JPH0268462A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH0268462A JPH0268462A JP63216802A JP21680288A JPH0268462A JP H0268462 A JPH0268462 A JP H0268462A JP 63216802 A JP63216802 A JP 63216802A JP 21680288 A JP21680288 A JP 21680288A JP H0268462 A JPH0268462 A JP H0268462A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- refrigerant
- closing
- temperature
- pressure side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims abstract description 60
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 claims description 8
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims description 7
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 11
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 11
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract 1
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 241000255789 Bombyx mori Species 0.000 description 1
- 241001024304 Mino Species 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 1
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、冷媒加熱器を熱源として暖房運転を行なう
空気調和機に関する。
空気調和機に関する。
(従来の技術)
空気調和機においては、圧縮機、凝縮器、減圧器、冷媒
加熱器を連通してなる冷凍サイクルを備え、冷媒加熱器
を熱源として暖房運転を行なうものかある。−例を第3
図に示す。
加熱器を連通してなる冷凍サイクルを備え、冷媒加熱器
を熱源として暖房運転を行なうものかある。−例を第3
図に示す。
1は圧縮機で、その圧縮機]に四方弁2、室外熱交換器
3、逆止弁4、室内熱交換器5、および逆止弁6を順次
連通している。
3、逆止弁4、室内熱交換器5、および逆止弁6を順次
連通している。
逆止弁4と室内熱交換器5との連通部から圧縮機1の冷
媒吸込側配管にかけて、減圧器たとえはキャピラリチュ
ーブ7および冷媒加熱器8を順次連通している。そして
、キャピラリチューブ7に対し、第1開閉弁(以下、セ
ーブ弁と称す)9を並列に連通している。
媒吸込側配管にかけて、減圧器たとえはキャピラリチュ
ーブ7および冷媒加熱器8を順次連通している。そして
、キャピラリチューブ7に対し、第1開閉弁(以下、セ
ーブ弁と称す)9を並列に連通している。
冷媒加熱器8は、ガスなとを燃焼させて冷媒を加熱する
ものである。
ものである。
すなわち、冷房運転時は図示実線矢印の方向に冷媒を流
し、室外熱交換器3を凝縮器、室内熱交換器5を蒸発器
として作用させる。
し、室外熱交換器3を凝縮器、室内熱交換器5を蒸発器
として作用させる。
暖房運転時は四方弁2の切換作動により図示破線矢印の
方向に冷媒を流し、室内熱交換器5を凝縮器、冷媒加熱
器8を蒸発器として作用させる。
方向に冷媒を流し、室内熱交換器5を凝縮器、冷媒加熱
器8を蒸発器として作用させる。
しかして、暖房運転時に圧縮機1の吐出側配管となる四
方弁2と室内熱交換器5の連通部から、冷媒加熱器8の
流入側配管にかけて、バイパス管10を設けている。そ
して、バイパス管1oに第2開閉弁(以下、バイパス弁
と称す)11を設けている。
方弁2と室内熱交換器5の連通部から、冷媒加熱器8の
流入側配管にかけて、バイパス管10を設けている。そ
して、バイパス管1oに第2開閉弁(以下、バイパス弁
と称す)11を設けている。
さらに、圧縮機1の吐出側冷媒配管に高圧スイッチ]2
