JPS6054652B2 - 光路切換デバイス - Google Patents

光路切換デバイス

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Publication number
JPS6054652B2
JPS6054652B2 JP5813677A JP5813677A JPS6054652B2 JP S6054652 B2 JPS6054652 B2 JP S6054652B2 JP 5813677 A JP5813677 A JP 5813677A JP 5813677 A JP5813677 A JP 5813677A JP S6054652 B2 JPS6054652 B2 JP S6054652B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical path
switching device
optical
path switching
lens
Prior art date
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Expired
Application number
JP5813677A
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English (en)
Other versions
JPS53143247A (en
Inventor
功郎 小林
和久 楓
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP5813677A priority Critical patent/JPS6054652B2/ja
Publication of JPS53143247A publication Critical patent/JPS53143247A/ja
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  • Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は光路切換デバイス特に小形で高効率の光路切
換デバイスに関する。
通信用光半導体デバイスおよび光ファイバ等の最近の性
能向上は著るしく、これらを応用した光伝送システムの
開発が各所で鋭意進められている。
このような光伝送システムを実用化する上で重要なデバ
イスの一つに、光路切換デバイスがある。光路切換デバ
イスは光送受信機に接続される光伝送路を切換えたり、
逆に光伝送路に接続される光送受信機を切換えたりする
こと等に用いられ、小形で低損失で安価であること、さ
らには信頼度の高いこと等が要求される。従来、このよ
うな目的に用いられる光路切換デバイスはほとんどなく
、通常は光デバイスをコネクタ等によりその都度交換す
るという方法に頼つており、小型で低損失で安価でかつ
信頼度の高い光路切換デバイスの開発が急がれていた。
したがつて、この発明の第1の目的は光路を切換える際
に、関連デバイスをその都度交換する必要がなく、しか
も小形で低損失で安価でかつ信頼度の高い光路切換デバ
イスを得ることである。
また、この発明の第2の目的は光ファイバ伝送路への適
合性の優れた上記の光路切換デバイスを得ることである
。この発明によれば、少なくとも2つの反射面を有する
回転体と、前記回転体の回転軸上に位置するレンズと、
前記レンズ及び前記少なくとも2つの反射面を順次継由
した光が入射する位置に設けられたレンズとを含む、上
記の目的をすべて達成した光路切換デバイスを得ること
ができる。
以下、この発明による光路切換デバイスについて図面を
用いて詳細に説明する。第1図は、この発明による光路
切換デバイスの第1の実施例を説明するための断面図で
ある。
2つの反射面3、4が回転体2にあり、固定側光ファイ
バ8から出射した光は、前記回転体2の回転中心軸5上
にある屈折率が中心軸からの距離のほぼ2乗に従つて減
少する第1の集束性光伝送体1によりほぼ平行光となり
、前記2つの反射面3、4で光路を曲げられて第2の集
束性光伝送体6に入射し、その光はこの第2の集束性光
伝送体6により集束されて第1の切換側光ファイバ9に
結合される。
同様に回転体2を180■回転させると、固定側光ファ
イバー8から出射した光は第1の集束性光伝送体1と反
射面3,4とを通り第3の集束性光伝送体7により集束
され第2の切換側光ファイバ10に結合される。切換側
光ファイバが3本またはそれ以上の場合も同様に動作さ
せうる。すなわち、1対n(nは切換側光ファイバの数
)の光路切換デバイスが得られる。切換側光ファイバ9
あるいは10からの出射光を固定側光ファイバ8に選択
的に結合させうることも明らかである。また、切換側光
ファイバの配置の仕方により回転体2の回転角は180
0に限定されないことも明らかである。また、本実施例
は固定側光ファイバと切換側光ファイバを回転体の一方
の側におくことができるという特徴をも有している。第
2図は、この発明による光路切換デバイスの第2の実施
例を説明するための断面図である。
2つの反射面13,14を平行にすることにより、固定
側光ファイバ18から出射した光を回転部12の、前記
固定側光ファイバ18とは反対側にある切換側光ファイ
バ19,20に入射させることができるという特長を有
する。
なお、その他の説明は第1の実施例と同じである。これ
ら、第1および第2の実施例において、反射面の角度を
選ぶことにより切換側の集束性光伝送体6,7,16,
17の中心軸5,15と平行でないように設置できるこ
とは明らかである。
さらに固定側光ファイバ8または18と第1の集束性光
伝送体1または11あるいは切換側光ファイバ9,10
または19,20と第2、第3の集束性光伝送体6,7
または16,17とは前記第1、第2、第3の集束性光
伝送体の長さを適当にとることにより、それぞれ密着さ
せておくことも、離しておくことも可能である。固定側
光ファイバー8または18および切換光ファイバ9,1
