JPS6049594B2 - 装飾性成形品 - Google Patents

装飾性成形品

Info

Publication number
JPS6049594B2
JPS6049594B2 JP56100909A JP10090981A JPS6049594B2 JP S6049594 B2 JPS6049594 B2 JP S6049594B2 JP 56100909 A JP56100909 A JP 56100909A JP 10090981 A JP10090981 A JP 10090981A JP S6049594 B2 JPS6049594 B2 JP S6049594B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fine particles
coat layer
molded product
decorative molded
synthetic resin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP56100909A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS581554A (ja
Inventor
正則 市村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hashimoto Forming Industry Co Ltd
Original Assignee
Hashimoto Forming Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hashimoto Forming Industry Co Ltd filed Critical Hashimoto Forming Industry Co Ltd
Priority to JP56100909A priority Critical patent/JPS6049594B2/ja
Publication of JPS581554A publication Critical patent/JPS581554A/ja
Publication of JPS6049594B2 publication Critical patent/JPS6049594B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は半金属光沢を有する装飾性成形品、特に車両
用外内装品等として使用可能な装飾性を有する合成樹脂
成形品に関するものてある。
自動車のモールディングなどの車両用外装品として、真
空メタライジング層を有する合成樹脂成−形品が使用さ
れているが、半つや滴状の半金属光沢を呈する成形品が
完全な金属光沢をもつ成形品とは異なつた美観を有して
おり、装飾性成形品として使用されている。従来、この
ような半金属光沢を有する装飾性成形品としては、真空
メタライジング層を施す工程において、真空メタライジ
ング層の上に形成するトップコート層にシリカ(SiO
2)、アルミニウムあるいは雲母(マイカ)等の無機質
の微粉末を数%混入させることにより、入射する光源を
乱反射させて半金属光沢に見せるものが提案されている
そして混入する微粒子の混入量を調節するこ・とによつ
て、半金属光沢の度合を種々変えるようにしており、主
として家庭で使用する化粧品、その他極めて短期間に使
用してしまう消耗品などの耐久性を必要としない分野で
使用されている。第1図は従来の装飾性成形品を示す断
面図であり、1は成形品本体、2はベースコート層、3
は真空メタライジング層、4はトップコート層で、この
トップコート層4には無機質の微粒子(第1図ではマイ
カ)5が分散されており、光線を乱反射させて半金属光
沢を呈するようになつている。しかしながら、このよう
な従来の装飾性成形品においては、トップコート層に無
機質の微粒子を混入するため、耐候性、耐湿性、耐UV
性等が悪く、自動車の外内装品のように、耐熱性、耐候
性、耐湿性、耐UV性、耐座性その他の使用環境の極め
て厳しい条件で使用する場合に耐えられず、ほとんど適
用できないという問題点があつた。また、これら無機質
の微粒子は比較的比重が大きいため、トップコート塗布
の際、塗料タンクの底に沈みやすく、タンクを常に攪拌
しておく必要があるとともに、成形品への塗布後におい
ても、溶剤が揮発するまでに重力で微粒子が下方へ降下
して部分的に偏つてしまい、成形品の表面に色調の異な
る部分が発生するという問題点もあつた。この発明は、
