JPS6050333B2 - X線露光用マスクの製造方法 - Google Patents
X線露光用マスクの製造方法Info
- Publication number
- JPS6050333B2 JPS6050333B2 JP53163183A JP16318378A JPS6050333B2 JP S6050333 B2 JPS6050333 B2 JP S6050333B2 JP 53163183 A JP53163183 A JP 53163183A JP 16318378 A JP16318378 A JP 16318378A JP S6050333 B2 JPS6050333 B2 JP S6050333B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- mask
- resist
- layer
- manufacturing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はIC、バブルメモリなどの微小素子製造用のX
線露光用マスク製法に関する。
線露光用マスク製法に関する。
従来X線露光用ネガマスクの作成法には次の2つの方法
がある。
がある。
第1の方法のマスクは第1図bに示す構造であつた。第
1図において、1はマスク基板1’はエッチング停止層
、2はメタル層、3はレジスト、4はレジスト3にあけ
られた開口部、5はメタル層2にあけられた窓の側面で
ある。このようなマスクは従来次の工程で製造されてい
た。例えばX線露光等を考えた場合、マスク基板1の材
料としてはシリコン(Si)等が適しており、その厚さ
は300〜500μm程度である。次にその上にパター
ン形成用メタルとして0.8〜1.0μ程度の金等の層
が被着される。メタル層2の上にレジストのパターンを
形成し、イオンエッチング等によりメタル層2を加工し
、さいごに裏面から1’をエッチング停止層として窓開
けを行なうと、第1図をの如きマスクが製造される。第
1図から明らかなようにメタル層2にあけられた窓の側
面5は基板面6に対し垂直にならず、目的のパターンが
得られないという欠点があつた。ネガレジストは一般に
解像度が悪いので、出来上り素子のパターン精度はマス
クパターン精度よりも更に悪くなり、微細パターンの形
成は著しく不利となる。また、他の方法として第2図に
示すようなコピーマスクの製造法がある。
1図において、1はマスク基板1’はエッチング停止層
、2はメタル層、3はレジスト、4はレジスト3にあけ
られた開口部、5はメタル層2にあけられた窓の側面で
ある。このようなマスクは従来次の工程で製造されてい
た。例えばX線露光等を考えた場合、マスク基板1の材
料としてはシリコン(Si)等が適しており、その厚さ
は300〜500μm程度である。次にその上にパター
ン形成用メタルとして0.8〜1.0μ程度の金等の層
が被着される。メタル層2の上にレジストのパターンを
形成し、イオンエッチング等によりメタル層2を加工し
、さいごに裏面から1’をエッチング停止層として窓開
けを行なうと、第1図をの如きマスクが製造される。第
1図から明らかなようにメタル層2にあけられた窓の側
面5は基板面6に対し垂直にならず、目的のパターンが
得られないという欠点があつた。ネガレジストは一般に
解像度が悪いので、出来上り素子のパターン精度はマス
クパターン精度よりも更に悪くなり、微細パターンの形
成は著しく不利となる。また、他の方法として第2図に
示すようなコピーマスクの製造法がある。
第2図において11は露光光源、12は原版マスク、1
3はメタルパターン、14は位置合せマーク、15はコ
ピーマスク基板、16はパターン支持層、17は感光層
、18は反転メタルパターン、19は反転位置合せマー
クてある。
3はメタルパターン、14は位置合せマーク、15はコ
ピーマスク基板、16はパターン支持層、17は感光層
、18は反転メタルパターン、19は反転位置合せマー
クてある。
第2図から明らかなようにX線源は発散光源であるため
、原版マスク上のパターンはコピーマス’クに拡大して
転写され、精度の良い忠実なコピーが出来なく、これは
1ミクロン以下のパターンの転写においては重大な欠点
である。
、原版マスク上のパターンはコピーマス’クに拡大して
転写され、精度の良い忠実なコピーが出来なく、これは
1ミクロン以下のパターンの転写においては重大な欠点
である。
またこの方法ては位置合わせマーク14までが反転し、
反転パターン19が形成されるという不都合が生ずる。
・X線露光法における位置合せ方法はポジ型マスクに対
してもネガ型マスクに対しても同一であるので、位置合
わせマークも前記両タイプのマスクに対し同一であるの
が望ましい。本発明の目的は上記欠点を除去することを
