JPS60555B2 - マルチタイプ冷凍機の容量制御装置 - Google Patents
マルチタイプ冷凍機の容量制御装置Info
- Publication number
- JPS60555B2 JPS60555B2 JP10961277A JP10961277A JPS60555B2 JP S60555 B2 JPS60555 B2 JP S60555B2 JP 10961277 A JP10961277 A JP 10961277A JP 10961277 A JP10961277 A JP 10961277A JP S60555 B2 JPS60555 B2 JP S60555B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressor
- low
- pressure
- compressors
- auxiliary relay
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
- F25B2400/07—Details of compressors or related parts
- F25B2400/075—Details of compressors or related parts with parallel compressors
Landscapes
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は２台以上の圧縮機を使用したマルチタイプ冷凍
機の容量制御装置に関する。
機の容量制御装置に関する。
従来のマルチタイプ冷凍機は複数台の圧縮機に夫々設け
た低圧スイッチのオンーオフにより該圧縮機のオンーオ
フを別個に繰返すため低圧スイッチの圧力設定値によっ
ては負荷に関係なく同一の圧縮機がオンーオフを繰返し
次の圧縮機をなかなか駆動させない欠点があった。
た低圧スイッチのオンーオフにより該圧縮機のオンーオ
フを別個に繰返すため低圧スイッチの圧力設定値によっ
ては負荷に関係なく同一の圧縮機がオンーオフを繰返し
次の圧縮機をなかなか駆動させない欠点があった。
本発明は上記の欠点に鑑み、複数台の圧縮機で容量制御
運転を行なうと、低圧スイッチの働きにより停止した圧
縮機は夫々の低圧スイッチの内で復帰圧力の一番高い圧
力に低圧側の圧力が上昇するまで補助リレー‘こより再
起動を防止され、前記低圧側の圧力が一番高い復帰圧力
に達した時全数始動に入るようにすることを目的とした
マルチタイプ冷凍機の容量制御装置を提供するものであ
る。
運転を行なうと、低圧スイッチの働きにより停止した圧
縮機は夫々の低圧スイッチの内で復帰圧力の一番高い圧
力に低圧側の圧力が上昇するまで補助リレー‘こより再
起動を防止され、前記低圧側の圧力が一番高い復帰圧力
に達した時全数始動に入るようにすることを目的とした
マルチタイプ冷凍機の容量制御装置を提供するものであ
る。
以下本発明を図に基づいて説明する。
１，２，３は圧縮機、４は凝縮器、５は減圧用電磁弁、
６は前記電磁弁５に並列に設けた減圧弁、７は液用へッ
ダー、８，９，１０は液用電磁弁、１１，１２，１３は
膨張弁、１４，１５，１６は前記膨張弁１１，１２，１
３に夫々並列に設けた逆止弁、１７，１８，１９は蒸発
器、２０，２１，２２は吸入管用電磁弁、２３，２４，
２５は前記吸入管用電磁弁２０，２１，２２に夫々並列
に設けられたバイパス用電磁弁、２６は吸入ガス用へツ
ダー、２７はアキュームレータ、２８は圧縮機１，２，
３と凝縮器４との間にへツダー２９を介して設けた側路
管で、該側路管から夫々の蒸発器１７，１８，１９と吸
入管用電磁弁２０，２１，２２との間には夫々ホットガ
ス用電磁弁３０，３１，３２を設けた側路分岐管３３，
３４，３５が接続されて冷凍サイクルを構成している。
６は前記電磁弁５に並列に設けた減圧弁、７は液用へッ
ダー、８，９，１０は液用電磁弁、１１，１２，１３は
膨張弁、１４，１５，１６は前記膨張弁１１，１２，１
３に夫々並列に設けた逆止弁、１７，１８，１９は蒸発
器、２０，２１，２２は吸入管用電磁弁、２３，２４，
２５は前記吸入管用電磁弁２０，２１，２２に夫々並列
に設けられたバイパス用電磁弁、２６は吸入ガス用へツ
ダー、２７はアキュームレータ、２８は圧縮機１，２，
３と凝縮器４との間にへツダー２９を介して設けた側路
管で、該側路管から夫々の蒸発器１７，１８，１９と吸
入管用電磁弁２０，２１，２２との間には夫々ホットガ
ス用電磁弁３０，３１，３２を設けた側路分岐管３３，
３４，３５が接続されて冷凍サイクルを構成している。
第２図は前記冷凍サイクルの運転制御回路で、３６は交
