JP2656314B2 - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JP2656314B2 JP2656314B2 JP63216802A JP21680288A JP2656314B2 JP 2656314 B2 JP2656314 B2 JP 2656314B2 JP 63216802 A JP63216802 A JP 63216802A JP 21680288 A JP21680288 A JP 21680288A JP 2656314 B2 JP2656314 B2 JP 2656314B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- refrigerant
- closing
- compressor
- temperature
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、冷媒加熱器を熱源として暖房運転を行な
う空気調和機に関する。
う空気調和機に関する。
(従来の技術) 空気調和機においては、圧縮機,凝縮器,減圧器,冷
媒加熱器を連通してなる冷凍サイクルを備え、冷媒加熱
器を熱源として暖房運転を行なうものがある。一例を第
3図に示す。
媒加熱器を連通してなる冷凍サイクルを備え、冷媒加熱
器を熱源として暖房運転を行なうものがある。一例を第
3図に示す。
1は圧縮機で、その圧縮機1に四方弁2、室外熱交換
器3、逆止弁4、室内熱交換器5、および逆止弁6を順
次連通している。
器3、逆止弁4、室内熱交換器5、および逆止弁6を順
次連通している。
逆止弁4と室内熱交換器5との連通部から圧縮機1の
冷媒吸込側配管にかけて、減圧器たとえばキャピラリチ
ューブ7および冷媒加熱器8を順次連通している。そし
て、キャピラリチューブ7に対し、第1開閉弁(以下、
セーブ弁と称す)9を並列に連通している。
冷媒吸込側配管にかけて、減圧器たとえばキャピラリチ
ューブ7および冷媒加熱器8を順次連通している。そし
て、キャピラリチューブ7に対し、第1開閉弁(以下、
セーブ弁と称す)9を並列に連通している。
冷媒加熱器8は、ガスなどを燃焼させて冷媒を加熱す
るものである。
るものである。
すなわち、冷房運転時は図示実線矢印の方向に冷媒を
流し、室外熱交換器3を凝縮器、室内熱交換器5を蒸発
器として作用させる。
流し、室外熱交換器3を凝縮器、室内熱交換器5を蒸発
器として作用させる。
暖房運転時は四方弁2の切換作動により図示破線矢印
の方向に冷媒を流し、室内熱交換器5を凝縮器、冷媒加
熱器8を蒸発器として作用させる。
の方向に冷媒を流し、室内熱交換器5を凝縮器、冷媒加
熱器8を蒸発器として作用させる。
しかして、暖房運転時に圧縮機1の吐出側配管となる
四方弁2と室内熱交換器5の連通部から、冷媒加熱器8
の流入側配管にかけて、バイパス管10を設けている。そ
して、バイパス管10に第2開閉弁(以下、バイパス弁と
称す)11を設けている。
四方弁2と室内熱交換器5の連通部から、冷媒加熱器8
の流入側配管にかけて、バイパス管10を設けている。そ
して、バイパス管10に第2開閉弁(以下、バイパス弁と
称す)11を設けている。
さらに、圧縮機1の吐出側冷媒配管に高圧スイッチ1
2、室内熱交換器5に熱交温度センサ13、冷媒加熱器8
の流出側冷媒配管に冷媒温度センサ14をそれぞれ取付け
ている。
2、室内熱交換器5に熱交温度センサ13、冷媒加熱器8
の流出側冷媒配管に冷媒温度センサ14をそれぞれ取付け
ている。
動作を説明する。
運転操作部(図示しない)で暖房運転を設定し、運転
開始操作を行なう。
開始操作を行なう。
すると、圧縮機1が起動するとともに、四方弁2が切
換作動し、さらに冷媒加熱器8が運転オンする。
換作動し、さらに冷媒加熱器8が運転オンする。
つまり、圧縮機1から冷媒が吐出され、その吐出冷媒
は四方弁2を通って室内熱交換器5へ運ばれ、そこで室
内空気に熱を奪われて凝縮し、液化する。この液冷媒は
キャピラリチューブ7で減圧されて冷媒加熱器8に入
り、そこで燃焼熱を奪って気化し、圧縮機1に戻る。
は四方弁2を通って室内熱交換器5へ運ばれ、そこで室
内空気に熱を奪われて凝縮し、液化する。この液冷媒は
キャピラリチューブ7で減圧されて冷媒加熱器8に入
り、そこで燃焼熱を奪って気化し、圧縮機1に戻る。
ところで、セーブ弁9は高圧側圧力の上昇を押えるた
めのものであり、通常は開放しているが、第4図に示す
ように、室内側の負荷が増大して熱交温度センサ13の検
知温度(凝縮温度)Tcが一定値たとえば62℃を超えると
閉成し、冷媒循環量を減らして高圧側圧力の異常上昇を
押えるようにしている。
めのものであり、通常は開放しているが、第4図に示す
ように、室内側の負荷が増大して熱交温度センサ13の検
