JPS6057879B2 - 全自動洗濯機の排水制御方法 - Google Patents

全自動洗濯機の排水制御方法

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JPS6057879B2
JPS6057879B2 JP51127186A JP12718676A JPS6057879B2 JP S6057879 B2 JPS6057879 B2 JP S6057879B2 JP 51127186 A JP51127186 A JP 51127186A JP 12718676 A JP12718676 A JP 12718676A JP S6057879 B2 JPS6057879 B2 JP S6057879B2
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water level
drainage
water
draining
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JP51127186A
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秀幸 飛田
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06FLAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
    • D06F39/00Details of washing machines not specific to a single type of machines covered by groups D06F9/00 - D06F27/00 
    • D06F39/08Liquid supply or discharge arrangements
    • D06F39/081Safety arrangements for preventing water damage
    • D06F39/082Safety arrangements for preventing water damage detecting faulty draining operations, e.g. filter blockage, faulty pump

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はあらかじめ設定されたプログラムに従つて自
動運転される全自動洗濯機の排水制御方法に関する。
従来の全自動洗濯機には、幾つかの設定されたプログ
ラムがあり、洗濯布の量や汚れ具合によつ一て最適なプ
ログラムが選択できる。
このプログラムはタイマーにより遂行されるが、このタ
イマーには機械式タイマーと電子式タイマーとがあり、
主に単純なプログラムは機械式タイマーが分担し、複雑
なプログラムは電子式タイマーが分担している。一方、
全自動洗濯機において、槽内の水量すなわち水位の検知
は圧力スイッチによつて行なわれており、一般的に使用
される圧力スイッチとしては、槽内の水位によつて生じ
る水圧を一端が閉じたパイプの他端の開放端に与えるこ
とにより、パイプの内部の空気圧の上昇を検知して水位
を検知する方法などがある。 このようなあらかじめ設
定されたプログラムに従つて各工程が遂行される全自動
洗濯機において、運転中の途中で安全性に問題がある場
合には運転を中断させる機能が備えられており、その1
つの排水制御方法がある。
すなわち、排水工程において、使用者の不注意または異
物の混入等により設定された排水時間内に排水が完了し
ない場合が生じ、このままプログラムが進行すると水が
槽外に溢れ出す恐れがあるようなときには排水制御が行
なわれる。 従来のこの種の排水制御方法には2通りあ
つた。
1つはある設定時限(例えば2分間)以上排水時間をか
けても所定の低水位を示す圧力スイッチの信号が得られ
ないときには運転を中止させる方式で、他の1つは所定
の低水位を示すまで長時間にわたり排水工程を続行させ
る方式である。
しカル前者の欠点は設定時限にある。すなわち排水工程
としての設定時限は、通常1分程度で十分であるが、異
物の混入等がある場合には排水時間が2分以上かかるこ
ともおこる。この場合に、あらかじめ排水性能が低下し
たときに予想される排水時間を設定時限とすることはプ
ログラム全体の所要時間の延長となるため得策ではない
。たとえば後述する第1図の自動運転プログラムのフロ
ーチャートに示すような場合、給水工程から始めてブザ
ー報知に至るまでに排水工程は3回あるが、この3回の
排水時間を通常時に必要以上の長い設定時限とすること
は、長時間かかつて1サイクルが終了することになり非
常に不便である。また後者圧力スイッチが所定の低水位
を示す信号が得られるまで排水工程を続行させるもので
あるから、排水工程中に動作しているマグネットが異常
時には長時間にわたつて動作を継続することになり好ま
しくない。たとえば、排水不能になる原因の1つに排水
ホースの倒し忘れがあるが、これは槽内の水を外に排水
するためのホースが使用されない状態では洗濯機側面の
係止部に係止されているのをはずして倒すのを忘れるこ
とで、このときには排水不能になつて水位は低下せず、
いつまでも排水工程中に動作するマグネットが動作し続
けるという不具合を生じるものである。このため排水制
御方法に対する要求としては、ホース等の異物混入によ
る排水性能の低下に対しては十分な排水時間の延長がで
き、しかもホースの倒し忘れ時のように水位の低下が不
能となるときは排水を中止させることである。一方、圧
