JPS60501701A - 補強ホ−ス押出成形方法及び装置 - Google Patents

補強ホ−ス押出成形方法及び装置

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JPS60501701A JP83502936A JP50293683A JPS60501701A JP S60501701 A JPS60501701 A JP S60501701A JP 83502936 A JP83502936 A JP 83502936A JP 50293683 A JP50293683 A JP 50293683A JP S60501701 A JPS60501701 A JP S60501701A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 補強ホース押出成形方法及び装置 技術分野 この発明は一般にホースの製造に関し、特に補強ホースを押出成形する方法及び 装置に関する。
背景技屯 補強ボースは、高圧下の流体を閉し込める必要かある分野で使われている。従来 の幾つかの製造プロセスで番よ、ゴム等の重合材料を心棒上に押出成形すること によって、ライナー又はコア部材が形成されている。ライナ一部材の形成後、織 布状補強部祠がライナ部材材」二に形成される。次いで補強層の上に、外側カバ ーが押出成形される。こうして得られ、心棒の長さに応した長さを有するボース は通常、硬化後成形心棒から取り外される。こうした従来の方法に伴う問題の1 つは、製造されるホースの長さが心棒とその心棒を支持するのに使われる付属装 置によって制限されることにある。従来の方法に伴う別の問題は、織糸状の補強 部材つまり繊維かメタル繊維に匹敵するような強度特性を与えないことにある。
しかしメタル繊維を特に編んで用いると、編み作業時に高い引張り負荷が繊維に 加わり、これが軟い未硬化のライナーに損傷を与える。従って、メタル補強物を ライナー上に績む前に、織布補強物をライナー上に形成するのが望ましい。織布 補強物を用いないと、メタル繊維がライナー物質内に食い込み、それを貫きさえ する。この結果、ホースを製造する従来法のコストは更に高められていた。
可撓的な織布補強ホースを連続的に製造するため、幾つかの方法が開発されてき ている。これらの方法では通常、ある−位置でライナーを押出成形1,2、次い で異った位置で織布の補強部材をライナー上に形成し、その後更に別の位置で織 布の補強部利子にカバーを押出成形する必要がある。この事実から容易に認識さ れるように、上記の方法は」−スを生産するのに大きな′!A造床入床スペース 要とする。周知のごとく、大きな製造床スペースはホースの生産コスト」二昇に 直接つながる。
ホースを連続的に製造する別の方法では、織布の補強層を心棒上に形成するのと 同時に、心棒の一端で補強層の内側に信置した環状オリフィスを通しエラストマ ー)オが押出成形される。り(側層は、補強部材の開口を通じ強制的に仕入され るエラスI・マー)Aによって形成される。高圧ホースを作製する場合には、冨 に編んだメタル補強部材が極めて望ましい。従って、補強部材の開1]又は隙間 は、外側カバーを形成するための十分なエラストマー(オを通過さセるのに小さ ずぎる。史に、ライナーとカバーは異った素+74から作製するのが非常に望ま しい。つまりボースを最良の性能とするためには、ライナーの特性がカバーの特 性と異るべきである。
その他の方法としては、ライナーとカバーの押出成形前に中袂部を含むラセン管 に成形された織布の補強ストす、プ+Cに内側ライナーと外側カバーを同時に押 出成形する方法かある。しかし2、この種の方法で作製されたホースは、富に編 んだメタル補強部材に匹敵するような必要強度を持たない。
本発明は、上記したような問題の1つまたはそれより多くを解決しようとするも のである。
