JPS6049392A - バ−グラフ表示装置 - Google Patents

バ−グラフ表示装置

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JPS6049392A
JPS6049392A JP15747483A JP15747483A JPS6049392A JP S6049392 A JPS6049392 A JP S6049392A JP 15747483 A JP15747483 A JP 15747483A JP 15747483 A JP15747483 A JP 15747483A JP S6049392 A JPS6049392 A JP S6049392A
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JP
Japan
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bar graph
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brightness
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JP15747483A
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村松 幹夫
安雄 萩里
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Denso Corp
Toyota Motor Corp
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Toyota Motor Corp
NipponDenso Co Ltd
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  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は表示装置に係シ、特に連続的に変化する物理量
を複数の表示セグメントによりバーグラフ状に表示する
に適したバーグラフ表示装置に関する。
近年、著しい開発段階にある各種表示装置においては、
その表示態様の多様化、視認性の向上等に対する要請に
応えるため、種々の工夫がなされているのであるが、上
述したバーグラフ表示装置においても同様の要請がある
本発明は、かかる要請の一環としてなされたもので、そ
の目的とするところは、バーグラフ表示装置において、
バーグラフ状に配列した複数の表示セグメントの各輝度
を、バーグラフの先端に位置する表示セグメントからバ
ーグラフの基端に位置する表示セグメントにかけて低下
させるようにすることにある。
かかる目的を達成するにあたり、本発明の構成上の特徴
は、連続的に変化する物理量を検出してこれを物理量信
号として発生する検出手段と、前記物理量の表示すべき
所定の変化範囲をその一方の限界値から他方の限界値に
かけて予め区分して定めた第1.第2.・・・、第nの
物理量領域のうちから前記物理量信号に応答してこの物
理量信号の値に対応する前記第゛1.第2.・・・、第
n(m≦n)の物理量領域を選択してこれらを第1.第
2、・・・、第nの出力信号としてそれぞれ発生する演
算手段と、前記第1.第2.・・・、第nの物理量領域
にそれぞれ対応するようにバーグラフ状に順次配列した
第1.第2.・・・、第nの表示セ ゛グメントを有し
て、前記第1.第2.・・・、第nの出力信号にそれぞ
れ応答して前記第1.第2゜・・・、第nの表示セグメ
ントを共に作動させて前記物理量をバーグラフ状に表示
する表示手段とを備えたバーグラフ表示装置において、
前記演算手段が、前記第1.第2.・・・、第nの物B
J量領域にそれぞれ対応する各輝度を前記第m物理量領
域から第1物理量領域にかけて低くするように決定する
とともに、これら各決定輝度をもそれぞれ表わす信号と
して前記第1.第2.・・・、第nの出力信号を発生し
、かつこれら各第1.第2.・・・。
第nの出力信号に応答して前記表示手段が前記第m表示
セグメントから第1表示セグメントにかけて表示輝度を
低下させるようにしたことにある。
しかして、このように本発明を構成したことにより、前
記演算手段が、前記検出手段からの物理量信号の値に応
じて前記第1.第2.・・・、第nの物理量領域を選択
し、これら第1.第2.・・・。
第nの選択物理量領域にそれぞれ対応する各輝度を当該
第m選択物理量領域から第1選択物理量領域にかけて低
