JPS60500645A - 定圧装置 - Google Patents

定圧装置

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JPS60500645A
JPS60500645A JP59501058A JP50105884A JPS60500645A JP S60500645 A JPS60500645 A JP S60500645A JP 59501058 A JP59501058 A JP 59501058A JP 50105884 A JP50105884 A JP 50105884A JP S60500645 A JPS60500645 A JP S60500645A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明(ま、定圧装βに関づる。
特に、この発明は、本質的に閉じられlζ容積内の圧力変動を除去するためのま たは実質的に除去するための技術に関する。その変動は、前記容量が減じらiす るとぎ、発生覆る傾向にある。たとえば、拡声器ボックスの内部か本質的に閉じ られた容積である。この容積は、拡声器のコーンがボックスの内部にまで移@す るとき、事実上その容量が減じられる。それゆえに、そのような移動は、ボック ス内の圧力を増加させる傾向にあり、そしてこの発明の技術によって、そのよう な圧力変動はかなり減しられる。
この発明によれば、拡声器アセンブリが設けられる。この拡声器アセンブリは、 スピーカボックスと、スピーカの後方都り(ボックスの内部しX連通する」−う に取付(プら机たり\なくとも1個の拡声器と、町、ソクス内に位置するカスま たは蒸気と、ボックス内に位置づる材料塊とを端穴る。前記材料は、カスまたは 蒸気の少なくとも1個の成分に吸着し、ある稈劇その部分圧を/を右する。それ によって、前記拡声器かボックス内に移動づることによって生ずるボックス内の カスまたは蒸気の圧力上背(よ、前記材料塊上におりる前記成分の増加された吸 着のために、比較的低い。
この発明はまた、カスまたは蒸気を含みかつ容積の変動が生じやすい事実上閉じ られた容積の圧力を安定させる方法を提供づる。この方法は、その容積内に吸着 材料の塊を入れるというステップを備える。前記吸着材料は、以下の条件を渦た づように選ばれる。tなわち、カスまたは蒸気の少なくとも1個の成分がその上 に吸着され、ある程度、前記成分の部分圧を左右する。こうして、前記容積変動 の結果として生ずる圧力変動は、もし前記材料が容積内に存在していなかったな らば生じるであろうそれよりも少なくなる。
この発明はさらに圧力安定装置を提供する。この装置は、事実上閉じられた空間 を規定する手段と、容積内に配置されるガスまたは蒸気と、前記容積内に位置し かつ前記カスまたは蒸気に対して露出している吸着材料の塊と、を備える。前記 吸着材料は、前記カスまたは蒸気の少なくとも一成分がその上に吸着し、前記成 分の部分圧をある程度左右し冑るようにされている。それに孝・:で、前記容積 内の圧力は、前記空間の容積の変化とは(J無関係となる。
「本質的に閉じられた」という表現は、上述のカスまたは蒸気がガスまたは意気 の狭い環境内に位置しているという配置をも含むことを意図される。その狭い環 境では、その環境に向うガスまた(ま蒸気の流れあるいはその環境から出るカス または蒸気の流れは全く存在しない。変形例として、その配置は、比較的低速度 でその環境に向っておよびその環境からガスまたは蒸気が流れるということが生 じているということもあり得る。その場合、安定状態にあるガスまたは蒸気の圧 力は、周囲と等しい。しかし、カスまたは蒸気がより高い周波数たとえば20な いし1001−I Zの範囲あるいはそれ以上の範囲で圧力変動を受(づるとき 、ぞの環境に向うおよびその環境から出るカスまたは蒸気の流れは全く存在せず 、こうして、カスまたは蒸気は、事実上、その周波数では閉じられた@積内にあ る。
この発明は、拡声器の分野の出願に関連してかつ図面を参照してさらに記述され る。
第1図は、この発明に従って構成された拡声器アッセンブリの概略断面図である 。
第2図は、線2−2に沿って見た概略断面図である。
第3図は、第1図に示されている拡声器の一部を形成するエアートラップの概略 図である。
第4図は、色々な配置に対する周波数関数としての拡声器のインヒープシフ8小 し−Cいるクフノ(6うる。
第5図は 知られているに声器と比較して、この発明の拡声器に対する周波数関 数としての音圧レヘルを示しているグラフである。
第6図は、周波数関数としてのパラメータCのグラフである。パラメータCは、 以下のようなファクタに関連するものである。すなわち、そのファクタによって 、スビーカエンク1コーシャ内の圧力変動はこの発明の技術に従って減じられる 。