発明の開示 本発明の一観点によれば、可撓性の補強ホースを形成するための方法が提供され る。内表面と外表面を有する筒状の補強部材か、心棒上で績まれる。編まれた補 強部材が心棒から徐々に取りりIされるにつれ、エラストマー製ライプ−が第1 押出様から編組袖づΦ部材の内表面上に押出成形されると共に、エラストマー製 カバーが第2押出機から編組補強部材の外表面上に押出成形される。エラストマ ー製カバー及びライナーの押出成形は、心棒に隣接したはパ同一の軸方向位置で 行われる。
本発明の別の観点によれば、可撓性の補強ホースを形成するための装置が提供さ れるうこの装置は、内表面と外表面を持つ筒状の補強部材を心棒上に連続的に編 むのに適した編組機を含む。補強部材が心棒から取り外されるにつれ、補強部材 の内表面上にライナーを押出成形する第1手段が設けられる一方、補強部材の外 表面上にカバーを押出成形する第2手段が設けられる。ライナーとカバーは、心 棒の第1端部に隣接したほぼ同一の軸方向位置で押出成形される。
本発明は、高圧ポースの製造時においてその長さか心棒の長さによって制限され るという問題を解決する。更に本発明は、編組の前に追加の織布補強物をライナ ー−トに施すことを必要とせず、編組補強部材等の密に編まれたメタル補強部材 上のほぼ同一の軸方向位置でライナーとカバーの両方を押出成形することによっ て連続的に作製できる高強度のホースを提供する。これらの利点は、高圧ホース の製造コストを下げるのに貢献する。
図面の簡単な説明 第1図は本発明の実施例による装置の概略図;第2閏は第1図に示した装置の一 部の幾分拡大した部分断面図で、構成部品をより詳細に示す図;及び第3図は第 1図の装置で製造された可撓性補強ホースの概略図図面の第1〜3図を参照する と、可撓性の補強ホース10を連続的に形成するための装置が全体として参照番 号12で示しである。装置12は、自白表面17と外表面18を持つ筒状のi、 q組補強部材16を連続的に作製する通常の編組形成機14と、ゴノ、等のエラ ストマー材からライナー21及びカバー22を補強部材’ 16上に押出成形す る第1及び第2手段19.20と、その後の硬化のため補強ホースを引張って保 持する手段23とを含む。
エラストマー材を押出成形する第1及び第2手段19.20ば、ヘース27に取 付けられた第1及び第2押出機24.26と、これらの押出機24.26にそれ ぞれ接続された部分を有するダイ機構32と、押出機24.26をそれぞれダイ 機構32へ接続する通路28.30を含む。各押出機24.26は押出ネジ34 と、それぞれの押出ネジ34にエラストマー材を供給するためのホッパー37を 備えている。各押出ネジ34は、モーフ38等任意の通常手段によって駆動し得 る。
第2押出機26は、調整機構39によってヘース27−Lに調整可能に取付けら れている。調整機構39は、ダイ機構32のうち第1押出機24に接続された部 分に対して第2押出機26を半径及び軸方向に調整する。調整機構39は概略的 に示されているように、第2押出機26の基部とヘース27のうち第2押出機2 6の基部を受入れる部分の周囲に位置された複数の調整ネジ40を備えている。
尚、発明の主旨を逸脱することなく、第2押出機26の取付位置を調整するのに 別の種類の機構を用いることもできることが認識されるべきである。
編組機14は、案内リング41と心棒42を備え、心棒42上で補強部材16が 形成される。メタルワイヤの繊維等複数の細長い繊維44 (一部だけを図示) が、編組機14の回転主軸に支持された複数のボビン46から引出され、編組機 によって所定のパターンに編まれながら案内リング41を横切って心棒42に向 がう。複数のボビン46のうち半数は残りの半数に対して反対方向に回転するた め、繊維44は交互に重複して織り込まれる関係てラセン状に心棒42上に巻が れ、編組筒状部材16を連続的に生成する。編組筒状部材16は連続的な外周面 を有し、連続的な線形長さに作製される。好ましくは、各繊維44が相互に当接 する関係で位置され、心棒42上に全面初期被覆を持ちそれらの間に実質上開口 を与えない密な編組を形成する。
