JPS6056839B2 - 模様付不織布の製造方法 - Google Patents
模様付不織布の製造方法Info
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- JPS6056839B2 JPS6056839B2 JP52133521A JP13352177A JPS6056839B2 JP S6056839 B2 JPS6056839 B2 JP S6056839B2 JP 52133521 A JP52133521 A JP 52133521A JP 13352177 A JP13352177 A JP 13352177A JP S6056839 B2 JPS6056839 B2 JP S6056839B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nonwoven fabric
- fused
- web
- fibers
- pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06M—TREATMENT, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE IN CLASS D06, OF FIBRES, THREADS, YARNS, FABRICS, FEATHERS OR FIBROUS GOODS MADE FROM SUCH MATERIALS
- D06M23/00—Treatment of fibres, threads, yarns, fabrics or fibrous goods made from such materials, characterised by the process
- D06M23/16—Processes for the non-uniform application of treating agents, e.g. one-sided treatment; Differential treatment
- D06M23/18—Processes for the non-uniform application of treating agents, e.g. one-sided treatment; Differential treatment for the chemical treatment of borders of fabrics or knittings; for the thermal or chemical fixation of cuttings, seams or fibre ends
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04H—MAKING TEXTILE FABRICS, e.g. FROM FIBRES OR FILAMENTARY MATERIAL; FABRICS MADE BY SUCH PROCESSES OR APPARATUS, e.g. FELTS, NON-WOVEN FABRICS; COTTON-WOOL; WADDING ; NON-WOVEN FABRICS FROM STAPLE FIBRES, FILAMENTS OR YARNS, BONDED WITH AT LEAST ONE WEB-LIKE MATERIAL DURING THEIR CONSOLIDATION
- D04H1/00—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of staple fibres or like relatively short fibres
- D04H1/40—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of staple fibres or like relatively short fibres from fleeces or layers composed of fibres without existing or potential cohesive properties
- D04H1/54—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of staple fibres or like relatively short fibres from fleeces or layers composed of fibres without existing or potential cohesive properties by welding together the fibres, e.g. by partially melting or dissolving
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- Nonwoven Fabrics (AREA)
- Decoration Of Textiles (AREA)
- Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)
- Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は模様付不織布の製造方法に関し、更に詳細に
は融着部分と非融着部分の構造的な相違を巧みに利用し
て非融着部分を不透明化することにより融着部分のフィ
ルム様の外観とのコントラストを際立たせ、これにより
低繊維重量にもかかわらず明瞭なコントラストを付与す
ることができる模様付不織布の製造方法を提供するもの
てある。
は融着部分と非融着部分の構造的な相違を巧みに利用し
て非融着部分を不透明化することにより融着部分のフィ
ルム様の外観とのコントラストを際立たせ、これにより
低繊維重量にもかかわらず明瞭なコントラストを付与す