目的とし、特にネガレジスト用マスクの製造が容易にな
る。
反転パターン19が形成されるという不都合が生ずる。
・X線露光法における位置合せ方法はポジ型マスクに対
してもネガ型マスクに対しても同一であるので、位置合
わせマークも前記両タイプのマスクに対し同一であるの
が望ましい。本発明の目的は上記欠点を除去することを
目的とし、特にネガレジスト用マスクの製造が容易にな
る。
基板の一方の面の所定の部位に凹部を、他方の面の所定
の位置に露光用の光又はX線を透過しない物質からなる
所望のパターンを形成する工程と、次ぎに凹部底面にポ
ジレジストを被着し、前記他方の面側より光又はX線を
照射し、現像して前記凹部に前記ポジレジストのパター
ンを形成し、該凹部の該レジストがない所にX線を透過
しない物質からなる、前記他方の面に形成したパターン
の反転パターンを形成し、前記他方の面に形成したパタ
ーンを除去する工程とを含むことを特徴とする。
の位置に露光用の光又はX線を透過しない物質からなる
所望のパターンを形成する工程と、次ぎに凹部底面にポ
ジレジストを被着し、前記他方の面側より光又はX線を
照射し、現像して前記凹部に前記ポジレジストのパター
ンを形成し、該凹部の該レジストがない所にX線を透過
しない物質からなる、前記他方の面に形成したパターン
の反転パターンを形成し、前記他方の面に形成したパタ
ーンを除去する工程とを含むことを特徴とする。
以下図面により詳細に説明する。
第3図A,b・・・fは本発明マスクの製造工程を示す
図で、21はマスク基板、22はマスク基板内のエッチ
ング停止層、2「はマスク部材、20はパターン金属層
23を被着するための下地層、24はレジスト、25は
レジストに設けられた窓、26はマスク基板を加工して
形成されたもので素子形成用パターンを形成するための
凹部、27はパターン金属層を被着するための裏面下地
層、28はレジスト、29はレジスト28の感光部、3
0は裏面の素子形成用パターン31,32はレジストで
ある。
図で、21はマスク基板、22はマスク基板内のエッチ
ング停止層、2「はマスク部材、20はパターン金属層
23を被着するための下地層、24はレジスト、25は
レジストに設けられた窓、26はマスク基板を加工して
形成されたもので素子形成用パターンを形成するための
凹部、27はパターン金属層を被着するための裏面下地
層、28はレジスト、29はレジスト28の感光部、3
0は裏面の素子形成用パターン31,32はレジストで
ある。
第3図aにおいて、マスク基板21としてはX線露光等
の場合は300〜500μm程度のシリコン薄板等が好
適である。
の場合は300〜500μm程度のシリコン薄板等が好
適である。
22はマスク基板21の表裏に形成されたエッチング停
止層でシリコンのマス.”ク基板21にボロン等の不純
物を3μ程度拡散することによりマスク基板21と一体
に形成することがてきる。
止層でシリコンのマス.”ク基板21にボロン等の不純
物を3μ程度拡散することによりマスク基板21と一体
に形成することがてきる。
また窒化シリコン(S】3N4)膜を被着したり、有機
フィルム膜を接着することも可能である。このようなエ
ッチング停止層22はバターjン支持体の役目も兼てい
る。(第4図b参照。)20はパターン金属層を被着す
るための下地層で例えばチタン(300A)、金(30
0A)の2層の薄層等が好適である。以上の如き操作を
施したマスク基板の表面にレダジストを塗布し、所定の
パターンをレジスト層に形成したのが第3図aである。
フィルム膜を接着することも可能である。このようなエ
ッチング停止層22はバターjン支持体の役目も兼てい
る。(第4図b参照。)20はパターン金属層を被着す
るための下地層で例えばチタン(300A)、金(30
0A)の2層の薄層等が好適である。以上の如き操作を
施したマスク基板の表面にレダジストを塗布し、所定の
パターンをレジスト層に形成したのが第3図aである。
第3図aの状態でメッキし、メッキ層以外のレジストと
下地層を、エッチングすれば第3図bのようなパターン
金属層23,23″が得られる。
下地層を、エッチングすれば第3図bのようなパターン
金属層23,23″が得られる。
23は素子のパターン形成用であり、23″は位置合せ
マークである。
マークである。
次に第3図bの如くマスク基板21の裏面の所定の部位
をエッチングにより除去する。
をエッチングにより除去する。
このエッチングはEPW液(エチレンジアミン、ピロカ
テコール水混液)或はKOH水溶液により為され、シリ
コンのエッチングが進んでエッチング停止層に到達する
と停止する。結果として素子用バターノン形成のための
凹部26が形成される。エッチング停止層は非常に薄い
のでマスクの支持はマスク基板21が受け持つこととな
