JPS6055755A - ル−プ伝送装置 - Google Patents
ル−プ伝送装置Info
- Publication number
- JPS6055755A JPS6055755A JP16361383A JP16361383A JPS6055755A JP S6055755 A JPS6055755 A JP S6055755A JP 16361383 A JP16361383 A JP 16361383A JP 16361383 A JP16361383 A JP 16361383A JP S6055755 A JPS6055755 A JP S6055755A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- station
- transmission
- data
- transmission line
- stations
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/42—Loop networks
- H04L12/427—Loop networks with decentralised control
- H04L12/433—Loop networks with decentralised control with asynchronous transmission, e.g. token ring, register insertion
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は′…、子計算機と各種端末装置を伝送路によ
ってループ状に接続し、情報転送を行うループ伝送装置
に関するものである。
ってループ状に接続し、情報転送を行うループ伝送装置
に関するものである。
従来この枠の装置としては第１図に示すものがあった。
第１図は従来のループ伝送装置の構成を示すブロック図
で、図において、ａｔｕｉ制御ステーション（以下ＳＴ
Ｏと略記する）、ｕυ、（６）、・・・（１ｎ）はそれ
ぞれ一般ステーション（以下ＳＴ１． Ｓ’ｊ？２ｔ・
・・８１１１ｎと略記する）、Ｌｇ ＋ Ｌ １ ＋
Ｌ２ ＃ ”’ Ｌｎはループ状伝送路の各部分である
。第２図は第１図の５Ｔ１（ｌυの内部構成を示すブロ
ック図で、５Ｔ２（６）。
で、図において、ａｔｕｉ制御ステーション（以下ＳＴ
Ｏと略記する）、ｕυ、（６）、・・・（１ｎ）はそれ
ぞれ一般ステーション（以下ＳＴ１． Ｓ’ｊ？２ｔ・
・・８１１１ｎと略記する）、Ｌｇ ＋ Ｌ １ ＋
Ｌ２ ＃ ”’ Ｌｎはループ状伝送路の各部分である
。第２図は第１図の５Ｔ１（ｌυの内部構成を示すブロ
ック図で、５Ｔ２（６）。
・・・５Ｔｎ（ｉｎ） も同一構成である。第２図にお
いてＬｏ、 Ｌｌは第１図の同一符号と同一部分を示し
、（２υはラインレシーバで、伝送路上の信号形態とス
テーション内の信号形態が異るときはラインレシーバ（
２υは復調機能を備え、（２２）はシフトレジスタで２
インレシーバ（２１ンから人力ａれるビットシリアル形
の信号を所定周期のクロックでシフトし、シフトアウト
された信号はライントライバ（２３）？ｃＭて伝送路Ｌ
□ に出力される。ラインレシーバ（２りが復調機能を
有する場合、ライントライバ（２３）は変調機能を備え
ている。（２２］）、（２２２）はそれぞれシフトレジ
スタ（２２）の並列出力端子、並列入力端子で、シフト
レジスタ（２２）上音伝送される信号はビット並列の形
で受イぎ部（２４）に受取られ、受信部（２４）はその
信号の宛先が自局でわる場合だけこれを処理する。又、
伝送路上に送出すべき信号は送信部（２５）から並列入
力端子（２２２）を介してジットレジスタ中に入力する
。伝送路ＬｎからＳ’ｒＱ １１１１１ ｉ経て伝送路
ＬＯに送出すべき信号が５Ｔ（１０１に到着した時、Ｓ
Ｔ６皿で先の信号の送出が完了してない時は伝送路Ｌｎ
から入力したイに号を１時記憶して、上記光の信号の
送出が完了した後で伝送路Ｌ に送出するような制御を
行う。