このような従来の問題点に着目してなされたもので、少
なくともトップコート層4に合成樹脂微粒子を混入する
ことにより、上記問題点を解決することを目的としてい
る。この発明は成形品本体の表面にベースコート層、真
空メタライジング層およびトップコート層が形成された
装飾性成形品において、少なくともトップコート層に合
成樹子微粒子が混入されていることを特徴とする装飾性
成形品である。
以下、この発明を図面に基いて説明する。
第2図および第3図はそれぞれこの発明の別の実施例に
よる装飾性成形品を示す断面図であり、第1図と同一符
号は同一または相当部分を示す。6はトップコート層4
に混入された合成樹脂微粒子であり、従来の無機質の微
粒子5に代えて混入されているものである。
第3図の場合はベースコート層2にも微粒子7が混入さ
れ、ベースコート層2を粗表面にしている。合成樹脂微
粒子6としては吸水性が少なく、かつ比重の軽いものが
好ましく、特にポリプロピレン、ポリエチレンなどのポ
リオレフィン系樹脂の微粒子が望ましい。合成樹脂微粒
子の形状は限定されず、寸法も限定されないが、1〜1
0μ程度のものが好ましい。微粒子7は従来トップコー
ト層に混入されていたシリカ、アルミニウム、雲母など
の無機質のもののほか、ポリプロピレン、ポリエチレン
などの樹脂、そのほかベースコート層2が形成された状
態において、その表面を粗化させることのてきる微粒子
が使用できる。成形品本体1の材質は特に制限はなく、
例えばN℃樹脂、アクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂
、ポリスチレン樹脂などの成形用樹脂が使用できる。
これらの樹脂を例えば射出成形により所定形状に成形し
、脱脂、アニーリング等の前処理をして成形品本体1と
する。ベースコート層2は、第2図の場合、従来よりベ
ースコート塗料として使用されている塗料を使用し、従
来法と同様に塗布して形成される。
第3図の場合はベースコート塗料に前記微粒子7を混入
して成形品本体1の表面に塗布し、粗表面を有するよう
に形成される。微粒子7を混入した塗料を塗布すると、
溶剤が揮発して微粒子7がベースコート層2の表面に突
出して粗表面が形成される。微粒子として無機質のもの
を使用する場合でも表面に近い部分は比較的早く流動状
態がなくなるので、十分実用的なベースコート層2が形
成される。真空メタライジング層3は、ベースコート層
2の上面に、真空メタライジングにより薄膜状に形成さ
れるもので、ベースコート層2の表面に対応した表面を
有するように成形される。
すなわち、第2図の場合は平面状となつて鏡面状を呈し
、第3図の場合はベースコート層2に対応した粗表面と
なる。真空メタライジングは真空下に金属蒸気、微粒子
などを付着させてメタライジング層を形成するもので、
真空蒸着、スパッタリング、イオンブレーティングなど
があり、このような真空メタライジングの方法は従来法
と同様に行うことができる。トップコート層4は真空メ
タライジング層3の上に形成されるもので、通常は透明
(クリアー)な塗料を使用し、これに合成樹脂微粒子6
を混入して常法により塗布し形成される。
合成樹脂微粒子6は塗料中の成分と反応せず、また溶剤
に溶解せず、トップコート層4形成後も屈析率の異なる
微粒子として残存するものを使用すると、トップコート
層4に入射する光の乱反射が起こり、真空ノメタライジ
ング層3を半金属光沢状にみせることができる。微粒子
の混入量は、トップコート層4のシンナー、溶剤が揮発
した後の固形部に含有される割合として1呼量%以下が
望ましい。
1唾量%ではグ門レー色の塗装に近く、金属感が少なく
なるが、一応半金属光沢は得られる。
そして1呼量%を起えると、次に半金属光沢は得られな
くなる場合がある。また微粒子としてトップコート塗料
の比重に近い比重を有する合成樹脂を使用すると、塗装
中川こ微粒子が分離することはなく、均一に分散した状
態となり、色調の異なる部分が発生するおそれはない。
ちなみに各微粒子の比重をみると、シリカが2.\アル
ミニウムが2.7、雲母が2.7〜3.1であるのに対
し、ポリプロピレンは0.90〜0.91、ポりエチレ
ンは0.91〜0.93と小さい。以上により形成され
る成形品は、トップコート層4に分散する合成樹脂微粒
子6により光が散乱し、真空メタライジング層3を半つ
や消状の半金属光沢状に見せる。また第3図のように真
空メタライジング層3を粗表面に形成すると、真空メタ
ライジング層3でも乱反射により半つや消状となり、双
方の効果が加算されて装飾性を高める。これらの楊合、
