JPS6050525A - 原稿移動型複写機 - Google Patents
原稿移動型複写機Info
- Publication number
- JPS6050525A JPS6050525A JP58158816A JP15881683A JPS6050525A JP S6050525 A JPS6050525 A JP S6050525A JP 58158816 A JP58158816 A JP 58158816A JP 15881683 A JP15881683 A JP 15881683A JP S6050525 A JPS6050525 A JP S6050525A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll paper
- size
- paper
- roll
- document
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
- G03B27/52—Details
- G03B27/62—Holders for the original
- G03B27/6207—Holders for the original in copying cameras
- G03B27/625—Apparatus which relate to the handling of originals, e.g. presence detectors, inverters
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
- G03B27/52—Details
- G03B27/58—Baseboards, masking frames, or other holders for the sensitive material
- G03B27/587—Handling photosensitive webs
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は原稿移動型被写機、特に複写用紙としてロール
紙を用いる原稿移動型複写機に関する。
紙を用いる原稿移動型複写機に関する。
従来技術
従来の原稿移動型複写機では、ロール紙に対する切断長
制御は自動化されている。すなわち、所望の複写用紙サ
イズを操作者が選択すると、その選択に応じて複写枦の
制御装置がロール紙切断手段を制御してロール紙を所定
長に切断し、操作者が所望した複写用紙サイズを得ると
いう機構はすでに公知である。
制御は自動化されている。すなわち、所望の複写用紙サ
イズを操作者が選択すると、その選択に応じて複写枦の
制御装置がロール紙切断手段を制御してロール紙を所定
長に切断し、操作者が所望した複写用紙サイズを得ると
いう機構はすでに公知である。
しかしながら、ロール紙の選択はこのように操作者の手
動による選択、すなわちマニュアル選定であるために、
複写用紙サイズ辿択誤りのおそれがあり、複写用紙の浪
費等複写作業における時間的、経済的損失が大きいとい
う間顕がある。特に、現在の複写機のように複写倍率設
定機能を持つ複写機において、原稿の拡大又は縮小を行
なう場合には、操作者が原稿のサイズ及びその複写倍率
がら所望の複写用紙サイズを計算しロール厭選択を行な
うため、上述の問題を生ずることが多い。
動による選択、すなわちマニュアル選定であるために、
複写用紙サイズ辿択誤りのおそれがあり、複写用紙の浪
費等複写作業における時間的、経済的損失が大きいとい
う間顕がある。特に、現在の複写機のように複写倍率設
定機能を持つ複写機において、原稿の拡大又は縮小を行
なう場合には、操作者が原稿のサイズ及びその複写倍率
がら所望の複写用紙サイズを計算しロール厭選択を行な
うため、上述の問題を生ずることが多い。
発明の目的
本発明は、上述の点に鑑み、ロール紙を板耳用紙として
用いる原稿移動型複写機において、複写すべき原石偽の
サイズ及び１ν写倍率に基づいて、自動的にロール紙の
種類及びその切断長を週択ｌ７、適正なサイズの接写用
紙を供給することができるようにすることをその目的と
する。
用いる原稿移動型複写機において、複写すべき原石偽の
サイズ及び１ν写倍率に基づいて、自動的にロール紙の
種類及びその切断長を週択ｌ７、適正なサイズの接写用
