JPS6049331B2 - 読出専用制御記憶部と書替可能制御記憶部をもつ情報処理装置 - Google Patents
読出専用制御記憶部と書替可能制御記憶部をもつ情報処理装置Info
- Publication number
- JPS6049331B2 JPS6049331B2 JP6645777A JP6645777A JPS6049331B2 JP S6049331 B2 JPS6049331 B2 JP S6049331B2 JP 6645777 A JP6645777 A JP 6645777A JP 6645777 A JP6645777 A JP 6645777A JP S6049331 B2 JPS6049331 B2 JP S6049331B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、読出専用制御記憶部と書替可能制御記憶部
を有するマイクロプログラム制御方式の情報処理装置に
おいて、上記2種の制御記憶部の読出し時のアドレス体
係を同一としつつ両者の境界を自由に変更できるように
したものである。
を有するマイクロプログラム制御方式の情報処理装置に
おいて、上記2種の制御記憶部の読出し時のアドレス体
係を同一としつつ両者の境界を自由に変更できるように
したものである。
従来の書替可能制御記憶部をもつマイクロプログラム
制御方式の情報処理装置の多くは、そのメ ーカ独自の
機械語をエミユレートすることを主としている、ユーザ
用命令は一応つけ加えることが可能というものである。
そのため、メーカの機械語をエミユレートするための制
御記憶部は読出専用制御記憶部とし、ユーザ命令用制御
記憶部は書替可能制御記憶部としているものが多い。
上記のような読出専用制御記憶部と書替可能制御記憶部
とをもつ情報処理装置において、制御記憶部のアドレス
体系を読出専用制御記憶部と書替可能制御記憶部とで同
一にすると、その境界の設定が問題となる。
制御方式の情報処理装置の多くは、そのメ ーカ独自の
機械語をエミユレートすることを主としている、ユーザ
用命令は一応つけ加えることが可能というものである。
そのため、メーカの機械語をエミユレートするための制
御記憶部は読出専用制御記憶部とし、ユーザ命令用制御
記憶部は書替可能制御記憶部としているものが多い。
上記のような読出専用制御記憶部と書替可能制御記憶部
とをもつ情報処理装置において、制御記憶部のアドレス
体系を読出専用制御記憶部と書替可能制御記憶部とで同
一にすると、その境界の設定が問題となる。
基本的には境界を固定しても一応満足できるが、上記の
ようなマイクロプログラム制御方式の情報処理装置の特
徴即ちユーザが自分の作成した命令セットを制御記憶に
自由に書込んで使用するという特徴を生カル、一層有効
に活用するためには、境界が可変であることが望まし
い。 本発明は上記の要求に応えるものであつて、読出
専用制御記憶部と書替可能制御記憶部とをもつJ情報処
理装置において、制御記憶部のアドレス体系を読出専用
制御記憶部と書替可能制御記憶部とで同一としつつ両者
の境界を自由に変更できるようにすることを目的として
いる。
ようなマイクロプログラム制御方式の情報処理装置の特
徴即ちユーザが自分の作成した命令セットを制御記憶に
自由に書込んで使用するという特徴を生カル、一層有効
に活用するためには、境界が可変であることが望まし
い。 本発明は上記の要求に応えるものであつて、読出
専用制御記憶部と書替可能制御記憶部とをもつJ情報処
理装置において、制御記憶部のアドレス体系を読出専用
制御記憶部と書替可能制御記憶部とで同一としつつ両者
の境界を自由に変更できるようにすることを目的として
いる。
そしてそのため、本発明の読出専用制御記憶部と書替可
能制御丁記憶部とをもつ情報処理装置は、制御記憶アド
レス・レジスタ、境界アドレス・レジスタ、上記制御記
憶アドレス・レジスタの制御記憶アドレスと上記境界ア
ドレス●レジスタの境界アドレスを比較する比較器、上
記制御記憶アドレスと境界アドレスとの差を求める減算
