JPS6055376B2 - 過圧逃し弁を有している包装容器 - Google Patents
過圧逃し弁を有している包装容器Info
- Publication number
- JPS6055376B2 JPS6055376B2 JP55111893A JP11189380A JPS6055376B2 JP S6055376 B2 JPS6055376 B2 JP S6055376B2 JP 55111893 A JP55111893 A JP 55111893A JP 11189380 A JP11189380 A JP 11189380A JP S6055376 B2 JPS6055376 B2 JP S6055376B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- overpressure relief
- relief valve
- wall
- packaging container
- opening
- Prior art date
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- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D81/00—Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents
- B65D81/18—Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents providing specific environment for contents, e.g. temperature above or below ambient
- B65D81/20—Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents providing specific environment for contents, e.g. temperature above or below ambient under vacuum or superatmospheric pressure, or in a special atmosphere, e.g. of inert gas
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B65D77/00—Packages formed by enclosing articles or materials in preformed containers, e.g. boxes, cartons, sacks or bags
- B65D77/22—Details
- B65D77/225—Pressure relief-valves incorporated in a container wall, e.g. valves comprising at least one elastic element
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Packages (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Bag Frames (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、壁に過圧逃し弁および該過圧逃し弁 によ
り閉鎖されている逃し開口を有している包装容器に関す
る。
り閉鎖されている逃し開口を有している包装容器に関す
る。
従来の技術
前記形式の包装容器はドイツ連邦共和国特許出願公開
第2537317号明細書によつて公知になつており、
この場合密封容器が破裂することを避けるために、充填
物、例えばコーヒーから放出されたガスは容器の壁の単
数又は複数の開口および該開口を覆う過圧逃し弁を通つ
て漏出されるようになつている。
第2537317号明細書によつて公知になつており、
この場合密封容器が破裂することを避けるために、充填
物、例えばコーヒーから放出されたガスは容器の壁の単
数又は複数の開口および該開口を覆う過圧逃し弁を通つ
て漏出されるようになつている。
そのような弁はダストに極めて弱くしかもその漏出する
ガスの中に連行される充填物粒子によつて該弁の作用が
損われることがあるので、この公知の容器の場合の開口
は小さい横断面を有している複数の穴の形状で構成され
ているかあるいは濾紙片で覆われている。このような包
装容器を製造する場合に、例えば挽いたコーヒーの場合
に要求されるほぼO、05wgnの寸法を有する穴を簡
単な手段で容易に容器に形成することは、ほとんど不可
能である。また開口を前記の濾紙片で覆’うことも困難
である。 発明の課題 本発明の課題は、弁機能を妨害するような充填物粒子の
流出を阻止することのできる開口を有する包装容器を提
供することである。
ガスの中に連行される充填物粒子によつて該弁の作用が
損われることがあるので、この公知の容器の場合の開口
は小さい横断面を有している複数の穴の形状で構成され
ているかあるいは濾紙片で覆われている。このような包
装容器を製造する場合に、例えば挽いたコーヒーの場合
に要求されるほぼO、05wgnの寸法を有する穴を簡
単な手段で容易に容器に形成することは、ほとんど不可
能である。また開口を前記の濾紙片で覆’うことも困難
である。 発明の課題 本発明の課題は、弁機能を妨害するような充填物粒子の
流出を阻止することのできる開口を有する包装容器を提
供することである。
課題を解決するための手段
前記の課題を解決するために講じた手段は、開口が直線
