JPS6047496A - セラミツク基板 - Google Patents
セラミツク基板Info
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- JPS6047496A JPS6047496A JP15665083A JP15665083A JPS6047496A JP S6047496 A JPS6047496 A JP S6047496A JP 15665083 A JP15665083 A JP 15665083A JP 15665083 A JP15665083 A JP 15665083A JP S6047496 A JPS6047496 A JP S6047496A
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- Japan
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- conductor wiring
- ceramic substrate
- wiring
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は厚膜法およびグリーン法により導体配線を形成
するセラミック基板の改良に関する。
するセラミック基板の改良に関する。
従来厚膜法により導体配線を形成するためのセラミック
基板としては通常アルミナ基板が使用されている。
基板としては通常アルミナ基板が使用されている。
該アルミナ基板は主成分であるアルミナ(AI!20g
)85〜99i量チに焼結助剤としてシリカ(8102
)1カルシア(Cab)、マグネシア(MgO3などを
15〜lit量チを含有する焼結体で6る。そして厚膜
法によりセラミック基板を得るには、前記its Os
基板に第1図に示すような工程1例えばAu、Pt、A
g、Pd等の導体ペーストをスクリーン印刷等の手段で
印刷し、ついで1000℃以下の温度で焼成して導体ペ
ーストを焼結し9次にその上面に誘電体(絶縁)層を形
成した後上記と同様の温度で焼成する。そしてこの工程
を数回繰り返すことによって多層の導体配線が形成され
る。
)85〜99i量チに焼結助剤としてシリカ(8102
)1カルシア(Cab)、マグネシア(MgO3などを
15〜lit量チを含有する焼結体で6る。そして厚膜
法によりセラミック基板を得るには、前記its Os
基板に第1図に示すような工程1例えばAu、Pt、A
g、Pd等の導体ペーストをスクリーン印刷等の手段で
印刷し、ついで1000℃以下の温度で焼成して導体ペ
ーストを焼結し9次にその上面に誘電体(絶縁)層を形
成した後上記と同様の温度で焼成する。そしてこの工程
を数回繰り返すことによって多層の導体配線が形成され
る。
一方グリーン法による場合は1人1!*Os 85〜9
9重量%に焼結助剤として8 ioz 、 CaO、M
gO等を15〜1重量%それに適量の有機物を含むセラ
ミックグリーンシート(以下グリーンシートという)に
W、Mo、Mn等の導体ペーストをスクリーン印刷等の
手段で印刷し、ついでその上面に誘電体(絶縁)層を形
成し、この工程を数回繰り返して多層化した後1600
℃付近の温度で弱還元性雰囲気中で一括焼成することに
より多層の導体配線が形成される。
9重量%に焼結助剤として8 ioz 、 CaO、M
gO等を15〜1重量%それに適量の有機物を含むセラ
ミックグリーンシート(以下グリーンシートという)に
W、Mo、Mn等の導体ペーストをスクリーン印刷等の
手段で印刷し、ついでその上面に誘電体(絶縁)層を形
成し、この工程を数回繰り返して多層化した後1600
℃付近の温度で弱還元性雰囲気中で一括焼成することに
より多層の導体配線が形成される。
さらに厚膜法、グリーン法において、上記の他に必要に
応じ対向電極間に抵抗体、多層化した導体電極間に高誘
電率のガラスペーストをスクリーン印刷等の手段で印刷
してコンデンサを形成し。
応じ対向電極間に抵抗体、多層化した導体電極間に高誘
電率のガラスペーストをスクリーン印刷等の手段で印刷
してコンデンサを形成し。
ついで半導体素子などのチップ部品をはんだ等で実装す
ることで回路が形成される。
ることで回路が形成される。
しかしこれら従来の厚膜法およびグリーン法によって得
られるセラミック基板は表面(最外側面)に多くの導体
配線を形成すると表面での凹凸が大きくなり印刷でのに
じみによるショート、断線等が生じたり、チップ部品の
塔載面の千垣度が悪くなり実装自体が困難で製品歩留り
を悪くする。また半導体素子への電源電圧を供給する接
続端子。
られるセラミック基板は表面(最外側面)に多くの導体
