JPS6048674B2 - 管継手およびその製造法 - Google Patents
管継手およびその製造法Info
- Publication number
- JPS6048674B2 JPS6048674B2 JP52087498A JP8749877A JPS6048674B2 JP S6048674 B2 JPS6048674 B2 JP S6048674B2 JP 52087498 A JP52087498 A JP 52087498A JP 8749877 A JP8749877 A JP 8749877A JP S6048674 B2 JPS6048674 B2 JP S6048674B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical body
- outer diameter
- cylindrical
- tube
- diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L25/00—Constructive types of pipe joints not provided for in groups F16L13/00 - F16L23/00 ; Details of pipe joints not otherwise provided for, e.g. electrically conducting or insulating means
- F16L25/02—Electrically insulating joints or couplings
- F16L25/03—Electrically insulating joints or couplings in non-disconnectable pipe joints
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L47/00—Connecting arrangements or other fittings specially adapted to be made of plastics or to be used with pipes made of plastics
- F16L47/02—Welded joints; Adhesive joints
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/4935—Heat exchanger or boiler making
- Y10T29/49373—Tube joint and tube plate structure
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は2本の管を強固に接続するための管継手に関
するもので、特に曲げ剛性及び捩り剛性に優れている管
継手を提案するものである。
するもので、特に曲げ剛性及び捩り剛性に優れている管
継手を提案するものである。
継手部分に例えば大きい曲げ力が作用する場合、継手部
分の縦断層ては外周に近いものほど一そう大きい引張力
が作用することになり、外周層からキレツが入ることに
なるので、継手部分を多重筒状として互に固着すること
によつて強度改善を行う方法が知られている。しかし、
この場合、多重筒状の隣接する面の附近では夫々の引張
剛性)が異なつているので、この隣接面附近における筒
状層部の伸びの相違のためにここからキレツが入り易い
と云う問題がある。そこでこの発明は、かかる筒状層部
の隣接面の附近の剛性の相違に基ついて発生する上記問
題を5解決して、負荷能力の極めて大きい管継手及ひそ
の製造方法を提供せんとするものてあつて、その構成は
、接続位置に配置された2本の管2,2の夫々の端部附
近に夫々設けられて、縦断面が鋸刃状で管2の外周を1
巡するように形成された複数個の段部3であつて、この
段部3の頂部外径を管2の端部に近いものよりも遠いも
のが大径であるように形成された上記段部3と、上記夫
々の端部を互に結合するようにこれらの端部間に設けら
れた連結片10と、夫々の管2,2の互に対応する頂部
