JPS6046933B2 - 電動式釣針の釣糸結び器 - Google Patents
電動式釣針の釣糸結び器Info
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- JPS6046933B2 JPS6046933B2 JP1235582A JP1235582A JPS6046933B2 JP S6046933 B2 JPS6046933 B2 JP S6046933B2 JP 1235582 A JP1235582 A JP 1235582A JP 1235582 A JP1235582 A JP 1235582A JP S6046933 B2 JPS6046933 B2 JP S6046933B2
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- fishing line
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Links
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電動式釣針の釣糸結び器に関するものて、そ
の目的とするところは、釣糸の大きさにかかわらず、そ
れらの保持が確実に行なえ、かつ細い釣糸を釣針に巻き
付ける場合は釣糸がちぢれることなく巻き付けることが
でき、また太い釣糸を釣針に巻き付ける場合はしつかり
と釣糸の端部が保持された状態で整列巻きを行なうこと
ができ、しかも乱暴な取扱いがあつても常に安定した保
持機能を果たすことがてきる保持体を有する電動式釣針
の釣糸結ひ器を提供することにある。
の目的とするところは、釣糸の大きさにかかわらず、そ
れらの保持が確実に行なえ、かつ細い釣糸を釣針に巻き
付ける場合は釣糸がちぢれることなく巻き付けることが
でき、また太い釣糸を釣針に巻き付ける場合はしつかり
と釣糸の端部が保持された状態で整列巻きを行なうこと
ができ、しかも乱暴な取扱いがあつても常に安定した保
持機能を果たすことがてきる保持体を有する電動式釣針
の釣糸結ひ器を提供することにある。
以下、本発明をその一実施例を示す図面にもとづいて
説明する。
説明する。
第1図〜第6図において、1はカバー、2はカバー1
に嵌合させて固着された本体ケースで、この本体ケース
2と前記カバー1は扁平形に構成されている。
に嵌合させて固着された本体ケースで、この本体ケース
2と前記カバー1は扁平形に構成されている。
3は電弛ケース、4は本体ケース2内に装備されたモー
タで、このモータ4のシャフト4aには歯車A5が圧入
により嵌合されている。
タで、このモータ4のシャフト4aには歯車A5が圧入
により嵌合されている。
6は前記歯車A5と噛み合うドーナツ状の歯車Bで、こ
の歯車B6の裏面にはスイッチレバー7の爪7aが嵌合
する切り欠き部6aを有する環状突起6bを設け、かつ
一部には釣糸を通す半径方向の切り溝6cを設けている
。
の歯車B6の裏面にはスイッチレバー7の爪7aが嵌合
する切り欠き部6aを有する環状突起6bを設け、かつ
一部には釣糸を通す半径方向の切り溝6cを設けている
。
また前記歯車B6は本体ケース2内に設けられるが、一
部を本体ケース2外に露出させている。8は第4図に示
すように、前記歯車B6の表面に設けた固定台、9は固
定台8に近接して歯車B6を表面から裏面にかけて貫通
するように設けた貫通孔9を閉塞するように前記歯車B
6の裏面には板材10が嵌め込まれ、かつこの板材10
にはねじ孔10aを設けている。
部を本体ケース2外に露出させている。8は第4図に示
すように、前記歯車B6の表面に設けた固定台、9は固
定台8に近接して歯車B6を表面から裏面にかけて貫通
するように設けた貫通孔9を閉塞するように前記歯車B
6の裏面には板材10が嵌め込まれ、かつこの板材10
にはねじ孔10aを設けている。
11は前記貫通孔9内に圧縮コイルバネ12を介して上
下動自在に挿入された可動片で、この可動片11は圧縮
コイルバネ12により常時上方に付勢されている。
下動自在に挿入された可動片で、この可動片11は圧縮
