃に暖め、そして窒素を通しなからドd己の2tllの
7谷液を同時にノ用えた:溶液l;800yの2リシa
キサン2及びSL25Jlのターンヤリー−ブチル/e
−ビバレート:溶液2:500yのポリエステルA及び
i、 o o o yの酢酸ビニIし。
mfci、の添1mは2時間後に完rし比。混合物を次
に110℃でさらに1時間攪拌した。揮発性成分音J1
.空、fwにより(l 關Hg s l l G ℃)
除去L7t。
に110℃でさらに1時間攪拌した。揮発性成分音J1
.空、fwにより(l 關Hg s l l G ℃)
除去L7t。
酢酸ビニル転化率は9本4%でろりt0分散液は20℃
における34000mPα8の粘度及び下記の組成を有
していた:45.0%の、fリシaキサン、it、a%
のfl−MI同4からのグラフト化され次生成物、2L
5%のノリエステルA及び2L2%の酢?賀ビニル。
における34000mPα8の粘度及び下記の組成を有
していた:45.0%の、fリシaキサン、it、a%
のfl−MI同4からのグラフト化され次生成物、2L
5%のノリエステルA及び2L2%の酢?賀ビニル。
実シイ1ilfリ l 5
6.942IIのdリエステルA及び11,328.!
Vのメリシaキサンl最?7Jに404のfす押されて
いるオートクレーブ中に加えた。゛窒素ヲ辿しながら混
合物を110℃に暖めた7 F記の2種の浴液を110
℃において同時に!i竜しなから惰η口した:溶液1
:2,557.li’のdリシaキサン1 s 42
? IIの酢酸ビニル及び225yのターシャゝリーー
プチル・Z−ピノぐレート5浴液2:9,683J/(
1)酢酸ビニル。添加が終rL之ときに、晶α物?次に
110℃で1時聞礪拌した。仄に揮発性成分ケに空蒸留
によ、0除去した。酢酸ビニャ伝化率は91,6%であ
・りた。共グラフト化され11:、暇合体分散液の組成
は、4&7%のポリシロキサン、34.5%の酢酸ビニ
ル及び21.8%のヒリエステルAであっ之。
Vのメリシaキサンl最?7Jに404のfす押されて
いるオートクレーブ中に加えた。゛窒素ヲ辿しながら混
合物を110℃に暖めた7 F記の2種の浴液を110
℃において同時に!i竜しなから惰η口した:溶液1
:2,557.li’のdリシaキサン1 s 42
? IIの酢酸ビニル及び225yのターシャゝリーー
プチル・Z−ピノぐレート5浴液2:9,683J/(
1)酢酸ビニル。添加が終rL之ときに、晶α物?次に
110℃で1時聞礪拌した。仄に揮発性成分ケに空蒸留
によ、0除去した。酢酸ビニャ伝化率は91,6%であ
・りた。共グラフト化され11:、暇合体分散液の組成
は、4&7%のポリシロキサン、34.5%の酢酸ビニ
ル及び21.8%のヒリエステルAであっ之。
粘度は25℃において62..000mPa5であった
。
。
央翔例 !6〜19
350 yL7)slリシaキサ71及び200.Fの
ピリエステルA2最υに21の攪拌されているケトル中
に加えた。窒無を通しながら、混合物を示されている1
1/Jt、に暖めた。次にm液を2時間にゎ友って加え
、そして重合物ケその後1時+#IJt¥1.拌した。
ピリエステルA2最υに21の攪拌されているケトル中
に加えた。窒無を通しながら、混合物を示されている1
1/Jt、に暖めた。次にm液を2時間にゎ友って加え
、そして重合物ケその後1時+#IJt¥1.拌した。
14発性成分’INK空中で130℃及び15m11g
において蒸留除去した。
において蒸留除去した。
実綿例 20
1.000 #のダリエステヤA、1,6000.8’
のzIJシaキサン!及び52Iの無水酢酸を窒素下で
120℃に暖めたつl、 (100,19’の酢酸ビニ
ル、400IのIす/aキナ7k及び4.5 j/ (
D ター 7ヤリーーブチル/ぞ−ピバレートのm液を
滝拌“しながら3時間にわたって8口えた。3−f:の
後混@−物t120℃で1時+)[re拌しfc麦に、
(軍発注成分子K空下で120℃でストリッピングした
。分散液は4400(IC7’の粘度及び下記の組成ケ
有してい友=50゜6%のポリシミキサン、25.3%
のアセチル化されたノリエステル及び24.1%′のI
tf &され7を酢酸ビニル単位。
のzIJシaキサン!及び52Iの無水酢酸を窒素下で
120℃に暖めたつl、 (100,19’の酢酸ビニ
ル、400IのIす/aキナ7k及び4.5 j/ (
D ター 7ヤリーーブチル/ぞ−ピバレートのm液を
滝拌“しながら3時間にわたって8口えた。3−f:の
後混@−物t120℃で1時+)[re拌しfc麦に、
(軍発注成分子K空下で120℃でストリッピングした
。分散液は4400(IC7’の粘度及び下記の組成ケ
有してい友=50゜6%のポリシミキサン、25.3%
のアセチル化されたノリエステル及び24.1%′のI
tf &され7を酢酸ビニル単位。
実施例 21
真空中で2時間にわたって120℃で水がe、舟されて
いる。1.00011のメリエスtルA1 及び16.