第1図に示されている拡声器アレンフリは、拡声器ボックス2を備える。拡声器 ボックス2は、後壁4と、I代?6と、天壁8と、側壁10とを有している。ボ ックスの前面にはバッフル12か渡されており、このバッフル12の上に、高周 波スピーカ14と低周波スピーカ16とが四通の方法で取付けられている。低周 波スピーカ16の]−ン18を使用することによって、ボックス内へのがなり大 きな移動を生じさせ、そしてこれらの移動はボックス内の圧力を増加させる傾向 にある。もしボックスが密閉されたエンクロージャであるならば、圧力は蓄積し 、コーンの動きを制約する。そして、ぞれゆえに、]−ンの内方への移動および それゆえにスピーカによって生じる音娠幅を減少さぜる。もしスピーカが密閉さ れでいないのであれば、出力時に同様な現象が午しる。なせならば、ボックスに 対するコーンの内方および外方への移動は、圧力の変動を生じさせる。この)土 カの斐初は、空気を、順に、ボックスの内部に向って流れ込ませおよびボックス の内部から流出させる。
こうして、スピーカに与えられるエネルギの一部は、空気をエンクロ−ジャから 出し入れすることに失われる。そして、その結果、二]−ンの動きの振幅は制限 され、そし又それによって生じる音波の振幅も制約される。
この発明に従って、吸着材I11の塊2oは、ボックス2内に配置され、それに よっ−Cスピーカボックス内の増lJoされた圧力の影響を少なくとも部分的に 無効にする。したがって、スピーカのコーンはほと/υど妨害されることがな・ く、そしてそれゆえに、所定のパワー人力に対してより大きな音出力を生じさせ ることかてぎる。
この発明の好ましい実施例では、ボックス2の内部には、活性化された木炭また は炭素の15120が粒状に設けられる。
粒状物は、好ましくは、支持構造22によって適当に保持される。支持構造22 は、網のような表面を有し、好ましくはプラスチック材料から一体成形によって 作られる。あるいは、エキスパンデッドメタルシー1へがら作られる。支持構造 22は、好ましくは、内方に向くチャネル24を有するような形状とされる。こ のチャネル24は、第2図に示すように、粒状物に対して空気用の比較的広い通 路を提供する。構造物22の内面には、好ましくは、フィルタベーパのような多 孔性生地が張られる。この多孔性生地は、かなり小さな木炭または失素粒状物が 支持構造22を通って摸C寸出るのをM(トリ8□粒ゼ物は勺気のないようじ保 ・嚢されるのが望ましく、シt;がって、湿気が滲み通らないダイヤフラム28 か、ボックス内で粒状物とスピーカ14゜16との間に配置される。好ましくは 、グイA′7フラム28は、その一方側面上の圧力変動を他方側面上に伝達する アラスヂック材料シー1〜または他の弾性シートを備える。このようにして、ス ピーカ16のコーン18の移動によって生じるバッフル12とダイヤフラム18 との間に規定される空間内の空気の圧力変動は、タイヤフラムの他方側面上の空 気ずなわら活性木炭粒状物にさらされている空気に伝達される。
成る状況下において、活性木炭の粒状物が完全に密閉された空間内に含まれてい るということは望ましくない。なぜならば、そのことは、周囲温度および圧力の 変化の結果どしてその空間内に不所望な圧力を生じさせるかもしれないからであ る。したがって、この発明の好ましい実施例は、ベント筑30を含む。このベン ト管30は、ダイヤフラム28から粒状物が位置している領域内にまで延ひてい る。
ベント管30は、ダイヤフラム28のいずれか一方の側面上の安定した圧力を均 一化する。好ましくは、そのチューブは、スビーノJ16によって生ずる周波数 変動の範囲すなわちたとえば20H2を超える範囲または20ないし100トI Zの範囲において圧力が変動したとしても、そこを通る空気の流れは全(生じな いというように構成される。
第3図は、△、ント管、30のG〒1−2い配置を示してlハろ5それは、たと えば直径8mmおよ0長さ約6OCT11のポリテシチューブを備える。そのチ ューブの一方端は、ダイヤフラム28の内面に取付けられている取付差り口32 にプレス嵌めされる。チュー730には、たとえIi’0.05mmの粒度のバ ラタ−の形態となっている活性木炭が充填される。
その活性炭は、m組状材料の7ラグ34によってチューブ内に保持される。チュ ーブ内の活性炭は、好ましくは、広範孔質低ヒステリシスの形態の活性炭であり 、それによってそのチューブは、湿気が実質的に活性炭粒状物の関20の領域内 に入るのを禁止する8気バリアとして作用する。
さらに、微細粉末の形態となっているチューブ内の活性炭(j、スピーカ16の 動作周波数ではそこを通る空気の流れを効果的に禁する。
