JPS6057785B2 - 画信号処理方式 - Google Patents

画信号処理方式

Info

Publication number
JPS6057785B2
JPS6057785B2 JP53035120A JP3512078A JPS6057785B2 JP S6057785 B2 JPS6057785 B2 JP S6057785B2 JP 53035120 A JP53035120 A JP 53035120A JP 3512078 A JP3512078 A JP 3512078A JP S6057785 B2 JPS6057785 B2 JP S6057785B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
white
image
pixel
black
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP53035120A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS54127214A (en
Inventor
有一 岸
紀雄 片岡
義晴 田中
昭雄 田口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tamura Electric Works Ltd
Original Assignee
Tamura Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tamura Electric Works Ltd filed Critical Tamura Electric Works Ltd
Priority to JP53035120A priority Critical patent/JPS6057785B2/ja
Publication of JPS54127214A publication Critical patent/JPS54127214A/ja
Publication of JPS6057785B2 publication Critical patent/JPS6057785B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ファクシミリ画信号を良好な画質として再現
するための信号処理方式に関するものである。
ファクシミリは送信機側において原稿面を光電変換素子
により紙幅方向への主走査と共に、縦方向への紙送りに
よる副走査を行ない、原稿面を主走査線に沿つた微少な
画素へ分解した画信号を得、これを受信機側へ伝送し、
受信機側においては受信した画信号を送信機側の走査と
同一の位置関係として記録を行ない、原稿と対応した受
信画を再現している。
ところが、原稿に微細な白黒の縞模様等があると、画素
への分解に際し白黒いずれとも判別されない中間調信号
として画信号へ変換され、この状態が原稿で継続した場
合には、後述の理由により受信画上に不規則な白黒の斑
点として再現されることがあり、甚だ受信画の解像度が
劣化する欠点を生じていた。
本発明はか)る欠点を一挙に解決する目的を有し、主走
査線上の現在走査されている画素が中間調信号として判
断された場合、直前の主走査線(以下、走査線)におけ
る現画素と近接した画素が画処理後において白信号であ
れば、現画素を表す中間調信号の代りに黒信号を送出し
、同様に近接した画素が黒信号であれば、現画素を表す
信号として白信号を送出し、送信機側の原稿における微
細な白黒反複による空間周波数の増加に対しても、近似
的補正により受信画の解像度を良好に維持することがで
きる極めて有効な画信号処理方式を提供するものである
以下、実施例を示す図によつて本発明の詳細な説明する
第1図、第2図は本発明による補正状況を示す図であり
、第1図Aのとおり現走査線nにおいて現在画信号へ変
換されている現画素n・mに注目したとき、これが中間
調信号Hと判断され)ば、直前の走査線n−1における
現画素n・mと近接した画素すなわちn−1・m−1お
よびn−1・mならびにn−1●m+1のいずれかと比
較を行ない、それが白信号Wのときには、同図Bのとお
り現画素n−mを強制的に黒信号Bとしている。また、
第2図Aのとおり現画素n−mが中間調信号Hと判断さ
れ、かつ、直前の走査線n−1における近接した画素n
−1・m−1およびn一1・mならびにn−1・m+1
のうち、あらかじめの指定されたいずれかが黒信号Bで
あるときには、同図Bのとおり現画素n−mを強制的に
白信号Wとして″いる。
したがつて、白信号Wと近接して中間調信号Hの継続し
た場合、または黒信号Bと近接して中間調信号Hが継続
した場合には強制的に反対階調の画素が再現されるため
、白信号Wまたは黒信号Bと判断するためのスレンホー
ルドレベルを、中間調信号Hがわずかに上下することに
よつて生ずる不規則性に基づく受信画の解像度劣化が完
全に阻止され、前述の斑点を生ずることなく画質が向上
する。
たStl直前の走査線n−1における近接した画素n−
1●m−1、n−1●M.sn−1●m+1はいずれを
用いてもほS゛同様であるが、近接画素n−1・m−1
またはn−1・m+1ど比較したとき主副両走査方向の
解像度が向上し、近接画素n−1・mど比較したときに
は副走査方向の解像度が向上する。
なお、以上の画処理を反復すれば、比較する近接画素も
画処理後のものとなり、これらの比較により現走査線の
画処理が行なわれるものとなる。第3図は本発明の実施
例を示すブロック図、第4図は第3図における各部の波
形を示すタイムチャートであり、いずれも近接画素n−
1・m−1との比較を行なう場合について示してある。
第3図において、入力1Nには光電変換素子からの画信
号1が、第4図Aのとおりに与えられるが、光電変換素
子による走査は同図に示す位相信号SCにより各走査線
毎にその走査開始のタイミングが規正されており、同一
走査線の期間においてセンサスタートパルスSSにより
3回の走査がなされ、フォトダイオードアレイ等を光電
変換素子に用いた場合の蓄積効果により、最大の画信号
