JPS6361532A - 割込みデ−タ転送方式 - Google Patents
割込みデ−タ転送方式Info
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- JPS6361532A JPS6361532A JP61206391A JP20639186A JPS6361532A JP S6361532 A JPS6361532 A JP S6361532A JP 61206391 A JP61206391 A JP 61206391A JP 20639186 A JP20639186 A JP 20639186A JP S6361532 A JPS6361532 A JP S6361532A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 33
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000009432 framing Methods 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は所定のフレームフォーマットでデータを送受信
する通信制御装置において、通常の１フレームの送出中
に優先データの送出要求を受けたときの割込みデータ転
送方式に関する。
する通信制御装置において、通常の１フレームの送出中
に優先データの送出要求を受けたときの割込みデータ転
送方式に関する。
従来、通信制御装置を介して所定のフォーマットでデー
タ転送中に優先データ（優先データフレーム〉の送出要
求を受けたときには、現在送出中の非優先データフレー
ムの送信を直ちに放棄して冷光データを所定のフレーム
フォーマットで送信し、その後に放棄した非優先データ
フレームを初めから再送出している。
タ転送中に優先データ（優先データフレーム〉の送出要
求を受けたときには、現在送出中の非優先データフレー
ムの送信を直ちに放棄して冷光データを所定のフレーム
フォーマットで送信し、その後に放棄した非優先データ
フレームを初めから再送出している。
したがって、通信制御処理のオーバーヘッドロスが生じ
、回線使用効率の低下を免れ得ない。
、回線使用効率の低下を免れ得ない。
本発明の割込みデータ転送方式は、所定のフレームフォ
ーマットでバイト単位のデータを送受信する通信制御装
置において、通常データフレームの送出中に優先データ
フレームの送出要求を受けて通常データフレームの送出
を中断するときに少なくとも１バイトのデータとして中
断表示および未送出フレーム長を付加して送出し、優先
表示を付与した優先データフレームを送出した後、中断
した通常データフレームの残りデータを所定のフレーム
フォーマットにより再開して送出しかつ残りのデータ送
出に続いて終了表示および未送出フレーム長ゼロを示す
少なくとも１バイトのデータを付加送出し通常データフ
レームの送出を完結する構成である。
ーマットでバイト単位のデータを送受信する通信制御装
置において、通常データフレームの送出中に優先データ
フレームの送出要求を受けて通常データフレームの送出
を中断するときに少なくとも１バイトのデータとして中
断表示および未送出フレーム長を付加して送出し、優先
表示を付与した優先データフレームを送出した後、中断
した通常データフレームの残りデータを所定のフレーム
フォーマットにより再開して送出しかつ残りのデータ送
出に続いて終了表示および未送出フレーム長ゼロを示す
少なくとも１バイトのデータを付加送出し通常データフ
レームの送出を完結する構成である。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明の一実施例の割込みデータ転送方式を説
明するためのデータ送受のタイムシーケンスおよびデー
タを示す図であり、送信すべき通常データＡおよび優先
データＢは主プロセツサの主メモリ上に格納されている
。今、送信側通信制御装置ＣＣＵ （Ｓ）から受信側通
信制御装置ＣＣＵ （Ｒ）へ所定のフレームフォーマッ
トにより、データＡ中のデータａ１が送出中であるもの
とする。このとき、通信制御装置ＣＣＵ （Ｓ）が上位
装置から優先データＢの送出要求を受けると、データａ
１の送出を中断して中断表示と未送出フレーム長を示す
少なくとも１バイトのデータを付加して送出し、引続い
て優先データロ中の送出すべきデータｂを送出する。そ
の後、中断したデータａ１に続くデータａ２を送出し、
引続いて終了表示と未送出フレーム長ゼロを示す少なく
とも１バイＩ・のデータを付加して送出する。これによ
り、通常データＡの送出が完了する。勿論、定められた
誤り検出符号およびフレーミングパターン等がデータａ
１．データｂ、データａ２毎に付加される。
明するためのデータ送受のタイムシーケンスおよびデー
タを示す図であり、送信すべき通常データＡおよび優先
データＢは主プロセツサの主メモリ上に格納されている
。今、送信側通信制御装置ＣＣＵ （Ｓ）から受信側通
信制御装置ＣＣＵ （Ｒ）へ所定のフレームフォーマッ
トにより、データＡ中のデータａ１が送出中であるもの
とする。このとき、通信制御装置ＣＣＵ （Ｓ）が上位
装置から優先データＢの送出要求を受けると、データａ
１の送出を中断して中断表示と未送出フレーム長を示す
