JPH0567865B2 - - Google Patents

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JPH0567865B2
JPH0567865B2 JP60296244A JP29624485A JPH0567865B2 JP H0567865 B2 JPH0567865 B2 JP H0567865B2 JP 60296244 A JP60296244 A JP 60296244A JP 29624485 A JP29624485 A JP 29624485A JP H0567865 B2 JPH0567865 B2 JP H0567865B2
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JP
Japan
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refrigerant
valve
heating
cooling
way valve
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Inventor
Shunichi Sakamoto
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は冷暖房装置、さらに詳しくは、冷媒
回路に、その冷媒サイクルを冷房及び暖房に切換
えるための組合せ四方弁を備えた冷暖房装置に関
し、特に組合せ四方弁の確実な動作制御を可能に
するものである。
〔従来の技術〕
冷暖房装置における冷媒サイクルを冷房及び暖
房に切換える弁手段には、一般にパイロツト式四
方弁が使用され、そして、冷暖房装置の能力によ
り、40USトンまでは一連形のパイロツト式四方
弁が、それを超える能力の装置には、二連形、三
連形のパイロツト式四方弁が使用されるようにな
つている。
第3図は冷媒サイクルの切換弁手段にパイロツ
ト式二連形四方弁を用いた従来の冷暖房装置の冷
媒系統図を示すもので、同図において、1は冷媒
圧縮機、2は冷媒圧縮機1の吐出側に接続した、
冷媒サイクルを切換えるためのパイロツト式二連
形四方弁、3は冷房時は凝縮器に、暖房時は蒸発
器となる空気側熱交換器、4はその送風機、5は
冷媒液回路を切換えるための四方切換弁、6は冷
媒流量を調整し絞り膨張させるための膨張弁、7
はストレーナ、8は冷房時は蒸発器に、暖房時は
凝縮器となる水側熱交換器、9は冷媒圧縮機1の
吸入側に接続したアキユームレータであり、これ
らは冷媒配管によつて連結されている。また、1
0はパイロツト式二連形四方弁2を切換え操作す
るパイロツト部である。
上記のように構成された冷暖房装置において、
冷房運転時の冷媒の流れは、第3図の実線矢印に
示すようになる。即ち、冷媒圧縮機1によつて圧
縮された冷媒ガスは、パイロツト式二連形四方弁
2を通つて空気側熱交換器3に送り込まれること
により、該熱交換器3にて凝縮される。この凝縮
された冷媒は四方切換弁5及びストレーナ7を経
て膨張弁6により減圧され、さらに水側熱交換器
8にて蒸発し、この蒸発冷媒ガスはパイロツト式
二連形四方弁2及びアキユームレータ9を通して
冷媒圧縮機1に吸込まれ、再び圧縮されるサイク
ルを繰返す。
また、暖房運転時は、パイロツト式電磁機構1
0の作動によりパイロツト式二連形四方弁2が切
換えられ、これにより冷媒の流れは第3図の破線
矢印の方向となる。即ち、冷媒圧縮機1によつて
圧縮された冷媒ガスは、パイロツト式二連形四方
弁2を通して水側熱交換器8に至り、ここで凝縮
された後、その凝縮冷媒は四方切換弁5及びスト
レーナ7を経て膨張弁6によつて減圧され、さら
に空気側熱交換器3において空気と熱交換するこ
とにより蒸発し、これによる冷媒ガスは、パイロ
ツト式二連形四方弁2及びアキユームレータ9を
通して冷媒圧縮機1に吸込まれ、再び圧縮される
サイクルを繰返す。
この従来の冷暖房装置は大型タイプに適するも
のであり、大流量の冷媒を循環させるために、パ
イロツト式四方弁を並列接続してなる二連形四方
弁2を使用している。この二連形四方弁2を構成
する2つの四方弁のそれぞれの切換動作は、ピス
トン式に移動される主弁が冷媒の圧力(高圧ガ
ス)で変位されることによつて行われる。これら
の2つの四方弁は、並列に接続されているので、
これらの切換時には、これらの主弁が正確に同時