配線を形成すると表面での凹凸が大きくなり印刷でのに
じみによるショート、断線等が生じたり、チップ部品の
塔載面の千垣度が悪くなり実装自体が困難で製品歩留り
を悪くする。また半導体素子への電源電圧を供給する接
続端子。
となり、別のセラミック基板を製作しなければならない
ため量産性に欠ける欠点がある。さらにセラミック基板
表面に形成する導体配線の層数をできるだけ少なくしよ
うとすると、半導体素子などのチップ部品の搭載位置、
導体配線の回路設計上非常に複雑となり、場合によって
はセラミック基板の寸法を大きくしなければならないた
め設計変更も困難であった。
ため量産性に欠ける欠点がある。さらにセラミック基板
表面に形成する導体配線の層数をできるだけ少なくしよ
うとすると、半導体素子などのチップ部品の搭載位置、
導体配線の回路設計上非常に複雑となり、場合によって
はセラミック基板の寸法を大きくしなければならないた
め設計変更も困難であった。
本発明は叙上の問題点を解消し、量産性に優れ。
配線の設計を容易にし同一配線層数における製品歩留り
を向上させるセラミック基板を提供することを目的とす
る。
を向上させるセラミック基板を提供することを目的とす
る。
本発明は、半導体素子への電源電圧を供給するための導
体配線およびアースをとるための導体配線を内蔵し9表
面に上記の導体配線を露出しないようにしたセラミック
基板に関する。
体配線およびアースをとるための導体配線を内蔵し9表
面に上記の導体配線を露出しないようにしたセラミック
基板に関する。
なお本発明においてセラミック基板の母材となる絶縁セ
ラミック材料には、 Alz03.ベリリア。
ラミック材料には、 Alz03.ベリリア。
ステアタイト、フォルステライト、グレーズドセラミッ
ク、石英、ホウケイ酸ガラス、ガラスセラミック等が用
いられる。また導体配線を形成するための導体材料とし
ては、上記のセラミック材料の焼結温度、雰囲気等の焼
結条件によっても異なるが、1ooo℃以上の温度で焼
成する場合は。
ク、石英、ホウケイ酸ガラス、ガラスセラミック等が用
いられる。また導体配線を形成するための導体材料とし
ては、上記のセラミック材料の焼結温度、雰囲気等の焼
結条件によっても異なるが、1ooo℃以上の温度で焼
成する場合は。
W、Mo、Mn等の高融点金属粉末、1000℃未満の
温度で焼成する場合はAu+ Pt* Ag、Pd等の
貴金属粉末等が用いられる。そしてこれらの金属粉末に
結合剤、溶媒などを混合して導体ペーストが得られる。
温度で焼成する場合はAu+ Pt* Ag、Pd等の
貴金属粉末等が用いられる。そしてこれらの金属粉末に
結合剤、溶媒などを混合して導体ペーストが得られる。
また導体配線を多層化するためのクロスオーバー用の絶
縁材料としては低誘電率、高耐電圧、高抵抗率、高いQ
値を有するセラミック質粉末が用いられ、これら粉末に
結合剤、溶媒などを混合して絶縁ペーストとされる。
縁材料としては低誘電率、高耐電圧、高抵抗率、高いQ
値を有するセラミック質粉末が用いられ、これら粉末に
結合剤、溶媒などを混合して絶縁ペーストとされる。
なおセラミック基板内部に内蔵した導体配線の電気的接
続は、レーザー、エレクトロンビーム。
続は、レーザー、エレクトロンビーム。
エツチング、超音波加工、ダイヤモンドドリル等の機械
的、化学的、熱的処理により選択的に内蔵した導体配線
の一方もしくは両者が露出するようニパイアホール、ス
ルーホール等を形成シ、このバイヤホール、スルーホー
ルに導体ペーストラ充填し2次いで焼結しめっきを施し
たり、ワイヤー等を通して行なうことができる。
的、化学的、熱的処理により選択的に内蔵した導体配線
の一方もしくは両者が露出するようニパイアホール、ス
ルーホール等を形成シ、このバイヤホール、スルーホー
ルに導体ペーストラ充填し2次いで焼結しめっきを施し
たり、ワイヤー等を通して行なうことができる。
以下本発明を実施例により説明する。
実施例1
平均粒径1.5/jmのk120s粉末96重量部。
SiO2粉末2重量部、CaO粉末1重量部およびMg
O粉末1重量部からなるセラミック素地粉体100M量
部に対しポリビニルアルコール7重量部、エチレングリ
コール3重量部およびブタノール30重量部を加え混合
しスリップを作成した。
O粉末1重量部からなるセラミック素地粉体100M量
部に対しポリビニルアルコール7重量部、エチレングリ
コール3重量部およびブタノール30重量部を加え混合
しスリップを作成した。
該スリップをブレード法によりキャスティング成゛形し
厚さ0.5 mmのグリーンシートを作成した。一方上
記セラミック素地粉体にエチルセルローストテルピネオ
ールとを加え絶縁ペーストを作成した。
