JPS63227148A - 同報通信方式 - Google Patents
同報通信方式Info
- Publication number
- JPS63227148A JPS63227148A JP6022087A JP6022087A JPS63227148A JP S63227148 A JPS63227148 A JP S63227148A JP 6022087 A JP6022087 A JP 6022087A JP 6022087 A JP6022087 A JP 6022087A JP S63227148 A JPS63227148 A JP S63227148A
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- Pending
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- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 18
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 57
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的１
〈産業上の利用分野）
本発明は、同報通信方式に関するものである。
（従来の技術）
近年の通信技術の発達に伴ない、一本のパスライン当た
りの伝送情報密度の向上および接続される送受信部数の
増加が進み、パスラインの共用化が増々進んでいる。そ
して、このようなパスラインの共用化が進んだ伝送路シ
ステムにあっては、情報伝送を確実に行なうため、一般
に送信側では情報自体に優先順位、送信元の送受信部ア
ドレス、受信先の送受信部アドレスを含めた構成とし、
時分割方式等により情報を送信し、受信側では送信され
た情報について受信できたか否かを示す信号（ＡＣＫ／
ＮＡＣ信号）を送信側に返送するといった方式を採って
いる。
りの伝送情報密度の向上および接続される送受信部数の
増加が進み、パスラインの共用化が増々進んでいる。そ
して、このようなパスラインの共用化が進んだ伝送路シ
ステムにあっては、情報伝送を確実に行なうため、一般
に送信側では情報自体に優先順位、送信元の送受信部ア
ドレス、受信先の送受信部アドレスを含めた構成とし、
時分割方式等により情報を送信し、受信側では送信され
た情報について受信できたか否かを示す信号（ＡＣＫ／
ＮＡＣ信号）を送信側に返送するといった方式を採って
いる。
（発明が解決しようとする問題点）
ところで、同報通信方式は、同一内容の情報を複数の送
受信部に同時送信する方式として広く知られた情報伝送
の一態様であるが、上述した如きパスラインの共用化が
進んだ伝送路システムにおいて適用するに際しては、各
送受信部への確実な伝送を行なう上で、前述した一対一
の送受信部間の伝送の場合と異なり次のような解決すべ
き問題を有する。
受信部に同時送信する方式として広く知られた情報伝送
の一態様であるが、上述した如きパスラインの共用化が
進んだ伝送路システムにおいて適用するに際しては、各
送受信部への確実な伝送を行なう上で、前述した一対一
の送受信部間の伝送の場合と異なり次のような解決すべ
き問題を有する。
すなわち、同報通信を前述した一対一の通信と同様に受
信側からＡＣＫ／ＮＡＣ信号を返送する方式を採った場
合には、各受信側としては略同時にＡＣＫ／ＮＡＣ信号
を返送するため、送信側としてはこの略同時に返送され
てくるＡＣＫ／ＮＡＣ信号を受は各受信側について同報
情報の受信を確認して、受信できなかった送受信部があ
れば例えば同報情報を再送信覆るといった対処を行なう
必要がある。しかしながら、送信側における略同時に返
送されて来るＡＣＫ／ＮＡＣ信号を受けての上述した如
き処理の完全化は事実上困難である。
信側からＡＣＫ／ＮＡＣ信号を返送する方式を採った場
合には、各受信側としては略同時にＡＣＫ／ＮＡＣ信号
を返送するため、送信側としてはこの略同時に返送され
てくるＡＣＫ／ＮＡＣ信号を受は各受信側について同報
情報の受信を確認して、受信できなかった送受信部があ
れば例えば同報情報を再送信覆るといった対処を行なう
必要がある。しかしながら、送信側における略同時に返
送されて来るＡＣＫ／ＮＡＣ信号を受けての上述した如
き処理の完全化は事実上困難である。
このため、パスラインの共用が進んだ伝送路システムに
おける同報通信方式にあっては、伝送エラー率が高くな
ることが予想され、その低減が切望されているのである
。
おける同報通信方式にあっては、伝送エラー率が高くな
ることが予想され、その低減が切望されているのである
。
本発明は上述に鑑みてなされたもので、その目的として
は、一つのバスに対し情報の送信および受信を行なう送
受信部が並列に複数接続されている伝送路システムを用
いての同報通信の伝送エラーを低減した同報通信方式を
提供することにある。
は、一つのバスに対し情報の送信および受信を行なう送
受信部が並列に複数接続されている伝送路システムを用
いての同報通信の伝送エラーを低減した同報通信方式を
提供することにある。
［発明の構成１
（問題点を解決するための手段）
上記目的を達成するため、本発明は、一つのバスに対し
情報の送信および受信を行なう送受信部が並列に複数接