外径を有している1組の段部3,3及び、これらの段部
3,3に隣接して、一そう大きい頂部 )外径を有して
いる1組の大径側の段部3,3の上記互に対応する段部
3,3及び3,3の頂部附近を結ぶことによつて形成さ
れる筒状空間部に夫々設けられている筒状体1’,1″
・・・であつて、この筒状体1’,1″・・・の両端部
21,21が互に隣接する段部3,3にて形成される溝
部5,5に固設され、かつ連結片10と筒状体1’の間
及び筒状体1’,1″の相互間では分離されると共に、
大径の筒状体は小径のものよりも筒心方向の引張強度が
大きいように形成されている筒状体1’,1″・・・と
を有していることを特徴とする管継手であり、又、連結
片10に筒状体1’を巻付けてかぶせた後、また濡れて
いる又はゲル状にした、又は硬化したこの筒状体1’の
上にすベリ層4を例えば刷毛引き、吹付け又は発泡処理
により、或いは筒状一体1’上に帯状シートを縁端沿い
に重ねながら巻き付けることによつてかぶせ、次に場合
によつてはこのすベリ層4の上にポリエステル.ウレタ
ン混合物又は海綿状エラストマー混合物をかぶせ、後者
を別のすベリ層4で蔽い、かつ、筒状体1’ .がまだ
濡れておりゲル状であり、従つて部分的にしか硬化して
いない場合は上記のすベリ層4の上Iに、別の筒状体1
″をかふせて巻付けることを特徴とする管継手の製造法
てある。
分の縦断層ては外周に近いものほど一そう大きい引張力
が作用することになり、外周層からキレツが入ることに
なるので、継手部分を多重筒状として互に固着すること
によつて強度改善を行う方法が知られている。しかし、
この場合、多重筒状の隣接する面の附近では夫々の引張
剛性)が異なつているので、この隣接面附近における筒
状層部の伸びの相違のためにここからキレツが入り易い
と云う問題がある。そこでこの発明は、かかる筒状層部
の隣接面の附近の剛性の相違に基ついて発生する上記問
題を5解決して、負荷能力の極めて大きい管継手及ひそ
の製造方法を提供せんとするものてあつて、その構成は
、接続位置に配置された2本の管2,2の夫々の端部附
近に夫々設けられて、縦断面が鋸刃状で管2の外周を1
巡するように形成された複数個の段部3であつて、この
段部3の頂部外径を管2の端部に近いものよりも遠いも
のが大径であるように形成された上記段部3と、上記夫
々の端部を互に結合するようにこれらの端部間に設けら
れた連結片10と、夫々の管2,2の互に対応する頂部
外径を有している1組の段部3,3及び、これらの段部
3,3に隣接して、一そう大きい頂部 )外径を有して
いる1組の大径側の段部3,3の上記互に対応する段部
3,3及び3,3の頂部附近を結ぶことによつて形成さ
れる筒状空間部に夫々設けられている筒状体1’,1″
・・・であつて、この筒状体1’,1″・・・の両端部
21,21が互に隣接する段部3,3にて形成される溝
部5,5に固設され、かつ連結片10と筒状体1’の間
及び筒状体1’,1″の相互間では分離されると共に、
大径の筒状体は小径のものよりも筒心方向の引張強度が
大きいように形成されている筒状体1’,1″・・・と
を有していることを特徴とする管継手であり、又、連結
片10に筒状体1’を巻付けてかぶせた後、また濡れて
いる又はゲル状にした、又は硬化したこの筒状体1’の
上にすベリ層4を例えば刷毛引き、吹付け又は発泡処理
により、或いは筒状一体1’上に帯状シートを縁端沿い
に重ねながら巻き付けることによつてかぶせ、次に場合
によつてはこのすベリ層4の上にポリエステル.ウレタ
ン混合物又は海綿状エラストマー混合物をかぶせ、後者
を別のすベリ層4で蔽い、かつ、筒状体1’ .がまだ
濡れておりゲル状であり、従つて部分的にしか硬化して
いない場合は上記のすベリ層4の上Iに、別の筒状体1
″をかふせて巻付けることを特徴とする管継手の製造法
てある。
j次にこの発明の実施例を図に基づいて説明す−る。
第1図及び第2図に示したように、2本の管2,2の端
部附近に、縦断面が鋸刃状て管2の外周を1巡するよう
に形成された複数個の段部3,3・・・を設け、段部3
は、その頂部外径を管2の端部に近いもものよりも遠い
ものが大径であるようqに形成してあり、夫々の端部間