知温度(凝縮温度)Tcが一定値たとえば62℃を超えると
閉成し、冷媒循環量を減らして高圧側圧力の異常上昇を
押えるようにしている。
バイパス弁11は冷媒加熱器8の温度を調節するための
ものであり、通常は開放しているが、第4図に示すよう
に、冷媒温度センサ14の検知温度Teoが一定値たとえば6
5℃を超えると、閉成して冷凍サイクル全体の冷媒循環
量を増やし、冷媒加熱器8のそれ以上の温度上昇を防ぐ
ようにしている。
ものであり、通常は開放しているが、第4図に示すよう
に、冷媒温度センサ14の検知温度Teoが一定値たとえば6
5℃を超えると、閉成して冷凍サイクル全体の冷媒循環
量を増やし、冷媒加熱器8のそれ以上の温度上昇を防ぐ
ようにしている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、バイパス弁11が閉成すると、高圧側圧力が
瞬時に2〜4kg/cm2も上昇することがある。
瞬時に2〜4kg/cm2も上昇することがある。
しかして、室内温度の上昇に基づく暖房過負荷時、上
記したようにセーブ弁9の閉成によって高圧側圧力の異
常上昇を押えることになるが、その最中に冷媒加熱器8
の温度が上昇してバイパス弁11が閉成した場合、高圧側
圧力の異常上昇を押え切れなくなり、高圧スイッチ12が
作動して全停止に至ることがある。
記したようにセーブ弁9の閉成によって高圧側圧力の異
常上昇を押えることになるが、その最中に冷媒加熱器8
の温度が上昇してバイパス弁11が閉成した場合、高圧側
圧力の異常上昇を押え切れなくなり、高圧スイッチ12が
作動して全停止に至ることがある。
この発明は上記のような事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、不要な運転停止を招くこ
となく、高圧側圧力の異常上昇を確実に押えることがで
きる信頼性にすぐれた空気調和機を提供することにあ
る。
で、その目的とするところは、不要な運転停止を招くこ
となく、高圧側圧力の異常上昇を確実に押えることがで
きる信頼性にすぐれた空気調和機を提供することにあ
る。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 圧縮機,凝縮器,減圧器,冷媒加熱器を連通してなる
冷凍サイクルと、前記減圧器と並列に連通した第1開閉
弁と、前記圧縮機の吐出側から前記冷媒加熱器の流入側
にかけて設けたバイパス管と、このバイパス管に設けた
第2開閉弁と、前記凝縮器の温度に応じて前記第1開閉
弁を開閉制御する手段と、前記冷媒加熱器の温度に応じ
て前記第2開閉弁を開閉制御する手段と、前記第1開閉
弁および第2開閉弁を共に閉成する必要のあるときは第
1開閉弁のみを閉成する手段とを備える。
冷凍サイクルと、前記減圧器と並列に連通した第1開閉
弁と、前記圧縮機の吐出側から前記冷媒加熱器の流入側
にかけて設けたバイパス管と、このバイパス管に設けた
第2開閉弁と、前記凝縮器の温度に応じて前記第1開閉
弁を開閉制御する手段と、前記冷媒加熱器の温度に応じ
て前記第2開閉弁を開閉制御する手段と、前記第1開閉
弁および第2開閉弁を共に閉成する必要のあるときは第
1開閉弁のみを閉成する手段とを備える。
(作用) 第1開閉弁と第2開閉弁を共に閉成する必要のあると
きは、第1開閉弁を優先して閉成し、高圧側圧力の異常
上昇を押える。
きは、第1開閉弁を優先して閉成し、高圧側圧力の異常
上昇を押える。
(実施例) 以下、この発明の一実施例について図面を参照して説
明する。なお、図面において第3図と同一部分には同一
符号を付し、その説明は省略する。
明する。なお、図面において第3図と同一部分には同一
符号を付し、その説明は省略する。
第1図に示すように、制御部20を設ける。
制御部20は、空気調和機全般にわたる制御を行なうも
ので、マイクロコンピュータおよびその周辺回路からな
る。
ので、マイクロコンピュータおよびその周辺回路からな
る。
この制御部20に、圧縮機1、四方弁2、冷媒加熱器
8、第1開閉弁であるところのセーブ弁9、第2開閉弁
であるところのバイパス弁11、熱交温度センサ13、冷媒
温度センサ14、および運転操作部21を接続する。
8、第1開閉弁であるところのセーブ弁9、第2開閉弁
であるところのバイパス弁11、熱交温度センサ13、冷媒
温度センサ14、および運転操作部21を接続する。
つぎに、上記のような構成において第2図を参照しな
がら動作を説明する。
がら動作を説明する。
運転操作部21で暖房運転を設定し、かつ運転開始操作
を行なう。
を行なう。
すると、制御部20は、圧縮機1を起動するとともに、
四方弁2を切換作動し、さらに冷媒加熱器8を運転オン
する。
四方弁2を切換作動し、さらに冷媒加熱器8を運転オン
する。
