JPS6050467B2 - パチンコ球の流下制御装置 - Google Patents

パチンコ球の流下制御装置

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JPS6050467B2
JPS6050467B2 JP8499076A JP8499076A JPS6050467B2 JP S6050467 B2 JPS6050467 B2 JP S6050467B2 JP 8499076 A JP8499076 A JP 8499076A JP 8499076 A JP8499076 A JP 8499076A JP S6050467 B2 JPS6050467 B2 JP S6050467B2
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pachinko
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pachinko ball
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吉平 新山
広司 伊東
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、流下樋から流下するパチンコ球の流下制御
装置に関する。
近時、表面にパチンコ球の受口、打球数の表示桟橋、
遊技終了用操作部を備え、遊技者の球を受口に供給する
ことにより表示機構に可視表示させ、遊技終了に際して
操作部を操作したとき表示機構の表示値だけの球数を受
皿に排出させるよう にしたパチンコ遊技装置が提案さ
れている。
この装置は、封入球を弾発するのて遊技中の球の流動
過程が著しく簡略化され、特に遊技店内に高能力のパチ
ンコ球揚送装置や循環桟構を不要とすることが可能であ
り、第1図にその具体例を示す。同図において、パチン
コ遊技機1は遊技盤2を有し、操作レバー3又は電気的
作動で発射位置4に有る打球をレール5に沿い弾発する
と、該打球は遊技部6を流下する。遊技部6は途中に複
数の入賞口7 ・・・・・・と下端にアウトロ8とを有
し、打球が入賞口7 ・・・に入ると遊技盤2の裏面に
導出されて集合樋9からセーフ球流下樋10を流下する
。 一方、打球がアウトロ8に入ると遊技盤2の裏・面
に送られてアウト球流下樋11を流下する。
いずれの流下樋10、11も遊技機裏面の貯留部12に
連通され、該貯留部12の先端は発射制御機構13を介
して発射位置4に臨ませてある。また、各流下樋10、
11には通過する球によつてフ電気信号を発信する第1
検出部14、第2検出部 15を有し、両検出部14、
15及び発射制御機構13を、例えば遊技店のーー隅に
設置した記憶演算機構16に連絡する。更に、パチンコ
遊技機1の表面には遊技者がパチンコ球を投入する受口
177を設け、該受口17に投入した球は排出樋18を
伝わつてパチンコ機列の下方にそのまま排出されるのて
あるが、排出樋18の途中に通過球数を検出して電気信
号を発信する第3検出部19を臨ませ、該第3検出部1
9を前記した記憶演算機構16に連絡する。各検出部1
4,15はフォトトランジスタ、その他の機構により電
気的に、若しくは電磁石などを利用した磁気的に通過球
を検出し、記憶演算機構16に電気信号を供給する。
記憶演算機構16には上記のほかに電磁カウンター、指
数管、その他の装置からなる表示機構20と、一般的に
は押釦機構若しくはロータリー、シーソースイッチ機構
、その他のスイッチ式機構からなる遊技終了用操作部2
1と、該操作部21の操作により駆動してパチンコ球の
通過を許容する送出機構22とを連絡させる。
上記表示機構20は遊技盤2の表面一隅に臨ませて表示
数値を遊技者に可視表示させるのが最も好ましく、また
操作部21は遊技機1の表面一側に取付けて遊技者が最
も操作しやすい状態とするのがよい。
なお、表示機構20、操作部21は受口17とともにパ
チンコ機列の台枠に設置してもよい。排出機構22は第
1図の実施例によれば、パチンコ機列の長さ方向に設置
した補給樋23から延出する各パチンコ遊技機ことの賞
球用送出路24の途中に取付けてあり、該送出路24の
下端はパチンコ遊技機1の表面の受皿25に開口させる
