JPS6058072B2 - 自動二輪車のエアクリ−ナ装置 - Google Patents

自動二輪車のエアクリ−ナ装置

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JPS6058072B2
JPS6058072B2 JP54121837A JP12183779A JPS6058072B2 JP S6058072 B2 JPS6058072 B2 JP S6058072B2 JP 54121837 A JP54121837 A JP 54121837A JP 12183779 A JP12183779 A JP 12183779A JP S6058072 B2 JPS6058072 B2 JP S6058072B2
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JP
Japan
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air cleaner
shock absorber
vehicle body
motorcycle
engine
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JP54121837A
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紀夫 星
登希夫 礒野
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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  • Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は主にオフロード用の自動二輪車におけるエア
クリーナ装置に関する。
更に詳しくは、車体フレームと、後車輪を支持する揺
動自在なリヤフォークとの間に一個の緩衝器を架設する
ようにした自動二輪車において、緩衝器と後車輪との間
にエアクリーナを配置するようにし、緩衝器と後車輪間
へのエアクリーナの収容によりエアクリーナの容量増大
化、エアクリーナのメインテナンス性向上等を企図した
自動二輪車のエアクリーナ装置に関する。
レーシング用として使用されるオフロード用自動二輪
車はその使用目的のためレーシング機能の向上、車体重
量の軽減化を追求して製作される。
このため後端部で後車輪を支持し、基端部で車体フレー
ムに揺動自在に枢着されたリヤフォークの揺動緩衝は1
個の緩衝器により行なうように構成され、この緩衝器は
下端部がリヤフォークを構成する枢着基部に近い車体幅
方向のクロスメンバーに結合され、上端部が車体フレー
ムの上部に結合されて車体フレームとリヤフォーク間に
架設される。 第5図は以上の如く1個の緩衝器によつ
て構成した従来の自動二輪車の主要部品の配置関係を示
した平面図てあり、1が緩衝器である。
緩衝器1は車体幅方向の略中央部に配置され、下端部が
上述の通り図示しないリヤフォークのクロスメンバーに
、上端部が車体フレームに夫々結合されており、車体前
後方向における配置位置はエンジン2と後車輪3との間
である。このようにエンジン2と後車輪3間に緩衝器1
が設けられているため、気化器4を介してエンジン2に
接続されるエアクリーナ5は緩衝器1の左右側面のいず
れか一方に配置されることとなり、従つてエアクリーナ
5の形状は必然的に薄幅なものとなつて得られる容量に
限度がある。オフロード用自動二輪車は悪条件の路面で
走行し、路面環境は泥、埃が多いため、エンジン2に浄
化した空気を供給するエアクリーナ5の容量はできるだ
け大きくすることが要請され、以上の如き従来のエアク
リーナ5のレイアウトではこの要請に応えることはでき
ない。又、オフロード用自動二輪車においては緩衝器1
、エアクリーナ5部分の外面にサイドカバ―が設けられ
、このカバーによつて自動二輪車の両側面を覆うことが
成されるが、エアクリーナエレメントの交換等のエアク
リーナ5のメインテナンス時、サイドカバーを取り外さ
なければこのメインテナンス作業を実施できず、作業性
の点で問題があつた。
本発明者は以上の如き従来における問題点に鑑み、これ
を有効に解決すべく本発明を成したものである。
本発明の目的は、車体フレームと、後車輪を支持する揺
動自在なリヤフォークの車体幅方向のクロスメンバーと
に1個の緩衝器を架設し、該緩衝器をエンジンと後車輪
間に設けるようにした自動二輪車において、緩衝器と後
車輪との間にエアクリーナを配置し、エンジンとエアク
リーナとを緩衝器を避けて迂回させた通路により接続す
るようにした自動二輪車のエアクリーナ装置を提供する
従つて本発明の目的は、エアクリーナを緩衝器と後車輪
との間に収容することにより、エアクリーナの車体幅方
向寸法を大きくできてエアクリーナ容量の増大化を図り
、オフロード用自動二輪車.のエアクリーナとして好適
し、且つエアクリーナのメインテナンス時、サイドカバ