に変位される必要がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のように従来の冷暖房装置では、パイロツ
ト式二連形四方弁2を構成する2つの四方弁の切
換動作は同時になされることが必要である。しか
し、これら2つの四方弁間には製品のばらつき、
2つの四方弁とその操作用パイロツト部10との
連結及び組付誤差等があるため、両四方弁間に動
作のずれが生じる。このずれの大きい四方弁同志
を組合せた場合、一方が先に動作すると、他方の
四方弁が遅れて動作するまでの間に高圧ガスが他
方の四方弁を通して低圧側へバイパスしてしま
う。その結果、他方の四方弁のピストンに位置ず
れが生じ、四方弁として使用できなくなると共
に、冷媒ガスの切換えも不能になつてしまう問題
があつた。
この発明は、上記のような問題点を解決するた
めになされたもので、冷媒ガス切換弁機構の動作
制御を確実にし、信頼性の高い冷暖房装置を提供
することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る冷暖房装置は、冷房運転及び暖
房運転時の冷媒サイクル切換弁手段を、パイロツ
ト式一連形四方弁と、冷房及び暖房運転時にパイ
ロツト式一連形四方弁の低圧側となる冷媒戻り通
路をそれぞれバイパスする冷房用及び暖房用の電
磁弁とにより構成し、かつ上記パイロツト式一連
形四方弁及び各電磁弁を冷房運転及び暖房運転に
合わせて制御する時限制御手段を設けてなるもの
である。
〔作用〕
この発明においては、冷媒圧縮機の起動後に時
限制御手段により所定時間延長させてパイロツト
式一連形四方弁を動作させ、その後、時限制御手
段により所定時間遅延して、冷房時は冷房用電磁
弁を開動作させ、また、暖房時は暖房用電磁弁を
開動作させることにより、四方弁の確実な切換動
作制御を可能にする。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を第1図及び第2図に
ついて説明する。
第1図はこの発明に係る冷暖房装置の冷媒系統
図を示すもので、第3図と同一の部分には同一符
号を付して、その構成説明を省略し、異なる部分
を重点に述べる。
即ち、この実施例においては、冷、暖房運転時
の冷媒サイクルの切換弁手段を、パイロツト式一
連形四方弁11と、冷房用及び暖房用電磁弁とに
より構成したところが第3図と異なる。
上記パイロツト式一連形四方弁11は、冷媒圧
縮機1、空気側熱交換器3、四方切換弁5、膨張
弁6、ストレーナ7及び水側熱交換器8等からな
る冷媒回路の冷媒サイクルを冷、暖房運転に応じ
て切換えるもので、操作用のパイロツト部14を
備えている。また、、上記パイロツト式一連形四
方弁11の流入ポート11aは冷媒圧縮機1の冷
媒吐出側に接続され、かつ第1の流出入ポート1
1bは配管15を介して空気側熱交換器3に、第
2の流出入ポート11cは配管16を介して水側
熱交換器8にそれぞれ接続され、さらに吐出ポー
ト11dは配管17を介して冷媒圧縮機1の吸入
側に接続されたアキユームレータ9に接続されて
いる。
上記一方の暖房用電磁弁12は、パイロツト式
一連形四方弁11の第1の流出入ポート11bと
吐出ポート11dを短絡するようにして配管15
と17間に接続され、他方の冷房用電磁弁13
は、パイロツト式一連形四方弁11の第2の流出
入ポート11cと吐出ポート11dを短絡するよ
うにして配管16と17間に接続されており、そ
して、冷房運転時に冷房用電磁弁13を開いて低
圧側となるポート11cと11d間を短絡し、戻
り冷媒の一部が冷媒圧縮機1の吸入側へバイパス
するようにし、また、暖房運転時には暖房用電磁
弁12を開いて低圧側となるポート11bと11
d間を短絡し、戻り冷媒の一部が冷媒圧縮機1の
吸入側へバイパスするようになつている。
第2図は上記パイロツト式一連形四方弁11及
び電磁弁12,13の制御回路図を示すもので、
X,Yは交流電源、21は常時は閉、除霜時に開
となる除霜信号接点、、22は冷房時に開、暖房
時に閉となる暖房信号接点、23は冷房時に閉、
暖房時に開となる冷房信号接点、24はタイマ
ー、24aはタイマー24の接点、24bはタイ
マー24の限時接点、25は冷媒圧縮機用デルタ
運転接点、26はタイマー24より時限を遅延さ
せるためのタイマー、26aはタイマー26の限
時接点である。
次に上記のように構成された本実施例の動作に
ついて説明する。
