JPS6051187A - 5−メルカプト−1,2,3−チアジアゾ−ル塩の製法 - Google Patents

5−メルカプト−1,2,3−チアジアゾ−ル塩の製法

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JPS6051187A
JPS6051187A JP15723483A JP15723483A JPS6051187A JP S6051187 A JPS6051187 A JP S6051187A JP 15723483 A JP15723483 A JP 15723483A JP 15723483 A JP15723483 A JP 15723483A JP S6051187 A JPS6051187 A JP S6051187A
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salt
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sulfide
hydrogen sulfide
thiadiazole
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Fumio Iwata
岩田 文夫
Takahito Nakamura
隆人 中村
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Ube Corp
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Ube Industries Ltd
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  • Nitrogen- Or Sulfur-Containing Heterocyclic Ring Compounds With Rings Of Six Or More Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、5−メルカプト−1,2,ろ−チアジアゾー
ル塩の新規製法に関するものである。5−メルカプ)−
1,2,ろ−チアジアゾール塩は、医薬。
農薬などの中間体として9種々の用途を有している。
従来その製法として9例えばクロルアセトアルデヒドエ
トキシカルボニルヒドラゾンとチオニルクロリドを作用
させ2次いでメルカプト化する方法 〔特開昭56−2
3974号公報〕O やジアゾ化合物を用いる方法 [Tetrahedron LejjerS+ 26 
2389(197ろ) 〕などが知られている。
しかしながら、これらの公知の方法は、その原料が不安
定であったり、取扱いにくかったりして工業的実施の面
からは有利な製法とはいえない。
そこで本発明者らは、工業的に有利に収率よく5−メル
カプ)−1,2,6−チアジアゾール塩を製造すること
ができる方法を確立することを目的として鋭意研究を行
なった結果2本発明に到った。
本発明は、トリハロアセトアルデヒド類とカルボアルコ
キシヒドラジン類又はジチオカルボアルコキンヒドラジ
ン類とを溶媒中で縮合反応させ。
反応生成物と、硫化塩、硫化水素塩、または塩基および
硫化水素とを反応させることを特徴とする5−メルカプ
h −1,2,3−チアジアゾール塩の製法に関するも
のである。
本発明では、使用原料が安定で取扱いも比較的容易であ
り、また反応も簡単であるため、5山メルカプ)−1,
2,ろ−チアジアゾール塩を工業的に有利に収率よく製
造することが可能である。
本発明において、トリハロアセトアルデヒド類としては
クロラール、抱水クロラール、トリグロムアセトアルデ
ヒド、トリイオドアセトアルデヒドなどが有効であり、
これらの中でもクロラール。
抱水クロラ一ルなどのトリクロルアセトアルデヒド類が
好適である。
カルボアルコキンヒドラジン類としては1式(式中、R
はアルキル基を示す。) で表わされるものが好適であシ、その具体例としてはカ
ルボメトキシヒドラジン ヒドラジン、カルボnープロボキシヒドランノ。
カルボイソプロポキンヒドラジン、カルボn−ブトキン
ヒドラジン、カルボイノブトキシヒドラジン、カルボe
ecーブトキシヒドラジン、カルボを一ブトキンヒドラ
ジンなどを挙げることがテキ。
これらのなかでもカルボメトキシヒドラジン、カルボエ
トキシヒドラジンなどが有利に使用される。
またジチオカルボアルコキンヒドラジン類としては,式 (式中,Rはアルキル基を示す。) で表わされるものが好適であり,その具体例としてはジ
チオカルボメトキシヒドラジン、ジチオカルボエトキシ
ヒドラジン、ジチオカルボn−プロポキシヒドラジン、
ジチオヵルポイノプロボキ/ヒドラジン、ジチオカルボ
n−ブトキシヒドラジン、ジチオカルポイソプトギシヒ
ドラジン,ジチオカルボsecーブトキシヒドラジン、
ジチオカルボt−ブトキノヒドラジンなどを挙げること
かでき− これらのなかでもジチオカルボメトキシヒド
ラジン、ジチオカルボエトキシヒドラジンなどが有利に
使用される。
本発明においてカルボアルコキンヒドラジン類およびジ