コイルバネ12により常時上方に付勢されている。
13は前記可動片11を他端で受け止めるように一端が
前記固定台8の上面にねじ14により固定された固定片
で、この固定片13を固定するねじ14の先端部は前記
板材10のねじ孔10aにねじ込まれて、板材10をも
固定している。
前記固定台8の上面にねじ14により固定された固定片
で、この固定片13を固定するねじ14の先端部は前記
板材10のねじ孔10aにねじ込まれて、板材10をも
固定している。
そして前記可動片11と固定片13は、両者11,13
の間に釣糸の端部を保持する保持体15を構成している
。また前記固定台8の両側面には、固定台8の端面より
貫通孔9側へ突出する釣糸ストッパー8aを設けている
。また前記歯車B6は、第4図に示すように、本体ケー
ス2内の一部に形成した軸受部16に回転自在に嵌合さ
れ、かつ筒状の押さえ部材17を前記軸受部16にねじ
18て固定することにより取付けられる。
の間に釣糸の端部を保持する保持体15を構成している
。また前記固定台8の両側面には、固定台8の端面より
貫通孔9側へ突出する釣糸ストッパー8aを設けている
。また前記歯車B6は、第4図に示すように、本体ケー
ス2内の一部に形成した軸受部16に回転自在に嵌合さ
れ、かつ筒状の押さえ部材17を前記軸受部16にねじ
18て固定することにより取付けられる。
また前記押さえ部材17には、コイルバネ19により常
時上方に付勢された針支持部20を収納する穴17aを
中心部に設けるととも.に、釣糸を通す切り溝17bが
穴17aの極近辺まて設けられている。21は前記押さ
え部材17の下端開口部付近に装着された閉塞板てある
。
時上方に付勢された針支持部20を収納する穴17aを
中心部に設けるととも.に、釣糸を通す切り溝17bが
穴17aの極近辺まて設けられている。21は前記押さ
え部材17の下端開口部付近に装着された閉塞板てある
。
また前記針支部20の上面部には後述する釣針のチモト
部を挿入する穴20aを設けている。22は!本体ケー
ス2の軸受部16の内部に設けた凹部で、この凹部22
には軸受部16の外周面まで達する切り溝23を設け、
かつこの切り溝23は本体ケース2に設けた切り溝24
と連通させている。そして前記歯車B6の切り溝6cと
押さえ部く材17の切り溝17bはモニータ4が停止し
ているときは、一直線上にくるように歯車B6の切り欠
き部6aが位置決めされている。また前記モータ4には
、第2図に示すように、リード線25aの一端と電弛の
一方の端子26aがそれぞれ接続され、かつリード線2
5aの他端は本体ケース2内に設けたマイクロスイッチ
27のNC端子27aに接続されている。
部を挿入する穴20aを設けている。22は!本体ケー
ス2の軸受部16の内部に設けた凹部で、この凹部22
には軸受部16の外周面まで達する切り溝23を設け、
かつこの切り溝23は本体ケース2に設けた切り溝24
と連通させている。そして前記歯車B6の切り溝6cと
押さえ部く材17の切り溝17bはモニータ4が停止し
ているときは、一直線上にくるように歯車B6の切り欠
き部6aが位置決めされている。また前記モータ4には
、第2図に示すように、リード線25aの一端と電弛の
一方の端子26aがそれぞれ接続され、かつリード線2
5aの他端は本体ケース2内に設けたマイクロスイッチ
27のNC端子27aに接続されている。
また別のリード線25bの一端はマイクロスイッチ27
の共通端子27bに接続され、かつ他端は電池の他方の
端子26bに接続されている。また、前記スイッチレバ
ー7の一端部には、第5図および第6図に示すように半
円形状の突起部J7bが形成され、かつこの突起部7b
は、第6図に示すように、スイッチレバー7の指当て部
7cを指で矢印方向にスライドさせることにより、前記
マイクロスイッチ27のスイッチレバー27cと押し下
げてマイクロスイッチ27をオン状態にするとともに、
スイッチレバー7の爪7aが歯車B6の切り欠き部6a
より外れる。
の共通端子27bに接続され、かつ他端は電池の他方の
端子26bに接続されている。また、前記スイッチレバ
ー7の一端部には、第5図および第6図に示すように半