ることができる模様付不織布の製造方法を提供するもの
てある。
従来より熱接着により部分的に結合した不織布につい
ては結合部分を所定のパターンで形成することにより種
々の柄模様の不織布が得られることが知られている。然
し乍ら、意匠的価値のある明瞭な柄模様を得るためには
、繊維の種類、デニール、ウェブ形状、融着繊維の割合
等にもよるが、何よりも或る程度以上の繊維量の存在が
必要であり、例えば一般的な不織物である２デニール、
５１−カット長、ダルタイプのポリエステル繊維を主体
とするウェブに部分的な熱融着処理により麻織物調の模
様付を行う場合少くとも１３０ｙ／ｄ以上好ましくは１
５０９／ｄ程度の繊維重量が必要である。即ちこれ以下
の繊維重量においては熱融着後のシート全体が半透明が
かつていて融着部分と非融着部分のコントラストが著る
しく弱く、明瞭な柄模様が不織布に付与されないので外
観的に極めて価値の低い製品となる。 この点繊維重量
がｌ５０ｙ／ｗｌ以上の不織布の場合には融着部分と非
融着部分とのコントラストは一応明瞭であり、好ましい
外観の製品が得られるけれども反面高繊維重量の使用は
、製品のコストを著るしく高めるばかりでなく、崇高に
なりすぎて曲げ加工性、ドレーブ性等の適性を損い、用
途によつては使用できない場合もある。
ては結合部分を所定のパターンで形成することにより種
々の柄模様の不織布が得られることが知られている。然
し乍ら、意匠的価値のある明瞭な柄模様を得るためには
、繊維の種類、デニール、ウェブ形状、融着繊維の割合
等にもよるが、何よりも或る程度以上の繊維量の存在が
必要であり、例えば一般的な不織物である２デニール、
５１−カット長、ダルタイプのポリエステル繊維を主体
とするウェブに部分的な熱融着処理により麻織物調の模
様付を行う場合少くとも１３０ｙ／ｄ以上好ましくは１
５０９／ｄ程度の繊維重量が必要である。即ちこれ以下
の繊維重量においては熱融着後のシート全体が半透明が
かつていて融着部分と非融着部分のコントラストが著る
しく弱く、明瞭な柄模様が不織布に付与されないので外
観的に極めて価値の低い製品となる。 この点繊維重量
がｌ５０ｙ／ｗｌ以上の不織布の場合には融着部分と非
融着部分とのコントラストは一応明瞭であり、好ましい
外観の製品が得られるけれども反面高繊維重量の使用は
、製品のコストを著るしく高めるばかりでなく、崇高に
なりすぎて曲げ加工性、ドレーブ性等の適性を損い、用
途によつては使用できない場合もある。
本発明はかかる欠点を改善し、より低い繊維重量にも
かかわらす明瞭な柄模様を付与し得る模様付不織布の製
造方法を提供するものであり、即ち、熱融着性合成繊維
を含む繊維重量１３０ｙ／イ以下のウェブを所定のパタ
ーンで部分的に加熱加圧処理することにより半透明フィ
ルム化した融着部分とフィルム化していない非融着部分
とを形成し、次いで蔭蔽性の顔料を含む処理液を含浸す
ることにより主として非融着部分のみを選択的に不透明
化することを特徴とする模様付不織布の製造方法である
。
かかわらす明瞭な柄模様を付与し得る模様付不織布の製
造方法を提供するものであり、即ち、熱融着性合成繊維
を含む繊維重量１３０ｙ／イ以下のウェブを所定のパタ
ーンで部分的に加熱加圧処理することにより半透明フィ
ルム化した融着部分とフィルム化していない非融着部分
とを形成し、次いで蔭蔽性の顔料を含む処理液を含浸す
ることにより主として非融着部分のみを選択的に不透明
化することを特徴とする模様付不織布の製造方法である
。
つまり本発明においては、繊維の強く融着された半透
明フィルム化部分は、処理液の含浸時において殆んど液
を吸収しないのに対し、非融着部分は繊維のポーラスな
堆積体であるので、含浸性に秀れていることに着目し、
蔭蔽性、不透明性に富む顔料の適量を含む処理液でウェ
ブを処理することにより非融着部分を選択的に不透明化
することで不織布の柄模様を著るしく明瞭化するもので
ある。
明フィルム化部分は、処理液の含浸時において殆んど液
を吸収しないのに対し、非融着部分は繊維のポーラスな
堆積体であるので、含浸性に秀れていることに着目し、
蔭蔽性、不透明性に富む顔料の適量を含む処理液でウェ
ブを処理することにより非融着部分を選択的に不透明化
することで不織布の柄模様を著るしく明瞭化するもので
ある。
この方法によれば、従来法によつては模様付が不可能で
あつた繊維重量１３０ｙ／イ以下の不織布に明瞭な柄模
様を付与することができ、例えば４０ｆ！／イの繊維重
量のウェブを処理することにより１５０ｙ／イの場合と
同程度の明瞭な模様付を行うことができる。本発明にお
いて使用できる熱融着性合成繊維としては、ポリアミド
繊維、ポリエステル繊維、ポリオレフィン繊維、アクリ
ル繊維、塩ビ系繊維、アセテート繊維などが使用でき、
又熱融着性能を持つ成分を一部に含む各種複合繊維も使
用てきる。
あつた繊維重量１３０ｙ／イ以下の不織布に明瞭な柄模
様を付与することができ、例えば４０ｆ！／イの繊維重
量のウェブを処理することにより１５０ｙ／イの場合と
同程度の明瞭な模様付を行うことができる。本発明にお
いて使用できる熱融着性合成繊維としては、ポリアミド
繊維、ポリエステル繊維、ポリオレフィン繊維、アクリ
ル繊維、塩ビ系繊維、アセテート繊維などが使用でき、
又熱融着性能を持つ成分を一部に含む各種複合繊維も使
用てきる。
半透明化したフィルム部分を形成するためには熱融着性
成分の量がウェブの繊維重量の５％以上、好ましくは１
０％以上含まれていることが重要である。このような熱
融着性合成繊維を含むウェブは通常のカード法、エアー
レイ法、スパンボンド法などにより形成される。
成分の量がウェブの繊維重量の５％以上、好ましくは１
０％以上含まれていることが重要である。このような熱
融着性合成繊維を含むウェブは通常のカード法、エアー
レイ法、スパンボンド法などにより形成される。
本発明は従来の方法によつたのでは明瞭な模様付が不可
能であつた繊維重量１３０ｙ／イ以下のウェブに適用さ