レベルを得ている。なお、蓄積効果はフォトダイオード
アレイ等の場合、各フォトダイオード毎に等価的な蓄積
用コンデンサを有し、同一画素の反複走査により光電変
換信号が逐次充電されるために行なわれる。また、ゲー
トパルスGPが同図の関係で与えられ、原稿紙の両端余
白部に対する画信号を阻止し、必要とする部分に対応す
る画信号のみを抽出するものとなつている。
第4図Bは同図Aの走査線nの期間における画信号1と
対応する部分を拡大したものであり、実際の画信号1は
各画素毎にクロックパルスCPlと同期して発生し、上
方が白レベル、下方基準線が黒レベルとなつている。入
力囚へ与えられた画信号1はピーク値ホールド回路PH
において白レベル方向の最高値が保持されると共に、比
較器CMl,CM2の非反転入力へ印加される。
一方、ピーク値ホールド回路州の出力はポテンショメー
タR■1,R■2へ与えられ、ポテンショメータRVl
からは画信号1に対する第1判別レベルLの電圧が取り
出され、ポテンショメータRV2からは同様の第2判別
レベルL2の電圧が取り出され、それぞれ比較器CMl
,CM2の基準電圧として反転入カへ印加される。した
がつて、比較器CMlの出力2は画信号1のレベルが第
1判別レベルL1を超えたときにのみ生じ、比較1BC
M2の出力3は同様に第2判別レベルL2を超えたとき
にのみ生ずるものとなり、出力2が生じたものは白信号
、出力3のみが生じ出力2の生じないものは中間調信号
として判断され、出力3の生じないものは第2判別レベ
ルL2未満のため黒信号として判断されることになる。
なお、黒信号としては特に出力を生じないが、出力2,
3のいずれもが生じないときを黒信号と考えればよく、
以上の手段ならびに後述のANDゲートG1の動作によ
り白、黒、中間調の3階調信号が画信号1から順次に取
り出される。出力2,3はパルス幅が狭いためこれを所
定のものとする目的上、両出力2,3によりフリップフ
ロップ回路FFl,FF2を各個にセットし、出力4〜
6を生じさせるが、この出力4〜6は出力が生じた後の
最初のクロックパルスCPlにおける立上りによつてリ
セットされる。
なお、出力4は白信号、出力5は反転白信号、出力6は
白信号と中間調信号との和であり、出力5と出力6との
論理積をANDゲートG1によつて取れば、出力7とし
て中間調信号のみが抽出される。他方、メモリ回路MM
のアドレス指定を行なうカウンタCTにはカウント入力
CとしてクロックパルスCPlが与えられ、そのリセッ
ト端子RにはゲートパルスGPの反転パルス8がインバ
ータ■V1を介して与えられており、ゲートパルスGP
の到来によりリセット状態が解除されてカウントを開始
し、アドレス指定信号9をメモリ回路MMのアドレス指
定端子ADへ送出する。
また、ゲートパルスGPとクロックパルスCP2がNA
NDゲートG5を介してメモリ回路MMの゜“書き込み
゛/“゜読み出し′5端子RWへ与えられ、NNNDゲ
ートG5の出力10における立下りにおいてメモリ回路
MMの゜゜書き込み゛が、同出力10の高レベル(以下
、“゜H゛)または低レベル(以下、゜゜L゛)におい
て゜゜読み出じがなされる。たS゛し、これと共にアド
レス指定も逐次推移しており、結果として第4図Bの最
下列MMに示すとおり、各アドレスの点線から前の部分
において、直前の走査線n−1における画処理を行なつ
た後の各画素を示す記憶内容が゜゜読み出じ出力DOか
ら読み出され、点線の位置で“書き込み゛入力DIから
の新しい゜゜書き込み55がANDゲートG3の出力1
6に基づいてなされると共に、この動作が反復され、メ
モリ回路MMには主走査1周期分の画処理後の画信号が
順次に記憶されるものとなつており、斜線の部分では令
書き込んだ内容が直ちに読み出されるものとなつている
。したがつて、現在の画信号1〜10の直前における走
査線n−1の各画素と対応する画処理後の画信号が各ア
ドレスの点線から前の部分において記憶されており、こ
の中から現在の各画素と近接する画素の画信号1〜10
を取り出すには、メモリ回路MMの出力11から斜線部
以外の信号をサンプリングのうえホールドする必要があ
り、この目的でD形フリップフロップ回路FF3を設け
ている。
すなわち、D形フリップフロップ回路FF3にはクロッ
クパルスCP2が与えられており、その立上り時にデー
タ入力Dへ与えられている信号が゜“H゛であればセッ
ト、“L゛であればリセットを行ない、メモリ回路MM
から読み出した、直前の走査線n−1における各画素の
画信号1〜10を保持し、出力12を生じている。
また、出力12の与えられるD形フリップフロップ回路
FF4は、クロックパルスCPlのインバータ1V2を
介した反転パルス13の立上りにおいて前述と同様に動
作し、クロックパルスCPlとCP2の位相差に応じた
遅延出力14を発生のうえNANDゲートG2の一方の
入カへ与えている。
したがつて、NANDゲートG2においては他方の入力
7との反転論理積を取り出力15として送出するが、走
査線nにおける各画素に基づいた信号1〜10と対応す
る入力7と、一方の入力14に・おける直前の走査線n
−1の各画素に基づいた信号1〜9とは、その発生順位
が一つづつシフトしており、現在の画素に基づいて信号
1〜10に対しクロックパルスCPlの1周期だけ若い
順位、すなわち上述のn−1・m−1に該当する信号1
〜9が同時にNANDゲートG2の一方の入カへ与えら
れる。なお、メモリ回路MMの、“書き込み゛入力DI
にはANDゲートG3の出力16、すなわち処理後の白
信号が与えられたうえ、これが記憶されてお・り、前述
の操作により直前の走査線n−1における処理後の白信
号が、現画素の中間調信号と反転論理積として合成され
、出力15となつてANDゲートG3へ送出される。
出力15は、現画素の中間調信号が直前の走査線n−1
における処理後の白信号によつて反転、すなわち黒信号
へ変換されたものとなつており、これと、フリップフロ
ップ回路FF2の出力6すなわち現画素の白信号と中間
調信号との和信号を、,ANDゲートG3において論理
積処理すると、現画素の中間調信号が変換された黒信号