続されている伝送路システムにおける同報通信方式であ
って、同報情報を送信する送受信部には、送信しようと
する同報情報について少なくとも情報長および送信の残
り回数の情報を含めて形成し、優先順位を送信の残り回
数に応じて設定して所定回数連続して送信する機能を設
け、同報情報を受信する送受信部には、受信した同報情
報に含まれる少なくとも情報長および送信の残り回数の
情報に基づいて当該同報情報の送信終了に要する時間を
算出し、この時間内に受信した情報を採用しない機能を
設けたことを要旨とする。
情報の送信および受信を行なう送受信部が並列に複数接
続されている伝送路システムにおける同報通信方式であ
って、同報情報を送信する送受信部には、送信しようと
する同報情報について少なくとも情報長および送信の残
り回数の情報を含めて形成し、優先順位を送信の残り回
数に応じて設定して所定回数連続して送信する機能を設
け、同報情報を受信する送受信部には、受信した同報情
報に含まれる少なくとも情報長および送信の残り回数の
情報に基づいて当該同報情報の送信終了に要する時間を
算出し、この時間内に受信した情報を採用しない機能を
設けたことを要旨とする。
（作用）
本発明に係る同報通信方式にあっては、同報情報の送信
を無条件に所定回数だけ連続して行なうようにし、これ
に伴ない同報情報に各受信側がこの同報情報の送信終了
時間を算出するに要する情報を含めておき各受信側にお
いて送信終了時間内における受信情報を不採用とさせ、
また同報情報に対して送信の残り回数に応じた優先順位
を設定することで、受信側からの受信確認に関する信号
を何ら用いることなく最終的には同報情報を全受信側で
受信させるようにしている。
を無条件に所定回数だけ連続して行なうようにし、これ
に伴ない同報情報に各受信側がこの同報情報の送信終了
時間を算出するに要する情報を含めておき各受信側にお
いて送信終了時間内における受信情報を不採用とさせ、
また同報情報に対して送信の残り回数に応じた優先順位
を設定することで、受信側からの受信確認に関する信号
を何ら用いることなく最終的には同報情報を全受信側で
受信させるようにしている。
（実施例）
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第１図は、本発明に係る同報通信方式が適用される伝送
路システムの一実施例を示す図である。
路システムの一実施例を示す図である。
同図に示すシステムは、１本のバス１に対して複数のト
ランシーバ部３−１〜３−ｎおよびＣＰＵ５−１〜５−
ｎからなる送受信部７−１〜７−ｎが並列接続されてい
るものであり、具体的には例えばホームオートメーショ
ンにおけるホームバスシステムの如きである。なお、通
常、送受信部７−１〜７−ｎのＣＰＵ５−１〜５−ｎに
は端末機器が接続されている（図示ゼず）。
ランシーバ部３−１〜３−ｎおよびＣＰＵ５−１〜５−
ｎからなる送受信部７−１〜７−ｎが並列接続されてい
るものであり、具体的には例えばホームオートメーショ
ンにおけるホームバスシステムの如きである。なお、通
常、送受信部７−１〜７−ｎのＣＰＵ５−１〜５−ｎに
は端末機器が接続されている（図示ゼず）。
次に、本実施例の作用を送受信部７−１から他の送受信
部７−２〜７−ｎに対して同報通信を行なう場合を例に
とり第２図乃至第４図を用いて説明する。なお、第２図
および第３図はそれぞれ送信側である送受信部７−１に
おけるＣＰＵ５−１および受信側である送受信部７−１
〜７−ロにＪ３けるＣＰＵ５−２〜５−ｎの処理フロー
を示し、第４図は処理動作を説明するための図である。
部７−２〜７−ｎに対して同報通信を行なう場合を例に
とり第２図乃至第４図を用いて説明する。なお、第２図
および第３図はそれぞれ送信側である送受信部７−１に
おけるＣＰＵ５−１および受信側である送受信部７−１
〜７−ロにＪ３けるＣＰＵ５−２〜５−ｎの処理フロー
を示し、第４図は処理動作を説明するための図である。
まず、送信側である送受信部７−１の作用を説明する。
送信に当っては、まず情報が同報情報か否かを判別する
（ステップ１００）。同報情報でなげれば送信先の送受
信部に送信を行ない八〇に／ＮＡＣ信号を受けて送信を
完了覆るといった通常の送信を行なう（ステップ１６０
）。しかし、同報情報であればステップ１ｉｏａ下の処
理に進む。
（ステップ１００）。同報情報でなげれば送信先の送受
信部に送信を行ない八〇に／ＮＡＣ信号を受けて送信を
完了覆るといった通常の送信を行なう（ステップ１６０
）。しかし、同報情報であればステップ１ｉｏａ下の処
理に進む。
ステップ１１０に進むと、同報情報の送信の残り回数を
示づレジスタＮを所定の送信回数（本実施例では４回と
する）にセットすると共に、優先順位を設定してから送
信を開始する（ステップ１１０〜１３０）。
示づレジスタＮを所定の送信回数（本実施例では４回と
する）にセットすると共に、優先順位を設定してから送
信を開始する（ステップ１１０〜１３０）。
なお、同報情報としては、伝達したい情報の他に、優先
順位、後述する受信側における待機時間の算出に必要な
少なくとも残り回数および情報長についての情報を含ん
だ構成である。但し、同報情報に記録される残り回数に
関する情報は、レジスタＮの値より１だけ少ない値とな
る。
順位、後述する受信側における待機時間の算出に必要な
少なくとも残り回数および情報長についての情報を含ん