力スイッチは機械的な制約のため、低水位を示す信号を
発した時点ではなお槽内に残水があり、これがぬけるに
は排水性能が初期特性を示すものであれば例えば(9)
秒以内で十分であるが、異物つまりの状態では例えば2
分程度をこえる場合が生じる。さらに、このような悪条
件は排水ホースを何本も追加延長して所定のすて場所に
排水する必要がある場合には配管の低抗増加などによつ
ても起りうる。このような条件を全て満たす機能を発揮
するには機械式タイマーでは不十分で、電子式タイマー
の分野となる。本発明の目的は上記のような点にかんが
みて水溢れ等の事故が生じることなくかつ使用性と能率
性の高い全自動洗濯機の排水制御方法を提供しようとす
るもので、圧力スイッチからは高水位信号と低水位信号
が得られるが排水開始は高水位信号によつて与えられ排
水マグネットの吸引により槽内の水が排水され始めたの
ち、槽内の水位が高水位から徐々に低水位まで低下して
圧力スイッチから低水位信号が得られるまでの時間を検
知する一方、低水位信号になつてから所定の排水時間を
設けるとともに、前記の高水位信号から低水位信号がえ
られるまでの時間が第1の設定時間より短かくて第2の
設定時間より長い場合には前記所定の排水時間を複数倍
延長させることにより排水か十分に行なわれるようにし
、かつ前記の高水位信号から低水位信号がえられるまで
の時間が前記第1の設定時間をこえた場合には排水を停
止して異常事態発生の表示を行なうことにより排水ホー
スの倒し忘れ時などの運転続行による水溢れなどの危険
を防止できるようにしたことを特徴とするものである。
以下、図面にしたがつて本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明の排水制御方法を適用しようとする全自
動洗濯機の動作を例示するフローチャートで、図中の1
2はスタート信号、14は圧力スイッチ、16は給水工
程、18は洗い工程、20は排水工程、22はためすぎ
工程、24は脱水工程、26はシャワー脱水工程、28
はすすぎ方式の選定、30は注水すすぎ工程、32はブ
ザー報知、34はエンド信号である。
第1図において、スタート信号12はメイン電源オンに
すると与えられる。
圧力スイッチ14は槽内の水位を検知し、所定の高水位
では高水位信号Hを発し、所定の低水位では低水位信号
Lを発するもので、水が槽内にないときには低水位信号
Lとなる。給水工程16は圧力スイッチ14が低水位信
号Lのときに給水弁に通電されて水道水が槽内に流入し
、圧力スイッチ14が高水位信号Hにきりかわるまて続
く。高水位信号Hになると洗い工程18に移り、この洗
い工程18ではモータが通電されて槽内に水流を作り洗
濯物を洗う。次に排水工程20となるが、ここでも圧力
スイッチ14が水位センサとして働らくとともに、この
排水工程20では排水弁を動作させるマグネットに通電
されて槽内の水が排出される。次に給水工程16が再び
あつて槽内に給水する。ためすすぎ工程22は水を有効
にすすぎに利用するためすすぎの始めに設けられるすす
ぎ方式であり、ここでもモータが通電されて槽内に水流
を作り出して洗濯物の洗剤をしみ出させる。次は排水工
程20で、しみ出した洗剤を含んだ水を排出する、脱水
工程24では脱水かごを高速で回転させ、遠心力によつ
て洗濯物に含まれる水を脱水する。さらに脱水工程24
の後にはシャワー脱水工程26があつて、間欠的に水道
水を洗濯物にシャワー状に注水しながらすすぎを行なう
とともに、注水された水は洗濯物の洗剤を洗い流しなが
ら遠心力によつて脱水かご入排出される。次に給水工程
16があつて新しい水が槽内に溜められる。すすぎ方式
の選定28はあらかじめ最終すすぎのみをためすすぎ工
程22かまたは注水すすぎ工程30かに決定しているた
め(運転開始時に使用者が選定する)、決定している方
のすすぎが行なわれる。このときの注水すすぎ30は水
道水を注水しながらモータに通電し水流を作り出してす
すぎを行なうもので、注水することによつて水面に浮き
上つたごみ等の除去に対し有効なすすぎ効果が得られる
。次に排水工程20があつて、最終の脱水工程24が行
なわれる。この脱水工程24の終了時にはブザー報知3
2によつて報知される。最終にエンド信号34によつて
回路の電源がオフとなつて、1サイクルの工程が終了す
る。なお第1図において、イ,口,ハの区分けが示され
ているが、イまでが洗い工程、口までがすすぎ工程、エ
ンド信号34までが脱水工程となる。
この区分けに従つて全体として運転されるが、途中で中
断するかまたは途中からスタートするかを選択する選択
スイッチの切りかえによつて各工程が順次に行なわれた
り途中が飛ばされたりする。ハの区分は排水だけを選択
するときのためのもので、このときには口からスタート
してハで終了する。排水工程20ては毎回排水性能を検
知する補助回路が働らき、脱水工程24では洗濯物の片
寄りによつて発生する異常振動を防止するための補助回
路が働らく。第2図は本発明による全自動洗濯機の排水
制御方法の一実施例を示すフローチャートで、第1図の
3回の排水工程20の全てに適用されるもので、図中の
35はスタート、36は排水制御、38は排水不能の検
知、40は異常表示、42は点検、44は排水不良の検
知、45,46は排水、47は次のステップである。
第2図において、スタート35より排水制御36に入る
と、圧力スイッチ14の高水位信号Hから低水位信号L
に切りかわるまでの時間Tの計測を開始する。
このさい排水弁は開かれた状態になつている。ここで第
1の設定時間T1以上経過しても圧力スイッチ14が低
水位信号Lに切りかわらない場合には(T≧T1)、排
水不能の検知38によつて異常表示40になり、排水弁
を閉じでブザー音またはランプ等により異常事態発生の