器、読出専用制御記憶部及び書替可能制御記憶部を備え
、上記比較器の比較結果が制御記憶アドレスが上記境界
アドレスより小さいことを示している場合には、上記制
御記憶アドレスによつて上記読出専用制御記憶部がアク
セスされ、上記比較器の比較結果が制御記憶アドレスが
上記境界アドレス以上であることを示している場合には
、上記減算器が出力する制御記憶アドレスと境界アドレ
スとの差によつて上記書替可能制御記憶部がアクセスさ
れるよう構成されていることを特徴とするものである。
以下、本発明を図面を参照しつつ説明する。第1図は本
発明の1実施例のブロック図であり、1は読出専用制御
記憶部、2は書替可能制御記憶部、3は読出専用制御記
憶部1と書替可能制御記憶部2の境界アドレスを保持す
る境界レジスタ、4は制御記憶アドレス・レジスタ、5
は読出専用制御記憶部1又は書替可能制御記憶部2から
読出されたマイクロ命令を保持する操作レジスタ、6は
比較器、7は減算器、8と9はAND回路をそれぞれ示
している。
能制御丁記憶部とをもつ情報処理装置は、制御記憶アド
レス・レジスタ、境界アドレス・レジスタ、上記制御記
憶アドレス・レジスタの制御記憶アドレスと上記境界ア
ドレス●レジスタの境界アドレスを比較する比較器、上
記制御記憶アドレスと境界アドレスとの差を求める減算
器、読出専用制御記憶部及び書替可能制御記憶部を備え
、上記比較器の比較結果が制御記憶アドレスが上記境界
アドレスより小さいことを示している場合には、上記制
御記憶アドレスによつて上記読出専用制御記憶部がアク
セスされ、上記比較器の比較結果が制御記憶アドレスが
上記境界アドレス以上であることを示している場合には
、上記減算器が出力する制御記憶アドレスと境界アドレ
スとの差によつて上記書替可能制御記憶部がアクセスさ
れるよう構成されていることを特徴とするものである。
以下、本発明を図面を参照しつつ説明する。第1図は本
発明の1実施例のブロック図であり、1は読出専用制御
記憶部、2は書替可能制御記憶部、3は読出専用制御記
憶部1と書替可能制御記憶部2の境界アドレスを保持す
る境界レジスタ、4は制御記憶アドレス・レジスタ、5
は読出専用制御記憶部1又は書替可能制御記憶部2から
読出されたマイクロ命令を保持する操作レジスタ、6は
比較器、7は減算器、8と9はAND回路をそれぞれ示
している。
いま、制御記憶アドレス・レジスタ4に格納された制御
記憶アドレスを5a1境界アドレス・レジスタ3に設定
された境界アドレスをbとするとき、a<bである場合
には.AND回路8が開かれ、読出専用制御記憶部1が
制御記憶アドレスaによつてアクセスされる。また、a
≧bである場合には、AND回路9が開か!れ、書替可
能制御記憶装置2が制御記憶アドレスaと境界アドレス
bとの差(a−b)でアクセスされる。読出されたマイ
クロ命令は操作レジスタ5に格納され、情報処理装置内
の各部に対して制御信号が送出される。
5読出専用制御記憶装置1にはメーカが提供
した基本命令のマイクロルーチンの命令セットが格納さ
れ、書替可能制御記憶部2にはユーザ自身の作つた命令
のマイクロルーチンの命令セットが格納される。
4第2図は境界
のアドレスと使用可能な命令セットとの関係を示す図で
ある。第2図イ、唄ハにおいてA,B,C・・・Fは読
出専用制御記憶部1内に格納された基本命令セットを示
している。第2図イにおいてG,H,J,Kは、ユーザ
の作つた命令セットを示している。第2図イにおいて、
読出専用制御記憶部1の最大アドレスをAmとし、境界
アドレスを(Am+1)とすれば、読出専用制御記憶部
に格納された基本命令セットAないしFの全てと、書替
可能制御記憶部2の命令セットG,H,J,Kが使用で
きる。第2図口は、メーカの提供した基本命令セットの
うち命令セットD,E,Fを使用せず、その分ノだけユ
ーザ自身の作つたマイクロ命令を多く使用したい場合の
例を示すものである。
記憶アドレスを5a1境界アドレス・レジスタ3に設定
された境界アドレスをbとするとき、a<bである場合
には.AND回路8が開かれ、読出専用制御記憶部1が