円形状の突起部J7bが形成され、かつこの突起部7b
は、第6図に示すように、スイッチレバー7の指当て部
7cを指で矢印方向にスライドさせることにより、前記
マイクロスイッチ27のスイッチレバー27cと押し下
げてマイクロスイッチ27をオン状態にするとともに、
スイッチレバー7の爪7aが歯車B6の切り欠き部6a
より外れる。
これによりモータは回転を始めるとともに、歯車A5を
介して歯車B6を第6図の矢印方向に回転させる。この
状態でスイッチレバー7の指当て部7cから手を離して
も、歯車B6が一回転するまでは、スイッチレバー7の
爪7aは歯車B6の環状突起6bの外周面に当接してい
るため、これによりスイッチレバー7は側方に押しつけ
られることになり、その結果、マイクロスイッチ27の
スイッチレバー27cはスイッチレバー7の突起部7b
により押し続けられるため、モータ4,歯車A5および
歯車B6は回転し続ける。そして歯車B6が回転し続け
、第5図に示すように、回転を始める前の位置にくると
、スイッチレバー7は圧縮バネ28により常に側方へ付
勢されているため、スイッチレバー7の爪7aは歯車B
6の切り欠き部6aに嵌入し、かつスイッチレバー7も
側方へ移動するため、マイクロスイッチ27のスイッチ
レバー27cへの押圧力は解除される。
介して歯車B6を第6図の矢印方向に回転させる。この
状態でスイッチレバー7の指当て部7cから手を離して
も、歯車B6が一回転するまでは、スイッチレバー7の
爪7aは歯車B6の環状突起6bの外周面に当接してい
るため、これによりスイッチレバー7は側方に押しつけ
られることになり、その結果、マイクロスイッチ27の
スイッチレバー27cはスイッチレバー7の突起部7b
により押し続けられるため、モータ4,歯車A5および
歯車B6は回転し続ける。そして歯車B6が回転し続け
、第5図に示すように、回転を始める前の位置にくると
、スイッチレバー7は圧縮バネ28により常に側方へ付
勢されているため、スイッチレバー7の爪7aは歯車B
6の切り欠き部6aに嵌入し、かつスイッチレバー7も
側方へ移動するため、マイクロスイッチ27のスイッチ
レバー27cへの押圧力は解除される。
その結果、マイクロスイッチ27はオフ状態になるため
、モータ4,歯車A5および歯車B6の回転は停止する
。29はスライダーで、このスライダー29にはボス2
9aを設けており、そしてこのボス29aが前記本体ケ
ース2に設けた半円孤状の溝30に嵌合しているため、
スライダー29は半円孤状の溝30に沿つて移動する。
、モータ4,歯車A5および歯車B6の回転は停止する
。29はスライダーで、このスライダー29にはボス2
9aを設けており、そしてこのボス29aが前記本体ケ
ース2に設けた半円孤状の溝30に嵌合しているため、
スライダー29は半円孤状の溝30に沿つて移動する。
また半円孤状の溝30の一方端と他方端の近くには、ス
ライダ−29を位置決めする突起30a,30bがそれ
ぞれ設けられているため、スライダー29はこれらの突
起30a,30bによりその位置を保持される。31は
釣針押さえレバーで、この釣針押さえレバー31は第1
図および第3図に示すように、一端部に釣針押さえボタ
ン32を圧入保持し、かつ他端部に略L字状に構成し、
さらにカバー1に設けた支柱1aに摺動自在に保持され
ている。
ライダ−29を位置決めする突起30a,30bがそれ
ぞれ設けられているため、スライダー29はこれらの突
起30a,30bによりその位置を保持される。31は
釣針押さえレバーで、この釣針押さえレバー31は第1
図および第3図に示すように、一端部に釣針押さえボタ
ン32を圧入保持し、かつ他端部に略L字状に構成し、
さらにカバー1に設けた支柱1aに摺動自在に保持され
ている。
33はコイルバネで、このコイルバネ33は前記釣針押
さえレバー31の一端部を常時第3図の矢印A方向にバ
ネ付勢することにより、釣針押さえレバー31の他端突
起部31aがカバー1の釣針当て部1bに常時押しつけ
られるようにしている。
さえレバー31の一端部を常時第3図の矢印A方向にバ
ネ付勢することにより、釣針押さえレバー31の他端突