少なくとも１バイトのデータを付加して送出し、引続い
て優先データロ中の送出すべきデータｂを送出する。そ
の後、中断したデータａ１に続くデータａ２を送出し、
引続いて終了表示と未送出フレーム長ゼロを示す少なく
とも１バイＩ・のデータを付加して送出する。これによ
り、通常データＡの送出が完了する。勿論、定められた
誤り検出符号およびフレーミングパターン等がデータａ
１．データｂ、データａ２毎に付加される。
第２図は第１図におけるデータａｌ、データｂ、データ
ａ２のフレームフォーマットを示したものである。第２
図のａ１フレームはフレーミングパターンＦ、アドレス
部ＡＤ、制御部Ｃ，データ部ａＩ＋中断表示と未送出フ
レーム長を示すデータＭ１、誤り検出符号が格納された
フレームチェックシーケンスＦＣ３およびフレーミング
パターンＦで構成されている。優先データとしてのｂフ
レームは優先データの表示を例えばアドレス部ＡＤに特
別なコードを割当てて表示することにより識別が可能で
ある。次に、ａ２フレームの構成はａ１フレームと比較
して終了表示と未送出フレーム長ゼロを示すデータＭ２
を除いて同様である。これらのａｌフレーム、ｂフレー
ム、ａ２フレームを第１図の受信側の通信制御装置ＣＣ
Ｕ （Ｒ）が受信する際の識別方法は次の様に可能であ
る。まず、ａｌフレームを受信すると、アドレス部ＡＤ
が通常データでかつ中断表示と未送出フレーム長を示す
データＭ、が中断で未送出フレームがゼロでないことが
識別できる。これにより、ａ１フレームは後続して受信
するａ２フレームと結合するため保留しておく。次に、
ｂフレームを受信すとアドレス部ＡＤに優先データの表
示がある為、ｂフレームは主プロセツサに引き渡すこと
ができる。次に、ａ２フレームを受信するとアドレス部
ＡＤが通常データでかつ終了表示と未送出フレーム長ゼ
ロを示すデ゛−タＭ２により、ａ１データと結合して主
プロセツサに引き渡すことができる。なお、ここでａ、
フレームおよびａ２フレームにおけるＭｌおよびＭ２に
未送出フレーム長を表示する理由は、回線障害等が発生
した際にハイレベルデータリンクコントロール伝送制御
手順によるフレームの紛失や二重に同じフレームを受信
してしまう場合があり、この検出を行なうためである。
ａ２のフレームフォーマットを示したものである。第２
図のａ１フレームはフレーミングパターンＦ、アドレス
部ＡＤ、制御部Ｃ，データ部ａＩ＋中断表示と未送出フ
レーム長を示すデータＭ１、誤り検出符号が格納された
フレームチェックシーケンスＦＣ３およびフレーミング
パターンＦで構成されている。優先データとしてのｂフ
レームは優先データの表示を例えばアドレス部ＡＤに特
別なコードを割当てて表示することにより識別が可能で
ある。次に、ａ２フレームの構成はａ１フレームと比較
して終了表示と未送出フレーム長ゼロを示すデータＭ２
を除いて同様である。これらのａｌフレーム、ｂフレー
ム、ａ２フレームを第１図の受信側の通信制御装置ＣＣ
Ｕ （Ｒ）が受信する際の識別方法は次の様に可能であ
る。まず、ａｌフレームを受信すると、アドレス部ＡＤ
が通常データでかつ中断表示と未送出フレーム長を示す
データＭ、が中断で未送出フレームがゼロでないことが
識別できる。これにより、ａ１フレームは後続して受信
するａ２フレームと結合するため保留しておく。次に、
ｂフレームを受信すとアドレス部ＡＤに優先データの表
示がある為、ｂフレームは主プロセツサに引き渡すこと
ができる。次に、ａ２フレームを受信するとアドレス部
ＡＤが通常データでかつ終了表示と未送出フレーム長ゼ
ロを示すデ゛−タＭ２により、ａ１データと結合して主
プロセツサに引き渡すことができる。なお、ここでａ、
フレームおよびａ２フレームにおけるＭｌおよびＭ２に
未送出フレーム長を表示する理由は、回線障害等が発生
した際にハイレベルデータリンクコントロール伝送制御
手順によるフレームの紛失や二重に同じフレームを受信
してしまう場合があり、この検出を行なうためである。
第３図は上述した割込みデータ転送方式を実施するため
の装置構成例を示し、転送を指令する主プロセツサ１０
と、指令制御信号線１１を介して与えられた指令を解読
するデコーダ１２と、デコーダ１２の出力によって通常
データおよび優先データの転送制御を行なう演算処理ユ
ニット１４と、ハイレベルデータリンクコントロール伝
送制御手順に従ってデータバス１８の主メモリ３０がら
のデータを所定のフレームに構成し所定の誤り検出符号
を演算してフレームチェックシーケンスＦＣ３等を付加
送出する送受信制御部１６と、出力するフレームの信号
をレベル変換し送信データ回線２２に送出するレベル変
換部２１と、主プロセツサ１゛０への割込み制御を行な
う割込み制御部１つとから構成されている。受信データ
回線２３からの入力信号はレベル変換部２１でレベル変
換されて送受信制御部１６に入力される。なお、参照符
号４０は通信制御装置（ＣＣＵ）である。
の装置構成例を示し、転送を指令する主プロセツサ１０
と、指令制御信号線１１を介して与えられた指令を解読
するデコーダ１２と、デコーダ１２の出力によって通常
データおよび優先データの転送制御を行なう演算処理ユ
ニット１４と、ハイレベルデータリンクコントロール伝
送制御手順に従ってデータバス１８の主メモリ３０がら