に連結片10を詰めて溝16を端部に設け、ガスケット
11を溝1 【6に挿入している。夫々の管2,2の互
に対応する頂部外径を有している1組の段部3,3及び
これらの段部3,3に隣接して一そう大きい頂部外径を
有している管2,2の1組の大径側の段部3,3の上記
互に対応する段部3,3及び33,3の頂部附近を結ぶ
ことによつて形成される筒状空間部に筒状体1’,1″
・・・にて埋めるようにし、互に隣接する段部3,3に
て形成されている溝部5に筒状体1’,1″・・・の両
端部21,21が固設され、かっ、筒状体1’,1″・
・・の相互間では分離されると共に、外側の大径の筒状
体1’を内側の小径の筒状体1’よりも例えば肉厚を厚
くすること、或いは大径の筒状体1″に一そう多数の補
強挿入物を埋込むこと、などの手段によつて大径の筒状
体1″を小径の筒状体1’よりも筒心方向の引張強度が
大きくなるように形成し、隣接している筒状体1’,1
″・・・は互に筒状のすベリ層4によつて分離したもの
である。そして、管2,2の端部をこのように筒状体1
’,1″にて覆つて形成されたプラスチック管1は、そ
の外周部分の1部を保護管9で覆つている。管2は強化
プラスチック、又は金属で形成され、段部3は管2に溶
着しても良く、或いは管2から削り出して形成しても良
く、図示した鋸刃状のほか台形等であつても良い。
部附近に、縦断面が鋸刃状て管2の外周を1巡するよう
に形成された複数個の段部3,3・・・を設け、段部3
は、その頂部外径を管2の端部に近いもものよりも遠い
ものが大径であるようqに形成してあり、夫々の端部間
に連結片10を詰めて溝16を端部に設け、ガスケット
11を溝1 【6に挿入している。夫々の管2,2の互
に対応する頂部外径を有している1組の段部3,3及び
これらの段部3,3に隣接して一そう大きい頂部外径を
有している管2,2の1組の大径側の段部3,3の上記
互に対応する段部3,3及び33,3の頂部附近を結ぶ
ことによつて形成される筒状空間部に筒状体1’,1″
・・・にて埋めるようにし、互に隣接する段部3,3に
て形成されている溝部5に筒状体1’,1″・・・の両
端部21,21が固設され、かっ、筒状体1’,1″・
・・の相互間では分離されると共に、外側の大径の筒状
体1’を内側の小径の筒状体1’よりも例えば肉厚を厚
くすること、或いは大径の筒状体1″に一そう多数の補
強挿入物を埋込むこと、などの手段によつて大径の筒状
体1″を小径の筒状体1’よりも筒心方向の引張強度が
大きくなるように形成し、隣接している筒状体1’,1
″・・・は互に筒状のすベリ層4によつて分離したもの
である。そして、管2,2の端部をこのように筒状体1
’,1″にて覆つて形成されたプラスチック管1は、そ
の外周部分の1部を保護管9で覆つている。管2は強化
プラスチック、又は金属で形成され、段部3は管2に溶
着しても良く、或いは管2から削り出して形成しても良
く、図示した鋸刃状のほか台形等であつても良い。
筒状体1’,1″・・・はプラスチックで形成されてお
り、巻付け又は流し込みによつて筒状空間に埋込まれる
ものであつて、巻付け法の場合は強化繊維を芯に用いて
いる。
り、巻付け又は流し込みによつて筒状空間に埋込まれる
ものであつて、巻付け法の場合は強化繊維を芯に用いて
いる。
連結片10は繊維強化プラスチックからなることが望ま
しい。保護管9は、金属にて形成しても良く、第1図の
実施例のものは保護管9の1部に、軟質弾性絶縁プラス
チックの保護層14を設けている。
しい。保護管9は、金属にて形成しても良く、第1図の
実施例のものは保護管9の1部に、軟質弾性絶縁プラス
チックの保護層14を設けている。
第6図の実施例では、保護管9が特に繊維17を埋込ん
だ巻付け積層物から成るものを示している。繊維17は
ガラス、炭素または鋼より成ることがてきる。同じく第
6図が示すように、管継手全体を更に絶縁テープの層8
で完全に巻いて管外部塗装を備えることができる。すベ
リ層4は分離シートから成ることができる。
だ巻付け積層物から成るものを示している。繊維17は
ガラス、炭素または鋼より成ることがてきる。同じく第
6図が示すように、管継手全体を更に絶縁テープの層8