起部31aがカバー1の釣針当て部1bに常時押しつけ
られるようにしている。
次に釣糸を釣針に結びつける動作について、第7図〜第
14図にもとづいて説明する。まず、第7図において、
釣針押さえボタン32を操作して、釣針押さえレバー3
1の他端突起部31aをカバー1の釣針当て部1bより
離す。この離した状態において、第14図に示した釣針
34を、第7図に示すように、その間隙内に入れるとと
もに、釣針34のチモト部34aを押さえ部材17の穴
17aより上方に突出している針支持部20の穴20a
に差し込む。この場合、大型の釣針の場合は、針支持部
20を押さえ部材17の穴17aに押し込むようにして
取付ける。この状態で、釣針押さえボタン32から手を
離すと、釣針押さえレバー31の他端突起部31aはコ
イルバネ33のバネカにより釣針34をカバー1の釣針
当て部1bとの間に挾持する。この状態て、次に第9図
に示すように、釣糸35を本体ケース2の裏側から本体
ケース2の切り溝24,歯車B6の切り溝6cおよび押
さえ部材17の切り溝17bを通して本体ケース2の表
面側に持つてきて、その後、第10図に示すように釣糸
35を可動片11と固定片13との間に挾持固定する。
このとき、釣糸35の先端35aから可動片11まての
長さは約3cm位とつておく。そして次に、第11図に
示すように、フリーな方、すなわち本体ケース2の裏側
に位置する釣糸35をスライダー29に掛けてから釣針
34の横を通して釣針押さえレバー31の他端突起部3
1aに当て、その後、押さえ部材17の切り溝17b1
歯車B6の切り溝6cおよび本体ケース2の切り溝24
を通して本体ケース2の裏側へ引張る。以上の操作によ
り、釣針34および釣糸35のセットを終了する。続い
て、スイッチレバー7の指当て部7cを指で第6図の矢
印方向にスライドさせると、マイクロスイッチ27のス
イッチレバー27cはスイッチレバー7の突起部7bに
より押されて、マイクロスイッチ27がオンするととも
に、スイッチレバー7の爪7aが歯車B6の切り欠き部
6aより外れる。
14図にもとづいて説明する。まず、第7図において、
釣針押さえボタン32を操作して、釣針押さえレバー3
1の他端突起部31aをカバー1の釣針当て部1bより
離す。この離した状態において、第14図に示した釣針
34を、第7図に示すように、その間隙内に入れるとと
もに、釣針34のチモト部34aを押さえ部材17の穴
17aより上方に突出している針支持部20の穴20a
に差し込む。この場合、大型の釣針の場合は、針支持部
20を押さえ部材17の穴17aに押し込むようにして
取付ける。この状態で、釣針押さえボタン32から手を
離すと、釣針押さえレバー31の他端突起部31aはコ
イルバネ33のバネカにより釣針34をカバー1の釣針
当て部1bとの間に挾持する。この状態て、次に第9図
に示すように、釣糸35を本体ケース2の裏側から本体
ケース2の切り溝24,歯車B6の切り溝6cおよび押
さえ部材17の切り溝17bを通して本体ケース2の表
面側に持つてきて、その後、第10図に示すように釣糸
35を可動片11と固定片13との間に挾持固定する。
このとき、釣糸35の先端35aから可動片11まての
長さは約3cm位とつておく。そして次に、第11図に
示すように、フリーな方、すなわち本体ケース2の裏側
に位置する釣糸35をスライダー29に掛けてから釣針
34の横を通して釣針押さえレバー31の他端突起部3
1aに当て、その後、押さえ部材17の切り溝17b1
歯車B6の切り溝6cおよび本体ケース2の切り溝24
を通して本体ケース2の裏側へ引張る。以上の操作によ
り、釣針34および釣糸35のセットを終了する。続い
て、スイッチレバー7の指当て部7cを指で第6図の矢
印方向にスライドさせると、マイクロスイッチ27のス
イッチレバー27cはスイッチレバー7の突起部7bに
より押されて、マイクロスイッチ27がオンするととも
に、スイッチレバー7の爪7aが歯車B6の切り欠き部
6aより外れる。
これによりモータ4は回転を始めるとともに、歯車A5
を介して歯車B6を第6図の矢印方向に回転させる。こ
こで、例えば釣針34に釣糸35を6回巻きつけたいと