0(10,pの7リシロキサンi ’を窒素下で110
℃に暖め几。4.5gのターシャリー−ブチ/l//ξ
−ピ/lレートの4j)’09(1)ポリシミキサンl
及び100(lの酢酸ピニシ中溶孜を仄に2時四にわた
って攪拌しながら加えた。その後、2.25.?のター
7ヤリーープチル/ζ−ピバレートの105.!/の無
水酢酸中溶液を急速に7Jllえ、そして混合(勿を次
に110℃で2時間攪拌した。揮発性成分を真空中で1
20℃においてストリッピングさせた。
いる。1.00011のメリエスtルA1 及び16.
0(10,pの7リシロキサンi ’を窒素下で110
℃に暖め几。4.5gのターシャリー−ブチ/l//ξ
−ピ/lレートの4j)’09(1)ポリシミキサンl
及び100(lの酢酸ピニシ中溶孜を仄に2時四にわた
って攪拌しながら加えた。その後、2.25.?のター
7ヤリーープチル/ζ−ピバレートの105.!/の無
水酢酸中溶液を急速に7Jllえ、そして混合(勿を次
に110℃で2時間攪拌した。揮発性成分を真空中で1
20℃においてストリッピングさせた。
生成した分散液は 4氏ooocPの粘度及び下記の組
成を有してい7j:50.5%のメリシロキサ/、25
、2 ’i’oのアセチル化されfclリエステル及び
24.2%の取分されたf咋酸ビニル率&。共グラフト
化された取f!一体分散准のUli数は25であった。
成を有してい7j:50.5%のメリシロキサ/、25
、2 ’i’oのアセチル化されfclリエステル及び
24.2%の取分されたf咋酸ビニル率&。共グラフト
化された取f!一体分散准のUli数は25であった。
実施N 22
1.5ooyC7)lリン(ffキサ71,1,000
.!IIのNUニスfkA&び1001tl+20,0
00JIO+子In−M−するIリエチレングゝリコー
ルエーテル(ヘミクシエ・ヴールク・ヒュルス製のピリ
ワックス20000)’z61の攪拌されているケトル
中で窒素下で110℃に1麦めた。aOIのター/ヤリ
ー−ブチル・ζ−ピバレート、50G11(1)jメリ
シ6キサン1&び1.000 、Nv#!ビニルの溶酸
を110℃の一足の反L5幌11f:において2時間に
わたってl悶々小卯し比、 tMtオ;勿【仄にll0
cで2時間攪拌し、そして揮発性成分kJK−’ε下で
110〜130℃でストリッピング゛させた。52,0
00tnPα8の、粘度及び下記の組成茫・汀する分散
液が得られ7t: 50.9%のピリ7aキサン、24
.3 ’%の〆リエステル、2.4%のピリニーカル警
ひ22.4%の電片された酢酸ビニル単1立。
.!IIのNUニスfkA&び1001tl+20,0
00JIO+子In−M−するIリエチレングゝリコー
ルエーテル(ヘミクシエ・ヴールク・ヒュルス製のピリ
ワックス20000)’z61の攪拌されているケトル
中で窒素下で110℃に1麦めた。aOIのター/ヤリ
ー−ブチル・ζ−ピバレート、50G11(1)jメリ
シ6キサン1&び1.000 、Nv#!ビニルの溶酸
を110℃の一足の反L5幌11f:において2時間に
わたってl悶々小卯し比、 tMtオ;勿【仄にll0
cで2時間攪拌し、そして揮発性成分kJK−’ε下で
110〜130℃でストリッピング゛させた。52,0
00tnPα8の、粘度及び下記の組成茫・汀する分散
液が得られ7t: 50.9%のピリ7aキサン、24
.3 ’%の〆リエステル、2.4%のピリニーカル警
ひ22.4%の電片された酢酸ビニル単1立。
実施例 23
L 600 Ifのピリ7aキサンl、5(10,!/
リピリエステルA及び500gのポリニー戸ルAk4素
下で110℃に暖め、そして4.51のターシャリー−
ブチル/ぐ−ピバレート、400J/vffリクaキサ
ン1及びム(100yの211′l:酸ビニ〜のmソ夜