ーの取り外しが不要でエアクリーナの保守、点検作業を
行なえ、メインテナンス性の向上をも図ることができる
ようにした自動二輪車のエアクリーナ装置を提供す.る
処にある。
又本発明の目的は、エアクリーナケースの内部に組み込
んだエアクリーナエレメントの取り付け、取り外しのた
めにエアクリーナケース後面に開口部を形成するととも
に、該開口部に被冠する・蓋部材をリヤフエンダーの一
部として活用するようにし、以つて部品の兼用化を図る
ようにした自動二輪車のエアクリーナ装置を提供する。
以下に本発明の好適一実施例を添付図面に基づいて詳述
する。第1図は自動二輪車の要部を示す側面図で、第2
図は燃料タンク、シートを除いた主要部品の配置関係を
示す平面図である。
10は車体フレームで、車体フレーム10の底部10a
は略水平に形成され、底部10aから略垂直な立上部1
0bが連続して形成されている。
燃料タンク11の下部においてエンジン12が底部10
aの上面に塔載され、ボルト12aで螺着”固定される
。車体フレーム10の立上部10b上端に車体後方へ延
びるシートレール13の前端が結合一体化され、このシ
ートレール13は立上部10bの中途から斜め上方へ延
出したサブフレーム10cの上端とも結合され、シート
レール13の支持が成されている。シートレール13の
上面に乗員座乗用シート14が取り付けられる。後車輪
15はリヤフォーク16の後端部で支持され、リヤフォ
ーク16の基端部は車体フレーム10の立上部10bの
下部ブラケット17に挿通したピボット軸18により枢
着され、ピボット軸18を支点としてリヤフォーク16
は車体フレーム10に対し上下に揺動自在となつている
。第1図中A位置は図示しないスタンドを立てた時にお
けるリヤフォーク16の位置で、リヤフォーク16は後
車輪15等の重量で下方へ傾斜する。B位置は静荷重時
におけるリヤフォーク16の位置、C位置は自動二輪車
走行による動荷重時におけるリヤフォーク16の最大揺
動位置てある。以上のリヤフォーク16は第2図に示す
通り左右二本の車体後方へ延びるサイドメンバー16a
,16bと、リヤフォーク16の枢着基部に近い位置に
車体幅方向へ架け渡したクロスメンバー16cとによつ
て構成されている。
緩衝器19の下端部19aをこのクロスメンバー16c
に結合し、上端部19bを前記シートレール13の前端
を固定した車体フレーム10の立上部10b上端に結合
し、緩衝器19をエンジン12と後車輪15との間にお
いて第1図の通り前傾斜させて車体フレーム10とリヤ
フォーク16とに架設する。緩衝器19は油圧タンパー
とこの外周に巻装したコイルスプリングとで構成され、
リヤフォーク16の上下揺動を緩衝する。車体幅方向に
おける緩衝器19の取付位置は第2図に示す通り車体軸
線N−Nから左右いずれか一方にオフセットした位置と
し、車体軸線N−N上に設けない。本実施例ては緩衝器
19を車体軸線N−Nから車体幅方向左側にオフセット
した。
20はエアクリーナで、第1図で明らかな如くエアクリ
ーナ20を側面略逆三角形状に形成し、上部の前後寸法
を大きくした上方拡大型とする。
かかる形状のエアクリーナ20を緩衝器19と後車輪1
5との間のスペースに配置し、第2図に示す如く緩衝器
19に阻害されることなく車体幅方向寸法を充分に大き
くしてエアクリーナ20の容量を増大する。第3図に示
す如く中空箱状に形成したエアクリーナケース21の後
面上端には一対のフック部21a,21aを設け、この
フック部21aを前記シートレール13に架け渡した図
示しないクロスメンバーに係止してケース21を車体に
係着する。又、ケース21の両側面にネジ孔21bを設
け、ケース21の両側面に位置する左右一対の前記サブ
フレーム10c,10cに固着したブラケット10d,
10dにビス22を挿通し、ケース21を車体にビス2
2止めする。クリーナケース21の前面から一体に筒部
21cを突出させ、この筒部21cを右側へ湾曲せしめ
、先端にゴム製連結チューブ23の後端を例えば接着剤
で連結一体化し、連結チューブ23の先端をエンジン1
2の後面から突出した気化器24にバンド部材25によ
り緊締連結する。これによりエアクリーナ20とエンジ
ン12とは気化器24を介して接続され、第2図の通り
気化器24とエアクリーナ20とを接続する通路26は
湾曲した筒部21c<5撓曲可能な連結チューブ23と
によつて車体幅方向右側に湾曲膨出し、緩衝器19との
干渉を避けて通路26は迂回する。
緩衝器19は既述の如く車体軸線N−Nから車体幅方向
左側にオフセットした位置に設けられているため、通路
26の迂回量を少く抑えることができる。第4図の如く
エアクリーナケース21の後面は大きく開口21dし、
この開口部21dに蓋部材27を被冠して閉塞する。
蓋部材27は上部に一個、下部に二個形成した孔27a
にビス28を挿入して螺締することによりケース21に
取り付けられる。ケース21の内部には前記筒部21に
よる空気排出孔を塞ぐように多孔質のエアクリーナエレ
メント29が組み込まれ、ケース21の上面に設けた空
気吸入孔21eから吸引された空気をこのエレメント2