スピーカが動作するとき、スピーカ16の]−ン18の移動は、活性炭粒状物の 塊20のまわりにある空間内の斥力変動を生じさせる。粒状物のまわりの空気は 、ある程度空気の圧力に比例してその上に吸着される。こうして、圧力における いかなる増力口も、活性炭粒状物上への空気の吸着を増加させることによって効 果的に相殺される。この特性はテストされており、そして第6図にグラフによっ て示されている。この図では、縦座標軸はファクタCを示している。このファク タCは、断熱状態の下で空気か満されたスピーカボックスの圧縮率と比較した、 活性炭粒状物が満C’lL I+ −^ L −ノJIJ\ ノ ノ ノ、を句  υノ f ヌj17ノ 牛 刈 SIcム ノ1 ダD ネ と し (定報 される。粒状物を有する空気は、活性炭粒状物を有しない同様なボックス内の空 気と比較して、約80Hzまでは3培から4倍の圧縮率であることが明らかとな っている。
約100トIZを超える周波数では、その効果は、空気が吸着しかつ粒状物の表 面から・解放されるのに黄される時間のために、失われる。この試験では、粒状 物はミツイ(Mitsui)によって提供されるCG42./100粒状物であ り、その平均粒状物直径は0.1〜0.3mmであり、サンプル容積は2.6リ ツターであった。カーボンの明白な相対濃度は0.5であり、そして粒状物の重 用は1.0540グラムであった。粒状材料は、初期の直径が2.5cmの積重 ねられた平らな紙のシリンダ内に置かれた。圧縮率ファクタCの効果は、粒状物 を有しているボックスの容積の0倍の大きさとなっている空気の満されたボック ス内に置かれたスピーカを有しているものと等価であるとみなすことができる。
スピーカアセンブリの原型はテストされ、そしてそのテスト結果は第4図および 第5図に示されている。第4図は、周波数関数として、スピーカ16の音声コイ ルインピーダンスを示している。このテス1−において、製造者パイオニアによ って提供された10インチの直径のトライバスピーカ(型式C25FU90−0 3F)が用いられた。エンクロージャの容積は20,5リツターであり、カーホ ン粒状物の胛20す5.2キログラムてあった。i地材料26は、高多孔性でか つ16.595mのフィルタペーパーであった。
ダイヤフラム28は、ポリプロピレンの薄板、ヒートシールされた層およびポリ エステルバリアを備え、その合削の厚さは0.08mmであった。スピーカボッ クスは、その幅が31cm、その深さが18cmおよびその高さが31cmであ った。木炭粒状物(よ、相対濃度が0.52で粒度が0.1ないしQ、3mmの 範囲であるクラレイコール(K uraraycoal ) CG42./ 1 00を備えた。
第4図の曲線40は、バッフル上に取付けられているがボックス内には位置して いないスピーカの音声コイルインピーダンスの変化を示している。インピーダン スは、そのピークが31.5l−lzて35Ωをわずかに超えているということ が明らかである。曲線42は、ボックス内に取付(づられているが内部にカーボ ン粒状物を全く有していないスピーカの音声コイルインビータンスの変化を示し ている。
ピークインピーダンスは約84トlzて′生じ、約37Ωであることが明らかで ある。[II]線44は、この発明に従って構成されたスピーカの応答を図示し ている。そして、約160のピークインピータンスが先の2個の条件下において 達成されたものよりもはるかに少ないということが観察される。さらに、その応 答は、他の配置のものほと尖ってはいない。曲線46は、スピーカボックスか3 倍の大きさで作られかつカーボン粒状物を全く有していないということを除いて 、I8′1様な条件下で作られた?約5.1l−17で牛でる曲線44の共振周 波数は、スピーカが3倍の容積てかつカーボンを有していないボックス内に位2 するとぎに達成されるもの(55Hz )と同様である。こうして、この発明の スピーカアセンブリの低周波数性能は、その¥;積が3倍の従来の箱のそれとほ ぼ等価である。
第5図は、スピーカ16の前面1Qcmを測定した周波数関数としての音圧レヘ ルを図示している。曲線48は、この発明の原型の応答を示しくそれは第4図に 示されている曲線44に対してテストされたものと同一である)、そして曲WA 50は、同様なスピーカのエンクロージャであるがカーボン粒状物を全く有して いないものの応答を示しているくすなわら、第4図の曲a42を作るためにテス トされたものと同一である)。まず、この発明のスピーカのエン汐ロージャの応 答が、20および60Hzの間でカーボンを全く有していないエンクロージャの 応答よりもがなり大きいということが観察される。さらに、周波数レンジの下方 端では、その性能が、充填されていないスピーカのエンクロージャよりも約8d B高くなっている。充填されていないエンクロージャの曲線50は、約100  t−1zで不所望なピークを含む。この不所望なピークは、この発明に従って構 成されたスピーカエンクロージャの曲線48では効果的に除去されている。
この発明に従って活性炭粒状物を含んでいるエンクロージャの性能は、そのよう な粒状萄3苫んでいないしのよりも優れているということが当業者によって認め られるであろう。
