JPH0412474B2 - - Google Patents

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JPH0412474B2
JPH0412474B2 JP15747483A JP15747483A JPH0412474B2 JP H0412474 B2 JPH0412474 B2 JP H0412474B2 JP 15747483 A JP15747483 A JP 15747483A JP 15747483 A JP15747483 A JP 15747483A JP H0412474 B2 JPH0412474 B2 JP H0412474B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
bar graph
physical quantity
frames
microcomputer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP15747483A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6049392A (ja
Inventor
Mikio Muramatsu
Yasuo Hagisato
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
NipponDenso Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp, NipponDenso Co Ltd filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP15747483A priority Critical patent/JPS6049392A/ja
Publication of JPS6049392A publication Critical patent/JPS6049392A/ja
Publication of JPH0412474B2 publication Critical patent/JPH0412474B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は表示装置に係り、特に連続的に変化す
る物理量を複数の表示セグメントによりバーグラ
フ状に表示するに適したバーグラフ表示装置に関
する。
近年、著しい開発段階にある各種表示装置にお
いては、その表示態様の多様化、視認性の向上等
に対する要請に応えるため、種々の工夫がなされ
ているのであるが、上述したバーグラフ表示装置
においても同様の要請がある。
本発明は、かかる要請の一環としてなされたも
ので、その目的とするところは、バーグラフ表示
装置において、物理量を流星状の表示態様でもつ
てバーグラフ表示し、かつマイクロコンピユータ
のソフトウエアの自由度を有効に活用して、適用
対象或いはその機種又は表示すべき物理量の種類
に応じて上述の流星状の表示態様を自由に設定す
るようにすることにある。
かかる目的を達成するにあたり、本発明の構成
上の特徴は、連続的に変化する物理量を検出して
これを物理量信号として発生する検出手段と、前
記物理量の表示すべき所定の変化範囲を予め区分
して定めた第1、第2、…、第nの物理量領域に
それぞれ対応する第1、第2、…、第nのビツト
領域を有する複数のフレームを設けてなるメモリ
を備え、前記複数のフレームの各々を順次指定
し、前記物理量信号の値が前記第1、第2、…、
第m(≦n)の物理量領域に対応するとき前記複
数の指定フレームの一つの第1、第2、…、第m
のビツト領域にそれぞれ「1」をセツトするとと
もにその残余の各ビツト領域に「0」をセツト
し、残余の各指定フレームの第1、第2、…、第
mのビツト領域の範囲において同各指定フレーム
毎にそれぞれその第mビツト領域を基準とし連続
して異なる範囲に亘る各一連のビツト領域にそれ
ぞれ「1」をセツトするとともに残余の各ビツト
領域にそれぞれ「0」をセツトし、前記複数の指
定フレームの各々の内容を各指定フレーム毎に出
力信号として順次発生するようにプログラムした
マイクロコンピユータと、前記第1、第2、…、
第nの物理量領域にそれぞれ対応するようにバー
グラフ状に順次配列した第1、第2、…、第nの
表示セグメントを有して、前記マイクロコンピユ
ータから順次生じる各出力信号に応答して、前記
第mの表示セグメントから第1の表示セグメント
にかけて表示輝度を低下させるようにしたことに
ある。
しかして、このように本発明を構成したことに
より、前記マイクロコンピユータにおいて、前記
メモリの複数のフレームの各々が順次指定され、