0または19,20の代りとして光源、受光器等を配置
することもできる。反射面3,4,13,14の例とし
て金属膜、全反射面、誘電体多層膜等がある。
また集束性光伝送体1,6,7,11,16,−17の
長さを適当に選ぶことにより、集束性光伝送体1または
11に入射する光ビームのスポットサイズと、集束性光
伝送体6,7または16,17から出射する光ビームの
スポットサイズをほぼ同じにすることもでき、固定側光
ファイバ8または18および切換側光ファイバ9および
10または19および20が同類の光ファイバの場合に
は特に効果的である。
また集束性光伝送体1あるいは11の長さを1′4ピッ
チより短かくすることにより、あるいは集束性光伝送体
1,11と固定側光ファイバ8,18あるいは集束性光
伝送体6,7,16,17と切換側光ファイバ9,10
,19,20との間隔を変えることにより集束性光伝ノ
送体1,6,7,11,16,17にスポットサイズ整
合機能をもたすこともできる。このため、きわめて低損
失な光路切換デバイスが得られる。また集束性光伝送体
1,6,7,11,16,17として直径約1〜2Wr
!!Tlll4ピッチ相当の長二さが5Wr1n程度の
ものもすでに実現されており、この光路切換デバイスは
きわめて小型に構成しうる。さらにこのような集束性光
伝送体自体が低価格かつ高信頼度のものであり、回転体
2,12の保”持あるいは回転はすでに確立された技術
によつてこれを実現することができるので、光路切換デ
バイスを安価に、そして信頼度高く実現することができ
る。
なお、この発明による光路切換デバイスの実現に際して
は、テレビジョン受信機の機械的チューナーのように、
回転体2,12の安定点が切換側光ファイバの数に相当
するように構成することが実用上有利な場合が多い。
さらに実施例1は光路が回転部2の片側にあるというこ
とから、光路切換デバイスをパネル等に取り付ける際特
に有利となる。また、モータを用いて回転体2,12を
回転するようにすれば、電気信号による光路切換も可能
である。この発明による光路切換デバイスをレンズとし
て集束性光伝送体を用いた実施例について詳細に説明し
たが、レンズとしては通常の研摩による小型レンズも使
えることは言うまでもない。
この発明による光路切換デバイスは、小形、低損失、安
価、高信頼度等の長所を有しており、光送信機と光伝送
路との間の切換、光受信機と光伝送路との間の切換の他
に各種光学測定系への応用も考えられ、多方面への応用
が可能なものである。以上述べた様に、本発明によれば
光デバイス間の接続を切り換える際にその都度光デバイ
スを交換する必要がなく、また、小型、低損失、安価か
つ信頼度という特長を有する光路切換デバイスを実現で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図はそれぞれこの発明による光路切換デバ
イスの第1、第2の実施例を説明するための断面図であ
る。 1,6,7,11,16および17は集束性光伝送体、
2および12は回転体、5および15はそれぞれ回転体
2および12の回転中心軸、3,4,13および14は
反射面、8および18は固定側光ファイバ、9,10,
19および20は切換側光ファイバである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少なくとも2つの反射面を有し、その反射面を横切
    る面内に回転軸を有する回転体と、前記回転体の回転軸
    上に位置するレンズと、前記レンズ及び前記少なくとも
    2つの反射面を順次経由した光が入射する位置に設けら
    れたレンズとを含む光路切換デバイス。 2 レンズとして、屈折率が中心軸からの距離のほぼ2
    乗に従つて減少する集束性光伝送体を用いた特許請求の
    範囲第1項記載の光路切換デバイス。
JP5813677A 1977-05-18 1977-05-18 光路切換デバイス Expired JPS6054652B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5813677A JPS6054652B2 (ja) 1977-05-18 1977-05-18 光路切換デバイス

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JP5813677A JPS6054652B2 (ja) 1977-05-18 1977-05-18 光路切換デバイス

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Publication Number Publication Date
JPS53143247A JPS53143247A (en) 1978-12-13
JPS6054652B2 true JPS6054652B2 (ja) 1985-11-30

Family

ID=13075558

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Families Citing this family (8)

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JPS5587110A (en) * 1978-12-25 1980-07-01 Matsushita Electric Ind Co Ltd Photo switch
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JPS5946361B2 (ja) * 1979-03-20 1984-11-12 日本電信電話株式会社 光スイツチ
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JPS53143247A (en) 1978-12-13

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