いてＬｏ、 Ｌｌは第１図の同一符号と同一部分を示し
、（２υはラインレシーバで、伝送路上の信号形態とス
テーション内の信号形態が異るときはラインレシーバ（
２υは復調機能を備え、（２２）はシフトレジスタで２
インレシーバ（２１ンから人力ａれるビットシリアル形
の信号を所定周期のクロックでシフトし、シフトアウト
された信号はライントライバ（２３）？ｃＭて伝送路Ｌ
□ に出力される。ラインレシーバ（２りが復調機能を
有する場合、ライントライバ（２３）は変調機能を備え
ている。（２２］）、（２２２）はそれぞれシフトレジ
スタ（２２）の並列出力端子、並列入力端子で、シフト
レジスタ（２２）上音伝送される信号はビット並列の形
で受イぎ部（２４）に受取られ、受信部（２４）はその
信号の宛先が自局でわる場合だけこれを処理する。又、
伝送路上に送出すべき信号は送信部（２５）から並列入
力端子（２２２）を介してジットレジスタ中に入力する
。伝送路ＬｎからＳ’ｒＱ １１１１１ ｉ経て伝送路
ＬＯに送出すべき信号が５Ｔ（１０１に到着した時、Ｓ
Ｔ６皿で先の信号の送出が完了してない時は伝送路Ｌｎ
から入力したイに号を１時記憶して、上記光の信号の
送出が完了した後で伝送路Ｌ に送出するような制御を
行う。
ループ状伝送路が１本であるので、谷ステーションの送
信が重畳しないように時分割方式で送信しなければなら
ず、従来の方法ではＳＴｏ叫が谷ステーションＳＴ、
１ｕｌｌ 、 ５Ｔ２Ｕ ｌ・・−・−・−８Ｔｎ（ｉ
ｎ〕に対し順次送信勧誘コマンドを送出する。各ステー
ションはその受１ｇ部（２４）で伝送路上のイぎ号を調
べているが、その信号が自局宛であることを検出すると
、自局から送出すべきデータを送信部（２５）からシフ
トレジスタ（２２）を経て伝送路に送出する。
信が重畳しないように時分割方式で送信しなければなら
ず、従来の方法ではＳＴｏ叫が谷ステーションＳＴ、
１ｕｌｌ 、 ５Ｔ２Ｕ ｌ・・−・−・−８Ｔｎ（ｉ
ｎ〕に対し順次送信勧誘コマンドを送出する。各ステー
ションはその受１ｇ部（２４）で伝送路上のイぎ号を調
べているが、その信号が自局宛であることを検出すると
、自局から送出すべきデータを送信部（２５）からシフ
トレジスタ（２２）を経て伝送路に送出する。
ｓ’ｒ ｕｔｎはこのデータが伝送路Ｌ から５Ｔｏｔ
ｌ（１）に到Ｏｎ 着しデータ送信完了を検出すると、次のステーション宛
に送信勧誘コマンドを送出する。
ｌ（１）に到Ｏｎ 着しデータ送信完了を検出すると、次のステーション宛
に送信勧誘コマンドを送出する。
従来のシステムは以上のように構成されているので、５
Ｔｏｉｌ（１１ｒｊ各ステーション毎に送信勧誘コマン
ド金送出しなければならず、一般ステーション５Ｔｌｔ
ｌυ、 ＳＴ２α２ 、 ＝−５Ｔｎ（ｉｎ）の総数が
ｎであるとｎ×（′送信勧誘コマンド送信時間＋データ
送信時間）の時間ケかり−て、はじめてデータ収集を１
巡することができ、かつ送信データが準俯されてないス
テーションに対しても送信勧誘コマンドを送偏しなけれ
ばならず、時間の無駄が多いという欠点があつｆｃ。
Ｔｏｉｌ（１１ｒｊ各ステーション毎に送信勧誘コマン
ド金送出しなければならず、一般ステーション５Ｔｌｔ
ｌυ、 ＳＴ２α２ 、 ＝−５Ｔｎ（ｉｎ）の総数が
ｎであるとｎ×（′送信勧誘コマンド送信時間＋データ
送信時間）の時間ケかり−て、はじめてデータ収集を１
巡することができ、かつ送信データが準俯されてないス
テーションに対しても送信勧誘コマンドを送偏しなけれ
ばならず、時間の無駄が多いという欠点があつｆｃ。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、伝送路を２本イ吏用しデータ収集
用と放送用とにそれぞれ別の伝、送路を使用することに
よって、効率のよい伝送を実現することができる伝送シ
ステムを提供することを目的としている。
めになされたもので、伝送路を２本イ吏用しデータ収集
用と放送用とにそれぞれ別の伝、送路を使用することに
よって、効率のよい伝送を実現することができる伝送シ
ステムを提供することを目的としている。