前記検出手段からの物理量信号の値が前記第1〜
第mの物理量領域に対応するとき前記複数の指定
フレームの1つの第1〜第mのビツト領域に
「1」がそれぞれセツトされるとともに同一指定
フレームの残余の各ビツト領域に「0」がそれぞ
れセツトされ、残余の各指定フレームの第1〜第
mのビツト領域における前記各一連のビツト領域
にそれぞれ「1」がセツトされるとともに残余の
各ビツト領域にそれぞれ「0」がセツトされ、か
つ前記複数の指定フレームの各内容が各指定フレ
ーム毎に出力信号として順次発生される。する
と、前記表示手段が、前記マイクロコンピユータ
から順次生じる各出力信号に応答して、前記第m
の表示セグメントから第1の表示セグメントにか
けて表示輝度を低下させるように、前記第1〜第
mの表示セグメントを作動させて前記物理量をバ
ーグラフ状に表示する。このため、前記表示手段
の表示に係るバーグラフの先端を少なくとも前記
第m表示セグメントにより明確に表示するような
流量状の表示形態にて表示することができ、その
結果、この種バーグラフ表示装置の表示内容に対
する視認性の向上につながる。かかる場合、上述
のようなマイクロコンピユータの作用は、そのプ
ログラム、即ちソフトウエアの変更のみにより容
易に変更できるので、上述の流星状の表示形態の
濃淡の度合とか尾の長さ等を、適用対象或いはそ
の機種又は表示すべき物理量の種類に合わせて自
由に変更できる。
以下、本発明の一実施例を図面により説明する
と、第1図は、本発明に係るバーグラフ表示装置
の一例を示しており、このバーグラフ表示装置
は、速度センサ10と、この速度センサ10に接
続した波形整形回路20と、この波形整形回路2
0に接続したマイクロコンピユータ30を備えて
いる。速度センサ10は、当該車両の内燃機関の
回転速度を検出しこの検出結果に比例した周波数
を有する一連のパルス信号を発生する。波形整形
回路20は速度センサ10からの各パルス信号を
順次整形パルスに整形する。マイクロコンピユー
タ30は、そのメモリに予め記憶したコンピユー
タプログラムを、第2図に示すフローチヤートに
従い、波形整形回路20との協働により繰返し実
行し、かかる実行中において、駆動回路40の制
御に必要な各種の演算処理を以下の作用説明にて
述べるごとく行う。バーグラフ表示器50は、複
数の表示セグメントS1,S2,…,Soをバーグラフ
状に配列したバーグラフ表示部51を有してお
り、各表示セグメントS1,S2,…,Soは駆動回路
40をマイクロコンピユータ30に接続されてい
る。かかる場合、各表示セグメントS1,S2,…,
Soは、内燃機関の回転速度の表示すべき所定の変
化範囲をその下限値から上限値にかけて予め区分
して定めた第1、第2、…、第nの回転速度領域
にそれぞれ対応している。なお、各表示セグメン
トS1,S2,…,Soは、それぞれ、発光ダイオー
ド、蛍光表示管等により形成されている。
以上のように構成した本実施例において、当該
車両の内燃機関を始動させるとともに本発明装置
を始動させれば、マイクロコンピユータ30がコ
ンピユータプログラムを第2図のフローチヤート
に従いステツプ60にて開始し、ステツプ61にて、
速度センサ10との協働により波形整形回路20
から生じる各パルス信号に基き内燃機関の回転速
度を演算する。ついで、マイクロコンピユータ3
0がステツプ62にフレーム番号f=0とセツト
し、ステツプ63にてステツプ62におけるフレーム
番号f=0に「1」加算してこの加算結果をフレ
ーム番号fとして更新する。本実施例において
は、f=1、f=2、f=3、及びf=4は、そ
れぞれマイクロコンピユータ30の前記メモリに
設けた第1、第2、第3、及び第4のフレーム
F1,F2,F3及びF4に対応し、これら各フレーム
F1,F2,F3,F4は、前記第1、第2、…、第n
の回転速度領域にそれぞれ対応する第1、第2、
…、第nのビツト領域b1,b2,…,boを列状に配
列して構成されている。
コンピユータプログラムがステツプ64に進む
と、マイクロコンピユータ30が、ステツプ64に
て、ステツプ61における演算回転速度に、例え
ば、第1、第2、…、第10の回転速度領域が対応
するとき、これら各回転速度領域を選定し、かつ
f=1との関連により、第1、第2、…、第10の
回転速度領域にそれぞれ対応する第1フレーム
F1の第1、第2、…、第10のビツト領域b1,b2
…,b10を、第3図に示すごとく、共に「1」と
セツトするとともに第1フレームF1の第11,…,
第nのビツト領域b11,…,boを共に「0」とセ
ツトし、然る後、ステツプ65にて、b1=1、b2
1、…、b10=1、b11=0、…、bo=0を第1フ
レーム出力信号として発生する。
ステツプ66における判別がステツプ63における