くするように決定し、かつ前記第1選択物理量領域及び
その決定輝度、前記第2選択物理量領域及びその決定輝
度、・自・・・、並びに前記第m選択物理量領域及びそ
の決定輝度をそれぞれ第1.第2.・・・、第nの出力
信号として発生し、かつこれら各第1.第2.・・・、
第nの出力信号に応答して前記表示手段がその第1.第
2゜・・・、第nの表示セグメントにょシこれら第m表
示セグメントから第1表示セグメントにかけて表示輝度
を低くするように作動させてnjJ記物理量をバーグラ
フ状に表示するようにしたので、前記表示手段の表示に
係るバーグラフの先端を少なくとも前記第m表示セグメ
ントにょシ明確に表示することができ、その結果、この
種バーグラフ表示装置の表示内容に対する視認性の向上
にっなが本。
以下、本発明の一実施例を図面により説明すると、−第
1図は、本発明に係るバーグラフ表示装置の一例を示し
ており、このバーグラフ表示装置は、速度センサ10と
、この速度センサ1oに接続した波形整形回路2oと、
この波形整形回路2oに接続したマイクロコンピュータ
ろ0を備えている。
速度センサ1Qは、当該車両の内燃機関の回転速度を検
出しこの検出結果に比例した周波数を有する一連のパl
レヌ信号を発生する。波形整形回路2゜は速度センサ1
oからの各パルス信号を順次整形パルスに整形する。マ
イクロコンピュータ3 D[、その内部に予め記憶した
コンピュータプログラムを、第2図に示すフローチャー
トに従い、波形整形回路2oとの協働にょシ繰返し英行
し、かかる実行中において、駆動回路4oの制御に必要
な各種の演算処理を以下の作用説明にて述べるごとく行
う。バーグラフ表示器5oは、複数の表示セグメントS
l、S、、、・・・、snをバーグラフ状に配列したバ
ーグラフ表示部51を有しており、各表示セグメンl’
 sI + 82 + 山、snは駆動回路40を介し
マイクロコンピュータ5oに接続されている。かかる場
合、各表示セグメントs1゜”2+ ・・・、snは、
内燃機関の回転速度の表示すべき所定の変化範囲をその
下限値から上VD、値にかけて予め区分して定めた第1
.第2.・・・、第nの回転速度領域にそれぞれ対応し
ている。なお、各表示セグメンl’ Sl + 82 
+ ・・・、Snは、それぞれ、発光ダイオード、螢光
表示管等により形成されている。
以上のように構成した本実施例において、当該車両の内
燃機関を始動させるとともに本発明装置を始動させれば
、マイクロコンピュータ30がコンピュータプログラム
を第2図のフローチャートに従いステップ60にて開始
し、ステップ61にて、速度センサ10との協働により
波形整形回路20から生じる各パルス信号に基き内燃機
関の回転速度を演算する。ついで、マイクロコンピュー
タ30がステップ62にてフレーム番?jf=0とセッ
トし、ステップ63にてステップ62におけるフレーム
番号f−0に「1」加算してこの加算結果をフレーム番
号fとして更新する。本実施例においては、f−=1.
f=2.f−6,及びf=4は、それぞれマイクロコン
ピュータ30内の第1゜第2.第3.及び第4のフレー
ムF1 + F2 + F3及びF4に対応し、これら
各フレームFl + F2 +’ 3 + ’ 4は、
前記第1.第2.・・・、第n(7)回転速度領域にそ
れぞれ対応する第1.第2.、−8゜第nのビット領域
bI、b2.・・・、bnを列状に配列して構成されて
いる。
コンピュータプログラムがステップ64に進むト、マイ
クロコンピュータ6oが、ステップ64にて、ステップ
61における演算回転速度に、例えば、第1.第2.・
・・、 Mloの回転速度領域が対応するとき、これら
各回転速度領域を選定し、かつf=iとの関連によシ、
第1.第2.・・・。
第10の回転速度領域にそれぞれ対応する第1フレーム
F1の第1.第2. ・・・、x<1oのビット領域b
I + b2 + ・・・+ bloを、第6図に示す
ごとく、共に置」とセットするとともに第1フレームF
1の第11.・・・、第nのビット領域b11゜・・・
、bnを共に「0」とセットし、然る後、ステップ65
にて、bl ”” 1 + ”2 ”” 1 y、 ”
’ + b10=1.bl、=O2・11 bn=oを
第1フレーム出力信号として発生する。
ステップ66における判別がステップ66におけるフレ
ーム番号f=1に基き「NO」となると、マイクロコン
ピュータ30がステップ63にて上述と同様の加算更新
によりf=、、2とし、ステップ64にて、上述と同様
にして第1.第2.・・・。
第10の回転速度領域を選定し、かつf=2との関連に