紙を供給することができるようにすることをその目的と
する。
発明の構成
本発明の原稿移りり１型被写機には、沖和サイズ検知手
段と移鹸のロール紙と複数のロール紙給送手段とロール
紙切断手段と複数のロール紙幅検知手段と制御手段とが
設けられ、該制御手段は原稿サイズ検知手段からの検知
信号、ロール紙幅検知手段からの検知信号及び操作者の
設定による相方倍率設定信号を受けて必些な複写用紙の
サイズを決定し、それによりロール紙給送手段及び切断
手段を制御する。
段と移鹸のロール紙と複数のロール紙給送手段とロール
紙切断手段と複数のロール紙幅検知手段と制御手段とが
設けられ、該制御手段は原稿サイズ検知手段からの検知
信号、ロール紙幅検知手段からの検知信号及び操作者の
設定による相方倍率設定信号を受けて必些な複写用紙の
サイズを決定し、それによりロール紙給送手段及び切断
手段を制御する。
実施例
以下、図面な癖照しながら本発明の実施例について説明
する。
する。
第１図ないし幀３図は、本発明による原稿移動型複写機
１を示している。この複写機１は大型の原稿ｗ内テーブ
ル２を備えており、大型原稿も複写することができるも
のである。加稿穿内テーブル２はｌ印稿３を載置する台
であり、原稿３ばこの原稿寮内テーブル２０面上を矢印
の方向に搬送される。この振込動作を行なうために、被
写機１の内部には搬送ロー２４が設けられ、その前方に
は、原イ荀鍮送部を形成する原稿案内板５が設けられて
いる。原稿案内板５の上方には原稿先端検知器６及び原
稿後端検知器７が配置されている。これら検知器６，７
から発生した検知信号ａ、ｂは制御装置δ８に入力され
る。この制御装置８には初耳伯率設定信号Ｃも入力され
ておりこ第１ら入力信号に基づいて後述するような制御
動作を行なう。なお、複写倍率設定信号Ｃは被写機の操
作者が複写機外面に設けられている操作部（図示せず）
の複写倍率設定がタンを押したとき、該操作部から発生
される信号である。
１を示している。この複写機１は大型の原稿ｗ内テーブ
ル２を備えており、大型原稿も複写することができるも
のである。加稿穿内テーブル２はｌ印稿３を載置する台
であり、原稿３ばこの原稿寮内テーブル２０面上を矢印
の方向に搬送される。この振込動作を行なうために、被
写機１の内部には搬送ロー２４が設けられ、その前方に
は、原イ荀鍮送部を形成する原稿案内板５が設けられて
いる。原稿案内板５の上方には原稿先端検知器６及び原
稿後端検知器７が配置されている。これら検知器６，７
から発生した検知信号ａ、ｂは制御装置δ８に入力され
る。この制御装置８には初耳伯率設定信号Ｃも入力され
ておりこ第１ら入力信号に基づいて後述するような制御
動作を行なう。なお、複写倍率設定信号Ｃは被写機の操
作者が複写機外面に設けられている操作部（図示せず）
の複写倍率設定がタンを押したとき、該操作部から発生
される信号である。
被写機１の内部にはロール紙収納装置９（紀コ図購照）
が装着されている。ロール紙収納装曾９には、２個のロ
ール紙、すなわちＡ３０一ル紙１０、Ａ１０一ル紙１１
が回転可能に取付けられている。これらの四−ル紙１０
．１１に間接した位置にはロール１．幅検知器１０ａ、
ｌｌａが配置ｄされており、それぞれロール紙１０．１
１のロール紙幅を表わす検知イば号ｄ、ｅを発生する。
が装着されている。ロール紙収納装曾９には、２個のロ
ール紙、すなわちＡ３０一ル紙１０、Ａ１０一ル紙１１
が回転可能に取付けられている。これらの四−ル紙１０
．１１に間接した位置にはロール１．幅検知器１０ａ、
ｌｌａが配置ｄされており、それぞれロール紙１０．１
１のロール紙幅を表わす検知イば号ｄ、ｅを発生する。
さらにロール紙状ｈｊ１装置９にはロール紙１０，１１
０給送のためＫそれぞれ給送ローラ１２，１３が設けら
れている。ロール紙収納装置１９の出口伺近にはロータ
リカッタ１４が配置され、給送ローラ１２又は１３によ
って搬送されてきたロール紙を所定の長さに切断してシ
ート状複写用紙を作成する。本例では給送ローラ１２及
び１３が本発明の給送手段を構成し、ロータリカッタ１
４が切断手段を構成する。これらの手段はいずれも制御
装置８からの出力信号ｔ、ｇ、ｈにより制御１され、駆
動される。
０給送のためＫそれぞれ給送ローラ１２，１３が設けら
れている。ロール紙収納装置１９の出口伺近にはロータ