駆動機構47が、編組機14と引張/保持手段23を相互に比例する関係で駆動 する。引張/保持手段23は、補強ボース10を巻取るトラニオン(筒耳)50 に取イ」けられたり−ル48を備えている。駆動機構47は、編組機】4に取付 りられた駆動モータ54と、編組機14及び引張/保持手段23を駆動モータ5 4に接続する8S!械的結合(点線56で線図的示しである)とを含む。
もっと詳しく第21図を参照すると、心棒42はテーパ状の外表面58と孔60 を備えている。又心棒42は、タイ機構32に終端する第1端部62と、第1押 出機24に固着された第2端部64を有する。
ダイ機構32は内部成形部材を備えている。内部成形部材66は心棒42の孔6 0を貫いて延び、心棒42の第1端部62を越えて延びる第1端部68と、第1 押出機24に接続された第2端部70とを有する。空所72が、内部成形部材6 6の第2端部70内に位置するボート74を介し通路28に接続されている。
ダイ機構32は更に、第2押出8!26側に位置した外部成形部材76を含む。
外部成形部材76は複数のヱシ77によって、第2押出機2Glこ対し調整可能 に位置決めされろ。又外部成形部材76はその一端に、半径方向において内部成 形部材66の第1端部68の周囲に配置された内側部78を有する。内側部78 はテーパ状先端縁80を有する孔79を限定し、孔79はホース10のカバー2 2を成形するのに適している。環状スペース81か、内部成形部材6Gの第1端 部68、外部成形部材76の内側部78及び心棒42の第1端部62間に限定さ れている。室82が環状スペース81を、第2押出826の通路30に接υCす る。室82は、外部■成形部材76の端部と案内カラー84によって形成されて いる。案内カラー84の内側部86は孔87を備え、半径方向において内部成形 部材66の第1端部62の一部の周囲に配置されている。内側部86は、環状ス ペース81内に延出するが孔79のテーバ状先端縁80と軸方向に離間したテー バ状突起88を有する。
ライナー21とカバー22の押出成形時に両者間に連行される空気を排気する手 段89が設けられている。排気用手段89は、心棒及び補強部材16の周囲を半 径方向に同心円的に取巻いて配置されると共に室82と反対側の案内カラー84 面と密封係合する環状ニレメンI・90を備えている。0−リング92等のンー ルエレメントが心棒42及び補強部材16の周囲に配置され、環状エレメント9 0の外側部と密着接触する。環状エレメント9oと案内カラー84が室94を限 定し、該室84か心棒42の第1端部62を越えて設けられたスペース81と連 通している。真空ポンプ96 (第1図参照)が導管98により室94に連続さ れる。
真空ポンプ96は、電動モータ(図示せず)等住會の適切な手段によって駆動可 能である。
棒42上で績み、補強部材16を連続的に形成ずろ。心++42は7 テーパ状の心棒が好ましく、テーバ状表面58の大径端上における繊維44の編 組みは実質トそれらの間に開口を持たない密に織られた編組を生ずる。この10 0%の被覆が約68°の初期X1角をもたらし、相互に隣接配置される繊維の作 用と心棒上に巻かれる繊維44の進みにより、編組み機能の結果として補強部材 16がテーバ状表面58の小径端のカへ次第に押される。編まれた補強部材16 か心棒42の第1端部62を過き゛環状空間81に入るにつれ、ライナー21が 補強部材16の内表面17トに押出形成すれる。これは、ゴム等のエラストマー 材が通路28、ボー(・74及び空所72を通し心棒42の第1端部62を越え たずくの環状スペース81内に押出成形されることによって行われる。