る。上記までの工程でポジタイプのマスクが製造される
のであるが、ネガタイプのマスクを製造する・には更に
数工程が必要である。
テコール水混液)或はKOH水溶液により為され、シリ
コンのエッチングが進んでエッチング停止層に到達する
と停止する。結果として素子用バターノン形成のための
凹部26が形成される。エッチング停止層は非常に薄い
のでマスクの支持はマスク基板21が受け持つこととな
る。上記までの工程でポジタイプのマスクが製造される
のであるが、ネガタイプのマスクを製造する・には更に
数工程が必要である。
第3図は断面図であるから、実際はマスク基板21はエ
ッチング後も格子状に残ることになり、前記凹部の占め
る割合が極端に増加しない限り強度的には問題がない。
ッチング後も格子状に残ることになり、前記凹部の占め
る割合が極端に増加しない限り強度的には問題がない。
次にマスク基板21の裏面より、パターン金属層を被着
するのに必要な裏面下地層(Tl/Au)を蒸着等によ
り被着する。第3図C参照。次に裏面下地層27の表面
にレジスト28を塗布し、X線または遠紫外光等て第3
図dの矢印の方向より露光する。
するのに必要な裏面下地層(Tl/Au)を蒸着等によ
り被着する。第3図C参照。次に裏面下地層27の表面
にレジスト28を塗布し、X線または遠紫外光等て第3
図dの矢印の方向より露光する。
エッチング停止層22は極めて薄いので、X線を容易に
透過し、レジスト層28に感光反応を起させる。この場
合レジストとしてはポジ型のPMMA..AZl35O
J(Shlpley社製)等を用いる。29はレジスト
の感光部である。
透過し、レジスト層28に感光反応を起させる。この場
合レジストとしてはポジ型のPMMA..AZl35O
J(Shlpley社製)等を用いる。29はレジスト
の感光部である。
次に感光したレジスト層29を除去し、金または白金、
タングステン等の金属メッキ等て被着し、残りの感光し
なかつたレジスト31を除去すれば、第4図eの如くパ
ターン23の反転パターンである素子形成用パターン3
0が前記凹部26に形成される。この場合マスク基板2
1の表面につくられたパターン金属層23を厚さの一様
な非常に薄いエッチング停止層22の裏面に反転転写す
るので、転写パターンの精度が極めて良いという特徴が
ある。最後に素子形成用パターン30と位置合せマーク
23″をレジストで保護し、パターン金属層23を除去
すれは、第3図fの如く、位置合せマークはマスク基板
の表面に、素子形成用パターンはマスク基板の裏面に形
成することが出来る。
タングステン等の金属メッキ等て被着し、残りの感光し
なかつたレジスト31を除去すれば、第4図eの如くパ
ターン23の反転パターンである素子形成用パターン3
0が前記凹部26に形成される。この場合マスク基板2
1の表面につくられたパターン金属層23を厚さの一様
な非常に薄いエッチング停止層22の裏面に反転転写す
るので、転写パターンの精度が極めて良いという特徴が
ある。最後に素子形成用パターン30と位置合せマーク
23″をレジストで保護し、パターン金属層23を除去
すれは、第3図fの如く、位置合せマークはマスク基板
の表面に、素子形成用パターンはマスク基板の裏面に形
成することが出来る。
なお、本工程では位置合せマーク23″の裏面凹部にも
反転したレジストパターン出来るが、パターン金属を被
着する前にレジスト層32をマーク23″の裏面にのみ
塗布することにより、金属の被着を阻止できる。レジス
ト層32はレジスト層31を除去する際に同時に除され
るので全く問題はない。本発明の効果は、第1に素子形
成用パターンの精度がよいことで、第1図bの如くメタ
ル層にあけられた窓の側面5が傾斜せず、マスク基板2
1の面に略垂直な面が得られる。
反転したレジストパターン出来るが、パターン金属を被
着する前にレジスト層32をマーク23″の裏面にのみ
塗布することにより、金属の被着を阻止できる。レジス
ト層32はレジスト層31を除去する際に同時に除され
るので全く問題はない。本発明の効果は、第1に素子形
成用パターンの精度がよいことで、第1図bの如くメタ
ル層にあけられた窓の側面5が傾斜せず、マスク基板2
1の面に略垂直な面が得られる。
このことは解像度のあまりよくないネガレジストを使用
する場合には大きな利点である。第2に原版マスクとコ
ピーマスクとの間の空隙に起因するパターンずれなどを
回避出来る。
する場合には大きな利点である。第2に原版マスクとコ
ピーマスクとの間の空隙に起因するパターンずれなどを
回避出来る。
これはエッチング停止層が前記空隙と比較して極めて薄
く、一様な厚みを持つことによる利点である。第3に一
種類の電子ビーム描画でポジタイプのマスクとネガタイ
プのマスクが作れることである。即ち第3図aの如き電