厚さ0.5 mmのグリーンシートを作成した。一方上
記セラミック素地粉体にエチルセルローストテルピネオ
ールとを加え絶縁ペーストを作成した。
また上記とは別に平均粒径1μmのW粉末にエチルセル
ローズとテルピネオールとを加えてW導体ペーストを作
成した。
ローズとテルピネオールとを加えてW導体ペーストを作
成した。
次に上記グリーンシートを50X50mmの寸法に切断
し2次いでグリーンシートの片面に端部がら周囲5■を
残し4”mmのピッチ幅で直径1薗の絶縁部を残し上記
W導体ペーストにより電源電圧を供給するための導体配
線およびアースをとるための導体配線をスクリーン印刷
法(以下の実施例でも同じ方法で印刷した)で印刷して
形成し9次いで乾燥した。次に他面に上記と同様の導体
配線を端部から周囲5閣を残しさらに絶縁部を半ピツチ
ずらして印刷し1次いで乾燥後上記W導体ペーストを印
刷したグリーンシートの両面全体に上記絶緑ペーストを
ベタ面印刷し乾燥後1600℃の弱還元性雰囲気中で焼
成して第2図および第3図に示すセラミック基板を得だ
。第2図および第3図において、lはセラミック基板2
に内蔵し、半導体素子への電源電圧を供給するための導
体配線およびアースをとるための導体配線、3は絶縁部
である。なお導体配線は細かく正確に記載することがで
きないので絶縁部3を除いた以外はべた塗りした例で示
した。
し2次いでグリーンシートの片面に端部がら周囲5■を
残し4”mmのピッチ幅で直径1薗の絶縁部を残し上記
W導体ペーストにより電源電圧を供給するための導体配
線およびアースをとるための導体配線をスクリーン印刷
法(以下の実施例でも同じ方法で印刷した)で印刷して
形成し9次いで乾燥した。次に他面に上記と同様の導体
配線を端部から周囲5閣を残しさらに絶縁部を半ピツチ
ずらして印刷し1次いで乾燥後上記W導体ペーストを印
刷したグリーンシートの両面全体に上記絶緑ペーストを
ベタ面印刷し乾燥後1600℃の弱還元性雰囲気中で焼
成して第2図および第3図に示すセラミック基板を得だ
。第2図および第3図において、lはセラミック基板2
に内蔵し、半導体素子への電源電圧を供給するための導
体配線およびアースをとるための導体配線、3は絶縁部
である。なお導体配線は細かく正確に記載することがで
きないので絶縁部3を除いた以外はべた塗りした例で示
した。
実施例2
実施例1と同一組成で厚さo、 s mmと0.1mm
のグリーンシートを作成し、各々50850mmの寸法
に切断した。次に厚さ0.5 anのグリーンシートの
両面に実施例1と同一の導体配線を印刷して形成した後
厚さ0.1 mmのグリーンシートを両面に介在させ次
いで熱圧着し1600℃の弱還元性雰囲気中で焼成して
セラミック基板を得た。
のグリーンシートを作成し、各々50850mmの寸法
に切断した。次に厚さ0.5 anのグリーンシートの
両面に実施例1と同一の導体配線を印刷して形成した後
厚さ0.1 mmのグリーンシートを両面に介在させ次
いで熱圧着し1600℃の弱還元性雰囲気中で焼成して
セラミック基板を得た。
実施例3
実施例1と同一組成1条件および方法によって両面にV
1体ペーストを印刷したグリーンシートを1600℃の
弱還元性雰囲気中で焼成した。次にこの焼結体の両面全
体に軟化点900℃以上のガラス粉末にエチルセルロー
ズとテルピネオールとを加えて得られた絶縁ペーストを
印刷し950℃の弱還元性雰囲気中で焼成してセラミッ
ク基板を得た。
1体ペーストを印刷したグリーンシートを1600℃の
弱還元性雰囲気中で焼成した。次にこの焼結体の両面全
体に軟化点900℃以上のガラス粉末にエチルセルロー
ズとテルピネオールとを加えて得られた絶縁ペーストを
印刷し950℃の弱還元性雰囲気中で焼成してセラミッ
ク基板を得た。
実施例4
第4図は本発明の他の一実施例になるセラミック基板の
製作作業状態を示す一部断面斜視図である。この場合は
実施例1のグリーンシートを焼結したA12oz基板4
の上面に端部から周囲5mmを残しAg−Pd導体ペー
ストを印刷して半導体素子への電源電圧を供給するため
の導体配線およびアースをとるための導体配線を施した
導体層(実際の導体配線は細かく正確に記載することが
できないのでべた塗りした例で図示した)5を形成した
後。
製作作業状態を示す一部断面斜視図である。この場合は
実施例1のグリーンシートを焼結したA12oz基板4
の上面に端部から周囲5mmを残しAg−Pd導体ペー
ストを印刷して半導体素子への電源電圧を供給するため
の導体配線およびアースをとるための導体配線を施した
導体層(実際の導体配線は細かく正確に記載することが
できないのでべた塗りした例で図示した)5を形成した