半金属光沢度の調節は混入する微粒子の粒径、混入量等
の調節により行うことができる。以上により得られる装
飾性成形品は耐候性、耐湿性、耐UV性等に優れ、ラジ
エータグリル、リアフイニツシヤー、エアアウトレット
、インストルメントパネル等の車両用外内装品その他の
装飾性成形品として使用てきる。
以上説明してきたように、この発明によれば、真空メタ
ライジング層の上に、合成樹脂微粒子を混入した塗料に
よりトップコート層を形成するように構成したため、耐
候性、耐砥性に優れ、長期にわたつて安定した半金属光
沢を呈する装飾性成形品を得ることができる。またベー
スコート層に微粒子を混入させると、さらに装飾効果を
上げることができる。実施例 ABSにより自動車用ラジエータグリルを成形した場合
について説明する。
まず射出成形により成形品本体1を成形し、脱脂したの
ち8.0℃で30分間アニーリングを行つた。そしてポ
リエステル変性ウレタン系クリアー塗料をそのまま、ま
たは表1の微粒子を混入してスプレーした後、80′C
で1時間焼付し、10〜20μの膜厚にベースコート層
2を形成した。その上にクロム合金をターゲットとし、
真空度10−5T0rr・としたのちアルゴンガスを封
入して10−4T0rr・で2分間陰極スパッタリング
を行い、250〜400人の膜厚の真空メタライジング
層3を形成した。さらにその上にアクリルウレタン系ク
リアー塗料に表1の微粒子を混入してスプレーし、80
℃で1時間焼付を行つて10〜20Pの膜厚のトップコ
ート層4を形成した。使用した微粒子の粒径はいずれも
1〜10μであり、粒子の形状は丸、角、三角形その他
の形状のものが含まれ、全くランダムであつた。
また表1中微粒子の混入率は重量%で示され、シンナー
、溶剤が揮発した後の固形部に対する割合を示す。以上
により得られた成形品の外観および各種の試験を行つた
結果を表1に示す。また比較例としてトップコート層4
に従来の無機質微粒子を混入した成形品について同様の
試験結果を併記する。表1においてO印は良好、×印は
不可、Δ印はその中間を示し、外観のΔ印はクレー色の
塗装に近く金属感が少ない状態を示す。外観試験は目視
により半金属光沢度を判定した結果を示す。屋外曝露試
験は1年問屋外に曝露後の外観観察、およびクロスカッ
トを入れて片面粘着テープによる剥離試験を行い、密着
性を調べた結果を示す。促進耐候試験はサンシ・ヤイン
ウエザオメータ中に100叫間曝露後の外観、および上
記クロスカット剥離試験による密着性を示す。匹照射試
験は70゜CにおいてUV照射8時間、相対湿度98%
(50℃)に4時間のサイクルを86サイクル繰返した
後の外観、およびクロスカット剥離試験の結果を示す。
また・耐湿試験は相対湿度98%(50′C)に800
時間放置後の外観、およびクロスカット剥離試験の結果
を示す。以上の結果により、実施例のものはいずれも比
較例のものに比べて耐候性、対w性、耐湿性に優れてい
ることがわかる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の装飾性成形品を示す断面図、第2図およ
び第3図はそれぞれこの発明の別の実施例による装飾性
成形品を示す断面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 成形品本体の表面にベースコート層、真空メタライ
    ジング層およびトップコート層が形成された装飾性成形
    品において、少なくともトップコート層に合成樹脂微粒
    子が混入されていることを特徴とする装飾性成形品2
    合成樹脂微粒子はポリオレフィン系樹脂の微粒子である
    特許請求の範囲第1項記載の装飾性成形品3 合成樹脂
    微粒子はポリプロピレンまたはポリエチレンである特許
    請求の範囲第2項記載の装飾性成形品4 ベースコート
    層に微粒子が混入されている特許請求の範囲第1項ない
    し第3項のいずれかに記載の装飾性成形品5 微粒子は
    ポリプロピレン、ポリエチレン、シリカ、アルミニウム
    および雲母から選ばれる1種以上の物質である特許請求
    の範囲第4項記載の装飾性成形品
JP56100909A 1981-06-29 1981-06-29 装飾性成形品 Expired JPS6049594B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56100909A JPS6049594B2 (ja) 1981-06-29 1981-06-29 装飾性成形品