。そして、該排出機構22には通過する球の検出部と電
気的、電磁的或は機械的に球の通過を阻止したり許容す
る制御部とを有し、記憶演算機構16からの指令によつ
て制御部が作動し、該制御.部が球の通過を許したとと
き検出部によつて通過球数を機構16に伝えるのである
。したがつて、遊技者が遊技店の内部で購入したパチン
コ球を受口17に投入すると、該パチンコ球の球数は第
3検出部19で検出されて記憶演算機構16に伝!え、
該機構16の指令によつて表示機構20に表わされる。
なお、排出路18を流下したパチンコ球はパチンコ機列
間隔の樋を伝わつて機列一端に回収される。記憶演算桟
構16にパチンコ球数が記憶され、表示機構20に表わ
されると該機構16は発射制御機構13を指示して遊技
開始状態とする。
発射制御機構13は貯留部12のパチンコ球を発射位置
4に供給する供給部と、該供給部の作動を停止、解除す
る制御部とを含み、記憶演算機構16の指示により制御
部が解除されて供給部が作動し、発射位置4の打球発射
操作ごとに貯留部12の最先の球が発射位置4に供給さ
れる。発射位置4の球が弾発されて遊技に供され、入賞
口7に入つて第1検出部14で検出されると、該第1検
出部14からの信号により記憶演算機構16には賞球数
に対応する数値が加算され、表示機構20を加算表示さ
せる。
i 一方、遊技球がアウトロ18に入つて第2検出部1
5で検出されると、該第2検出部15からの信号により
記憶演算機構16には1だけ減算され、表示機構20を
減算表示させる。したがつて記憶演算機構16は、遊技
中に各検出部14,15からの信号を受けて演算し、演
算結果を表示機構20に表示する。
遊技時にアウト球が多くなり、機構16の記憶数値が零
になると表示機構20も零になり、該機構16からの指
令で発射制御機構13は作動を停止する。
したがつてパチンコ機遊技は停止することになる。一方
、機構16の記憶数値が残つているとき、遊技を停止し
て景品と交換するため、又はパチンコ遊技機1を変える
ため操作部21を操作すると、該操作部21からの信号
を受けた記憶演算機構16は排出機構22を指令して駆
動させ、補給樋23の球を送出路24から受皿25に排
出する。
このとき排出機構22は送出路24を通過する球を検出
部が検出して記憶演算機構16に伝え、記憶演算機構1
6は排出機構22からの信号で減算的に演算して表示機
構20に指令を与える。そして、記憶数値が零となつて
表示機構20の表示数値が零になると、排出機構22の
制御部を止めて球の通過を停止させ、同時に発射制御機
構13を止めて遊技を不能にする。したがつて遊技者は
、受皿25に排出された球を持ち運んで景品に交換した
り、或は他のパチンコ遊技機に移つて受口17に供給し
、遊技を開始すればよい。
また、このようなパチンコ遊技装置において入賞口7・
・・に入つたセーフ球を検出する第1検出部14からの
検出パルス数をe1アウトロ8に入つたアウト球を検出
する第2検出部15からの検出パルス数をMll個のセ
ーフ球でn個(通常は10又は托個)の賞球が遊技者に
もたらされるとすれば、このパチンコ遊技機1が回収し
た利益Cは次式で求められる。
即ち、記憶演算機構16にこのような式の演算を行なう
機能をもたせると、各パチンコ遊技機の利益状態を監視
することも可能となる。
したがつて、このような利益状態の監視あるいは表示機
構20の制御とが発射制御機構13を制御する記憶演算
機構16は、各検出部14,15,19からの検出パル
スて動作するのであるが、この動作に際して最も重要な
ことは記憶演算機構16に各検出部14,15,19か
らのパルスが同時にインプットされることなく、一定の
時間間隔を有してインプットされることである。
しかしながら、この種のパチンコ遊技装置においては、
きわめて稀ではあるが同時にインプットされる場合があ
り、特にこのような確率は第1及び第2検出部14,1
5からのパルスにおいて最も高い。したがつて、本発明
はこの種のパチンコ遊技装置に応用した場合には、流下
樋10,11から流下するパチンコ球を回動部材よりな
るパチンコ球処理披構により桜械的に交互に流出せしめ
、検出手段としての各検出部14,15にパチンコ球が
所定の時間間隔を有して検出されるようにしているため