流電源、３７は運転スイッチである。３８は前記運転ス
イッチ３７を介して交流電源３６に接続された過熱保護
サーモ３９、過電流継電器４０、高圧スイッチ４１、第
１低圧スイッチ４２、第１圧縮機用電磁接触器接点４３
と補助リレー常開接点４４ａとの並列回路、第１圧縮機
用電磁接触器４５とを直列に接続し圧縮機１を淳始動さ
せる第１操作回路である。
流電源、３７は運転スイッチである。３８は前記運転ス
イッチ３７を介して交流電源３６に接続された過熱保護
サーモ３９、過電流継電器４０、高圧スイッチ４１、第
１低圧スイッチ４２、第１圧縮機用電磁接触器接点４３
と補助リレー常開接点４４ａとの並列回路、第１圧縮機
用電磁接触器４５とを直列に接続し圧縮機１を淳始動さ
せる第１操作回路である。
４６は過熱保護サーモ４７、過重流継電器４８、高圧ス
イッチ４９、第２低圧スイッチ５０、第２圧縮機用電磁
接触器接点５１と補助リレー常閉接点４４ｂとの並列回
路、第１始動用遅延タイマー接点５２と第２圧縮機用電
磁接触器５３との直列回路に第１始動用遅延タイマー５
４を並列に援続した並列回路とを直列に接続し圧縮機２
を停始動させる第２操作回路である。
イッチ４９、第２低圧スイッチ５０、第２圧縮機用電磁
接触器接点５１と補助リレー常閉接点４４ｂとの並列回
路、第１始動用遅延タイマー接点５２と第２圧縮機用電
磁接触器５３との直列回路に第１始動用遅延タイマー５
４を並列に援続した並列回路とを直列に接続し圧縮機２
を停始動させる第２操作回路である。
５５は過熱保護サーモ５６、過電流継電器５７高圧スイ
ッチ５８、第３低圧スイッチ５９、第３圧縮機用電磁接
触器接点６０と補助リレー常閉接点４４ｃとの並列回路
、第２始動用遅延タイマー接点６１と第３圧縮機用電磁
接触器６２との直列回路に第２始動用遅延タイマー６３
を並列に接続した並列回路とを直列に接続した圧縮機３
を塙始動させる第３操作回路である。
ッチ５８、第３低圧スイッチ５９、第３圧縮機用電磁接
触器接点６０と補助リレー常閉接点４４ｃとの並列回路
、第２始動用遅延タイマー接点６１と第３圧縮機用電磁
接触器６２との直列回路に第２始動用遅延タイマー６３
を並列に接続した並列回路とを直列に接続した圧縮機３
を塙始動させる第３操作回路である。
前記操作回路３８，４６，５５は夫々並列に接続されて
いる。６４は補助リレーで、該補助リレーを低圧スイッ
チ４２，５０，５９のオフ側端子６５，６６，６７に直
列に接続されている。
いる。６４は補助リレーで、該補助リレーを低圧スイッ
チ４２，５０，５９のオフ側端子６５，６６，６７に直
列に接続されている。
このように構成されたマルチタイプ冷凍機において、交
流電源３６を通電して運転スイッチ３７を入れると、夫
々の操作回路３８，４６，５５は補助リレー常閉接点４
４ａ，４４ｂ，４４ｃがオン状態になっており圧縮機用
電磁接触器４５，５３，６２を励磁して前記補助リレー
常閉接点４４ａ，４４ｂ，４４ｃに並列に接続された自
己保持用の圧縮機用電磁接触器接点４３，５１，６０を
閉成し圧縮機１，２，３を始動用遅延タイマー５４，６
３によ卵頂次始動させる。
流電源３６を通電して運転スイッチ３７を入れると、夫
々の操作回路３８，４６，５５は補助リレー常閉接点４
４ａ，４４ｂ，４４ｃがオン状態になっており圧縮機用
電磁接触器４５，５３，６２を励磁して前記補助リレー
常閉接点４４ａ，４４ｂ，４４ｃに並列に接続された自
己保持用の圧縮機用電磁接触器接点４３，５１，６０を
閉成し圧縮機１，２，３を始動用遅延タイマー５４，６
３によ卵頂次始動させる。
前記圧縮機１，２，３を始動させて冷凍サイクルを運転
状態にすると、蒸発器１７，１８，１９に霜が付着した
り、冷却温度が低下したりして温度調整をする目的で前
記蒸発器１７，１８，１９の内で任意の蒸発器１７に液
冷媒を供給しないように液用電磁弁８を閉塞すると、負
荷が減少し圧縮機１，２，３を全数運転すると、能力オ
ーバーとなり低圧側の圧力が降下してきて例えば低圧ス
イッチ４２，５０，５９の設定圧力に違いを設ければ一
番設定値の高い第１低圧スイッチ４２が作動してオフ側
端子６５に切替わると第１操作回路３８がオフ状態とな
り圧縮機１は停止する。前記第１低圧スイッチ４２がオ
フ側端子６５に切替わると、補助リレー６４は励磁され
て補助リレー常閉接点４４ａ，４４ｂ，４４ｃを開放す
る。更に負荷が減少して低圧側の圧力が降下すると、第
２・第３低圧スイッチ５０，５９が作動してオフ側端子
６６，６７に切替わると第２’第３操作回路４６，６５
がオフ状態となり圧縮機２，３は停止する。負荷が増加
したり低圧側の圧力が上昇したりしても一番圧力設定値