状ではない切込みによつて形成されていることである。
状ではない切込みによつて形成されていることである。
作用フレキシブルな薄い包装材料から成る包装容器の壁
に切込みとして形成された開口はフィルタとして作用し
、従つて容器内に発生したガスを逃すが、しかしながら
容器内充填物粒子の流出を阻止することができる。
に切込みとして形成された開口はフィルタとして作用し
、従つて容器内に発生したガスを逃すが、しかしながら
容器内充填物粒子の流出を阻止することができる。
実施例
フレキシブルな包装材料製の袋1にはガスを放出する物
、例えば挽いたコーヒーが入つている。
、例えば挽いたコーヒーが入つている。
この密閉された袋1の破裂を防止するために、この袋は
その前方の壁2において開口3を有しており、この開口
3は貼り付けられた過圧逃し弁5により閉鎖されている
。この過圧逃し弁5は、壁2の開口3と重なつている孔
7を有している剛性のベースプレート6およびフレキシ
ブルなダイヤフラム8から成つており、このダイヤフラ
ム8は弁通路9を残すようにベースプレート6と部分的
に貼り合わされている。この袋1内で過圧が生じるとそ
のガスは開口3を通つて過圧逃し弁5の孔7内へ逃げか
つそこから弁通路9を通つて外部へ漏出する。静止状態
では大気圧によつてダイヤフラム8はベースプレート6
に押付けられており、従つて弁通路9が閉鎖されて、袋
1内へ外気が入る.ことを防止する。この袋1の壁2に
おける開口3は弧形の切込み10として形成されており
、この切込みのすきまは0.05=よりも小さくなつて
いる。
その前方の壁2において開口3を有しており、この開口
3は貼り付けられた過圧逃し弁5により閉鎖されている
。この過圧逃し弁5は、壁2の開口3と重なつている孔
7を有している剛性のベースプレート6およびフレキシ
ブルなダイヤフラム8から成つており、このダイヤフラ
ム8は弁通路9を残すようにベースプレート6と部分的
に貼り合わされている。この袋1内で過圧が生じるとそ
のガスは開口3を通つて過圧逃し弁5の孔7内へ逃げか
つそこから弁通路9を通つて外部へ漏出する。静止状態
では大気圧によつてダイヤフラム8はベースプレート6
に押付けられており、従つて弁通路9が閉鎖されて、袋
1内へ外気が入る.ことを防止する。この袋1の壁2に
おける開口3は弧形の切込み10として形成されており
、この切込みのすきまは0.05=よりも小さくなつて
いる。
有利にはこの切込み10は1〜2wr!nの半径を備え
た半円形状を!有している。この切込み10は、斜めに
された端面を有する円筒状のポンチによつて袋の壁2に
形成される。この場合壁2の平面から曲げられたその半
円範囲が包装材料の戻し力によつてもとの位置へ戻るか
あるいは押圧部材によつて壁2の平面内へ押し戻される
。この切込み10は、包装材料から容器を製造する前に
該包装材料に形成されてもよいのではあるが、充填の前
に該容器に形成されてもよい。前記過圧逃し弁5は、切
込みをつけた後に袋1の外側に前記切込み10と重ねて
貼り付けられる。図示の実施例では前記切込みが円弧の
形状を有しており、この円弧がフラツプを形成しており
、このフラツプが容器壁とのとぎれていない接続部によ
つて、切込み形成後再び壁の平面内へ戻り、従つて該切
込みのすきまは極めて狭くなつている。
た半円形状を!有している。この切込み10は、斜めに
された端面を有する円筒状のポンチによつて袋の壁2に
形成される。この場合壁2の平面から曲げられたその半
円範囲が包装材料の戻し力によつてもとの位置へ戻るか
あるいは押圧部材によつて壁2の平面内へ押し戻される
。この切込み10は、包装材料から容器を製造する前に
該包装材料に形成されてもよいのではあるが、充填の前
に該容器に形成されてもよい。前記過圧逃し弁5は、切
込みをつけた後に袋1の外側に前記切込み10と重ねて
貼り付けられる。図示の実施例では前記切込みが円弧の
形状を有しており、この円弧がフラツプを形成しており
、このフラツプが容器壁とのとぎれていない接続部によ
つて、切込み形成後再び壁の平面内へ戻り、従つて該切
込みのすきまは極めて狭くなつている。
このことは例えば山形の切込みの場合か又は波形の切込
みの場合かあるいは、一般的に表現すiると、非直線状
の切込みの場合にも得られる。発明の効果本発明による
切込みは、斜めにされた端面を有する円筒状のポンチに
よつて簡単に形成されることができる。
みの場合かあるいは、一般的に表現すiると、非直線状
の切込みの場合にも得られる。発明の効果本発明による
切込みは、斜めにされた端面を有する円筒状のポンチに
よつて簡単に形成されることができる。
さらに切込みによつて形成されたフラップが容器壁の平
面内に戻るかあるいは押し戻されることによつて特に効
果的てあり、従つて切込みのすきまは0.05順より小
さくなり、しかし切込みの長さによつて漏出するガスの
ために十分に大きい流過横断面が得られる。このことに
よつてガスの流過速度は低くかつフィルタ作用は極めて
高い。切込みが半円弧形状を有していると特に有利であ
る。なぜならば、この形状のばあいには切込み範囲の戻
り作用が極めて大きくなるからである。
面内に戻るかあるいは押し戻されることによつて特に効
果的てあり、従つて切込みのすきまは0.05順より小
さくなり、しかし切込みの長さによつて漏出するガスの
ために十分に大きい流過横断面が得られる。このことに
よつてガスの流過速度は低くかつフィルタ作用は極めて
高い。切込みが半円弧形状を有していると特に有利であ
る。なぜならば、この形状のばあいには切込み範囲の戻
り作用が極めて大きくなるからである。
図面は本発明による包装容器の一実施例を示したもので
あつて、第1図は包装袋の一部の略示斜視図、第2図は
過圧逃し弁を有している包装袋の壁の一部を第1図の■