チオカルボアルコキシヒドラジン類は。
それぞれ上記式で表わされるものが好適であるが。
これらは複数種使用してもよく,また硫酸塩,塩酸塩な
どの塩の形態で使用してもよく,カルボアルコキンヒド
ラジン類およびジチオカルボアルコキンヒドラジン類に
は硫酸塩,塩酸塩などの塩も包含される。
本発明においてトリハロアセトアルデヒド類とカルボア
ルコキシヒドラジン類又はジチオカルボアルコキシヒド
ラジン類との縮合反応は定量的に進行し,トリハロアセ
トアルデヒドヒドラゾン化合物(x3c − CH=N
−NH−C−YR.式中Xは使用した1 トリハロアセトアルデヒド類の7〜ロゲン原子で。
Yは酸素原子又は硫黄原子で,Rはアルキル基である。
)が生成する。
トリハロアセトアルデヒド類に対するカルボアルコキン
ヒドラジン類,ジチオカルボアルコキシヒドラジン類な
どヒドラジン類の使用量は等モルでよいが,反応を完結
させるためにはヒドラジン類を多少過剰に,一般には約
1.1モル倍程度用いるのが好適である。反応温度は特
に制限はないが。
一般には25〜60°Cが適当であり,反応時間は一般
には0、5〜1.5時間程度が適当である。溶媒トI,
Cli.Jfルアルコール,エチルアルコール。
n−プロヒルアルコール、イノプロピルアルコ− ゛ル
.n−ブチルアルコール、イソブチルアルコール、se
c−フチルアルコール,tーブfルアルコールなどの低
級アルコール・塩化メチレン、四塩化炭素,クロロホル
ムなどのハロゲン化炭化水素が挙げられるが,これらの
中でも低級アルコールが好適に使用される。
トリハロアセトアルデヒド類とカルボアルコキジヒドラ
ジン類又はジチオカルボアルコキンヒドラジン類とを溶
媒中で縮合反応させた反応生成物は1反応液から反応生
成物を濃縮、再結晶などそれ自体公知の方法で単離して
次の環化反応に用いてもよいが1反応液から反応生成物
を単離せずに反応生成物を含有する反応液に硫化塩、硫
化水素塩、塩基と硫化水素などを加えて環化反応を行な
うのが、操作が簡略化でき、単離操作に伴う反応生成物
のロスがなく、また縮合反応で用いた溶媒がそのit環
化反応での溶媒となるので好適である。なお反応生成物
を単離して環化反応を行なう場合には溶媒を用いる必要
がある。環化反応に用いる溶媒としては、前述の縮合反
応の場合と同様のものが適当である。
反応生成物と硫化塩、硫化水素塩、または塩基および硫
化水素とを反応させる際の反応温度は。
80°C以下、好ましくは20〜60’C’であり、一
般には2時間以内で環化反応が完結し、5−メルカプ)
−1,2,6〜チアジアゾール塩が生成する。
本発明において、硫化塩、硫化水素塩などを用いる場合
は、特に塩基は必要はないが塩基を加えて5−メルカプ
ト−1,2,ろ−チアジアゾール塩の生成反応を行なっ
てもさしつかえない。
5−メルカプト−1,2,3−チア/アゾール塩の生成
反応に使用される硫化塩としては、硫化すl・リウム、
硫化カリウム、硫化ルビジウム、硫化リチウム。
硫化カルシウム、硫化バリウム、硫イしストロンチウム
、硫化マグネシウムなどの如きアルカリ金属やアルカリ
土類金属の硫化塩などを挙げることができる。
また硫化水素塩としては硫化水素すトリウム、硫化水素
カリウム、硫化水素カルシウムなどの如きアルカリ金属
やアルカリ土類金属の硫化水素塩などを挙げることがで
きる。これら硫化塩や硫化水素塩の使用量は1反応生成
物(トリ・・ロアセトアルデヒドヒドラゾン化合物)1
モルに対して通常1〜5モル、好捷しくは2〜6モルで
ある。まだ塩基は硫化水素を用いる場合必須のものであ
るが。
塩基としては水酸化ナトリウム、水酸化カリウムの如き
アルカリ金属の水酸化物、すl・リウムメトギ7ド、ナ
トリウムエトキンド、カリウムメトキシド、カリウムエ
トキシド、カリウムエトキシド・ アルミニウムエトキ
シドなどの如き金属アルコラード、すトリウムアミド、
リチウムアミド。
カリウムアミド、ルビジウムアミドなどの如き金属アミ
ド、ヘキザメチレンテトラミンの如きアミン化合物など
を挙げることができ、塩基は反応生成物1モルに対して
2〜10モル、好ましくはろ〜5モル用いるのが適当で
ある。また硫化水素の使用量は一般には反応生成物1モ
ルに対して2〜15モル、好ましくは2.5〜10モル
が適当である。
本発明に従ってトリノ・ロアモトアルデヒド類とカルボ
アルコキンヒドラジン類又はジチオカルボアルコキンヒ
ドラジン類を溶媒中で縮合反応させ。
反応生成物と硫化塩、硫化水素塩、または塩基および硫
化水素とを反応させると、硫化塩、硫化水素塩、塩基な
どに対応する5−メルカプ) −1,216−チアジア
ゾール塩が生成する。
反応液からの5−メルカプ)=1.2.ろ−チアジアゾ
ール塩の単離は1反応によって副生ずる無機塩を分離し
た後9反応液を濃縮して溶媒を留去し。
濃縮液から結晶を分離することによって容易に行なうこ
とができ、必要に応じて常法にしたがい。
得られた結晶を再結晶させることにより、高純度の5−
メルカプト−1,2,ろ−チアジアゾール塩を取得する
ことが可能である。
実施例1 抱水クロラール16.51i’を200罰のメタノール
に溶解させた後、攪拌下に約25°Cで、カル7+イエ