この発明の原理は、他の技術分野においても、たとえば圧力の変動の影響を滅す ることが要望される状況下に適用される。その−例は、撮動および衝撃を効果的 に遮断するというように精巧な設備を取付けるということに適用される。このこ とは、時に、たとえば自動車のタイヤ用の脹んだチューブに似通っているような 膨張可能なりッションを利用することによって達成される。この発明の原理に従 って、彰張可能部材の内部には活性炭材料が充填されあるい(,1部分的に充填 される。それによって、内部に活性炭を全く有していない部拐と比較して、はる かに小さな容積の有効な取付部材が提供され青る。
この発明の思想および範囲から逸脱することなく多くの修正が当業者にとって明 らかとなろう。
llテT 17刀1 17=[ 国際調査報告 In+arIIa+laL1ml Aoollcauo口N@ PCT/All  2Δ#1nnl’+AIINεX To THE INTER’NA丁TON AL 5EARCHREPORT 0111Is 4101736 CA 11 00384IJs 4350724 EP 40063END OF ANII EX

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. スピーカボックスと、 スピーカの後方部がボックスの内部に連通するように取イq()られた少な(と も1個の拡声器と、ボックス内に位置するカスまたは蒸気と、ボックス内に位置 する材料塊と、を備え、前記材料は、カスまたは蒸気の少なくとも1個の成分に 吸着しその部分汁をム右させるものであり、それによって、前記拡声器のボック ス内への移動によって生ずるボックス内のカスまたは蒸気の圧力上昇は、前記材 料塊上への前記成分の増加された吸着のために、かなり低くなる、拡声器アセン ブリ。 2、 前記ガスまたは蒸気は空気を備え、そして前記材料塊【よ活性炭を備える 、請求の範囲第1項に記載のアセツブ3、 前記拡声器は、周波数レンジ20な いし100Hzで動作する、請求の範囲第1項または第2項に記載のアセンブリ 。 4、 前記材料は粒状の形態となっており、かつ水を通さない障壁内に位置する 、請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載のアゼンブリ。 5、 前記障壁は、ボックスの内壁と、ボックスの内部に張られかつ材料塊と前 記拡声器との間に位置する弾性フィルムとを含み、前記弾性フィルムは、その一 方側面から他方側面にまで圧力変動を伝達するように動作覆る、請求の範囲第4 項に記載のアセンブリ。 6、 内部に前記材料の塊が位置している空間は、人気に通じており、それによ ってその内部の安定圧力が大気圧と等しくなるようにしている、請求の範囲第5 項に記載のアセンブリ。 7、 前記空間は、G気トラップによって通風され、この湿気トラップは、前記 材料塊上に湿気が吸着しないよ〕にするための湿気吸着材料を含む、請求の範囲 第6項に記載のアセンブリ。 8、 前記湿気トラップは、2oないし100Hzの範囲の周波数で前記拡声器 が移動することによって生ずるボッ ゛クス内の圧力変動の割合でそこを通る空 気流に対して障壁を特徴する請求の範囲第7項に記載のアセンブリ。 9 前記γを通己ない障壁(ユ、fツクノ、の内部と士ツクスの前面に渡されて いるバッフルとを含み、前記拡声器は、バッフル上に取付けられ、かつボを通さ ないコーンを有している、請求の範囲第4項に記載のアセンブリ。 10 前記活性炭は粒状の形態となってあり、その平均流度は0.1ないしQ、 3nmの範囲内である、請求の範囲第2項に記載のアゼンアリ。 11、 前記粒状物は、生地が張られている支持フレームによって適当に保持さ れる、請求の範囲第10項に記載のアセンブリ。 12、 実質的に添付図面を参照して記述されたような拡重器アセンブリ。 13. ガスまたは蒸気を含みかつ容積変化が生ずる事実上閉じられた容積内の 圧力を安定するための方法であって、吸着材料の塊を容積内に入れるというステ ップを備え、前記吸着材料は、ガスまたは蒸気の少なくとも1個の成分がその上 に吸着され前記成分の部分圧を左右させ得るように選ばれており、それによって 、前記容積の変化の結果として生ずる圧力変化は、もし前記材料が容積内に存在 していなかったならば生ずるであろうものよりも少なくなる、方法。 14、 事実上閉じられた空間を規定する手段と、容積内に配置されるガスまた は蒸気と、前記容積内に位置し前記カスまたは蒸気に対して露出4る吸着材料の 塊と、を備え、前記吸着材料は、前記ガスまたは蒸気の少なくとも一成分かその 上【二吸着し前記成分の部分圧を左右させ得るようにされており、それによって 、前記容積内の圧力は、前記空間の容積変化とほぼ無関係である、圧力安定表置 。
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