フレーム番号f=1に基き「NO」となると、マ
イクロコンピユータ30がステツプ63にて上述と
同様の加算更新によりf=2とし、ステツプ64に
て、上述と同様にして第1、第2、…、第10の回
転速度領域を選定し、かつf=2との関連によ
り、第8、第9、第10の回転速度領域にそれぞれ
対応する第2フレームF2の第8、第9、第10の
ビツト領域b8,b9,b10を、第3図に示すごとく、
共に「1」とセツトするとともに第2フレーム
F2の第1、第2、…、第7のビツト領域b1,b2
…,b7及び第11,…,第nのビツト領域b11,…,
boを共に「0」とセツトし、然る後、ステツプ65
にて、b1=0、b2=0、…、b7=0、b8=1、b9
=1、b10=1、b11=0、…、bo=0を第2フレ
ーム出力信号として発生する。
しかして、ステツプ66における判別がフレーム
番号f=2に基き「NO」となると、マイクロコ
ンピユータ30がステツプ63〜65にて、上述と同
様にしてf=3と加算更新するとともに第1、第
2、…、第10の回転速度領域を選定し、かつf=
3との関連により、第9、第10の回転速度領域に
それぞれ対応する第3フレームF3の第9、第10
のビツト領域b9,b10を、第3図に示すごとく、
共に「1」とセツトするとともに第3のフレーム
F3の第1、第2、…、第8のビツト領域b1,b2
…,b8及び第11,…,第nのビツト領域b11,…,
boを共に「0」とセツトし、然る後、b1=0、b2
=0、…、b8=0、b9=1、b10=1、b11=0、
…、bo=0を第3フレーム出力信号として発生す
る。さらに、ステツプ66における判別がf=3に
基き「NO」となると、マイクロコンピユータ3
0が、ステツプ63〜65にて、上述と同様にしてf
=4と加算更新するとともに第1、第2、…、第
10の回転速度領域を選定し、かつf=4との関連
により、第10回転速度領域に対応する第4フレー
ムF4の第10ビツト領域b10を、第3図に示すごと
く、「1」とセツトするとともに第4フレームF4
の第1、第2、…、第9のビツト領域b1,b2
…,b9及び第11、…、第nのビツト領域b11,…,
boを共に「0」とセツトし、然る後、b1=0、b2
=0、…、b9=0、b10=1、b11=0、…、bo
0を第4フレーム出力信号として発生する。
上述のごとく、マイクロコンピユータ30から
第1、第2、第3、第4のフレーム出力信号が順
次発生すると、駆動回路40がマイクロコンピユ
ータ30からの第1フレーム出力信号に応答して
この出力信号の内容、即ちb1=1、b2=1、…、
b10=1にそれぞれ対応する第1、第2、…、第
10の駆動信号を瞬間的に発生してこれから第1、
第2、…、第10の駆動信号によりバーグラフ表示
器50の表示セグメントS1,S2,…,S10を共に
所定の輝度にて動作させ、マイクロコンピユータ
30からの第2フレーム出力信号に応答してこの
出力信号の内容、即ちb8=1、b9=1、b10=1
にそれぞれ対応する第8、第9、第10の駆動信号
を瞬間的に発生してこれら第8、第9、第10の駆
動信号によりバーグラフ表示器50の表示セグメ
ントS8,S9,S10を共に前記所定の輝度にて動作
させ、マイクロコンピユータ30からの第3フレ
ーム出力信号に応答してこの出力信号の内容、即
ちb9=1、b10=1にそれぞれ対応する第9、第
10の駆動信号を瞬間的に発生してこれら第9、第
10の駆動信号によりバーグラフ表示器50の表示
セグメントS9,S10を共に前記所定の輝度にて動
作させ、かつマイクロコンピユータ30からの第
4フレーム出力信号に応答してこの出力信号の内
容、即ちb10=1に対応する第10駆動信号を瞬間
的に発生してこの第10駆動信号によりバーグラフ
表示器50の表示セグメントS10を前記所定の輝
度にて動作させる。
換言すれば、駆動回路40からの第10駆動信
号、第9駆動信号及び第8駆動信号の各実質的総
発生時間が、それぞれ、駆動回路40からの第1
〜第7の駆動信号の各発生時間の4倍、3倍及び
2倍となるため、バーグラフ表示器50の表示セ
グメントS10,S9,及びS8の各表示輝度が、それ
ぞれ、表示セグメントS1〜S7の各表示輝度の4
倍、3倍及び2倍となる。その結果、バーグラフ
表示器50が、第4図において斜線間隔の差によ
り示すごとく、表示セグメントS10を100%の表示
輝度にて、表示セグメントS9を75%の表示輝度に
て、表示セグメントS8を50%の表示輝度にて、表
示セグメントS7〜S1を25%の表示輝度にて動作さ
せることにより表示セグメントS10からS1にかけ
て表示輝度を低下させて流量状の表示形態にて内
燃機関の回転速度をバーグラフ表示する。かかる
場合、当該バーグラフの先端部に位置してなる表
示セグメントS10が最高輝度となるため、内燃機