冷房時においては、第1図の実線矢印で示す方
向に冷媒サイクルが形成され、これにより冷媒圧
縮機1で圧縮された冷媒ガスは、パイロツト式一
連形四方弁11−空気側熱交換器3−四方切換弁
5−ストレーナー7ー膨張弁6−四方切換弁5−
水側熱交換器8−パイロツト式一連形四方弁11
−アキユームレータ9−冷媒圧縮機1の経路で循
環される。この時、組合せ四方弁を構成している
パイロツト式一連形四方弁11は、暖房信号接点
22が開になり無通電状態であるため、水側熱交
換器8とアキユームレータ9とを連結する通路
が、低圧側となる。一方、冷媒圧縮機用デルタ運
転接点25が閉になることにより、タイマー24
及びタイマー26が励磁され、これに伴いタイマ
ー26の限時接点26aが閉成し、かつ冷房信号
接点23が閉であることにより、冷房用電磁弁1
3に通電され、前記パイロツト式一連形四方弁1
1の低圧側通路をバイパスする通路ができあが
る。従つて、水側熱交換器8にて蒸発した冷媒ガ
スは、パイロツト式一連形四方弁11の低圧側通
路及び冷房用電磁弁13の開動作によりできるバ
イパス通路を通つてアキユームレータ9から冷媒
圧縮機1へと戻される。
また、暖房定常運転時においては、第1図の破
線矢印の方向に冷媒サイクルが形成され、これに
より冷媒圧縮機1で圧縮された冷媒ガスは、パイ
ロツト式一連形四方弁11−水側熱交換器8−四
方切換弁5−ストレーナ7−膨張弁6−四方切換
弁5−空気側熱交換器3−パイロツト式一連形四
方弁11−アキユームレータ9−圧縮機1の経路
で循環される。
ここで、組合せ四方弁を構成しているパイロツ
ト式一連形四方弁11は、電磁コイルを備えたパ
イロツト部14を備えており、従つて該四方弁の
切換時は、まず、パイロツト部14を電気的に切
換え、その作用を持つて主弁を切換えたい方向
に、主弁に付属しているピストンに差圧を生じさ
せ、主弁の切換動作を行なわしめるようになつて
いる。この時の差圧とは、冷媒圧縮機1を運転せ
しめて生じる高圧と低圧の圧力差をいう。即ち、
パイロツト式一連形四方弁11の切換動作におい
ては、必ず差圧を要し、その差圧の最小値は3
Kg/cm2となつている。なお、本実施例において
は、パイロツト部14の電磁コイルに通電した時
に暖房通路を、また無通電時に冷房通路を形成す
る如く使用している。
従つて、冷媒圧縮機用デルタ運転接点25が閉
成すると、タイマー24,26が励磁され、これ
によりタイマー24の限時接点24bが所定時間
後、例えば10秒後に閉成し、かつ暖房信号接点2
2が閉になると、パイロツト式一連形四方弁11
のパイロツト部14が動作して、該四方弁11を
暖房時の冷媒サイクルに切換える。この時、冷媒
圧縮機1はデルタ運転後更に経過しており、動作
のための差圧は十分に確保されている。その後、
更に遅延されたタイマー26の限時接点26a
が、例えば20秒後に閉成し、かつ暖房信号接点2
2が閉になると暖房用電磁弁12に通電される。
この一連の動作によりパイロツト式一連形四方弁
11空気側熱交換器3とアキユームレータ9とを
連結する通路が低圧側となると共に、暖房用電磁
弁12によりパイロツト式一連形四方弁11の低
圧側通路をバイパスする通路ができあがる。この
時、冷房用電磁弁13は冷房信号接点23の開に
より無通電状態で、その通路はしや断されてい
る。
以上の動作制御により空気側熱交換器3にて蒸
発した冷媒ガスは、パイロツト式一連形四方弁1
1の低圧側通路及び暖房用電磁弁12の開動作に
よりできるバイパス通路を通つてアキユームレー
タ9から冷媒圧縮機1へと戻される。
次に、暖房時の除霜運転における動作について
説明する。一般に、この種冷暖房装置において
は、ホツトガスリバース方式が採用されているた
め、除霜運転時の冷媒サイクルは、冷房運転サイ
クルと同様に実線矢印の方向に形成される。この
時、除霜信号接点21が開放することにより、タ
イマー24,26及びパイロツト式一連形四方弁
11が無通電となり、それに伴い冷房用電磁弁1
3、暖房用電磁弁12も無通電となる。この一連
の動作により冷媒サイクルは、除霜サイクルとな
ると共に、パイロツト式一連形四方弁11のみの
通路が形成されることになる。除霜終了後の運転
はまず除霜信号接点21が閉となることにより再
開され、冷媒圧縮機用デルタ運転接点25が閉成
することによりタイマー24,26が励磁され、
そしてタイマー24の限時接点24bが閉成する
ことによりパイロツト式一連形四方弁11が動作
