JP3267348B2 - データ通信システムの一斉ダウンロード方法 - Google Patents

データ通信システムの一斉ダウンロード方法

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JP3267348B2
JP3267348B2 JP29532992A JP29532992A JP3267348B2 JP 3267348 B2 JP3267348 B2 JP 3267348B2 JP 29532992 A JP29532992 A JP 29532992A JP 29532992 A JP29532992 A JP 29532992A JP 3267348 B2 JP3267348 B2 JP 3267348B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数台の子局とこれら
子局の上位局である親局とをバス状の回線網で接続して
なるデータ通信システムの一斉ダウンロード方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】複数台の子局と、これら子局の上位局で
ある親局とをバス状の回線網で接続してなるデータ通信
システムにあって、親局が各子局に対して共通のデータ
をダウンロードする場合、一斉ダウンラインローディン
グ伝文(以下、一斉DLL伝文と略称する)の形態で該
当データを全子局一斉にダウンロードすることは広く行
われている。
【0003】図6は従来のこの種データ通信システムに
おける一斉ダウンロードの伝送シーケンス例を示してい
る。なお、図6は子局を3台とし、かつ3つのデータを
一斉ダウンロードする場合である。
【0004】親局は、先ず各子局1,2,3に対して3
つのデータをそれぞれ一斉DLL伝文にて順次送信し
(図6中P1,P2,P3)、終了後、各子局1,2,
3に対して個別にDLL確認伝文を送信する(図6中P
4,P6,P8)。
【0005】そして、ある子局から受信未完了を示すN
K応答があったり(図6中P7)、所定時間内に応答を
受信できなかった子局が存在する場合には、その子局に
対して個別に再度3つのデータを個別DLL伝文にて送
信し(図6中P10,P11,P12)、終了後、その
子局に対してDLL確認伝文を送信する(図6中P1
3)。
【0006】これにより、各子局1,2,3から受信完
了を示すAK応答を受信したならば(図6中P5,P
9,P14)、ダウンロード処理を終了させていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】親局と各子局とを接続
する回線網がCSMA/CD(Carrier sense multiple
access/collision detection )等のバス状LAN(Loc
al area network)のように伝送品質が高く(伝送エラ
ー発生率が1.0×10-9bit 以下)、かつ高速度(1
0Mbps )の伝送形態においては、上述した従来方法で
も有効である。
【0008】しかしながら、伝送品質が悪くかつ低速度
の伝送形態では伝送エラーの発生率が高く、しかも従来
方法では子局が複数の一斉DLL伝文を全て正常に受信
できない限り送信エラーとなるので、再送要求が頻繁に
発生する可能性が高かった。しかも、回線網の伝送速度
が遅いので、場合によっては短時間に大量のデータをダ
ウンロードできず、実用にならないことがあった。
【0009】そこで本発明は、親局と各子局とを接続す
る回線網が伝送品質が悪くかつ低速度の伝送形態であっ
ても、親局から各子局にデータを常に効率よくダウンロ
ードすることができるデータ通信システムの一斉ダウン
ロード方法を提供しようとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段と作用】本発明は、複数台
の子局とこれら子局の上位局である親局とをバス状の回
線網で接続してなるデータ通信システムの一斉ダウンロ
ード方法において、親局は一斉ダウンラインローディン
グ伝文にて各子局に1データを送信する毎にその各子局
に対して個別に確認伝文を送信し、この確認伝文に対し
ていずれかの子局から正常に受信を完了したことを示す
受信完了応答がなかった場合にはその都度その受信不可
の子局に対して個別ダウンラインローディング伝文にて
当該1データを再送信してから確認伝文を再度送信し、
この確認伝文に対して依然として受信確認応答がなかっ
た場合には次の1データを各子局に一斉ダウンラインロ
ーディング伝文にて送信する際にその受信不可の子局に
対して確認伝文を送信するのを止めるようにしたもので
ある。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。
【0012】図1は本実施例のデータ通信システムを示
すブロック図で、このシステムは、3台の子局1,2,
3と、これら子局1,2,3の上位局である親局4とを
バス状の回線網5で接続して構成されている。
【0013】ここで、回線網5は、伝送エラー発生率が
1.0×10-4bit 程度であり伝送品質が悪く、かつ伝
送速度が1Mbps 以下であり低速度のものを使用してい
る。また、各子局1,2,3は、従来のこの種データ通
信システムに用いられるものをそのまま使用している。
【0014】一方、親局4は、図2に示すように、親局
としての制御の中枢をなす親局制御部41、各種のデー
タを記憶するための記憶部42、入出力部43、前記回
線網5を通じて各子局1,2,3との間で行われるデー
タ伝送を制御する伝送制御部44等の従来周知の構成を
設けるとともに、各子局1,2,3を識別する子局情報
が予め設定された子局リストテーブル45、上記子局情
報が適時登録される確認リストテーブル46及び再送リ
ストテーブル47が設けられている。
【0015】しかして、前記親局制御部41は、各子局
1,2,3に対するデータの一斉ダウンロード業務が発
生すると、図3に示す処理を実行する。すなわち、先ず
ステップST1で子局リストテーブル45に設定されて
いる全子局情報を確認リストテーブル46に書込み登録
する。
【0016】次に、ST2で上記確認リストテーブル4
6に子局情報が登録されているかを調べ、1情報でも登
録されている場合には、ST3で今回の一斉ダウンロー
ド業務が終了か否かを判断する。そして、各子局1,
2,3に対して一斉ダウンロードするべくデータが存在
する場合には業務終了でないので、ST4でそのうちの
1データを一斉DLL伝文にて各子局1,2,3に送信
する。
【0017】次に、ST5で前記確認リストテーブル4
6に登録されている子局情報の順で各子局1,2,3に
対して個別にDLL確認伝文を送信する。これにより、
ST6で所定時間内に該当子局から受信完了を示すAK
応答を受信したならば、ST8で前記確認リストテーブ
ル46に子局情報が登録されている全子局に対してDL
L確認伝文の送信を完了したか否かを判断し、送信未完
了の場合にはST5の処理に戻る。
【0018】ST6で該当子局から送信未完了を示すN
K応答を受信するか、所定時間内に応答を受信できなか
った場合には、ST7で該当子局の子局情報を再送リス
トテーブル47に書込んで登録した後、ST8の処理に
進む。
【0019】ST8でDLL確認伝文の送信完了が判断
された場合には、ST9で前記再送リストテーブル47
に子局情報が登録されているかを調べる。そして、登録
されていない場合には、ST2の処理に戻る。
【0020】ST9で再送リストテーブル47に子局情
報が登録されていることを確認すると、その子局情報に
対応する子局は一斉DLL伝文にて送信した1データが