のデータを所定のフレームに構成し所定の誤り検出符号
を演算してフレームチェックシーケンスＦＣ３等を付加
送出する送受信制御部１６と、出力するフレームの信号
をレベル変換し送信データ回線２２に送出するレベル変
換部２１と、主プロセツサ１゛０への割込み制御を行な
う割込み制御部１つとから構成されている。受信データ
回線２３からの入力信号はレベル変換部２１でレベル変
換されて送受信制御部１６に入力される。なお、参照符
号４０は通信制御装置（ＣＣＵ）である。
今、主プロセツサ１０の指令により、主メモリ３０に格
納された通常データの送出を送受信制御部１６がデータ
バス１８を介して送信データ回線２２に所定のフレーム
フォーマットに構成して送出している。このとき、優先
データの送出要求が発生すると、主プロセツサ１０から
指令制御信号線１１を介してデコーダ１２に通常データ
の転送中断指令が行なわれ、演算処理ユニット１４は信
号線１５を介して送受信制御部１６に中断指示を行なう
。送受信制御部１６は通常データの送出を停止すると共
に、これ迄に送出したデータ長を信号線１５を介して演
算処理ユニット１４に報告する。演算処理ユニット１４
は送出すべき全データ長と送出済みデータ長とにより未
送出フレーム長を算出し、中断表示と共に送受信制御部
１６にこの情報を渡す。送受信制御部１６はこの情報を
受けて第２図におけるａ１フレーム内の中断表示と未送
出フレーム長Ｍ１を構成し、所定の誤り検出符号を演算
してフレームチェックシーケンスＦＣ８を付加送出した
後、演算処理ユニット１４に報告する。演算処理ユニッ
ト１４は信号線２０および割込み制御部１９を介して主
プロセツサ１０に第２図で示す通常データａ１フレーム
の送出中断処理を完了した旨を割込み報告する。主プロ
セツサ１０はこの割込み報告により、主メモリ３０内に
格納された優先データを転送すべく指令制御信号線１１
とデコーダ１２を介して演算処理ユニット１４に優先デ
ータ転送指令を与える。演算処理ユニット１４が送受信
制御部１６に優先データ転送指示を行なうと、送受信制
御部１６はデータバス１８を介して主メモリ３０内に格
納された優先データを所定のフレームに構成して送信デ
ータ回線２２に送出する。送受信制御部１６は優先デー
タの送出を完了すると、信号線１５を介して演算処理ユ
ニット１４に報告する。演算処理ユニット１４は割込み
制御部１９を介して主プロセツサ１０に優先データ送出
完了を報告するために割込む。主プロセツサ１０は更に
優先データの送出要求が有れば上記と同様な処理をする
が、優先データの送出要求が無い場合には、指令制御線
１１およびデコーダ１２を介して演算処理ユニット１４
に通常データの転送再開指令を行なう。演算処理ユニッ
ト１４が送受信制御部１６に通常データの転送再開指示
と主メモリ３０内の再開データポインタおよび送出デー
タ長とを信号線１５を介して転送することにより、送受
信制御部１６は所定のフレームフォーマットで主メモリ
３０内の通常データを送信回線２２に送出する。送受信
制御部１６は通常データの送出を完了すると、自らが第
２図に示す通常データａ２フレーム内の終了表示と未送
出フレーム長ゼロを表示するデータＭ２にその旨を表示
し、所定の誤り検出符号を演算してフレームチェックシ
ーケンスＦＣ３を付加送出した後、演算処理ユニット１
４に報告する。演算処理ユニツＩ−１４は割込み制御部
１を介して主プロセツサ１０に通常データ送出完了を報
告するために割込み、これで通常データの送出が完結す
る。
納された通常データの送出を送受信制御部１６がデータ
バス１８を介して送信データ回線２２に所定のフレーム
フォーマットに構成して送出している。このとき、優先
データの送出要求が発生すると、主プロセツサ１０から
指令制御信号線１１を介してデコーダ１２に通常データ
の転送中断指令が行なわれ、演算処理ユニット１４は信
号線１５を介して送受信制御部１６に中断指示を行なう
。送受信制御部１６は通常データの送出を停止すると共
に、これ迄に送出したデータ長を信号線１５を介して演
算処理ユニット１４に報告する。演算処理ユニット１４
は送出すべき全データ長と送出済みデータ長とにより未
送出フレーム長を算出し、中断表示と共に送受信制御部
１６にこの情報を渡す。送受信制御部１６はこの情報を
受けて第２図におけるａ１フレーム内の中断表示と未送
出フレーム長Ｍ１を構成し、所定の誤り検出符号を演算
してフレームチェックシーケンスＦＣ８を付加送出した
後、演算処理ユニット１４に報告する。演算処理ユニッ
ト１４は信号線２０および割込み制御部１９を介して主
プロセツサ１０に第２図で示す通常データａ１フレーム
の送出中断処理を完了した旨を割込み報告する。主プロ
セツサ１０はこの割込み報告により、主メモリ３０内に
格納された優先データを転送すべく指令制御信号線１１
とデコーダ１２を介して演算処理ユニット１４に優先デ
ータ転送指令を与える。演算処理ユニット１４が送受信
制御部１６に優先データ転送指示を行なうと、送受信制
御部１６はデータバス１８を介して主メモリ３０内に格
納された優先データを所定のフレームに構成して送信デ
ータ回線２２に送出する。送受信制御部１６は優先デー
タの送出を完了すると、信号線１５を介して演算処理ユ
ニット１４に報告する。演算処理ユニット１４は割込み