内部成形部材、466の第1端部68かう・イナー21の内裏■1を形成する一 力、ライナー21の外側部は補強部材16の内表面17によって形成される。ラ イチー21の押出成形に使われる高圧、例えば13. 800kPa (200 0psi)のため、ゴー、は小さな隙間に流入しあらゆるスペースを満たして、 各繊維44間るこコJ、のり7ンヨンを与える。更に、ゴムは編組44に接着し 、硬化の過程中ゴムが編組44に結合する。このライナー2】と編組補強部+] 16の゛′一体化”が、高圧系内で生じる大きな連続的変動にいっそう耐えられ るポースlOが得られる。
はぼ同一・の軸方向(j7置で、エラストマー材か通路30と室82を通じ第2 押出機26から環状スペース81内るこ押出成形されることによって、カバー2 2が補強部材16上に形成される。この実施例において、カバー22を押出成形 する圧はライナー2I用に使われる押出圧力より低く、例えば10. 350k Pa (1500psi)である。面、これらの押出圧力は同一としてもよく、 又はこの発明の本質を逸脱せずに他の圧力レヘルとすることもてきる。
孔79のテーパ状先端縁80に相対する案内カラー84のテーバ状突起88が、 カバー22の形状を粗に前成形し、この前成形されたカバーを仕上げ成形のため 孔79内へ向かわせる。これによって、エラストマー材の一部が案内カラー84 の孔87と編組補強部材16の間で“羽のように浮く”傾向が避けられる。
編組補強部材16を心棒42上に形成1〜、編組めスピードに応した速度で心棒 42から連続的に押し出すごとによって、ライづ−21とカバー22の押出成形 が心棒42の第1端部62に非常に接近して実施される。、1の作業のコンパク トさが、連続的な外周面を倣えた編組補強部材を有する補強ホースを連続的に生 産しながらも、必要な床スペースを最小限化セし7める。更に、別々の2(I! llの押出機を用いるため、ライナーの素(,4をカバーの素材と異ら−Uるこ とかできる。つまり、ライナーはその内部を流れる流体に関連した特性を必要と する一方、カバーは摩擦、切断、引きずり等に耐え得る特性を必要とずろ。
好ましい実施例では心棒42に近く接近してライナー21とカバー22の押出成 形か成されるか、ライナー21及びカッ\−22を押出成形するための心棒42 からの軸方向距離は、内部成形部は延出てきるかの能力と、内部成形部材66を 通し2てそこへ1ラストマー材を送れるかによってのみ制限される。実際十、最 大の軸方向距離は生産されるポースのサイズに比例する。心棒42の第1端部6 2からライナー21及びカバー22を押出成形する位置までの軸方向距離は、実 際」二生産されるホース直径の24合を越えない。
ライナー21及びカバー22の編組補強部材16に対する同心性は、内部成形部 材66の第1端部68と心棒42に対する外部成形部材と案内カラー84の関係 を制御することによって維持される。外部成形部材76と案内カラー84は第2 押出機26に取付けられているので、調整機構39により外部成形部材76と案 内カラー84をあらゆる方向に同時に調整できる。更に複数のネン77で、外部 成形部材76を案内カラー84に対して半径方向に調整可能である。
真空ポンプ96が室94から空気を引き、心棒42の第1端部62に隣接した環 状スペース81から連行空気を取除くので、補強部材16上に押出成形されるラ イナー21及びカバー22直前のスペース内における空気が滅しられる。心棒4 2と編組補強部材16の周囲に配置された“0”リング92か、環状エレメント 90と編組補強部材16間の開口をシールすると同時に、編組補強部材16が心 棒42の第1端部62に向かって自由に移動できるようにしている。
引張/保持手段23のリール48が、ダイa構32から出てくる補強ポース10 を巻取る。巻取リール48は駆動モーフ54に接続された機械的結合56によっ て駆動され、ダイ機構32からホース10が押出成形される線形速度より速い速 度で駆動される。