、検出手段ての検出結果を確実に且つ正確なものとする
ことができる。
以下、本発明のパチンコ球の流下制御装置をパチンコ遊
技装置に利用した場合について説明する。
第3図A,bはパチンコ遊技装置の一例を示す簡略構成
図であり、同図において2は遊技盤であり、この遊技盤
2の裏面には各入賞口7・・・からの球を集合する集合
樋9と、この集合樋9の底部の傾斜側端部に一端が接続
されたセーフ球流下樋10と、アウトロ8を被うアウト
球集合樋40ならびにこの集合樋40に一端が接続され
たアウト球流下樋11と具備している。
上記各流下樋10,11は集合樋9若しくはアウト球集
合樋40から流下するパチンコ球を1列に導出するもの
であり、互に下り傾斜するとともに並設されて、流下制
御装置41を介して、遊技盤2の表面側の発射制御機構
13に導びかれる。
流下制御装置41の一実施例としては、第3図bに示す
ようにパチンコ球処理機構42と、該処理機構42に近
接した流下側に位置し、流下樋10,11内を流下する
パチンコ球を検出して検出信号を発生する検出手段とし
てのセーフ球流下樋10に臨む第1検出部14と、アウ
ト球流下樋11に臨む第2検出部15とから構成される
。上記処理機構42は各集合樋9,40側の上流側流下
樋101,111と、この上流側流下樋101,111
よりも低い位置にある発射制御機構13側の下流側流下
樋10。,11.とを接続する下向きに湾曲した湾状枠
43に臨んでいる。処理機構42はモーター44の軸に
固定され、且つ外周に各上流側流下樋101,111か
ら流下するパチンコ球を一個宛に受入れる凹部45,4
6を複数列形成した円柱状の回動部材47から成る。そ
して、凹部45,46は上流側流下樋101,111の
各列に対応して軸方向に2列形成され、両凹部45,4
6が軸方向に一列に並ばないように、一方の凹部45を
他方の凹部46に対して位相を異ならせて配置する。第
4図の実施例では各凹部45,46を交互に配置する。
また、前記した各検出部14,15は光学的センサーと
しての発光素子PとフォトトランジスタZから構成され
、下流側流下樋10.112の各列に対応させて個々に
配設している。
上記したように本発明の実施例では、モーター44を駆
動すると回動部材47が第4図の矢印方向に回動し、上
流側流下樋10、,111を流下″するパチンコ球は回
動部材47の各凹部45,46に交互に嵌入し、回動部
材47のその後の回動により下流側流下樋10、,11
2に交互に流出される。
このとき、回動部材47の両凹部45,46の・位相を
互いに異ならせて交互に配設していることから、一方の
凹部45により流出される球と、他方の凹部46により
流出される球とが回動部材47の回動速度に対応したタ
イミングで流出され、しかも同時に流出されることがな
く、上流側流下J樋101,111から下流側流下樋1
02,112へ流出される球は処理機構42によソー個
宛に順次流下制御されることとなる。
このため、下流側流下樋102,112に臨ませた第1
検出部14と第2検出部15とによりパチンコ球を交互
に検出することができ、2個の球が同時に検出されるこ
とがない。その結果、第1検出部14と第2検出部15
において検出信号が同時に発生することがなく、両検出
部14,15を記憶演算機構16に直接接続しても、両
検出部14,15から送出されるパルスの発生ターイミ
ングに時間的なずれを生じるので、記憶演算機構16で
はパチンコ球1個につき1パルスを計数でき、しかも誤
動作が防止できる。
一方、両検出部14,15とで検出されたパチンコ球は
下流側流下樋10。
,11。の長さ途中で合流した後、発射制御機構13に
供給される。なお、回動部材47の各列の凹部45,4
6は、第4図で示したように各々3個ずつ形成したが、
これに限らずに何個設けてもよい。回動部材47も第3
図及び第4図で示したような形状のものに限定されず、
一方の凹部45が形成される部分と他方の凹部46が形
成される部分とを分離させた構造のものとしてもよいが
、分離された各回動部材は同時回動されることを要する
。また、両流下樋10,11は平行配置されていなくと
もよく、例えば両流下樋10,11を多少傾斜角を異な
らせて配置してもよいし、3列以上の複数列設けてもよ