制御部１９を介して主プロセツサ１０に優先データ送出
完了を報告するために割込む。主プロセツサ１０は更に
優先データの送出要求が有れば上記と同様な処理をする
が、優先データの送出要求が無い場合には、指令制御線
１１およびデコーダ１２を介して演算処理ユニット１４
に通常データの転送再開指令を行なう。演算処理ユニッ
ト１４が送受信制御部１６に通常データの転送再開指示
と主メモリ３０内の再開データポインタおよび送出デー
タ長とを信号線１５を介して転送することにより、送受
信制御部１６は所定のフレームフォーマットで主メモリ
３０内の通常データを送信回線２２に送出する。送受信
制御部１６は通常データの送出を完了すると、自らが第
２図に示す通常データａ２フレーム内の終了表示と未送
出フレーム長ゼロを表示するデータＭ２にその旨を表示
し、所定の誤り検出符号を演算してフレームチェックシ
ーケンスＦＣ３を付加送出した後、演算処理ユニット１
４に報告する。演算処理ユニツＩ−１４は割込み制御部
１を介して主プロセツサ１０に通常データ送出完了を報
告するために割込み、これで通常データの送出が完結す
る。
以上説明したように本発明によれば、優先データの送出
要求があったとき、現在送出中の通常データフレームを
放棄することなく陽光データフレームを送出し、その後
再び通常データフレームの送出を再開することにより、
通常データフレームを始めから再送する必要が無いため
オーバーヘッドロスを生じない効率的な割込みデータ転
送３行なうことができる。これにより、通信制御装置お
よび回線の効率を向上させることができる。
要求があったとき、現在送出中の通常データフレームを
放棄することなく陽光データフレームを送出し、その後
再び通常データフレームの送出を再開することにより、
通常データフレームを始めから再送する必要が無いため
オーバーヘッドロスを生じない効率的な割込みデータ転
送３行なうことができる。これにより、通信制御装置お
よび回線の効率を向上させることができる。
第１図、第２図および第３図は本発明の−実施例の割込
みデータ転送方式を示す図である。 １０・・・主プロセツサ、３０・・・主メモリ、４通信
制御装置、１２・・・デコーダ、１４・・・演算１ユニ
ツト、１６・・・送受信制御部、１９・・・割込四部、
２１・・・レベル変換部。
みデータ転送方式を示す図である。 １０・・・主プロセツサ、３０・・・主メモリ、４通信
制御装置、１２・・・デコーダ、１４・・・演算１ユニ
ツト、１６・・・送受信制御部、１９・・・割込四部、
２１・・・レベル変換部。
Claims (1)
- 所定のフレームフォーマットでバイト単位のデータを送
受信する通信制御装置において、通常データフレームの
送出中に優先データフレームの送出要求を受けて通常デ
ータフレームの送出を中断するときに少なくとも１バイ
トのデータとして中断表示および未送出フレーム長を付
加して送出し、優先表示を付与した優先データフレーム
を送出した後、中断した通常データフレームの残りデー
タを所定のフレームフォーマットにより再開して送出し
かつ残りのデータ送出に続いて終了表示および未送出フ
レーム長ゼロを示す少なくとも１バイトのデータを付加
送出し通常データフレームの送出を完結することを特徴
とする割込みデータ転送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61206391A JPS6361532A (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 | 割込みデ−タ転送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61206391A JPS6361532A (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 | 割込みデ−タ転送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6361532A true JPS6361532A (ja) | 1988-03-17 |
Family
ID=16522570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61206391A Pending JPS6361532A (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 | 割込みデ−タ転送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6361532A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0512290A2 (en) * | 1991-05-10 | 1992-11-11 | International Business Machines Corporation | Nested frame communication protocol |
| EP0582537A2 (en) * | 1992-08-07 | 1994-02-09 | International Business Machines Corporation | Transmission of high-priority, real-time traffic on low-speed communications links |