、室内熱交換器5に熱交温度センサ13、冷媒加熱器8
の流出側冷媒配管に冷媒温度センサ]4をそれぞれ取付
けている。
、室内熱交換器5に熱交温度センサ13、冷媒加熱器8
の流出側冷媒配管に冷媒温度センサ]4をそれぞれ取付
けている。
動作を説明する。
運転操作部(図示しない)で暖房運転を設定し、運転開
始操作を行なう。
始操作を行なう。
すると、圧縮機]か起動するとともに、四方弁2か切換
作動し、さらに冷媒加熱器8が運転オンする。
作動し、さらに冷媒加熱器8が運転オンする。
つまり、圧縮機1から冷媒が吐出され、その吐出冷媒は
四方弁2を通って室内熱交換器5へ運ばれ、そこで室内
空気に熱を奪われて凝縮し、液化する。この液冷媒はキ
ャピラリチューブ7で減圧されて冷媒加熱器8に入り、
そこで燃焼熱を奪って気化し、圧縮機1に戻る。
四方弁2を通って室内熱交換器5へ運ばれ、そこで室内
空気に熱を奪われて凝縮し、液化する。この液冷媒はキ
ャピラリチューブ7で減圧されて冷媒加熱器8に入り、
そこで燃焼熱を奪って気化し、圧縮機1に戻る。
ところで、セーフ弁9は高圧側圧力の−1−昇を押える
ためのものであり、通常は開放しているか、第4図にボ
ずように、蚕内側の負荷か増大して熱交温度センサ13
の検知温度(訝縮温度)Tcか一定値たとえは62℃を
超えると閉成し、冷媒循環量を減らして高圧側圧力の異
常上昇を押えるようにしている。
ためのものであり、通常は開放しているか、第4図にボ
ずように、蚕内側の負荷か増大して熱交温度センサ13
の検知温度(訝縮温度)Tcか一定値たとえは62℃を
超えると閉成し、冷媒循環量を減らして高圧側圧力の異
常上昇を押えるようにしている。
バイパス弁1]は冷媒加熱器8の温度を調節するだめの
ものであり、通常は開放しているか、第4図に示すよう
に、冷媒温度センサ14の検知温qTeoか一定値たと
えは65°Cを超えると、閉成して冷凍サイクル全体の
冷媒循環量を増やし、冷媒加熱器8のそれ以上の温度上
昇を防くようにしている。
ものであり、通常は開放しているか、第4図に示すよう
に、冷媒温度センサ14の検知温qTeoか一定値たと
えは65°Cを超えると、閉成して冷凍サイクル全体の
冷媒循環量を増やし、冷媒加熱器8のそれ以上の温度上
昇を防くようにしている。
(発明か解決しようとする課8)
ところで、バイパス弁コ]か閉成すると、高圧側圧力か
瞬時に2〜4 kg / cJも上昇することがある。
瞬時に2〜4 kg / cJも上昇することがある。
しかして、室内温度の上昇に基づく暖房過負荷時、上記
したようにセーブ弁9の閉成によって高圧側圧力の異常
−1m昇を押えることになるが、その最中に冷媒加熱器
8の温度が上昇してバイパス弁]1が閉成した場合、高
圧側圧力の異常上昇を押え切れなくなり、高圧スイッチ
12が作動して全停止に至ることかある。
したようにセーブ弁9の閉成によって高圧側圧力の異常
−1m昇を押えることになるが、その最中に冷媒加熱器
8の温度が上昇してバイパス弁]1が閉成した場合、高
圧側圧力の異常上昇を押え切れなくなり、高圧スイッチ
12が作動して全停止に至ることかある。
この発明は上記のような事情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、不要な運転停止を招くことな
く、高圧側圧力の異常]−昇を確実に押えることかでき
る信頼性にすぐれた空気調和機を提供することにある。
その目的とするところは、不要な運転停止を招くことな
く、高圧側圧力の異常]−昇を確実に押えることかでき
る信頼性にすぐれた空気調和機を提供することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
圧縮機、凝縮器、減圧器、冷媒加熱器を連通してなる冷
凍サイクルと、前記減圧器と並列に連通した第1開閉弁
と、前記圧縮機の吐出側から前記冷媒加熱器の流入側に
かけて設けたバイパス管と、このバイパス盾に設けた第
2開閉弁と、前記凝縮器の温度に応して前記第1開閉弁
を開閉制御する手段と、前記冷媒加熱器の温度に応じて
前記第2開閉弁を開閉制御する手段と、前記第1開閉弁
および第2開閉弁を共に閉成する必要のあるときは第1
開閉弁のみを閉成する手段とを備える。
凍サイクルと、前記減圧器と並列に連通した第1開閉弁
と、前記圧縮機の吐出側から前記冷媒加熱器の流入側に
かけて設けたバイパス管と、このバイパス盾に設けた第
2開閉弁と、前記凝縮器の温度に応して前記第1開閉弁
を開閉制御する手段と、前記冷媒加熱器の温度に応じて
前記第2開閉弁を開閉制御する手段と、前記第1開閉弁