の高い第１低圧スイッチ４２がオン側に切替わらないか
ぎり補助リレー６４の励磁により補助リレー常閉接点４
４ａ，４４ｂ，４４ｃは閉成されず圧縮機１，２，３を
再始動させない。低圧スイッチ４２，５０，５９がすべ
てオン側に切替わり補助リレー６４が消勢すると補助リ
レー常閉接点４４ａ，４４ｂ，４４ｃが閉成して圧縮機
１７２，３は始動時と同様に順次始動する。したがって
一合の圧縮機３がオンーオフを繰返すような例えば容量
制御運転中に負荷が上昇して低圧側の圧力が上昇して圧
縮機３が始動すると低圧側の圧力がいったん下がり低圧
スイッチ５９を開放して前記圧縮機３が負荷に関係なく
オンーオフを繰返し正常運転に入れない問題があったの
を本発明は簡単な方法で解決している。以上の如く本発
明は冷凍サイクルを構成する２台以上の圧縮機を低圧ス
イッチでオンーオフさせて容量調整を行なうマルチタイ
プ冷凍機において前記２台以上の圧縮機に夫々設けた低
圧スイッチのオフ側端子を補助リレーを介して接続し、
前記各低圧スイッチのオン側端子に各圧縮機用電磁接触
器とその援点とを接続し、該接点に並列に補助リレーの
常閉接点を接続したのであるから、前記各低圧スイッチ
により停止させられる圧縮機を該各低圧スイッチのオフ
側端子に接続した補助リレーにより低圧スイッチの一番
高い復帰圧力まで低圧側の圧力が上昇するまで停止して
いる圧縮機が再始動しないようにして負荷に関係なく同
一の圧縮機がオンーオフを繰返すのを防止するマルチタ
イプ冷凍機の容量制御装置を供給できる。
状態にすると、蒸発器１７，１８，１９に霜が付着した
り、冷却温度が低下したりして温度調整をする目的で前
記蒸発器１７，１８，１９の内で任意の蒸発器１７に液
冷媒を供給しないように液用電磁弁８を閉塞すると、負
荷が減少し圧縮機１，２，３を全数運転すると、能力オ
ーバーとなり低圧側の圧力が降下してきて例えば低圧ス
イッチ４２，５０，５９の設定圧力に違いを設ければ一
番設定値の高い第１低圧スイッチ４２が作動してオフ側
端子６５に切替わると第１操作回路３８がオフ状態とな
り圧縮機１は停止する。前記第１低圧スイッチ４２がオ
フ側端子６５に切替わると、補助リレー６４は励磁され
て補助リレー常閉接点４４ａ，４４ｂ，４４ｃを開放す
る。更に負荷が減少して低圧側の圧力が降下すると、第
２・第３低圧スイッチ５０，５９が作動してオフ側端子
６６，６７に切替わると第２’第３操作回路４６，６５
がオフ状態となり圧縮機２，３は停止する。負荷が増加
したり低圧側の圧力が上昇したりしても一番圧力設定値
の高い第１低圧スイッチ４２がオン側に切替わらないか
ぎり補助リレー６４の励磁により補助リレー常閉接点４
４ａ，４４ｂ，４４ｃは閉成されず圧縮機１，２，３を
再始動させない。低圧スイッチ４２，５０，５９がすべ
てオン側に切替わり補助リレー６４が消勢すると補助リ
レー常閉接点４４ａ，４４ｂ，４４ｃが閉成して圧縮機
１７２，３は始動時と同様に順次始動する。したがって
一合の圧縮機３がオンーオフを繰返すような例えば容量
制御運転中に負荷が上昇して低圧側の圧力が上昇して圧
縮機３が始動すると低圧側の圧力がいったん下がり低圧
スイッチ５９を開放して前記圧縮機３が負荷に関係なく
オンーオフを繰返し正常運転に入れない問題があったの
を本発明は簡単な方法で解決している。以上の如く本発
明は冷凍サイクルを構成する２台以上の圧縮機を低圧ス
イッチでオンーオフさせて容量調整を行なうマルチタイ
プ冷凍機において前記２台以上の圧縮機に夫々設けた低
圧スイッチのオフ側端子を補助リレーを介して接続し、
前記各低圧スイッチのオン側端子に各圧縮機用電磁接触
器とその援点とを接続し、該接点に並列に補助リレーの
常閉接点を接続したのであるから、前記各低圧スイッチ
により停止させられる圧縮機を該各低圧スイッチのオフ
側端子に接続した補助リレーにより低圧スイッチの一番
高い復帰圧力まで低圧側の圧力が上昇するまで停止して
いる圧縮機が再始動しないようにして負荷に関係なく同
一の圧縮機がオンーオフを繰返すのを防止するマルチタ
イプ冷凍機の容量制御装置を供給できる。
第１図はマルチタイプ冷凍機の一実施例の回路構成図、
第２図は本発明装置の運転制御回路図である。 １，２，３・・・・・・圧縮機、４２，５０，５９・・
・・・・低圧スイッチ、４３，５１，６０・・・・・・
圧縮機用電磁接触器接点、４５，５３，６２・・・・・
・圧縮機用電磁接触器、４４ａ，４４ｂ，４４ｃ…・・
・補助リレー常閉接点、６４・・・・・・補助リレー、
６５，６６，６７・・・・・・オフ側端子。 第１図 第２図
第２図は本発明装置の運転制御回路図である。 １，２，３・・・・・・圧縮機、４２，５０，５９・・