子ビーム描画に基いて第3図bのポジタイプ、第3図f
のネガタイプのマスクを作ることが出来、電子ビーム描
画の時間を大幅に短縮出来る。以上詳細に説明したよう
に、本発明はマスク基板の一方の表面に所定のパターン
を形成した後、他方の表面にあけられた凹部の底部に素
子形成用パターン反転転写により設けることを特徹とし
ている。
く、一様な厚みを持つことによる利点である。第3に一
種類の電子ビーム描画でポジタイプのマスクとネガタイ
プのマスクが作れることである。即ち第3図aの如き電
子ビーム描画に基いて第3図bのポジタイプ、第3図f
のネガタイプのマスクを作ることが出来、電子ビーム描
画の時間を大幅に短縮出来る。以上詳細に説明したよう
に、本発明はマスク基板の一方の表面に所定のパターン
を形成した後、他方の表面にあけられた凹部の底部に素
子形成用パターン反転転写により設けることを特徹とし
ている。
また他の実施例として、位置合せマーク23″の代りに
、19のパターンを用いれば、前記停止層の上面につく
られた一切のパターンを裏面凹部に反転転写することに
より、所望のネガマスクを製造することが可能である。
、19のパターンを用いれば、前記停止層の上面につく
られた一切のパターンを裏面凹部に反転転写することに
より、所望のネガマスクを製造することが可能である。
図面の簡単な説明第1図は従来マスクを説明するための
図、第2図は従来の原版マスクよりコピーマスクを製造
する方法を示した図、第3図は本発明マスクの製法を説
明するための図である。
図、第2図は従来の原版マスクよりコピーマスクを製造
する方法を示した図、第3図は本発明マスクの製法を説
明するための図である。
図において、21はマスク基板、22はエッチング停止
層、20は表面下地層、23はパターン金属層、23″
は位置合せマーク、27は裏面下地層、28はレジスト
、29は露光部、30は素子形成用パターンである。
層、20は表面下地層、23はパターン金属層、23″
は位置合せマーク、27は裏面下地層、28はレジスト
、29は露光部、30は素子形成用パターンである。
Claims (1)
- 1 基板の一方の面の所定の部位に凹部を、他方の面の
所定の位置に露光用の光又はX線を透過しない物質から
なる所望のパターンを形成する工程と、次ぎに凹部底面
にポジレジストを被着し、前記他方の面側より光又はX
線を照射し、現像して前記凹部に前記ポジレジストのパ
ターンを形成し、該凹部の該レジストがない所にX線を
透過しない物質からなる、前記他方の面に形成したパタ
ーンの反転パターンを形成し、前記他方の面に形成した
パターンを除去する工程とを含むことを特徴とするX線
露光用マスクの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53163183A JPS6050333B2 (ja) | 1978-12-26 | 1978-12-26 | X線露光用マスクの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53163183A JPS6050333B2 (ja) | 1978-12-26 | 1978-12-26 | X線露光用マスクの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5588333A JPS5588333A (en) | 1980-07-04 |
JPS6050333B2 true JPS6050333B2 (ja) | 1985-11-08 |
Family
ID=15768818
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53163183A Expired JPS6050333B2 (ja) | 1978-12-26 | 1978-12-26 | X線露光用マスクの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6050333B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102097303B (zh) * | 2010-12-15 | 2012-06-20 | 无锡中微晶园电子有限公司 | 一种用于厚金属的光刻工艺 |
-
1978
- 1978-12-26 JP JP53163183A patent/JPS6050333B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5588333A (en) | 1980-07-04 |
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