制御記憶アドレスaによつてアクセスされる。また、a
≧bである場合には、AND回路9が開か!れ、書替可
能制御記憶装置2が制御記憶アドレスaと境界アドレス
bとの差(a−b)でアクセスされる。読出されたマイ
クロ命令は操作レジスタ5に格納され、情報処理装置内
の各部に対して制御信号が送出される。
5読出専用制御記憶装置1にはメーカが提供
した基本命令のマイクロルーチンの命令セットが格納さ
れ、書替可能制御記憶部2にはユーザ自身の作つた命令
のマイクロルーチンの命令セットが格納される。
4第2図は境界
のアドレスと使用可能な命令セットとの関係を示す図で
ある。第2図イ、唄ハにおいてA,B,C・・・Fは読
出専用制御記憶部1内に格納された基本命令セットを示
している。第2図イにおいてG,H,J,Kは、ユーザ
の作つた命令セットを示している。第2図イにおいて、
読出専用制御記憶部1の最大アドレスをAmとし、境界
アドレスを(Am+1)とすれば、読出専用制御記憶部
に格納された基本命令セットAないしFの全てと、書替
可能制御記憶部2の命令セットG,H,J,Kが使用で
きる。第2図口は、メーカの提供した基本命令セットの
うち命令セットD,E,Fを使用せず、その分ノだけユ
ーザ自身の作つたマイクロ命令を多く使用したい場合の
例を示すものである。
この場合、基本命令セットCのマイクロルーチンの最後
のマイクロ命令のアドレスをA,とすれば、境界アドレ
スを(A,+1)に設定する。このように境界アドレス
を設定することにより、使用可能な命令セットはA,B
,C,D″,E″,F″,G″,H″となる。書替可能
制御記憶部2の内容をG,H,J,KからD″,E″,
G″,Hへ変更する場合は、読出専用制御記憶部1に格
納されている基本命令セットA,B,C,D,E,Fが
使用される。第2図ハは、読出専用制御記憶部1の基本
命令セットAないしFを全使用せず、その代りに書替可
能制御記憶部2に格納された命令セットA″ないしF″
を使用する場合の例を示すものであつて、境界アドレス
は零に設定される。
のマイクロ命令のアドレスをA,とすれば、境界アドレ
スを(A,+1)に設定する。このように境界アドレス
を設定することにより、使用可能な命令セットはA,B
,C,D″,E″,F″,G″,H″となる。書替可能
制御記憶部2の内容をG,H,J,KからD″,E″,
G″,Hへ変更する場合は、読出専用制御記憶部1に格
納されている基本命令セットA,B,C,D,E,Fが
使用される。第2図ハは、読出専用制御記憶部1の基本
命令セットAないしFを全使用せず、その代りに書替可
能制御記憶部2に格納された命令セットA″ないしF″
を使用する場合の例を示すものであつて、境界アドレス
は零に設定される。
読出専用制御記憶部1に基本命令セットAないしFを格
納する際、書替可能制御記憶部2に先ず基本命令セット
AないしFを格納し、境界アドレスを零に設定してデバ
ッグを行い、完全なものとして後、基本命令セットAな
いしFを読出専用制御記憶部1に格納する。
納する際、書替可能制御記憶部2に先ず基本命令セット
AないしFを格納し、境界アドレスを零に設定してデバ
ッグを行い、完全なものとして後、基本命令セットAな
いしFを読出専用制御記憶部1に格納する。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば次のよ
うな効果が得られる。
うな効果が得られる。
(イ)読出専用制御記憶部に格納されている命令セット
の一部又は全部の代りに、書替可能制御記憶部に格納さ
れた命令セットが使用できる。
の一部又は全部の代りに、書替可能制御記憶部に格納さ
れた命令セットが使用できる。
この機能は命令コードに余裕がなく、使用頻度の少ない
命令コードの実行内容を目的に応じて変更する場合に有
効である。(ロ)書替可能制御記憶部に格納される命令
セットのマイクロルーチンを、読出専用制御記憶部に格
納された命令セットを用いて書替えることが出来る。
命令コードの実行内容を目的に応じて変更する場合に有
効である。(ロ)書替可能制御記憶部に格納される命令