および第2開閉弁を共に閉成する必要のあるときは第1
開閉弁のみを閉成する手段とを備える。
(作用)
第1開閉弁と第2開閉弁を共に閉成する必要のあるとき
は、第1開閉弁を優先して閉成し、高圧側圧力の異常−
1−昇を押える。
は、第1開閉弁を優先して閉成し、高圧側圧力の異常−
1−昇を押える。
(実施例)
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。なお、図面において第3図と同一部分には同一符
号を付し、その説明は省略する。
する。なお、図面において第3図と同一部分には同一符
号を付し、その説明は省略する。
第1図に示すように、制御部20を設ける。
制御部20は、空気調和機全般にわたる制御を行なうも
ので、マイクロコンピュータおよびその周辺回路からな
る。
ので、マイクロコンピュータおよびその周辺回路からな
る。
この制御部20に、圧縮機]、四方弁2、冷媒加熱器8
、第1開閉弁であるところのセーブ弁9、第2開閉弁で
あるところのバイパス弁11、熱交温度センサ]3、冷
媒温度センサ14、および運転操作部21を接続する。
、第1開閉弁であるところのセーブ弁9、第2開閉弁で
あるところのバイパス弁11、熱交温度センサ]3、冷
媒温度センサ14、および運転操作部21を接続する。
つぎに、」1記のような構成において第2図を参照しな
から動作を説明する。
から動作を説明する。
運転操作部2]で暖房運転を設定し、かつ運転開始操作
を行なう。
を行なう。
すると、制御部20は、圧縮機コを起動するとともに、
四方弁2を切換作動し、さらに冷媒加熱器8を運転オン
する。
四方弁2を切換作動し、さらに冷媒加熱器8を運転オン
する。
つまり、圧縮機1から冷媒か吐出され、その吐出冷媒は
四方弁2を通って室内熱交換器5へ運はれ、そこで室内
空気に熱を奪われて凝縮し、液化する。この液冷媒はキ
ャピラリチューブ7で減圧されて冷媒加熱器8に入り、
そこで燃焼熱を奪って気化し、圧縮機コに戻る。
四方弁2を通って室内熱交換器5へ運はれ、そこで室内
空気に熱を奪われて凝縮し、液化する。この液冷媒はキ
ャピラリチューブ7で減圧されて冷媒加熱器8に入り、
そこで燃焼熱を奪って気化し、圧縮機コに戻る。
この暖房運転時、制御部20は、凝縮器として作用する
室内熱交換器5の温度を熱交温度センサコ−3によって
検知しており、その検知温度Tcか一定値たとえは62
°Cより低けれは、セーフ弁9を開放する。この開放は
、冷媒循環量を増やす働きとなる。
室内熱交換器5の温度を熱交温度センサコ−3によって
検知しており、その検知温度Tcか一定値たとえは62
°Cより低けれは、セーフ弁9を開放する。この開放は
、冷媒循環量を増やす働きとなる。
また、制御部20は、冷媒加熱器8から流出する冷媒の
温度を熱交温度センサ14によって検知しており、その
検知温度Teaか一定値たとえば65°Cより低けれは
、バイパス弁11を開放する。
温度を熱交温度センサ14によって検知しており、その
検知温度Teaか一定値たとえば65°Cより低けれは
、バイパス弁11を開放する。
この開放は、冷媒循環量を減らす働きとなる。
ところで、室内温度か」1昇して暖房過負荷になると、
至内熱交換器5の温度か−に昇する。
至内熱交換器5の温度か−に昇する。
このとぎ、fiミノ交湿温度センサ113検知温度Tc
か62°Cを超えると、制御部20は冷媒加熱器8の燃
焼量を“強″から“弱″へ切換えるとともに、セーフ弁
9を開成する。
か62°Cを超えると、制御部20は冷媒加熱器8の燃
焼量を“強″から“弱″へ切換えるとともに、セーフ弁
9を開成する。
セーフ弁9か閉成すると、冷媒循環量か少なくなる。
こうして、燃焼量および冷媒循環量が減少することによ
り、高圧側圧力の異常」1昇を押えることかできる。
り、高圧側圧力の異常」1昇を押えることかできる。
一方、冷媒加熱器8の温度か」1昇し、冷媒温度センサ
14の検知温度Tcoか65℃を超えると、制御部20
は冷媒加熱器8の燃焼量を“強”から“弱″へ切換える
とともに、バイパス弁11を閉成する。
14の検知温度Tcoか65℃を超えると、制御部20
は冷媒加熱器8の燃焼量を“強”から“弱″へ切換える
とともに、バイパス弁11を閉成する。
バイパス弁1]が閉成すると、冷媒循環量か多くなる。
こうして、燃焼間か減少し、かつ冷媒循環量か増えるこ
とにより、冷媒加熱器8のそれ以上の温度」−ガを防く
ことかできる。
とにより、冷媒加熱器8のそれ以上の温度」−ガを防く
ことかできる。
一方、室内温度の」−昇に基づく暖房過負荷時、」1記
したようにセーブ弁9の開成によって高圧側圧力の異常