れるものであり、繊維重量が３０ｙ／ｄ程度の極めて低
い繊維重量の低いウェブについても模様付が可能である
。加熱加圧処理は例えば、一方に所望のパターン模様を
有するスチールロール、他方に表面平滑なスムーススチ
ールロールを用い両ロールとも熱融着性合成繊維の融点
近くまで加熱し、線圧５ｋ９／Ｃｍ程度に加圧しておい
てウェブをニップ間に挿入通過させることによりなされ
る。この条件は使用．するｇ維に応じて実験的に確めれ
ばよく、適宜フィルム化の程度もコントロールすること
ができる。蔭蔽性の顔料としては、二酸化チタン、三酸
化アンチモン、酸化錫、酸化亜鉛等が好適であり、炭酸
カルシウム、カオリン、クレイ、タルク等も使用するこ
とができる。
能であつた繊維重量１３０ｙ／イ以下のウェブに適用さ
れるものであり、繊維重量が３０ｙ／ｄ程度の極めて低
い繊維重量の低いウェブについても模様付が可能である
。加熱加圧処理は例えば、一方に所望のパターン模様を
有するスチールロール、他方に表面平滑なスムーススチ
ールロールを用い両ロールとも熱融着性合成繊維の融点
近くまで加熱し、線圧５ｋ９／Ｃｍ程度に加圧しておい
てウェブをニップ間に挿入通過させることによりなされ
る。この条件は使用．するｇ維に応じて実験的に確めれ
ばよく、適宜フィルム化の程度もコントロールすること
ができる。蔭蔽性の顔料としては、二酸化チタン、三酸
化アンチモン、酸化錫、酸化亜鉛等が好適であり、炭酸
カルシウム、カオリン、クレイ、タルク等も使用するこ
とができる。
このような顔料を水に分散させて処理液を調整するこの
ときに、他の充填剤、樹脂、エラストマー、防炎剤など
の各種処理剤を同時に混入すれば模様付と同時に各種仕
上げく処理も行うことができる。以下に実施例を挙げて
本発明を説明する。
ときに、他の充填剤、樹脂、エラストマー、防炎剤など
の各種処理剤を同時に混入すれば模様付と同時に各種仕
上げく処理も行うことができる。以下に実施例を挙げて
本発明を説明する。
実施例１
３デニール、５１醜カット長のダルタイプのポリプロピ
レン繊維２０％、２デニール、５１顛カット長のダルタ
イプのポリエステル繊維８０％から成る繊維重量４０ｙ
／ｄのカードウェブを作成した。
レン繊維２０％、２デニール、５１顛カット長のダルタ
イプのポリエステル繊維８０％から成る繊維重量４０ｙ
／ｄのカードウェブを作成した。
加熱加圧処理用ロールとして、凹部の深さ０．４Ｔ１ｎ
１凸部面積２０％の麻織物調外観を有する彫刻スチール
レールを上部ロールとして、スムーススチールロールを
下部ロールとして用い、両ロールとも１４５℃に加熱し
、線圧７ｋｇ／Ｃｍで前記ウェブを通過させた。その結
果ロールの凸部と接触た融着部分は）半透明フィルム化
し、その他の部分は繊維がそのまま残り、非融着部分が
形成されたが全体として半透明状で柄模様の判然としな
いシートが得られた。このシートを下記配合の処理剤に
含浸し、ＰｉＣｋｕｐ２ＯＯ％に絞つた後シリンダー乾
燥機で乾・燥した。 一ーー．−得られたシー
トは６５ｙ／ｊ１′の重量であり、外観は明瞭な好まし
い麻織物調柄を有し、又印刷鮮明性の秀れた素材であつ
た。
１凸部面積２０％の麻織物調外観を有する彫刻スチール
レールを上部ロールとして、スムーススチールロールを
下部ロールとして用い、両ロールとも１４５℃に加熱し
、線圧７ｋｇ／Ｃｍで前記ウェブを通過させた。その結
果ロールの凸部と接触た融着部分は）半透明フィルム化
し、その他の部分は繊維がそのまま残り、非融着部分が
形成されたが全体として半透明状で柄模様の判然としな
いシートが得られた。このシートを下記配合の処理剤に
含浸し、ＰｉＣｋｕｐ２ＯＯ％に絞つた後シリンダー乾
燥機で乾・燥した。 一ーー．−得られたシー
トは６５ｙ／ｊ１′の重量であり、外観は明瞭な好まし
い麻織物調柄を有し、又印刷鮮明性の秀れた素材であつ
た。
このシートに２０ｑ／ｊ１′の重量を有する紙粉の出な
い薄葉紙を６μのポリエチレン極薄フィルムを介してラ
ミネートした所、不透気性、腰の強さ、寸法安定性、接
着性等が一段と向上し通常の枚葉オフセット印刷機での
高速印刷が可能な製品が得られた。このものは各種表装
材、インテリア材、ディスプレー用、ポスター、カレン
ダー等に有用な素材であつた。実施例２融点約２１０℃
のポリエステル末延伸ステーブル（５デニール、５１Ｔ
ｆｒｍカット）３０％，２デニール、５１Ｔｎ！ｎカッ
トのレギュラーポリエステルステーブル７０％から成る
重量６０ｙ／イのカードウェブを作成した。
い薄葉紙を６μのポリエチレン極薄フィルムを介してラ
ミネートした所、不透気性、腰の強さ、寸法安定性、接
着性等が一段と向上し通常の枚葉オフセット印刷機での
高速印刷が可能な製品が得られた。このものは各種表装
材、インテリア材、ディスプレー用、ポスター、カレン
ダー等に有用な素材であつた。実施例２融点約２１０℃
のポリエステル末延伸ステーブル（５デニール、５１Ｔ
ｆｒｍカット）３０％，２デニール、５１Ｔｎ！ｎカッ
トのレギュラーポリエステルステーブル７０％から成る
重量６０ｙ／イのカードウェブを作成した。
Claims (1)
- １ 熱融着性合成繊維を含む繊維重量１３０ｇ／ｍ＾２
以下のウェブを所定のパターンで部分的に加熱加圧処理
することにより半透明フィルム化した融着部分とフィル
ム化していない非融着部分とを形成し、次いで蔭蔽性の
顔料を含む処理液を含浸することにより主として非融着
部分のみを選択的に不透明化することを特徴とする模様
付不織布の製造方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52133521A JPS6056839B2 (ja) | 1977-11-09 | 1977-11-09 | 模様付不織布の製造方法 |
| DE19782846807 DE2846807A1 (de) | 1977-11-09 | 1978-10-27 | Verfahren zur herstellung eines gemusterten leichtgewichtigen vliesstoffes |