| GB2371439A (en) * | 2000-10-26 | 2002-07-24 | Motorola Inc | Method and apparatus for tunneling packets in a packet data system |
| WO2002089427A1 (en) * | 2001-05-02 | 2002-11-07 | Inesc Inovação - Instituto De Novas Tecnologias | Data communication in frame mode for differenciated services |
| FR2831744A1 (fr) * | 2001-10-29 | 2003-05-02 | Motorola Inc | Procede et appareil pour tunneliser des paquets dans un systeme de donnes par paquets |
| WO2006111788A1 (en) * | 2005-04-21 | 2006-10-26 | Intel Corporation | Interrupting transmission of low priority ethernet packets |
-
1986
- 1986-09-01 JP JP61206391A patent/JPS6361532A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0512290A2 (en) * | 1991-05-10 | 1992-11-11 | International Business Machines Corporation | Nested frame communication protocol |
| JPH05120181A (ja) * | 1991-05-10 | 1993-05-18 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | コンピユータ間通信方法及びコンピユータシステム |
| EP0512290A3 (en) * | 1991-05-10 | 1995-01-04 | Ibm | Nested frame communication protocol |
| EP0582537A2 (en) * | 1992-08-07 | 1994-02-09 | International Business Machines Corporation | Transmission of high-priority, real-time traffic on low-speed communications links |
| JPH06112975A (ja) * | 1992-08-07 | 1994-04-22 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | パケット切替式通信システム及び方法 |
| EP0582537A3 (en) * | 1992-08-07 | 1995-05-24 | Ibm | Transmission of high priority traffic on low speed communication lines. |
| GB2371439A (en) * | 2000-10-26 | 2002-07-24 | Motorola Inc | Method and apparatus for tunneling packets in a packet data system |
| GB2371439B (en) * | 2000-10-26 | 2004-11-10 | Motorola Inc | Method and apparatus for tunneling packets in a packet data system |
| WO2002089427A1 (en) * | 2001-05-02 | 2002-11-07 | Inesc Inovação - Instituto De Novas Tecnologias | Data communication in frame mode for differenciated services |
| FR2831744A1 (fr) * | 2001-10-29 | 2003-05-02 | Motorola Inc | Procede et appareil pour tunneliser des paquets dans un systeme de donnes par paquets |
| WO2006111788A1 (en) * | 2005-04-21 | 2006-10-26 | Intel Corporation | Interrupting transmission of low priority ethernet packets |
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