つまり、圧縮機1から冷媒が吐出され、その吐出冷媒
は四方弁2を通って室内熱交換器5へ運ばれ、そこで室
内空気に熱を奪われて凝縮し、液化する。この液冷媒は
キャピラリチューブ7で減圧されて冷媒加熱器8に入
り、そこで燃焼熱を奪って気化し、圧縮機1に戻る。
は四方弁2を通って室内熱交換器5へ運ばれ、そこで室
内空気に熱を奪われて凝縮し、液化する。この液冷媒は
キャピラリチューブ7で減圧されて冷媒加熱器8に入
り、そこで燃焼熱を奪って気化し、圧縮機1に戻る。
この暖房運転時、制御部20は、凝縮器として作用する
室内熱交換器5の温度を熱交温度センサ13によって検知
しており、その検知温度Tcが一定値たとえば62℃より低
ければ、セーブ弁9を開放する。この開放は、冷媒循環
量を増やす働きとなる。
室内熱交換器5の温度を熱交温度センサ13によって検知
しており、その検知温度Tcが一定値たとえば62℃より低
ければ、セーブ弁9を開放する。この開放は、冷媒循環
量を増やす働きとなる。
また、制御部20は、冷媒加熱器8から流出する冷媒の
温度を熱交温度センサ14によって検知しており、その検
知温度Teoが一定値たとえば65℃より低ければ、バイパ
ス弁11を開放する。この開放は、冷媒循環量を減らす働
きとなる。
温度を熱交温度センサ14によって検知しており、その検
知温度Teoが一定値たとえば65℃より低ければ、バイパ
ス弁11を開放する。この開放は、冷媒循環量を減らす働
きとなる。
ところで、室内温度が上昇して暖房過負荷になると、
室内熱交換器5の温度が上昇する。
室内熱交換器5の温度が上昇する。
このとき、熱交温度センサ13の検知温度Tcが62℃を超
えると、制御部20は冷媒加熱器8の燃焼量を“強”から
“弱”へ切換えるとともに、セーブ弁9を閉成する。
えると、制御部20は冷媒加熱器8の燃焼量を“強”から
“弱”へ切換えるとともに、セーブ弁9を閉成する。
セーブ弁9が閉成すると、冷媒循環量が少なくなる。
こうして、燃焼量および冷媒循環量が減少することに
より、高圧側圧力の異常上昇を押えることができる。
より、高圧側圧力の異常上昇を押えることができる。
一方、冷媒加熱器8の温度が上昇し、冷媒温度センサ
14の検知温度Teoが65℃を超えると、制御部20は冷媒加
熱器8の燃焼量を“強”から“弱”へ切換えるととも
に、バイパス弁11を閉成する。
14の検知温度Teoが65℃を超えると、制御部20は冷媒加
熱器8の燃焼量を“強”から“弱”へ切換えるととも
に、バイパス弁11を閉成する。
バイパス弁11が閉成すると、冷媒循環量が多くなる。
こうして、燃焼量が減少し、かつ冷媒循環量が増える
ことにより、冷媒加熱器8のそれ以上の温度上昇を防ぐ
ことができる。
ことにより、冷媒加熱器8のそれ以上の温度上昇を防ぐ
ことができる。
一方、室内温度の上昇に基づく暖房過負荷時、上記し
たようにセーブ弁9の閉成によって高圧側圧力の異常上
昇を押えることになるが、その最中に冷媒温度センサ14
の検知温度Teoが65℃を超えることがある。この場合、
セーブ弁9の閉成に加え、バイパス弁11を閉成する必要
性が生じたことになる。
たようにセーブ弁9の閉成によって高圧側圧力の異常上
昇を押えることになるが、その最中に冷媒温度センサ14
の検知温度Teoが65℃を超えることがある。この場合、
セーブ弁9の閉成に加え、バイパス弁11を閉成する必要
性が生じたことになる。
ただし、この場合、制御部20は、セーブ弁9の閉成を
優先し、バイパス弁11については開放状態を維持する。
優先し、バイパス弁11については開放状態を維持する。
こうして、バイパス弁11については閉成しないことに
より、高圧側圧力の余計な上昇がなくなり、高圧側圧力
の異常上昇を確実に押えることができる。よって、高圧
スイッチ12の作動による不要な運転停止を回避し、安定
運転を行なうことができる。
より、高圧側圧力の余計な上昇がなくなり、高圧側圧力
の異常上昇を確実に押えることができる。よって、高圧
スイッチ12の作動による不要な運転停止を回避し、安定
運転を行なうことができる。
この場合、バイパス弁11は閉成しないが、セーブ弁9
の閉成に伴う燃焼量減らしがなされているので、冷媒加
熱器8の温度上昇はそれほど大きくならず、安全であ
る。
の閉成に伴う燃焼量減らしがなされているので、冷媒加
熱器8の温度上昇はそれほど大きくならず、安全であ
る。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではな
く、要旨を変えない範囲で種々変形実施可能である。
く、要旨を変えない範囲で種々変形実施可能である。
[発明の効果] 以上述べたようにこの発明によれば、圧縮機,凝縮
器,減圧器,冷媒加熱器を連通してなる冷凍サイクル
と、前記減圧器と並列に連通した第1開閉弁と、前記圧