だ構成である。但し、同報情報に記録される残り回数に
関する情報は、レジスタＮの値より１だけ少ない値とな
る。
この後、同報情報は、送信される毎にレジスタＮの内容
がデクリメントされ零になるまで、すなわち４回だけ一
定時間［０毎に連続して送信されることになる〈ステッ
プ１２０〜１５０．第４図参照）。なお、この送信処理
中においては、同報情報が４回の送信により各送受信部
７−２〜７−ｎで確実に受信されるように送信回数の増
加に応じて優先順位を高めるようにしている（ステップ
１２０）。
がデクリメントされ零になるまで、すなわち４回だけ一
定時間［０毎に連続して送信されることになる〈ステッ
プ１２０〜１５０．第４図参照）。なお、この送信処理
中においては、同報情報が４回の送信により各送受信部
７−２〜７−ｎで確実に受信されるように送信回数の増
加に応じて優先順位を高めるようにしている（ステップ
１２０）。
次に、受信側である送受信部７−２〜７−ｎの作用を説
明する。
明する。
受信に当っては、まず後述する処理によって算出された
待機時間中か否かを判別する（ステップ２００）。そし
て、待機時間中であれば後ｊホする理由から受信情報を
読み捨て（ステップ２４０）、そうでなければ通常の受
信処理中であるので受信情報の処理を行なうべくステッ
プ２１０に進む。
待機時間中か否かを判別する（ステップ２００）。そし
て、待機時間中であれば後ｊホする理由から受信情報を
読み捨て（ステップ２４０）、そうでなければ通常の受
信処理中であるので受信情報の処理を行なうべくステッ
プ２１０に進む。
ステップ２１０に進むと、受信情報についてそれが同報
情報か否かを判別する。その結果、同報情報でなければ
そのまま受信情報について所要の受信処理を行ない、Ａ
ＣＫ／ＮＡＣＣａ号を返送する等を行なう（ステップ２
３０）。しかし、同報情報であれば所要の受信処理（ス
テップ２３０）を行なう前にステップ２２０に進む。
情報か否かを判別する。その結果、同報情報でなければ
そのまま受信情報について所要の受信処理を行ない、Ａ
ＣＫ／ＮＡＣＣａ号を返送する等を行なう（ステップ２
３０）。しかし、同報情報であれば所要の受信処理（ス
テップ２３０）を行なう前にステップ２２０に進む。
ステップ２２０では、同報情報に含まれる情報長および
送信の残り回数に基づいて当該同報情報が４回だけ送信
終了するまでの時間（待機時間）ｔ、、ｔ２．ｔ３を算
出する。すなわち、この待機時間としては、同報情報を
初回の送信で受信できればｔｌ、２回目で受信できれば
ｔ２，３回目で受信できれば【３として算出されるので
ある（第４図参照）。
送信の残り回数に基づいて当該同報情報が４回だけ送信
終了するまでの時間（待機時間）ｔ、、ｔ２．ｔ３を算
出する。すなわち、この待機時間としては、同報情報を
初回の送信で受信できればｔｌ、２回目で受信できれば
ｔ２，３回目で受信できれば【３として算出されるので
ある（第４図参照）。
そして、この待機時間は、その時間中にあってはバス１
を使用しての同報情報の送信が行なわれていることが明
白であるので、バス１を使用して別の情報伝送を行なう
ことによる同報情報との衝突発生によって他の受信側で
ある送受信部７−２〜７−ｎでの同報情報の受信を妨げ
ることを防止すると共に、既に受信できた同報情報の重
複した受信処理の無駄を防１トするという意義を有する
ものである。
を使用しての同報情報の送信が行なわれていることが明
白であるので、バス１を使用して別の情報伝送を行なう
ことによる同報情報との衝突発生によって他の受信側で
ある送受信部７−２〜７−ｎでの同報情報の受信を妨げ
ることを防止すると共に、既に受信できた同報情報の重
複した受信処理の無駄を防１トするという意義を有する
ものである。
なお、本実施例では、同報情報の送信側および受信側を
それぞれ送受信部７−１および送受信部７−２〜７−ｎ
として説明したがこれに限られるものではないことはも
ちろんである。そして、伝送路システムとしては、１本
のバス１に対し同様の構成の送受信部７−１〜７−ｎが
並列に同レベルで接続されているものに限らず、これら
の送受信部７−１〜７−ｎに対して、より高次のホスト
的な役割を有する送受信部を具備する構成であってもよ
い。
それぞれ送受信部７−１および送受信部７−２〜７−ｎ
として説明したがこれに限られるものではないことはも
ちろんである。そして、伝送路システムとしては、１本
のバス１に対し同様の構成の送受信部７−１〜７−ｎが
並列に同レベルで接続されているものに限らず、これら
の送受信部７−１〜７−ｎに対して、より高次のホスト
的な役割を有する送受信部を具備する構成であってもよ
い。
したがって、本実施例によれば、同報情報を１本のバス
を介して並列接続された各送受信部に高い確率で伝送す
ることが可能で、本伝送システムを採用する例えばホー
ムバスシステムでは極めて有用である。
を介して並列接続された各送受信部に高い確率で伝送す
ることが可能で、本伝送システムを採用する例えばホー
ムバスシステムでは極めて有用である。
［発明の効果］
以上説明したように、本発明によれば、同報情報の送信
を無条件に所定回数だけ連続して行なうようにし、これ
に伴ない同報情報に各受信側がこの同報情報の送信終了
時間を算出するに要する情報を含めておき各受信側にお
いて送信終了時間内における受信情報を不採用とさせ、