で完全に巻いて管外部塗装を備えることができる。すベ
リ層4は分離シートから成ることができる。
この場合、すベリ層4を作る時に例えばポリエステル帯
状フィルムをその縦縁に沿つて筒状体1’又は1″又は
連結片10の夫々の外周の上に巻付けることができる。
又、すベリ層4は発泡ポリウレタン又はその他の発泡エ
ラストマーから成ることもできる。これを例えば連結片
10の上に吹付け、連結片10を作成した後、筒状体1
’又は1″の上にかぶせる。すベリ層4はポリ四フッ化
エチレンまたはポリカーボネートから成り、例えは吹付
け又は刷毛引き又は焼結により、或いはシートの形でか
ぶせることができる。第5図のように、すベリ層4はシ
ート12,13の間にサンドイッチ状に挾んだせん断層
から成ることができる。
状フィルムをその縦縁に沿つて筒状体1’又は1″又は
連結片10の夫々の外周の上に巻付けることができる。
又、すベリ層4は発泡ポリウレタン又はその他の発泡エ
ラストマーから成ることもできる。これを例えば連結片
10の上に吹付け、連結片10を作成した後、筒状体1
’又は1″の上にかぶせる。すベリ層4はポリ四フッ化
エチレンまたはポリカーボネートから成り、例えは吹付
け又は刷毛引き又は焼結により、或いはシートの形でか
ぶせることができる。第5図のように、すベリ層4はシ
ート12,13の間にサンドイッチ状に挾んだせん断層
から成ることができる。
筒状体1’及び1″の硬化後もなお可塑性を保つせん断
層7の材料として、ポリエステル。ウレタン混合物又は
海綿状エラストマーを使用することができる。第4図に
示したようにすベリ層4は管心方向に割つた薄肉の管6
を用い、これをポリ四フッ化エチレン又はポリエチレン
にて形成することができる。
層7の材料として、ポリエステル。ウレタン混合物又は
海綿状エラストマーを使用することができる。第4図に
示したようにすベリ層4は管心方向に割つた薄肉の管6
を用い、これをポリ四フッ化エチレン又はポリエチレン
にて形成することができる。
溝5又は段部3の接続面は絶縁管の場合、絶縁性を良く
構成するために適当な抑制剤を備えることができる。
構成するために適当な抑制剤を備えることができる。
このため例えば亜鉛、アルミニウムその他の金属又は合
金もしくは有機物の混合物、ケイ酸マグネシウム、二酸
化チタン等が考えられる。抑制剤の被覆は特に真空中の
蒸着、焼結、焼付け又は熔射によつて行うことができる
。この発明による管継手の製造においては、管2,2の
両端部を連結片10によつて所望の相対位置に置き、次
に場合によつては連結片10の上にすベリ層4をかふせ
た後、最内方の筒状体1’を巻付け、その際、溝5に筒
状体1’の端部が係合するよう留意し、次に、まだ硬化
していない筒状体1’の上にすベリ層4として例えは分
離シートを巻き、次に筒状体1’の硬化を待たすに第2
の筒状体1″を巻き、その上に再びすベリ層4をかぶせ
て保護管9が金属性ならばこれをはめ込み、或いは第6
図に示すように繊維15を埋込みながら保護管9を巻付
ける。帯条の巻付け14により、或いは補助的に分離板
14′を使つて保護管9を筒心方向に互いに引離して置
く。帯条の巻付け14か不導電性材料から成り、連結片
10と障壁19も導電性でなければ内管の端部2の間の
導電結合が回避される。第5図が示すようにすベリ層4
の使用は、特に大きな直径の管継手の場合に有効である
。
金もしくは有機物の混合物、ケイ酸マグネシウム、二酸
化チタン等が考えられる。抑制剤の被覆は特に真空中の
蒸着、焼結、焼付け又は熔射によつて行うことができる
。この発明による管継手の製造においては、管2,2の
両端部を連結片10によつて所望の相対位置に置き、次
に場合によつては連結片10の上にすベリ層4をかふせ
た後、最内方の筒状体1’を巻付け、その際、溝5に筒
状体1’の端部が係合するよう留意し、次に、まだ硬化
していない筒状体1’の上にすベリ層4として例えは分
離シートを巻き、次に筒状体1’の硬化を待たすに第2
の筒状体1″を巻き、その上に再びすベリ層4をかぶせ
て保護管9が金属性ならばこれをはめ込み、或いは第6
図に示すように繊維15を埋込みながら保護管9を巻付