セットのマイクロルーチンを、読出専用制御記憶部に格
納された命令セットを用いて書替えることが出来る。
(ハ)読出専用制御記憶部に格納する命令セットを書替
可能制御記憶部上でデバッグすることが出来る。
可能制御記憶部上でデバッグすることが出来る。
第1図は本発明の1実施例のブロック図、第2図は境界
アドレスと使用可能な命令セットの関係を示す図である
。 1・・・読出専用制御記憶部、2・・・書替可能制御記
憶部、3・・・境界アドレス・レジスタ、4・・・アド
レス・レジスタ、5・・・操作レジスタ、6・・・比較
器、7・・・減算器、8,9・・・AND回路、a・・
・制御記憶アドレス、b・・・境界アドレス。
アドレスと使用可能な命令セットの関係を示す図である
。 1・・・読出専用制御記憶部、2・・・書替可能制御記
憶部、3・・・境界アドレス・レジスタ、4・・・アド
レス・レジスタ、5・・・操作レジスタ、6・・・比較
器、7・・・減算器、8,9・・・AND回路、a・・
・制御記憶アドレス、b・・・境界アドレス。
Claims (1)
- 1 制御記憶アドレス・レジスタ、境界アドレス・レジ
スタ、上記制御記憶アドレス・レジスタの制御記憶アド
レスと上記境界アドレス・レジスタの境界アドレスを比
較する比較器、上記制御記憶アドレスと境界アドレスと
の差を求める減算器、読出専用記憶部及び書替可能制御
記憶部を備え、上記比較器の比較結果が制御記憶アドレ
スが上記記憶境界アドレスより小さいことを示している
場合には、上記制御記憶アドレスによつて上記読出専用
制御記憶部がアクセスされ、上記比較器の比較結果が制
御記憶アドレスが上記境界アドレス以上あることを示し
ている場合には、上記減算器が出力する制御記憶アドレ
スと境界アドレスとの差によつて上記書替可能制御記憶
部がアクセスされるように構成されていることを特徴と
する読出専用制御記憶部と書替可能制御記憶部とをもつ
情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6645777A JPS6049331B2 (ja) | 1977-06-06 | 1977-06-06 | 読出専用制御記憶部と書替可能制御記憶部をもつ情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6645777A JPS6049331B2 (ja) | 1977-06-06 | 1977-06-06 | 読出専用制御記憶部と書替可能制御記憶部をもつ情報処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54942A JPS54942A (en) | 1979-01-06 |
| JPS6049331B2 true JPS6049331B2 (ja) | 1985-11-01 |
Family
ID=13316308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6645777A Expired JPS6049331B2 (ja) | 1977-06-06 | 1977-06-06 | 読出専用制御記憶部と書替可能制御記憶部をもつ情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6049331B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5679343A (en) * | 1979-11-29 | 1981-06-29 | Mitsubishi Electric Corp | Data processing device |
-
1977
- 1977-06-06 JP JP6645777A patent/JPS6049331B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54942A (en) | 1979-01-06 |
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