受信未完了なので、ST10でその再送リストテーブル
47に登録されている子局情報に対して個別DLL伝文
にて当該1データを再送する。
【0021】そして、この個別DLL伝文を送信後、S
T11で該当子局にDLL確認伝文を送信し、ST12
で所定時間内に該当子局から受信完了を示すAK応答を
受信したならば、ST13で再送リストテーブル47か
ら該当子局の子局情報を削除した後、ST9の処理に戻
る。
【0022】ST12で該当子局から送信未完了を示す
NK応答を受信するか、所定時間内に応答を受信できな
かった場合には、ST14で確認リストテーブル46及
び再送リストテーブル47から該当子局の子局情報をそ
れぞれ削除した後、ST9の処理に戻る。
【0023】こうして、ST2で確認リストテーブル4
6に登録されていた子局情報が全て削除されたことが確
認されるか、ST3で各子局1,2,3に対して一斉ダ
ウンロードするべくデータがなくなり今回の一斉ダウン
ロード業務終了が確認されたならば、この処理を終了す
る。
【0024】一方、各子局1,2,3の制御部は、図4
に示すように、ST1で親局4からの一斉DLL伝文ま
たは自局への個別DLL伝文を受信し、ST2でDLL
確認伝文を受信したならば、ST3で受信DLL伝文を
解析して正常に受信を完了したか否かを判断する。
【0025】そして受信完了の場合には、ST4でAK
応答を親局4に送信するとともに、ST5でDLL伝文
中のデータを記憶部に格納する等の受信処理を行う。受
信未完了の場合には、ST6でNK応答を親局4に送信
するように構成されている。
【0026】図5は本実施例のデータ通信システムにお
ける一斉ダウンロードの伝送シーケンス例を示してい
る。以下、この図5を用いて本実施例の作用を説明す
る。
【0027】なお、図5は子局リストテーブル45に子
局情報が子局1,子局2,子局3の順で設定されている
ものとし、各子局1,2,3に3つのデータを一斉ダウ
ンロードする場合である。
【0028】親局4は、先ず子局リストテーブル45に
設定されている子局情報を確認リストテーブル46に書
込んで登録する。次に、各子局1,2,3に対して1番
目のデータを一斉DLL伝文にて送信し(図5中P
1)、送信後、確認リストテーブル46に子局情報が設
定されている順に各子局1,2,3に対してDLL確認
伝文を送信する(図5中P2,P4,P6)。
【0029】このとき、各子局1,2,3から受信完了
を示すAK応答を受信したならば(図5中P3,P5,
P7)、次に2番目のデータを一斉DLL伝文にて送信
し(図5中P8)、送信後、上記と同様にして各子局
1,2,3にDLL確認伝文を送信する(図5中P9,
P11,P13)。
【0030】このとき、ある子局1から受信未完了を示
すNK応答を受信したならば、その子局1の子局情報を
再送リストテーブル47に書込み登録する。次に、上記
再送リストテーブル47に子局情報が登録されている子
局1に対して受信未完了の2番目のデータを個別DLL
伝文にて送信し(図5中P15)。終了後、その子局1
に対してDLL確認伝文を送信する(図5中P16)。
【0031】このとき、該当子局1からAK応答を受信
したならば、再送リストテーブル47に登録されている
該当子局1の子局情報を削除する。また、該当子局1か
らNK応答を受信したならば(図5中P17)、確認リ
ストテーブル46及び再送リストテーブル47に登録さ
れている該当子局1の子局情報をそれぞれ削除する。
【0032】その後、各子局1,2,3に対して3番目
のデータを一斉DLL伝文にて送信し(図5中P1
8)、送信後、確認リストテーブル46に子局情報が設
定されている順(子局1の子局情報は削除されている)
に各子局2,3に対してDLL確認伝文を送信する(図
5中P19,P21)。
【0033】そして、各子局2,3から受信完了を示す
AK応答を受信したならば(図5中P20,P22)、
この一斉ダウンロード処理を終了する。
【0034】なお、確認リストテーブル46から子局情
報が削除された子局は、該当子局情報が子局リストテー
ブル45には設定されているので、次回のダウンロード
処理では復帰する。
【0035】このように本実施例においては、親局は一
斉DLL伝文にて1データを送信する毎に各子局に対し
て個別に確認伝文を送信し、受信未完了の子局に対して
は個別DLL伝文にて当該1データを再送する。そし
て、各子局から受信完了応答を受信したならば、次の1
データを一斉DLL伝文にて送信するようにしている。
【0036】本実施例では回線網5の伝送品質が悪いの
で伝送エラーの発生率は高いが、各子局はそれぞれ1つ
のDLL伝文を正常に受信しさえすればDLL確認伝文
に対してAK応答を返信できるので、従来方法に比べて
再送要求の発生比率は少なくなる。従って、たとえ回線
網5の伝送速度が遅くても、短時間に大量のデータをダ
ウンロードすることができる。
【0037】また、本実施例では一斉DLL伝文を正常
に受信できなかった子局に対して個別にDLL伝文を再
送信し、それでも正常に受信できなかった場合にはその
子局を確認リストテーブル46から削除して、それ以
後、DLL確認伝文を送信しないようにしている。この
点からも伝送エラーによる再送要求の発生頻度を低減で
き、一斉ダウンロードを効率よく行うことができる。
【0038】なお、前記実施例では親局に3台の子局を
回線接続したデータ通信システムにおいて3つのデータ
をダウンロードする場合について説明したが、子局の台
数やダウンロードするデータの数等は特に限定されるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形
実施可能であるのは勿論である。
【0039】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、親
局と各子局とを接続する回線網の伝送品質が悪くかつ低
速度の伝送形態であっても伝送エラーによる再送要求の
発生頻度を低減でき、親局から各子局にデータを常に効
率よくダウンロードすることができるデータ通信システ
ムの一斉ダウンロード方法を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるデータ通信システムの
ブロック図。
【図2】同実施例における親局のブロック図。
【図3】同実施例における親局の一斉ダウンロード処理
を示す流れ図。
【図4】同実施例における子局のDLL伝文受信処理を
示す流れ図。
【図5】同実施例における一斉ダウンロードの伝送シー
ケンス例を示す図。
【図6】従来例における一斉ダウンロードの伝送シーケ
ンス例を示す図。
【符号の説明】
1,2,3…子局、 4…親局、 5…回線網、 45…子局リストテーブル、 46…確認リストテーブル、 47…再送リストテーブル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−281353(JP,A) 長谷川聡,同報通信アルゴリズムの一 検討,電子通信学会技術研究報告,日 本,社団法人電子情報通信学会,1988年 9月22日,Vol.88,No.191, IN88−7,p.7−12 久保田浩司,バス型LANにおける同 報応答方式に関する考察,電子通信学会 技術研究報告,日本,社団法人電子情報 通信学会,1986年 3月12日,Vol. 85,No.307,IN85−1,p.17− 22 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 13/00 520 G06F 12/00 545 G06F 15/177 670 H04L 12/40

