JPS6046934B2 - 電動式釣針の釣糸結び器 - Google Patents

電動式釣針の釣糸結び器

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Publication number
JPS6046934B2
JPS6046934B2 JP1235682A JP1235682A JPS6046934B2 JP S6046934 B2 JPS6046934 B2 JP S6046934B2 JP 1235682 A JP1235682 A JP 1235682A JP 1235682 A JP1235682 A JP 1235682A JP S6046934 B2 JPS6046934 B2 JP S6046934B2
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JP
Japan
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fishhook
gear
fishing line
main body
body case
Prior art date
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Expired
Application number
JP1235682A
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JPS58129922A (ja
Inventor
謙一 山田
征二 横川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP1235682A priority Critical patent/JPS6046934B2/ja
Publication of JPS58129922A publication Critical patent/JPS58129922A/ja
Publication of JPS6046934B2 publication Critical patent/JPS6046934B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電動式釣針の釣糸結ひ器に関するもので、そ
の目的とするところは、釣針に釣糸を結びつけるとき、
素人、または初心者、細かい手作業を不得意とする人、
視力が低下して細かい物が見えにくい人等、誰にても簡
単にして短時間て釣針に釣糸を確実に結びつけることが
でき、かつ釣針の取付け状態も運転中に釣針が外れるこ
とのない安定したものを得ることができる電動式釣針の
釣糸結ひ器を提供することにある。
以下、本発明をその一実施例を示す図面にもとづいて
説明する。
第1図〜第6図において、1はカバーで、このカバー
1には釣針当て部1aを設けるとともに、この釣針当て
部1aに近接して略4分の1円状の切欠き1bを設けて
いる。
2はカバー1に嵌合させて固着された本体ケースで、こ
の本体ケース2と前記カバー1は扁平形に構成されてい
る。
3は電池ケース、4は本体ケース2内に装備されたモー
タで、このモータ4のシャフト4aには歯車A5が圧入
により嵌合されている。
6は前記歯車A5と噛み合うドーナツ状の歯車Bで、こ
の歯車B6の裏面にはスイッチレバー7の爪7aが嵌合
する切り欠き部6aを有する環状突起6bを設け、かつ
一部には釣糸を通す半径方向の切り溝6cを設けている
また前記歯車B6は本体ケース2内に設けられるが、一
部を本体ケース2外に露出させている。8は第4図に示
すように、前記歯車B6の表面に設けた固定台、9は固
定台8に近接して歯車B6を表面から裏面にかけて貫通
するように設けた貫通孔て、この貫通孔9を閉塞するよ
うに前記歯車B6の裏面には板材10が嵌め込まれ、か
つこの板材10にはねじ孔10aを設けている。
11は前記貫通孔9内に圧縮コイルバネ12を介して上
下動自在に挿入された可動片で、この可動片11は圧縮
コイルバネ12により常時上方に付勢されている。
13は前記可動片11を他端て受け止めるように一端が
前記固定台8の上面にねじ14により固定された固定片
て、この固定片13を固定するねじ14の先端部は前記
板材10のねじ孔10aにねじ込まれて、板材10をも
固定している。
そして前記可動片11と固定片13は、両者11,13
の間に釣糸の端部を保持する保持体15を構成している
。また前記固定台8の両側面には、固定片13の端面よ
り貫通孔9側へ突出する釣糸ストッパー8aを設けてい
る。また前記歯車B6は、第4図に示すように、本体ケ
ース2内の一部に形成した軸受部16に回転自在に嵌合
され、かつ筒状の押さえ部材17を前記軸受部16にね
じ固定することにより取付けられる。また前記押さえ部