関の回転速度を明確にかつ容易に視認することが
でき、視認性の向上につながる。また、バーグラ
フ表示のバーグラフの基端部に位置する表示セグ
メントS1が低輝度であつても25%の輝度を有する
ため、バーグラフの基端部が見難くなつたりする
ことはなくこの種バーグラフに対する見栄えを悪
くすることがない。また、本実施例においては、
ステツプ63〜66を循環する演算が約10ms以下の
速度にて行われるため、バーグラフ表示器50の
表示内容にちらつきが生じることもない。また、
本実施例においては、上述のような作用の達成に
あたり、マイクロコンピユータ30を採用してい
るので、マイクロコンピユータ30のプログラム
の変更のみにより、上述の流星状の表示形態の濃
淡の度合とか尾の長さ等を、適用対象或いはその
機種または表示すべき物理量の種類等に合わせて
自由に変更できる。なお、ステツプ66における判
別が「YES」になると、マイクロコンピユータ
30がステツプ61にて新たに回転速度の演算を行
い、以後ステツプ63〜66の循環演算を上述と同様
にして実行する。
また、前記実施例においては、内燃機関の回転
速度を表示するためのバーグラフ表示装置に本発
明を適用した例について説明したが、これに限ら
ず、車両の走行速度、内燃機関の冷却水温等のア
ナログ的に変化する各種物理量を表示するための
バーグラフ表示装置に本発明を適用して実施して
もよい。
また、前記実施例においては、マイクロコンピ
ユータ30におけるフレーム数を4個にした例に
ついて説明したが、これに限らず、フレーム数を
一般的にn(=1、2、3、…)個として実施し
てもよい。かかる場合、各フレームにおけるビツ
ト領域の「1」に対する設定数は適宜変更して実
施してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明装置の一例を示すブロツク
図、第2図は、第1図におけるマイクロコンピユ
ータの作用を示すフローチヤート、第3図は、マ
イクロコンピユータの各フレームにおける各ビツ
ト領域に対するデータ設定説明図、及び第4図
は、第1図におけるバーグラフ表示器の表示例示
図である。 符号の説明、10……速度センサ、30……マ
イクロコンピユータ、40……駆動回路、50…
…バーグラフ表示器、S1,S2,…,So……表示セ
グメント。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 連続的に変化する物理量を検出してこれを物
    理量信号として発生する検出手段と、前記物理量
    の表示すべき所定の変化範囲を予め区分して定め
    た第1、第2、…、第nの物理量領域にそれぞれ
    対応する第1、第2、…、第nのビツト領域を有
    する複数のフレームを設けてなるメモリを備え、
    前記複数のフレームの各々を順次指定し、前記物
    理量信号の値が前記第1、第2、…、第m(≦n)
    の物理量領域に対応するとき前記複数の指定フレ
    ームの一つの第1、第2、…、第mのビツト領域
    にそれぞれ「1」をセツトするとともにその残余
    の各ビツト領域に「0」をセツトし、残余の各指
    定フレームの第1、第2、…、第mのビツト領域
    の範囲において同各指定フレーム毎にそれぞれそ
    の第mビツト領域を基準とし連続して異なる範囲
    に亘る各一連のビツト領域にそれぞれ「1」をセ
    ツトするとともに残余の各ビツト領域にそれぞれ
    「0」をセツトし、前記複数の指定フレームの
    各々の内容を各指定フレーム毎に出力信号として
    順次発生するようにプログラムしたマイクロコン
    ピユータと、前記第1、第2、…、第nの物理量
    領域にそれぞれ対応するようにバーグラフ状に順
    次配列した第1、第2、…、第nの表示セグメン
    トを有して、前記マイクロコンピユータから順次
    生じる各出力信号に応答して、前記第mの表示セ
    グメントから第1の表示セグメントにかけて表示
    輝度を低下させるように、前記第1〜第mの表示
    セグメントを作動させて前記物理量をバーグラフ
    状に表示する表示手段とを具備してなるバーグラ
    フ表示装置。
JP15747483A 1983-08-29 1983-08-29 バ−グラフ表示装置 Granted JPS6049392A (ja)

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JPS6049392A JPS6049392A (ja) 1985-03-18
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