により出力6の中間調信号が阻止され、かつ、他の白信
号および黒信号と同一タイミングにより合成され、直前
の走査線n−1における近接画素の信号との比較により
補正された処理後の画信号16が得られる。
また、直前の走査線n−1における近接画素が黒信号で
あれば、メモリ回路MMの読み出し出力が“゜L゛のた
め現画素の中間調信号が゜゜H゛のま)送出されるため
、現画素の中間調信号は白信号として送出される。すな
わち以上の手段により、画信号1から取り出された現画
素の信号が中間調信号であるとき、現画素直前の走査線
n−1における現画素と近接した画素と対応する処理後
の信号に応するメモリ回路MMの記憶内容が、白信号で
あれば現画素の中間調信号の代りに黒信号が送出され、
かつ、記憶内容が黒信号であれば中間調信号の代りに白
信号が送出される。
補正後の画信号16は、ゲートパルスGPおよびクロッ
クパルスCPlの反転パルス13における立上りによつ
てセットされるD形フリップフロップ回路FF3の出力
17により、ANDゲートG4を介してゲートされ、ゲ
ートパルスGPが“゜H゛となつてからの画信号1〜1
0以降に対応する補正済のものが、D形フリップフロッ
プ回路FF6へ与えられる。
D形フリップフロップ回路FF6はクロックパルスCP
2の立上りにより制御されており、補正後の画信号出力
18をクロックパルスCP2の1周期に合致したパルス
幅へ拡幅のうえ、送信画信号19として出力0Tへ送出
する。第5図、第6図は他の実施例を示すブロック図で
あり、以上の説明が直前の走査線n−1における近接し
た画素として、画素n−1・m−1を用いたのに対し、
第5図では画素n−1・mを用いるものとなつている。
すなわち、第5図では第3図のD形フリップフロップ回
路FF4,FF5およびインバータIV2が省略され、
第3図の様に現在の画信号1とメモリ回路MMの記憶内
容出力との時間関係をシフトせず、直接N,ANDゲー
トqにより合成し、直前の走査線n−1における近接し
た画素n−1・mが白信号であれば、現画素の中間調信
号に代つて黒信号を送出し、かつ、画素n−1・mが黒
信号であれば、同様に中間調信号の代りに白信号を送出
するものとなつている。
た〜し、D形フリップフロップ回路FF3用として第6
図に示すとおり、クロックパルスCPl,CP2より位
相の進んだ第3のクロックパルスCP3を用いている。
なお、第3図、第5図の回路は種々の変形乃至選択が可
能であり、現画素の信号とメモリ回路MMの記憶内容出
力との時間関係を定めるためにはシフトレジスタ等を用
いてもよいことは勿論であり、設計条件に応じ回路構成
を任意に定めることができる。
また、本発明は送信機側のみならず受信機の入力側へ適
用してもよいことは云うまでもない。このほか、直前の
走査線n−1における近接した画素として画素n−1・
m+1を用いる場合には、現画素の補正済信号をシフト
レジスタを介してメモリ回路MMへ記憶させると共に、
その゜“読み出じ出力を現画素の信号と合成し、現画素
n−mと近接した画素n−1・m+1との両信号のタイ
ミングを一致させるものとして構成すればよい。
以上の説明により明らかなとおり本発明によれば、送信
原稿に空間周波数の高い細かな白黒反復のパターンが連
続的に存在しても、近似的な補正がなされるため、受信
画の解像度が劣化せず、近来益々高画質の要求される傾
向にある各種ファクシミリ装置へ適用して顕著な効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
各図は本発明の実施例を示し、第1図、第2図は画素の
補正状況を示す図、第3図は回路構成のブロック図、第
4図は第3図における各部の波形を示すタイムチャート
、第5図は他の回路構成を示すブロック図、第6図は第
5図に用いるクロックパルスのタイムチャートである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ファクシミリ画信号に対し第1および第2判別レベ
    ルを設け前記第1判別レベルを超える白信号ならびに前
    記第2判別レベル未満の黒信号および前記第1判別レベ
    ルと第2判別レベルとの間の中間調信号との3階調信号
    を前記信号から順次に取り出す手段PH、CM_1、C
    M_2、FF_1、FF_2、G_1と、現画素直前の
    主走査線における処理後の画信号を主走査の1周期分順
    次に記憶する記憶手段MMと、取り出した信号が中間調
    信号であるとき前記々憶手段MMにより記憶された画信
    号中前記現画素と近接した一つの画素に応ずる画信号が
    白信号であれば前記中間調信号の代りに黒信号を送出し
    かつ前記画素に応ずる画信号が黒信号であれは前記中間
    調信号の代りに白信号を送出する手段G_2と、これら
    中間調信号の代りの各信号を前記3階調信号の白信号お
    よび黒信号と同一タイミングにより合成して送出する信
    号合成手段Gaとを備え、前記記憶手段MMは前記信号
    合成手段G_3の出力信号を順次に記憶する如く構成し
    てなることを特徴とする画信号処理方式。
JP53035120A 1978-03-27 1978-03-27 画信号処理方式 Expired JPS6057785B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53035120A JPS6057785B2 (ja) 1978-03-27 1978-03-27 画信号処理方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53035120A JPS6057785B2 (ja) 1978-03-27 1978-03-27 画信号処理方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54127214A JPS54127214A (en) 1979-10-03
JPS6057785B2 true JPS6057785B2 (ja) 1985-12-17