より、第8.第9.第10の回転速度領域にそれぞれ対
応する第2フレームF2の第8.゛第9、第10のピッ
1領域b8 + 9 ! bloを、第6図に示すごと
く、共K rlJと七ノー−するとともに第2フレーム
F2の第1.第2.・・・、第7のビット領域b1 +
 b2 + ・・・、b7及び第11゜・・・、第nの
ビット領域b+1+ ・・・、bnを共に「0」とセッ
トし、然る後、ステップ65にて、b1=0.b2=Q
、・・・+ b7 ”” 0 * bB ”” 1 、
1)g=1+ blo ””1+ bl1−Or ”’
+ bn ”0を第2フレーム出力信号として発生する
しかして、ステップ66における判別がフレーム番号f
=2に基き「NO」となると、マイクロコンピュータ6
0がステップ63〜65にて、上述と同様にしてf’=
3と加算更新するとともに第1゜第2.・・・、第10
の回転速度領域を選定し、かつf−6との関連により、
第9.第10の回転速度領域にそれぞれ対応する第6フ
レームF3の第9、第10のビット領域b9 + bl
oを、第6図に示すごとく、共に「1」とセットすると
ともに第6フレームF3の第1.第2.・・・、第8の
ビット領域b1 + b2 + ・・・、bB及び第1
1.・・・。
第nのビット領域b11.・・・+ bnを共に「0」
と七ノトシ、然る後、bI ”0+ b2 ””Or 
・・・。
bB−0,b9二1+ blO”1+ bll ”’0
+ ”’+bn−0を第6フレーム出力信号として発生
する。
さらに、ステップ66における判別がf=3に払きj”
NOJとなると、マイクロコンピュータ30が、ステッ
プ63〜65にて、上述と同様にしてf−4と加算更新
するとともに第1.第2.・・・、第10の回転速度領
域を選定し、かつf=4との関連により、第10回転速
度領域に対応する第4フレームF4の第10ビツト領域
b1oを、第6図に示すごとく、「1」とセットすると
ともに第4フレームF4の第1.第2.・・・、第9の
ビット領域b1 + b21 ”’+ 1)9及び第1
1.−・−、第nのビット領域b11+ ・・・+ b
nを共にrOJとセットし、然る後、bl−0,b2−
0.・・・+b9”0+ bgo =1+ br+ =
0+ ・・・、bn=0を第4フレーム出力信号として
発生する。
上述のごとく、マイクロコンピュータ60から第1.第
2.第3.第4のフレーム出力信号が順次発生すると、
駆動回路40がマイクロコンピュータ60からの第1フ
レーム出力信号に応答してこの出力信号の内容、即ちb
o−1,b2−1゜・・・、blo:1にそれぞれ対応
する第1.第2゜・・・、第10の駆動信号を瞬間的に
発生してこれら第1.第2.・・・、第10の駆動信号
によシバ−グラフ表示器50の表示セグメンl’ Sl
 +S2 +・・・+ S10を共に所定の輝度にて動
作させ、マイクロコンピュータ60からの第2フレーム
出力信号に応答してこの出力信号の内容、即ちb8−1
゜1)9=1+ 1)+o=1にそれぞれ対応する第8
.第9、第10の駆動信号を瞬間的に発生してこれら第
8.第9.第10の駆動信号によりバーグラフ表示器5
0の表示セグメン)Ss+ 9+s+oを共に前記所定
の輝度にて動作させ、マイクロコンピュータ60からの
第6フレーム出力信号に応答してこの出力信号の内容、
即ちb9−1.bIo−1にそれぞれ対応する第9.第
10の駆動信号を瞬間的に発生してこれら第9.第10
の駆動信号によりバーグラフ表示器50の表示セグメン
1−69゜810を共に前記所定の輝度にて動作させ、
かつマイクロコンピュータ60からの第4フレーム出力
信号に応答してこの出力信号の内容、即ちblo −1
に対応する第10駆動信号を瞬間的に発生してこの第1
0駆動信号によりバーグラフ表示器5゜の表示セグメン
) SIOを前記所定の輝度にて動作させる。
換言すれば、駆動回路40からの第10駆動信号、第9
駆動13号及び第8駆動信号の各実質的総発生時間が、
それぞれ、駆動回路4oがらの第1〜第7の駆動信号の
各発生時間の4倍、3倍及び2倍となるため、バーグラ
フ表示器5oの表示セグメンF S10 + S9 +
及びS8の各表示輝度が、それぞれ、表示セグメン1−
81〜S7の各表示輝度の4倍、3倍及び2倍となる。
その結果、バーグラフ表示器50が、第4図において斜
線間隔の差により示すごとく、表示セグメント810を
100%の表示輝度にて、表示セグメントS9を75%
の表示輝度にて、表示セグメントS8を50%の表示輝
度にて、表示セグメン1−87〜S1を25%の表示輝