きは、歯車B6が5回転した後、6回転目に入つた時点
でスイッチレバー7の指当て部7cから指を離せば、歯
車B6は6回転して第5図に示す位置にくると、スイッ
チレバー7は圧縮バネ28により常に側方へ付勢されて
いるため、スイッチレバー7の爪7aは歯車B6の切り
欠き部6aに嵌入し、かつスイッチレバー7も側方へ移
動するため、マイクロスイッチ27のスイッチレバー2
7cへの押圧力は解除される。これによりマイクロスイ
ッチ27はオフ状態になるため、モータ4,歯車A5お
よび歯車B6の回転は停止する。上記したように、歯車
B6の回転により釣糸35を釣針34に例えば6回巻き
つけた後、続いて第12図に示すように、スライダー2
9を本体ケース2に設けた溝30に沿つて移動させる。
この場合、スライダー29はまず一方端の突起30bを
越えさせ、さらに他方端の突起30aを越えて力チッと
いう音がするまで移動させることにより、第12図に示
す位置に固定される。その後、・本体ケース2の裏側に
位置するフリーな釣糸35を第13図に示すように下方
に引張ると、釣糸35はスライダー29を滑り落ち、そ
して本体ケース2の切り溝24,歯車B6の切り溝6c
および押さえ部材17の切り溝17bを通つて第14図
・に示すように、釣針34の根元部に結びつけられる。
以上の操作により、釣針34に釣糸35を結びつける作
業は完了し、その後、再び釣針押さえボタン32を操作
して釣針押さえレバー31の他端)突起部31aをカバ
ー1の釣針当て部1bより離すことにより、釣糸35が
結びつけられた釣針34を取り出す。
を介して歯車B6を第6図の矢印方向に回転させる。こ
こで、例えば釣針34に釣糸35を6回巻きつけたいと
きは、歯車B6が5回転した後、6回転目に入つた時点
でスイッチレバー7の指当て部7cから指を離せば、歯
車B6は6回転して第5図に示す位置にくると、スイッ
チレバー7は圧縮バネ28により常に側方へ付勢されて
いるため、スイッチレバー7の爪7aは歯車B6の切り
欠き部6aに嵌入し、かつスイッチレバー7も側方へ移
動するため、マイクロスイッチ27のスイッチレバー2
7cへの押圧力は解除される。これによりマイクロスイ
ッチ27はオフ状態になるため、モータ4,歯車A5お
よび歯車B6の回転は停止する。上記したように、歯車
B6の回転により釣糸35を釣針34に例えば6回巻き
つけた後、続いて第12図に示すように、スライダー2
9を本体ケース2に設けた溝30に沿つて移動させる。
この場合、スライダー29はまず一方端の突起30bを
越えさせ、さらに他方端の突起30aを越えて力チッと
いう音がするまで移動させることにより、第12図に示
す位置に固定される。その後、・本体ケース2の裏側に
位置するフリーな釣糸35を第13図に示すように下方
に引張ると、釣糸35はスライダー29を滑り落ち、そ
して本体ケース2の切り溝24,歯車B6の切り溝6c
および押さえ部材17の切り溝17bを通つて第14図
・に示すように、釣針34の根元部に結びつけられる。
以上の操作により、釣針34に釣糸35を結びつける作
業は完了し、その後、再び釣針押さえボタン32を操作
して釣針押さえレバー31の他端)突起部31aをカバ
ー1の釣針当て部1bより離すことにより、釣糸35が
結びつけられた釣針34を取り出す。
そして第14図に示すように取り出された釣糸35の結
び目付近35bを切り、さらに釣糸35の他端側を必要
な長さに切れば、すべての作業が終了する。次に釣糸3
5の端部を歯車B6の表面に設けた保持体15に挾持固
定する場合の機能について第15図にもとづいて詳しく
説明する。
び目付近35bを切り、さらに釣糸35の他端側を必要
な長さに切れば、すべての作業が終了する。次に釣糸3
5の端部を歯車B6の表面に設けた保持体15に挾持固
定する場合の機能について第15図にもとづいて詳しく
説明する。
まず第15図aに示すように、可動片11に設けた圧縮
コイルバネ保持部11aのセンターと、固定台8の両側
面に設けた釣糸ストッパー8aの端面とはB寸法ずれて
いるもので、釣糸35の端部を保持体15に挾持固定す
る場合は、まず第15図B,cに示すように、釣糸35