Family

ID=12433060

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP53035120A Expired JPS6057785B2 (ja) 1978-03-27 1978-03-27 画信号処理方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6057785B2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5299720A (en) * 1976-02-18 1977-08-22 Toshiba Corp Method of converting analogous image signal to binary value
JPS5313821A (en) * 1976-07-23 1978-02-07 Sanyo Electric Co Ltd Picture signal processing circuit

Also Published As

Publication number Publication date
JPS54127214A (en) 1979-10-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3362875B2 (ja) 画像処理装置
GB2245449A (en) Image area discriminator
US5572606A (en) Image information processing method and apparatus therefor with multi-level data capability
JP2616386B2 (ja) 画像処理装置
JPS6057785B2 (ja) 画信号処理方式
JPS6057786B2 (ja) 画信号処理方式
JPH04271667A (ja) 色彩情報の読み取り方式
JP3066154B2 (ja) 選択的2値化方法
JP3046034B2 (ja) 画像形成装置
JPS639424B2 (ja)
JPH07104927B2 (ja) 画像処理装置
JPH0828815B2 (ja) 画像処理装置
JPH0722335B2 (ja) 画像形成装置
JPS6342469B2 (ja)
JPS6382060A (ja) フアクシミリの画信号処理回路
JP3033974B2 (ja) 画像領域識別装置
JPH04287566A (ja) 画像処理装置
JP3596839B2 (ja) ファクシミリ機能付ディジタル複写機
JP3982776B2 (ja) ファクシミリ機能付きディジタル複写機
JP3033978B2 (ja) 画像領域識別装置
JP3073219B2 (ja) 画像領域識別装置
JPS635944B2 (ja)
JPS642262B2 (ja)
JPH0322756A (ja) 中間調画像推定装置
JPH08293999A (ja) 画像処理装置