JPS6047122B2 - 農機の車輪取付構造 - Google Patents

農機の車輪取付構造

Info

Publication number
JPS6047122B2
JPS6047122B2 JP5458880A JP5458880A JPS6047122B2 JP S6047122 B2 JPS6047122 B2 JP S6047122B2 JP 5458880 A JP5458880 A JP 5458880A JP 5458880 A JP5458880 A JP 5458880A JP S6047122 B2 JPS6047122 B2 JP S6047122B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
axle
stopper
drive shaft
wheel drive
wheel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP5458880A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56154303A (en
Inventor
璋 寺岡
文博 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP5458880A priority Critical patent/JPS6047122B2/ja
Publication of JPS56154303A publication Critical patent/JPS56154303A/ja
Publication of JPS6047122B2 publication Critical patent/JPS6047122B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、車輪駆動軸及び車輪に連設の車軸を・筒状
に形成して、前記車軸と前記車輪駆動軸とを摺動のみ自
在に嵌合させるとともに、前記車輪駆動軸と前記車軸と
の軸線方向ての相対摺動を規制する固定機構を操作軸の
操作により固定解除可能に設けて、前記車輪駆動軸に対
する車軸の位置変更により車輪を機体横方向に取付位置
変更自在に構成した農機の車輪取付構造に関する。
一般に車輪の轍間距離を変更する手段としては、例えば
第6図に示すように、機体側の車輪駆動軸46に対して
車輪2そのものを軸芯方向に位置変更自在に設けること
が知られているが、この構造ては、車輪2を機体中心寄
りに位置変更させた状態において、前記車輪駆動軸46
の軸端が位置変更させた車輪2に対して機体横外方に大
きく突出し、作業上の危険性が大である。
そこで従来では、例えば、 実公昭35−29111号公報 に示されているように、機体側の固定部に対して回動の
み自在に、車輪駆動軸の機体中央側寄りの一端を装着し
、その車輪駆動軸に外嵌する車軸を前記車輪駆動軸に対
して内嵌螺合する螺軸と一体化して、螺軸の回動操作に
より車輪駆動軸に対する車軸の出退距離を変更する手段
が用いられていた。
上記構造によれば、轍間距離の短いときにも車輪駆動軸
が横外方へ大きく突出しない点では有利であるが、機体
が車軸の機体外方側の端部から車輪駆動軸の機体内方側
の一端部にわたる大きなモーーメントをもつて負荷され
る片持ち状態で車軸を支持することとなるため、車輪駆
動軸の横方向への突出長さおよび車輪位置の変更量をあ
まり大きくすることが困難であり、また、螺軸の回動操
作によつて車軸位置を変更するものあるから、その.変
更量が大きいと変更操作に多大な手数を要する不便さも
免れないものである。
本発明が解決しようとする技術的課題は、轍間距離を短
くした状態に車輪位置を変更させても車輪駆動軸が大き
く突出しないように、車輪駆動軸;と車軸との相対摺動
が可能な車輪取付構造を採用するものでありながら、車
輪位置の変更量を充分に大きくすることが可能で、かつ
、その変更操作も迅速に、しかも容易に行えるように車
輪取付構造を工夫することである。
上記課題を解決するために講じた本発明の技術的手段は
、前述の農機の車輪取付構造において、前記車輪駆動軸
をその軸線方向の両端部で機体側の固定部に回動のみ自
在に装着し、この車輪駆動軸に対して前記車軸を摺動自
在に内嵌させるともに、前記固定機構を操作するための
操作軸を前記車軸に対してその車軸の外端側から操作自
在に、かつ、車軸に対する抜け出しを阻止した状態で内
嵌させ、さらに、前記固定機構を、前記車軸に形成した
半径方向の貫通孔内に摺動自在に挿嵌され、かつ、車軸
半径方向での内外端の何れか一方が前記筒状の車軸の外
周面側あるいは内周面側の何れかに突出する半径方向長
さを有したストツパンーと、このストッパーに対して係
脱自在で、かつ、前記ストッパーの外端が車軸の外方側
へ突出したときにそのストッパーと係合して車輪駆動軸
に対する車軸の相対摺動を阻止するように前記車輪駆動
軸の内周面に、その軸線方向に間隔を隔て・て複数個形
成した凹部とから構成するとともに、前記操作軸には、
前記ストッパーの内端側に接当した状態でそのストッパ
ーを前記車軸の半径方向外方側へ押し出してストッパー