の編組角度を所定の角度、例えば約53°に変える。その後の貯蔵及び硬化のた め、ホースは所定の編組角度でリール48上に保持される。硬化は特に図示して ないが、オートクレーブ硬化$ 7\ソチ型の構成で実施できる。硬化後、ホー スに加えられていた力が解放され、ホースは最適の編組角度54°44′となる 。
このように、可撓性の補強ホースを形成する方法は、補強部材を心棒上に編む工 程、補強部材を心棒から徐々に取出す工程、第1押出機から編組補強部材の内表 面上にエラストマー製ライナーを押出成形する工程、及び心棒に隣接し且つライ ナーを内裏面子に押出成形するのとほぼ同一の軸方向位置で、第2押出機から編 組補強部材の外表面上にエラストマー製カバーを押出成形する工程から成る。こ の方法は更に、ポースを押出成形する速度より速い線形速度で補強ホースを引張 り、補強部+3の編組角度が所定の編組角度へ変えられるようにする工程、及び その後の!li’Mと硬化の間ホースを保持し、ホースを所定の編組角度に維持 する」−程を含む。又上記方法は、ライナーを所定の→〕−イスに形成し、カバ ーを前成形し、この前成形されたカバーを仕上り成形のため押出成形の軸方向に 沿って進ま−Uるごとを含む。更乙こI−配力法は、一方の押出機を調整し、ラ イナー、補強部材及びカバー間Gこ同心性を生せしめる工程を含む。
上記の説明から、本発明の方法及び装置は、大きな製造床スペースを必要としな い連続的なホース製造方法を与えると共に、ます心棒上に補強部材を編組めし、 続いて心棒の第1端に隣接したほぼ同一の軸方向位置で補強部材−ににカバーと ライナーを押出成形する装置を与えるものであることが明らかであろう。編組補 強部材が、経済的なコストで、高強度に補強されたホースをもたらす。
この発明のその他の観点、目的及び利点は、図面、開示の説明及び添付の請求の 範囲を検討することによって得られるであろう。
補正書の翻訳文提出書 (特許法第184条の7第1項) 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、特許出願の表示 PCT/US831012722、発明の名称 補強ホー ス押出成形方法及び装置3、特許出願人 名称 キャタピラ−トラクター コムパニー6、添付書類の目録 (1)補正書の翻訳文 1 通 」i条追正尺μm請求の範囲一 1、(補正)可撓性の補強ホース(10)を形成する方法であ−、て筒状の補強 部材(16)を心棒(,12)l−で績め、該補強部+1’(’(16)か内表 面(17)と外表面(18)を持つようにする工程:5 補強部材(16)を心 棒(42)から徐々に取出す工程;補強部材(16)が心棒(42)から取出さ れるにつれ、第1押出機(24)から編組補強部材(16)の内表面(17)上 にエラストマー製カバ−(21)を押出成形する工程。
第2押出機(26)から編組補強部材(16)の外表面(1,8)lにエラスト マー製カバー(22)を押出成形する工程であって、上記エラストマー製ライナ ー(21)及びカバー(22)の押出成形が心棒(42)に隣接したほぼ同一の 軸方向位置で生ぜしめられるモ程;ホース(10)の押出成形速度より速い線形 速度で補強ホース(10)を引張り、補強部(16)の編組角度を所定のvA組 角度に変える工程;及び ボース(10)を保持し、その後の硬化のためポース(10)の編組角度を上記 所定の編組角度に維持する工程:から成る方法。
2、(削 除) 3、(削 除) 4、 エラストマー製カバー(22)を押出成形する前記工程が、カバー(22 )を前成形すること、及び前成形されたカバーを仕上げ成形のため押出成形の軸 方向に進ませることを含む請求の範囲第1項記載の方法。