材17にはコイルバネ19により常時上方に付勢された
針支持部20を収納する穴17aを中心部に設けるとと
もに、針糸一を通す切り溝17bが穴17aの極近辺ま
て設けられている。21は前記押さえ部材17の下端開
口部付近に装着された閉塞板てある。
また前記針支持部20の上面部には後述す一る釣針のチ
モト部を挿入する穴20aを設けている。22は本体ケ
ース2の軸受部16の内部に設けた凹部で、この凹部2
2には軸受部16の外周面まで達する初り溝23を設け
、かつこの切り溝23は本体ケース2に設けた切り溝2
4と連通させている。
そして前記歯車B6の切り溝6cと押さえ部材17の切
り溝17bはモータ4が停止しているときは、一直線上
にくるように歯車B6の切り欠き部6aが位置決めされ
ている。また前記モータ4には、第2図に示すように、
リード線25aの一端と電池の一方の端子26aがそれ
ぞれ接続され、かつリード線25aの他端は本体ケース
2内内に設けたマイクロスイッチ27のNOの端子27
aに接続されている。
また別のリード線25bの一端はマイクロスイッチ27
の共通端子27bに接続され、かつ他端は電池の他方の
端子26bに接続されている。また前記スイッチレバー
7の一端部には第5図および第6図に示すように半円形
状の突起部7b゛が形成され、かつこの突起部7bは、
第6図に示すように、スイッチレバー7の指当て部7c
を指で矢印方向にスライドさせることにより、前記マイ
クロスイッチ27のスイッチレバー27cを押し下げて
マイクロスイッチ27をオン状態にするとともに、スイ
ッチレバー7の爪7aが歯車B6の切り欠き部6aより
外れる。
これによりモータ4は回転を始めるとともに、歯車A5
を介して歯車B6を第6図の矢印方向に回転させる。こ
の状態でスイッチレバー7の指当て部7cから手を離し
ても、歯車B6が一回転するまては、スイッチレバー7
の爪7aは歯車B6の環状突起6b外周面に当接してい
るため、これによりスイッチレバー7は側方に押しつけ
られることになり、その結果マイクロスイッチ27のス
イッチレバー27cはスイッチレバー7の突起部7bに
より押し続けられるため、モータ4,歯車A5および歯
車B6は回転し続ける。そして歯車B6が回転し続け、
第5図に示すように、回転を始める前の位置にくると、
スイッチレバー7は圧縮バネ28により常に側方へ付勢
されているため、スイッチレバー7の爪7aは歯車B6
の切り欠き部6aに嵌入し、かつスイッチレバー7も側
方へ移動するため、マイクロスイッチ27のスイッチレ
バー27cへの押圧力は解除される。
その結果、マイクロスイッチ27はオフ状態になるため
、モータ4,歯車A5および歯車B6の回転は停止する
。29はスライダーで、このスライダー29にはボス2
9aを設けており、そしてこのボス29aが前記本体ケ
ース2に設けた半円孤状の溝30に嵌合しているため、
スライダー29は半円孤状の溝30に沿つて移動する。
また半円孤状の溝30の一方端と他方端の近くには、ス
ライダー29を位置決めする突起30a,30bがそれ
ぞれ設けられているため、スライダー29はこれらの突
起30a,30bによりその位置を保持される。31は
釣針押さえレバー31は第1図および第3図に示すよう
に、一端部に釣針押さえボタン32を圧入保持し、かつ
他端部は略L字状に構成し、さらにカバー1に設けた支
柱1cに摺動自在に保持されている。
33はコイルバネで、このコイルバネ33は前記釣針押
さえレバー31の一端部を常時第3図の矢印A方向にバ
ネ付勢している。
次に釣糸を釣針に結びつける動作について、第7図〜第
14図にもとづいて説明する。
ます、第7図において、釣針押さえボタン32を操作し
て、釣針押さえレバー31の他端L字状部31aをカバ
ー1の釣針当て部1aより離す。この離した状態におい
て、第14図に示した釣針34を、第7図に示すように
、その間隙内に入るとともに、釣針34のチモト部34
aを押さえ部材17の穴17aより上方に突出している
針糸部20の穴20aに差し込む。この場合、大型の釣
針の場合は、針支持部20を押さえ部材17の穴17a
に押し込むようにして取付ける。この状態で、釣針押さ
えボタン32から手を離すと、釣針押さえレバー31の
他端L字状部31aはコイルバネ33のバネカにより釣
針34をカバー1の釣針当て部1aとの間に挟持する。
この状態て、次に第9図に示すように、釣糸35を本体
ケース2の裏側から本体ケース2の切り溝24,歯車B
6の切り溝6cおさえ部材17の切り溝17bを通して
本体ケース2の表面面側に持つてきて、その後、第10
図に示すように釣糸35を可動片11と固定片13との
間に入れ釣糸ストッパー8aまではさみ込み固定する。
このとき、釣糸35の先端35aから可動片11まての
長さは約3C1n位とつておく。そして次に、第11図
に示すように、フリーな方、すなわち本体ケース2の裏