會2時間にわたって暖めた。混合物ヶ次に11(1℃で
2時間攪拌した。揮発性成分をへ空中で11 (1〜1
20℃に2いてストリッピングさぜ之。・40、Ull
OmPα8の粘度及びF記の組成全有す、6分散液が1
鰺られた: s i、 o%のボリンaキナン、12.
7%のlリエステIし、lL7%す;げリエーテルタび
2&6%のrlオされた′l):酸ビニIし単グ〜γ。
リピリエステルA及び500gのポリニー戸ルAk4素
下で110℃に暖め、そして4.51のターシャリー−
ブチル/ぐ−ピバレート、400J/vffリクaキサ
ン1及びム(100yの211′l:酸ビニ〜のmソ夜
會2時間にわたって暖めた。混合物ヶ次に11(1℃で
2時間攪拌した。揮発性成分をへ空中で11 (1〜1
20℃に2いてストリッピングさぜ之。・40、Ull
OmPα8の粘度及びF記の組成全有す、6分散液が1
鰺られた: s i、 o%のボリンaキナン、12.
7%のlリエステIし、lL7%す;げリエーテルタび
2&6%のrlオされた′l):酸ビニIし単グ〜γ。
央I4匂Iり!I 24〜27
−収約指示
最νJ(1)混合物音61の攪拌されているケトル中で
不活性気体下で110℃に暖めたつ溶液を2時間にわた
って卯え、そして混合物ケ次に110℃で11寺間攪拌
した。残留単電本1に真空中で110〜120℃におい
て除去した。
不活性気体下で110℃に暖めたつ溶液を2時間にわた
って卯え、そして混合物ケ次に110℃で11寺間攪拌
した。残留単電本1に真空中で110〜120℃におい
て除去した。
実施例 28
1,600Ilのピリ7aキサ7112001JyNリ
ニー7−/しA及び8 00.Pのボ2リエステlI
/At61g)攪拌逼れているゲト少中でllO′cV
こ緩め之。
ニー7−/しA及び8 00.Pのボ2リエステlI
/At61g)攪拌逼れているゲト少中でllO′cV
こ緩め之。
4.5yのターシャリーーゾチルメξ−ピ/くレートの
4oogv!リーフaキナンl及び1.011 (1、
pの悸酸ビニ+し中脣欣ケ仄に21吟間にわ九って加え
た。
4oogv!リーフaキナンl及び1.011 (1、
pの悸酸ビニ+し中脣欣ケ仄に21吟間にわ九って加え
た。
−仁の後1.ioyのター/ヤリー−ブ゛チル/ぞ−ピ
バレートの9()yの町水酔酸中m漱f 5 クトj4
jにイノたって11而ケ市/Jut、tっl昆会°1勿
?次に110℃において2時+sj攪拌した。
バレートの9()yの町水酔酸中m漱f 5 クトj4
jにイノたって11而ケ市/Jut、tっl昆会°1勿
?次に110℃において2時+sj攪拌した。
揮発1生成分葡真窒中で110〜120 ’Cにかいて
ストリッピングした。兵グラフト比した俄ぎ体分Mf’
&は、60.000m Pa sの枯朋及び5のOH数
を有していたつ組成は、24.0%の町aされた酢酸ビ
ニル単位、&1%のアセチル比された月!リエーテ〜、
20.3%のアセチルーヒされAsfリエスy−nt及
び50.6%の2リシロキサン。
ストリッピングした。兵グラフト比した俄ぎ体分Mf’
&は、60.000m Pa sの枯朋及び5のOH数
を有していたつ組成は、24.0%の町aされた酢酸ビ
ニル単位、&1%のアセチル比された月!リエーテ〜、
20.3%のアセチルーヒされAsfリエスy−nt及
び50.6%の2リシロキサン。
実施例 29
t、oooyのlリエステルF及び1.600 &のポ
リシロキサンx′Kelvfjt拌されているケトM中
で窒素化で110℃に暖めたつt、oooyの酸1俊ビ
ニtv、4009(1)gリシaキナン1及び4.5y
のター7ヤリーーブチlレノξ−ヒノソレートの浴液を
21時ff1lにわたってノ用えた。?昆合(勿ン仄に
l l)71tJJ峰押した−+ 4tlt 発t:b