トキ/ヒドラジン塩酸塩15.49を粉末のま1加え、
その後約25°Cで1時間攪拌を続け、抱水クロラール
とカルボエトキノヒドラジン塩酸塩とを反応させた。
反応後1反応液を激しく攪拌しながら+[化ナトリウム
の9水塩60.Ofを約15分かけて加え。
約45°Cで1時間攪拌を続けて反応を行なった。
なお反応は、急激な発熱を抑えるため、氷冷しながら行
った。反応液は黒褐色で1反応液中に塩化ナトリウムが
析出した。
析出した塩化ナトリウムを除去した後1反応液から溶媒
を留去し、得られた粗生成物を水−メタノールー塩化メ
チレン混合溶媒を用いて再結晶させ。
5−メルカプト−1,2,3−チアジアゾールのナトリ
ウム塩2水和物9.77を得た。抱水クロラール基準の
収率は55.1%であった。
実施例2 実施例1のカルボエトキシヒドラジン塩酸塩のかわりに
、カルボイソプロポキシヒドラジン硫酸塩15.6 F
を使用したほかは、実施例1と同様にして反応を行ない
、5−メルカプ)−1,2,ろ−チアジアゾールのナト
リウム塩2水和物9.52を得た。抱水クロラール基準
の収率[53,9%であった。
実施例6 実施例1のカルボエトキシヒドラジン塩酸塩のかわりに
、ジチオヵルポエトキンヒド2ジン塩酸塩19.Ofを
使用したほかは、実施例1と同様にして反応を行ない、
5−メルカプト−1,2,ろ−チアジアゾールのナトリ
ウム塩2水和物8.82を得た。抱水クロラール基準の
収率は50.0 %であった。
実施例4 実施例1の抱水クロラールのかわりに、トリブロムアセ
トアルデヒド28.1 !iIを使用したほかは。
実施例1と同様にして反応を行ない、5−メルカプト−
1,2,3−チアジアゾールのすl・リウム塩水和物9
.67を得た。トリブロムアセトアルデヒド基準の収率
は52,8係であった。
実施例5 実施例1のカルボエトキシヒドラジン塩酸塩のかわりに
カルボエトキシヒドラジン11.4’jを使用し、硫化
ナトリウム9水塩の使用量を55.0 !i’にかえた
ほかは実施例1と同様にして反応を行ない、5−メルカ
プト−1,2,ろ−チアジアゾールのすトリウム塩2水
和物8.82を得た。
抱水クロラール基準の収率は50.0 %であった。
実施例6 実施例1の硫化ナトリウム9水塩のかわりにに2828
.0グを使用したほかは実施例1と同様にして反応を行
ない、5−メルカプト−1,2,3−チアジアゾールの
カリウム塩2水和物10.21i’を得た。抱水クロラ
ール基準の収率は53.0 %であった。
実施例7 実施例1の硫化ナトリウム9水塩のかわりに。
ナトリウムメトキシド17.0 ?のメタノール溶液b
oyに硫化水素8.57を吹き込んで得られる溶液を使
用しIピほかは実施例1と同様にして反応を行ない、5
−メルカプト−1,2,3−チアジアゾールのナトリウ
ム塩2水和物8.91を得た。抱水クロラール基準の収
率は50.5%であった。
実施例8 実施例1の硫酸す)IJウム9水塩のかわりに。
硫化水素ナトリウム14.Ofを使用したほかは・実施
例1と同様に反応を行ない、5−メルカプト−1,2,
3−チアジアゾールのナトリウム塩2水和物9.07を
得た。抱水クロラール基準の収率は51.1%である。
特許出願人 宇部興産株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 トリハロアセトアルデヒド類とカルボアルコキノヒドラ
    ジン類又はジチオカルボアルコキシヒドラジン類とを溶
    媒中で縮合反応させ1反応生成物と (1)硫化塩。 (2)硫化水素塩、又は (3)硫化水素および塩基 とを反応させることを特徴とする5−メルカプト−1,
    2,ろ−チアジアゾール塩の製法。
JP15723483A 1983-08-30 1983-08-30 5−メルカプト−1,2,3−チアジアゾ−ル塩の製法 Granted JPS6051187A (ja)

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JP15723483A JPS6051187A (ja) 1983-08-30 1983-08-30 5−メルカプト−1,2,3−チアジアゾ−ル塩の製法

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JPS6051187A true JPS6051187A (ja) 1985-03-22
JPH0526786B2 JPH0526786B2 (ja) 1993-04-19

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109053633A (zh) * 2018-08-29 2018-12-21 江苏师范大学 一种5-氨基-1,2,3-噻二唑的合成方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109053633A (zh) * 2018-08-29 2018-12-21 江苏师范大学 一种5-氨基-1,2,3-噻二唑的合成方法

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