以下この発明の実施例を図面について説明する。
第３図はこの発明の一実施例を示すブロック図で、第３
図において第１図と同一符号は同−又は相当部分を示し
、（３０）は第２図の（２１）に相当するラインレシー
バ、（３υは第２図の（２３）に相当するライントライ
バ、（３２）は５ＤＬＣ（５ｙｎｃｈｒｏｎｏｕｓＬｌ
ａｔａ Ｌｉｎｋ Ｃｏｎｔｒｏｌ ）送受信器で第２
図の（２２）（２４） 、 （２５）の回路を総合した
ものに相当し、（３３） 。
図において第１図と同一符号は同−又は相当部分を示し
、（３０）は第２図の（２１）に相当するラインレシー
バ、（３υは第２図の（２３）に相当するライントライ
バ、（３２）は５ＤＬＣ（５ｙｎｃｈｒｏｎｏｕｓＬｌ
ａｔａ Ｌｉｎｋ Ｃｏｎｔｒｏｌ ）送受信器で第２
図の（２２）（２４） 、 （２５）の回路を総合した
ものに相当し、（３３） 。
（３４）はそれぞれ８１）ＬＣ受信器で第２図の（２２
） 、 （２４）の回路を綜合したものに相当する。（
３５）は放送用伝送路、（３Ｇ）ｌ’ｊ：収集用伝送路
である。自伝送路（３５）（３６）共信号はビーｙ ）
シリアルの形で伝送され、第２図について説明したと同
様に伝送路と受信部（２４） 。
） 、 （２４）の回路を綜合したものに相当する。（
３５）は放送用伝送路、（３Ｇ）ｌ’ｊ：収集用伝送路
である。自伝送路（３５）（３６）共信号はビーｙ ）
シリアルの形で伝送され、第２図について説明したと同
様に伝送路と受信部（２４） 。
送信部（２５）間の信号授受が行われる。
第４図は第３図の伝送路上を伝送される信号のフォーマ
ットを示すフォーマット図で、図において（４，０）
、 （４３） 、 （４６） はそれぞれフラグシーケ
ンス、（４２）、（４５）、（４８） はそれぞれＧＡ
（ｇｏ ａｈｅａｄ ） ノ＜ターン、（４１）はポ
ーリングコマンド、（４４）はＳＴ （ｌυから送出し
たデータ、（４７）は５Ｔ３（ＳＴ３は第３図には図示
せず）から送出されるデータである。ｓ’ｒｏ １１０
１は伝送路（３６）に第４図（ａｔに示すＪ杉でポーリ
ングコマンドフレーム（フラグシーケンス（４０）とボ
ーリ′ングコマンド（４１））とＧＡノζターン（４２
）を送出する。５Ｔ１ｔｉｌｌのＳ ＤＬＣ送受信器（
３２）ではこれ全受信してポーリングコマンドであるこ
とを解、 読すると、自局に送出データがあるときは、
ＧＡパターン（４２）をフラグシーケンス（４３）に変
更した後に自局から送出するデータをデータ（４４）と
して送出し、最後にＧＡパターン（４５） ｋ付加して
第４、 図（ｂ）に示す信号とし、伝送路（３６）に送
出する。第４図（ｂｌに示す信号が５Ｔ２（第３図には
図示せずン、 に到着し、ＳＴ２はこれがポーＩＪング
コマンドフレームであることを解読してもＳＴ２には送
信データがなければ、第４図（ｂｌに示す信号をそのま
ま伝送路に送出する。すなわち、第２図においてシフト
レジスタ（２２）に入力したビットシリアルな信号がそ
のままシフトレジスタ（２２）からシフトアウトされて
伝送路に送出されることを意味する。次に、第４図（ｂ
）に示す１６号がＳＴ２から出力されてＳＴ へ人力さ
れ、ＳＴ３には送出すべき信号があった場合には、ＳＴ
３で１−ＬＧＡパターン（４５）をフラグシーケンス（
４６）に震央し、続いて（４７）に示すデータを送出し
最佐にＧＡパターン（４８） ’に送出する。
ットを示すフォーマット図で、図において（４，０）
、 （４３） 、 （４６） はそれぞれフラグシーケ
ンス、（４２）、（４５）、（４８） はそれぞれＧＡ
（ｇｏ ａｈｅａｄ ） ノ＜ターン、（４１）はポ
ーリングコマンド、（４４）はＳＴ （ｌυから送出し
たデータ、（４７）は５Ｔ３（ＳＴ３は第３図には図示
せず）から送出されるデータである。ｓ’ｒｏ １１０
１は伝送路（３６）に第４図（ａｔに示すＪ杉でポーリ
ングコマンドフレーム（フラグシーケンス（４０）とボ
ーリ′ングコマンド（４１））とＧＡノζターン（４２
）を送出する。５Ｔ１ｔｉｌｌのＳ ＤＬＣ送受信器（
３２）ではこれ全受信してポーリングコマンドであるこ