度にて動作させることにより表示セグメン) 810か
らSlにかけて表示輝度を低下させて内燃機関の回転速
度をバーグラフ表示する。かかる場合、当該バーグラフ
の先端部に位置、してなる表示セグメン) 810が最
高輝度となるため、内燃機関の回転速度を明確にかつ容
易に視認することができ、視認性の向上につながる。ま
た、バーグラフ表示のバーグラフの基端部に位置する表
示セグメンl−8’、が低輝度であっても25%の輝度
を有するため、バーグラフの基端部が見難くなったりす
ることはなくこの種バーグラフに対する見栄えを悪くす
ることがない。また、本実施例においては、ステップ6
3〜66を循環する演算が約iQms以下の速度にて行
われるため、バーグラフ表示器50の表示内容にちらつ
きが生じることもない。なお、ステップ66における判
別が[YESJになると、マイクロコンピュータ3oが
ステップ61にて新たに回転速度の演算を行い、以後ス
テップ66〜66の循環演算を上述と同様にして実行す
る。
また、前記実施例においては、内燃機関の回転速度を表
示するだめのバーグラフ表示装置に本発明を適用した例
について説明したが、これに限らず、車両の走行速度、
内燃機関の冷却水温等のアナログ的に変化する各種物理
量を表示するだめのバーグラフ表示装置に本発明を適用
して実施してもよい。
マタ、前記実施例においては、マイクロコンピュータろ
Oにおけるフレーム数を4個にしだ例について説明した
が、これに限らず、フレーム数を一般的にn(−1,2
,3,・・・)個として実施してもよい。かかる場合、
各フレームにおけるビノド領域の「1」に対する設定数
は適宜変更して実施してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明装置の一例を示すブロック図、第2図
は、第1図におけるマイクロコンピュータの作用を示す
フローチャート、第6図は、マイクロコンピュータの各
フレームにおける各ビット領域に対するデータ設定説明
図、及び第4図は、第1図におけるバーグラフ表示器の
表示例示図である。 符号の説明 10・・・a度−t=ンサ、60・・・マイクロコンピ
ュータ、40・・・駆動回路、50・・・バーグラフ表
示器、Sl、S2.・・・、Sn ・・・表示セグメン
ト。 出願人 日本電装株式会社 (ほか1名) 代理人 弁理士 長 谷 照 − 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 連続的に変化する物理量を検出してこれを物理量信号と
    して発生する検出手段と、前記物理量の表示すべき所定
    の変化範囲をその一方の限界値から他方の限界値にかけ
    て予め区分して定めた第1第2.・・・、第nの物理量
    領域のうちから前記物理量信号に応答してこの物理量信
    号の値に対応する前記第1.第2.・・・、第n(m≦
    n)の物理量領域を選択してこれらを第1.第2.・・
    ・、第nの出力信号としてそれぞれ発生する演算手段と
    前記第1.第2.・・・、第nの物理量領域にそれぞれ
    対応するようにバーグラフ状に順次配列した第1.第2
    . ・・・fiHの表示セグメントを有して、前記第1
    ゛、第2.・・・、第nの出力信号にそれぞれ応答して
    前記第1.第2.・・・、第nの表示セグメントを共に
    作動させて前記物理量をノく一グラフ状に表示する表示
    手段とを備えたノく−り゛ラフ表示装置において、前記
    演算手段が、前記第1゜第2.・・・、第nの物理量領
    域にそれぞれ対応する各輝度を前記第m物理量領域から
    第1物理量領域にかけて低くするように決定するととも
    に、これら各決定輝度をもそれぞれ表わす信号として前
    記第1.第2.・・・、第nの出力信号を発生し、かつ
    これら各第1.第2.・・・、第nの出力信号、に応答
    して前記表示手段が前記第m表示セグメントから第1表
    示セグメントにかけて表示輝度を低下させるようにした
    ことを特徴とするパークラフ表示装置。
JP15747483A 1983-08-29 1983-08-29 バ−グラフ表示装置 Granted JPS6049392A (ja)

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JPH0412474B2 JPH0412474B2 (ja) 1992-03-04

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