成分子18中で1l(1〜120℃でストリッピングし
た。生成した共グラフト化aキナン、25.3取喰%の
ピリニスデフL/G及び2460曵鼠%の基片された・
1F屯ビニル単位。
リシロキサンx′Kelvfjt拌されているケトM中
で窒素化で110℃に暖めたつt、oooyの酸1俊ビ
ニtv、4009(1)gリシaキナン1及び4.5y
のター7ヤリーーブチlレノξ−ヒノソレートの浴液を
21時ff1lにわたってノ用えた。?昆合(勿ン仄に
l l)71tJJ峰押した−+ 4tlt 発t:b
成分子18中で1l(1〜120℃でストリッピングし
た。生成した共グラフト化aキナン、25.3取喰%の
ピリニスデフL/G及び2460曵鼠%の基片された・
1F屯ビニル単位。
上記の方法により視造された組成物ケ人気中の水分の存
在−トで下記のα方に従って、交叉結げ削及び交叉結仕
を促萌する触i紫用い′C1混合し、そして硬化し九:
20011 (/、)共グラフト化されt塩峰体分散
液、10.4gの下記の概略41成のチク/錯体 ILIのピ゛スー(N−メチルベ/ズアミト勺−五エト
キ7メテルンラン及びZ2.Pのクフ゛チル鵠ツアセテ
ート。
在−トで下記のα方に従って、交叉結げ削及び交叉結仕
を促萌する触i紫用い′C1混合し、そして硬化し九:
20011 (/、)共グラフト化されt塩峰体分散
液、10.4gの下記の概略41成のチク/錯体 ILIのピ゛スー(N−メチルベ/ズアミト勺−五エト
キ7メテルンラン及びZ2.Pのクフ゛チル鵠ツアセテ
ート。
交叉結ばされた生成物は作曲的であり、そして粘、fF
注はなかりた。でれらに重数のアルキッドラッカー?被
覆し、それのシリコ−7に刈すゐ成庸注葡7日後に、ク
ロスハツチi1′を嵌’i由い−C、ラッカー4壊され
7を表191Fにレゾ−刃でz54濯平方の等しい寸−
の1001向の四鳴い片を切9、石子様の外m全有する
塗装された民面全f与ることにより測定した。次に接層
テープ片(メッサース・バイエルストルア・AG1ハ/
プIレグ製のtす°フィルムー1017をこの格子にか
たく圧した。その後接!テープ片を約30’の内(貌で
ゆっくりと引きはカリことによV除いた。ラッカー保有
の6分率値は、咲胃テ〜プ片か除かiL良友後硬化され
た組成物とに残つτいる嘆装され足囲陶片の数から痔ら
れた。りaスへツテg唾の吻哩的性N&び結果全下表に
ホす。比較例31及び32巾にな、と1aキシ少末端基
を有するIリジメチルシaキサ/l−共グラフト化され
た取1:1−木の代りに使用し、実癩利31のポリジメ
チルシロキサンは5Pα8の粘度を有し、そして大楕1
列32のそれは50Pα8の粘度kffしていた。
注はなかりた。でれらに重数のアルキッドラッカー?被
覆し、それのシリコ−7に刈すゐ成庸注葡7日後に、ク
ロスハツチi1′を嵌’i由い−C、ラッカー4壊され
7を表191Fにレゾ−刃でz54濯平方の等しい寸−
の1001向の四鳴い片を切9、石子様の外m全有する
塗装された民面全f与ることにより測定した。次に接層
テープ片(メッサース・バイエルストルア・AG1ハ/
プIレグ製のtす°フィルムー1017をこの格子にか
たく圧した。その後接!テープ片を約30’の内(貌で
ゆっくりと引きはカリことによV除いた。ラッカー保有
の6分率値は、咲胃テ〜プ片か除かiL良友後硬化され
た組成物とに残つτいる嘆装され足囲陶片の数から痔ら
れた。りaスへツテg唾の吻哩的性N&び結果全下表に
ホす。比較例31及び32巾にな、と1aキシ少末端基
を有するIリジメチルシaキサ/l−共グラフト化され
た取1:1−木の代りに使用し、実癩利31のポリジメ
チルシロキサンは5Pα8の粘度を有し、そして大楕1
列32のそれは50Pα8の粘度kffしていた。
I7 良好 9S
IB y 98
1g w 95