リカッタ１４が配置され、給送ローラ１２又は１３によ
って搬送されてきたロール紙を所定の長さに切断してシ
ート状複写用紙を作成する。本例では給送ローラ１２及
び１３が本発明の給送手段を構成し、ロータリカッタ１
４が切断手段を構成する。これらの手段はいずれも制御
装置８からの出力信号ｔ、ｇ、ｈにより制御１され、駆
動される。
次に、図示した複写機の動作について鯖１明する。
四−ル紙収納装置９にロール紙が装着されていると、ロ
ール紙幅検知器１０６．ｌｌａからの検知信号が制御装
置８に入力されている。図示した例ではＡ３０一ル紹幅
を表わす杉知偏号ｄとＡ１０一ル紙幅を表わす検知信号
ｅとが制御装Ｕに入力されている。このようにロール紐
′幅検知器を設けた場合には、ロール紙のサイズ別に装
着位砺′を限定する必要がない。すなわちＡ１０−ルと
Ａ３０−ルの氾二着位置を交換してもよい。またＡ１０
−ル、Ａ３０−ル以外の他の４５１１々サイズのロール
紙を用いることができる。
ール紙幅検知器１０６．ｌｌａからの検知信号が制御装
置８に入力されている。図示した例ではＡ３０一ル紹幅
を表わす杉知偏号ｄとＡ１０一ル紙幅を表わす検知信号
ｅとが制御装Ｕに入力されている。このようにロール紐
′幅検知器を設けた場合には、ロール紙のサイズ別に装
着位砺′を限定する必要がない。すなわちＡ１０−ルと
Ａ３０−ルの氾二着位置を交換してもよい。またＡ１０
−ル、Ａ３０−ル以外の他の４５１１々サイズのロール
紙を用いることができる。
さて、枚方動作が開始され、原稿３が搬送ローラ４によ
り前方に送られて案内＆５上を通過するとぎ、まずその
先端を原稿先端検知器６が検知して検知４２号ａを発生
する。さらに原稿が前方に送られると、今度はその後端
を原稿＆端検知器７が検知して検知４２号すを発生ずる
。制御装置８はこれらの検知信号ａ、ｂ及び上述の検知
信号ｄ、ｅと予め入力されている４Ｄ写倍率設定信号Ｃ
とを基処して必要な複写用紙サイズを決定する。今、こ
の模写用紙サイズがＡ３であると決定されると、制御装
置８はまずＡ３の＋Ｖ写用紙のロール幅を持一つロール
紙１０を搬送することを命令する信号を発生する。すな
わち出力信号ｆがＨレベルとなり、この信号により給送
ローラ１２が駆動される。このとき出力信号ｇはＬレベ
ルとなっており、給送ローラ１３は駆動されない。−実
吊力信号ｇはＡ３の長さに対応した信号となり、この信
号によってロータリーカッタ１４がローラ１２から結・
送されたロール紙をＡ３の長さに切断する。この結果、
適正なサイズの接写用紙が１り写動作のために供給され
ることになる。
り前方に送られて案内＆５上を通過するとぎ、まずその
先端を原稿先端検知器６が検知して検知４２号ａを発生
する。さらに原稿が前方に送られると、今度はその後端
を原稿＆端検知器７が検知して検知４２号すを発生ずる
。制御装置８はこれらの検知信号ａ、ｂ及び上述の検知
信号ｄ、ｅと予め入力されている４Ｄ写倍率設定信号Ｃ
とを基処して必要な複写用紙サイズを決定する。今、こ
の模写用紙サイズがＡ３であると決定されると、制御装
置８はまずＡ３の＋Ｖ写用紙のロール幅を持一つロール
紙１０を搬送することを命令する信号を発生する。すな
わち出力信号ｆがＨレベルとなり、この信号により給送
ローラ１２が駆動される。このとき出力信号ｇはＬレベ
ルとなっており、給送ローラ１３は駆動されない。−実
吊力信号ｇはＡ３の長さに対応した信号となり、この信
号によってロータリーカッタ１４がローラ１２から結・
送されたロール紙をＡ３の長さに切断する。この結果、
適正なサイズの接写用紙が１り写動作のために供給され
ることになる。
発明の効果
本発明によれば、片袖サイズの検出及び設定された複写
倍率に基づいて適正なネリ写用紙が決定され、その給紙
が自動的に行なわれるので、初耳作業時の面倒な操作が
不要となり、また従来のようなロール紙選択誤りによる
時的的、経済的な損失を大幅に軽減することができる。
倍率に基づいて適正なネリ写用紙が決定され、その給紙
が自動的に行なわれるので、初耳作業時の面倒な操作が
不要となり、また従来のようなロール紙選択誤りによる
時的的、経済的な損失を大幅に軽減することができる。
特に、ロール紙１１Ｃ７検知手段が設けられているので
、ロール紙サイズ別に装着位謔を限定する必要がなく、