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数台の子局とこれら子局の上位局であ
    る親局とをバス状の回線網で接続してなるデータ通信シ
    ステムの一斉ダウンロード方法において、 親局は一斉ダウンラインローディング伝文にて各子局に
    1データを送信する毎にその各子局に対して個別に確認
    伝文を送信し、この確認伝文に対していずれかの子局か
    ら正常に受信を完了したことを示す受信完了応答がなか
    った場合にはその都度その受信不可の子局に対して個別
    ダウンラインローディング伝文にて当該1データを再送
    信してから確認伝文を再度送信し、この確認伝文に対し
    て依然として受信確認応答がなかった場合には次の1デ
    ータを各子局に一斉ダウンラインローディング伝文にて
    送信する際にその受信不可の子局に対して確認伝文を送
    信するのを止めることを特徴とするデータ通信システム
    の一斉ダウンロード方法。
JP29532992A 1992-11-04 1992-11-04 データ通信システムの一斉ダウンロード方法 Expired - Fee Related JP3267348B2 (ja)

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Non-Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
久保田浩司,バス型LANにおける同報応答方式に関する考察,電子通信学会技術研究報告,日本,社団法人電子情報通信学会,1986年 3月12日,Vol.85,No.307,IN85−1,p.17−22
長谷川聡,同報通信アルゴリズムの一検討,電子通信学会技術研究報告,日本,社団法人電子情報通信学会,1988年 9月22日,Vol.88,No.191,IN88−7,p.7−12

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JPH06149688A (ja) 1994-05-31

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