後。
空気中で900℃で焼成した。次にガラス粉末にエチル
セルローズとテルピネオールとを加えて得られた絶縁ペ
ーストを導体層5の上面に20μmの厚さに全面に印刷
して絶縁層6を形成し、上記と同様に空気中で900℃
で焼成してセラミック基板を得た。
セルローズとテルピネオールとを加えて得られた絶縁ペ
ーストを導体層5の上面に20μmの厚さに全面に印刷
して絶縁層6を形成し、上記と同様に空気中で900℃
で焼成してセラミック基板を得た。
実施例5
第5図は本発明の他の一実施例になるセラミック基板の
製作作業状態を示す一部断面斜視図でるる。この場合も
実施例4と同様に実施例1のグリーンシートを焼結した
klzos基板4の上面に端部から周囲5mmを残しA
g−Pd導体ペーストを印刷して半導体素子への電源電
圧を供給するための導体配線およびアースをとるための
導体配線を施した導体層(実際の導体配線は細かく正確
に記載することができないのでべた球すした例で図示し
た)5を形成した後、空気中で900℃で焼成した。
製作作業状態を示す一部断面斜視図でるる。この場合も
実施例4と同様に実施例1のグリーンシートを焼結した
klzos基板4の上面に端部から周囲5mmを残しA
g−Pd導体ペーストを印刷して半導体素子への電源電
圧を供給するための導体配線およびアースをとるための
導体配線を施した導体層(実際の導体配線は細かく正確
に記載することができないのでべた球すした例で図示し
た)5を形成した後、空気中で900℃で焼成した。
次にガラス粉末にエチルセルローズとテルピネオールと
を加えて得られた絶縁ペーストを上記の導体層5の上面
に20μmの厚さに全面に印刷して絶縁層6を形成し、
上記と同様に空気中で900℃で焼成した。この後絶縁
層6の上面にスルーホール7を設けなからAg−Pd導
体ペーストを印刷して上記と同様な導体配線を施した導
体層8を形成し、これを空気中で900℃で焼成し、さ
らにその上面に上記と同じ絶縁ペーストを20μmの厚
さに全面に印刷して絶縁層6を形成した後空気中で90
0℃で焼成してセラミック基板を得た。
を加えて得られた絶縁ペーストを上記の導体層5の上面
に20μmの厚さに全面に印刷して絶縁層6を形成し、
上記と同様に空気中で900℃で焼成した。この後絶縁
層6の上面にスルーホール7を設けなからAg−Pd導
体ペーストを印刷して上記と同様な導体配線を施した導
体層8を形成し、これを空気中で900℃で焼成し、さ
らにその上面に上記と同じ絶縁ペーストを20μmの厚
さに全面に印刷して絶縁層6を形成した後空気中で90
0℃で焼成してセラミック基板を得た。
本発明は、半導体素子への電源電圧を供給するための導
体配線およびアースをとるための導体配線をセラミック
基板に内蔵した形となるが、接続端子はセラミック基板
のどの位置からも引き出すことができる。従って半導体
素子などのチップ部品の搭載位置、導体配線の回路の設
計変更の自由度が大幅に向上することができセラミック
基板の寸法形状を規格化することができる。
体配線およびアースをとるための導体配線をセラミック
基板に内蔵した形となるが、接続端子はセラミック基板
のどの位置からも引き出すことができる。従って半導体
素子などのチップ部品の搭載位置、導体配線の回路の設
計変更の自由度が大幅に向上することができセラミック
基板の寸法形状を規格化することができる。
またセラミック基板表面の印刷でのにじみによるショー
ト、断線等が生ぜず接続端子の取付位置が変更になって
も本発明になるセラミック基板は数種類の半導体素子へ
の共通の配線に利用することができるので量産性に優れ
る。
ト、断線等が生ぜず接続端子の取付位置が変更になって
も本発明になるセラミック基板は数種類の半導体素子へ
の共通の配線に利用することができるので量産性に優れ
る。
さらにセラミック基板表面の凹凸が少なくなり。
半導体素子などのチップ部品の塔載面の千垣度が良くな
り製品歩留りが向上できるばかりでなく導体配線は完全
にシールてれているため特性の経時的劣下がない。
り製品歩留りが向上できるばかりでなく導体配線は完全
にシールてれているため特性の経時的劣下がない。
第1図は従来の厚膜法による多層配線基板の製造プロセ
ス説明図、第2図は本発明の一実施例になるセラミック
基板の一部断面斜視図、第3図は第2図A−A断面図、
第4図および第5図は本発明の他の一実施例になるセラ
ミック基板の製作作業状態を示す一部断面斜視図である
。 符号の説明 1・・・導体配線 2・・・セラミック基板3・・・絶
縁部 4・・・k1203基板5・・・導体層 6・・
・絶縁層 7…スルーポール 8・・・4体m 第 1 図 ■ Z 図 昭3図 第 4 図 第5図