−■線に沿つて示した拡大断面図である。 1・・・・・・袋、2・・・・・・壁、3・・・・・・
開口、5・・・・・・過圧逃し弁、6・・・・・・ベー
スプレート、7・・・・・・孔、8・・・・・・ダイヤ
フラム、9・・・・・・弁通路、10・・・・・・切込
み。
あつて、第1図は包装袋の一部の略示斜視図、第2図は
過圧逃し弁を有している包装袋の壁の一部を第1図の■
−■線に沿つて示した拡大断面図である。 1・・・・・・袋、2・・・・・・壁、3・・・・・・
開口、5・・・・・・過圧逃し弁、6・・・・・・ベー
スプレート、7・・・・・・孔、8・・・・・・ダイヤ
フラム、9・・・・・・弁通路、10・・・・・・切込
み。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 壁に過圧逃し弁および該過圧逃し弁により閉鎖され
ている逃し開口を有している包装容器において、上記開
口3が直線状ではない切込み10によつて形成されてい
ることを特徴とする、過圧逃し弁を有している包装容器
。 2 前記切込み10が弧形である特許請求の範囲第1項
記載の、過圧逃し弁を有している包装容器。 3 前記切込み10が半円弧の形成を有している特許請
求の範囲第2項記載の、過圧逃し弁を有している包装容
器。 4 前記切込み10が山形である特許請求の範囲第1項
記載の、過圧逃し弁を有している包装容器。 5 前記切込み10によつて形成されたすきまが0.0
5mmよりも小さくなつている特許請求の範囲第1項記
載の、過圧逃し弁を有している包装容器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE2933151.9 | 1979-08-16 | ||
DE19792933151 DE2933151A1 (de) | 1979-08-16 | 1979-08-16 | Verpackungsbehaelter mit ueberdruckventil |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5632239A JPS5632239A (en) | 1981-04-01 |
JPS6055376B2 true JPS6055376B2 (ja) | 1985-12-04 |
Family
ID=6078577
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55111893A Expired JPS6055376B2 (ja) | 1979-08-16 | 1980-08-15 | 過圧逃し弁を有している包装容器 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0024310B1 (ja) |
JP (1) | JPS6055376B2 (ja) |
AT (1) | ATE3524T1 (ja) |
DE (2) | DE2933151A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0347803B2 (ja) * | 1986-02-26 | 1991-07-22 | Hodogaya Kagaku Kogyo Kk |
Families Citing this family (25)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6057069A (ja) * | 1983-09-05 | 1985-04-02 | Fujimori Kogyo Kk | ガス抜き用弁 |
JPS613216U (ja) * | 1984-06-11 | 1986-01-10 | 四国化工機株式会社 | 発酸性液体包装用容器 |
DE3526586A1 (de) * | 1985-07-25 | 1987-02-05 | Bosch Gmbh Robert | Verpackungsbehaelter mit rberdruckventil |
JPS6370916U (ja) * | 1986-10-27 | 1988-05-12 | ||
FR2649957B1 (fr) * | 1989-07-18 | 1991-11-15 | Cafes Sa Cie Mediterraneenne | Conditionnement pour grains de cafe se fixant directement sur le moulin a cafe et comportant un embout raccord doseur |
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US5254073A (en) * | 1990-04-27 | 1993-10-19 | Kapak Corporation | Method of making a vented pouch |
DE4129838A1 (de) * | 1991-02-16 | 1992-08-20 | Bosch Gmbh Robert | Ueberdruckventil fuer verpackungsbehaelter |
JP2536036Y2 (ja) * | 1991-09-20 | 1997-05-21 | 日本エンビロ・システムズ株式会社 | 密閉包装袋 |
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DE9417621U1 (de) | 1994-11-03 | 1996-03-07 | Bosch Gmbh Robert | Verpackungsbeutel mit Überdruckventil |