の外端側が前記車輪駆動軸の内周面に形成した凹部に係
入した状態゛を維持するためのカム面を形成し、かつこ
の操作軸の前記カム面を、前記ストッパー外端が凹部か
ら離脱して車軸の外周面よりも車軸半径方向内方側へ引
退することを許すように、前記ストッパーの内端から外
れた位置に位置変更可能に構成し、さらに、前記操作軸
に対して、前記カム面が記ストッパーの内端に接当する
状態を維持するための位置保持機構を付設したことであ
る。
上記技術手段を講じた結果、車輪駆動軸はその両端部を
機体の固定部に支持されるので、この車輪駆動軸の長さ
は無視して実質の車輪位置変更量となる車輪駆動軸端か
らの突出長さに相当する比較的小さなモーメントで機体
荷重を支持することとなる。
また、車輪位置の変更操作を行うにあたつては、操作軸
の操作でストッパーと凹部との係合を解除することによ
つて、車輪駆動軸に対する車軸の位置を人為的な押引き
操作などの摺動操作によつて変更させられる。
従つて、車軸の突出量に車輪駆動軸の長さを加えたモー
メントが作用する従来構造のものに比べて、実際の車輪
位置変更量に相当する車軸の突出長さ分のモーメントし
か作用しない本発明のものでは車輪位置変更量の大なる
割に前記モーメントを小さくすることができ、換言すれ
ば、モーメン卜が同程度であるように設計すれば車輪位
置変更量を充分大きく設定できる利点がある。
また、車輪駆動軸に対する車軸の位置変更を、ストッパ
ーと凹部との係合解除状態で摺動操作により迅速かつ容
易に行える点でも有利である。
以下に、本発明の実施例を図面の記載に基づいて説明す
る。差動装置1に連動の左右操向用前車輪2,2を、エ
ンジン3を搭載する前フレーム4に対して水平前後軸芯
Pまわりで揺動自在に取付け、前記搭載エンジン3にク
ラッチハウジング5を介して伝動ケース6を、かつ、そ
のケース6に変速装置内装のケース7を、夫々連結する
と共に、前記変速ケース7に内装の差動装置8に駆動後
車輪2,2を連動連結して、走行機体10を構成し、そ
して、前記左右後車輪2,2間に操縦座席11をかつそ
の前部に操縦部12を、夫々設けると共に、前記走行機
体10の後部に、耕耘装置などの対地作業装置(図外)
に対する動力取出軸14と昇降用リンク機構15を設け
て、農用トラクタを構成してある。
前記前車輪2,2の駆動装置を構成するに、第2図に示
すように、前記水平前後軸芯Pまわりで揺動自在な差動
ケース16に、その揺動軸芯Pと同芯状の出力軸17と
、それに直交する差動装置1の横軸18,18を、夫々
回転自在に架設し、前記差動装置1の回転ケース19に
連設の筒軸20と前記出力軸17をベベルギア機構21
で連動連結すると共に、前記差動ケース16の両端夫々
に、上下軸芯まわりで回転自在な軸22を架橋したケー
ス23と、そのケース23に対して前記軸22と同芯の
軸まわりで回転自在な操向ケース2牡減速ケース25、
及び、車軸ケース26を、夫々その順に連結し、かつ、
前記操向ケース24と減速ケース25にわたつて水平横
軸27を架設すると共に、減速ケース25と車軸ケース
26にわたつて筒状の車輪駆動軸28をその両端側で回
転自在に支持さ、そして、前記差動横軸18と上下軸2
2、及び、前記上下軸22と水平横軸27を、夫々ベベ
ルギア機構29,30で連動連結すると共に、前記水平
横軸27と車輪駆動軸28をギア式減速機構31で連動
連結し、かつ、前車輪2のディスク36に対して連結フ
ランジ36aを介して一体化した車軸37を、前記車輪
駆動軸28に内嵌させ、この車軸37と車輪駆動軸28
とを、滑りキー38を介して軸線方向での摺動のみ自在
に連結することにより、車軸37に駆動力を伝達すべく
構成してある。
図中、符号39はオイルシール、40は防塵用フェルト
を夫々示す。前記後車輪2,2の駆動装置を構成するに
、第4図に示すように、前記変速ケース7から突出の左
右の差動軸32,32に対する軸ケース33に、筒状の
車輪駆動軸28をその両端側て回転自在に支持したケー
ス34を取付け、前記車輪駆動軸28と前記差動軸32
にわたつてギア式減速機構35を連動連結すると共に、
後車輪2のディスク45に対して連結フランジ45aを
介して一体連結した車軸37を、車輪駆動軸28にスプ
ライン嵌合状態で内嵌させることにより、この車軸37
と車輪駆動軸28とを一体化して、車軸37に駆動力を
伝達すべく構成してある。前記前車輪用の固定機構Aは
、第2図に示すように、筒状に形成された車軸37の挿
入奥側の端部近く位置に、車軸半径方向の貫通孔9を形
成し、この貫通孔9に対して、内外端面が夫々球面状に
形成されかつ、車軸半径方向での内外端の何れか一方が
筒状の車軸37外周面側あるいは内周面側の何れかに突
出する車軸半径方向長さを有したストッパー41を挿嵌
するとともに、前記車輪駆動軸28の内周面に、前記ス
トッパー41の突出端を選択的に係合させるための、球
面状の凹部a・・・・・・を軸線方向に適当間隔を隔て
て複数個並設することによつて構成してある。
a そして、前記ストッパー41に作用して、そのスト
ッパー41の凹部aからの抜け出しを阻止して両軸28
,37を一体化させる固定状態と、前記ストッパー41