ス説明図、第2図は本発明の一実施例になるセラミック
基板の一部断面斜視図、第3図は第2図A−A断面図、
第4図および第5図は本発明の他の一実施例になるセラ
ミック基板の製作作業状態を示す一部断面斜視図である
。 符号の説明 1・・・導体配線 2・・・セラミック基板3・・・絶
縁部 4・・・k1203基板5・・・導体層 6・・
・絶縁層 7…スルーポール 8・・・4体m 第 1 図 ■ Z 図 昭3図 第 4 図 第5図
Claims (1)
- 1、半導体素子への電源電圧を供給するためのl導体配
線およびアースをとるための導体配線を内蔵し2表面に
上記の導体配線を露出しないようにしたセラミック基板
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15665083A JPS6047496A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | セラミツク基板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15665083A JPS6047496A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | セラミツク基板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6047496A true JPS6047496A (ja) | 1985-03-14 |
Family
ID=15632289
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15665083A Pending JPS6047496A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | セラミツク基板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6047496A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62103279U (ja) * | 1985-12-19 | 1987-07-01 | ||
JPH06316479A (ja) * | 1992-03-13 | 1994-11-15 | Kanji Ikeda | 米糠にem菌を複合し、ペレットにした有機質肥料 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57126154A (en) * | 1981-01-30 | 1982-08-05 | Nec Corp | Lsi package |
JPS5815288A (ja) * | 1981-07-21 | 1983-01-28 | 日本電気株式会社 | 多層配線基板 |
JPS5816596A (ja) * | 1981-07-23 | 1983-01-31 | 日本電気株式会社 | 高密度多層配線基板 |
JPS5878497A (ja) * | 1981-11-04 | 1983-05-12 | 日本電気株式会社 | 多層プリント配線基板 |
-
1983
- 1983-08-26 JP JP15665083A patent/JPS6047496A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57126154A (en) * | 1981-01-30 | 1982-08-05 | Nec Corp | Lsi package |
JPS5815288A (ja) * | 1981-07-21 | 1983-01-28 | 日本電気株式会社 | 多層配線基板 |
JPS5816596A (ja) * | 1981-07-23 | 1983-01-31 | 日本電気株式会社 | 高密度多層配線基板 |
JPS5878497A (ja) * | 1981-11-04 | 1983-05-12 | 日本電気株式会社 | 多層プリント配線基板 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS62103279U (ja) * | 1985-12-19 | 1987-07-01 | ||
JPH06316479A (ja) * | 1992-03-13 | 1994-11-15 | Kanji Ikeda | 米糠にem菌を複合し、ペレットにした有機質肥料 |
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