20 II 、 100
21 〃
22 97
23 4
24 I
25 #
26 lI
27 〃
28 #
2 g pt 9 5
31 劣悪 0
32 、st、 18
1163 0.4158 461
G、178 Ll、576 509
al 37 α431 445
tL171 0.510 450
α199 α319 280
tL114 0.342 396
0、089 0.400 774
α138 (1,353353
α148 α414 464
0、 l 27 0.309 388
0゜107 0.3B4 509
αl 06 0.314 568
α141 0.299 295
G、097 0.313 544
充填材及び可塑剤を共グラフト化され九重げ本に、ヒト
ミキシル末4基を有するポリジオルガノシaキナンに関
してと同じ方法で加えることもでき、この方法は精通者
によく知られている。幾つかの共グラフト化された塩α
体を下記の処方に従って混合し友:45.2部の共ダラ
フト化された電ば体、20部のメチル末端基C有する、
lPα8の粘度を有するポリジメチルシミキサン、4.
5部のメツサース・デグッサ製のニー〇フル/< 97
2及び20部のオミア・チョーク。
ミキシル末4基を有するポリジオルガノシaキナンに関
してと同じ方法で加えることもでき、この方法は精通者
によく知られている。幾つかの共グラフト化された塩α
体を下記の処方に従って混合し友:45.2部の共ダラ
フト化された電ば体、20部のメチル末端基C有する、
lPα8の粘度を有するポリジメチルシミキサン、4.
5部のメツサース・デグッサ製のニー〇フル/< 97
2及び20部のオミア・チョーク。
これらの充填されfcIji成吻から得られ迄エラスト
マーrよF記の機械的性R’r有してい几1゜央梅例
E−モジエラス 引張り強さ 破壊時3 0.17 0
.41 490 4 α19 0.8B 325 5 0.19 0.39 410 7 0.17 0.38 420 8 0.17 α3g 390 32 0.14 0.70 550 明細誓の記載及び実確例は本発明を説明する友めのもの
であり、本発明を限定しようとするものではないこと及
び本発明の悄坤及び範囲内であれば他の’lI44jP
も当喚界の哨通者にに示−愛されるであろうことは81
解されよう。
マーrよF記の機械的性R’r有してい几1゜央梅例
E−モジエラス 引張り強さ 破壊時3 0.17 0
.41 490 4 α19 0.8B 325 5 0.19 0.39 410 7 0.17 0.38 420 8 0.17 α3g 390 32 0.14 0.70 550 明細誓の記載及び実確例は本発明を説明する友めのもの
であり、本発明を限定しようとするものではないこと及
び本発明の悄坤及び範囲内であれば他の’lI44jP
も当喚界の哨通者にに示−愛されるであろうことは81
解されよう。
特許出願ヘ バイエル・アクチエンゲゼルシャフト第1
頁の続き 0発 明 者 ハンスーハインリッ ド伯ヒ・モレット
ラー・ 0発 明 者 ハンス拳ザットレガー トイソ\イ ソ連邦共和国デー5000ケルン8o・フォルメス シ
ュド瞼 13 ン連邦共和国デー5o68オープンタール・アウフ デ
ム・ヒエン 9
頁の続き 0発 明 者 ハンスーハインリッ ド伯ヒ・モレット
ラー・ 0発 明 者 ハンス拳ザットレガー トイソ\イ ソ連邦共和国デー5000ケルン8o・フォルメス シ
ュド瞼 13 ン連邦共和国デー5o68オープンタール・アウフ デ
ム・ヒエン 9
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 !、 OR官能基を有するオルガノボリアミキササン及
びポリエステル単位と結陰していることを特徴とする共
グラフト化された11本。 2 ポリエステル単位の少tくとも一部分がアシル化さ