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56100909A JPS6049594B2 (ja) 1981-06-29 1981-06-29 装飾性成形品

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS581554A JPS581554A (ja) 1983-01-06
JPS6049594B2 true JPS6049594B2 (ja) 1985-11-02

Family

ID=14286462

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56100909A Expired JPS6049594B2 (ja) 1981-06-29 1981-06-29 装飾性成形品

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6049594B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6297836A (ja) * 1985-10-24 1987-05-07 大日精化工業株式会社 装飾用成形物
JP4635353B2 (ja) * 2001-03-06 2011-02-23 日本エクスラン工業株式会社 吸・放湿性に優れた塗装金属板

Citations (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4836282A (ja) * 1971-09-10 1973-05-28
JPS4992142A (ja) * 1972-10-11 1974-09-03
JPS503775A (ja) * 1973-05-15 1975-01-16
JPS516702A (ja) * 1974-07-08 1976-01-20 Sharp Kk Oatsusaiseisochi
JPS518127A (ja) * 1974-07-12 1976-01-22 Hitachi Ltd Mudenkaimetsukyomaeshorieki
JPS518975A (ja) * 1974-06-10 1976-01-24 Tektronix Inc
JPS5110251A (en) * 1974-07-15 1976-01-27 Yanmar Diesel Engine Co Yuatsukuratsuchino sadosochi
JPS5112051A (ja) * 1974-07-19 1976-01-30 Nippon Carbon Co Ltd
JPS5117584A (ja) * 1974-08-05 1976-02-12 Sumitomo Electric Industries Waiyaahaanesu
JPS5120049A (en) * 1974-08-10 1976-02-17 Tokyo Shibaura Electric Co Atsuenki seigyosochi
JPS535046A (en) * 1976-07-05 1978-01-18 Sanoyasu Dockyard Process for indicating completion of underlayinggflux spraying in automatic welding
JPS536660A (en) * 1976-06-30 1978-01-21 Teijin Ltd Fluid jet processing method for yarn
JPS544968A (en) * 1977-06-15 1979-01-16 Mitsubishi Motors Corp Production of molded plastic article having thin metallic film
JPS5541275A (en) * 1978-09-20 1980-03-24 Casio Comput Co Ltd Printing head feed mechanism
JPS5792376A (en) * 1980-11-29 1982-06-08 Marui Kogyo Kk Display

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54134692U (ja) * 1978-03-10 1979-09-18

Patent Citations (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4836282A (ja) * 1971-09-10 1973-05-28
JPS4992142A (ja) * 1972-10-11 1974-09-03
JPS503775A (ja) * 1973-05-15 1975-01-16
JPS518975A (ja) * 1974-06-10 1976-01-24 Tektronix Inc
JPS516702A (ja) * 1974-07-08 1976-01-20 Sharp Kk Oatsusaiseisochi
JPS518127A (ja) * 1974-07-12 1976-01-22 Hitachi Ltd Mudenkaimetsukyomaeshorieki
JPS5110251A (en) * 1974-07-15 1976-01-27 Yanmar Diesel Engine Co Yuatsukuratsuchino sadosochi
JPS5112051A (ja) * 1974-07-19 1976-01-30 Nippon Carbon Co Ltd
JPS5117584A (ja) * 1974-08-05 1976-02-12 Sumitomo Electric Industries Waiyaahaanesu
JPS5120049A (en) * 1974-08-10 1976-02-17 Tokyo Shibaura Electric Co Atsuenki seigyosochi
JPS536660A (en) * 1976-06-30 1978-01-21 Teijin Ltd Fluid jet processing method for yarn
JPS535046A (en) * 1976-07-05 1978-01-18 Sanoyasu Dockyard Process for indicating completion of underlayinggflux spraying in automatic welding
JPS544968A (en) * 1977-06-15 1979-01-16 Mitsubishi Motors Corp Production of molded plastic article having thin metallic film
JPS5541275A (en) * 1978-09-20 1980-03-24 Casio Comput Co Ltd Printing head feed mechanism
JPS5792376A (en) * 1980-11-29 1982-06-08 Marui Kogyo Kk Display

Also Published As

Publication number Publication date
JPS581554A (ja) 1983-01-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4557182B2 (ja) 金属調光輝性塗膜形成方法および塗装物品
JP2957560B2 (ja) 積層塗膜の形成方法及び積層塗膜
US2767105A (en) Coating
US3713870A (en) Method of depositing metallic flakes
JPS6049594B2 (ja) 装飾性成形品
JPS5920466A (ja) 金属薄膜による装飾方法
JP2010234798A (ja) 模様付成形品の製法およびそれによって得られる模様付成形品
JPS581553A (ja) 装飾性成形品
US6932715B2 (en) Golf club head
JP2002045785A (ja) ヘアライン模様を有する樹脂成形品の塗装方法
JP3159884B2 (ja) 塗料組成物及び塗膜形成方法
JPS5851820B2 (ja) 真空蒸着を施した合成樹脂製製品
KR101968697B1 (ko) 난반사 인조진주 제조방법
CN211653200U (zh) 带颜色的炫光膜
JP3302325B2 (ja) 壁パネルの製造方法
JPS591790B2 (ja) 金属メツキ被覆体の製造方法
JPH06346007A (ja) 光輝性塗料組成物および光輝性塗膜の形成方法
JPH04317774A (ja) つや消し塗膜構造
JP2003313500A (ja) メタリック塗料及び塗装方法
JPH08104835A (ja) 塗料組成物および意匠塗膜形成方法
JP2797702B2 (ja) 光輝顔料とこれを用いた塗料
JPS5839850B2 (ja) 光輝性組成物
JPH11343431A (ja) メタリック塗料
JP3881785B2 (ja) 表面加飾品とその加飾方法
JP3787905B2 (ja) 多層射出成形品