| CH1116978A CH619582B (de) | 1977-11-09 | 1978-10-30 | Verfahren zur herstellung eines gemusterten, leichtgewichtigen vliesstoffes. |
| GB7843609A GB2011968B (en) | 1977-11-09 | 1978-11-08 | Paterned non-woven fabrics |
| FR7831721A FR2408682A1 (fr) | 1977-11-09 | 1978-11-09 | Procede pour preparer des non-tisses a motif |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52133521A JPS6056839B2 (ja) | 1977-11-09 | 1977-11-09 | 模様付不織布の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5468471A JPS5468471A (en) | 1979-06-01 |
| JPS6056839B2 true JPS6056839B2 (ja) | 1985-12-12 |
Family
ID=15106719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52133521A Expired JPS6056839B2 (ja) | 1977-11-09 | 1977-11-09 | 模様付不織布の製造方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6056839B2 (ja) |
| CH (1) | CH619582B (ja) |
| DE (1) | DE2846807A1 (ja) |
| FR (1) | FR2408682A1 (ja) |
| GB (1) | GB2011968B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6286439U (ja) * | 1985-11-19 | 1987-06-02 | ||
| JPH02307407A (ja) * | 1989-05-23 | 1990-12-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | エアークッションベッド |
| JPH0480520U (ja) * | 1990-11-27 | 1992-07-14 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3037235A1 (de) * | 1980-10-02 | 1982-04-29 | Johannes Dipl.-Phys. Dr. 5020 Frechen Wiesemes | Verfahren und vorrichtung zur herstellung textiler flaechengebilde |
| JPH0762305B2 (ja) * | 1985-04-30 | 1995-07-05 | 日本バイリ−ン株式会社 | いせ込み可能な不織布芯地及びその製法 |
| JPH01201589A (ja) * | 1988-07-07 | 1989-08-14 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 模様付き不織布の製造方法 |
-
1977
- 1977-11-09 JP JP52133521A patent/JPS6056839B2/ja not_active Expired
-
1978
- 1978-10-27 DE DE19782846807 patent/DE2846807A1/de active Pending
- 1978-10-30 CH CH1116978A patent/CH619582B/xx unknown
- 1978-11-08 GB GB7843609A patent/GB2011968B/en not_active Expired
- 1978-11-09 FR FR7831721A patent/FR2408682A1/fr active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6286439U (ja) * | 1985-11-19 | 1987-06-02 | ||
| JPH02307407A (ja) * | 1989-05-23 | 1990-12-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | エアークッションベッド |
| JPH0480520U (ja) * | 1990-11-27 | 1992-07-14 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2408682A1 (fr) | 1979-06-08 |
| CH619582GA3 (ja) | 1980-10-15 |
| JPS5468471A (en) | 1979-06-01 |
| FR2408682B1 (ja) | 1982-07-02 |
| GB2011968A (en) | 1979-07-18 |
| DE2846807A1 (de) | 1979-05-10 |
| GB2011968B (en) | 1982-06-23 |
| CH619582B (de) |
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