を矢印c方向より挿入する。この場合、釣糸35は釣糸
ストッパー8aの端面に当たるまて挿入する。この時、
可動片11は第15図B,cに示すように傾斜した状態
で釣糸35を固定片13とて挾持固定するため、歯車B
6が回転を始めて釣針34に釣糸35を巻き出した場合
においても、釣糸35は確実に保持されており、したが
つて釣糸35が保持体15から外れることはない。第1
6図は細い釣糸35,太い釣糸35″を保持体15に挾
持固定した状態での釣糸35にかかる力の関係を示した
もので、圧縮コイルバネ12により発生する力をP,細
い釣糸35をはさんだ時、細い釣糸35にかかる力をP
l,固定片13と可動片11が接触する部分にかかる力
をP2,可動片11に設けた圧縮コイルバネ保持部11
aのセンターから細い釣糸35のセンターまでの距離を
L前記圧縮コイルバネ保持部11aのセンターから前記
P2までの距離を!とすると、P=PlLl+P2L2
となり、また太い釣糸35″をはさんだ時、太い釣糸3
5″にかかる力をP1″,固定片13と可動片・11が
接触する部分にかかる力をP2″,可動片11に設けた
圧縮コイルバネ保持部11aのセンターから太い釣糸3
5″のセンターまでの距離をL1″,前記圧縮コイルバ
ネ保持部11aのセンターから前記ら″までの距離をL
2″とすると、.P=PlLl+P2″!″となる。
コイルバネ保持部11aのセンターと、固定台8の両側
面に設けた釣糸ストッパー8aの端面とはB寸法ずれて
いるもので、釣糸35の端部を保持体15に挾持固定す
る場合は、まず第15図B,cに示すように、釣糸35
を矢印c方向より挿入する。この場合、釣糸35は釣糸
ストッパー8aの端面に当たるまて挿入する。この時、
可動片11は第15図B,cに示すように傾斜した状態
で釣糸35を固定片13とて挾持固定するため、歯車B
6が回転を始めて釣針34に釣糸35を巻き出した場合
においても、釣糸35は確実に保持されており、したが
つて釣糸35が保持体15から外れることはない。第1
6図は細い釣糸35,太い釣糸35″を保持体15に挾
持固定した状態での釣糸35にかかる力の関係を示した
もので、圧縮コイルバネ12により発生する力をP,細
い釣糸35をはさんだ時、細い釣糸35にかかる力をP
l,固定片13と可動片11が接触する部分にかかる力
をP2,可動片11に設けた圧縮コイルバネ保持部11
aのセンターから細い釣糸35のセンターまでの距離を
L前記圧縮コイルバネ保持部11aのセンターから前記
P2までの距離を!とすると、P=PlLl+P2L2
となり、また太い釣糸35″をはさんだ時、太い釣糸3
5″にかかる力をP1″,固定片13と可動片・11が
接触する部分にかかる力をP2″,可動片11に設けた
圧縮コイルバネ保持部11aのセンターから太い釣糸3
5″のセンターまでの距離をL1″,前記圧縮コイルバ
ネ保持部11aのセンターから前記ら″までの距離をL
2″とすると、.P=PlLl+P2″!″となる。
ここでL>L1″,L2〈!″であるから、P1″〉P
1となるもので、太い釣糸35″をはさんだ時は、細い
釣糸35をはさんだ時より、釣糸にかかる力は大きくな
る。すなわち、太い釣糸35″の時は糸をしつかりと保
持す−るため、整列巻きが可能となり、また細い釣糸3
5の時は端部の保持力が強いと、細い釣糸が伸びてちぢ
れることがあるが、本発明の実施例においては、糸にか
かる力が小さいため、ちぢれることなく巻くことができ
る。この時の釣糸にかかる力の割合は、第17図に示す
ように、太い釣糸になる程大きくなる。また釣糸34に
釣糸35を巻き付けて結んだ後、その釣糸35を保持体
15より外す場合、固定片13を強度の大きい、例えば
ステンレスのようなものて構成しておけば、固定片13
は変形することなく、半永久的に機能を果たすことがで
きるものである。
1となるもので、太い釣糸35″をはさんだ時は、細い
釣糸35をはさんだ時より、釣糸にかかる力は大きくな
る。すなわち、太い釣糸35″の時は糸をしつかりと保
持す−るため、整列巻きが可能となり、また細い釣糸3
5の時は端部の保持力が強いと、細い釣糸が伸びてちぢ