」1昇を押えることになるが、その最中に冷媒温度セン
サー4の検知温度Teaが65°Cを超えることかある
。この場合、セーブ弁9の開成に加え、バイパス弁11
を閉成する必要性が生じたことになる。
したようにセーブ弁9の開成によって高圧側圧力の異常
」1昇を押えることになるが、その最中に冷媒温度セン
サー4の検知温度Teaが65°Cを超えることかある
。この場合、セーブ弁9の開成に加え、バイパス弁11
を閉成する必要性が生じたことになる。
たたし、この場合、制御部20は、セーブ弁9の閉成を
優先し、バイパス弁〕1については開放状態を維持する
。
優先し、バイパス弁〕1については開放状態を維持する
。
こうして、バイパス弁]1については閉成しないことに
より、高圧側圧力の余計な上昇かなくなす、高圧側圧力
の異常上昇を確実に押えることかできる。よって、高圧
スイッチ]2の作動による不要な運転停止を回避し7、
安定運転を行なうことができる。
より、高圧側圧力の余計な上昇かなくなす、高圧側圧力
の異常上昇を確実に押えることかできる。よって、高圧
スイッチ]2の作動による不要な運転停止を回避し7、
安定運転を行なうことができる。
この場合、バイパス弁1コは閉成しないが、セフ弁9の
開成に伴う燃焼量減らしかなされているので、冷媒加熱
器8の温度」1昇はそれほど大きくならず、安全である
。
開成に伴う燃焼量減らしかなされているので、冷媒加熱
器8の温度」1昇はそれほど大きくならず、安全である
。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
、要旨を変えない範囲で種々変形実施可能である。
、要旨を変えない範囲で種々変形実施可能である。
[発明の効果]
以1−述べたようにこの発明によれは、圧縮機凝縮器、
減圧器、冷媒加熱器を連通してなる冷凍ザイクルと、前
記減圧器とj112列に連通した第1開閉弁と、前記圧
縮機の吐出側から前記冷媒加熱器の流入側にかけて設け
たバイパス管と、このバイパス管に設けた第2開閉弁と
、前記凝縮器の温度に応して前記第1開閉弁を開閉制御
する手段と、前記冷媒加熱器の温度に応して前記第2開
閉弁を開閉制御する手段と、前記第1開閉弁および第2
開閉弁を共に閉成する必要のあるときは第1開閉弁のみ
を閉成する手段とを備えたので、不要な運転停止を招く
ことなく、高圧側圧力の異常上昇を確実に押えることか
できる信頼性にすぐれた空気調和機を提供できる。
減圧器、冷媒加熱器を連通してなる冷凍ザイクルと、前
記減圧器とj112列に連通した第1開閉弁と、前記圧
縮機の吐出側から前記冷媒加熱器の流入側にかけて設け
たバイパス管と、このバイパス管に設けた第2開閉弁と
、前記凝縮器の温度に応して前記第1開閉弁を開閉制御
する手段と、前記冷媒加熱器の温度に応して前記第2開
閉弁を開閉制御する手段と、前記第1開閉弁および第2
開閉弁を共に閉成する必要のあるときは第1開閉弁のみ
を閉成する手段とを備えたので、不要な運転停止を招く
ことなく、高圧側圧力の異常上昇を確実に押えることか
できる信頼性にすぐれた空気調和機を提供できる。
第1図はこの発明の一実施例における冷凍サイクルおよ
び制御回路の構成を示す図、第2図は同実施例の動作を
説明するためのフローチャー1・、第3図は従来の空気
調和機の冷凍サイクルの構成の一例を示す図、第4図は
従来の空気調和機の動作を説明するためのフローチャー
トである。 ]・・・圧縮機、2・四方弁、3・・・室外熱交換器、
5・室内熱交換器(凝縮器)、8・冷媒加熱器、9・・
セーフ弁(第1開閉弁)、]0・・・バイパス管、]1
・・バイパス弁(第2開閉弁)、]3・熱交温度センサ
、]4・・冷媒温度センサ、20・・・制御部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 1 ]
び制御回路の構成を示す図、第2図は同実施例の動作を
説明するためのフローチャー1・、第3図は従来の空気
調和機の冷凍サイクルの構成の一例を示す図、第4図は
従来の空気調和機の動作を説明するためのフローチャー
トである。 ]・・・圧縮機、2・四方弁、3・・・室外熱交換器、
5・室内熱交換器(凝縮器)、8・冷媒加熱器、9・・
セーフ弁(第1開閉弁)、]0・・・バイパス管、]1
・・バイパス弁(第2開閉弁)、]3・熱交温度センサ
、]4・・冷媒温度センサ、20・・・制御部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 1 ]
Claims (1)
- 圧縮機、凝縮器、減圧器、冷媒加熱器を連通してなる冷