側に位置する釣糸35をスライダー29に掛けてから釣
針34の横を通して釣針押さえレバー31の他端突起部
31aに当て、その後、押さえ部材17の切り溝17b
,歯車B6の切り溝6cおよび本体ケース2の切り溝2
4を通して本体ケース2の裏側へ引張る。以上の操作に
より、釣針34および釣糸35のセットを終了する。続
いて、スイッチレバー7の指当て部7cを指て第6図の
矢印方向にスライドさせると、マイクロスイッチ27の
スイッチレバー27cはスイッチレバー7の突起部7b
により押されて、マイクロスイッチ27がオンするとと
もに、スイッチレバー7の爪7aが歯車B6の切り欠き
部6aより外れる。
これによりモータ4は回転を始めるとともに、歯車A5
を介して歯車B6を第6図の矢印方向に回転させる。こ
こで、例えば釣針34に釣糸35を6回巻きつけたいと
きは、歯車B6が5回転した後、6回転目に入つた時点
でスイッチレバー7の指当て部7cから指を離せば、歯
車B6は6回転して第5図に示す位置にくると、スイッ
チレバー7は圧縮バネ28により常に側方へ付勢されて
いるため、スイッチレバー7の爪7aは歯車B6の切り
欠き部6aに嵌入し、かつスイッチレバー7も側方へ移
動するため、マイクロスイッチ27のスイッチレバー2
7cへの押圧力は解除される。これによりマイクロスイ
ッチ27はオフ状態になるため、モータ4,歯車A5お
よび歯車B6の回転は停止する。上記したように、歯車
B6の回転により釣糸35を釣針34に例えば6回巻き
つけた後、続いて第12図に示すように、スライダー2
9を本体ケース2に設けた溝30に沿つて移動させる。
この場合、スライダー29はまず一方端の突起30bを
越えさせ、さらに他方端の突起30aを越えて力チッと
いう音がするまで移動させることにより、第12図に示
す位置に固定される。その後、本体ケース2の裏側に位
置するフリーな釣糸35”を第13図に示すように下方
に引張ると、釣糸35はスライダー29を滑り落ち、そ
して本体ケース2の切り溝24,歯車B6の切り溝6c
および押さえ部材17の切り溝17bを通つて第14図
に示すように、釣針34の根元部に結びつけられる。以
上の操作により、釣針34に釣糸35を結びつける作業
は完了し、その後、再び釣針押さえボタン32を操作し
て、釣針押さえ31の他端突起部31aをカバー1の釣
針当て部1bより離すことにより、釣糸35が結びつけ
られた釣針34を取り出す。そして第14図に示ように
取り出された釣糸35の結び目付近35bを切り、さら
に釣糸35の他端側を必要な長さに切れば、すべての作
業が終了する。次に釣針34を釣針押さえレバー31の
他端L字状部31aとカバー1の釣針当て部1aとの間
は挾持固定する場合の機能について第15図にもとづい
て詳しく説明する。
すなわち、釣針押さえレバー31の他端L字状31aに
はさらに第15a,bに示すように逆テーパー部31b
を設けているもので、この逆テーパー部31bは、釣針
押さえボタン32を押圧操作していない時に、第15図
aに示すように、第3図に示すコイルバネ33のバネカ
により、カバー1の釣針当て部1aより奥に位置してカ
バー1とオーバーラツフ化ている。そして釣針34を挾
持固定する場合は、まず釣針押さえボタン32を操作押
さえレバー31の他端L字状部31aをカバー1の釣針
当て部1aより離す。そしてこの離した状態において、
釣針34をその離れた間隙内に挿入した、釣針押さえボ
タン32から手を離すと、釣針押さえレバー31は第1
5図bに示すように、コイルバネ33のバネカにより、
矢印B方向に付勢される。これにより、釣針34は釣針
押さえレバー31の他端L字状部31aに設けた逆テー
パー部31bとカバ.一1の釣針当て部1aとの間に挟
持される。この場合、前記逆テーパー部31bを設けた
ことにより、運転中に釣針34が第15図bに示す状態
から外れるようなことはなくなるものである。また前記
カバー1には、第1図および第3図に示すよ.うに、釣
針当て部1aに近接して切欠きを設けているため、釣針
34のチモト部34aを針支持部20の穴20aに挿入
して取付ける場合、針支持部20の穴20aが見やすく
なり、その結果、釣針34の取付へ作業もきわめて簡単
にして行なえるものである。以上のように本発明によれ
ば、簡単な操作で、誰にでも手軽に、かつ確実に釣針に
釣糸を結びつけることができ、また釣針押さえ1ノバー
をカバーに摺動自在に取付け、かつこの釣針押さえレバ
ーは、一端部に釣針押さえボタンを取付けるとともに、
他端部を略L字状に構成し、このL字状部にはさらに逆
テーパー部を設け、この逆テーパー部”と前記カバーに
設けた釣針当て部との間に釣針を挾持固定するようにし
ているため、前記逆テーパー部の存在により、運転中に
釣針が外れてしまうのも確実に防止することができる等