れることがあるが、本発明の実施例においては、糸にか
かる力が小さいため、ちぢれることなく巻くことができ
る。この時の釣糸にかかる力の割合は、第17図に示す
ように、太い釣糸になる程大きくなる。また釣糸34に
釣糸35を巻き付けて結んだ後、その釣糸35を保持体
15より外す場合、固定片13を強度の大きい、例えば
ステンレスのようなものて構成しておけば、固定片13
は変形することなく、半永久的に機能を果たすことがで
きるものである。
以上のように本発明によれば、釣糸の端部を保持する保
持体を、回転により釣糸を釣針に結びつける歯車に上下
動自在に設けられ、かつコイルバネにより常時上方に付
勢された可動片と、この可動片を受け止めるように一端
が前記歯車に固定され、かつ可動片との間で前記釣糸の
端部を挾持する固定片とにより構成しているため、太い
釣糸でも、また細い釣糸でも確実に保持することができ
、かつ細い釣糸を釣針に巻き付ける場合は、釣糸がちぢ
れることなく巻き付けることができ、また太い釣糸を釣
針に巻き付ける場合は、釣糸が保持体にしつかりと保持
されるため、整列巻きが可能となり、しかも乱暴な取扱
いがあつてコイルバネの作用により常に安定した保持機
能を果たす等種々のすぐれた特長を有するものである。
持体を、回転により釣糸を釣針に結びつける歯車に上下
動自在に設けられ、かつコイルバネにより常時上方に付
勢された可動片と、この可動片を受け止めるように一端
が前記歯車に固定され、かつ可動片との間で前記釣糸の
端部を挾持する固定片とにより構成しているため、太い
釣糸でも、また細い釣糸でも確実に保持することができ
、かつ細い釣糸を釣針に巻き付ける場合は、釣糸がちぢ
れることなく巻き付けることができ、また太い釣糸を釣
針に巻き付ける場合は、釣糸が保持体にしつかりと保持
されるため、整列巻きが可能となり、しかも乱暴な取扱
いがあつてコイルバネの作用により常に安定した保持機
能を果たす等種々のすぐれた特長を有するものである。
図面の簡単な説明第1図は本発明の一実施例を示す電動
式釣針の釣糸結び器の正面図、第2図は同結ひ器の縦断
面図、第3図は同結び器におけるカバーの内側を示す正
面図、第4図は同結び器における釣糸と釣針の保持機構
を示す分解斜視図、第5図および第6図は同結び器にお
けるマイクロスイッチと歯車の関係を示す正面図、第7
図は同結ひ器における要部の斜視図、第8図〜第11図
は同結び器に釣針と釣糸をセットする動作過程を示す要
部斜視図、第12図および第13図は同結び器て釣針と
釣糸を結んだ後の動作過程を示す要部斜視図、第14図
は同結び器により結ばれた釣針と釣糸を示す図、第15
図A,b,cは同結び器における保持体の断面図および
釣糸を保持した状態を示す断面図、第16図は細い釣糸
と太い釣糸にかかる力の関係等を示す図、第17図は釣
糸の太さと、釣糸にかかる力との関係を示すグラフであ
る。
式釣針の釣糸結び器の正面図、第2図は同結ひ器の縦断
面図、第3図は同結び器におけるカバーの内側を示す正
面図、第4図は同結び器における釣糸と釣針の保持機構
を示す分解斜視図、第5図および第6図は同結び器にお
けるマイクロスイッチと歯車の関係を示す正面図、第7
図は同結ひ器における要部の斜視図、第8図〜第11図
は同結び器に釣針と釣糸をセットする動作過程を示す要
部斜視図、第12図および第13図は同結び器て釣針と
釣糸を結んだ後の動作過程を示す要部斜視図、第14図
は同結び器により結ばれた釣針と釣糸を示す図、第15
図A,b,cは同結び器における保持体の断面図および
釣糸を保持した状態を示す断面図、第16図は細い釣糸
と太い釣糸にかかる力の関係等を示す図、第17図は釣
糸の太さと、釣糸にかかる力との関係を示すグラフであ
る。
2・・・本体ケース、4・・・モータ、6・・・歯車、
6a・・・切り欠き部、6b・・・環状突起、7・・・
スイツチレバー、7a・・・爪、6c,17b,23,
24・・・切り溝、11・・・可動片、12・・・圧縮
コイルバネ、13・・・固定片、15・・・保持体、1
6・・・軸受部、17・・・押さえ部材、27・・・ス
イッチ、29・・・スライダー、30・・・溝、34・