縮機の吐出側から前記冷媒加熱器の流入側にかけて設け
たバイパス管と、このバイパス管に設けた第2開閉弁
と、前記凝縮器の温度に応じて前記第1開閉弁を開閉制
御する手段と、前記冷媒加熱器の温度に応じて前記第2
開閉弁を開閉制御する手段と、前記第1開閉弁および第
2開閉弁を共に閉成する必要のあるときは第1開閉弁の
みを閉成する手段とを備えたので、不要な運転停止を招
くことなく、高圧側圧力の異常上昇を確実に押えること
ができる信頼性にすぐれた空気調和機を提供できる。
器,減圧器,冷媒加熱器を連通してなる冷凍サイクル
と、前記減圧器と並列に連通した第1開閉弁と、前記圧
縮機の吐出側から前記冷媒加熱器の流入側にかけて設け
たバイパス管と、このバイパス管に設けた第2開閉弁
と、前記凝縮器の温度に応じて前記第1開閉弁を開閉制
御する手段と、前記冷媒加熱器の温度に応じて前記第2
開閉弁を開閉制御する手段と、前記第1開閉弁および第
2開閉弁を共に閉成する必要のあるときは第1開閉弁の
みを閉成する手段とを備えたので、不要な運転停止を招
くことなく、高圧側圧力の異常上昇を確実に押えること
ができる信頼性にすぐれた空気調和機を提供できる。
第1図はこの発明の一実施例における冷凍サイクルおよ
び制御回路の構成を示す図、第2図は同実施例の動作を
説明するためのフローチャート、第3図は従来の空気調
和機の冷凍サイクルの構成の一例を示す図、第4図は従
来の空気調和機の動作を説明するためのフローチャート
である。 1……圧縮機、2……四方弁、3……室外熱交換器、5
……室内熱交換器(凝縮器)、8……冷媒加熱器、9…
…セーブ弁(第1開閉弁)、10……バイパス管、11……
バイパス弁(第2開閉弁)、13……熱交温度センサ、14
……冷媒温度センサ、20……制御部。
び制御回路の構成を示す図、第2図は同実施例の動作を
説明するためのフローチャート、第3図は従来の空気調
和機の冷凍サイクルの構成の一例を示す図、第4図は従
来の空気調和機の動作を説明するためのフローチャート
である。 1……圧縮機、2……四方弁、3……室外熱交換器、5
……室内熱交換器(凝縮器)、8……冷媒加熱器、9…
…セーブ弁(第1開閉弁)、10……バイパス管、11……
バイパス弁(第2開閉弁)、13……熱交温度センサ、14
……冷媒温度センサ、20……制御部。
Claims (1)
- 【請求項1】圧縮機,凝縮器,減圧器,冷媒加熱器を連
通してなる冷凍サイクルと、前記減圧器と並列に連通し
た第1開閉弁と、前記圧縮機の吐出側から前記冷媒加熱
器の流入側にかけて設けたバイパス管と、このバイパス
管に設けた第2開閉弁と、前記凝縮器の温度に応じて前
記第1開閉弁を開閉制御する手段と、前記冷媒加熱器の
温度に応じて前記第2開閉弁を開閉制御する手段と、前
記第1開閉弁および第2開閉弁を共に閉成する必要のあ
るときは第1開閉弁のみを閉成する手段とを具備したこ
とを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63216802A JP2656314B2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63216802A JP2656314B2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 空気調和機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0268462A JPH0268462A (ja) | 1990-03-07 |
JP2656314B2 true JP2656314B2 (ja) | 1997-09-24 |
Family
ID=16694116
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63216802A Expired - Lifetime JP2656314B2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2656314B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0653417A (ja) * | 1992-05-19 | 1994-02-25 | Texas Instr Inc <Ti> | 抵抗器回路およびそれを形成する方法 |
-
1988
- 1988-08-31 JP JP63216802A patent/JP2656314B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0268462A (ja) | 1990-03-07 |
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