いが、上流側流下樋101,111の流下端が揃つてい
ることが好ましく、流下樋を3列以上とした場合にはこ
れに合せて回動部材47の凹部も位相をすらせて複数列
形成することを要する。
更に、本発明のパチンコ球の流下制御装置は.種々の装
置に応用することができ、パチンコ球を1列に導出でき
る流下樋が複数列、並列状に設けられており、各流下樋
内を流下するパチンコ球を検出する必要性のある装置で
あればよく、例えば賞球排出装置や玉貸機などに利用す
ることができ!る。
一方、検出手段としての検出部14,15は、第3図及
び第4図で示したように下流側流下樋102,11。
の各列ごとに臨ませたが、これに限らず本実施例のもの
では処理機構42により下流・側流下樋102,112
に球を一個宛に順次流下制御させているため、下流側流
下樋102,112に共通な一つの検出手段を配置する
ようにしてもよい。以上要するに本発明によれば、パチ
ンコ球を一個宛に受入れる凹部を回動部材の外周に沿つ
て形成し、しかも該凹部を回動部材の軸方向に対して複
数列て、各凹部を他の列の凹部に対して位相を異ならせ
て配置してなるパチンコ球処理機構を複数列の流下樋に
臨ませ、このパチンコ球処理機構の下流側にパチンコ球
の検出手段を設け、回動部材の回動に関連してパチンコ
球処理機構から検出手段に向つて、凹部の位相のずれに
よりパチンコ1球を一個宛に順次流下制御せしめている
ため、各列ごとに検出手段を設けた場合にあつても、各
検出手段で同時に球が検出されることがなく、検出手段
からの検出信号を他の複雑な回路を通すことなく簡単に
同時処理でき、しかも検出信号が重複するなどしてキャ
ンセルされることがなく、流下樋を流下するパチンコ球
を正確に且つ確実に検出することができる。
即ち、本発明によれば、検出手段から発生する各検出信
号が時間軸に対してずれるので、簡単な回路により同時
に処理することができ、従来の様に検出信号の同時発生
を考慮して、例えばレジスタやスキャナ、その他の周辺
回路などの複雑な回路を必要としない。
また、パチンコ球処理機構からはパチンコ球が一個宛し
か流出しないため、各列に共通な検出手段を一個だけ設
けてもよく、この様にした場合にあつては検出機構を極
めて単純化できるばかりでなく、検出信号の処理系の回
路を著しく簡略化することができる。
更に回動部材の回動速度を任意に設定することにより、
流下樋から流出するパチンコ球の流下速度を自由に制御
できるので、回動部材の回動速度を速めてパチンコ球の
流下速度を高速化できるし、これにより確実で効率のよ
い検出を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は、近時提案されているパチンコ遊技装
置の一例を示す簡略構成図ならびにブヨツク図、第3図
A,bおよび第4図A,b,cは本発明によるパチンコ
球の流下制御装置の一実施例を示す簡略構成図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 パチンコ球を一列に導出する流下樋を複数列延設し
    、各流下樋から流下するパチンコ球を一個宛に受入れる
    凹部を回動部材の外周に沿つて形成するとともに、該凹
    部を回動部材の軸方向に対して複数列で、各凹部を他の
    列の凹部に対して位相を異ならせて配置してなるパチン
    コ球処理機構を上記複数列の流下樋に臨ませ、パチンコ
    球処理機構の下流側にパチンコ球を検出して検出信号を
    発生する検出手段を設け、上記複数列の流下樋から流下
    するパチンコ球を回動部材の凹部で個々に受入れ、回動
    部材の回動に関連してパチンコ球処理機構から検出手段
    に向つて、凹部の位相のずれによりパチンコ球を一個宛
    に順次流出制御せしめ、パチンコ球処理機構から流出す
    るパチンコ球を検出手段により個々に検出するようにし
    たことを特徴とするパチンコ球の流下制御装置。
JP8499076A 1976-07-19 1976-07-19 パチンコ球の流下制御装置 Expired JPS6050467B2 (ja)

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