・・釣針、34a・・・釣針のチモト部、35,35″
・・・釣糸。
6a・・・切り欠き部、6b・・・環状突起、7・・・
スイツチレバー、7a・・・爪、6c,17b,23,
24・・・切り溝、11・・・可動片、12・・・圧縮
コイルバネ、13・・・固定片、15・・・保持体、1
6・・・軸受部、17・・・押さえ部材、27・・・ス
イッチ、29・・・スライダー、30・・・溝、34・
・・釣針、34a・・・釣針のチモト部、35,35″
・・・釣糸。
Claims (1)
- 1 モータを内装し、かつ一部の端縁より内方に向つて
切り溝を有する扁平形の本体ケースと、この本体ケース
内に、一部を本体ケース外に露出させて前記モータと連
動するように回転自在に取付けられ、かつその回転が停
止したときに前記本体ケースの切り溝と連通するように
半径方向の切り溝を設けるとともに、釣糸の端部を保持
する保持体を本体ケース外に露出した表面の一部に設け
、さらに裏面に前記切り溝とは別個に切り欠き部を有す
る環状突起を設けた歯車と、この歯車を回転自在に保持
するように前記本体ケース内に設けられ、かつ前記歯車
の切り溝と連通する切り溝を外周部から中心部付近まで
設けた軸受部と、前記歯車の切り溝と連通する切り溝を
外周部付近まで設け、かつ中心部に釣針のチモト部を保
持するとともに、前記軸受部に歯車を回転自在に取付け
る押さえ部材と、前記歯車の裏面に設けた環状突起の切
り欠き部に爪を挿脱可能に配設するとともに、本体ケー
スに設けたスイッチレバーと、このスイッチレバーの外
部から操作に連動してオン、オフし、前記モータの制御
を行なうとともに、本体ケース内に設けたスイッチと、
前記歯車の本体ケース外に露出した部分の外側に位置し
て本体ケースに設けた円弧状の溝に沿つて移動自在に設
けられ、かつ前記釣針に釣糸を歯車の回転により結びつ
けた後において釣糸の張りをゆるめるスライダーとを備
え、前記釣糸の端部を保持する保持体を、前記歯車に上
下動自在に設けられ、かつコイルバネにより常時上方に
付勢された可動片と、この可動片を受け止めるように一
端が前記歯車に固定され、かつ可動片との間で前記釣糸
の端部を挾寺する固定片とにより構成した電動式釣針の
釣糸結び器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1235582A JPS6046933B2 (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 電動式釣針の釣糸結び器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1235582A JPS6046933B2 (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 電動式釣針の釣糸結び器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58129921A JPS58129921A (ja) | 1983-08-03 |
| JPS6046933B2 true JPS6046933B2 (ja) | 1985-10-18 |
Family
ID=11802965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1235582A Expired JPS6046933B2 (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 電動式釣針の釣糸結び器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6046933B2 (ja) |
-
1982
- 1982-01-28 JP JP1235582A patent/JPS6046933B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58129921A (ja) | 1983-08-03 |
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