・・・・低圧スイッチ、４３，５１，６０・・・・・・
圧縮機用電磁接触器接点、４５，５３，６２・・・・・
・圧縮機用電磁接触器、４４ａ，４４ｂ，４４ｃ…・・
・補助リレー常閉接点、６４・・・・・・補助リレー、
６５，６６，６７・・・・・・オフ側端子。 第１図 第２図
Claims (1)
- １ 冷凍サイクルを構成する２台以上の圧縮機を低圧ス
イツチでオン−オフさせて容量調整を行なうマルチタイ
プ冷凍機において、前記２台以上の圧縮機に夫々設けた
低圧スイツチのオフ側端子を補助リレーを介して接続し
、前記各低圧スイツチのオン側端子に各圧縮機用電磁接
触器とその接点とを接続し、該接点に並列に前記補助リ
レーの常閉接点を接続したことを特徴とするマルチタイ
プ冷凍機の容量制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10961277A JPS60555B2 (ja) | 1977-09-09 | 1977-09-09 | マルチタイプ冷凍機の容量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10961277A JPS60555B2 (ja) | 1977-09-09 | 1977-09-09 | マルチタイプ冷凍機の容量制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5443354A JPS5443354A (en) | 1979-04-05 |
| JPS60555B2 true JPS60555B2 (ja) | 1985-01-08 |
Family
ID=14514698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10961277A Expired JPS60555B2 (ja) | 1977-09-09 | 1977-09-09 | マルチタイプ冷凍機の容量制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60555B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103423145A (zh) * | 2013-08-09 | 2013-12-04 | 常州大学 | 一种电磁定量供油泵的工况检测系统及方法 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57142185U (ja) * | 1981-03-03 | 1982-09-06 | ||
| JPS61108983U (ja) * | 1984-12-21 | 1986-07-10 | ||
| US5091694A (en) * | 1989-01-31 | 1992-02-25 | Tokyo Electron Limited | Quartz probe apparatus |
| US5214375A (en) * | 1989-02-06 | 1993-05-25 | Giga Probe, Inc. | Multi-point probe assembly for testing electronic device |
| US5084672A (en) * | 1989-02-21 | 1992-01-28 | Giga Probe, Inc. | Multi-point probe assembly for testing electronic device |
| JPH0367178A (ja) * | 1989-08-07 | 1991-03-22 | Giga Puroobu Kk | プローブカード |
| CN113503653B (zh) * | 2021-08-04 | 2022-05-06 | 珠海格力电器股份有限公司 | 多压缩机制冷系统及空调器 |
-
1977
- 1977-09-09 JP JP10961277A patent/JPS60555B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103423145A (zh) * | 2013-08-09 | 2013-12-04 | 常州大学 | 一种电磁定量供油泵的工况检测系统及方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5443354A (en) | 1979-04-05 |
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