また同報情報に対して送信の残り回数に応じた優先順位
を設定することで、受信側からの受信確認に関する信号
を何ら用いることなく最終的には同報情報を全受信側で
受信させるようにしているので、一つのバスに対し情報
の送信および受信を行なう送受信部が並列に複数接続さ
れている伝送路システムを用いての同報通信の伝送エラ
ーを低減することができる。
を無条件に所定回数だけ連続して行なうようにし、これ
に伴ない同報情報に各受信側がこの同報情報の送信終了
時間を算出するに要する情報を含めておき各受信側にお
いて送信終了時間内における受信情報を不採用とさせ、
また同報情報に対して送信の残り回数に応じた優先順位
を設定することで、受信側からの受信確認に関する信号
を何ら用いることなく最終的には同報情報を全受信側で
受信させるようにしているので、一つのバスに対し情報
の送信および受信を行なう送受信部が並列に複数接続さ
れている伝送路システムを用いての同報通信の伝送エラ
ーを低減することができる。
第１図は本発明の一実施例の概略構成を示す図、第２図
および第３図は第１図の処理を示す図、第４図は第１図
の作用を説明するための図である。 １・・・バス ３−１〜３−ｎ・・・トランシーバ部 ５−１〜５−ｎ−ＣＰＬＩ ７−１〜７−０・・・送受信部
および第３図は第１図の処理を示す図、第４図は第１図
の作用を説明するための図である。 １・・・バス ３−１〜３−ｎ・・・トランシーバ部 ５−１〜５−ｎ−ＣＰＬＩ ７−１〜７−０・・・送受信部
Claims (2)
- （１）一つのバスに対し情報の送信および受信を行なう
送受信部が並列に複数接続されている伝送路システムに
おける同報通信方式であって、同報情報を送信する送受
信部には、送信しようとする同報情報について少なくと
も情報長および送信の残り回数の情報を含めて形成し、
優先順位を送信の残り回数に応じて設定して所定回数連
続して送信する機能を設け、同報情報を受信する送受信
部には、受信した同報情報に含まれる少なくとも情報長
および送信の残り回数の情報に基づいて当該同報情報の
送信終了に要する時間を算出し、この時間内に受信した
情報を採用しない機能を設けたことを特徴とする同報通
信方式。 - （２）前記同報情報を送信する送受信部は、優先順位の
設定を、同報情報の再送信の度に高次にして行くことを
特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の同報通信方式
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6022087A JPS63227148A (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 | 同報通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6022087A JPS63227148A (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 | 同報通信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63227148A true JPS63227148A (ja) | 1988-09-21 |
Family
ID=13135860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6022087A Pending JPS63227148A (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 | 同報通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63227148A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002030055A1 (fr) * | 2000-09-29 | 2002-04-11 | Kabushiki Kaisha Yamatake | Unite de commande et d'affichage, appareils de gestion divers, appareil de communication a relais, dispositif de communication et systeme de diffusion |
-
1987
- 1987-03-17 JP JP6022087A patent/JPS63227148A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002030055A1 (fr) * | 2000-09-29 | 2002-04-11 | Kabushiki Kaisha Yamatake | Unite de commande et d'affichage, appareils de gestion divers, appareil de communication a relais, dispositif de communication et systeme de diffusion |
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