表示を行なう。この異常表示40の後は使用者が手を下
して点検42を行なうことになるが、それまでこの異常
表示40を最小の電力で続行するため、排水弁を動作さ
せるマグネットを短時間定格のものにすることができる
うえ、このような大きな負荷を設定時間内で遮断してし
まうため安全性が向上できる。なお点検42は人手によ
つて行なうさい、排水不能の原因は主に排水ホースの倒
し忘れによることが多いから、このときは排水ホースを
倒せばよい。そのご運転を再関するには、圧力スイッチ
14の再注水スイッチの部分を操作して一時的に圧力ス
イッチ14の信号が低水位信号Lに切りかわると、自動
的にフィードバック回路が働らいて排水が再開される。
一方、第1の設定時間T1以内でかつ第2の設定時間T
2以上の時間に圧力スイッチ14が低水位信号Lに切り
かわつた場合には(T1〉T≧T2)排水不良の検知4
4によつて通常時(TくT2)の排水46の時間(例え
ば1分3[相])に排水45の時間(例えば1分3鰍)
だけ延長される。
ここですでに圧力スイッチ14は低水位信号となつてい
るにもかかわらず排水45および46があるのは、前述
したように洗濯機の構造上の制約等のために低水位信号
Lになつても、実際にはまだ槽内および配管部に多くの
残水があつて、この残水を抜く必要があるからである。
さらに自然排水ではあるが、排水に時間をかけてできる
だけ多くの水分を排水することは、すすぎ性能の向上に
もつらなるため重要である。このようにして、圧力スイ
ッチ14が高水位信号Hから低水位信号Lに切りかわる
までの時間が第2の設定時間T2をこえたときには、管
路に異物がつまつたような排水不良状態を示すから、低
水位信号Lに切きかわつた後の排水時間を通常時の排水
時間では不十分なため、排水性能が低下した分だけ排水
時間を延長または迫加すれば十分な排水効果が確保でき
る。なお第2図では、排水46に排水45を1回追加し
た構成になつているが、排水46の時間を延長するよう
にしてもよく、また排水45と46の時間の設定は洗濯
機の排水特性に見合つておこなえばよい。また通常の全
自動洗濯機においては、前記第1の設定時間匡,として
は5分程度より正確には4分ないし6分が適当であつて
、この設定時間T1を経過しても水位が低下しない場合
には排水不能と判断することができる。
一方、前記第2の設定時間T2としては洗濯機本体の排
水特性を十分把握して決定する必要があり、この設定時
間T2を短かく設定しすぎて余り頻ぱんに排水不良と判
定すればサイクル全体の所要時間が延びすぎて不具合と
なるが、この設定時間T2を30秒ないし60秒にする
のが適当である。さらに第2図の排水45および46の
時間は1分3Cff9に設定しているが、これもおおむ
ね妥当である。以上のように構成された本発明の全自動
洗濯機の排水制御方法によれば、排水状態に応じて排水
工程を3段階切りかえて制御することが可能で、排水異
状なしの場合には圧力スイッチが低水位信号になつてか
ら排水の残水が確実にぬけるように所定の排水時間を確
保し、排水不良の場合には残水が確実にぬけるように排
水時間を追加延長して十分な排水時間を確保し、かつ排
水不能の場合には排水を中止して異常状態を表示するこ
とができ、これらの排水自動制御によりすすぎを効率よ
く行なうことができるとともに水溢れ等の事故を防止し
て安全性が向上できる効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は全自動洗濯機の動作を例示するフローチャート
、第2図は本発明による全自動洗濯機の排水制御方法の
一実施例を示すフローチャートである。 符号の説明14・・・・・・圧力スイッチ、38・・・
・排水不能の検知、40・・・・・・異常表示、44・
・・・・・排水不良の検知、45,46・・・・・・排
水。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 あらかじめ設定されたプログラムに従つて自動運転
    される全自動洗濯機の排水制御方法において、排水工程
    中に槽内の水位が所定の高水位にまで低下する時間を検
    知し、前記時間が第1の設定時間より長い場合には実行
    中の排水を停止して異常表示を行ない、前記時間(高水
    位から低水位にまで低下する時間)が前記第1の設定時
    間より短くて第2の設定時間より長い場合には、低水位
    を検知した時点後の実行中の排水時間を通常の排水時間
    よりも長い排水時間とし、前記時間(高水位から低水位
    にまで低下する時間)が第2の設定時間より短い場合に
    は、低水位を検知した時点後の実行中の排水時間を通常
    の排水時間としたことを特徴とする全自動洗濯機の排水
    制御方法。 2 前記第1の設定時間を4分ないし6分とし、前記第
    2の設定時間を30秒ないし60秒とした特許請求の範
    囲第1項記載の全自動洗濯機の排水制御方法。
JP51127186A 1976-10-25 1976-10-25 全自動洗濯機の排水制御方法 Expired JPS6057879B2 (ja)

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JPS5353166A JPS5353166A (en) 1978-05-15
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JPS574084U (ja) * 1980-06-06 1982-01-09
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