に対する作用解除によつて凹部aからのストッパー41
の抜け出しを許容して両門軸28,37を相対摺動させ
る固定解除状態とに切換えるための操作軸42は、前記
筒状の車軸37に対して摺動自在に内嵌され、かつ、前
記前輪ディスク36の横外方にその操作軸42に対する
把み操作具43を設けてあるとともに、前記ストフッパ
ー41の車軸半径方向での内端側に接当して、そのスト
ッパー41を車軸半径方向の外方側へ押し出してストッ
パー41の外端側が前記凹部aに係入した状態を維持す
るためのカム面eを形成してあり、さらに、この操作軸
42に対して、前記筒状車軸37を反力点として操作軸
42を前記固定状態に付勢維持する位置保持機構として
の弾機44を装着してあり、もつて、前輪2の横外方に
おける前記操作軸42の前記作用状態切換え操作、並び
に、車輪駆動軸28に対する前輪2の摺動位置変更操作
により、その前輪2の横外方に車輪駆動軸28を突出さ
せない状態で、かつ、車輪駆動軸28を両端側て支持す
る支持強度の高い状態て、左右車輪2,2の取付け位置
を変更できるようにしてある。
前記後車輪用の固定機構Aは、前車輪用のものと同様に
構成されており、また、その固定機構Aを操作するため
操作軸42は、カム面eをストッパー41内端に対する
接当箇所の近くのみならず、操作軸42の軸線方向に長
く形成した点で前記前車輪用のものと異なるだけで、他
は前車輪用のものと同様に構成してある。
第5図は、操作軸42の変形構造を示し、前記操作軸4
2を、筒状の車軸37に内嵌させた状態でその軸芯まわ
りで自転並びに摺動自在に設ける,と共に、車軸37の
端部に部分凹部bを、かつ、それに係合する突部dを操
作軸42に、夫々設けて、弾機44による付勢状態での
両者B,dの嵌合により操作軸42を車軸37に対する
相対位置を固定的に維持できるように構成してあり、こ
のノ操作軸42を用いての車輪駆動軸28と車軸37と
の固定状態および固定解除状態の切換えは、操作軸42
の周面のうちの一部に凹入部分よりなる融通部fを形成
するとともに残りの周面をカム面eとすることにより、
操作軸42の自転操作で、ストッパー41を車輪駆動軸
28の凹部aに係合させた固定状態、および、ストッパ
ー41が前記凹部aから離脱することを許す固定解除状
態に切換えられるように構成してある。
そして、上記の各操作軸42を操作して前輪あるいは後
輪の轍間距離を変えるには、前記固定機構Aを固定解除
状態に操作し、その状態で車輪2,2を車軸37ととも
に横外方へ引き出す、あlるいは、内方側へ押し込むこ
とでストッパー41と凹部aとの係合を外し、かつ横方
向にスライドさせ、そののち、車輪駆動軸28側の別の
位置の凹部aにストッパー41を係合させるように固定
機構Aを操作すれは良い。
尚、車輪取付構造を装備させる農機として耕耘機など各
種のものを対象にできる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る農機の車輪取付構造の実施例を示し
、第1図はトラクタの側面図、第2図は前車輪駆動装置
の部分断面図、第3図は固定機構を固定解除状態に切換
えた状態を示す断面図、第4図は後車輪駆動装置の部分
断面図、第5図は操作軸の変形構造を示す断面図である
。 第6図は従来構造の固定機構を示す概略説明図である。
2・・・・・・車輪、9・・・・・・貫通孔、28・・
・・・・車輪駆動軸、37・・・・・・車軸、41・・
・・ストッパー、42・・・・・操作軸、44・・・・
・位置保持機構、A・・・・・・固定機構、a・・・・
・・凹部、e・・・・・・カム面。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 車輪駆動軸28及び車輪2に連設の車軸37を筒状
    に形成して、前記車軸37と前記車輪駆動軸28とを摺
    動のみ自在に嵌合させるとともに、前記車輪駆動軸28
    と前記車軸37との軸線方向の相対摺動を規制する固定
    機構Aを操作軸42の操作により固定解除可能に設けて
    、前記車輪駆動軸28に対する車軸37の位置変更によ
    り車輪2を機体方向に取付位置変更自在に構成した農機
    の車輪取付構造において、前記車輪駆動軸28をその軸
    線方向の両端部で機体側の固定部に回動のみ自在に装着
    し、この車輪駆動軸28に対して前記車軸37を摺動自
    在に内嵌させるとともに、前記固定機構Aを操作するた
    めの操作軸42を前記車軸37に対してその車軸37の
    外端側から操作自在に、かつ、車軸37に対する抜け出
    しを阻止した状態で内嵌させ、さらに、前記固定機構A
    を、前記車軸37に形成した半径方向の貫通孔9内に摺
    動自在に挿嵌され、かつ、車軸半径方向での内外端の何
    れか一方が前記筒状の車軸37の外周面側あるいは内周
    面側の何れかに突出する半径方向長さを有したストッパ
    ー41と、このストッパー41に対して係脱自在で、か
    つ、前記ストッパー41の外端が車軸37の外方側へ突
    出したときにそのストッパー41と係合して車輪駆動軸
    28に対する車軸37の相対摺動を阻止するように前記