また朽・々のサイズのロール紙を用いることができる。
、ロール紙サイズ別に装着位謔を限定する必要がなく、
また朽・々のサイズのロール紙を用いることができる。
第７図は、本発明を適用した原稿移！ＩＩＩバ１１？Ｓ
Ｊ写枳の斜視図、幀２図は第１図の模写機に内７に２さ
れたロール紙状紬装置の斜視図、第３図は第７図の内部
を示す概略図である。 １・・・・・・枚方４表、２・・・・・・原稿案内テー
ブル、３・・・・・・原＋＾、４・・・・・・搬送ロー
ラ、５・・・・・・案内板、６・・・・・・原稿先端検
知器、７・・・・・・原＋Ｉ・１゛１後端検知器、 ８
・・・・・・制御装置η、９・・・・・・ロール紙状に
４’４装ｍｔ、１０・・・・・・Ａ３０一ル紙、１１・
・曲Ａ１０−ルｉＪ１．１０ａ、ｌｌａ・・・・・・ロ
ール紙幅検知器、１２．１３・・・・・・給送ローラ、
１４・・・・・・ロータリカッタ。
Ｊ写枳の斜視図、幀２図は第１図の模写機に内７に２さ
れたロール紙状紬装置の斜視図、第３図は第７図の内部
を示す概略図である。 １・・・・・・枚方４表、２・・・・・・原稿案内テー
ブル、３・・・・・・原＋＾、４・・・・・・搬送ロー
ラ、５・・・・・・案内板、６・・・・・・原稿先端検
知器、７・・・・・・原＋Ｉ・１゛１後端検知器、 ８
・・・・・・制御装置η、９・・・・・・ロール紙状に
４’４装ｍｔ、１０・・・・・・Ａ３０一ル紙、１１・
・曲Ａ１０−ルｉＪ１．１０ａ、ｌｌａ・・・・・・ロ
ール紙幅検知器、１２．１３・・・・・・給送ローラ、
１４・・・・・・ロータリカッタ。
Claims (1)
- 原稿のサイズを検知する原稿サイズ検知手段と、接写用
紙として用いる複数のロール紙と、該複数のロール紙を
それぞれ給送する枚数の給送手段と、該給送手段によっ
て給送されたロール紙を所定の長さに切断する切断手段
と、上記各ロール紙に隣接して設けられ各ロール紙のロ
ール幅を検知するロール紙幅検知手段と、上記原稿サイ
ズ検知手段からの検知信号、ロール紙幅検知手段からの
検知信号及び操作者の設定による複写倍率設定信号を受
けて必要な複写用紙のサイズを決定し、それにより上記
ロール紙給送手段及び切断手段を制御ｉｉｉする制御手
段を具備する原稿移動型被写機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58158816A JPS6050525A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 原稿移動型複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58158816A JPS6050525A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 原稿移動型複写機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6050525A true JPS6050525A (ja) | 1985-03-20 |
Family
ID=15679986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58158816A Pending JPS6050525A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 原稿移動型複写機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6050525A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100371829C (zh) * | 2002-12-24 | 2008-02-27 | 富士施乐株式会社 | 成像设备 |
-
1983
- 1983-08-30 JP JP58158816A patent/JPS6050525A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100371829C (zh) * | 2002-12-24 | 2008-02-27 | 富士施乐株式会社 | 成像设备 |
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