凍サイクルと、前記減圧器と並列に連通した第1開閉弁
と、前記圧縮機の吐出側から前記冷媒加熱器の流入側に
かけて設けたバイパス管と、このバイパス管に設けた第
2開閉弁と、前記凝縮器の温度に応じて前記第1開閉弁
を開閉制御する手段と、前記冷媒加熱器の温度に応じて
前記第2開閉弁を開閉制御する手段と、前記第1開閉弁
および第2開閉弁を共に閉成する必要のあるときは第1
開閉弁のみを閉成する手段とを具備したことを特徴とす
る空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63216802A JP2656314B2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63216802A JP2656314B2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 空気調和機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0268462A true JPH0268462A (ja) | 1990-03-07 |
JP2656314B2 JP2656314B2 (ja) | 1997-09-24 |
Family
ID=16694116
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63216802A Expired - Lifetime JP2656314B2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2656314B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5448103A (en) * | 1992-05-19 | 1995-09-05 | Texas Instruments Incorporated | Temperature independent resistor |
-
1988
- 1988-08-31 JP JP63216802A patent/JP2656314B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5448103A (en) * | 1992-05-19 | 1995-09-05 | Texas Instruments Incorporated | Temperature independent resistor |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2656314B2 (ja) | 1997-09-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR960005667B1 (ko) | 공기조화기 | |
JP3322684B2 (ja) | 空気調和機 | |
KR0133275B1 (ko) | 공기 조화기 | |
JPH04268169A (ja) | 空気調和機 | |
JPH0498040A (ja) | 空気調和装置の運転制御装置 | |
JPH0268462A (ja) | 空気調和機 | |
JP3861416B2 (ja) | 空気調和機 | |
JPH1030852A (ja) | 空気調和機 | |
JPH0213908Y2 (ja) | ||
JPH10300254A (ja) | 空気調和機 | |
JP7398617B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP2839347B2 (ja) | 空気調和機 | |
JPH0464870A (ja) | 空気調和機 | |
JPH0317177Y2 (ja) | ||
JP3087306B2 (ja) | 暖冷房機 | |
JPS6028935Y2 (ja) | ヒ−トポンプ式冷暖房装置 | |
JPS587148B2 (ja) | 空気調和機 | |
JPH0772653B2 (ja) | 空気調和装置の運転制御装置 | |
JP2542649B2 (ja) | 空気調和装置 | |
JPH0544676Y2 (ja) | ||
JPS5825233Y2 (ja) | 空気調和装置 | |
JPH0519709Y2 (ja) | ||
JPH0432658A (ja) | 空気調和機 | |
JPH03158664A (ja) | 空気調和装置 | |
CN115419953A (zh) | 一种除湿机及除湿方法 |