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EP0752376B1 (en) * | 1995-07-05 | 2000-10-18 | The Procter & Gamble Company | Container or cap with venting means |
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US5971613A (en) | 1997-04-11 | 1999-10-26 | Kapak Corp. | Bag constructions having inwardly directed side seal portions |
US6375037B1 (en) | 2000-10-10 | 2002-04-23 | Kapak Corporation | Bag construction for distributing material |
EP1630769B1 (de) * | 2004-08-23 | 2008-10-15 | Schreiner Group GmbH & Co. KG | Etikett zum Abdecken von Gasaustauschöffnungen |
AR046175A1 (es) | 2004-10-07 | 2005-11-30 | Celomat S A | Una valvula unidireccional liberadora de presion aplicable a un envase que contiene un producto que emite gases, en la que coexisten un medio fluido y una burbuja de aire, y un envase que incluye a dicha valvula |
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US8636034B2 (en) | 2011-08-31 | 2014-01-28 | Plitek, L.L.C. | Oil-less and wetted pressure relief valves having an integrated filter |
US8783292B2 (en) | 2011-08-31 | 2014-07-22 | Plitek, L.L.C. | Oil-less pressure relief valves |
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US10358275B1 (en) | 2017-06-16 | 2019-07-23 | Plitek, L.L.C. | Pressure relief valve with a plural-part dry strap |
US11352183B2 (en) | 2020-03-05 | 2022-06-07 | Plitek, L.L.C. | Pressure relief valve with wetting fluid reservoirs |
CN114864988A (zh) * | 2022-03-16 | 2022-08-05 | 四川华能氢能科技有限公司 | 一种带有防爆结构的复合氢燃料电池 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE2454248A1 (de) * | 1974-11-15 | 1976-05-20 | Hesser Ag Maschf | An einem verpackungsbehaeltnis angebrachtes druckbegrenzungsventil |
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-
1979
- 1979-08-16 DE DE19792933151 patent/DE2933151A1/de not_active Withdrawn
-
1980
- 1980-07-23 AT AT80104317T patent/ATE3524T1/de not_active IP Right Cessation
- 1980-07-23 EP EP80104317A patent/EP0024310B1/de not_active Expired
- 1980-07-23 DE DE8080104317T patent/DE3063476D1/de not_active Expired
- 1980-08-15 JP JP55111893A patent/JPS6055376B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0347803B2 (ja) * | 1986-02-26 | 1991-07-22 | Hodogaya Kagaku Kogyo Kk |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE2933151A1 (de) | 1981-02-26 |
DE3063476D1 (en) | 1983-07-07 |
ATE3524T1 (de) | 1983-06-15 |
EP0024310B1 (de) | 1983-05-25 |
EP0024310A1 (de) | 1981-03-04 |
JPS5632239A (en) | 1981-04-01 |
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