ける。帯条の巻付け14により、或いは補助的に分離板
14′を使つて保護管9を筒心方向に互いに引離して置
く。帯条の巻付け14か不導電性材料から成り、連結片
10と障壁19も導電性でなければ内管の端部2の間の
導電結合が回避される。第5図が示すようにすベリ層4
の使用は、特に大きな直径の管継手の場合に有効である
。
この発明に係る管継手は上述のように構成したものであ
つて、2本の管2,2は両端部21,21を夫々の管2
の端部附近に形成されている段部3,3の溝部5,5に
固設されると共に、互に分離されている筒状体1’,1
″・・・によつて結合されているので、この管2,2の
継手に曲げ力又は管心に対する捩り力が作用するとき、
外側の筒状体1″は内側の筒状体1’によつて拘束され
ること無く、この筒状体1’よりも筒長方向又は筒心方
向へ大きく伸縮することができることになり、従つて、
筒状体1’,1″・・・の相互の隣接面の附近からキレ
ツが入ることが無くなつたものであり、しかも、外側の
筒状体1″の筒心方向の引張強度を、内側の筒状体1’
のそれよりも大きいように形成しているので、筒状体1
’,1″・・・は夫々に作用する引張力又は捩り力の大
きさに見合つた引張強度とすることができることになつ
て、管継手の外周部附近の強度不足のためのキレツ発生
を良く防止できることになつた。
つて、2本の管2,2は両端部21,21を夫々の管2
の端部附近に形成されている段部3,3の溝部5,5に
固設されると共に、互に分離されている筒状体1’,1
″・・・によつて結合されているので、この管2,2の
継手に曲げ力又は管心に対する捩り力が作用するとき、
外側の筒状体1″は内側の筒状体1’によつて拘束され
ること無く、この筒状体1’よりも筒長方向又は筒心方
向へ大きく伸縮することができることになり、従つて、
筒状体1’,1″・・・の相互の隣接面の附近からキレ
ツが入ることが無くなつたものであり、しかも、外側の
筒状体1″の筒心方向の引張強度を、内側の筒状体1’
のそれよりも大きいように形成しているので、筒状体1
’,1″・・・は夫々に作用する引張力又は捩り力の大
きさに見合つた引張強度とすることができることになつ
て、管継手の外周部附近の強度不足のためのキレツ発生
を良く防止できることになつた。
又、この発明の管継手製造方法によつて、両端部21,
21が管2,2の夫々の溝部5,5に固設されて、相互
には分離されている筒状体1’,1″・・・を容易に成
形できることになつた。
21が管2,2の夫々の溝部5,5に固設されて、相互
には分離されている筒状体1’,1″・・・を容易に成
形できることになつた。
そして、この発明の管継手は、例えばロケットバイブの
燃焼室接続部、高圧管、バイブライン等の接続部に適す
るものである。
燃焼室接続部、高圧管、バイブライン等の接続部に適す
るものである。
第1図は本発明による管継手の部分断面図、第2図は第
1図による絶縁管継手の半裁片の概略図、第3図は部分
すへリ層を有する本発明による管継手の実施例の概略図
、第4図と第5図はすベリ層の実施例の概略図、第6図
は本発明による管q継手の別の実施例の部分断面図を示
す。 符号説明、1’,1″・・・・・・筒状体、2・・・・
・・管、3・・・・・・段部、4 ・・・・・・すベリ
層、5 ・・・・・・溝部、10・・・・・・連結片、
21・・・・・・両端部。
1図による絶縁管継手の半裁片の概略図、第3図は部分
すへリ層を有する本発明による管継手の実施例の概略図
、第4図と第5図はすベリ層の実施例の概略図、第6図
は本発明による管q継手の別の実施例の部分断面図を示
す。 符号説明、1’,1″・・・・・・筒状体、2・・・・
・・管、3・・・・・・段部、4 ・・・・・・すベリ
層、5 ・・・・・・溝部、10・・・・・・連結片、
21・・・・・・両端部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 接続位置に配置された2本の管の夫々の端部附近に
夫々設けられて、縦断面が鋸刃状で管の外周を1巡する
ように形成された複数個の段部であつて、この段部の頂
部外径を、管の端部に近いものよりも遠いものが大径で
あるように形成された上記段部と、上記夫々の端部を互