5、(削 除) 6、(補正)可撓性の補強ホース(10)を形成する装置(12)であって: 第1端部(62)を有する心棒(42) ;2 筒状の補強部材(16)を心棒(42)上で編むのに適した編組機(14)で、 該補強部材(16)が内表面(17)と外表面(18)を有すること; 補強部材(16)が心棒(42)から取出されるにつれ、補強部材(16)の内 表面(17)上にライナー(21)を押出成形する第1手段(19) ; 補強部材(16)の外表面(18)上にカバー(22)を押出成形する第2手段 (20)であって、上記ライナー(21)及びカバー(22)が心棒(42)の 第1端部(62)に隣接したほぼ同一の軸方向位置で押出成形されること;及び ホース(10)の押出成形速度より速い線形速度でボース(1o)を引張り、所 定の編組角度が補強部材(16)に形成されるように成すと共に、ホース(10 )を保持し、その後の硬化のため上記所定の編組角度を維持する手段:から成る 装置。
7、(削 除) 8、 前記編組機(14)が補強部材(16)を形成する線形速度に比例して引 張手段(23)を駆動するのに適した駆動機構(47)を前記装置が含む請求の 範囲第6項記載の装置。
9、(補正)前記第1及び第2押出成形手段(19,20)が第1の押出機(2 4)と、第2の押出機(26)と、ライナー(21)及びカバー(22)をそれ ぞれ形成するのに適したダイ機構(32)とを含み、前記心棒(42)が第1押 出機(24)に取付けられており、上記グイ機構(32)が第1押出1(24) に取付けられ且つ心棒(42)を通って延びた内部成形部材(66)と、第2押 出機(26)に取付けられた外部成形部材(76)と、該外部成形部材(76) を心棒(42)及び内部成形部材(66)に対してあらゆる方向に調整するのに 適した調整機構(39)とを含む請求の範囲第6項記載の装置。
3 特表昭GO−501701(6) 10、(削 除) 11、(削 除) 12、(削 除) 13、(削 除) 14、(削 除) 15、(削 除) 16、(削 除) 17、(新)可撓性の補強ホース(1o)を形成する方法であって;筒状の補強 部材(16)とテーバ状の心棒(42)上で編み、該補強部材(16)が内表面 (17)と外表面(18)を持つようにする工程:補強部材(16)をテーバ状 心棒(42)から徐々に取出す工程;補強部材(16)がテーパ状心棒(42) から滑り出るにつれ、第1押出i (24)から編組補強部材(16)の内表面 (17)上にエラストマー製ライナー(21)を押出成形する工程:及び第2押 出m (26)がら編組補強部材(16)の外表面(18)上にエラストマー製 力へ−(22)を押出成形する工程で、上記エラストマー製ライナー(21)及 びカバー(22)の押出成形がテーパ状心棒(42)に隣接したほぼ同一の軸方 向位置で生ぜしめられる工程;から成る方法。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 可撓性の補強ホース(10)を形成する方法であって:筒状の補強部材( 16)を心棒(42)上で編み、該補強部材(16)が内表面(17)と外表面 (18)を持つようにする工程:補強部材(16)を心棒(42)から徐々に取 出す工程;補強部材(16)が心棒(42)から取出されるにつれ、第1押出機 (24)から編組補強部材(16)の内表面(17)上にエラストマー製ライナ ー(21)を押出成形する工程;及び第2押出機(26)から編組補強部材(1 G)の外表面(13)上にエラストマー製カバー(22)を押出成形する工程か ら成り、上記エラストマー製ライナー(21)及びカバー(22)の押出成形が 心棒(42)に隣接したほぼ同一の軸方向位置で生ぜしめられることから成る方 法。 2、 ホース(10)の押出成形速度より速い線形速度で補強ホース(10)を 引張り、補強部材゛(16)の編組角度を所定の編組角度に変える工程;及び 貯蔵中ホース(10)を保持し、その後の硬化のためホース(10)の編組角度 を上記所定の編組角度に維持する」−稈、を含む請求の範囲第1項記載の方法。 3、 エラストマー製ライナー(21)を押出成形する前記工程が、ライナー( 21)を所定のサイズに成形することを含む請求の範囲第1項記載の方法。 