し暖房サイクルが形成され、更に遅延されたタイ
マー26の限時接点26aが閉となることによ
り、暖房用電磁弁12が動作することにより、完
全な暖房時の冷媒通路が形成される。
なお、冷房及び暖房運転中の停止時において
は、タイマー接点24aにてタイマー24,26
の自己保持回路を形成し、電源を切らない限り組
合せ四方弁の通電状態を保持するようにし、組合
せ四方弁の切換動作回数を少なくして切換動作回
数に起因する寿命低下を防止している。
なお、パイロツト式一連形四方弁11及び電磁
弁12,13を制御する時限回路手段は、上記第
2図に示す回路方式のものに限定されない。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、冷、暖房運
転時の冷媒サイクルを切換える切換手段を、パイ
ロツト式一連形四方弁と、一連形四方弁を使用し
たことによる冷媒の流路不足を補償するために、
一連形四方弁の冷、暖房運転時に低圧側となる冷
媒戻り通路をバイパスする冷房用及び暖房用電磁
弁とにより構成し、そして一連形四方弁の主弁を
変位させる差圧を充分に得るため、時限制御手段
により、冷媒圧縮機の運転開始後に所定時間遅延
させてパイロツト式一連形四方弁のみ動作させ、
その後、更に所定時間遅延させてから冷房用電磁
弁または暖房用電磁弁を動作させるようにしたの
で、高圧、低圧の差圧の小さい条件下、例えば低
外気温度における暖房始動時等においても、パイ
ロツト式一連形四方弁を動作させるための差圧を
確保でき、途中で主弁が引つ掛る等の位置ずれが
防止でき組合せ四方弁としての動作の確実性が補
償されると共に、バイパス通路の形成により組合
せ四方弁としての低圧側通路が所要の冷媒循環量
に対し充分に確保される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明にかかる冷暖房装置の一例を
示す冷媒系統図、第2図はこの発明における冷媒
サイクル切換弁手段の制御回路図、第3図は従来
における冷暖房装置の冷媒系統図である。 1……冷媒圧縮機、3……空気側熱交換器、4
……送風機、5……四方切換弁、6……膨張弁、
7……ストレーナ、8……水側熱交換器、11…
…パイロツト式一連形四方弁、12……暖房用電
磁弁、13……冷房用電磁弁、24,26……タ
イマー、24b……タイマー24用限時接点、2
6a……タイマー26用限時接点、22……暖房
信号接点、23……冷房信号接点。なお、図中同
一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 冷媒圧縮機、冷媒サイクル切換弁手段、空気
    側熱交換器、四方切換弁、膨張弁、水側熱交換
    器、及びアキユームレータを連結して冷媒サイク
    ルを形成する冷暖房装置において、上記冷媒サイ
    クル切換弁手段をパイロツト式一連形四方弁と、
    冷房時低圧側となる上記パイロツト式一連形の戻
    り冷媒通路をバイパスする冷房用電磁弁と、暖房
    時低圧側となる上記パイロツト式一連形の戻り冷
    媒通路をバイパスする暖房用電磁弁とで構成し、
    上記冷媒圧縮機を起動させた所定時間後に上記パ
    イロツト式一連形四方弁を動作させると共に、さ
    らにその所定時間後に上記冷房用電磁弁、又は暖
    房用電磁弁を冷、暖房運転時に応じて動作させる
    時限手段を設けたことを特徴とする冷暖房装置。
JP60296244A 1985-12-27 1985-12-27 冷暖房装置 Granted JPS62155475A (ja)

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JP5324768B2 (ja) * 2007-09-26 2013-10-23 アイシン精機株式会社 空気調和機
JP5693121B2 (ja) * 2010-09-30 2015-04-01 三菱重工業株式会社 ヒートポンプおよびその四方切換弁切換え方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58187764A (ja) * 1982-04-27 1983-11-02 松下電器産業株式会社 ヒ−トポンプ式空気調和機

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