とを解、 読すると、自局に送出データがあるときは、
ＧＡパターン（４２）をフラグシーケンス（４３）に変
更した後に自局から送出するデータをデータ（４４）と
して送出し、最後にＧＡパターン（４５） ｋ付加して
第４、 図（ｂ）に示す信号とし、伝送路（３６）に送
出する。第４図（ｂｌに示す信号が５Ｔ２（第３図には
図示せずン、 に到着し、ＳＴ２はこれがポーＩＪング
コマンドフレームであることを解読してもＳＴ２には送
信データがなければ、第４図（ｂｌに示す信号をそのま
ま伝送路に送出する。すなわち、第２図においてシフト
レジスタ（２２）に入力したビットシリアルな信号がそ
のままシフトレジスタ（２２）からシフトアウトされて
伝送路に送出されることを意味する。次に、第４図（ｂ
）に示す１６号がＳＴ２から出力されてＳＴ へ人力さ
れ、ＳＴ３には送出すべき信号があった場合には、ＳＴ
３で１−ＬＧＡパターン（４５）をフラグシーケンス（
４６）に震央し、続いて（４７）に示すデータを送出し
最佐にＧＡパターン（４８） ’に送出する。
以上のようにして、ポーリングコマンドフレームと、そ
れに続いて各局のデータフレームが連らなって最後にＧ
Ａパターンが来るように構成された信号がｓ′ｒｏ＋ｔ
ｏ＋に到着する。ＳＴ ｏｕｏ＋ではこの到着した信号
をそのま１伝送路（３５）に送出し、谷ステーションＵ
−ｔの５ＤＬＣ受信器（３３）によってすべての局の送
信データを受信することができる。またＳ’ｒｏ１１０
１はＧＡパターンを受信すれば、再度ポーリングコマン
ドフレームとＧＡ パターンとを送出し上記データ収集
動作を繰返し実行することができる。
れに続いて各局のデータフレームが連らなって最後にＧ
Ａパターンが来るように構成された信号がｓ′ｒｏ＋ｔ
ｏ＋に到着する。ＳＴ ｏｕｏ＋ではこの到着した信号
をそのま１伝送路（３５）に送出し、谷ステーションＵ
−ｔの５ＤＬＣ受信器（３３）によってすべての局の送
信データを受信することができる。またＳ’ｒｏ１１０
１はＧＡパターンを受信すれば、再度ポーリングコマン
ドフレームとＧＡ パターンとを送出し上記データ収集
動作を繰返し実行することができる。
なお、上記実施例では５ＤＬＣ伝送手順によりデータ伝
送を行ったが、５ＤＬＣ伝送手順でなくてもよく、伝送
路として放送用伝送路（３５）と収集用伝送路（３６）
とを用いたが、単一の伝送路を時分割的に放送用電５送
路及び収集用伝送路として使用することもできる。
送を行ったが、５ＤＬＣ伝送手順でなくてもよく、伝送
路として放送用伝送路（３５）と収集用伝送路（３６）
とを用いたが、単一の伝送路を時分割的に放送用電５送
路及び収集用伝送路として使用することもできる。
以上のようにこの発明によれば、制御ステーションは一
般ステーションの局アドレスを知る必要なく、各局へポ
ーリングコマンドを送出することができ、１だ伝送路総
長を意識する必要がなく効率のよい放送形の伝送システ
ムを構成することができる。
般ステーションの局アドレスを知る必要なく、各局へポ
ーリングコマンドを送出することができ、１だ伝送路総
長を意識する必要がなく効率のよい放送形の伝送システ
ムを構成することができる。
第１図は従来の装置の構成を示すブロック図、第２図は
第１図の一般ステーションの内部構成を示すブロック図
、第３図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第４
図は第３図に示す装置の伝送路上の信号のフォーマット
を示すフォーマット図である。 ＋ｉｏ＋・・・制御ステーション、旧）、（２）、・・
・（ｉｎ）・・・・・・各一般ステーション、（３２）
・・・５ＤＬＣ送受信器、（３３）・・・５ＩＪＬＣ受
信器。 尚、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第１図 ０
第１図の一般ステーションの内部構成を示すブロック図
、第３図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第４
図は第３図に示す装置の伝送路上の信号のフォーマット