4、 エラストマー製カバー(22)を押出成形する前記工程が、カバー (2 2)を前成形すること、及び前成形されたカバーを仕上げ成形のため押出成形の 軸方向に進ませることを含む請求の範囲第3項記載の方法。 5、一方の押出機(26)を調整し、ライナー(21)、補強部材(1G)及び (22)間に同心性を生せしめる工程を含む請求の範囲第1項記載の方法。 6、 可撓性の補強ホース(10)を形成する装置(12)であって:第1端部 (62)を有する心棒(42) ;筒状の補強部材(16)を心棒(42)−ヒ で編むのに適した編組機(14)で、該補強部材(16)が内表面(17)と外 表101(18)を有すること: 補強部材(16)が心棒(42)から取出されるにつれ、補強部材(16)の内 表面(17)上にライナー(21)を押出成形する第1手段(+9) ; 補強部材(16)の外表面(18)上にカバー(22)を押出成形する第2手段 (20)から成り、上記ライナー(21)及びカバー(22)が心棒(42)の 第1端部(62) cこ隣接し1こほぼ同一の軸方向位置で押出成形されること ;から成る装置。 7、 ホース(10)の押出成形速度より速い線形速度でホース(10)を引張 り、所定の編組角度が補強部材(+6)に形成されるように成すと共に、貯蔵中 ホース(10)を保持し、その後の硬化のため上記所定の編組角度を維持する手 段(23)を含む請求の範囲第6項記載の装置。 8、前記編組機(14)が補強部材(16)を形成する線形速度に比例して引張 手段(23)を駆動するのに適した駆動機構(47)を前記装置が含む請求の範 囲第7項記載の装置。 9、 前記第1及び第2押出成形手段(19,20)か第1の押出機(24)と 、第2の押出機(26)と、ライナー(21)及びカバー(22)を形成するの に適したダイ機構(32)とを含み、前記心棒(42)が第1押出機(24)に 取付けられている請求の範囲第6項記載の装置。 lO前記グイ機構(32)が第1押出機(24)!こ取(=jけられ月つ心棒1 3 (42)を通って延びた内部成形部材(66)を含み、該内部成形部材(66) がホース(10)の内側を形成するのに適している請求の範囲第9項記載の装置 。 11、前記ダイ機構(32)がテーバ状の先端縁(80)を備えた内部孔(79 )を有する外部成形部材(76)を含み、該外部成形部材(76)が第2押出機 (26)に取付けられている請求の範囲第9項記載の装置。 12 前記ダイ機構(32)が更に第2押出i<26)に取付けられた案内カラ ー(84)を含み、該案内カラー(84)がテーバ状の突起(88)を有し、該 テーバ状突起(88)と前記テーバ状先端縁(80)がカバー(22)を前成形 し、前成形されたカバーを仕−トげ成形のため外部成形部材(76)の内部孔( 79)へ進まゼろのに適している請求の範囲第11項記載の装置・ 13、外部成形部材(76)と案内カラー(84)を、心棒(42)と内部成形 部材(66)に対し゛あらゆる方向に同時に調整するのに適した調整機構(39 )を含む請求の範囲第12項記載の装置。 14、外部成形部材(76)にネジ止め固定されると共に、外部成形部材(76 )を案内カラー(84)に対して半径方向に調整するのに適した複数のネジ(7 7)を更に含む請求の範囲第13項記載の装置。 15、前記ダイ機構(32)が第1押出機(24)に取付りられ且つ心棒り42 )を通って延びた内部成形部材(66)を含み、該内部成形部材(66)がホー ス(10)の内側を形成するのに適している請求の範囲第12項記載の装置。 16、ボース(10)の押出成形速度より速い線形速度でホース(10)を引張 り、所定の編組角度が補強部材(16)に形成されるように成すと共に、貯蔵中 ホース(10)を保持し、その後の硬化のため一ト記所定の編組角度を維持する 手段(23)を含む請求の範囲第1514 待人昭G O−501701(2) 項記載の装置。
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