    車輪駆動軸28の内周面に、その軸線方向に間隔を隔て
    て複数個数形成した凹部a……とから構成するとともに
    、前記操作軸42には、前記ストッパー41の内端側に
    接当した状態でそのストッパー41を前記車軸37の半
    径方向外方側へ押し出してストッパー41の外端側が前
    記車輪駆動軸28の内周面に形成した凹部aに係入した
    状態を維持するためのカム面eを形成し、かつ、この操
    作軸42の前記カム面eを、前記ストッパー41の外端
    が凹部aから離脱して車軸37の外周面よりも車軸半径
    方向内方側へ引退することを許すように、前記ストッパ
    ー41の内端から外れた位置に位置変更可能に構成し、
    さらに、前記操作軸42に対して、前記カム面eが前記
    ストッパー41の内端に接当する状態を維持するための
    位置保持機構44を付設してある事を特徴とする農機の
    車輪取付構造。 2 前記操作軸42は車軸37の軸線方向で摺動操作自
    在に取付けられたものである特許請求の範囲第1項に記
    載の農機の車輪取付構造。 3 前記操作軸42は自転操作自在に取付けられたもの
    である特許請求の範囲第1項に記載の農機の車輪取付構
    造。
JP5458880A 1980-04-23 1980-04-23 農機の車輪取付構造 Expired JPS6047122B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5458880A JPS6047122B2 (ja) 1980-04-23 1980-04-23 農機の車輪取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5458880A JPS6047122B2 (ja) 1980-04-23 1980-04-23 農機の車輪取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56154303A JPS56154303A (en) 1981-11-28
JPS6047122B2 true JPS6047122B2 (ja) 1985-10-19

Family

ID=12974873

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5458880A Expired JPS6047122B2 (ja) 1980-04-23 1980-04-23 農機の車輪取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6047122B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6011831U (ja) * 1983-07-05 1985-01-26 ヤンマー農機株式会社 農機のミツシヨン装置
JPS59202905A (ja) * 1984-03-15 1984-11-16 Kubota Ltd 四輪駆動型農用トラクタの走行装置
JPS60197405A (ja) * 1984-03-16 1985-10-05 Kubota Ltd 農用トラクタ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS56154303A (en) 1981-11-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5570605A (en) Transmission assembly for tractors
JPH01175526A (ja) 自走式作業車のトランスミツシヨン
US5012907A (en) Transmission for separately drivable right and left wheels
JPS6047122B2 (ja) 農機の車輪取付構造
CA2719506C (en) Differential gear for a vehicle
US6151976A (en) Axle driving apparatus
JP2529245B2 (ja) デフアレンシヤル装置
JPS6342683Y2 (ja)
JPH0450185Y2 (ja)
JPH0375782B2 (ja)
JPH04197103A (ja) 乗用作業機
JP7129854B2 (ja) トラクタ
WO2005054717A1 (ja) トラクタ
JPH10220558A (ja) デフギア装置
JPS6320582Y2 (ja)
JPH0237661Y2 (ja)
JPS6319246Y2 (ja)
JPH0444432Y2 (ja)
JPH062060Y2 (ja) 走行作業車のトランスミツシヨン
JPH0314968Y2 (ja)
JPS6015011Y2 (ja) 2段減速型減速差動装置のデフロツク装置
JPH0520591Y2 (ja)
JPH078363Y2 (ja) 作業車輌における走行伝動装置
JPS63297174A (ja) 歩行型耕耘機の伝動構造
JPH0414269Y2 (ja)