を示すフォーマット図である。 ＋ｉｏ＋・・・制御ステーション、旧）、（２）、・・
・（ｉｎ）・・・・・・各一般ステーション、（３２）
・・・５ＤＬＣ送受信器、（３３）・・・５ＩＪＬＣ受
信器。 尚、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第１図 ０
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の一般ステーションと、１つのｆｉｌｌ 御スｆ−
ションとが、伝送路によりループ状に互に縦続されて各
ステーション間でデータ転送を行うループ伝送装置にお
いて、 上記制御ステーションからポーリングコマンドフレーム
を送出し、各一般ステーションにおいて送出すべきデー
タを有する場合は上記ポーリングニア −ｒ ン）’
７ Ｌ／ −ムＶＣ順次後続するデータフレームを送出
する収集用ループ伝送路と、 この収集用ループ伝送路を経て上記制御ステーションに
入力される信号を上記制御ステーションからそのまま送
出する放送用ループ伝送路と、上記各一般ステーション
において上記放送用ループ伝送路上の信号を受信処理す
る手段とを備えたことを特徴とするループ伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16361383A JPS6055755A (ja) | 1983-09-06 | 1983-09-06 | ル−プ伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16361383A JPS6055755A (ja) | 1983-09-06 | 1983-09-06 | ル−プ伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6055755A true JPS6055755A (ja) | 1985-04-01 |
Family
ID=15777250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16361383A Pending JPS6055755A (ja) | 1983-09-06 | 1983-09-06 | ル−プ伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6055755A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04139937A (ja) * | 1990-10-01 | 1992-05-13 | Nippon Gear Co Ltd | 遠隔監視制御用通信方法とその装置 |
| JPH0758765A (ja) * | 1993-06-30 | 1995-03-03 | Nec Corp | リング網のノード間情報収集方式 |
| JPH0823342A (ja) * | 1994-07-06 | 1996-01-23 | Nec Corp | リング伝送路におけるプロテクション情報管理システム |
-
1983
- 1983-09-06 JP JP16361383A patent/JPS6055755A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04139937A (ja) * | 1990-10-01 | 1992-05-13 | Nippon Gear Co Ltd | 遠隔監視制御用通信方法とその装置 |
| JPH0758765A (ja) * | 1993-06-30 | 1995-03-03 | Nec Corp | リング網のノード間情報収集方式 |
| JPH0823342A (ja) * | 1994-07-06 | 1996-01-23 | Nec Corp | リング伝送路におけるプロテクション情報管理システム |
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