種々のすぐれた特長を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す電動式釣針の釣糸結び
器の正面図、第2図は同結び器の縦断面図、第3図は同
結び器におけるカバーの内側を示す正面図、第4図は同
結び器における釣糸と釣針の保持機構を示す分解斜視図
、第5図および第6図は同結び器におけるマイクロスイ
ッチと歯車の関係を示す正面図、第7図は同結び器にお
ける要部の斜視図、第8図〜第11図は同結び器に釣針
と釣糸をセットする動作過程を示す要部斜視図、第12
図および第13図は同結び器て釣針と釣糸を結んだ後の
動作過程を示す要部斜視図、第14図は同結ひ器により
結ばれた釣針と釣糸を示す図、第15図A,bは同結び
器に釣針を取付ける場合の動作過程を示す要部拡大上面
図てある。 1・・・カバー、1a・・・釣針当て部、1b・・・切
欠き、2・・・本体ケース、4・・・モータ、6・・・
歯車、6a・・・切り欠き部、6b・・・環状突起、7
・・・スイッチレバー、7a・・・爪、6c,17b,
23,24・・切り溝、15・・・保持体、16・・・
軸受部、17・・・押さえ部材、27・・・スイッチレ
バー、29・・・スライダー、30・・・溝、31・・
・釣針押さえレバー、32・・・釣針押さえボタン、3
3・・・コイルバネ、34・・・釣針、34a・・・釣
針のチモト部、35・・・釣糸。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 モータを内装し、かつ一部の端縁より内方に向つて
    切り溝を有する扁平形の本体ケースと、この本体ケース
    内に、前記モータと連動するように回転自在に取付けら
    れ、かつその回転が停止したときに前記本体ケースの切
    り溝と連通するように半径方向の切り溝を設けるととも
    に、釣糸の端部を保持する保持体を設け、さらに裏面に
    前記切り溝とは別個に切り欠き部を有する環状突起を設
    けた歯車と、この歯車を回転自在に保持するように前記
    本体ケース内に設けられ、かつ前記歯車の切り溝と連通
    する切り溝を外周部から中心部付近まで設けた軸受部と
    、前記歯車の切り溝と連通する切り溝を外周部から中心
    部付近まで設け、かつ中心部に釣針のチモト部を保持す
    るともに、前記軸受部に歯車を回転自在に取付ける押さ
    え部材と、前記歯車の裏面に設けた環状突起の切り欠き
    部に爪を挿脱可能に配設するととも、本体ケースに設け
    たスイッチレバーと、このスイッチレバーの外部から操
    作に連動してオン、オフし、前記モータの制御を行なう
    とともに、本体ケース内に設けたスイッチと、前記歯車
    の外側に位置して本体ケースに設けた円弧状の溝に沿つ
    て移動自在に設けられ、かつ前記釣針に釣糸を歯車の回
    転により結びつけた後において釣糸の張りをゆるめるス
    ライダーと、前記本体ケースに嵌合させて固着され、か
    つ釣針押さえレバー、釣針押さえボタンおよび前記釣針
    押さえレバーを一方向に付勢するコイルバネを装備し、
    前記歯車に設けた釣糸の端部を保持する保持体を露出さ
    せたカバーとを備え、前記釣針押さえレバーは前記カバ
    ーに摺動自在に取付けられ、一端部に釣針押さえボタン
    を取付け、かつ他端部を略L字状に構成し、このL字状
    にはさらに逆テーパー部を設け、この逆テーパー部と前
    記カバーに前記押さえ部材の中心から前記切り溝にそつ
    て設けた釣針当て部との間に釣針を挾持固定するように
    した電動式釣針の釣糸結び器。 2 前記カバーに、釣針当て部の一部に前記歯車の釣糸
    の保持体とは反対対方向でかつ前記歯車の切り溝のある
    歯車の部分の略4分1円状の切欠きを設けた特許請求の
    範囲第1項記載の電動式釣針の釣糸結び器。
JP1235682A 1982-01-28 1982-01-28 電動式釣針の釣糸結び器 Expired JPS6046934B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0370571B2 (ja) * 1986-05-15 1991-11-08 Kawasaki Steel Co

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0370571B2 (ja) * 1986-05-15 1991-11-08 Kawasaki Steel Co

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JPS58129922A (ja) 1983-08-03

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