に結合するようにこれらの端部間に設けられた連結片と
、夫々の管の互に対応する頂部外径を有している1組の
段部及びこれらの段部に隣接して一そう大きい頂部外径
を有している1組の大径側の段部の、上記互に対応する
段部の頂部附近を結ぶことによつて形成される筒状空間
部に夫々設けられている筒状体であつて、この筒状体の
両端部が互に隣接する段部にて形成される溝部に固設さ
れ、かつ、連結片と筒状体との間及び筒状体の相互間で
は分離されると共に、大径の筒状体は小径のものよりも
筒心方向の引張強度が大きいように形成されている筒状
体とを有していることを特徴とする管継手。 2 上記分離を、すべり層によつて行つていることを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載の管継手。 3 連結片に筒状体を巻付けてかぶせた後、まだ濡れて
いる又はゲル状にした又は硬化したこの筒状体の上に、
すべり層例えば刷毛引き、吹付け、又は発泡処理により
、或いは筒状体上に帯状シートを縁端沿いに重ねながら
巻き付けることによつてかぶせ、次に場合によつてはこ
のすべり層の上にポリエステル、ウレタン混合物又は海
綿状エラストマー混合物をかふせ、後者を別のすべり層
で蔽い、かつ筒状体がまだ濡れておりゲル状であり、従
つて部分的にした硬化していない場合は上記のすべり層
の上に別の筒状体をかぶせ、巻付けることを特徴とする
管継手の製造法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AT5452/76 | 1976-07-23 | ||
AT545276A AT359342B (de) | 1976-07-23 | 1976-07-23 | Rohrverbindung und verfahren zu ihrer herstellung |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5313219A JPS5313219A (en) | 1978-02-06 |
JPS6048674B2 true JPS6048674B2 (ja) | 1985-10-29 |
Family
ID=3575948
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52087498A Expired JPS6048674B2 (ja) | 1976-07-23 | 1977-07-22 | 管継手およびその製造法 |
Country Status (17)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US4147381A (ja) |
JP (1) | JPS6048674B2 (ja) |
AR (1) | AR220316A1 (ja) |
AT (1) | AT359342B (ja) |
AU (1) | AU515972B2 (ja) |
BR (1) | BR7704842A (ja) |
CA (1) | CA1070732A (ja) |
CH (1) | CH631533A5 (ja) |
DE (1) | DE2733048C2 (ja) |
FI (1) | FI67440C (ja) |
FR (1) | FR2359357A1 (ja) |
GB (1) | GB1572628A (ja) |
IT (1) | IT1081638B (ja) |
MX (1) | MX145036A (ja) |
NL (1) | NL183782C (ja) |
SE (1) | SE433250B (ja) |
SU (1) | SU743596A3 (ja) |
Families Citing this family (43)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5727992Y2 (ja) * | 1978-04-18 | 1982-06-18 | ||
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