9が浄化して気化器2牡エンジン12に供給する。エレ
メント29は支持部材30への蝶ナット31の螺合でケ
ース21に取り付けられ、エレメント29の交換、或は
保守、点検等を行なう場合には蓋部材27を取り外して
開口部21dから挿入した手で蝶ナット31を弛め、エ
レメント29の脱着作業を行なう。上述の如く空気吸入
孔21eはエアクリーナケース21の上面に形成され、
ケース21の車体への組着時、この空気吸入孔21eの
上面には前記シート14が設置されるため、エアクリー
ナ20への泥、埃等の吸い込みをシート14によつて有
効に防止てきる。
尚図面中、32はエアクリーナケース21の下面に設け
た水抜き用ドレンである。
エアクリーナケース21の後面開口部21dを塞ぐ蓋部
材27を第4図の通り幾分前方へ湾曲膨出した曲面状に
形成し、これによりリヤフエンダーの一部を蓋部材27
が兼用するようにする。
即ち後車輪15の上面及び後面外周に被せるように設け
る弧状のリヤフエンダー33は第1図に示す如くシート
レール13に取り付けられるが、リヤフエンダー33の
前端延出長さをエアクリーナ20までとし、これから前
部下方へは蓋部材27をリヤフエンダー33と連続させ
るように設け、後車輪15と緩衝器19との間に配置さ
れたエアクリーナ20を有効に活用し、後車輪15の前
面と対面するように設けられた蓋部材27によjつてリ
ヤフエンダーの一部が構成されるようにする。蓋部材2
7の下端からは泥よけ用のマツドガード34を垂下形成
し、このマツドガード34は蓋部材27と予め一体化し
て形成してもよく、別体に形成して後加工で一体化して
もよい。マット7ガード34によつてリヤフォーク16
上部への泥の堆積が防止される。第1図、第2図で示し
た35はサイドカバーであり、このサイドカバー35は
車体の両側面において緩衝器19、エアクリーナ20、
後車輪15の上部を覆うように設けられ、前部はフック
部35aをシートレール13に係止することにより、又
後部はブラケット35bをシートレール13にビス止め
等することによりサイドカバー35は車体に組み付けら
れる。
エアクリーナ20のメインテナンス作業を行なう場合に
はスタンドを立てると既述の通りリヤフォーク16はA
位置まで揺動傾斜し、この結果、後車輪15とエアクリ
ーナ20との間に大きな間隙Sが形成されることとなる
この間隙Sから手を挿入してエアクリーナ20の蓋部材
27を取り外し、前記した如くエアクリーナエレメント
29の交換、保守等の必要作業を行なう。従つてこのメ
インテナンス作業はサイドカバー35を取り外すことな
く行なえる。以上の説明で明らかな如く本発明によれば
、エアクリーナを緩衝器と後車輪との間に配置するよう
にしたため、従来に比しエアクリーナ容量を増大てき、
泥、埃等の多い悪条件下で路面を走行するオフロード用
自動二輪車のエアクリーナとして好適し、吸気量の増大
を達成できてエンジン性能を向上せしめ、この種自動二
輪車の機能向上に資する。
又エアクリーナのメインテナンス時、サイドカバーを取
り外すことなく保守、点検等の作業が行なえるようにな
り、作業の容易化、迅速化を達成でき、メインテナンス
性の向上を達成する。更に本発明によればエアクリーナ
の後面開口部に被冠する蓋部材をリヤフエンダーの一部
として活用するようにしたため、部品は兼用され、構造
の簡略化、部品点数の削減を達成し、実用的効果は顕著
である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は自動二
輪車の要部を示す側面図、第2図は燃料タンク、シート
を除いた主要部品の配置関係を示す平面図、第3図はエ
アクリーナの分解斜視図、第4図はエアクリーナの縦断
面図、第5図は従来例を示す第2図と同様の図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 車体フレームと、後車輪を支持する揺動自在なリヤ
    フォークの車体幅方向のクロスメンバーとの間に1個の
    緩衝器を架設し、該緩衝器をエンジンと後車輪間に設け
    るようにした自動二輪車において、車体軸線に対して一
    方にオフセットした位置に緩衝器を配設するとともに、
    緩衝器と後車輪との間にエアクリーナを配置し、緩衝器
    がオフセットした側とは反対側に緩衝器を避けて迂回さ
    せた通路によりエンジンとエアクリーナを接続するよう
    にしたことを特徴とする自動二輪車のエアクリーナ装置
    。 2 前記エアクリーナの後面に開口部を形成するととも
    に、該開口部に被冠する蓋部材をリヤフエンダーの一部
    として兼用したことを特徴とする前記特許請求の範囲第
    1項記載の自動二輪車のエアクリーナ装置。
JP54121837A 1979-09-21 1979-09-21 自動二輪車のエアクリ−ナ装置 Expired JPS6058072B2 (ja)

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