れている、特許Ii鍔求の@囲第1項記載の重合体。 & さらにポリエーテル単位を含有している、特許請求
の範囲第1項記載の取絵本。 t 約10〜90頃量%のボリシaキサ7単位、約5〜
86g[量%(7)ポリエステル単位*位、0〜5゜J
J[t%のポリエーテル単位及び約5〜859(9%の
ビニル単位からなる、特許請求の範囲@1項記載の重合
体。 &ビニル単位が、ビニルエステル、all−不@和カル
ボン酸、α 、I−不飽和モノ−もしくはジ−カルボン
酸の誘導体、ビニル−芳香族化什物、α−オレフィン、
ハロゲン化されたビニル単を本、ビニルエーテル、rリ
ル化合物、ジビニル化会吻及び多動アルコールの(メタ
フアクリル酸エステνの少なくとも、lpMI17)i
lL位である、特許請求の範FIM第1項紀載の蹴斡体
。 6.5〜85%のビニル単位が、0〜85%の酢酸ビニ
ル単位及び5〜80%のアルキル部分中のhjt素ej
Et〜8のアルキル(メタ)アクリレート、(メタ)ア
クリルアミド、N−アルキル−置11!lされた(メタ
ノアクリルアミド及び(メタンアクリcr ニド1フル
からなる、特許請求の範囲44項e己載の束合レド。 7.約30〜90I!L縦%のボリアCIlギナン単位
、約5〜65取情%の脂肪族又は混合された脂肪族−芳
香族のポリエステル単位、0〜約501微%のポリエー
テル単位、及び約5〜65.@攬%の、(a)約50〜
9011%のスチレ/、(b)約10〜95取竜%のア
ルキル部分中の炭素数かl〜8のアルキル(メタ)アク
リレート、及び(c) 0〜約85填縫%の(メタ)ア
クリa 二)リルからなり(α)、(6)及び(c)の
合計が100爪端%である、単位からなる、特許請求の
範囲第1項記載の重「体。 & 約30〜90ル貴%のボリンa −f1サン単位、
約5〜65魂量%の脂肪#Xはl昆会され念脂訪族−芳
香族ポリエステル単位、及び約5〜65喰賞%の酢酸ビ
ニル中位からなる、!r′PIYFJ青求の−αlal
第1項i己載の償吟体。 9、約10〜90吹竜%のボリアaキナン単位、0〜約
30爪賞%のトリメチルクリル末端基を有するオルガノ
ピリ7aキサフ単位、約5〜604(位からなる、特許
請求の範囲第1Jli紀截の東分体。 10、室mtnt、約250CfでのM#:において、
約8〜90取電%の末端υH’K ftヒ基を含有して
いるオルガノピリ70キサン、4゜999〜約85廣量
%の脂肪族又は混合された脂肪族−芳香族ポリエステl
し、0〜約50川常%のポリエーテル、約5〜85取電
%の少なくともl撞のビニル単量体、0.001〜約2
屯計%の7リーラジカル醒、無水カヤポン峻又(・より
ルボ/I!ハライドからなる混合物を有合することを特
徴とする特許請求の範囲@1項記載の共魔陰体の製造方
法。 11、オルガノピリ70キサン、交叉結@−削トしての
加水分解により容易に分解できる少なくとも3閥の基を
分子中にぎするシラン、及び父叉結ば用触媒からなる室
/A硬化注岨成物において、オルガノポリシロキナンか
少なくとも部分的に特許請求の範囲嘱l珀紀載の共電&
本からなることを特徴とする室r席硬化性組成吻。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE2947964.9 | 1979-11-28 | ||
DE19792947964 DE2947964A1 (de) | 1979-11-28 | 1979-11-28 | Pfropfpolymerisat-dispersionen |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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